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国立茨城県/つくば駅
理工学群 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群物理学類の評価-
総合評価普通本気で物理を学びたい人間にとっては非常に勉強しやすい環境が整っていると思います。遊びとか恋愛がしたいなら別の学類をオススメします。
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講義・授業普通別の学類の講義も受けられるので、好きなことをいくらでも学べます。一年生のうちはフルコマは当たり前なので、あんまり遊んでられません。そのせいか中退率、留年率がかなり高いです。
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研究室・ゼミ悪いどこに行っても似たようなもんです。国立大学特有の性質なのか、教授は大体ケチなので研究室の設備にはガッカリすることも多いです。
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就職・進学普通偏差値の割には悪くないと思う。自分の周りはみんな有名企業に内定しています。大学が就職支援のサービスを色々やってるので、サポートは充実してると思います。
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アクセス・立地普通何もないってよく言われるけど、そこが良いのかも。個人的には緑が多くて散歩するのに丁度いいから嫌いじゃないです。お店が少ないです。
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施設・設備良い研究施設がたくさんあります。
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友人・恋愛普通サークルはやった方がいいと思います。
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学生生活良い探せばなんでもあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:482603 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い名前からだけではどんな学類か分かりにくいかとは思うが、ざっくり言うとナノテクノロジーを代表とする未来の工学技術全般を学べる学類です。ただ面白いのが工学と言っても他の大学の工学部におけるエンジニア的な要素だけでなく白衣に試験管といったがっつり化学よりなところもあり、その選択を3、4年生まで考えられるところも良い点となっています。そのため1、2年ではかなり広範囲の数学、理科、コンピューター系の分野を学びますがそれも将来の選択肢を広げる役割を担っておりはっきりとした進路を持たない理系学生におすすめしたい学類ではあります。はっきり言ってやる気さえあれば何でもできます。一年の内から研究室に飛び込んで僕はこれがやりたいんですけどやらせてもらえませんかって言えばできますし、一流の設備も整っているのでそれをタダで使えるというメリットも国立大学ならではだと思います。他に物理系や化学系の似たような学類もありますが応用理工学類は分野を横断的に学べるという利点が何よりだと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先鉄筋メーカー
投稿者ID:467783 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い1年の頃の科目は高校の理科・数学の発展という印象が強かったが、学年が上がるごとにそれらが統合されていき、より実践的な学問になっていく過程がおもしろかった。最初に基礎を固め、3年生から化学系・物理系の専攻に分かれ、4年生で研究室(各学年2?6人)に分かれるため、理系に進みたいけどそれ以上したいことが決まらない、という人にとってはぴったりだと思う。また、大学を卒業したのちは8?9割ほどが大学院に進む。人間関係に関してはとても希薄。上下のつながりや横のつながりはあまりない。
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講義・授業良い講義や授業は、基礎から発展(半導体、医工学、表面化学など)に進んでいくようにできている。単位は基本的には取りやすいが、主要な科目だと次の学年で再履修クラスが組まれている。履修は、ほとんど決まっているのでそんなに自由度はない。
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研究室・ゼミ良い四年生で研究室に入る。説明会やオープンハウスは三年生の12月ごろにある。自分の所属している研究室は、先生も含めて全員が仲良く、ボーリング大会やスキー合宿などのイベントもある。学類全体の中でも人気な研究室なので、学生たちのレベルも高く、学会発表の機会が多い。
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就職・進学普通自分は進学したので就職に関してはそんなにわからないが、四年で卒業して就職した人たちは理系職に就いていないイメージである。進学する人たちはそのまま筑波大の院に進む人たちがほとんどである。
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アクセス・立地普通アクセスはとても悪い。大学に来るためにはつくばエクスプレスでつくば駅→学内巡回バスか、東京駅から直接大学に来るバスの2種類だけである。そのため、ほとんどの学生は大学付近に一人暮らししている。
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施設・設備良いキャンパスは広く、移動は自転車で行う。施設は多く、特に運動施設はとても多い。施設同士がとても遠いことと、道路に段差が多いことが少し気になるが、基本的には施設に関して困ったことはない。
