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国立茨城県/つくば駅
社会・国際学群 口コミ
4.11
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い政治・経済・社会・法と他の大学では別々の学部となっている分野が入学後でも専攻として選択でき、大学の講義を聞いて関心が深まった学問が選べる。
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研究室・ゼミ良い学類の人数がそれほど多くなく、専攻も4つに分かれているためゼミを選ぶ際試験や選考などがなく希望のゼミに入ることができる。
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就職・進学悪い本人のやる気次第となる。東京に就活に行く際交通費や時間がかかり負担が大きくなるのがネック。
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アクセス・立地普通自宅(県外などの遠方)からの通学には向かない。多くの学生が大学付近で一人暮らしをしているため通学組にとっては生活のリズムが違ってしまうためサークルやイベントに参加しづらい。
大学生が生活する環境としては大学生の街という部分も多く適応できれば非常に良いもの。 -
友人・恋愛良い狭い範囲に暮らしているため友人関係は密接になり友人との時間も増え楽しい。しかし友人が少ないと大学関係以外の交流の場が少ないため孤立しがちになる。
恋愛面は交際が始まるとどちらかの家で半同棲状態になる場合も少なくない。 -
学生生活良い多くの学生がサークルに入っている。兼サーも少なくない。
投稿者ID:316550 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い沢山ある分野から専門を選べ、その勉強はしっかりできます。一方で、レベルの高い外国語の勉強はしづらいかもしれません。
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講義・授業良い学際的な学部で色々な勉強ができます。どの先生もその分野で活躍していて、多くのことを学べます。
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研究室・ゼミ良い基本的に3年次からゼミに所属します。ゼミでは学生全員が積極的に発言し、先生からしっかり指導してもらえます。
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就職・進学良い大学に就職支援の窓口があり、しっかりサポートしてもらえます。また就職に役立つイベントなどの情報が学生全員にメールで頻繁に届きます。
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アクセス・立地普通キャンパスが広いため、皆自転車で移動します。自転車で移動できる範囲にアパートや寮、色々なお店がたくさんあります。バスも通っており、近くの駅からは45分で東京まで行けます。
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施設・設備良い施設はどこも綺麗です。また総合大学であり、ジムやプールなども充実しています。
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友人・恋愛良い総合大学で、大学の規模も大きく、色々な人と出会えます。人間関係が学部内で完結することはありません。
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学生生活良い文化系、体育系共に数え切れないほどあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係や、国際開発、経済、国際法、プログラミングなどから選べます。
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就職先・進学先大学院進学です。
投稿者ID:316321 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い専門外の授業も自由に取れるので、もし入学後に興味範囲が変わったとしても対応することが出来ます。特に国際総合学類は学類の中で学べる分野が多いので、入学前に学びたいことが決まっていなかった私にとってはとてもよかったです。一方、やりたいことが定まっている人は専門外の授業を必修で取らなければならないので注意が必要です。また、新歓が本当にたくさんあり、学類生とはすぐに仲良くなれます。学類生80人全員の名前を4月中に覚えられる学類は国際ぐらいではないでしょうか。本当にアットホームな学類で、みんなで助け合ってきつい授業を乗り越えています。留学もしやすい環境にあります。なにより先生方の理解が大きく、成績がそれほど悪くない限り、留学には行かせてもらえると思います。筑波大学自体の提携校が大変多く、選択肢もたくさんあります。留学生もたくさんおり、留学生と会話することで英会話の勉強もお金をかけずにできます。
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講義・授業良い先生の数は少ないですが、生徒も少ないので1授業あたりの生徒の数は比較的少なく、例えば専門の授業で分からないところがあったらすぐに質問できます。経済の授業は英語で授業を行うことが多いですが、同じ単語しか出てこないため理解はしやすいです。
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アクセス・立地悪い大体の学生が大学周辺のアパートか宿舎に住んでいるので、アクセスは家から自転車です。大学内でほぼすべての用事は事足ります(笑)郵便局もATMもスタバもコンビニもあります。大学は広すぎてよくわかりません。南北4キロあるとだけ言っておきます。ですが、大学近辺にはあまり何もありません。東京に行くのも片道1000円以上かかるので少し高いですが、秋葉原まで45分で着くのは近いと思います。
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施設・設備良い広いです。広すぎます。歩いて移動なんてできません。体育に遅刻します。みんな自転車移動です。体育施設は今新しくなったばかりで、体育館などとってもきれいです。必修の体育の授業はすごい先生に教えてもらえるので楽しいですよ!学食は場所によりますが、おいしいところもあります。パン屋さんはおいしいと思います。
