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筑波大学
出典:Kanrika
筑波大学
(つくばだいがく)

国立茨城県/つくば駅

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.18

(1212)

医学群 口コミ

★★★★☆ 4.16
(160) 国立大学 128 / 599学部中
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160111-120件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      自立した生活を学生時代から送ってみたい人には良い学校だと思います。東京からアクセスは良いが、通うとなると少し遠いということでほとんどの学生が一人暮らしです。その中で勉強、バイト、部活など自分自身でスケジュール管理を行いながら生活していくことが必要になってきます。自分の好きなように時間を使えるので自分のやりたいことを突き詰められる最後の機会ともいえる大学生活としては良い環境であると思います。車がないと移動が大変なのはだいぶ苦労するところですが…。
    • 講義・授業
      良い
      講義自体はほぼ必修で決められているので総合科目以外は選択の余地がありません。その中でチュートリアル形式のグループワークの時間が設けられているため、講義の時間が減り、自習の時間がそれなりに確保されています。自力で勉強する人はいいですが、しない人はとことんしないシステムといえるので注意が必要です。
    • アクセス・立地
      悪い
      TXができてからは秋葉原から45分でつくので東京へのアクセスは悪くありません。ただ、TXが高いためなかなか遊びに出づらいのも事実です。つくば市内は移動に車が必須で、自転車だけだと行くところが決まってくるので知り合いに良く遭遇します。
    • 施設・設備
      良い
      学校自体は国立大の中では新しいほうで、割ときれいです。ドラマの撮影とかもちょくちょくやっているらしいです。体育専門学群があるだけに運動施設も充実しており、部活も盛んです。病院も新設されたばかりなので、施設、設備ともに最新のものが並んでいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      まあ医学部なので基本はまじめな人が多いです。男女比は7対3~6対4くらいで、バランスとしては悪くないと思います。女子は看護に多いですしね。恋愛はコミュニティーが狭い分、割とすぐくっつくけれどすぐにみんなにばれて動きづらくなるようです。一人暮らしが多いだけあって同棲率は相当高いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活は全学の部活と医学の部活とサークルに分かれます。それぞれ特色はありますが、自分に合ったものを選べばよいと思います。どれも活発に活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学の知識、診察の技術などを実践しながら学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      医者になりたかったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を見てからそれに沿った分野を集中的に勉強しました。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23111
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学群医学類の評価
    • 総合評価
      良い
      6年間同じメンバーなので、良くも悪くも濃い関係にはなると思います。これは筑波大学に限った話ではありませんが。
    • 講義・授業
      良い
      授業が録画されていて、何度でも見返せるので、勉強がしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が病院に務めるようです。ただ、それ以外の進路も紹介してもらえます。
    • アクセス・立地
      普通
      周りには遊べる場所があまりありません。が、その分、勉強に集中できると思います。
    • 施設・設備
      普通
      施設は全体的に古いので、あまりきれいではありません。ただ、普通に使えます
    • 友人・恋愛
      良い
      飲み会を各自の家ですることも多く、樂しく学校生活が送れると思います
    • 学生生活
      普通
      ほとんどの人が医学部の部活に入っています。部活内の仲も良さそうです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      医学知識です。1年生から4年生の夏にかけて座学の勉強があり、その後、4年生の秋から病院実習です
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      ドラマや漫画の影響で医師に憧れを持ったからです。給料が安定してるのも良いと思います
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:898398
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      大学院に進学するのであれば、とてもお勧めします。大学3年から国際医療科学のプログラムを選択すれば、大学3年から研究に専念することができます。
      病院就職を始めから決めている子にとっては、授業も検査技術に特化しているわけでもなく、病院就職のサポートもほぼなく自主的に行わなければいけないので、あまりお勧めしません。
      ただ、医療について幅広く学びたい方、就職か進学を悩んでいる方、多くの学部の友人が欲しい方にはお勧めします。とりあえず医療系を学びたい方にはとても恵まれた環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      検査技術だけではなく、医療に関して幅広く学ぶことができます。各分野のプロフェッショナルの先生方や実際に臨床で働く医師・検査技師の先生方が講義をしてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      基礎研究をしたいと考えている方にとってはとても良い環境だと思います。研究室の数が多く、自分のやりたい研究に巡り合えるのではないでしょうか。一方、臨床研究だと医学部中心の研究室が多く、あまり種類はありませんが、附属病院と繋がりを持っており環境はとても充実しています。
    • 就職・進学
      悪い
      大学院に進学する方が多く、病院や企業に就職する方は少数派のため、先生方からのサポートはほとんどありません。大学への求人募集はお知らせメールでもらえますが、後は自分で動くしかありません。先生にお願いすれば、親身になってアドバイスや相談等にのってもらえます。また所属する研究室によっては、研究室の先生がサポートしてくれるところもあります。
