みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 体育専門学群 >> 口コミ
国立茨城県/つくば駅
体育専門学群 口コミ
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群体育学主専攻 の評価-
総合評価良い有名なアスリートもいて、とても楽しい。研究機材もトレーニング機材も豊富で、さまざまなことが学べる。所属する教員もハイレベルな研究者である。
-
講義・授業良いスポーツのことを学ぶには文句ない。他の大学以上に最先端のことを学べる。
-
研究室・ゼミ良い教員が多く、さまざまな研究室から選択できる。激戦区の研究室もあれば、不人気のスカスカな研究室もある。
-
就職・進学良い大手企業への就職も可能。ただこればかりは自身の努力次第。大学のキャリア支援も充実しているが、サークルなどの先輩を頼るといい。
-
アクセス・立地悪い駅から遠い。キャンパス広い。バスや車、バイクに乗って、次の講義の教室へ移動しなければならない。しかし、大学内にカフェもあるし、なんでも揃っているので問題ない。できれば大学周辺または寮に住むことをオススメする。
-
施設・設備良い図書館が複数あり、本好きには最高!実験器具なども豊富に用意されている。
-
友人・恋愛悪い人が多くて、コミュ障にはキツイ。しかし、国籍も多様で、楽しい。
-
学生生活良いさまざまなサークルがある。こんな狭いスペースでは紹介できないくらい数が多い。大学も把握していないようなサークルもあるはず。部活動も盛んなので、応援いくだけでも楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スポーツや健康について。
-
就職先・進学先教育職
投稿者ID:319883 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群の評価-
総合評価良い全国から優秀な学生が集まってきます。実技試験も必須なため、当然ながら運動のレベルも高く、様々なスポーツの人と交流できます。ほぼ一人暮らしなので、学校だけでなく、私生活でも関わりながら濃い人間関係を築けます。 総合大学のため、他の学部の人とも交流できるでしょう。幅広い人間関係が構築できます。 もちろん保健体育、スポーツ分野に関してはトップクラスの人材が集まっているので、学びたいこともしっかり学べる環境です。留学などのチャンスもあります。 部活をやる人も多いですが、選手以外のコーチ、トレーナーやマネージャー、研究に注力する人もいます。 親から自立して、仲間と助け合いながら学業もスポーツも頑張りたい人には最適です。
-
講義・授業良いあまりコースなどで絞らず、満遍なく勉強できます。 専門性を深めたい人は授業以外にもトレーナーの勉強会やゼミに入ったり、部活で実践したり、たくさんのチャンスがあります。
-
研究室・ゼミ良い各分野でトップクラスの教員が集まっています。最近は大学院に進む人も増えています。研究には力を入れている大学です。
-
就職・進学良い実績もあり、就職のサポートはしっかりしていますが、東京に通うためにかなりの費用がかかるのがネックです。
-
アクセス・立地良いつくば内で大方完結できる環境なので普段困ることはありません。東京からもつくばエクスプレスで簡単にアクセスできますが高いのがネックです。
-
施設・設備良い震災後に体育館を建て替えたので、かなり綺麗になりました。敷地も広く、充実しています。 トレーニング機器などは私立に比べると見劣りします。
-
友人・恋愛良い筑波大学の中であれば、幅広い人間関係を気づくことができ、みんな一人暮らしなので宅飲みなどかなり楽しいです。他大学との交流は都内の大学には負けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の二年間は幅広く学びました。専門になる前の基礎が中心です。 三年生から研究室に入ります。私は野外運動研究室で、子供のキャンプ指導の実践やスキー実習、自分たちのキャンプ実習など、実習が多く楽しかったです。そうした分野で就職する人も多いです。
-
所属研究室・ゼミ名野外運動研究室
-
所属研究室・ゼミの概要キャンプ実習、スキー実習が各一週間程度あります。授業以外にも二年生対象のスキー実習の補助スタッフや子供のキャンプ指導、高校のキャンプ実習スタッフなど実践の場が多い研究室です。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先スポーツに絡んだ制作会社に勤務しました。営業職でした。
-
就職先・進学先を選んだ理由スポーツに関わることもでき、企画系の仕事で幅広く経験することができそうだったため。
-
志望動機ずっとスポーツをやってきたので、その分野で実践を大事にしていて、トップの大学が筑波でした。オリンピック選手もノーベル賞受賞者も輩出しているまさに総合大学というところも惹かれました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策。赤本と自分の各教科のレベルに合わせた問題集を探してやった。 実技試験は体育進学センターに問い合わせて内容を聞き、第一種目はずっとやってきたスポーツなので部活やスクールで練習し、第二種目はその部活の友達などに協力してもらいました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183836 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群の評価-
