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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1240)

人間学群 障害科学類 口コミ

★★★★☆ 4.35
(20) 国立大学 137 / 1326学科中
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2011-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年05月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な知識を持つ先生が多く満足しています。世界全体からみても、障害について学べる大学の中でトップレベルと先生がおっしゃっていました。
    • 講義・授業
      良い
      様々な学部の授業を受けることができ、また体育や芸術の授業も取ることができるので、他の大学にはない魅力があると思います。
    • 就職・進学
      良い
      定期的な面談があったり、Microsoft Teamsで、先生方が就職情報をあげてくれたりします。
    • アクセス・立地
      良い
      ほとんどの学生が大学から自転車で5分ほどの場所に住んでいるため、アクセスはいいと思います。ただ、大学自体がとてつもなく広いので駅近といえば駅近ですし、駅から遠いとも捉えられると思います。
    • 施設・設備
      良い
      私たち人間学群の棟は改装されたらしく綺麗です。全体的に見て施設は充実してると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      対面授業が始まってからは比較的友達を作りやすい環境になったと思います。また、一人暮らしをしている学生が多いためカップルが多いのも事実だと思います。
    • 学生生活
      良い
      何に2回ほど行われる大学のお祭りで、文化系のサークルは出し物をすることができます(ダンスなども)。サークルもたくさんの種類があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な障害(聴覚障害、精神障害、発達障害など)を、子どもや大人、家族、現状、課題、支援方法など様々な視点から学びます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      身近に障害のある子どもがいたため、もともと障害について学びたいと思っていました。関東圏の大学で障害を学べる大学を探していたところ、この大学を見つけ、筑波大学障害科学類を目指しました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:911759
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      新しい何かに築くことができたこの大学は総合大学だからこその魅力があると私は思います。教師になりたく、今の教育現場を変えるために、、と意気込んで来た入学式でしたが、実は自分のやりたかったことって、本当は違ったんだ、と他学類の人と話しているうちにそういう風に思えました。
    • 講義・授業
      良い
      現在の研究において、海外とのつながりの深い大学であるので、海外の研究について非常に取り組みやすく、協定校との共同研究などを行うことができるので研究としては非常に特化しています。さらには総合大学ということもあり、すべての学部の授業(条件などを設定される場合がありますが)を取ることが可能で、資格を取るために教育学部でなくても免許を取得できるなど様々なメリットがありますし、全学群の知り合いができることで将来その専門に特化した方がその企業や業界などで力を発揮することができ、業界間の垣根を越えた交流ができる大学だと感じています。そして留学生が多いことから、留学生との交流も多くさらには金曜日の夜には近くにバーに留学生が集まるため、そこに顔を出すことによって自然と語学の勉強ができます。構内でも「Language Exchange」をしている学生さんもちらほらと見えるため国際にも特化しているのだと感じます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い分野の先生方がいらっしゃいます。私の中では障害の5領域に加えさらに細分化されて研究していらっしゃる教授がたくさんいます。ゼミに入るまでの間に興味を持った分野があるとすれば、ほぼ確実でその研究ができるような研究室があり、その教授とともにゼミで研究していくことができます。大学院生も多いため自分の研究にアドバイスをしてくださることも多く、さらには大学院生の研究を見て自分の研究を工夫できたりできるので、非常に面白みがあると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学内で開催される説明会が非常によく、その会に参加することで大手企業からベンチャー企業まで幅広い企業を見ることができる。一人暮らしの多い筑波大生からするとありがたい試みだと感じます。
    • アクセス・立地
      良い
      基本的にみんなが寮生活またはアパート暮らしなので、大学から自転車で10分以内はみんな同じです。大学内を走るバスも本数が充実し、つくば駅まで行けるためアクセスは非常に良いです。オープンキャンパスや受験の時などは非常に行きずらさを感じるかもしれませんが、入学してからの環境は緑も多く自然の中にある大学で、学内にスーパーもカフェもあるので申し分ないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      だが区内の施設は非常に良いのですが、国立大学ということもあるので、清掃が行き届いていない部分があります。また、かなり歴史ある大学ですので、現在改修工事なども行われてきていますが、一昔前までは、校内の橋の屋根が崩れ落ちたり、宿舎の橋が落ちたりなど問題はかなりありましたが、ジムや体育館学校の広さについては申し分ないと思われます。
    • 友人・恋愛
      良い
      障害科学類は少人数の学類ですので、非常にまとまりは強いですし、その中でも恋愛などはありました。また、サークル内でもありますが、先ほども説明した通り大学内での繋がりが非常に強いので、全く関係がなさそうな人たちでも付き合ったり、友達であったりということは多々あります。
    • 学生生活
      良い
      全体的に遊ぶ場所が非常に少ないので、何かに打ち込む人は多いと思います。サークルであったり勉強であったり、、特にイベントに顔を出すサークルは多いと思います。特にチャリティーイベントなどは参加率が高くみんなでワイワイとし騒いじゃー仲良くなってという感じな大学です。学内行事も非常に盛り上がりますし、年に1回の宿舎際と年に1回の学祭は非常にどのサークルも力を入れて楽しんだり、頑張ったりしています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には5領域を学び、歴史を学びそのあとに研究内容について吟味し、卒論げ自分が在学中に考えたことなどを発表するという形になっています
