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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1238)

筑波大学 口コミ

★★★★☆ 4.18
(1238) 国立内20 / 177校中
学部絞込
12381141-1150件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      やりたいことがはっきりしている人にはいいところではある。特に将来何をしたいかと勉強することが直結している場合にはいいと思う。
    • 講義・授業
      普通
      興味がある分野なら勉強にもなるし自分の力にもなる。幅広い分野が存在しているため興味がなくても受けないといけないこともある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      選択肢はたくさんある。将来そこで研究し続けたいのでないなら就活に有利な場所を選ぶといい。
    • 就職・進学
      普通
      コネクトがある研究室を選べばすんなり決まると思う。そうでないと研究と両立しながらになるので苦労する。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車ありきの場所なので徒歩だと苦労する。 駅までは結構遠いしバスも微妙に勝手が悪い。 車があれば便利。
    • 施設・設備
      悪い
      古い場所が多い印象。 ただし当時なので、今は改修が進んでいると思う。 綺麗なところは設備も整っている反面、古い場所は設備も古いまま。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに入れば交友関係が広がると思う。 がっちり部活して仲間づくりしてもいいし、サークルで遊び仲間を作るのもいいと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物・化学系の基礎から応用まで幅広く勉強できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とりあえず応募したら選考が進んだので決めた。
    • 志望動機
      生物・化学に興味があったから志望しただけ。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問のみ勉強しただけであとはあまりしていない
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:126679
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    体育専門学群の評価
    • 総合評価
      良い
      いろんなスポーツ歴のある人が集まり、日本を代表する選手も多い中で交流を深めることができた。同じ部活で固まりがちですが、部活を越えた交流をもてると、自分自身を考え直す機会がとても多いです。自ら実践できることを大事にしているので、運動をするのが好きで、運動を勉強したい人には最適です。
    • 講義・授業
      良い
      スポーツを様々な視点から学ぶ機会があります。先生も一流の人ばかり。1?2年生くらいだと意外と授業がうるさいのが残念でしたが、中身は充実していました。学んだことを普段のトレーニングや指導で実践することで、より深く学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの研究室があり、選ぶのに迷います。研究志向の強いものから実践で学ぶものまで様々です。必ず論文を書かなければならないので大変ですが、授業以上に主体的に取り組め、院に進む人も増えています。
    • 就職・進学
      良い
      体育会系の評価が高く、大手企業への就職率が高いようです。教師になる人も多いです。トレーナーやプロ選手になる人もいますが、こちらは一握りの険しい道に感じます。自分の好きなスポーツの仕事がしたい人にも選択肢は多いですし、全くスポーツから離れた企業への就職率も高いです。やはりスポーツを通して頑張りどころをしっかり押さえ、やるべきときに手を抜かない人が多いからだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      ほぼ一人暮らしを大学周辺でしているので、通学は楽です。大学の周りにも飲食店やコンビニが充分にあります。都内に出るときもつくばエクスプレスが使えます。値段が高いのがつらいところですが。
    • 施設・設備
      良い
      トレーニング施設が無料で使用できます。学内の棟も私立には負けますがきれいです。研究設備は国内トップクラスの機材があります。学食はあまり充実していませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな一人暮らしなので、飲みに行くときは時間を気にする必要もなく、だれかの家に泊まることができます。濃い時間を過ごすことができます。恋人ができたときもデートの時間を気にする必要もなく、同棲している人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      スポーツを様々な視点で見る基礎授業を一通り受けます。社会学などの文系の視点から、医学や生理学の理系的な視点、コーチングなどの実践的な視点、一通り学びます。体育指導に必要な実技もひと通り行います。様々な競技の人が集まって、専門外のスポーツを一緒にやるのは楽しいです。3年生からゼミに入り、より専門的になっていきます。私は野外運動の実践、指導を学びました。実習を自分たちで企画して行ったり、外部の高校生や小学生のキャンプを企画、指導などを行いました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      野外運動研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      登山、キャンプ、スキーなどの野外運動の実践、指導、数日間の教室などの企画、運営、指導などを学びます。実際に自分のスキルも高めながら、子供のキャンプの指導などを行います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      都内の中小企業。広告、制作の会社で主にトライアスロン大会での制作や広告を扱う。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      スポーツに関わることが可能だったため。トライアスロンやヨットなどの大会の仕事をできるから。
