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国立茨城県/つくば駅
筑波大学 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]医学群医学類の評価-
総合評価良い家が近いからという単純な理由で入学を決めましたが、毎日がとても充実していて勉強や他の何かにおいても楽しく取り組めます。
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講義・授業良い満足な教育を受けていると感じています。教育の水準は相応のものだと思います。
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就職・進学良い私の周りでは親しい先輩方から良いうわさを度々耳にしています。
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アクセス・立地良い家の近隣にキャンパスがあるので選びました。徒歩数分で着くのでとても楽です。
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施設・設備良いさほど古くはなく設備も必要分で、過不足なくといった感じです。
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友人・恋愛良い皆が仲良く和気藹々としています。毎日がとても楽しいです。入学してよかったと改めて思います。
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学生生活良いサークルも充実していて、イベントも十二分に楽しめるものが催されています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学を学んでいます。課題やらなんやら色々大変ですが己のためと思えば楽なことです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機またCOVID-19のようにウイルスで社会がかき乱されたとき私が微かでも助力になりたいと思ったため。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:911468 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い理系ではあるが、文理融合の教育で幅広い関心を持つ学生が集まる。教員陣のレベルも高く、充実した4年間が過ごせると思う。
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講義・授業良い1年次は3つの専攻の授業が必修であり、2年次からの専攻選びに役立つ。専攻が決まってからは、より専門的な講義を受けて自分の興味のある分野を見つけ、4年次の研究室配属となる。
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研究室・ゼミ良い研究室はとにかく幅広い。また研究室の垣根を超えた分野ごとの合同ゼミなどもあり、自分の専門分野に関する基礎体力を養うには充実した環境が整っている。
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就職・進学良い専攻により異なるが、毎年6~8割が大学院へ進学する。また就活に関しては、特にOBのサポートも手厚い印象がある。
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アクセス・立地良い決して都会ではないが、ほとんどの学生が大学の周辺に住んでおり、自転車で通学している。
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施設・設備良い24時間使用できる学類専用の端末室(PC室)や実習室がある。
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友人・恋愛良い学類は一学年約130人で、理系の中では女子も多いので広い交友関係が持てる。
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学生生活良い文理、体育、芸術が一つのキャンパスに集まる総合大学なのでサークルなどで多くの友達ができて楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容都市計画、経営工学、社会経済システムの3つの専攻があるが、あくまで「主」専攻であるため、専攻配属後も他専攻の授業を受けることができる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先筑波大学 大学院 システム情報工学研究群
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志望動機自分は理系であったが、社会学や経済学など文系の分野にも興味があり、文理融合の学問である社会工学類に興味を持ったから。
感染症対策としてやっていること春・秋学期の授業の一部はオンラインで行われている。研究室はそれぞれ独自の感染対策をとっている。5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702281 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生命環境学群地球学類の評価-
総合評価良い地球科学を学びたい学生にはとてもおすすめできる。講義だけでなく実習も充実しているため、実践力がつけられる。何よりおすすめできるのが巡検である。昼は自然を満喫しながら授業を受け、夜は気の合う仲間とワイワイ盛り上がり、忘れられない思い出になる。日本だけでなくスイスやタイなどの海外へも行くことがあり、他では得られない経験をすることができる。
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講義・授業良い先生方が多く、その分専門も多いため、地球科学について広い分野の授業を受けることができる。2年生からより専門的な内容になり、3年生からは地球進化学と地球環境学の主に2つの分野に分かれ、自分のより興味のある分野に焦点を絞って学べる。もちろん、他分野の授業も受けられるため、自分の興味に合わせた学習ができる。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年生の冬からで、実際にゼミが始まるのは4年生からである。どこの研究室もゼミは週一回くらいの頻度で行われており、自分や先輩の研究について気軽に聞ける場になる。
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就職・進学普通進学する者が多く、内部進学は比較的簡単である。就職は地球科学と関係のないところへ行く人が多い。就職についての案内は少ないので、自分で常に情報収集していないといつの間にか乗り遅れてしまう。