総合評価良い三年次より参加するゼミは幅広い選択肢が用意されており自分の興味関心のあるものを選択できる。また、教員免許の取得に加え、養護教育方面の免許を取得している人もいた。
体育施設や器具、装置も充実しており勉学、実技共に充実した授業を受けられた。 -
講義・授業良い教授によって質は様々であった。
かなり適当に進める教授もいれば、面白く興味が沸くような内容で行う教授もおり、また、専門的なはなしをしっかりと行なうような教授など様々である。
ただ、授業は2年次までは必修が多いため、否応なしに受けなければならない授業が多い。
外国語に関しては、入学時にテストを受け、レベル別にクラスを組まれるため、得意な人は講師が外国人だったり、苦手なクラスには少しレベルを落とした授業を行う。
実技は、自分が行うというよりは、指導者よりの実技が多かったように思う。おそらく教員免許を取得する人が多いためである。 -
研究室・ゼミ良いプロスポーツのフィールド調査を行ったり、統計ソフトSPSSを使用した統計学を学んだ。
フィールド調査ではそのデータを論文に活かすこともできたりするため、そのスポーツを行っているゼミ生が多かった。
担当教授が複数人いるため、どの教授にあたるかによって、卒論の進み方が全く違ったため、やりたいことも大切だが、その教授がどのように進めているのか、先輩に聞いて興味関心だけで決めないほうがいいと感じた。 -
就職・進学良い大手、ベンチャー、中小企業、教員、公務員、プロスポーツ、実業団などの就職実績あり。
ただ、就活が決まらない、希望の企業に内定をもらえなかったなどの理由でわざと留年する人もいる。
就職課以外に、すでに内定の決まった四年生や院生が滞在する、就活カフェもありこれから始める人の支援をボランティアで行っている。そこが開催してくれるセミナーなどの中に、部活動でなかなか抜けられない人のために、というコンセプトで体育会セミナーなども開いてくれてとても助かった。
就職課は予約がいるのに対して、就活カフェは開放日であれば予約なしで伺えるので便利。 -
アクセス・立地普通学部内の移動であればものすごくコンパクトに収まっているのだが、いつも使ってる体育館が使えなく、他学部の体育館に行くとなるとかなりめんどくさい。
また、学部授業→他学部授業→学部授業となると移動で休み時間が終わってしまう。
特に1、2年に多い。
3年からは基本的に学部授業がメインになるので移動はさほど苦痛ではない。 -
施設・設備良い教室、トイレ、食堂、いづれにおいても清潔感がある。
体育施設や器具も充実しており、学内に無料で診察やレントゲン、処方箋をだしてもらえる保険管理センターもあり軽い症状であればそちらで見てもらえる。
図書館も学部に特化した書籍を主に揃えられているので調べ物には困らない。 -
友人・恋愛良い体育学部ということもありノリがよくサッパリとした人付き合いができた。
学部飲みなどで友達もすぐできる。
恋愛においても、基本的に大学周辺にアパート暮らしをしている人が多いため、すぐ会えた。また、半同棲も多い。
また、夜遅くにご飯行こう!やお風呂行こう!など急な誘いでもすぐ集まれたし、友達ともいつでも会える環境であった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生理学、体力学、運動学、アダプテッドスポーツ、地域スポーツ、栄養学、など体育に沿った専門分野を幅広く学ぶことができる。
-
所属研究室・ゼミ名スポーツ産業論研究室
-
所属研究室・ゼミの概要千葉ロッテ、鹿島アントラーズ、浦和レッズなどのプロスポーツの観戦者アンケートを行うフィールド調査。
その調査結果を使用して統計ソフトの使い方(のちに論文で使用する可能性がある) -
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先有名菓子メーカー
-
就職先・進学先を選んだ理由その商品が好きで憧れがあった。
販売のわりに初任給も悪くなく、勤務地の希望も積極的に聞いてくれたため。 -
志望動機入りたい部活動があった。
幅広い分野から自分のしたいことが見つけられそうだったから。 -
利用した入試形式推薦入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122916 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群の評価-
総合評価良いいろんなスポーツ歴のある人が集まり、日本を代表する選手も多い中で交流を深めることができた。同じ部活で固まりがちですが、部活を越えた交流をもてると、自分自身を考え直す機会がとても多いです。自ら実践できることを大事にしているので、運動をするのが好きで、運動を勉強したい人には最適です。
-
講義・授業良いスポーツを様々な視点から学ぶ機会があります。先生も一流の人ばかり。1?2年生くらいだと意外と授業がうるさいのが残念でしたが、中身は充実していました。学んだことを普段のトレーニングや指導で実践することで、より深く学べます。
-
研究室・ゼミ良いたくさんの研究室があり、選ぶのに迷います。研究志向の強いものから実践で学ぶものまで様々です。必ず論文を書かなければならないので大変ですが、授業以上に主体的に取り組め、院に進む人も増えています。
