みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  人間学群   >>  障害科学類   >>  口コミ

筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

人間学群 障害科学類 口コミ

★★★★☆ 4.47
(18) 国立大学 51 / 1323学科中
学部絞込
学科絞込
並び替え
181-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな領域の障害について学べます。特別支援教育系と社会福祉士系と障害科学系がありますがどの分野でも自分の学びたいことがしっかり学べる環境です
    • 講義・授業
      良い
      領域によって先生の良さは変わりますが全体的に充実しています。様々な専攻の先生がいらっしゃるので合う方が必ずいると思います。
    • 就職・進学
      良い
      特別支援教育の人は教員になったり、社会福祉士になったり、一般企業に就職する方もいます。大学院に進学する人も結構います。担任やゼミの先生が相談に乗ってくれると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      筑波大学なので立地は仕方ない、、、という感じですが、田舎の良さもありますし、ほとんどの学生が大学周辺で一人暮らしをしているので、友達との距離が近くなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      ほとんどの学生が一人暮らしなので友達の家で泊まったり、一緒にご飯を食べたりするのがとても気軽にできます。半同棲しているカップルも多いです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとてもたくさんあって充実しています。私の部活もとても楽しいです。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466337
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年02月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      授業がとても面白くて良い。教員免許は取れるが、他学に取りに行くのか大変である。資格を取らなければ楽である。
    • 講義・授業
      良い
      教育学について学んでいる先生が多いため、教え方がうまい。自立活動の授業が面白い。
    • 就職・進学
      良い
      サポートはあまりない。都内までそこそこ時間がかかるためインターンに行きにくい。
    • アクセス・立地
      良い
      近くにアパートを借りているためとても楽である。自宅から通うのは辛そう。
    • 施設・設備
      悪い
      屋根は落ちる。予算が足りていないため、老朽化したままの建物が多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      一人暮らしの人が多いため友達の家に泊まったり、泊めたり、半同棲をしている人が多い。
    • 学生生活
      悪い
      新歓の時期に自分に合うサークルを見つけられなかった。サークル自体は多いため、色々見学に行けば良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会福祉学か、特別支援教育について学ぶ。教育学や心理学についても学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      応用行動分析学に興味があったから。環境を変えることで人の行動を変えるという学問がしたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616773
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      障害について学びたい人にはぴったり。
      授業も丁寧。
      サークルや活動も充実。
      卒業後は進学する人が多い。
      学生はみんな優しい。
      先輩とも繋がりやすい。
      障害のある人の支援に関わることができる
    • 講義・授業
      良い
      自由に自分の興味のある分野を履修できる。
      授業はわかりやすい。
      単位もとりやすい。
      興味のあることは質問すれば詳しく教えてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年生の秋から本格的にはじまる。
      もっと前から勉強したいなら研究室に参加も可能です
      研究室によって雰囲気が違うので先輩からのアドバイス重要
    • 就職・進学
      良い
      公務員、就活などそれぞれに合わせた支援がある。
      進学する人がかなり多い。
      全学規模での支援が多いため、情報取得は少し気をつける必要がある
    • アクセス・立地
      普通
      森の中にある。
      駅からバスにのる必要がある。
      周りは学生向けのサービスをしているお店が多い
      だいたい学生しかいないので安心
    • 施設・設備
      良い
      教室も比較的きれい。
      学生同士での話し合いに活用できるラウンジもあり、パソコン設備も充実している。
      図書館も大学図書館では最大規模
    • 友人・恋愛
      良い
      いろんな仲間がいて面白い
      障害者、留学生など多様性にもとんでいる
