みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  生命環境学群   >>  生物資源学類   >>  口コミ

筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

生命環境学群 生物資源学類 口コミ

★★★★☆ 4.28
(80) 国立大学 204 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
8011-20件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      アクティブでほんのり意識高めの人なら合ってる学部だと思う。陰キャでザ・理系を想像していくとかなり裏切られる。
    • 講義・授業
      良い
      実習が多く楽しい。自然やアクティビティが好きなら最高。
      ただし実習の場所は大抵かなり遠いのがネック。
    • 就職・進学
      普通
      選ぶコースによるが、他の理系学科と比較して即戦力となれるような専門知識を得ることができないことがある。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくばエクスプレスが高い。定期の学生割引は微々たるものなので寮に住まないで通学すると非常に金銭的負担が大きい。
    • 施設・設備
      良い
      真新しい訳でもなく、おしゃれな雰囲気も全く無いが、不自由はしない。
    • 友人・恋愛
      普通
      理系学科の中でもアクティブな人が多いイメージ。女性が若干多め。男女ともにアクティブな人が多いので学内カップルはわんさかいるり。
    • 学生生活
      良い
      掲示板を見ると毎週何かしらのイベントをやっている。積極的に情報を掴みに行けば色々楽しめると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次以降に化学や経済のコースに分かれる
      根っから理系の人は化学コース、文系よりでも経済コースという救済措置がある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
      空きで取った芸術学部の授業が楽しすぎてデザイナーになった
      学部は全く関係ない
    • 志望動機
      環境問題と農学に興味があった。後者は色々な大学で学部があるが、前者は結構珍しい。
      両方の良いとこ取りを出来る学部だと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:984687
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      普通
      人数が多い割には共通の科目が多いため仲は深まりやすい。
      学習も多様で充実している。クラス制度も導入しているので特別仲のいい人もできやすい。
    • 講義・授業
      良い
      農学から生命科学まで多様な学習が可能。
      他の学類の授業も受講できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にもよると思うが、自分のペースにあわせてのぞむことができる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進学する学生が多い。
      就活の学生も大学からサポートを受けることが可能。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から徒歩40分ほど歩く。
      循環バスは時間通りに来ないことがほとんど。
    • 施設・設備
      普通
      学類によって施設のクオリティには差がある。
      医学類だけはかなり充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生数も多くコミュニティも作りやすいと思う。
      ひとり暮らしが多いので同棲カップルが多い。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は多いのでやりたいことができる環境だと思う。
      施設も多様で場所には困らない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学、生命科学、畜産等自然に関することを学べる環境。
      生物学類と似ている。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学院に進学する人が多い。
    • 志望動機
      入りたい研究室があったため。
      学類というよりは研究内容から判断した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:850240
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      文系でも入れる学類ですが、入ってから数学や物理を勉強する人が多いので苦労しそうです。ただ、1年のあいだは幅広く学べるので、自分にしっくりくる面白い分野を見つけることが出来ると思います。
    • 講義・授業
      良い
      モチベーションの高い教授がたくさんいます。自分の学類以外のことも専門の先生方から学べます。
    • 就職・進学
      良い
      院進する人が多いようです。サポートはあります。相談口は沢山あります。
    • アクセス・立地
      良い
      宿舎・アパートにいればの話です。宿舎からだと自転車で5分です。
    • 施設・設備
      普通
      国立なので仕方が無いと思った方がよいですね。トイレも和式のものがあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      皆がそこで生活してる感じなので、かなり深い関係が望めます。サークル内での関係が特に重要になってきます。
    • 学生生活
      良い
      人による、というのが正直なところだと思いますが、頑張れば必ず自分の居場所は見つかります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業に繋がること全般。数学物理化学をはじめ、論文を書くための国語の授業もあります。生物は意外と必修じゃないです。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      学問を極めるというよりは、社会の役に立つことを将来的にしたいと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    14人中12人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:606052
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      ほかの大学でいう農学部に近いです。
      ガッツリ生物学について学ぶというよりは、生物資源に関する様々な分野について広く勉強できる学類だと思います。
      やりたいことがわからない、だけど生物系の理系へ進みたいという人にはオススメです。私がオープンキャンパスに行ったときは「なんでもアリな学類だよ~」と先輩に言われて、それがきっかけになりました。
      三年次からコースが分かれるのですが、生物資源の中でも生物系・物理系・化学系・社会経済系の四つのコースがあります。
      生命環境学群の中でもゆるめな学類だと思います。兼サーしていたりバイトを掛け持ちしている人も多く見かけるので、そういった自由が欲しい人にもおすすめできます。
      ただ、やはり農学がメインということもあり、全力で研究がしたいとかだとちょっと物足りないかもしれません。もちろんその人のやり方で良くも悪くもなっていくとは思いますが。
      学内の農場でたくさんの実習ができるので、自然に触れたい方はぜひ検討してみるといいのではないでしょうか。
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485133
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      総合学域群なので評価は控えさせていただきます。
      総合学域としては忙しさがまさってしまって評価を落としたくもなるが、大学の授業をここまで手広く体験しながら将来を考える機会をいただき、いい経験や自分の本当にやりたいこと、向いていることを考えることができているとおもう。