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友人・恋愛悪い近くに他の大学があまりないので、友人・恋愛関係は筑波大の中で完結している場合が多い。応用理工学類は女子が少なく、男子が多いためほとんど恋愛関係はない。友人もあまりできない。サークル内で友人や恋人ができるというイメージ。
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学生生活普通サークルでは試合なども多いが、同時に海やキャンプ、スキー合宿などのイベントも多い。大学でのイベントにはほぼ参加したことがないが、文化祭等がある。アルバイトは研究室に入ってしまうと忙しくて続けづらい印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では広く数学、物理、化学、生物に関して勉強する。この時期が1番辛く、授業が多い。学年が上がっていくごとに専門性が増していき、四年生での授業はすべての要素が必要になる授業が多い。
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利用した入試形式大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411611 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い化学類と言いながらも他の学類の授業も自由にとれて、さらにそれら単位は卒業のための単位として認定されるので、自分の関心に応じた自由な学習ができます。もちろん化学の授業も充実しており、毎週行われる実験と合わせて、化学をみっちり学ぶことができます。ただ、3年生になると実験が週3回と多く、毎週レポートを課されるため、他の学類の人と比べると化学類はかなりハードなようです。
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講義・授業良い高校化学と大学の化学は全く別物で、高校時代に化学が得意だった人の多くが大学では苦戦していますが、1年生から徐々にステップアップすることで、1度は化学を嫌いになりかけても、自分の好きな分野がしっかりと見つかります。
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研究室・ゼミ良い研究室はそれぞれ独自のスタイルを持っており、コアタイムがきっちり決まっているようなところもあれば、コアタイムがない研究室もあります。もちろん研究内容も大事ですが、これら研究室のルールというのも研究室選びの際にはかなり大事です。研究室選択の際には、事前に研究室見学が行われているので、自分に合った研究室を選べるようになっています。私は、研究内容、ルールともに自分にあった研究室に所属できており、充実した毎日を過ごせています。
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就職・進学良い化学類はほとんどの人がそのまま大学院へ進学しています。そのため、化学類を受験することを考えているなら、その後の大学院進学まで視野に入れておく必要があります。ただ、大学院受験は、筑波大学の場合はそこまで難しいものではありません。最近は、やや難化傾向にあるようですが。
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アクセス・立地普通陸の孤島と言われた昔と違い、今はつくばエクスプレスとつくば駅からの大学循環バスがあるので、都心へのアクセスはそれほど悪くありません。しかし、つくばの街は大きな店が様々な場所に点々と存在しているため、車のない人間にとっては外出がしんどいです。また、広すぎる大学構内も授業ごとの教室移動の際にはかなり曲者です。
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施設・設備良い筑波大学はかなり広大なキャンパスを持つため、大抵の施設は大学にあります。特に自分が使う研究設備は、国内でも数台、世界でも数台という非常に高価な機械をタダで使わせてもらっています。他の大学では使うことができないような研究設備を使えるというのも大きな魅力です。
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友人・恋愛良い筑波大学は学生も非常に多く、サークル数も非常に多いため、同じ学類の人同士で仲良くなるだけでなく、サークルを通じて他の学類の人とも仲良くなれます。理系学生は恋愛をあまりしていないイメージを持つ人が多いかもしれませんが、筑波大学はそのイメージとは外れているような気がします。
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学生生活普通私は良くも悪くも研究漬けなので、あまりイベントごとには参加しませんが、研究好きには常に研究ができる環境というのは良いのではないでしょうか。もちろん学祭などのイベントも充実しているので、そちらに参加して楽しむのもいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は化学の授業は2,3個で、数学や物理の授業とともに基礎的な理論を学びます。基礎的とはいっても、いきなり高校化学と大学の化学の違いを味わうことになり、多くの学生はここで1度挫折します。ただ、この挫折を乗り越えて、2年生になるとようやく化学の授業も増え、化学がわかるようになってきます。週1の実験も2年生から始まります。3年生になると、さらに専門的な内容になり、実験も週3になります。このころには、だいぶ化学にも慣れ、レポートを黙々とこなす力も付いてきます。4年生からは研究室に配属され、それぞれテーマごとに研究を行い、最後には卒業研究発表と卒論を提出することになります。発表や卒論は大変そうですが、4年生まで生き延びた人間には余裕です。また、大学では珍しく、体育の授業が1,2年生で必修となっているので、体育が苦手な人は要注意です。