-
就職・進学良い体育会系の評価が高く、大手企業への就職率が高いようです。教師になる人も多いです。トレーナーやプロ選手になる人もいますが、こちらは一握りの険しい道に感じます。自分の好きなスポーツの仕事がしたい人にも選択肢は多いですし、全くスポーツから離れた企業への就職率も高いです。やはりスポーツを通して頑張りどころをしっかり押さえ、やるべきときに手を抜かない人が多いからだと思います。
-
アクセス・立地良いほぼ一人暮らしを大学周辺でしているので、通学は楽です。大学の周りにも飲食店やコンビニが充分にあります。都内に出るときもつくばエクスプレスが使えます。値段が高いのがつらいところですが。
-
施設・設備良いトレーニング施設が無料で使用できます。学内の棟も私立には負けますがきれいです。研究設備は国内トップクラスの機材があります。学食はあまり充実していませんでした。
-
友人・恋愛良いみんな一人暮らしなので、飲みに行くときは時間を気にする必要もなく、だれかの家に泊まることができます。濃い時間を過ごすことができます。恋人ができたときもデートの時間を気にする必要もなく、同棲している人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スポーツを様々な視点で見る基礎授業を一通り受けます。社会学などの文系の視点から、医学や生理学の理系的な視点、コーチングなどの実践的な視点、一通り学びます。体育指導に必要な実技もひと通り行います。様々な競技の人が集まって、専門外のスポーツを一緒にやるのは楽しいです。3年生からゼミに入り、より専門的になっていきます。私は野外運動の実践、指導を学びました。実習を自分たちで企画して行ったり、外部の高校生や小学生のキャンプを企画、指導などを行いました。
-
所属研究室・ゼミ名野外運動研究室
-
所属研究室・ゼミの概要登山、キャンプ、スキーなどの野外運動の実践、指導、数日間の教室などの企画、運営、指導などを学びます。実際に自分のスキルも高めながら、子供のキャンプの指導などを行います。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先都内の中小企業。広告、制作の会社で主にトライアスロン大会での制作や広告を扱う。
-
就職先・進学先を選んだ理由スポーツに関わることが可能だったため。トライアスロンやヨットなどの大会の仕事をできるから。
-
志望動機スポーツについて学びたいと思った。日本のトップレベルで学びたいと思った。スポーツを学ぶなら、実技試験がなくても入れる学校よりも、実技試験があり、自分自身も実践することを大切にしている学校がよいと思った。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師無料のセミナーのみ体育進学センターを利用
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策と実技試験対策。特に予備校には行かずにやった。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116395 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群の評価-
総合評価良い体育スポーツ系のトップといって差し支えない大学です。学群の間は部活動だけに力を注いでも大体卒業できます。ただし授業に出ていればの話です。そしてテストの過去問を手に入れられるかどうかがカギなので、人脈を作るためにも部活動に入るのはおすすめです。
-
講義・授業良い体育やスポーツにかかわることを幅広く学びます。教職をとる人はさらに教職科目をとるので忙しいです。教室の後ろの方はとんでもなくうるさいです。そこら辺は大体推薦でスポーツやる人です
-
研究室・ゼミ良い私のいた研究室では文科省からの依頼が来たりしていました。そのほかにも大手食品メーカーとの共同研究だったり、日本代表チームと提携しているような研究室もあります。
-
就職・進学良い就職、進学、教職が同じくらいの割合でした。日本代表クラスの実績を持つ人はそれだけで就活は終わりです。
-
アクセス・立地良い大学の周りだけでほぼ何でもそろっているので、よく言えば便利、悪く言えば閉鎖的な環境です。茨城県にありますが県内を移動するより、つくばエクスプレスで秋葉原に行く方が楽です。つくばエクスプレスは値段が高めなので早く値下げしてほしいです。
-
施設・設備良い強い部活動の施設はどんどん新しくなっています。一般の学生も部活動を行っていないときには使えると思います。個人的にはスペックというリハビリ施設があるのが良いです。部活でけがをしたときにはここでトレーナーの方にリハビリメニューを組んでもらえます。
-
友人・恋愛良いみんな近くに住んでいるので夜遅く好きな時間まで一緒に遊んでいます。部活動に入る人が多いのでそこで一緒に固まって授業なども受ける人が多いです。新歓で他学群と仲良くなるのが恋人つくりのチャンスです!というか他学群とのふれあいはそこぐらいしかありません。部活動は体育で占める部が多いですが、アメフト、アイスホッケーなど大学から始める競技は比較的、体育以外の人も多いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育スポーツに関することを幅広く学びますが、毎日意識して学ばなければすぐ忘れてしまいます。
-