    • アクセス・立地
      普通
      クラスのほとんどが大学近辺に一人暮らしをしています。後は、TXによる電車通学、バス通学です。つくば駅から大学まで距離があるので自転車は必須です。一人暮らしの子は自動車があるととても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      医学エリアの校舎は綺麗なことが多いです。パソコン室も24時間使えます。構内にWi-Fiもあり、フリースペースも冬は寒いですが24時間使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学サークルに入れば、医学部、看護学部の子と仲良くなれます。全学サークルに入れば、他の文系、理系、体育、芸術学部の子と仲良くなれます。大学近辺でアルバイトしている子がほとんどなので、アルバイトすれば大学の友達はできると思います。一人暮らしの子が多いからか、付き合っている子は多いです。
    • 学生生活
      良い
      医学サークルか全学サークルかで、部活の雰囲気も違く、自分に合ったサークルに出会えると思います。サークルの種類は多すぎて、数は把握してません。聞いたことないサークルもたくさんあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年2年で、生物、英語や医療の基礎をメインに学びます。解剖学、病理学、生理学、病態学、血液・凝固学、生化学、検査技術学、細胞学など。3年の冬に病院実習が何ヶ月かあるので、それまでにある程度の医療についての講義や実習があります。4年は国試対策がメインです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      講義・実習を受けていく中で、私は実際に臨床現場で疾患を抱える患者さんの助けになりたいと思うようになり検査技師として病院で働くことを選びました。その中でも超音波検査に興味を持ち、今は600床ほどの病院で超音波検査に携わっています。
      大学院進学もとても悩みましたが、クラスの友人や先生方に相談していく中で、いち早く臨床にでて、なるべく多くの臨床経験を積みたいと思えるようになり病院就職を決めました。
    • 志望動機
      昔から医療関係に興味があったのですが、血液や針があまり得意でなく、将来医療関係に進むべきか悩んでいました。その中で、幅広く医療を学べ、病院・企業就職も大学院進学も選択できる医療科学類は私にとってとても魅力的でした。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605052
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      国立ということもあり基本的に真面目な人が多いです。サークルや部活も数えきれないほどあり、それぞれが自由にすることができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      医学系キャンパスが孤立していないため、他学類と一緒に授業を受けることができ、コミュニティの幅が広まる。
    • 就職・進学
      良い
      あまり記憶にないですが、進路相談所があり、そこで色々相談できたと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      学内が南北にとても広いため大学の周りを循環するバスがありますが、授業間の移動は主に自転車です。そのため、授業間の休憩時間は多少大目に取られています。
    • 施設・設備
      良い
      国立大学なので私立と比べると古い部分もありますが、最近では少しずつ建物の改修などしているそうです。
    • 友人・恋愛
      良い
      医学系だけでなく、全学の部活やサークルにに入ることができるため、異なる学群の友人を作る機会が多いと思います。私が筑波大に決めた理由の一つでもありました。
    • 学生生活
      良い
      全国から学生が集まるため宿舎に入る学生が多く、5月末には宿舎祭もあります。11月には学園祭があり、屋台で賑わうだけでなくお笑い芸人を呼んだり花火を打ち上げるなど、それなりに盛り上がっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      うろ覚えの記憶ですが、2年目までは英語や体育などの総合科目を他学類と一緒に受講します。3年目では看護学についてそれぞれ学び一通り近辺の施設で実習を行います。4年目には好きな領域を選んで総合実習があります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      附属病院に看護師として入職しました。
    • 志望動機
      医学キャンパスが孤立しておらず、他学群との交流があること、附属病院には最先端の技術を使った設備があり、看護の前線を学べると感じたため。
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    投稿者ID:565308
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      国際的な研究者育成をうたっているのはいいが、研究に関する勉強よりも国家資格取得のための勉強が忙しすぎて、入学時の目的とは異なっているなと感じているから。
    • 講義・授業
      普通
      毎日が忙しすぎて、一つの勉強に集中することができない。知識も入っていくたびに前のものが抜けていくように感じるほど、勉強すべきことが多すぎる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室に関して、入学時に入りたいと考えていた研究室でも、実際に教授らの話や院生とコミュニケーションをとると、思い描いていたものとちがう、ということが多々ある。また、研究室の数がとても多くあり、自分の希望先を決めるのが大変である。
    • 就職・進学
      悪い
      就職および進学に関するサポートは基本的に無いと考えるべきである。したがって、自分から教授に話を聞きにいったり、先輩方と話をしたりなど、自分自身から動く力がとても必要になる。
    • アクセス・立地
      悪い
      勉強に集中できる環境ではあるが、自転車や車がないと不便であり、東京等へのアクセスは面倒である。さらに、隣県(栃木や福島)に行くためには土浦や東京方面に1度出なければならないので、北関東や東北出身者が帰省する際にはかなり面倒である。
    • 施設・設備
      良い
      授業で行われる実習に関して、設備がとても整っているので、勉強になる。また、コンピューター室が24時間空いているので、レポート等に取り組みやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラス単位で授業を受けるので、4年間基本的に一緒であり、高校のクラス制度の延長のように4年間を楽しめる。