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友人・恋愛良いまず学類で仲良くなれるし、サークルに入るとその中で友人、恋愛できます。バイト先も筑波大生ばかりなので話が合って楽しいです。
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部活・サークル良い体育会系の部活はとてもレベルが高いです。ラグビーが一番有名かも。たくさんの試合で勝ってきます。サークルも本当にたくさんあり、ないものはないのではないかと思います。学内で昼休みに発表しているサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国際関係、国際経済、国際法、情報、環境、人類学について一通り入門を学べます。そのあと自分の専門を選んで勉強します。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機様々な分野について学べ、私の興味範囲をカバーしていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターはとりあえずたくさんやりました。2次試験は標準問題が多かったので、それ以上のレベルの問題を解くようにしていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:87189 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い海外について興味のある人には適しています。先生方も海外へ出ていくための支援を積極的にしてくれる。みんな仲が良く、いろいろと刺激をもらえる。
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講義・授業良い様々な専門・分野の先生方が集まっており、専門にできる選択肢がある。政治・経済から情報分野まで本当に幅広く学ぶことが出来る。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多い。また、海外の人とのかかわりも多く、良い。国からの研究費も多くもらっている。
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就職・進学良い良く分からないが、研究室によっては大きな企業から推薦などもあり良い。ネームバリューが強く就活に有利。
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アクセス・立地良いすべての学科が一つのキャンパスに集まっているので、一旦大学に行けばアクセスしずらいということはない。
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施設・設備良い校舎自体は新しいものも多く、現在建設中のものもある。学食も様々なところがあり、充実していて飽きることはない。
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友人・恋愛良い学科全体として仲が良いので、同じ学年の学科の人は全員名前がわかるほど。海外との関わりが多い人などもおり、刺激を受ける
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海外についての現状を様々な視点から学べる
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学科の男女比5 : 5
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志望動機海外に興味があり、様々なことを学べると思ったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか似ている他大学の赤本を何年分も解くことをした。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:76261 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い筑波大学の校風は、とても自由で、学生たちが森の中で伸び伸びと暮らしているという感じです。個性豊かな人たちが多く、それぞれお互いの価値観を尊重し合いながら生活しています。 型にはまらずに生きているような学生が多いので、自分の個性を大切にしたい人には良い環境だと思います。
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講義・授業普通自分が所属している学類以外の授業を受けることができて、知見が広がるのが良い。 だが、教員の数が少なすぎて、専門知識を深掘りしたいと思う人にとってはあまりおすすめできない。
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研究室・ゼミ普通自分の主専攻が決まる3年生からゼミが始まり、法学専攻のゼミは判例を取り扱い、それについて解釈していくようなゼミが多い。 例外的に私がいたゼミは、先生が様々なゲストを呼んでくれたりゼミ生に外国人がいたりして、世界の国々の進んだ家族形態を現地の人から学ぶことができて新鮮だった。 だが、先生が定年退職してしまったので、今はそのゼミはなくなってしまった。 他のゼミはあまりおもしろみがないように感じたが、課外研修やゼミ旅行があるゼミも存在するようで、それは楽しいという話を聞いた。
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就職・進学悪い就職をサポートしてくれる支援室があるものの、その存在感は薄いと感じる。利用している人は少ないと感じた。学内で就職説明会を開いてくれるのだけはありがたいと思う。
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アクセス・立地普通最寄りのつくば駅から、大学までは歩いて45分くらいかかるので、自転車かバスを使わないと通えません。特に自転車は必須アイテムです。 つくば駅と大学内を走る循環バスがあるので、年間パスを買って利用している人が多いですが、それに加えて自転車を利用している人がほとんどなので、新年度の初めあたりの大学内は自転車で渋滞が起きます。 筑波大生は、自宅通学者よりも圧倒的に宿舎やアパート暮らしの人が多いので、学生に優しい店が周辺にたくさんあります。生活するのには困らないと思います。
