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国立茨城県/つくば駅
生命環境学群 生物資源学類 口コミ
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在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いいい人がたくさんだし、興味のある分野の勉強は楽しくできます。先生も常識のある人がたくさんです。質問に行くと優しくめちゃくちゃ答えてくれます。
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講義・授業良い面白い授業が多いです。ほぼ必修のような授業が多いので柔軟性はないかも。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミでの演習を行ったことがないのでわかりません。
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就職・進学良いまだ就職や進学を考えたことがないのでわかりませんが、7割ほどが大学院に進学するようです。
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アクセス・立地良い大学の近くにはアパートがたくさんあるので、通学はとても楽です。駅からはちょっと離れています。
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施設・設備良いたくさんの施設があると思います。一年以上通っていますが、まだ知らない建物がたくさんです。
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友人・恋愛良い人によると思います。色々な人がいるので自分から積極的に関わっていけば、たくさん友達ができると思います。
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学生生活普通人による思います。自分から積極的に関わっていけばたくさんのイベントがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境学、農学、化学、数学、物理学、生物学、英語、森林学、食品バイオテクノロジー
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題に興味があり、環境や農学が学べるところに入学したかった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:996006 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いかなり幅広く学ぶことができるためいろんな分野について触れて、進路についても考えやすいです。先生も面白い方が多く、授業も工夫してくださっている印象です。また、社交的な人が多いため、人間関係も充実していて楽しい学校生活を送れるのではないかと思います。
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講義・授業良い扱っている範囲が幅広いのでまだ進路がはっきり決まっていなくても興味のある分野の授業を取ることができます。
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研究室・ゼミ普通まだ2年生でゼミに所属していないためどちらとも言えないです。
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就職・進学良い就職課があり、就職のサポートだけでなく学類に関連する分野の仕事をしている方の話を聞く機会を作ってくれています。
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アクセス・立地普通近くに住んでいれば自転車で行ける範囲にスーパーやショッピングモールがあるため買い物には困らないと思います。ただ、キャンパスがかなり広く学内循環バスも20分に1本ほどなので自転車がないと移動が少し大変です。また、家から通っている人でつくばエクスプレス沿線でない人はバスを乗り継ぐ必要があるため通学も大変かと思います。
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施設・設備普通顕微鏡など実験設備は揃っており、農場もあるため実習も充実しています。しかし、施設が老朽化している部分が少し気になります。
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友人・恋愛良い筑波大学では学類の中にクラスがあるので一体感が生まれやすく他大学に比べて友人を作りやすい環境だと思います。サークルも活発で色々な人と関わることができます。
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部活・サークル良い筑波大生でも全ては知らないくらいたくさんのサークルがあります。同じようなサークルでも活動内容が違っていることがあるため、自分に合うサークルを選びやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では基礎的な内容が多く、高校で習ったような理科や数学の授業、それと実習が多い印象です。2年生からは進みたいコースを見据えて授業をとります。コース内でも分野がさらに分かれるので興味のあることを見つけることが大事だと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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就職先・進学先を選んだ理由昔から漢方に関する勉強に興味があり、農学部を探していたところ苦手な数3を入試で使わず、家からも通える距離だったからです。
感染症対策としてやっていること健康観察記録で体調を管理したり、アルコール消毒や教室の定員から授業定員を決めたりと対策しています。その中でもできるだけ対面授業の機会を作ろうとしてくださっています。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767365 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い入って、学びながら専門分野を選べるため、とてもおすすめです。実習も多く、楽しい。授業数は最初だけ多い。
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講義・授業良い色々な分野の授業が受けれるため、飽きがこない。
クラスルーム制で、先生や学生とも仲良くなれる -
就職・進学普通色々な企業が講演に来たり、就職課が親身に相談に乗ってくれる。
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アクセス・立地良い専用のバスがあり、学割でのれる。基本的に自転車で通学する。環境は良いがショッピングセンターは遠い
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施設・設備良いとても充実している。だいたいなんでも揃う。色々な学部がいるからかもしれない。