      授業で仲間をふやしたり、サークルやその他の活動などいろんな場面で出会いがある
    • 学生生活
      良い
      文化祭は大学全体で盛り上がる。
      スポーツ祭りなどもある、
      アルバイトをしている人が多い。
      障害者に関わるバイトもあるため、経験もつみやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害について多角的にまなぶ。
      生理病理や心理、教育、支援のありかたなど。
      特別支援教諭を目指す人と社会福祉を目指す人とにわかれて学んでいく
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427397
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      人について学ぶことが多いので、世間には様々な人がいる、これから自分は人に対してこうやって接していこう、など社会で生きていく上で大切なことを勉強できる学群だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生方がとてもわかりやすい資料を用意してくださるので、知識をしっかりと身につけられると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方は、生徒一人ひとりの声に耳を傾けてくださるのでとても良い環境に自分はいるのだと思っています。
    • 就職・進学
      良い
      先輩方の就職先を見てみると、大手企業に合格する方がたくさんいらっしゃると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くにアパートがたくさんあるので、とても通いやすいです。1年生は宿舎に入居するひとが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      学生が気軽に使えるスペースや、自動販売機などがあって、自分の時間を有効に使えると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学ではいろんな人がいるので、同じ専攻の人やサークルの人と接することでいろんな発見があると思います。自分と話が合う人や仲良くなれる人は必ずいると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私の学類では、障害について勉強します。1年生では障害の基礎的な知識を学び、2年生になるとそれらの知識をより深く理解して、特別支援教育などについて勉強します。3.4年生になると教育実習やそのほかの実習など、学んだことを実際に活かす場面が出て来ます。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:273138
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      筑波大学は、障害児教育や障害者福祉の分野で最先端の研究を行っています。著名な研究者である先生方のもとで、教育学、心理学、生理学、社会福祉学など様々な観点で障害について学び、研究することができます。入学してくる学生も、教員を目指しているものも居れば研究者を目指すひと、一般企業で障害に関する知識を活かしたいと思っているひとなど様々で、いろんな考えをもった友人と共に学び、議論し、遊びながら視野を広めていくことができる最高の環境があります。
    • 講義・授業
      良い
      教育分野だけでなく、心理学、生理学、社会福祉学など幅広い学問がありそれぞれのプロフェッショナルである先生がいらっしゃいます。自分の研究したい分野、テーマが必ず見つかるはずですし、学生数も教員数と比して少ないため手厚い指導を受けることができます。一年次は同学群の教育学類、心理学類の授業も共通科目として設置されており、自分の興味関心を焦らずに見つけていくことができる点も魅力です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の前期より研究室訪問が始まり、後期から本格的なゼミ指導が始まります。ゼミ生の人数は人気のある研究室でも20名程度、少なければ3-5人の少数精鋭で、手厚い指導を受けることができます。臨床実験や障害児教育相談を行っている研究室もあり、研究者や教員を目指したい学生にとっては充実した環境であると思います。
    • 就職・進学
      良い
      毎年、およそ3-4分の1の学生が内部進学をします。半数以上は教員等の地方・国家公務員、社会福祉施設の職員、一般企業に就職します。就職できない学生はほとんどおらず、大学で学んだ専門的知識を生かすことのできる専門職につく学生も多いです。ただ、教員採用試験や国家試験への対策講座等のサポートは、さほど充実していません。自由な環境の中で、自分を律し、自力でコツコツと勉強していくことが重要になります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅はつくばエクスプレスの終点、つくば駅です。東京まで最短45分程度と都心へのアクセスは非常に良いです。多くの学生は大学付近の下宿を借り、自転車を利用して生活しています。大学周辺にはスーパーやドラッグストア、おいしい飲食店などが豊富にあり、生活に不自由はほとんどありません。朝から夜まで自転車で駆け回る学生で溢れる、賑やかで活気のある街だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      障害化学類生が利用するエリアには、学群生が主に授業を受ける学群棟と、大学3年次~大学院生が研究やゼミ等で利用する研究棟の大きくふたつに分かれています。徒歩で行くことの出来るエリア内に購買、文具や本を扱う売店があり、不自由はありません。