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      現在はサービス業会にて就職を考えております
    • 志望動機
      入学したかった大きな理由としては教員免許を取得できることです。そしてその時には障害に関しての知識も深めインクルーシブ教育の最先端を自分の持つクラスで展開できればいいなと感じていたからです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:569737
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      障害について専門的に学べるとともに、身内に障害者がいる同期も多く、一緒に活動するだけで刺激をもらえます。聴覚や視覚、知的など障害について様々な視点から深く考えることができます。入学したての頃は分からなかった障害についての共通点に気付けた時間はいまも忘れられません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しています。専門的な教授の指導の下、自分の興味のある障害分野に集中して研究できる場は他にないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      筑波大学は言わずと知れた、キャンパス面積の広さで有名です。履修する講義内容によりますが社会系の講義を受けるなら図書館近くの棟で受けることができますが体育系の講義を受けるとなると移動時間が多くなることがあります。通学手段として自転車が一般的なのは移動時間を減らすためであり、大学生活を送る上では必須でしょう。
    • 施設・設備
      良い
      1番良いのが中央図書館です。様々な分野の本を読む機会に恵まれている場ですし、中にスターバックスがある図書館は日本で筑波大学だけではないでしょうか。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326030
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎から始め、段々とやりたい分野を絞っていく感じです。自分が目指すところと違う分野の授業も取りやすく、学科自体の人数も多くないので交流もしやすく距離が近いです。取りたい資格がある方は、授業の組み立てを1年の頃からよく確認しておきましょう。取るかわからないけれど興味はある、という方も、受けられる授業は受けておくといいかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      学部・学科の垣根を越えて授業が取りやすく、興味のある分野ものぞけて楽しいです。授業によっては、隔年開講のものもありますから、しっかり確認して取り落としのないように注意しましょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      こればかりは、自分で各ゼミを比較検討していただくしかありません。先生によって方針も指導内容もまったく違います。障害科学類では3年次に先生方と面談する機会があるので、活用してください。
    • 就職・進学
      良い
      私自身が大学側の就職支援をほぼ活用しなかったので詳細は不明ですが、どの大学にもある基本的な支援体制は整っていると思われます。予約制のセミナーなどもあるので情報は早めに。
    • アクセス・立地
      悪い
      メインキャンパスが広く、まず自転車は必須です。自然が好きな方、建物のがちゃがちゃした感じが苦手な方にはおすすめ。駅からは少し距離がありますが、循環バスがぐるりとキャンパス内を廻っています。学生でしたら年間パスを購入すれば乗り放題です。
    • 施設・設備
      良い
      校舎・宿舎ともに、建て替えが進んでいました。障害のある学生も利用できるよう考慮されているため、どの校舎もかなり使いやすくはなっているはずです。学食のレベルには偏りがあります。実験等にかかわる設備にはあまり関係がなかったのでわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では人数がそれほど多くないので、距離が近く感じます。学年が上がるごとに、専攻分野によって顔ぶれがほぼ同じになってきます。
    • 部活・サークル
      普通
      学科・学部内の学生を中心にしたボランティアサークルが多かったように思いますが、別に限定ではなく、窓口は広く開かれています。もちろん、文系理系体育会系問わず、入りたいところに入れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害について幅広く学べます。基礎知識に始まり、専攻ごとに理解を深め実践にもかかわります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      ボランティア活動
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      中学時代から続けていたから。卒業後はそちらを中心にすると決めていた。
    • 志望動機
      取りたい資格があり、この学科なら、所定の過程を修了すれば国家試験の受験資格が得られたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文は、過去問を仮想問題で構想・即答力をつけました。面接は実践形式の練習をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81041
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      障害について学びたい人にとってはとてもよい大学だと思います。専門的なことを研究している先生が多く質問すれば何でも答えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      特別支援学校への実習など一年次から障害をもつ生徒とかかわる機会もあり、また、授業も充実しており幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室・ゼミに参加したことないので詳しくはわかりませんが、先輩の話を聞いていると非常に良い環境だそうです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職面では、特別支援学校の教諭、社会福祉士が多いですが、先生は進学を進める場合が多く院への進学率が高いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      東京から近いように見えますが電車賃は高く少し時間もかかります。森に囲まれており夏でも涼しいイメージがあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実しています。また図書館内にスタバもあります。粉とクリームというパン屋さんのパンがとてもおいしいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子の割合が多く女子大のようです。みんな優しく仲もよいです。しかしなかなか出会いがなくサークルやバイトの知り合いに頼るしかないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害を様々な面からまなぶことができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      専門的なことを学べるところ、またその先生がおおくいらっしゃること