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友人・恋愛良いサークルや部活が多い。またクラスでの行事もあるため、仲は深まりやすい
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学生生活良いサークルはたくさんある。自分で作る人も多数いる。文化祭やスポーツデーなど楽しいイベントは多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は農業系、生物系、数学物理などさまざま。2年生の後半から専攻を徐々に固めていく。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先大学院へ進学した
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志望動機とにかく筑波大学に入りたかった。やりたいことは決まっていなかったため、勉強しながら専攻が決められる生物資源にした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:576861 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い筑波大学は敷地が広いので豊富な設備のなかでより充実した実習を行うことができる。しかし授業の満足度は授業によって大いに異なる。
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講義・授業普通生物資源は文系も入学できるため、1年次の生物や数学に対する指導は手厚い。しかし専門に上がると似た内容の講義が増える。
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研究室・ゼミ良い1年次、2年次からコース説明会があり、そこでどんな研究をしているか先生や研究室の生徒から話を聞くことができる。楽しい。
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就職・進学普通生物資源は就職実績はあまりよくない。公務員になるにはいいが、企業への就職はなかなか少ないようだ
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アクセス・立地普通一人暮らしをしている人がほとんどだが、電車を使っていくにはつくば駅から自転車で15分ほどかかるため不便。
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施設・設備良い実習でつかう農林技術センターはとても広く、なんでもできる。研究でも使う。実験室も多い。
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友人・恋愛良いとても人数が多い学類なので友人は多くできる。1年次はクラスもあるため、友人を作りやすい。
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学生生活良いサークルはとても多い。運動系も文化系もそろう。イベントもスポデ-などがあり好きなグループで参加できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は生物、化学、数学、物理の基礎を学ぶ。高校の授業みたい。2年次から行きたいコースに沿って専門的な授業を選んでとる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491407 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い学内外の施設が充実しており、実習等、実践的に学習できる点は良いと思う。専門が分かれるのが3年次のため、この分野に興味があるものの具体的でない人にとっては、幅広く学べる点が適していると思う。卒業後は大学院への進学者が多い。
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講義・授業良い講義の内容は、高校での履修状況に応じて各個人が感じる難易度も異なるが、そこまで難解ではない。予習復習をするなど、当たり前のことをしていれば、それほど難なく単位取得できるものが多い。
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研究室・ゼミ良い3年の冬に配属が決まるため、その前に各自で研究室訪問をし、希望を出す。もし希望者が多かった場合には調整が必要となるが、そこまで人気が集中することもないので、基本的には希望通りの研究室に入ることができる。ゼミでは、論文を紹介したり、自身の研究の進捗を報告したりする。
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就職・進学良い進学者が多いが、就職希望者における就職率は悪くないと思う。専攻にとらわれすぎず、幅広く就職先を選んでいる印象がある。定期的にガイダンスやセミナーなども行われており、サポートは望めば十分してもらえると思う。研究室によっては、就活との両立が難しいこともあるので、あらかじめ相談しておく必要はあると思う。
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アクセス・立地良い最寄り駅は遠いが、ほとんどの学生が大学近辺に住んでいるため、そこまで不便ではない。日常生活をする上での施設はそろっているので、生活面での不便さもほとんどない。
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施設・設備良いキャンパスは非常に広く、自転車が必須である。図書館は夜遅くまで利用可能であり、便利である。研究施設や実習施設も充実しており、学内で十分に学べる環境が整っている。
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友人・恋愛良い近隣で生活が完結してしまうため、都内の大学等に比べると人間関係は狭いといえる。その分つながりも強く、縦横の関係も良いと思う。
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学生生活良いサークルや部活動は非常に盛んであり、学園祭などのイベントも活気がある。アルバイトは近隣の飲食店や塾講師、家庭教師などが多い。近くに研究施設が多いため、被験者の募集もよく行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を幅広く履修する。2年次はやや専門的な分野の基礎知識を身に付けることに主眼が置かれている。3年次にはコースを選択し、より専門的な授業内容となる。4年次は卒業研究を中心として、日々研究に取り組む。
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利用した入試形式金融業界の総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413991 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いこの学科は理系だけでなく、文系出身の学生もおり、多様性に富んでいると思う。そのため、授業や研究室も多種多様であり、進路の幅も広く、進学する人も就職する人もある程度余裕を持って進路を決められる、
