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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 生物資源学類 口コミ

★★★★☆ 4.28
(80) 国立大学 204 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
8031-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1つのことではなく、いろんな分野に興味がある人にはとてもいい大学だと思います。分野にとらわれず、いろんなことを知ることが出来るので、将来が決まっていない人も在学中に決められると思います。
      しかし、自分の意思を持っていない人にはおすすめできません。自分自身で課題を決める分野もあるので、いつまでも友達と一緒に行動するなどはできません。
    • 講義・授業
      良い
      いろんな分野の先生が集まっているので勉強しやすいです。
      選択できる教科がたくさんあるので、授業でカバーできなかったものを他の授業でカバーする、ということも可能です。
      1つの分野にとらわれないので、好きなことを追及することができとても環境は良いです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってだとは思いますが、最先端の研究をしている研究室も多いです。また1つのものを追及している研究室もあるので、自分に合った研究室を探せると思います。
      国の研究所と提携している部分もあるので、毎日良い刺激になりました。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学については、とても力になってくれます。
      わからない部分があれば相談にのってくれたり、不安な部分もあれば相談にのってくれたりしました。
    • アクセス・立地
      普通
      緑の多い大学のため、散歩など息抜きにはとても良いです。
      駅前より循環バスがでているので、買い物にも不便はありません。大学周辺には、大学生向けのお店も結構あるので、生活しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      分野によっては違いますが、新しい施設より古い施設のほうが多いと思います。
      が、棟の中に食堂・パン屋さんなどがあるので、勉強以外も快適に過ごせると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、協力的な人が多かった雰囲気があります。
      学類によって違いますが、この学類は男女の仲がとても良いと思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      植物・動物についての知識をしっかり学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大学院に進学しました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の学んでいたことを、もっと研究していきたかったため進学しました。
    • 志望動機
      植物に興味があり、自分で学びたいと思った学類があったので選択しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119443
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い分野を学ぶことができ、色々なことに興味を持って取り組むことができた。通っていて面白く良い経過ができた
    • 講義・授業
      普通
      丁寧に教えてくれる先生が多く、課題もしっかりしているので、しっかり勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生の頭はとてもよく、自分が学業に打ち込める環境をきちんと作ってくれる。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は自力で活動して合格したので、大学はあまり利用してはいない。イベントはいくつかやっていた。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスはそこまで良い方ではないが、大学の環境はとても良いとおもう。楽しい
    • 施設・設備
      普通
      設備はボロくて汚いところが多いが、必要なものは大体揃っているため問題ない。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの学生がとても多く、閉鎖的な環境であるため親しくなる人が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとてもたくさんあり、色々と面白いものがある。サークルの仲はいい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物から農学、化学物理など幅広く学ぶことができる。自分の興味次第である
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカーの研究
    • 志望動機
      家から近く、一人暮らしができる環境があった。また学びたい分野があった
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が行われており、今までと大きく変わった形態で授業を行なっている
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    投稿者ID:704819
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分が勉強したいことが勉強できているため満足。内容も充実しており、機会も多い。そのため、自身の頑張り次第で伸びる。
    • 講義・授業
      良い
      自分の学びたい科目を選ぶことができ、内容も充実している。進路も自由に選べる。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は学んだことを生かす人が多く、ネームバリューの高いところに合格している。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車で通学できる範囲に一人暮らしをしている人が多く、通学は簡単。
    • 施設・設備
      普通
