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国立福島県/金谷川駅
理工学群 共生システム理工学類 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2021年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価普通様々なジャンルの理系が学ぶことができるので、学びたいことを自分で入学後に選ぶことができます。
たくさんの専攻があるので、迷ってる人にこそピッタリです。 -
講義・授業普通様々な専門分野の授業だけでなく、自分の興味のある授業をとることが可能です。
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研究室・ゼミ普通研究室は緩いところであるため、自由気ままに参加している。演習は基本的に自主的に行う。
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就職・進学普通協力してくれる研究室もあり、公務員や教職に対しても協力的な先生方もいますが、時間拘束が長いところもあります。
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アクセス・立地悪い坂道の上にあるので登校が大変で、交通の便は電車一択で、大学の周りはファミリーマートしかない
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施設・設備普通実験器具が古いところがある。そのせいで実験後終わらないなどの問題もあった。
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友人・恋愛悪いサークルに入らないと友人や先輩はできないのはもちろんです。学内に全ての学科があるので友達はできやすい環境のはずです
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学生生活良いサークルは沢山あり、イベントも毎年企画されているのでとても楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報系、工学系、環境系、化学系など様々な分野が学ぶことが可能です
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学科の男女比8 : 2
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志望動機前期試験が簡単で、A判定だったため、浪人をしたくないので志望しました。
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
投稿者ID:713754 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年06月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価悪い学べる分野は広いが、専門性が他大学と比べて弱い印象を受ける。研究室は当たり外れが大きく、自分の人生に関わってくるので、より慎重に選ぶ必要がある。しかし、酷い教員もいるが、親身になって研究や就活をサポートしてくれる素晴らしい教員もいるので、そのような教員に当たることを祈ります。
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講義・授業悪い学類長が変わり、昔と比べてより専門性が高いカリキュラムを組めるようになったが、依然として講師によって講義の質にかなり差があるように感じる。しっかり分かりやすく教えてくれる人もいれば、ただ黒板に講義内容を書き連ねてるだけの人もいる。自分で学ぶ力なければ、研究室に入った時にかなり苦労するだろう。
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研究室・ゼミ悪い研究室によって当たり外れが大きすぎる。そもそも研究内容によって、研究を進める難易度が違ってくるのは当然のことだが、指導教員がしっかりフォローしてくれるような研究室があまりにも少ない。しかも、研究室によって就職実績もかなり変わってくるので、研究だけ優先することを強要するような研究室に入ってしまった場合、就活時期には目も当てられないような状態に陥る学生も少なくない。研究室説明時に、研究内容だけではなく就職実績や研究の難易度などを、そこの研究生に聞くことを勧める(指導教員がいいことだけ伝える場合もあるので)。
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就職・進学悪い先程伝えた通り、就職実績は研究室によってかなり変わる。正直共生システム理工学類全体ではそれほどサポートしてくれない。なぜなら、OBOGがほとんど居ないからだ。よりOBOGをあてにできるような研究室に行けば、サポートを受けられるかもね。
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アクセス・立地悪い立地は言わずもがな、夏は暑く、冬は寒い。人が住むには難しい。
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施設・設備良い研究設備だけは一丁前に整っている。学生は研究だけしてろっていいたいのかな。あと、全体的に古い。
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友人・恋愛普通学生は実直な人が多く、研究室内やサークルで恋愛している人がいる印象。大学内での繋がりはできるのではないか。
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学生生活普通イベント自体は、学祭やスポ大などの一般的なもの。しかし、学祭は年々その規模が縮小している。サークルの数も一般的なもの。特に際立ったものは無い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は理系の基礎だけでなく文系の教科も学べ、特に福島県に関することについて学べる。2年次には学科を選び、自分の興味のある分野にしぼって勉強。3年後期で研究室配属して、4年じに卒論を書く。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機化学について学びたかったから。分野がある程度広いので、分野を跨いだ研究ができるのではないかと考えたから。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:650450 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価普通厳しいこともあるが、非常に良い経験を味わうことができると思う。ぜひ、福島大学ならではの体験をしてみることをお勧めする。
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講義・授業良い教授によって多少指導方法は異なるが、分かりやすいのもあれば、分かりにくいのもある。そして、大変な教科が多い。
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就職・進学良い就職の先生は、親切にそれぞれの学生にあった就職先を提案していただけて非常に満足である。
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アクセス・立地悪い大学のキャンパス自体は山の上にあり、アクセスとしてはあまり好ましくない。電車も天候状況に左右され、あまり時間通りに来てくれない。