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講義・授業良い講義に関しては、先生によるところが多い。この学科は理系の中では比較的自由に履修が組め、レポートなども厳しすぎないと思う。
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研究室・ゼミ良いだいたい、3年生の終わり頃に研究室やゼミが決まるが、一度決まると他との関わりはあまり無いと思う。しかし、施設が充実しているので、先生次第では、将来に直結することを学べる。
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就職・進学普通進学する人はそのまま同じ研究室に行くことが多く、ほぼ確実に進学できる。就職については、就職課のサポートも充実しているが、東京都内での活動がメインとなるため、物理的な大変さがある。
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アクセス・立地良い大学から駅はバスがある。学校の周りは学生用アパートが多く、ところどころにスーパーやドラッグストアーがあり、生活に困ることはない。都内からは遠いが普通に遊びに行ける。
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施設・設備良いキャンパスは広く、研究設備もかなり充実していると思う。メインの図書館は平日は朝8時半から、24時まで開いている。
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友人・恋愛良い様々な学部が集まっているので、専攻にとらわれず、授業やサークルで繋がりが持てるので、人と知り合う機会はかなり多い。
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学生生活良い学生数も多いので、サークル数もかなりあり、どこに入るか迷うくらいだと思う。イベントは、宿舎祭や学祭、スポーツでーなど、参加すれば楽しめることがたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は選択必修科目が多く、基礎実験もあるため、少し大変だが、乗り越えれば後が楽。先輩から楽な授業も聞けるので、自分で力をいれるところ、抜くところを決めて履修する。二年生では、少しコース分けを意識した履修を組む。選べる授業が多く、自由度が高い。3年生ではコースが分かれているので、自分のコースの授業をとる。コースによっては実験が大変であったり、様々。四年生では、ほぼ研究室やゼミに集中することになる。
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就職先・進学先決まっていません
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408435 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い生物資源学類は他の大学でいう農学部に近いものです。しかし、農学部にとどまらない広い範囲で農業や資源について学ぶことができます。
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アクセス・立地普通大学の周りで大体完結します。一人暮らしが多いです。
東京へはつくば駅から1時間程度で行かれますが、つくば市以外の茨城の街に出るのは車がないと少し不便かもしれません。大学内では自転車必須です。 -
施設・設備良い筑波大学は理系が強いことで知られてる面もありますが、ありとあらゆる機材が揃っていて、実験に使うことができます。
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友人・恋愛普通他学類の授業を取ることが必須だったり、全員で取る科目もあるので学類の人にとどまらず友人ができたりします。
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学生生活良いサークルが盛んな大学だと思います。学祭ではたくさんのサークルが屋台を出したりステージ企画を行い、かなり盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実地的な農業系の生物コース、土地開発などに携わる工学コース、微生物レベルから研究する化学コース、流通などを学ぶ経済コースに分かれます。
化粧品やファッション、もちろん食品や農作業に関することなど多種多様なことを学べます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:348992 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い幅広い分野を取り扱っているため、一つのことに偏った知識となりづらい。大学付属の技術センターでは実践的な農業や実験ができる。
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講義・授業良い先生によって授業の面白さは異なるが、質問には親身に対応してくれる先生がほとんどである。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に所属する。外部の研究機関との提携も多く、選べるテーマは多い。
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就職・進学普通学校の事務は基本的にあまり優秀ではないので自分で動くことになる。民間の製薬・食品業界への就職もしくは農林水産関係の公務員になる人が多い。
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アクセス・立地普通学校の周りに学生街が形成されており、一人暮らしでも過ごしやすい。実家から通う場合は、学校から駅が離れていて終電も早いため少し不便である。
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施設・設備良い農林技術センターや研修林等を所有しており、実習や研究はしやすい。トイレもほぼ改修され快適に使える。
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友人・恋愛良い一人暮らしをする人が多いので、家に集まることが多く仲良くなりやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオテクノロジーから畑仕事や経済まで、農学に含まれるものは概ね学べる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:206114 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良い研究室、教授によるが、 本人次第で勉強重視の生活を送るか、バイト三昧の生活を送るか選べると思う。 学問の世界にはのめり込みたい、研究したい人にはとても良い環境だと思う。 学問の幅が広い分、自分の将来も広く考えられる。 生き物系に進むと就職がキツイ
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講義・授業良い朝かなり専門的なことに、踏み込んで学べます。 ただ、出席だけで単位が取れる授業も多く、若干適当なものもあります。 先生次第です。