    • 学生生活
      普通
      みなさんが思い描いているまたは、知人の大学生から聞いているような大学生活は送れません。毎日実習やレポートで忙しく、かつサークルやバイトをするとなると、ほとんど自由な時間はありません。しかし、みんな自分なりに時間を有効活用して限られた時間のなかで大学生活を楽しんでいます
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      臨床検査技師の国家資格を得るための勉強を中心に、教授らの研究内容をもとにした分子生物学の基礎を学ぶことができます。
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    投稿者ID:413908
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      臨床検査技師を目指す人、研究者を目指す人がいて、モチベーションは人によってまちまち。医者になりたい人にはお勧めしない。人数が40人程度と少なく、1クラスなので比較的皆と仲良くなれる。
    • 講義・授業
      普通
      オムニバス形式の講義が多めで、先生によって教え方の上手い、下手がわかれる。全体的に内容が詰まっていて余裕がない。特に学部2回生は留年者も多くやや大変。履修はほぼ必修なので組むのに悩むことはあまりない。課題はあまりでないが予習、復習が必要な講義もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室への所属は3年または4年からだが、卒業研究として所属する前から研究室に顔を出して色々と実験をやらせてもらうこともできた。説明会のようなものとして色々な研究室の紹介と研究室訪問を行う講義がある。1つの研究室に各学年1,2人程度なので、同期がいなくて寂しいこともある。
    • 就職・進学
      良い
      臨床検査技師の就職の方はきちんとサポートがあった。企業への就職組、進学組はそれぞれで頑張っていた印象。担任制度があるので相談はしやすい。
    • アクセス・立地
      悪い
      アパートに住む人が大部分で、自宅からの通学は3割程度。つくばエクスプレスのつくば駅を利用するか自動車、バスくらいしかアクセスできる交通手段がない。周辺の娯楽施設はカラオケとサイベックス(ボーリングやダーツなど)くらい。スーパーなどは自転車で行ける範囲にあるので生活には困らないが引きこもりになりやすい環境。
    • 施設・設備
      普通
      コンピューター室は24時間利用できるので便利。よく試験前に徹夜で入り浸る人がいた。教室はほとんどの専門科目で同じ部屋を使うので移動が少なく楽。研究施設はラボによってまちまち。金持ちのラボでは充実している。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内では医学部の人とお付き合いする人が多め。サークル内でくっつくことがほとんど。人数少ないせいで誰と誰が付き合ったという情報がすぐでまわる
    • 学生生活
      良い
      サークルや文化祭などのイベントに関しては、比較的自由度が高いので打ち込むほど充実はする。人によっては打ち込みすぎて単位を落とす。ほとんどの人がアルバイトをしていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎科目がほとんどで、国語、体育、物理、生物なども残っている。1年後期から実習も少しずつ始まる。2年以降は専門科目が多くやや大変。生理学、病理学、
    • 就職先・進学先
      院に進学
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    投稿者ID:408092
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群医療科学類の評価
    • 総合評価
      良い
      臨床検査技師の国家試験も受けることができ、授業も充実していることから、とてもよい学部だと思う。自主的に努力する力をやしなうことができた。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学に比べると授業は多く、カリキュラムも決まっているため授業に関してだけいえば厳しい学部である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミというシステムは存在しない。研究室は大学の最後の1年間必ず入らないといけない。卒業研究、卒業研究発表がありそれも単位に含まれる。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験に受かれば臨床検査技師の免許をもらうことができる。
      大学を出て就職なら病院がほとんどである。その理由としては、最後の1年間、研究室に配属されて研究が忙しくなるため、就活を他の大学のように行うことができないため、メーカーなどに大学卒業後に入る人は少ない。
    • アクセス・立地
      悪い
      つくば駅からはバスで通えるが、大学の近くのアパートに住む人が大多数である。友達も近くにたくさん住んでいるため、横とのつながり、縦とのつながりともに強くなる。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実していた。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手医療検査機器メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:319533
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      看護学類内の授業だけではなく、総合大学の強みを活かして色々な学類の科目も履修することができるため視野を広く持つことができます。また、看護学類はクラス制を取っていて担任の先生もいるので充実した手厚いサポートが継続して得られます。
    • 講義・授業
      良い
      研究や教育に特化した大学のため、基本的な知識のみならず研究の視点も学べます。また、附属病院との連携により臨床で実際に働いている看護師からの教育も受けることができるため、学術的な学びと臨床を結びつけることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究に関する専門家である教授から直接指導を受ける事ができるので、研究テーマの設定や計画の立てかたなどの基本からしっかりと学ぶ事ができます。
    • 就職・進学
      良い
      附属病院への就職のみならず、各自の希望に合わせて学生のサポート専門の部署を大学が持っているため、充実した就職のためのサポートが受けられます。
    • アクセス・立地
      普通