図書館はとても大きく、自由に利用できるパソコンが設置されています。これらは多くの学生が課題や研究のために利用します。 総合体育館やジム、武道館、陸上競技場やサッカー場、ラグビー場、温水プールと体育施設が充実していることも魅力です。授業をとるか、所定の手続きを経れば自由に利用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学であることから、サークル活動やアルバイトなどを通してたくさんの友人と出会えます。それぞれが自分の専門とする学問に誇りをもっていて、「そんな学問があるんだ。」と刺激をたくさんもらえます。サークル活動は、異なる夢や専門分野をもつ学生達が集まり、ひとつの目的に向かって交流する場です。筑波大学は体育会、文化会、その他大小さまざまなサークルがあり、きっと自分の五十場所が見つかるはずです。 学生のほとんどが大学付近で下宿をしているという点、都内のように遊び場がほとんどない点も、学生同士の繋がりが深まる理由であると思います。夜は友だちの家に集まり、夕食を食べながらテレビを観たり悩みを相談したりと言ったことは日常茶飯事です。高校までとはまったく違った友人関係を築くことができるでしょう。
    • 学生生活
      良い
      体育会、文化会、その他大小さまざまなサークルがあります。春には新歓祭(サークル勧誘が行われるお祭り)が行われ、新入生は2ヶ月間、夕食をごちそうされたり遊びに招待されたりと大歓迎をされます。そうした中で自分のやりたいこと、自分に合った環境を見つけ、多くの学生が何らかのサークルに所属します。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、教育学類、心理学類の学生とともに「人間」に関わるさまざまな講義を受けます。人間学群の基礎を学ぶ1年です。障害科学類では障害科学、特別支援教育学、社会福祉学の3つの学位のいずれかを取得することができますが、2年次から徐々に自分が将来障害に関する知識をどう活かしていくかを考えながら3つのコースに分かれ始めます。教育を志す学生は、基礎免許および特別支援学校教員免許の取得を目指し、他学群の授業も受けるようになります(障害科学類の授業だけでは教科「福祉」の免許状しか取得できないため)。社会福祉学を選択した学生は、社会福祉士の国家試験受験資格の取得を目標に、専門の授業を受けます。研究者を志望する学生は興味関心のある授業を受けるようです。3年次から卒論執筆に向けたゼミ活動が始まります。教員を目指す学生は、年間50単位以上の授業も受けながら週1回以上のゼミ指導を受けることになります。4年間の学生生活で最も多忙な1年でしょう。4年次になるとほとんど授業はなくなり、卒論執筆に集中することとなります。12月末に提出することを目指して、本格的な研究活動に取り組んでいきます。
    • 就職先・進学先
      特別支援学校の教員になりました。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493049
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      障害科学類はとても専門的なので、なんとなく大学に入ってきたという人には少しつらいかもしれません。しかし、本当に障害を勉強したい、障害者教育に携わりたいと思っている人なら、間違いないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私は社会福祉士を目指していますが、そのためのカリキュラムが組まれていて、障害について広く勉強しつつ資格取得も目指せる学類です。社会福祉学部という学部は全国に多くありますが、障害科学に特化している学部があるのは全国でも筑波大学くらいしかありません。
      これまでの人生では絶対に学べなかったこと、また、これから先も特に目を向けなければ絶対に学べないであろうことを知れて、とてもよかったと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期からゼミ選びが始まります。生徒の数に見合わないくらい先生が多くいらっしゃるので、先生に学生一人しかつかないこともあります。
      ただ、その分とても手厚く指導してくださり、先生にはとても感謝しています。
    • 就職・進学
      良い
      社会福祉士の国家試験全員合格を目指して、先生から参考書の紹介や、模試の案内がきちんと流れてきます。
      また、先生の中には、都道府県ごとの社会福祉協議会がどんな雰囲気なのか、丁寧に教えてくれる方もいらっしゃいます。
    • アクセス・立地
      良い
      とにかくとても広くて、気持ちにゆとりのある学習ができています。自然も豊かで、気持ちがいいです。
      周りに遊べるところはあまりありませんが、カフェやパン屋さんなども充実していて、食事には絶対に困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      改装されてきれいな棟になりました。また、学生が集えるスペースもあり、コロナウイルスでなかなか学校に集まる機会は減りましたが、教え合ったりしながら勉強することができる場所です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルによって異なってくると思います。広すぎて人数も多いので、なかなか近い関係というのは簡単には築きにくいかもしれません。しかし、自らコミュニケーションの幅を広げていこうと頑張っている友達も多くいるので、とても刺激になると思います。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとてもたくさんあり、趣味や興味にあったものが一つは見つかるのではないでしょうか。また、学園祭は地域の人も多く来るとても大きなイベントです。こちらも現在はオンライン開催となっていますが、やはり優秀な学生達が考えた企画はどれも工夫が凝らされ楽しいものです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、英語や第二外国語が主です。2年次からは専門科目が増えていき、コースも自然と分かれていきます。特に特別支援学校の先生を目指すメンバーはとても忙しそうですが、充実して勉強しているような印象を受けます。