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研究室・ゼミ良い外部の研究所と提携しており、そこの研究員と一緒に元気させてもらいました。 最先端な技術を学べ、濃い研究室生活を送れました。 とっても満足しています。
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就職・進学普通工学、化学系の研究室に所属すると 就職に有利な気がします。 みんなこぞって、食品系の開発を希望するので‥、なかなかうまくいかないと思います。
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アクセス・立地普通都会暮らしは諦めた方が良いです。 つくばエクスプレスで1時間かけて、秋葉原にでられます。 車がないと生活に不便です。
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施設・設備良い研究施設は充実しています。 昔からある国立大学なので、私立と比べると、古く汚いです。 門がひらかれているので、部外者もたまにいます。 寮はかなり狭く、男子寮は特に汚くて、おすすめできません
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友人・恋愛良い良くも悪くも、学生ばかりの土地なので 友達、サークル、バイト仲間が居ないと、毎日辛いと思います。 そのため?自殺もあったりなかったり‥ 友達付き合いが大学生活を左右するといっても過言はないとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年は、物理、化学、生物、地学、広く浅く学びました 。 研究では、細胞を使った研究をしていました。 個人情報がバレるので、テーマなどはご容赦ください。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先システム開発
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就職先・進学先を選んだ理由研究を続けるなら、博士まで頑張る。研究を続けないなら、頭を使う新しい分野をと考えていました。 博士課程を修了したあとの職を考え、結果、後者を選びました。
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志望動機元々研究に興味があったので、学問として有名な大学生活を志望していました。 学科については、特定の教授に指導した頂きたいという思いがあったからです。 受験自体は、推薦です。面接の時には、興味がある分野が何か、将来もどうなりたいか、そのために、xx先生の研究室で、xxの研究がしたいと話しました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦を目標にしていたので、自分のやりたいこと、なりたい将来などのビジョンを明確にしていました。(高校生時点での) 小論文が苦手だったので、書く練習として小論文を作成し、先生にチェックしてもらうことを繰り返していました (環境問題に関しては、地理の先生。科学テーマなら、物理化学の先生に‥など)
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183978 -
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在校生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生命環境学群生物資源学類の評価-
総合評価良いコースが4つあるので様々な分野の授業が受けられますが、コースごとに必要な授業が決まっているので早めに何をやりたいか、どこの研究室に行きたいかを決めると良いと思います。理学部とも農学部とも言えない中間な立場なので、進路がまだ決まっていなくても入学してから決められます。
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講義・授業良い経済、物理、化学、生物など様々な授業があるので好きなように選べます。他学部の授業も取ることが必須なので、レベルの高い体育
や芸術、医学の授業なども取れます。 -
研究室・ゼミ良い研究室によってバラバラである。周辺の研究所(産総研、国環研など)や企業と共同で研究し大学以外の機関で研究する人もいる。研究室ごとに性格が違う。3年生のときに研究室紹介があるのでそこで大体の雰囲気がわかる。
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就職・進学良い僕が所属する化学コースでは食品、製薬、化学メーカーへ就職する人が多い。大手企業に行く人が多い。経済コースは4年で卒業する人がほとんどだが、他のコースは多くが大学院に進学している。筑波大は就職課が積極的に活動していて準備対策相談などができる。企業の人事の人からの筑波大生の評価は高いらしい。
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アクセス・立地普通大学が縦に長いので授業間の移動が大変。自転車が必須。つくばセンターから循環バスが出ていて大学内に10箇所くらいバス停がある。大学内の購買で定期を安く購入できる。車持ちはよく駆り出される。
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施設・設備良い新しい建物、古い建物様々である。最近改修工事で良くなってきてはいるがまだ手が届いてない所はある。構内に噴水や池が3つ、車道の脇には場所ごとに、違う種類の樹木が植えられていて非常に自然豊かである。野うさぎが住んでいたりする。1年生は宿舎に住む人が多いが、2012年くらいから改修工事が行われ綺麗な部屋が多い。
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友人・恋愛良い人による。資源生はみんなでワイワイ遊ぶのが好きでよく集まっている。クラスやコース内でグループができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースで様々。化学、工学コースに進みたいのなら高校で物理と化学、数学をしっかり勉強してないとキツイ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境問題の解決につながる研究がしたいと考えており、微生物または植物で土壌または水を浄化させる研究をしたかった。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない。自力。
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どのような入試対策をしていたか自分の志望動機の精査、なぜこの大学のこの学科が良いかを理論的に言えるようにする。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119617
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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