      学校の施設は汚いが、さまざまなものが揃っているため、満足度は高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしが多い分、友達間の距離感は近い。家で遊ぶことが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルはさまざまなものがあり、自分の好みと近い人が集まるため、とても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      多様な生物資源をもとに、現代の課題を解決することに向けて、応用する技術、基礎を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      大学のネームバリューもあり、自分の学部だけでなく、他の学部の授業も受けられる。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:590167
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学類の授業だけではなく、他学類の授業も取れるため、知識の幅が広がる。 教授も指導に熱心な方が多く、学生と距離が近い。
    • 講義・授業
      良い
      好きなように授業をとれる。1,2年は忙しいが、3年になると生物資源の授業は減るため、その分自分の興味のある授業をたくさん取れる。 農業実習もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の12月に希望調査をし、研究室が決まる。4つのコースから選べ、コース内でも研究内容は様々なため、自分のやりたいことが出来ると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーや講義がある。就職より大学院に進む人がほとんど。就職は公務員が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば内で満足する人はいいが、東京や他の県に出るには大変不便。 住む分には問題ない。
    • 施設・設備
      良い
      敷地が広く、研究設備も整っている。国の機関があるのでそことの共同研究などもできる。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに所属する人が多く、交友関係は広がる。また、体育の授業は他学類と合同で行うので知り合いは自然と増える。留学生も多いので国際交流も盛ん。恋愛は様々。
    • 学生生活
      良い
      大体やりたいと思うことはサークルでできる。なかったら作ればいい、という感じで作る人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は物理や数学などの基礎科目を勉強する。2年次から専門的なことを学び始め、3年次では志望のコースの授業を取り専門性を高める。4年次は授業はなく、卒業論文のための研究に費やす。
    • 就職先・進学先
      筑波大学の大学院進学
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    投稿者ID:495215
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学でありキャンパスがひとつなので色んな分野の授業を取ることができます。自分の専攻以外の学問も勉強したい人にはオススメです。また、留学生がたくさん在籍しているため国内にいながらもたくさんの外国人の友達を作ることができます。英会話能力のみならず、ドイツ語、フランス語、中国語と国際的なコミュニケーション能力を日頃から磨くこともできます。留学制度と奨学金が共に充実しており、一学期間や長期休みを利用した短期留学から一年間の長期留学まで様々です。交換留学での留学は語学留学と違い大変なこともたくさんありますが成長できることは確かです。友達にも留学している人がたくさんいます。学業は専門的な学び、研究をする環境があり、自分の興味持ったことは突き詰めて勉強ができるのではないかと思います。大学院に進学する人も非常に多いです。広大なキャンパスには事務施設、複数の図書館、24時間開いている複数のラテライト室があり充実した学生生活を送れます。
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    投稿者ID:333989
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      食料問題や環境問題などグローバルな問題に関わる分野を学びたい人におすすめの学類です。大学自体が総合大学で様々な分野の学類があるので多くの分野もつまみ食い出来るのが良い点です。農学を学びたい人には特に、学内にある施設が充実しているため、学内での果樹、作物、花卉から畜産まで多くの経験が詰めます。
    • 講義・授業
      良い
      扱う分野の幅が広い分、教員陣の学問の幅も広いため、自分が望みさえすれば様々なことを学べます。先生方はフレンドリーな方が多いです。出席を重要視するため講義をサボりにくいのはいい点だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の立地自体が研究所に囲まれているので、自分次第でかなり深い研究も出来るのではと思います。研究費はかなりある方だと思います。レベルは研究室によりますが、私が所属しているところはセミナーをすべて英語で行うので、英語を身につけることもできます。
    • 就職・進学
      普通
      院までいけばかなり大手の企業への就職を決めている方が多いように感じます。就職課のサポートはかなり親切です。
    • アクセス・立地
      悪い
      正直まず駅自体がつくばエクスプレスでしか行けず、つくば駅からもバスでそれなりにかかるのでアクセスは良いとは言えませんが、その分一人暮らしをする人が多いので、自立面での成長や生活の自由はあるかもしれません。多くの研究所がある土地なので研究をたくさんしたい人にとってはいい立地だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学附属の研究所から、国の研究所まで多くの研究所があり、施設面ではかなり充実していると言えます。また体育学群もあるので、体を動かしたい人にもかなり充実した施設があるかと。
    • 友人・恋愛
      良い