    • 志望動機
      スポーツについて学びたいと思った。日本のトップレベルで学びたいと思った。スポーツを学ぶなら、実技試験がなくても入れる学校よりも、実技試験があり、自分自身も実践することを大切にしている学校がよいと思った。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      無料のセミナーのみ体育進学センターを利用
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策と実技試験対策。特に予備校には行かずにやった。
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    9人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116395
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      研究者を目指す人が多く、真剣に学問で身を立てたい人にはおすすめです。教授も有名な方が多く、授業も真剣な雰囲気で行われます。ゼミは必須ですが、研究内容というよりかは論文の書き方の指導がメインでした。
    • 講義・授業
      悪い
      最大の魅力は、自分の学科以外の学部の授業も単位としてとれることだと思います。中には体育や芸術の授業を好んで取る人もいました。興味関心を広げる意味では優れた仕組みたと思います。授業はどれも静かで落ち着いた雰囲気でした。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミのレベルはとても高いように感じた。各々が知識を仕入れていることを前提に、論文の書き方の指導をメインとしている教授もいた。少人数制だが、中には25人ほどの大人数のゼミもあった。
    • 就職・進学
      悪い
      民間への就職より、官公庁や院への進学が多かった。特に県庁や市役所が多い。お金を払えば、公務員試験対策を大学で受けられる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅にはショッピングセンターがあってそこそこ便利。必要なものは揃う。構内はとても広いので、自転車が必須。バスも走っていて、学生は乗り放題。学食は4箇所くらいあり、書籍部も複数ある。自然も多くて勉強するには良い環境だと思う。
    • 施設・設備
      普通
      机や椅子が、小学生の頃に使っていたようなものでボロかった。図書館の暖房や冷房がきれることがあったり、国立なので、あまり設備は充実していないと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      全てはその人次第。自分は、他所の学科の授業で知り合った友人ととても仲良くなれた。サークルはあまり盛んではないが、授業で友達が沢山できた。そこそこ刺激的で楽しい人が多いように思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民俗学について、論文の読み方や書き方、フィールドワークの仕方を学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      民俗学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      民俗学の広範囲に渡って、発表とディスカッションをします。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      編集プロダクション
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文章に関わる仕事がいいと思い就活をした。日本史に関わる本を出したいと考えた。内定をもらえたところが唯一そこだった。
    • 志望動機
      日本の文化を学びたいと思ったため、日本史か民俗学か悩みましたが、民俗学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      進研ゼミ
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎問題集から手をつけて苦手を潰し、その上で過去問を繰り返し解いた。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111236
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      普通
      なにかにチャレンジしようとしている人にとって、大学生活という時間は非常に有意義な時間になると思います。その点において、筑波大学は多様な支援をしてくれているかと思います。しかしその支援は与えられるのではなく、自ら動かなければ得ることができないことばかりです。受け身であればあるほど、空虚な大学生活を送らざるを得ないのがこの大学の特徴かもしれません。たとえば、筑波大学には多くの留学生が在籍しています。交流をもつかもたないかは自分次第です。筑波大学には国立大学には珍しく体育学科(体育専門学群)があります。その辺で歩いている学生が、いつかオリンピックに出場しているかもしれません。彼らと友達になるかならないかは自分次第です。受け身にならず、自発的に行動できる人にとって、ものすごい経験が得られる大学であることは間違いないです。
    • 講義・授業
      普通
      人文学類には、哲学、史学、言語学、民俗学・考古学、と人間学の基礎となる学問がそろっており、興味がある人にとってはたいへん充実した授業が多く開講されています。また総合大学であることから、他学類の講義も履修可能となっています。卒業単位として必要な自由単位を、専門外の教養基礎科目から選べると、たいへん充実した履修ができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      人文学類では、研究室制度をとっていない分野も多く、先生とのコミュニケーションは自発的にする必要があると思います。先生たちは来るもの拒まず、去る者追わずのスタンスをとっている方が多いので、いろんな先生と積極的に話して、相性のよい先生に懇意していくのがよいと思います。単位修得は基本的に容易です。