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アクセス・立地良い大学周辺は商業施設が充実しているため、生活に困ることはない。最寄りの駅からは大学内を循環するバスが出ているため、移動には不便しない。ただ、キャンパスがとても広いため、大学内の移動に自転車が必須になる。
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施設・設備良い研究に必要な機械や道具はひと通り揃っていると思う。周辺に研究施設が多いので、大学にないものでも借りることが可能である。老朽化が目立つところもある。
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友人・恋愛良い地球学類はひと学年の人数が50人ほどと少なく、全員が顔見知り。巡検という野外実習に行く機会が多く、泊まりで連日行動するため、気の合う仲間が出来やすく仲がいい。また、筑波大学はサークルが非常に充実しているので、気の合う仲間を作りやすい環境だと思う。
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部活・サークル良い文化系サークル、芸術系サークル、体育会と多種多様のサークルが混在している。サークル数が非常に多いので、自分の興味のあるものが見つけられる。文化祭も様々な団体が出展して、毎年大変賑わって楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、地球科学だけでなく数学・物理・化学・生物など広く学習する。高校で上記の科目を履修していなくても、基礎から教えてくれたり、基礎と応用に分かれていたり、対応がされている。特に地学の授業を開設している高校が少ないのは承知しているため、基本的なところから授業を行ってくれる。2年次から専門的になり、より深い理解を得られる。3年次になると、地球進化学と地球環境学の二分野に分かれる。自分の学びたいことがある方に進むことになる。3年次の冬から研究室に配属され、早い人は春休みから卒業研究を始める。3年次までに授業を取り終えていれば、4年次の授業はゼミくらいで、研究に集中して臨むことができる。卒業研究の最終発表を1月前半に終えて、1月末には卒業論文の1次提出になるため、計画的に進める必要がある。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先筑波大学大学院
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志望動機高校で地学部に入部し、地球科学の面白さを知った。つくばで学会発表があったときに、筑波大学の先生と出会い、大学の話を聞いて興味をもったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659858 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]人間学群心理学類の評価-
総合評価良い人間関係に関してで不便したことはないし、心理学を学んでいるからか基本的にはみんなフレンドリーな人たちが多いイメージ。
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講義・授業良い学生の数に対しての教職員の数は豊富。社会心理学志望の学生でなければ手厚い指導を受けられる。
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研究室・ゼミ普通社会心理学領域の教員が不足している
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就職・進学悪いつくばという辺境の地でもあるため意識が低い。就職活動のスタートが遅い学生が多いイメージ
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アクセス・立地良い大学周辺に住む学生がほとんどなので、通学に不便することはない。
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友人・恋愛良い付き合うとやることがない、一人暮らしが多いなどの理由ですぐに同棲を始める学生が多い。
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学生生活良い基本的にはなんでも揃っているのではないか、総合大学ということもえいきょしているかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次までは様々なことを学ぶ、必修として。3年から自由になっていき、冬のはじめ頃に所属の研究室が決定。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機心理学といえば筑波大学と言われるほど心理学では名をはぜているため。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:597627 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文・文化学群日本語・日本文化学類の評価-
総合評価良いいろいろ賛否両論あると思いますが、私はこの大学が好きですし、学科が好きです。ここに入ってよかったなと思っています。
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講義・授業良いどの先生も生徒の名前を覚えてくださっているほど先生との距離が近く、質問や雑談もしやすい。先生が退職され少なくなったが、他の学類の授業も学類の単位になったようであるため、なんとかなるであろう。言語学は強いが文化分野は弱くなってしまった。
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研究室・ゼミ良いとにかく先生との仲が良いため、先生に個別に聞くことが可能。ゼミはこの学類ではなく、卒論のために先生とお話するくらいです
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就職・進学良い進学率は他大学に比べ高く感じます。たくさん学びたい学生が多い印象。 就職支援はあんまりしません(まあ大学は就職予備校ではないですし。)でも、学生の中でエンカレッジという学生団体があり、私は今それにお世話になり、ESやらインターンやらに臨んでいます。そのため、就職活動自体にはにあまり不安はありません。
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アクセス・立地良い東京まで1-2時間かかる、つくば駅から本学まで大体自転車で30分、というのを考えると立地は悪いけれど、どうせ大学の近くにすむなら大丈夫です。東京への交通はあるし、まあまあ行きやすいかなと...。大学周りは基本大体何でもあります。学生の街です。物価は普通、地価は安いです
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施設・設備良い基本的に良いです。クーラーつくし、体育の施設はきらきらだし、基本的に何でもある。図書館も開架式です。スタバもあります笑。全体的に全部古いです。屋根が落ちます。