      生物資源は上下との繋がりも強く、生活面でのアドバイスは受けやすいかと。また一人暮らしが多いので学校側のサポートも寮などそれなりにあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は環境問題や食料問題などの概要的な内容が多く、必修科目が多いように感じます。二年次から少し専門的な科目が増え、自分がどの分野を研究したいかなんとなくイメージを沸かせるのに適しています。三年次からはコース別にわかれ、冬からは研究室も決めるのでかなり専門的な教科が多くなります。四年次は主に卒業研究をすることになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食物資源科学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食物のもつ機能性成分を主に扱っています。医薬品から食品など、生活習慣病が増えている現在社会でも伸びてきている分野だと思います。研究設備がかなり整っている研究室です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともとは人々の生活に役立つことを学びたい、というところから、砂漠化した土地の緑地化をしたいと希望し、そのための研究室、教授がいるなと思い、希望しました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      四谷学院自分で必要なものだけ選択して通っていました。
    • どのような入試対策をしていたか
      基本的に高校の内申が良かったので、公募推薦で入れたらよし、入れなければ一般で、と言った感じで推薦の準備をしつつ勉強をしていました。記憶系は得意だったので短期で、数学の苦手な部分や英語などを長期で勉強していたようなきがします。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179885
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まだ具体的に将来何をやろうか迷っている人には最適な学科だと思います。生物資源学類は農学だけでなく化学・工学・経済学を学ぶことができます。また、理系の人でも文系の人でも入学することが可能であるため非常に良いです。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義を受けることができるため、さまざまな知識を身に付けることができます。しかし、裏を返すと1、2年生のうちはあまり専門的な知識を身につけることができません。将来どの分野の職業に就くか決まっていない人にとっては様々な講義を受けられるため最適だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      大学の周りには理化学研究所や遺伝子実験センターなど様々な研究施設があるためそこと提携している研究室などもありとても良いと思います。ただし、分野によっては、研究室の数が限られているため研究室配属の際に困る可能性もあります。
    • 就職・進学
      良い
      生物資源学類ではほとんどの学生が大学院へ進学しています。また、就職に置いても実績の高い研究室もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      筑波大学はキャンパスが非常に大きいため学内移動がとても大変です。おそらく自転車がなあと大学生活を円滑に送れない可能性があるくらい広いです。しかし、近くにはラーメン屋や定食屋などの食事処がたくさんあるため、食には困らないと思います。図書館や書籍部も充実しています。
    • 施設・設備
      良い
      近年、建て替え工事などが行われており、校舎は綺麗になっています。また、大学周辺には研究施設が充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まるため、文化の違いや価値観の違いなど様々な刺激があります。また、生物資源学類の学生は明るい人が多く、いい意味でやんちゃな人が集まっているので楽しい毎日を送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生命化学において、微生物学・生物化学工学・バイオサイエンス、環境化学分野などを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      機能性食品について学びたいと思い、生物資源学類の様々な分野から機能性食品についてアプローチ出来る点が魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解いてわからなかったところは復習していた。
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    投稿者ID:128422
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      酵素や細胞の優れた機能が実社会でどのように活かされ、今後どのような工夫が求められるのか・・・大学1年生のときに初めて出会った「学問」に、高校までとは違う広がりと奥深さを感じた瞬間を今でも覚えています。
    • 講義・授業
      普通
      現在は、大学でバイオテクノロジー関連の教育や研究に携わりながら、日々その時の感動を伝えられたらと考えています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ぜひ、大学生活の中でたくさんの人と話し、いろいろな考え方を学び、自分の視野を広げてください。大学で学べることは無数にありますが、何を選んで何を学ぶかは全てあなた次第です。皆さんの学生生活が有意義なものとなるように願っています。
    • 就職・進学
      良い
      「幅広い分野が学べる」という点は、生物資源学類の一番の特徴だと言えます。多種類の講義が受講できることももちろんですが、この学類は分野が広い分、様々な視点を持った人たちが集まっています。
    • アクセス・立地
      良い
      幸運にも生物資源学類では、あらゆる分野に触れることができます。ここで学んだものを、 共に社会に還元していきましょう
    • 施設・設備
      普通
      人間を含む多様な生物の生命現象、それを支える地球環境、さらには生物資源の保全や持続的活用に関する総合的探求を通して、 豊かな人間性と問題発見・解決能力を養い、国際的視野に立って活躍できる未来創造型の人材を育成します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      講義以外での学習時間が十分に取れるように、年間単位取得の上限を設定し、単位の実質化を図ります。 3年次専門コースへの進級及び4年次卒業研究の開始に必要な履修要件を設定し、厳格な成績評価に基づいて進級、卒業を認定します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      農村社会ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学類ファカルティ・ディベロップメント(FD)委員会とクラス代表者会議とによるクラス連絡会を学期ごとに開催し、継続的なカリキュラム改善を実行します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      東京都