    • 就職・進学
      普通
      強制的な支援はありません。支援してもらいたい人はいろんな講座が開講されていますので、参加してみるといいと思います。公務員系の志望もこの学類は多いと思います。稀に進学希望者がいます。先輩とよく話してから決めるといいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学周辺に住めば、これほどよい環境はないと思います。ただ、大学周辺で日常生活のすべてが完結してしまうので、閉鎖的になってしまう恐れがあります。
    • 施設・設備
      良い
      いろんな施設、設備があります。とくにありがたいのは、「保健管理センター」です。簡単な診察は、ほとんどここで受けることができ、かつ薬も処方してもらえます。学生支援の一環なので無償でおこなってもらえます。また大学附属病院との連携もあるので、もし重症であれば招待状を書いてもらえます。他の大学との違いでいえば、体育施設が充実しています。体育館や陸上競技場、トレーニングジムなども使うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属すると、いろんな学部、いろんな学年の人と知り合うことができ、交友範囲は格段と広がります。それを生かすのも自分次第ですが。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会系の部活はどこもたいへん充実しています。しかもこれまでの実績で入部を断るといったことは一切しないので、トップアスリートと一緒のチームに加わり、同じ次元の指導を受けることも可能です。また大学公認のサークルも多く、体育系、文化系ともに活発に活動してます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学・倫理学全般の教養知識を得、また哲学的に考えることが身につきました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院人文社会科学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もっとこの学問を学びたかったから。アカデミックな世界を一度でいいから見てみたかった。
    • 志望動機
      高校時代の成績を加味した上で、学びたい学問が開講されている大学を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験も基礎的なことが中心なので、センター試験の勉強を中心におこなっていました。やり方は基本的にひたすら過去問を解くことでした。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:80777
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学群工学システム学類の評価
    • 総合評価
      良い
      工学を学びたいなら他学類よりも断然良いです。授業も1年次では基礎的な解析学や力学を、2年・3年次となるにつれ徐々に専門科目の授業をうけることができます。また、総合科目といって、他学類の授業を受けることもでき、知識を広く身に着けることができる大学です。電車に乗ることはほとんどありません。ほとんどは大学の近くに住み、自転車で移動します。最初は辛いかもしれませんが、慣れるとなんともなくなります。
    • 講義・授業
      良い
      1年次はみな同じ講義を受けますが、2年次に進級する際に専攻が分かれます。希望をとりますが、成績重視ですので成績が悪すぎると希望の専攻には行けないこともあります。その後は専攻ごとの講義を受けることになります。さらに4年次に進級する前に研究室配属が決まりますが、これも希望をとり、成績ごとに希望が通るしくみとなっています。研究室配属人数は各研究室で2-3名となりますので成績上位をキープしていないと希望が通らないことは多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩くと30分以上かかりますが、大学循環バスがあるため駅からはそれを使います。ですが駅へはほとんど行きません。みな大学の近くに住み、自転車で行ける範囲で生活ができるため、便利です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は割と新しく、夏・冬とエアコンは作動します。学食はとてもおいしく安いので人気で昼休みはとても混んでいます。
    • 友人・恋愛
      悪い
      9割が男子生徒なので学類内の恋愛はほとんどありません。1学年140人ほど生徒がいるので気の合う友達何人かとよく行動していました。
    • 部活・サークル
      良い
      1年生は春に新歓に誘われます。とても多くのサークル・部活があり、先輩も面白い人が多いので迷います。部活は日本でもトップクラスの実力があるので応援バスツアーなども良く開催されてます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      解析学や力学等の基礎内容から機械やエネルギー等の専攻で専門知識も学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      材料研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      CFRPという複合材料の特性を調査します。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より深い知識を学び、社会に出る際に即戦力となれる人材になるため。
    • 志望動機
      研究設備が整っており、教育制度がすばらいいため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      筆記試験2割、面接8割で対策をしました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81534
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    社会・国際学群社会学類の評価