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友人・恋愛良いこれは太鼓判です。 同じくらいもしくは賢い人たちがたくさんいるので、話が合います。教養があるなあと思います。また、大学の人数が多く、いろいろな学類の人たちがいるので、その違いがとても面白いと思っています。
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学生生活良いサークルは数え切れないほどあるし、自分でも作ることができます。イベントは自分が参加したいと動けば山ほどあります。Tactというものもあるので調べてください。文化祭も盛大です。みんなと仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容パンフレット通りです。 言語学、日本語教育学、文学、文化人類学、日韓歴史学(ジェンダー論的な)、などがあります。言語学で学べる範囲が広いです。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機日本が好きだったのですが、そこから絞れませんでした。(文学がやりたいし、歴史学もやりたい、という状況。)その中で、日本っぽいことなら勉強できる、という理由に惹かれました。また、国語と社会の教職がとれるのも魅力でした。(現在は社会教職はとれなくなっています。)
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536867 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]理工学群物理学類の評価-
総合評価良いキャンパスが一つで勉強に専念できる環境にある。
専門科目以外の授業も受けられるため、興味のある他学科の授業を気軽に勉強できる。教職も簡単にとることができる。 -
講義・授業良い丁寧に教えてくれる。
授業のレベルも高い -
研究室・ゼミ良い世界一の研究室がいくつも存在するため、自分の興味を持った専門内容を選択することができる。
予算も十分にあり、やりたいことができる。 -
就職・進学良い自分の行きたい企業に簡単に行けるイメージ。もちろん、実力がないとダメだが、そんなに苦労している感じはしない。
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アクセス・立地良いほとんどの学生が大学の周辺に下宿しているから通学時間は10分ほど。周辺には飲食店も多いため、家事をしなくても困らない。ただ、学食は混む。
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施設・設備良い世界最大の実験装置など、世界基準の大型装置が多いのが特徴。研究の最先端に触れられる。
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学生生活良い運動したい学生も、文化系のサークルも多くあるため、好きなことを好きなだけできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電磁気学、量子力学、統計力学、流体力学、解析力学、線形代数など
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:478074 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い一年生の頃はだいたいみんなで同じ科目を履修します。二年生からは自分が進みたいコースを意識しながら履修を組み立てます。本格的にコースに分かれるのは3年生からですから自分が将来に何をしたいのかを色々と学んでからじっくりと考えることができます。またなかには文系の人たちもいるため数学の苦手な方達でも大丈夫。数3がちんぷんかんぷんだった私でも何とかなりました。物理は…わかりません。ただ、生物系の講義では先生たちが高校の内容のことは知っているものとして講義が進んでいくことが多いので生物は勉強しておくことをお勧めしておきます。
実習や実験が充実していてとても楽しいです。実習では田植えから稲刈り、梨の摘果や袋がけなど他ではできない貴重な体験をすることができます。実験は白衣を着て行います。気が引き締まって楽しいですよ。また希望者は夏休み中にタイの農業研修に行くことができます。
気になる休みですが…人にもよりますが一年は夏休みが2ヶ月二年生は3ヶ月もあります。大学生のうちにしかできない事など色々とチャレンジできますね。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468161 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群障害科学類の評価-
総合評価良い障害について学びたい人にはぴったり。
授業も丁寧。
サークルや活動も充実。
卒業後は進学する人が多い。
学生はみんな優しい。
先輩とも繋がりやすい。
障害のある人の支援に関わることができる -
講義・授業良い自由に自分の興味のある分野を履修できる。
授業はわかりやすい。
単位もとりやすい。
興味のあることは質問すれば詳しく教えてくれる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年生の秋から本格的にはじまる。
もっと前から勉強したいなら研究室に参加も可能です
研究室によって雰囲気が違うので先輩からのアドバイス重要 -
就職・進学良い公務員、就活などそれぞれに合わせた支援がある。
進学する人がかなり多い。
全学規模での支援が多いため、情報取得は少し気をつける必要がある -
アクセス・立地普通森の中にある。
駅からバスにのる必要がある。
周りは学生向けのサービスをしているお店が多い
だいたい学生しかいないので安心 -
施設・設備良い教室も比較的きれい。
学生同士での話し合いに活用できるラウンジもあり、パソコン設備も充実している。
図書館も大学図書館では最大規模 -
友人・恋愛良いいろんな仲間がいて面白い
障害者、留学生など多様性にもとんでいる
授業で仲間をふやしたり、サークルやその他の活動などいろんな場面で出会いがある -
学生生活良い文化祭は大学全体で盛り上がる。
スポーツ祭りなどもある、
アルバイトをしている人が多い。
障害者に関わるバイトもあるため、経験もつみやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容障害について多角的にまなぶ。
生理病理や心理、教育、支援のありかたなど。
特別支援教諭を目指す人と社会福祉を目指す人とにわかれて学んでいく
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427397 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い大学の敷地がとても広いため、自転車移動が主になります。授業内容は他の学群・学類のものを受けられる等良いものが多いですが、何より道が混むため、移動をしっかり行うことがいちばん初めに乗り越えるべき壁です。