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      都政の役割の第一は、都民の皆様の生命と財産を守ることです。震災への備えやテロ対策など危機管理体制を万全なものとし、「世界一安心・安全な都市・東京」をつくり上げていきます。この土台の上に築くのが、ゆりかごから墓場まで、誰もが生き生きと生活できる「世界一の福祉先進都市・東京」です。厚生労働大臣を務めた経験も活かし、東京から福祉を変えていきます。そして、2020年、この東京にオリンピック・パラリンピックがやってきます。都民・国民が力を結集し、世界中から訪れるお客様が、「こんなオリンピック・パラリンピックは見たことがない」と驚く「史上最高・世界一のオリンピック・パラリンピック」を実現したいと思います
    • 志望動機
      自然・人間・文化の本質を理解できる幅広い知識と自らを律して行動できる能力の修得。 多様な生物資源利用に関する体系的な専門的知識を身に付け、直接社会で活用できる能力、あるいは大学院でさらに高度な専門的探求ができる能力の修得。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      食料・環境分野における海外協力に必要な異文化理解能力とコミュニケーション能力の修得。 ITを活用して情報や知識を分析し、地域・世界に生物資源情報を受発信できる能力の修得。
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    投稿者ID:128288
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      色々なことを学びたいと思っているにはとても良い学類だと思います。この学類は農学だけでなく化学や経済、工学など幅広く学ぶことができ、まだ将来何をしたいか決まっていない人には適していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生のうちはさまざまな分野の授業を開講しているため授業内容があまり専門的ではありません。しかし、幅広い知識を獲得したい人には好都合だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学周辺には名の知れた研究施設があり、そこと提携している研究室もあります。研究室によってコアタイムなど異なるので事前に自分で調べる必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      この学類は大学院進学率がとても高く、多くの人が大学院に進んでいます。就職率は研究室によって異なります。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが非常に大きいため学内移動は自転車が必須です。また駅からもやや離れているため自転車かバスでの移動となります。
    • 施設・設備
      良い
      最近建物を改築したため場所によってはとてもきれいな校舎になっています。敷地内にコンビニや書籍部もあり便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      全国各地から学生が集まってくるため、文化や方言の違いなどがありとても楽しいです。また新歓イベントがたくさんあるため交友関係は心配ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学から工学、経済分野まで理系・文系問わずさまざまなことを学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品分野のことを学びたいと思い、生物資源学類の応用生命化学コースが魅力的だったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら赤本で過去問を解いてわからなかったところは復習した。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:115123
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      何を目指してるか決まっていない人におすすめ理系学科にもかかわらず、文系科目の講義を開設、また他学類の講義も受講できる。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門分野の先生方が集まっているため、講義の選択範囲が広い。よく言えば多様な知識を学べる、悪く言えば広く浅い学び。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が広く、自転車は必須。今はTXもとおっているため、就活や遊びで東京に出る際も1時間強でいける。交通費はとても高い (片道 秋葉原まで約1200円)
    • 施設・設備
      良い
      未回収棟もあるが、現在工事中で清潔な校内。大学が広いため、食堂も充実している。手作りのパン屋さんがあり美味しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多い。男女がわかれてグループになるケースが多く、中学・高校生のよう。総合大学で同じ敷地内に全ての学部が集結しているため、様々な学部の人と交流をももてる。
    • 部活・サークル
      普通
      部活は本格的すぎる(日本代表がいる部活多数) サークルは充実している。。部活はラグビーや武道が強い。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学を基盤とする工学・生物学・化学・経済の知識
    • 所属研究室・ゼミ名
      農業施設研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      近赤外分光法を用いた食品の品質・物性評価
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      幅広く農学の知識が学べる。留学生が多い。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と面接対策。また、生物を先行していなかった為独学で生物の勉強をした。
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    投稿者ID:86599
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鳥取大学

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