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらとき、わからない部分は講師に質問に行ってた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63457
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い専門家の方がいるので、多くの学生のニーズにこたえてくれる。また、障害について考えたい人にはおすすめで、最新の知識が日本有数の先生方から学べる
    • 講義・授業
      良い
      先生方は優しく、授業についても比較的理解がある。また、障害のある学生に対する配慮も行き届いていて素晴らしいと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、先生による雰囲気の違いが学生にも反映されていておもしろいとおもう。同期の友人よりも一緒にいる時間が長くなると思うので慎重に見極めるべき
    • 就職・進学
      良い
      障害に関して学びたいと思うならば、日本有数の環境だと思う、また大学院への進学に関しても前向きに考えてくださる先生方もおおい
    • アクセス・立地
      良い
      かつては陸の孤島と呼ばれていた。最近はつくばエクスプレスが開通したが、アクセスが良いとはまだまだいいきれない
    • 施設・設備
      良い
      日本有数の蔵書数を誇る附属図書館は筑波大生としては誇れる施設だと思う。また、体育の施設は非常に充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      学際性を重んじている校風ということもあり、他学類の授業を受講するチャンスは非常に多い。また、サークルを通して恋愛に発展することもおおい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      注意欠陥多動性障害の反応制御過程について、実験心理学的なアプローチをおこなった、
    • 所属研究室・ゼミ名
      P2研
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各自の研究の進捗状況を報告したり、相談する場。また、時として発達障害に関する文献読みを行う。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      筑波大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より専門的に学びたいと思ったことと、それを後押ししてくれるかんきょうにあったから
    • 志望動機
      中学生の時に肢体不自由の学生に偏見の目をもってしまった自分への反省のため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の先生の指示に従って勉強をすることが最善
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    投稿者ID:127997
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      勉学に集中できる環境、レベルの高い仲間、恵まれた大学でした。自然に囲まれた環境で、リラックスして毎日の生活を送っていました。
    • 講義・授業
      良い
      自分から積極的に取り組まなければなかなか自分の身につけるのは難しいと思いました。しかし、本気になれば専門性に長けた先生方が多かったためとてもレベルの高い学習ができました。
    • アクセス・立地
      普通
      都内に出るのに、時間・費用がかかる部分がすこし難点でした。大学近くに住む学生が多かっため、通学は楽な人が多かったように思います。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとても充実していました。また、広い敷地だったため、場所を変えて気分転換しながら勉強に励むことができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      レベルの高い仲間に恵まれてとても刺激を受けました。一人暮らしの学生が集まっているため、助けあって生活するような関係でした。恋愛においても、生活面でもお互い支え合う関係が多かったように思います。
    • 部活・サークル
      良い
      体育会の部活は特に活発でした。強いチームの応援等、大学をあげて盛り上がるようなこともあったように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害者から高齢者まで、人間の福祉にかかわること
    • 所属研究室・ゼミ名
      高齢者福祉
    • 所属研究室・ゼミの概要
      認知症高齢者にむけての日中活動について研究していました
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      横浜市役所(福祉職)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      福祉行政に力を入れている自治体であり、福祉職採用があったため。
    • 志望動機
      専門性に長けた教授が多かった、また、大学の環境に魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と、2次試験の記述問題対策を行いました。
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    投稿者ID:85085