所属研究室・ゼミ名運動栄養学研究室、体育科教育学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要運動栄養学では人の活動や食事によって代謝がどのように変わるか研究していました。体育科教育学では、いわゆる授業でやる体育について研究していました。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先筑波大学大学院
-
就職先・進学先を選んだ理由在学中、教師になろうと思ったから。もう少し学生生活を満喫するため。
-
志望動機スポーツにかかわる仕事につきたく、関東という地域なら全国から人が集まりレベルの高い生活が過ごせると思ったから
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたかセンター対策に力を入れた。センター後は運動をしてなまった体を鍛えなおした。同時に小論文対策として、保険の教科書の文言を紙に書きまくった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118859 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群の評価-
総合評価良い大学でも競技を続けたい人にぴったりの大学です。環境も整っていますし、1つや2つだけでなく各種目においてトップアスリートやそれに順ずる高い意識を持った人が集まっているので、様々な種目を選考する人との交友関係も広がります。またスポーツに関わる仕事をしたい人は様々なネットワークがありますので、自分しだいでいくらでも可能性が広がります。
-
講義・授業良い先生方も各分野で長けている方が多いので、普通の授業だけでなく、裏話など面白い話が聞けます。もちろん実技科目もたくさんありますが、楽しく取り組めるので苦ではなかったです。
-
研究室・ゼミ良い自分しだいでいくらでも探求できます。勉強したくない、面倒くさいといった人は自分の専門種目の研究室に行けば多少楽はできるかもしれません。笑
-
就職・進学良い大手企業への実績はもちろんありますし、部活に入っていればそのネットワークを駆使して様々なフォローも受けられます。ただし、就職活動の際は東京に出て行くのが面倒です。
-
アクセス・立地良いつくば駅からバスが出ていますので、さほど不便ではありませんが、東京に出て行くのは少し面倒かもしれません。ただし、緑も多く、最近では近くに大型ショッピングモールもできてきているので、よい環境だと思います。
-
施設・設備良い国立大学ですので、一部年季の入った施設もありますが、体育学群の棟はきれいですし、最新の研究設備等も整っているので充実していると思います。
-
友人・恋愛良い同じが学部の中でも交友は広がりますが、様々な学部の人がいますので、いろんな交友関係ができると思います。他の学部と飲み会もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経営学や生理学など、様々な視点から体育・スポーツに関して学びました。それを自分の競技生活に生かすことはもちろんですが、どうやったらスポーツが産業として発展していくか、どうやったらスポーツで人々を幸せにできるか、自分の視野が広がりました。
-
所属研究室・ゼミ名スポーツ社会学
-
所属研究室・ゼミの概要スポーツを社会学的に考えます(地域とスポーツ、環境とスポーツ、スポーツとジェンダー、プロスポーツとセカンドキャリアなど)
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先Jリーグクラブ
-
就職先・進学先を選んだ理由小さいころから続けてきたサッカーを大学でも続けていく中で、様々な人と出会い、日本のサッカー界に貢献したいと思ったから。
-
志望動機サッカーが強く、歴史もあり、すばらしい環境が整っているから。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用せず。
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験で高得点をとる準備、実技試験があるので運動を続けるなど
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:122099 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群の評価-
総合評価良いスポーツを学びたい人にとって最高の環境だと思います。先生方も各界で有名な先生方が多く貴重な話を聞けます。大学というのは自由なところなので、遊ぶこともできます。4年間をどう過ごすかでその先も大きく変わるのではないかと思います。
-
講義・授業良い体育、スポーツの専門的な授業を数多く受けることができます。必修授業で少し自分が興味がないものも受ける必要がありますが、貴重な話を聞けることが多いかと思います。
-
研究室・ゼミ良い研究室では、かなり規模の大きいグループに所属することができます。しかも日本を先導するようなレベルだと思います。研究するための設備もかなり整っているので、自分の興味のあることを研究しやすいのではないかと思います。
-
就職・進学良い現在、体育系の学部の出身者をかなり評価してもらえていると聞いています。また、OBの数多くが大手と言われる企業に就職しているので、有利に就職活動を進めていけるという感じがあります。