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施設・設備普通改修工事をしているものの、古い建物が多いので、大きな震災に耐えられるか不安なところはあります。 特に目立ってこれがいいというものはありませんが、学食がたくさんあったり、安いお弁当やパンを買えるところが何カ所もあるので、重宝していました。学内に設置されているATMや郵便局、書籍部も便利でいいと思います。
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友人・恋愛良い広い大学のわりには、閉鎖的な環境で、行動範囲が限られてくるので、人間関係は密接になりやすいと感じます。 そのせいかわかりませんが、筑波大生は親切な人が多いと感じます。お互いに助け合いながら生きているような感じがします。
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学生生活良い学園祭が夏と秋の2回行われます。夏はやどかり祭と呼ばれ、秋は雙峰祭と呼ばれています。やどかり祭は学内の学生たちで楽しむイベントで、雙峰祭は一般の人も一緒に楽しめる、いわゆる一般的な学園祭です。 やどかり祭は一年生中心に行われるもので、これを機に一気に仲間との距離が縮まります。 サークルに入っていなくても、かけがえのない仲間作りをできるというのがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会学類は、法学、社会学、経済学、政治学を学ぶことができます。2年生まではこれらの学問を幅広く学びます。3年からは自分が選んだ主専攻の分野を学びます。また、それと同時に、ゼミが始まります。ただし、社会学専攻のみ2年からゼミが始まります。社会学専攻以外は、基本的に卒論はありません。書きたい人は書いてもいいのですが、ゼミの単位を取れば、卒業することができます。だいたいの人が2年までにだいたいの単位を取り終わり、3年からはゼミと少し授業を入れるだけという感じなので、時間に余裕ができます。法学専攻は公務員志望の人が多いので、だいたい3年の冬あたりから公務員試験の勉強を始めます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先市役所
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志望動機自宅に近く、偏差値の高い大学で、法学の学べる国公立大学という条件で絞ったら筑波大学しかなかったので、筑波大学を選びました。それ以外の理由は特にありません。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571197 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い総じて感謝の気持ちでいっぱい。たくさんの学びを得ることができた。立地こそ最高ではないが、私にとっては田舎の中の大学の方が心地よくのびのび暮らすことができた。
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講義・授業良い周囲のレベルが高く大変やりがいがあった。他学部の講義も受講でき、幅広い分野の知識を習得することができる環境だった。
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研究室・ゼミ良い3年生以降はゼミメインの大学生活でした。ゼミでは同じ分野に興味を持った仲間がいたので研究も楽しかった。
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就職・進学良い学生生活課の方も優しくサポートしてくださり、また卒業生へのOB訪問も多くの方が快く受け入れてくださった。東京が遠いのは大変だったが
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アクセス・立地良い自転車がないと移動が大変なほど敷地が広い。雨の日は大変だった。
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施設・設備良い学生寮に住んでいたが、やや古く快適といった生活ではなかったが、友達と一緒にそして大学までの距離が近く楽しかった
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友人・恋愛良い真面目な学生が多いのであまり恋愛が活発といった感じはなかった。
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学生生活良いテニスサークルに所属していた。試合が埼玉県や東京都だったので少し不便だった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私は主に経営学を学んだ。3年生以降は専攻を選ぶので興味を持った経営学を志望した。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先金融機関に就職した。
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志望動機高校生の時に一度見学に訪れた際に、大学の設備に感動して入りたいと思った。これがやりたいというものが明確になかったので、学べる分野の広いこの学類にした。
投稿者ID:567770 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価普通社会科学に対する広い教養を学びたいと言う人であれば、私の学科は最適だと思います。ただ、専門性を深めたいという人には物足りないと思います。
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講義・授業悪い私の学科は、教員が他の大学に比べて少ないので、多くのことを学べるかというと、そうではないと思います。ただ、その分、教員との距離は近くなるので、親密な関係を築けば、そこから学べることが多々出てくるかと思います。