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      他に類を見ない特殊な専門の学類で、障害についてとても専門的に学べるし、大学としてもダイバーシティを大切にしていて良い。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学では学べない障害種別の詳しい事柄を学び、研究することができるから
    • 就職・進学
      良い
      文系に分類されるが文理融合的で学際的な分野であり、とても高い大学院進学率を誇っている
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠くないが、遊べる施設や商業施設がそんなに近くないのが欠点
    • 施設・設備
      良い
      建物は比較的綺麗で広い印象。バリアフリー化も進んでいるらしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      1学年の人数が多く、全国各地や海外から様々な学生が集まっているので交友関係が広がる。
    • 学生生活
      良い
      高校までとは比較にならないくらいとても多くのサークルが存在し、学校行事も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      視覚、聴覚、知的などのあらゆる障害の仕組みや支援、法律、教育など様々な視点から障害を学ぶ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      障害のある兄弟がいるので、小さい頃から自然と障害者福祉に興味があったから。
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    投稿者ID:1010032
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      普通
      人数も少なく団結感がある。とてもハイレベルな内容を学べると思う。学軍の人数が多い少ないゆえにサークルなどで同じ学類の先輩との縦の関係を築きやすい。
    • 講義・授業
      良い
      学類の枠を超えて色々な授業をとることができる。1つの専門に対する教員の数が多い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアに関する必修授業のほか、専門相談窓口もあり、サポートが充実している。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス自体が広く、移動に不便。また、つくば駅はまあまあ近いが、駅周辺には研究機関が多く、遊びに行く「まち」は1駅隣の研究学園まで行く必要がある。
    • 施設・設備
      普通
      一つ一つの学類に充てられた使節が大きい(そのせいでキャンパスが広すぎる問題にもつながるが)
    • 友人・恋愛
      普通
      全国各地から学生が集まっており、また障害のある学生や留学生も積極的に受け入れている。その環境も整っている。幅広い交友関係が持てる。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数がとても多く、スポーツデーや宿舎祭、学園祭等イベントも多くある。どれも強制参加ではなく、楽しみたい人が楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      視覚・聴覚・知的などのいわゆる「障害」について福祉・教育・社会学・生理学などの様々な観点から勉強・研究する。特別支援教育や社会福祉については学ぶこともできる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国内で「障害科学」を学部から専門的に学べるところはここ以外にない。特別支援教育に限定したところや、逆に社会福祉全体という広い範囲を学ぶところは多くあるが、障害科学専門はとても稀である。
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    投稿者ID:1003298
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      みんな同じ方向を向いて学業に専念しているのでとても生活しやすいです。選ぶ時にそういう雰囲気もみていただけたらと思います
    • 講義・授業
      良い
      周りの友人が研究熱心で自分自身も学業に専念しやすい環境だったので選んで良かった。
    • 就職・進学
      良い
      就職は自分自身の力でなんとかしないといけないと思いますが、ネームバリューがあるので良い
    • アクセス・立地
      普通
      都心から離れているので通うなら近くで下宿先を探すと良いかと思う
    • 施設・設備
      良い
      前からある施設もありますが、特別古い施設はないと思います。充実しています
    • 友人・恋愛
      良い
      周りの友人は穏やかで、和やかで学業に専念しやすいと思います。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動などとても盛んだと思います。色々なサークルを見学して欲しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育学部は教育を、障害系は障害全般について主に学びます。選択科目もあります
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      特別支援を専門としているので、支援学校や中学校の特別支援学級で働いています
    • 志望動機
      将来的に障害がある人やこどもと関わっていきたかったので志望した
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    投稿者ID:908071
2011-20件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立文系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.29 (491件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.22 (1618件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.30 (427件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (636件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.94 (777件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町

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