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利用した入試形式筑波大学大学院へ進学した。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413523 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群社会工学類の評価-
総合評価普通理系的な要素は数学とプログラミングがメイン。文系でも入学可能だけど、文系は数学の授業で多少苦労すると思われる。経済、経営、都市計画から選択して進級するが、他専攻の授業も引き続き取る必要があり面倒です。他の学類からはチャラいと呼ばれますが、正直大したことはありません。最近は大学院に進学する学生が増えています。
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講義・授業悪いグループワークが多いためか、フリーライダーが生まれがち。その対策が練られているわけでもないので、場合によっては人間関係が悪化する。
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研究室・ゼミ普通ゼミ自体は研究室に配属されてからで、配属時期は3年生の11月ごろ。配属可能人数や、研究室の多様性は専攻により多少差がある。
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就職・進学悪いカネに期待している方はやめておいた方がいいかと。学部卒なら公務員が若干多い印象。
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アクセス・立地普通学内をバスが走っているため、そこそこつくば駅からのアクセスは良い。
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施設・設備良い体育館等の施設は相当充実している。しかし、キャンパスが広過ぎるため、移動は面倒。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:380983 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群応用理工学類の評価-
総合評価良い1、2年生は広く浅く勉強し、3年生から専攻に分かれて多少専門的な分野に入り、4年生で研究室配属となる。広く浅く勉強してからだんだんと専門の分野を決めていけるところが良い。
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研究室・ゼミ良い研究室は4年生からで、決め方は希望制。定員を超えた場合は成績勝負や話し合いで決める。ほとんどの学生が院に進学するので、研究生活は3年ほど。研究室にもよるが、学会で発表する機会等もあるので、暇な時期というのはあまりなく、充実している。
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アクセス・立地良い陸の孤島なんて言われているけど、案外自転車の範囲内で色々行ける。ショッピングモール、スーパー、薬局、服屋、美容院、居酒屋、カフェなどなど、あまり不便はない。大学周辺はほとんど学生しか住んでいないので、通学も楽。ただ、夏は蒸し暑く、冬はとても寒いのと、虫が多い。
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友人・恋愛普通周りに大学がほとんどないので、とても世間が狭い。友達の友達が自分の彼氏の元カノ、なんてこともよく聞く。しかし、その分友達の輪を広げやすいと思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院/工学系
投稿者ID:338698 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群物理学類の評価-
総合評価普通田舎でもなく都会でもなく、落ち着いた環境で多くのことを学べる。物理は特に学生実験が充実しており、最先端の研究にふれることもできる。講義も基礎から発展までステップバイステップに展開され、数学の基礎や力学、電磁気などから始め、量子力学や一般相対性理論、さらに原子核物理学、素粒子物理学、プラズマ物理学など、専門性の高い分野への講義も開設されており、物理学を極めるにはとても充実した環境であると言える。教員の教育に対する姿勢も良いので、質問や相談には真摯に対応してくれる。講義にはレポート課題が出るものが多く、多くの演習を通して、知識だけでなく、自分で解く力を身につけることができる。毎週のように授業レポート、演習レポートが出るので少し大変かもしれない。
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友人・恋愛普通サークル、学部等で多くの友人ができます。合コンとかはあまりないと思って良い。
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学生生活良いイベントは学祭やスポーツデーなど。盛り上がる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:331027 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群化学類の評価-
総合評価良い勉強に集中できる環境です。仲間もたくさん出来るのでたくさん遊べます。遊ぶ場所は少ないけど、友達のいえで夜中まで遊べます
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研究室・ゼミ普通研究室の数も多く、選択肢が多いので、なにかひとつはやりたいことは見つかると思います。勉強もスタッフ都の距離が近いのでいろいろ教えてくれます。