      皆が共通して受ける授業内容としては、各障害のメカニズムや障害者の歴史など、多岐にわたります。ディスカッションも割と行います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      中学校の時に職場体験で福祉に興味を持ちました。県内で社会福祉士の受験資格を取れる大学を調べていたところ、筑波大学を目指し始めました。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:760508
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      教員養成ではないので、教員免許をとるのはものによっては大変ではあるけれど、教育学や障害について専門的に学ぶには最適の場所です。著名な先生方もたくさんおり、お話はとてもおもしろく、自分のやりたいこと、興味のあることがまだしっかりと決まっていなくても、見つけられる大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      障害科学類にいても、教育学や心理学の授業があり、興味の幅を広げられます。また、総合大学なので、芸術学類の授業もとれたりと、専門分野以外の授業をたくさん取れて楽しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅はつくば駅です。駅から大学へは徒歩ではかなり遠いですが、大学内と駅へはバスが通っているのでとても便利です。
      大学なのか森なのかというキャッチフレーズが似合います。
      大学は敷地は本当に広くて自転車が必須ですが、周辺には美味しいご飯やさんや、カフェ、薬局、病院、スーパーなどなどが充実していて、住みやすい街であり、研究都市です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:348427
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことが学べている。様々な分野に興味を持った学生と関われるため、視野が広がる。福祉に携わりたいと考えてる人にとっては、その準備となる環境が整っていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      学外から先生を呼んで行う集中授業と呼ばれるものが非常に多かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にもよるが、私の所属している研究室は非常に丁寧に指導してくださる。どちらにせよ、自分から動けば先生も手厚く指導してくださるかと思う。
    • 就職・進学
      悪い
      学内全体のセミナーなどには参加しなかった。
      私大よりもこの辺りは手薄かと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の近くに住んでいたため、特に不便は感じなかった。この大学ならではのケースかと思う。
    • 施設・設備
      良い
      24時間サテなど、大学内にあるのは非常にありがたかった。図書館もきれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      人による。自分次第というところが大きい。コミュニティはせまいなと感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害に関わる事柄を、医学、心理学、教育学、社会福祉などあらゆる角度から学べる。
    • 就職先・進学先
      社会福祉法人/障害児/発達支援
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:260081
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      “横に広い”、学べる幅の広さが筑波の特徴だと思います。所謂“一般教養”的な扱いの括りはなく、そのぶん自分の所属学類以外のところの授業も楽しめる自由度が高かった気がします(他大学と比べてどうなのかはわかりませんが)。自分の専門だけでなく、広く浅くいろいろな分野も知りたい方にはおすすめです。時間をどう使うかは自分次第、というのはどの大学でも同じでしょうね。有効活用しようと思えば取り組めることはたくさんある一方で、授業や担当教員によってはいくらでも手が抜けてしまうことは当然筑波大についても言えます。
    • 講義・授業
      良い
      特徴として、専門分野への多角的な学習を挙げています。専攻コースによっておおよその授業のパターンはありますが、その中でも幅広く学べますし、授業間の関連が少しずつ見えてくるのも面白いです。資格を取りたいなどの具体的な目標がある方は、一年次からの科目の選択にも関わってきますので、そのあたりはシラバスや先輩のアドバイスをよく確認しましょう。授業によっては毎年ではなく、隔年開講などもあるので要注意。特に3・4年次になると、だいたいどの授業でも顔ぶれが同じになってきます。お隣の学類の授業もいくつかは受講が必須なのでそれぞれの内容に触れることができるし、意欲のある方は他学類の授業も楽しめます。
    • アクセス・立地
      普通