      ただ調べていくと
    • 講義・授業
      良い
      私は総合学域第二類ものです。

      オンラインでも大学内にいることで、色々な人と出会い多様な文化が入りまじっていることを感じられるから。
      コロナ対策によるオンライン授業もオンデマンドが推進され、オンラインでの良いところをつかって自分の時間を有効的に使えるようになっているとかんじるから。しかし、オンデマンドが多過ぎて先生や授業内での生徒間のコミュニケーションは少ない。
    • 就職・進学
      普通
      一年なのでわからないのが現状。ただ相談機関は充実しているように感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      高いとこアクセスはTXで大変簡単だが、運賃は割高。
      東京に出なくても楽しく過ごせるが、人によることは間違い無いと思う。
      森の中なので緑、虫は多めだが、その分サイクリングは気持ちがいいキャンパスである。
      宿舎に住むにしてもアパートに住むにしてもキャンパスの近くに住むことはできると思う。ちなみに宿舎は大学内だ。
    • 施設・設備
      普通
      オンデマンドが多くなんとも言えない。
      コロナの影響で使えなくなったものも多いような感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      色々な人と出会える。コロナ禍では、自分から動かなければ交友関係は全くできないが、少し踏み出せば、サークルや学類の中、宿舎など出会いは沢山ある。
    • 学生生活
      良い
      コロナ禍でイベントは少なくなったが元々は充実しているようだ。