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講義・授業良い4つの専攻をまたがって学ぶことができるため、大学入学時に何がしたいか・何に興味があるのかわからない人にはおすすめです。また、やりたいことのある人にとっては学生数に対する先生の比が多い方なので、気になることを突き詰めることも可能です。
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研究室・ゼミ良い社会学は2年、その他の専攻は3年からゼミを選びます。正直、ゼミの充実度は先生と生徒によると思いますが、専攻によっては説明会もあるのでそういったものを参照すればいいと思います。私は社会学専攻でしたが、いい先生とゼミ生に恵まれたと思っています。
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就職・進学良い実績は悪くないと思います。ただ、就活の情報集めと都内への交通費のやりくりに困った人がちらほらいた、というのが実情です。大学が就活予備校の役割をもつべきではないとは思いますし、私自身は都内出身なので就活は実家から通いで行いましたが、大学の位置が仇になる可能性が少しあることだけは頭においておくといいと思います。大学名は割と人事のみなさん知っていらっしゃいますが、自分が何を学んでいるのかを普段からしっかり説明できるようにしておくべきです。
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アクセス・立地悪いつくばエクスプレスがあるといって、頻繁に都外に出ることができると思ったら大間違いです。交通費と自分のお財布の中身と相談することになります。生活は大学周りだけでもだいたい大丈夫です。車があるとよりよいので、車持ちの人が多いです。私もたまに乗せてもらっていました。
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施設・設備悪い社会学類の授業が主に開講されている第一学群エリアは正直建物が古いです。昔オープンキャンパスに行ってびっくりしました。都立高校出身のため見慣れてはいますが綺麗なキャンパスでの学生生活を夢見る私立高校の方は特に一度大学に来て見ておくべきだと思います。冷暖房の設備が集中管理でかなりケチです。
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友人・恋愛普通学生街なので良くも悪くも知り合いが常に近くにいます。恋人との同棲率が高いらしいですが、別れてからも近くにいる、という目に遭います。ただ、友達が多ければお泊まりなどし放題なので、それはそれで充実した生活が望めると思います。サークル数は多いので、選び放題だと思います。
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学生生活良いサークル活動をしていましたが、都内の実家も利用して都内でのインターンもしていました。勉強については24時まで図書館がやっているのでテスト前などよく利用しています。PCの数も多いですが、印刷枚数の上限がどんどん減らされているところに国公立大学の厳しさを感じました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は主に必修科目の履修が主です。情報が1年、体育は2年間(元オリンピック選手の方もいます)、英語・第二外国語も2年間学びます。3,4年次は専攻の授業が主です。総合大学の良さを生かし、人文系や数学系、人文系や生物系、また芸術系など幅広く授業を取ることができるので、興味を広くもつことができます。
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就職先・進学先大手IT系の営業職
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410106 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人間学群教育学類の評価-
総合評価良い学生の雰囲気も、勉学に対する施設の充実度も高い。サークル、部活動においてもかなりの数があり、自分が興味のあるところで力を最大限発揮できると考えられる。
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講義・授業良い1年生のときは専門の学問の基礎について重点的に学び、学年が上がるごとに専門的に学ぶことができるのがよい。
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研究室・ゼミ良い3年のころからゼミについて本格的に動くので私はまだ分からないが、希望すれば1年のころから参加も可能である。一学年40任人弱の学類でかなり多いゼミがあるのも魅力的だ。
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就職・進学良い就職、公務員、院進なとかなり多くの選択肢がある。教育系の学部にしては院に進む人が多いのが特徴的である。
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アクセス・立地良い最寄り駅はつくば駅である。大学内を一周してつくば駅と回る循環バスがあるが、バスにしても自転車にしても15分ほどかかる。大学周は筑波大生が多くすんでいる。近くにスーパーがあり、また隣駅にショッピングモールもあるので買い物にも便利。
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施設・設備良いキャンパスは東京ドーム55個分とかなり大きな敷地である。図書館や体育館も1つではなく3.4個あり自習スペースも多い。全ての学類がひとつのキャンパスに集まっているので多様な人がいる。
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友人・恋愛良い私の所属する学類は人数が少ないので学類全体で仲がよい。恋愛はサークル内や学類内、バイトのつながりで付き合い始めている印象。
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学生生活良い全体的に自由な雰囲気で楽しい。スポーツデーといったスポーツ大会や学園祭など行事も定期的に行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門基礎や第二外国語など専門から離れたことをまんべんなく、2年次は専門的な授業も増えるなか英語なども継続して行う、3年次から演習などが入るようになり、4年次前にゼミを決めて、4年次で卒論に取り組む
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就職先・進学先教育系の企業
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409195
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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