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アクセス・立地悪い立地は最悪です。電車はあまり走ってないし、駅まで遠いし車がないとしんどいですね。
友達のうち何人かは車持つようになるので、あまり不便はしないと思いますが
自転車は必須です。ないと授業に間に合いません。 -
施設・設備普通総合大学なので、やりたいことはやる気になれば何でもできます
設備がなくでできないと言うことはまずないでしょう -
学生生活良い体育会も充実していて、本気で取り組みたいひとも満足できると思われます。それに合わせてサークルもレベルの高いところもあるので、そこそこやりたいひとも満足できます。
楽しいことをモットーにしてるところもあるので、充実しているとおもいます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:326817 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い経済系や建築系など多岐にわたる専攻があるので、ぼんやりと目標を持っての入学であっても入学してから自分の道を決められるところがいい。
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講義・授業良いこの大学にはその道で有名な先生の方々が多く在籍しておられるので、得られるものはとても大きい。
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研究室・ゼミ普通先生が面倒見のいい方か放任主義かは研究室によってピンキリであり、研究室選びが大切になってくる。
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就職・進学良い学科の卒業生がリクルーターとして本学に戻ってきたりと、就職に対してのサポートは手厚い。
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アクセス・立地悪いサークルなどの課外活動は自宅通学者を考慮していない時間に活動することが多く、自宅通学者の大半が下宿を始める。
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施設・設備悪い新しい建物もあれば古いものもある。空調が制限されていて夏場は暑い教室もある。
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友人・恋愛良い本学はほとんどの学群学類が同一のキャンパスにあるので、いつもは一緒に授業を受けることがないような人々との出会いがある。国際交流という意味も込めて、とてもいい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学してすぐは皆が共通の科目を学び、それをベースに多岐にわたる主専攻へと進む。経済から建築、都市計画など。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:230315 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群社会工学類の評価-
総合評価良い自分がなにしたいかが明確でなくても、入学後に幅広く勉強できその中でじっくりと考えられる一方、極めようと思えば極めることができる環境。広い友人関係も得ることができ、サポート体制も充実している。
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講義・授業良い座学は基本導入。先生に差があるため、優秀な先生の授業は本当に面白いが、ほんとに面白くない授業もある。
実習が充実していることがポイント。きちんと時間を割けば、それだけ自分の力になる -
研究室・ゼミ良いこれも、選んだ先生次第。授業で先生を見極める必要あり。分野は絞られていないので、やりたいことができる
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就職・進学良い充分な実績だと思う。学歴として、ギリギリ上位に入れているため、足切りは受けない。あとはその人次第
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アクセス・立地悪い通学はほぼできない。周辺は学生が住むための環境が充実しているので問題ない
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施設・設備良いあれも、これもあるの?というレベルに整っている。すべての分野が一つのキャンパスにいるので他の分野のものなども使える。ジムとか
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友人・恋愛良い授業、サークルなどで広く交友関係を作れるので、友人も広く持てる。筑波大生はほぼ学内カップルでおそらく3人に2人ぐらいは付き合っている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では経済システム・経営工学・都市計画の3分野を広く、2年では専攻ごとに基礎的な座学中心、3年では専攻ごとに座学を生かして実習、今までの全てを生かし関心のある分野について研究を行う。
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就職先・進学先筑波大学大学院
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:224124
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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