-
アクセス・立地良いアクセス面は以前よりだいぶよくなりました。電車が近くまで通るようになり、その駅から大学内の循環バスも出ているので、便利になってきています。また、学生の町と言われているので、飲食店も多く、安くて量のある美味しいお店が数多くあります。
-
施設・設備良い体育の施設はかなりレベルの高いものだと思います。国立大学ではありますが、施設の劣化に対しては適切に対応してくれているので、キレイな施設が数多くあります。
-
友人・恋愛良い全国各地から集まってくる大学であるので、様々な地域の人と交流することができます。また、推薦入試で入ってきた人を中心に日本一レベルのスポーツ選手が数多く在籍しており、とてもいい刺激を与えられます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容スポーツ医学について基本的なことから応用的なことまで学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名スポーツ医学研究室
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機トレーナーの勉強がしたいと思い、資格試験の受験資格が得られることが魅力的だったため。
-
利用した入試形式一般入試
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110020 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。体育専門学群の評価-
総合評価良い体育学部という特殊な学部なので目的意識をもった学生がほとんどです。特に筑波は日本一を目指すアスリートが多く集まっているので、とても刺激を受けます。体育学部に進学したい人は絶対に筑波に入学するべきです。本当に楽しい4年間を過ごせます。
-
講義・授業良い教授も世界で活躍する方が多く、専門性を養うことができます。テレビでよく見る教授ばかりですが、気さくな方も多いです。
-
研究室・ゼミ良い研究室の数は多いです。所属している大学院生も一流を極めたアスリートが再入学してくるケースも多いため、質も高いです。日本政府・企業との提携だけでなく、海外企業との提携の研究も頻繁にしています。
-
就職・進学良い筑波大学の前身が東京教育大学だったためか、教員を目指す人にはとても有利だと思います。筑波大学出身者が各都道府県の教育委員会に所属しているため、融通は利くと思います。一般企業への就職は有利だと感じたことはありません。
-
アクセス・立地良いアクセスはあまりよくないと思います。最近はつくばエクスプレスが開通したので以前よりはマシになりましたが、それでもつくば駅からバスで10分程度かかるのでアクセスはあまりよくありません。しかし、学生のほとんど全てが大学の周りに住んでいるので移動は自転車またはバイクです。住んでしまえば大学は近いし全く問題はありません。
-
施設・設備良い学棟は古いです。スポーツ施設は体育館が3、4つありますし、陸上トラック、サッカー場、テニスコート約5面、50Mプール等、日本一の充実度だと思います。震災の影響で少しずつ改修が進んでいます。
-
友人・恋愛良い最高の友人に出会えます。体育学部の学生はスポーツに真面目で純粋な性格の人が多く、種目は違えど日本一を目指す人の集まりなので、物事の考え方や感覚も似ています。筑波は陸の孤島と言われるだけあって他校との交流があまりないので、学部内カップルがほとんどです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容体育に関する全てのことが学べます。各種目の専門学、体育教育、スポーツ医学、スポーツ社会学、スポーツ経済学等、数えるときりがないほどの学問があります。
-
所属研究室・ゼミ名スポーツ障害学
-
所属研究室・ゼミの概要障害者へのスポーツをテーマに、様々な内容を研究します。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先エームサービス
-
就職先・進学先を選んだ理由フードサービス会社で、野球選手へのサービスや、オリンピック選手村でサービスを行っている会社。食事が好きということもあり、スポーツに関わっていたかった。
-
志望動機高校まで水泳をしており、スポーツトレーナーになりたかった。国立で体育学部と考えた時に、日本で一番の筑波大学に入学しようと思った。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師通っていない。高校での勉強のみ
。 -
どのような入試対策をしていたか学科はセンター試験のみだったので、とにかくセンター試験対策を繰り返し行った。分からないことは先生をつかまえて徹底的に覚えた。二次試験は実技と小論文だったので、センター試験後体育教師とマンツーマンでみっちりやった。小論文はほとんど対策していない。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117699
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 体育学主専攻
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 茨城県の大学 >> 筑波大学 >> 体育専門学群 >> 口コミ