      構内がとにかく広く、周囲をぐるりと循環バスが走っているぐらいなので、真ん中を突っ切ろうにもだいぶ時間がかかります。キャンパス付近に住むことを考えている人(宿舎含む)も、宅通を考えている人も、自転車は必須と思ってください。特に1・2年次。取る授業の幅が広い(多分野に及ぶ)ほど移動距離は長くなります。特に体育。休み時間は15分ですから、歩きを選ぶ方は覚悟が要りますよ。学類の授業はそれぞれ近く、学内でも中心部に近いところなので、図書館にも近いですし学食も何か所か選べます。駅は、前述の循環バスを使えば着けますし、自転車でも行ける距離ではあります。バスをよく利用する場合、書籍部で年間定期を買うことをお勧めします。
    • 施設・設備
      良い
      理系の方用の研究設備には縁がなかったので、不明です。図書館はすごくきれいで大きく、使いやすいです。ただ、夏はクーラーがあまり効かず暑い日も。私の在学中は、開館時間の拡大などを試験的に実施していましたが、現在はどうかわかりません。校舎自体はそこまで新しくないものもありますが、障害のある学生も学べるよう設備は整っているので、全体的に過ごしやすいです。宿舎は、正直かなり古かったです。建物に入った瞬間、カビ臭い感じ。ただ、2010年以降は順次改装工事が入って、トイレが洋式になる・コインシャワーが設置されるなど改善はされつつありました。運が良ければ、全面改装されたきれいで新しい宿舎に当たるかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろな県民が集まってきます。県民会などもあり、学祭のときは各地の味が楽しめたりもします。人付き合いは、正直、自分がどうしたいかですね。他学類の授業やサークルなど、友人の輪を広げる機会はたくさんあると思いますよ。筑波大の学生は同棲カップルが多い・・・とのうわさはどの代でも流れていたようですが、真偽のほどは不明です。
    • 部活・サークル
      良い
      文科系から体育会系までさまざま。新入生向けの説明会はもちろんありますし、学群によっては先輩たちが紹介読本などを作っていることもあるのでご参考に。体育専門学群の部活については、応援ツアーなども組まれていたようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害、福祉、教育をいろいろな角度から学びます
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      ボランティアをしながら福祉施設に勤務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ボランティアと仕事を両立できる職場・勤務形態にしました
    • 志望動機
      福祉を学びながら自分に合う分野を見つけるため、社会福祉士の受験資格を取得するため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問と小論文、面接対策
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23740
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    人間学群障害科学類の評価
    • 総合評価
      普通
      本職として将来考えている人以外は別に来なくていいと思います。
      先生がたは優しいので本気の人にはいい環境です。
    • 講義・授業
      悪い
      声が小さい人がいるので正直眠いのですが本当に真面目ならいけるでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ入っていないが、先生は面倒見がいいので先に卒研とかのやり方などを教えてくれます。
    • 就職・進学
      普通
      福祉系なら大丈夫ですが一般の就職先はなんとも言えないのが怖い所です。
    • アクセス・立地
      普通
      自転車は必須です。大学内は自転車でないとしんどくてやってられません。
    • 施設・設備
      良い
      トレーニングルームやパソコン室が多いので過ごしやすいですね。
    • 友人・恋愛
      普通
      環境が整っていたとしても結局自分の努力次第です。私は友達はいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      障害の知識や歴史について学び、サポート方法を考えていくなど。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:265306
181-10件を表示
学部絞込
学科絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  茨城県の大学   >>  筑波大学   >>  人間学群   >>  障害科学類   >>  口コミ

偏差値が近い国公立文系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.29 (472件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1569件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.31 (415件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (629件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
横浜国立大学

横浜国立大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 3.93 (748件)
神奈川県横浜市保土ケ谷区/相鉄本線 和田町

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。