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研究室・ゼミ悪いやはり、教員の数が少ないので、ゼミの数も限られ、やりたいことも限られてきます。それでも、他の大学と違い、複数のゼミを受けることができるので、それで、広い教養を学べればと思います。
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就職・進学普通私の学科は、あまり就職へのサポートには力を入れていないと思います。ここは、やはり自分の力で、考えて行動することが大事であるという裏付けであるともとらえられます。
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アクセス・立地良い最寄り駅はつくばエクスプレス線のつくば駅です。これによって、東京へのアクセスが近く、便利です。今年の9月からダイヤが改正され、本数が増加したので、より快適には使用できるど思います。大学の近くは、あまり何もないかなというのが正直なところです。それでも、最低限のものは揃っているので、あまり不便に感じることはないと思います。ただ、駅周辺は発展していってるので、そこは評価できるところだと個人的には想います
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施設・設備良い学内の施設は、いろいろと揃っていると思います。特にも、国際交流には力を入れており、様々な価値観に触れたいという人にはうってつけであると思います。
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友人・恋愛普通大学内でのつながりが深く、それなりに楽しめると思います。ただ、都内の大学のように、横のつながりはあまりないので、広くコネクションをとりたいという人には物足りないと思います。
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学生生活良いサークルやイベントはかなり充実しているので、それなりに楽しめると思います。勉強する環境も整っていて、楽しく学業の励むことが可能だと個人的には思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次で、社会科学全般の教養を学び、3年次からゼミがあり、自分の学びたい分野を選択し、それに対する専門性を深めていきます。
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就職先・進学先IT業界の技術職
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就職先・進学先を選んだ理由私は、生涯をかけて、ずっと仕事を続けていきたいと考えておりまして、そのためには、一度身につければ一生見になるエンジニアの仕事が一番最適だと思ったからです。また、他の業界と違って、あまり縛りはなく、様々な可能性を秘めていることに、面白みを感じたからです
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289356 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価良い社会学類では1年次で社会学、法学、政治学、経済学の基礎を学び2年次から四つのうちいずれかの専攻に進むことができる。そのため受験勉強しかしていない高校生の段階で専攻する学問を決定してしまう必要がない。
自然豊かな土地に多くの大学生が下宿生活を送っているためそれなりに商業施設などは整っており良くも悪くも大学近辺だけで用事が済む。 -
講義・授業普通取りたい講義が被りがちで好みの講義だけを取るというのは難しい。
先生の指導はピンからキリまで様々。
自分の学類の講義だけでなく他学類の講義も受講できるので、他学でも面白い授業をしてる先生がいるなら受けにいくとよい。 -
研究室・ゼミ普通どの学科も多種多様な興味深いテーマのゼミが用意されている。掘り下げたいと思えばどこまでも掘り下げられるだろう。
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就職・進学普通大手企業への就職実績あり。就活課による面接対策や学内公務員試験講座なども開かれている。
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アクセス・立地普通自宅通学生はつくばエクスプレスの定期が必要になるためそれなりの出費を覚悟しないといけないと思う。
ほとんどの学生は大学近辺の学生街に住むので自転車で通学している。 -
施設・設備良い体育専門学群があるため、体育施設は非常に充実している。古い校舎なども残っているが大体が新設されているように思う。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:203203 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群社会学類の評価-
総合評価普通社会科学を広く学びたいという人には向いてるとは思いますが、それほど深く学ぶことはできないので、そこの辺りはよく考える必要があると思います。
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講義・授業悪い講義に関しては、どれも面白いものが多く、聴講する価値はあると思います。ただ、受けたい講義が重複する可能性も多いので、そこの辺りはよく自分で考える必要があると思います。
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研究室・ゼミ普通自分の学部のゼミは研究室というものが設置されてなく、わりと緩いものが多い気がします。なので、単位自体はとりやすく、しっかりと出席していれば大丈夫です。どちらかというと自主的に勉強することを重視するので、どんどん自分で勉強したいと言う人にはおすすめです。
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就職・進学普通多くの企業から、自分の大学の評価は独創性のある学生が多いという印象を持たれていて、そこのところを生かしていくと、わりと就活はスムーズに行くと思います。
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アクセス・立地普通自分の大学は都会から離れたところにあり、そのため、他大学との交遊もなかなか難しく、その代わり、学内との交遊は深いものになりやすいと思います。