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施設・設備普通新しい機械もそこそこ導入されているので、指導の質も低くはない。
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友人・恋愛普通大学には、さまざまな個性やタイプに人間が多いので、関わることができる。
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学生生活普通やりたいことが同じ人たちが集まるので、気が合う人と出会える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には、一般的な大学の理系科目である、理学や工学系が多い。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機情報科学系に昔から興味があり、その分野について学習したいと思った。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537905 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価普通学校生活を満喫し、楽しんでいるものの学業やこれからの就職活動にはとても不安があり、それを拭うためにはどうしたらいいかもわからない。
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講義・授業悪い文理融合を特徴としていて、いい面もあると同時に自分の興味のない分野も勉強しなければならないところ。
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研究室・ゼミ良い研究室に入る前にゼミを行い実際の研究室の雰囲気や研究内容に触れることが出来る。
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就職・進学良い就職率は高く企業の推薦もあるが、就職などに関係する授業が1年時に行うためあまりためにならない。
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アクセス・立地悪い大学付近に住む人以外は1時間に1本しかない電車に乗らないと通学できない。大学付近にもコンビニが1件あるだけで他に買い物できるところは無い。
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施設・設備普通様々な学生をサポートする施設があるがあまり使いやすい環境ではない。
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友人・恋愛良い学類は男性が9割なので女子同士の交友は強くなるものの男性と交友する機会はない。
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学生生活普通球技大会が年2回あるのはとてもいいが、文化祭は有名な芸能人はあまり来ないし、飲みサーと言われるサークルも多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には文系科目から理系科目も専門性の低い幅広い分野を学び、2年次には専攻に分かれてより専門分野に近づき、3年次にはより専門科目を学びながら研究の初歩を、4年次は研究を中心に行う。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機地元の分野で奨学金も借りずに通え、自分の学びたい分野の授業もあったため。
投稿者ID:569542 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年11月投稿
- 1.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 1]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価悪い幅広い分野を学べるを売りにしているようだが,逆に言うと,自分のやりたい事を決めていないと何がしたいのか分からなくなるし,したいことが決まっているならわざわざこの大学に来る必要がない。決まった分野を重点的にやるには向かず,やりたい分野が決まらないなら大学に来る必要がない。つまりこの大学に来る必要性がない。この大学にどうしても学びたい教授がいないでもしない限りこの大学を選ぶ理由がない。
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講義・授業悪いそもそも偏差値が高い大学ではなく,最初は殆ど高校と変わらない内容をやるだけ。講義の質は大学レベル程度にしかない(教授は教員出はないので。)また2年の専攻分けで同じ学群でも受けることのできる講義の内容ががらりと変わる。
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アクセス・立地悪いそこそこ高い所にありでこぼこしているので足腰は鍛えられる。電車は一時間に一本ある程度で周辺のアパートを借りるのが推奨されるが,付近にスーパー等はなく自炊には全く向かない。
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学生生活悪いどこの大学でもやってるようなものしかなく,運営も頭の良い人がやるわけではないので質はお察しレベル。
17人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479709 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価良い国立であり、その自覚と誇りが持てるから。
また、教授も優しく分かりやすく教えて頂けるので、学びを深めていくことができます。
キャンパス内も雰囲気がよく、充実した生活を過ごせていると断言できます。 -
講義・授業良い教授も分かりやすく教えてくださりますが、それでも分からない場合は、どこの大学でも同じだと思いますが、自分で聞きにいく必要があります。
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研究室・ゼミ良い自分の所属している研究室は自分のやりたいことが出来るので、目的や目標がある人はとても充実できると思います。
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就職・進学普通私が所属する学科では、地方公務員や教師を目指す人が多く、その場合は別のカリキュラムを受ける必要があります。ほとんどの人が内定をもらっています。大学院への進学も多少います。
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アクセス・立地悪いキャンパス周辺にはコンビニ1つに、ラーメン屋が1つの自然に囲まれた環境にあります。静かな場所で落ち着けるが、都会のような環境を望んでいる人はオススメできません。
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施設・設備良いキャンパス内にはほとんど、どこでも電子機器が使えるようになっており研究用具も必要なものは取り揃えてあります。
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友人・恋愛普通私の学科は男子の方が比率が高いですが男女の仲も良いですし、サークル内は特に友達や恋人が作りやすいです。