      サークルは多種多様で私も今まで触れたくても触れることができなかった、舞台や三味線などに出会うことができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      総合学域の生徒なので、ひかえさせていただきます。
      しかし、研究室など調べたり、授業を受けていると優しい方が多いがくらいだと感じます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私は総合学域なので、入学はしていませんが後期にここに出していたので書かせていただきます。
      食品の開発、機能性食品に興味があったからです。
    感染症対策としてやっていること
    オンデマンドが推進されている。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:779034
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物化学分野だけでなく、経済、統計を含めた幅広い分野の勉強ができる。入ってから色々なことに興味を持てると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      基本的に自分が行きたい研究室に行けるので、やりたい研究ができると思う。
    • アクセス・立地
      普通
      大学周辺にアパートがたくさんあり、ほとんどの学生は実家を離れ一人暮らししている。大学がありえないくらい広いので、自転車が無いと過ごしづらい環境です。学内に巡回バスも経由しているので、自転車がない人はそれで移動している。
    • 施設・設備
      普通
      たまに屋根が崩壊したりする。地震が多い地域なので、講義中によく地震を感じることが多い。国公立大学はお金が無いので、施設や設備に期待していくと残念に思うかもしれない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば友達はできると思う。筑波大学はクラス制度があるので、同じクラスになってもならなくても、同じ学科の人とも仲良くなれる機会はたくさんある。
    • 学生生活
      良い
      農業系のサークルが何個かあって、生物資源の学生はそれらに属することが多い。履修が自由に組めるので、勉強とサークルのかけもちもしやすい。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486033
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学類は1学年全体で120人前後の学生が所属しており、男女比がほぼ1:1なので、様々な友人ができました。授業は一年次は受講すべき科目が多く、40単位以上履修していましたが、先生方の説明はわかりやすいのできちんと授業に出席していれば単位を落とすことはほとんどないと思います。生物資源学類の授業は全体的に単位を取りやすいものが多いので、出席さえしてしまえば簡単に単位を取ることができます。三年次から4つの専攻ごとに分かれて授業を受け、必要な単位を取得します。四年次から研究室に配属となり、各自研究テーマを決め一年かけて実験あるいは調査を進めていきます。研究室の忙しさは、それぞれ異なると思いますが先生方の面倒見はどの研究室もとても良いと思うので、相談しながら進めていけば無事卒業できると思います。生物資源学類の授業で印象に残っているのは、実習の授業です。農林技術センターという広い農場で行います。自分の興味があること以外にも様々な体験ができるので、自分の研究分野の選択肢も広がりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485992
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      まず英語+数学/理科/地歴の2科目のみで受験できます。1年次に数学、物理、生物、化学の中から一定数の単位を取る必要があり、文系出身者にとっては大変そうに思えるかもしれませんが、それぞれ高校で選択していた人がいるので教えてもらいながら対策できます。1年次は学類全体で授業を受けることが多く、教養科目として幅広い分野を学びます。3年次で応用化学コース、農林生物コース、社会経済コース、環境工学コースに分かれるのですが、自分の興味のあるコースに進むために2年次の授業から科目選択が個人でバラバラになっていきます。
    • 講義・授業
      良い
      教授陣はみな親切で、興味を持たせるための工夫をしながら授業をしてくれます。グループワークをすることが多く、疑問や関心を持ちながら教授や仲間の話を聞けるようになると思います。
      集中授業として実習がたくさんあるのもポイントです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年次に研究室を決めます。研究室によっては、研究内容を生かして学園祭でスイーツの出店をしているところもあります。ゼミ合宿を行っているところもあります。
    • 就職・進学
      良い
      教授の紹介でインターンシップに参加する人もいます。
      大学院を卒業した人は特に大手食品メーカーへの就職もできます。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周りはアパートがたくさんあるのでみんな自転車で通学します。自宅通学の人も、つくば駅から本学までは自転車で20分ほどで移動できます。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がいくつかあり、中でも1番大きな中央図書館はものすごく大きいです。サテライト室には新しいパソコンが何十台も設置してあり、印刷なども無料でできます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:372876
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      農業にまつわることについて、様々な面から幅広く学ぶことができます。学びたいことが定まりきれてない学生にはぴったりだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      理系的な授業はもちろん、経済や社会のことなどを学ぶ文系的な授業もあります。教授の講義もとても面白く、楽しく授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からコース分けが始まり、3年からはコースごとの学習となります。農林生物学コース、応用生命化学コース、環境工学コース、社会経済学コースに分かれます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手の企業への就職実績があります。農業関係の企業はもちろん農水省への就職、また、食品会社などへの就職も多くみられます。
    • アクセス・立地
      良い
      周りは自然がいっぱいで、農業を学ぶにはうってつけの環境です。他大学との交流ができない分、大学内でとても仲良くなれます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の設備は、棟によって異なります。新しい施設は、とても綺麗ですが、古い施設は、とてもきたないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが多く存在します。サークル内のつながりはとても強いので、友人や恋人を簡単につくることができると思います。
    • 学生生活
      良い
      授業の難易度もそこまで高いわけではなく、私がこなしていける程度であり、サークル活動、バイト、学習、遊びと、両立して生活していけるから。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は農業のさまざまな分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。二年次の後期からコース分けがあり、そこからは専門的な勉強がはじまります。四年次は研究室配属が行われます。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289005
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    生命環境学群生物資源学類の評価
    • 総合評価
      良い
      生物資源学類は3年生から自分が学びたい専門を選ぶため、それまでは幅広く学び、知識の専門性が少し低いから。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の専門的な知識を学ぶことが出来、自身の視野を広げることが出来る。
    • 就職・進学
      良い
      農業研究機構など国の研究所への見学、インターンの申し込み案内などを随時知らせてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      つくばエクスプレスしか通っておらず、駅からもバスでの通学であるため遠い。
    • 施設・設備
      良い
      いくつも施設があり、外見は古く見えるが中は綺麗で設備も整っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が同じであれば授業で友人関係ができ、サークルに入れば色々な学科の人と仲良くなることが出来る。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は様々な種類があり、自分に合うサークルを選ぶことが出来る。また行事は球技大会や文化祭、やどかり祭と色々ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学、化学、工学、経済学といった様々な分野の学問と農学が融合されたこと。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      大学に入学してから講義を受け、そこで自分の将来やりたいことを見つけることが出来る学科だったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:847689
8011-20件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  生命環境学群   >>  生物資源学類   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (465件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京農工大学

東京農工大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.03 (400件)
東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。