    • 総合評価
      良い
      良くも悪くもとにかく自由です。勉強がしたい人、部活・サークルがしたい人、バイトがしたい人、それぞれ好きなことに打ち込めます。もちろん授業をおろそかにしすぎると進級に苦労しますが、手を抜きすぎなければ自分好みの大学ライフにできるのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      良い
      私が在学していたころと授業制度が変わってしまったのではっきりとは言えませんが、授業が同じ時間に重なっていることも多く、時間割が組みにくくなったと聞きました。ただ、授業の質としては素晴らしいと思います。先生方も個性豊かな方々がそろっています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠く、実家から通う人は駅からバスか自転車で行く必要があります。また、構内も広いので自転車があると何かと便利です。
    • 施設・設備
      普通
      教室によってはかなり古いです。一部の教室はいまだに冷房がありません。図書館は蔵書数も多く、素晴らしいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学直後に学科で歓迎会を開催してくれるため、学科内は顔見知りが多く、仲が良いです。学科内カップルももちろん多いです。
    • 部活・サークル
      普通
      私は入っていなかったため、よく知りませんが、体育専門学群があるため、部活動はかなり本格的なようです。サークルもたくさんあるので選択肢は広いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科学全般を学べ、3年生から各専攻に分かれて専門的に学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      団体職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定しており、自分の性格に向いていると感じたため。
    • 志望動機
      実家から通える国立大学で政治学があるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験科目が少ないため、それぞれ苦手な分野を減らすよう努力しました。
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    投稿者ID:81739
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報学群知識情報・図書館学類の評価
    • 総合評価
      普通
      図書館に関する授業だけでなく、パソコンに関する授業もあります。他学類の授業も受けることができますが、キャンパスが離れているので移動が大変です。
    • 講義・授業
      普通
      1,2年生のころは基礎科目として図書館に関係ない授業が多いですが、学年が上がるごとに図書館関連の授業も多くなっていきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      本学から離れているので移動には自転車が必須となります。一応構内循環ばすもありますが、あsまりりようするひとはいません。
    • 施設・設備
      悪い
      敷地がかなり広いので、初めての場合は迷うかもしれません。自分の所属する学類のあるキャンパスでは売店や学食は小規模でしたが、本学では充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      マイナーな学類のため、周りの学生も個性的な人が多いです。面白い人が多いと思うので友達を増やすのにいいかもしれません。恋愛に関にしては申し訳ないですがわかりません。
    • 部活・サークル
      悪い
      サークル活動はとても充実しています。他学類の人とも交流できるので積極的に参加するとよいでしょう。文科系だけでなく運動系に所属している人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      図書館や情報関連(プログラミングやインターネット)などを学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      呑海研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      図書館の歴史や大学図書館について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      株式会社井口鉱油
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      就職説明会でとても雰囲気が良さそうだったので入りました。
    • 志望動機
      図書館司書になるのが夢だったので、その資格を習得するため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      市販されている赤ホンを購入し、それを解きました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86076
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群心理学類の評価
    • 総合評価
      普通
      何をしたいかわからず,探し途中の人にはとてもよいとおもいます。国内でもかなり珍しく,幅広い分野について学べる場所です。何がしたいかはっきりしている人には,他の分野の勉強もさせられてしまうところがイライラしてしまうかも。
    • 講義・授業
      良い
      授業数はそこまで多くありません。私の学科で卒業単位を集めるためには,専門授業をほぼすべて回る必要があります。ただ,クオリティはかなり高いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      他の大学の比ではない,ものすごく広大なキャンパスです。住むアパートの場所を選ばないと,通学がかなり大変です(筑波大学至近でも,自分の学類の本拠地に近くないと大変です!)