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学生生活良いスポーツ大会や大学祭があり、とても盛り上がります。
また、私が所属しているサークルは先輩と後輩の関係が緩く、いつも楽しく充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の年は1年次は必修なのですが、2年次からは選択で自分が学びたいことを専攻できます。しかし、来年度からはシステムが変わるので確認が必要です。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430626 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価良い学業方針の関係状、多角的な視点でやりたいことを決められる。また、途中でやりたいことが変わってもある程度の修正が可能であり、分野に関係なく様々な体験ができたことが良かったと思う。
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講義・授業良い1年目で様々な分野に通じる講義を受講してから、2年目からより専門的な講義を受講できるようになっていくという流れは良かった。しかし、その分専門的なことを学ぶ期間が短くなってしまうのは事実なので、そこについてもう少し対策等ができるとより学業のレベルがあがると感じた。
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研究室・ゼミ普通それなりに充実はしていましたが、演習はもう少し専門的なことをしたかった。
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就職・進学良い就活は何事もなくスムーズにできたため、サポートは良かったと思う。
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アクセス・立地悪い立地・周辺環境に関して、近くにスーパーがないためとても住みにくい。
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施設・設備良い入学当初はあまり使用しなかったが、改築で図書館がキレイになって使用頻度が上がった。
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友人・恋愛良い周りに遊ぶ施設はないが、友人等と遊ぶことが多かったし、充実はしていた。
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学生生活良い仲の良いサークルに恵まれ、学業とサークルを両立させ、充実した活動を行えた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目では数学、物理、化学、生物、地学等の基礎知識が学べる。
2年目以降は選び方によるが、プログラミング、データベース、アルゴリズム、電気電子工学等を学べた。 -
学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
ご時世もあり、この分野の成長スピードは速く、人材はいくらあっても足りないと思われるため、伸びる業界だと思う。 -
志望動機1年目は基礎、2年目以降で専門分野を学んでいく学習の方針やステップアップが単純明快だったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:690541 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価普通特によかった部分これといってないが、今の自分があるのも大学生活があったからこそだと思っているから。
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講義・授業悪い他の学校を知らないため、比較ができず、なんとなくでの回答になりました。
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研究室・ゼミ悪い理系ということもあり、研究や実験が忙しく、自由時間が少なかったため。
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就職・進学悪い大学全体がそうであると思うが、自分から動かないといけなく、サポート体制いが行き届いていない。
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アクセス・立地悪い福島という東北地域ということもあり、電車の本数も少なく、生活が大変。
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施設・設備悪い古く建物も汚いし、学校自体がお金がないため、設備投資ができていない。
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友人・恋愛悪い大学全体的に同じだと思うが、サークル活動などをしないと友達の輪が広がらない。しかし、バイトをしないと、生活費がないため、サークルに入ることができない。
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学生生活悪い他大学と比べると生徒数が少ないため、サークルの数も少なく、充実しているとは言えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科が決まっていないため、1年時に文系科目から理系科目まで学び、その後興味のある進路の授業を自分で選択していくというスタイルの学校。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先飲食店
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志望動機入学したいと思ったことはなく、学力的な問題で仕方なく入学した。
感染症対策としてやっていることオンライン授業等の実施や、アルコールでの感染対策を行っていると思う1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704009 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価良い地域や国内にその存在感を大きく示してきました。これから、本学がこれまで培ってきた学類の特色に応じた人材育成、研究者の自由な発想で行われる基礎的・応用的研究をもとに、人口減少や少子高齢化、環境、エネルギー、経済復興、コミュニティの再生など現代的課題に対応できる人材育成を進めていきます。加えて、研究を集積・深化させ、地域社会の創造的な発展をめざす、「地域とともに21世紀的課題に立ち向かう大学」として、これからの社会づくりに貢献できる機能を高めていきますので、ご期待いただきたいと思います。
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講義・授業普通「人・産業・環境の共生をめざす科学と技術」の創生のために2004年10月に設立され、文理融合型カリキュラムや実践的研究能力の育成のための様々な事業を通じて、特色ある教育・研究を進め、2019年4月には、学類での教育と大学院教育との接続性を高めるとともに、学修の幅の広さと専門の深さとのバランスをとるよう、コース制を導入。大学院共生システム理工学研究科は、共生システム理工学専攻と環境放射能学専攻の2専攻体制で教育研究を行っている。