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施設・設備普通施設や設置は学内の同じところに集中していて、比較的使いやすいと思います。ただ、学内学内かなり広いので、自転車を使わないとやや不便なところもあります。
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友人・恋愛普通学校生活に関していえば、やはり都会から離れているので、都会の町並みが好きな人にとっては物足りない感じがすると思いますが、電車を活用すればすぐに東京に行けるので、それほど問題はないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容この学部では主に経済学を中心に、社会科学全般を学びました。
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所属研究室・ゼミ名経済学演習
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所属研究室・ゼミの概要このゼミでは、これといったテーマはなく、主に自分で研究したいテーマを決めて、それを自由に研究していくことができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機単純に社会科学を学びたいと思って、この学部を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか自分の大学はそれほど凝った問題は出題されず、基本的な問題が多いので、それをいかに取りきるかで勝負が決まるので、基本に忠実な勉強と過去問演習をしっかり行えば大丈夫だと思います。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183073 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会・国際学群国際総合学類の評価-
総合評価良い様々な種類の学びが受けられます。学類の仲も非常によく学びの環境もしっかり整っていると思います。またいろいろな興味を持つ人がいるのでとても刺激を受けます。
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講義・授業良い文系の授業もあれば理系の授業もあります。また英語の授業も充実しているので、英語を聞く機会も多いです。また自分の興味に合わせて他学類の授業も受けられるので自分の知識が様々な分野で広げることができます。
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研究室・ゼミ良い先生方は知識が深く、しっかりバックアップしてくださいます。また自分の興味に合わせて経済系・政治系・法律系・文科系・情報系と幅広く分かれているので自分に合った研究室が見つかります。
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就職・進学良い大手企業への就職実績があり、また大学院へ進学する人も一定数います。学年の半分ほどは留学するので卒業のタイミングは半分の人は、ずれることになります。
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アクセス・立地普通都心からは少し距離があり、また交通費もかなりかかります。また駅からは徒歩だとかなり時間がかかるのでバスで大学まで行くことになりますが、そのバスはそこまで本数があるわけではなく、また時間通りにバスは来ません。
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施設・設備良い最近多くの建物で建て替え工事が行われているので新しい建物が増えています。また体育専門学群があるおかげでスポーツ系の施設の充実度は高いです。
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友人・恋愛良い国際総合学類は学類の生徒数が1学年80人とそこまで多くないためすぐに仲良くなります。また一学年上の先輩ともかかわる機会が多いので先輩ともすぐに仲良くなれます。また国際総合学類は学類内でのカップルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はみんな大体同じ基本的な内容を学びます。2年生からは自分の興味に合わせて、私は政治学を基本に学びました。
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所属研究室・ゼミ名国際政治学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要非常に先生が優しく、自分の研究に関して優しくアドバイスしてくださいます。先生は主に安全保障を研究されており、理論的な面にも精通されています。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先不動産業
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就職先・進学先を選んだ理由家にかかわる仕事がしたくて、幅広くかかわることができる仕事を選びました。
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志望動機国際関係学を学びたいと考え、その中で国立の大学を目指していたのでここにしました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか筑波大はセンターと2次が半々なので、12月の中旬までは2次対策を行い、その後はセンターまでセンター対策に専心していました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179531 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、筑波大学の口コミを表示しています。
「筑波大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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