    • 施設・設備
      普通
      学食は多いです。美味しいか,といわれるとそこまでではありません。普通です。ただ,選択肢はかなり多め。普通の定食からスープ専門店まで。あと,スタバがあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      努力家,真面目,大人しい,人の話を聞いてくれる優しい人が多い,そんな学類です。悪く言えばかなり地味な感じ。ウェイウェイ系の方でなければかなり気に入ると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルの数は多いです。体育系はもちろん,文科系,芸術系,すべて学科がある大学の強みですね。施設も充実していますし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      心理学ってこんなこともやるの!?と驚くくらい,幅広い内容を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      青年心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      青年心理学の範疇に少しでも入っていればなんでもやれます。恋愛,いじめ,何でもござれ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      卒論でやった研究を続けたかったからです。
    • 志望動機
      心理学についてかなり幅広くやっていると聞いたので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本をかなり大事にする入試なので,基本問題をやりこみました。
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    投稿者ID:86902
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文・文化学群人文学類の評価
    • 総合評価
      悪い
      講義や授業、ゼミから卒論まで一通り網羅しており、しっかりと受講しないと卒業はできません。研究者を目指す人が多く、勉強や研究をするには適していると思います。真面目な人が多いです。ただ一方で学園祭やサークル活動はあまり積極的に活動しているとはいいがたく、他の学類と比べるとおとなしい印象を受けました。
    • 講義・授業
      悪い
      自分の専攻だけでなく、他の学類の授業も取れます。教授はかなり熱心にご指導してくれるので、不真面目にやると大変なことになります。授業は基本皆真面目にうけるので、勉強に集中できます。
    • アクセス・立地
      良い
      学内がとにかく広く、学食も多いです。ただ移動距離がかかるので、大変。つくば駅周辺はいろいろとお店もあり、便利になってきている様子。自転車がないと不便でしかたないです。
    • 施設・設備
      良い
      設備は基本的に冷暖房など必要なものはそろっており、勉強をするのに不便なことはありません。図書館や書籍部も充実していて、綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は、地方の秀才がたくさん集まっており、皆性格が穏やかで物知りな人が多く楽しかったです。大学生の割には素直で純朴な人が多いです。私は授業がきっかけで、予想外に自分の学類より他の学類の人と仲良くなりました。必ず気の合う友人がいると思います。
    • 部活・サークル
      悪い
      部活は体育専門の学部があるので、ハイレベルです。サークルはどちらかというとあまり活発ではなく入っていない人も往々にいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      歴史・宗教・言語・哲学の分野を集中して学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      民俗学研究
    • 所属研究室・ゼミの概要
      論文の書き方の指導を中心に、民俗学関連の論文を読む。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      編集プロダクション
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      文章関係の仕事が良いと思い、そこしか内定をもらえなかったから。
    • 志望動機
      日本文化が幅広く学べると思ったから。先輩のすすめ。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験は基本を押さえれば得点できるので、どの分野も基礎づくりに力を入れました。英語は単語をマスターしました。2次試験の論述が大変そうだったので、とにかく教科書をひたすら読み込みました。
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    投稿者ID:86675
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    情報学群知識情報・図書館学類の評価
    • 総合評価
      普通
      授業自体は良いものも多いが、教授陣が人間的に対人関係が不得手な人が多い。学部生も同じく。司書過程、図書館学を学ぶのには最適な環境。研究室は、良いところに配属されれば、素晴らしい環境で研究が出来る。
    • 講義・授業
      普通
      面白い授業という定義だとなかなか難しいかもしれないが、ためになる授業が多い。ただし、数学系やプログラミングが苦手な人は苦労する。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスからすぐなので、交通の便は悪くない。周辺にアパートは揃っていて安いので、住むのにも良い。
    • 施設・設備
      普通
      最近、自動ドアなども導入されており、だんだん設備が整ってきている感じ。シャワー施設もあり、学校生活には支障はないはず。
    • 友人・恋愛
      普通
      筑波は閉鎖的なので、学内カップル、同棲率が非常に高い。自転車で通える距離であることが多いため、友人関係、恋愛関係ともに発展しやすい。
    • 部活・サークル
      良い
      運動系の部活は国立にしては充実している。サークルにもある程度自由な面があるが、勧誘に関して最近厳しく取り締まられている面がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      司書過程や図書館に関する知識を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      秘匿する。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      図書館に関するあらゆることが自由にテーマ設定できる。主なものは情報流通。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      図書館システムを作る企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      司書はかなわなかったが、図書館に関係する仕事に就きたかったため。
    • 志望動機
      司書になりたかったため、最適な環境で学びたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の割合が高いため、センター試験大作をずっとしていた。
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    投稿者ID:86028
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アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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