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研究室・ゼミ良い本学類は小規模ながら、理学・工学に加えて人文科学・社会科学も含んだ幅広い専門分野をカバーしています。入学時に専門を絞り込む必要はありません。理工系の基礎科目を幅広く学んだ後に、2年次からコースを選択します。2年次以降も幅広い分野の授業が用意され、自らの興味と問題意識で選択し、卒業論文研究へと進んでいきます。 地域に密着した研究が多いことも本学類の特徴です。医療機器・ロボット・再生可能エネルギーといった県の産業振興の重点分野に関わる研究、自然環境保全・防災減災・都市計画など県の将来に関わる研究、廃炉関連技術研究や大規模災害時の心理学的研究など東日本大震災からの復興に関する研究を、数多く推進しています。
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就職・進学良い一般教養に加えて、幅広い理工学的教養、何らかの専門分野の確かな知識と経験があってこその文理融合・異分野協働であると考え、1年次では数学、物理学、化学、生物学、地球科学、プログラミング、共生の科学論などを幅広く学び、2年次からは9コースの専門分野に分かれて深く学び、3年次後期からは研究室に配属されて演習や卒業研究を行うカリキュラムとなっています。
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アクセス・立地普通「福島駅」よりJR東北本線「金谷川駅」下車 徒歩10分キャンパス周辺には学生向けのアパートが多く建つ一方で、スーパーマーケットなどの商業施設はみられない。福島市街までは鉄道で2駅(約10分)の距離である一方、標高約200mの丘陵地に立地していることから、自転車通学の学生は極めて少ない。またすべての学類が金谷川キャンパス内にあり、全学生が入学から卒業までをこのキャンパスで過ごすしかない。
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施設・設備良い90名前後を収容する教室で構成するS講義棟、150名程度を収容する教室で構成するM講義棟、250~350名を収容する教室(4室)で構成するL講義棟があり、専門演習や、実験などを行わない教養科目の講義は学類を問わずこれらの教室で行われる。
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友人・恋愛普通福島大学では2019年10月現在、国外の54大学と協定を締結し、学術交流や学生派遣を行っている。協定校での短期語学研修も実施している
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学生生活良い学生の自主的な学問研究および文化・スポーツ活動の振興と発展を期することを目的に、学生の自治組織として統一サークル連合が組織されている。その公認サークルに対しては自治会等から財政上の助成等が行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球温暖化・自然災害の巨大化・化石資源の枯渇・産業構造の急激な変化・少子高齢化など、21世紀の様々な課題が顕在化し、対応が求められています。加えて福島では東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響が残り、解明すべき事象と解決すべき課題が数多く残されています。これらの課題は単一の学問で解決できるものではありません。様々な課題を抱えている地球・地域・社会をシステムとして捉え、自然科学・科学技術でのアプローチに人文科学・社会科学の視点も加え、活動し続けることが必要となる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まってない
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志望動機医療機器・ロボット・再生可能エネルギーといった県の産業振興の重点分野に関わる研究、自然環境保全・防災減災・都市計画など県の将来に関わる研究、廃炉関連技術研究に興味が有った。
感染症対策としてやっていること授業科目を利用できるように,60 単位という範囲で,理工学群の科目も含めた昼間. に開講されている「開放科目」の受講をオンライン上でのコミュニケーションでは,発信した情報を削除しても第三者. に保存され,半永久的に公開・拡散投稿者ID:702878 -
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在校生 / 2014年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価普通雑多に理工学類とは呼称するが、人間工学的見地や、プログラミング、ロボット工学、多角的に学べるのでなかなか良いところではあると思う。
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講義・授業普通各部、専門的に知悉している教授が多いので、基本、自分が学びたいと考えている知識を補完出来る先生が多い。
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研究室・ゼミ良い工学、コンピューター、ネットワーク、プログラミング、それぞれの分野が完備されているので、どの学徒にも満足出来ると思う。
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就職・進学普通地元職も多いが、全国的に有名な企業への輩出も多い。また相談を親身に受け入れる体制もあるので、気軽に話ができる。
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アクセス・立地悪い山に囲まれているので、通学は不便に感じる。駐車スペースはそれほど。電車通学必須。時間に注意されたし。
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施設・設備普通必要な施設、設備は備わっているが、機器等々が古い物も散見されるので、そこはこれから改善される余地はあるも思う。
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友人・恋愛普通サークルもなかなかの数が揃っているので、交友関係は自由に広められる場にはなっていると思う。理工学類は女性が少ないので、学内での恋愛はそれぞれの思惟による処。
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学生生活普通地域のイベント、コミュニティを広める活動は多いので、積極的に参加すれば、どれだけイベントが多いか気付くと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず、これだけ専門的な分野を学べる機会というのがそうそうあるものではない。時間は常に有限であることを意識し、興味のある分野、将来に役立つ知識、あるいはヒトのためになることなのかをしっかり理解した上で学ぶ意欲を高めることが重要だと思う。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機パソコンが好きで、プログラミングを学びたいと思ったから。高校からビジョンを組んで、工学の知識を積極的に取り組んでいた結果、共生システム理工学類に行き着いた。
投稿者ID:562658
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 【募集停止】人間支援システム専攻
- 【募集停止】産業システム工学専攻
- 【募集停止】環境システムマネジメント専攻
- 共生システム理工学類
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