      大学自体の敷地面積がとても広いため、移動が大変です。駅からも若干離れていますが、循環バスが駅から大学内を走っているためそちらを利用している学生が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      実際に臨床で使用している機材を使用しての演習が行える施設や設備があり、数も十分に揃っているので非常に効率的に授業を受けることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活動の数がたくさんあるため、なんらかに所属している学生が多いです。そこで、他の学部の学生とも交流ができるためより充実した学生生活をおくることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師の免許は元々持っていて、学士を取るための編入学のため一般に入学してきた学生とは勉強内容が多少異なっていて、主に不足していた一般教養科目や保健師に関する科目の履修を行いました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      附属病院への就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      3年次と4年次に奨学金をもらうことができ、借りた年数分就業すると返済が免除されるために就職しました。
    • 志望動機
      学士を取るために編入学をしました。施設や教育体制も整っていたため自分のやりたいことができると考えて志望しました。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      働きながらであったので過去問を解くくらいの対策しかできませんでしたが、面接もあったため志望動機などは整理してから臨みました。
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    投稿者ID:179712
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      ひとつのキャンパスにまとまっていることから、いろいろな学部が揃っていました。たくさんのことを勉強でき、いろいろな専門のことを勉強している先生に会えます。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業でもそれぞれに専門の先生が教えてくれました。実習も近場が多かったイメージがあります。ただ、興味があれば遠くへ行く実習ができるものもありました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      看護では、研究室やゼミと行った概念があまりありませんが、担任がいることや、いろいろな先生に相談しやすい環境です。
    • 就職・進学
      良い
      基本的に就職や進学が難しいとは聞いたことがないです。附属病院には半分くらいの人が就職すると聞きました。
    • アクセス・立地
      普通
      東京から電車で1時間位かかります。また、自転車がないとキャンパス内は移動がむずかしいです。ただ基本的に生活には困りません。
    • 施設・設備
      良い
      専門のセンターができることも多く、設備や施設は良い方だと思います。新しいものもどんどんできてきているらしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんな仲良しです。人数が多いため、基本的にちゃんと学校に行っていれば自分の気が合う人と出会うことができるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護についての技術や基礎知識を学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      私は、国際的な交流がしたいという思いがあったため、国際的な学校の中で看護が勉強できるところを選びました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      使っていません。
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく過去問を解くことや、面接の練習をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122895
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    医学群看護学類の評価
    • 総合評価
      良い
      基本的に看護の勉強をするので、ほかの学校とはそんなに変わらないですが、筑波はキャンパスがひとつしかない総合大学なので、いろいろなことに興味のある人には良いと思います。
    • 講義・授業
      普通
      授業はわかりやすく、テストもそれなりにありました。他学類や部活との両立は難しかったですが、ちゃんとやれば次に進むことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしているところが多いです。ただ、看護に関して言えば専門看護師を取れる研究室は少ないです。
    • 就職・進学
      良い
      今年の国家試験の通過率は100%でした。先生方も相談に乗ってくれたり、インターンなどにも行けるので、自分にあった就職先を見つけられることが多いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      少し駅から遠いのと、都心からは遠いので自宅通学はむずかしいです。自転車は基本的に必要になります。周りにはいろいろなお店があるので、食べるのには苦労はしないです。
    • 施設・設備
      良い
      最先端の医療だけでなく、工学やスポーツもさかんなので、様々なことを体験できるし、様々な設備を体験することもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんなが仲良い印象でした。他学類の人たちとも交流を深めることができるので、自分次第で好きな学生生活が送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      看護師になるための勉強と、希望すれば助産師・保健師・養護教諭1種
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      看護が学べる中でも、他学類の授業をとったり留学制度があることで、自分の視野を広げられるから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:111047
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基本情報

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電話番号 029-853-2111
学部 人文・文化学群社会・国際学群理工学群情報学群医学群体育専門学群芸術専門学群人間学群生命環境学群

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