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国立福島県/金谷川駅
理工学群 口コミ

- 学部絞込
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在校生 / 2014年度入学
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価普通雑多に理工学類とは呼称するが、人間工学的見地や、プログラミング、ロボット工学、多角的に学べるのでなかなか良いところではあると思う。
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講義・授業普通各部、専門的に知悉している教授が多いので、基本、自分が学びたいと考えている知識を補完出来る先生が多い。
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研究室・ゼミ良い工学、コンピューター、ネットワーク、プログラミング、それぞれの分野が完備されているので、どの学徒にも満足出来ると思う。
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就職・進学普通地元職も多いが、全国的に有名な企業への輩出も多い。また相談を親身に受け入れる体制もあるので、気軽に話ができる。
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アクセス・立地悪い山に囲まれているので、通学は不便に感じる。駐車スペースはそれほど。電車通学必須。時間に注意されたし。
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施設・設備普通必要な施設、設備は備わっているが、機器等々が古い物も散見されるので、そこはこれから改善される余地はあるも思う。
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友人・恋愛普通サークルもなかなかの数が揃っているので、交友関係は自由に広められる場にはなっていると思う。理工学類は女性が少ないので、学内での恋愛はそれぞれの思惟による処。
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学生生活普通地域のイベント、コミュニティを広める活動は多いので、積極的に参加すれば、どれだけイベントが多いか気付くと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず、これだけ専門的な分野を学べる機会というのがそうそうあるものではない。時間は常に有限であることを意識し、興味のある分野、将来に役立つ知識、あるいはヒトのためになることなのかをしっかり理解した上で学ぶ意欲を高めることが重要だと思う。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機パソコンが好きで、プログラミングを学びたいと思ったから。高校からビジョンを組んで、工学の知識を積極的に取り組んでいた結果、共生システム理工学類に行き着いた。
投稿者ID:562658 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価良い勉強する環境に関してよい。自然に囲まれた豊かな立地で勉強しやすい。自然が多いので野外活動があるのでよい
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講義・授業良い融通がきく点 先生が優しい 授業がわかりやすく聞き取りやすい
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研究室・ゼミ良いパソコンの使い方やエクセルの使い方など細かく教えてくれるのでよい
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就職・進学良い福島大は進学せず就職の方が多いし、進学する場所も良いので問題ない
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アクセス・立地良いコンビニが近く、喫茶店みたいものがあるし、交通機関も近くにある
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施設・設備良いどれも近くわかりやすい。陸上競技場が大きくしっかりしているのでよい
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友人・恋愛良い文系と同じ場所なので交流関係もあり、同じ場所に集中しているのでよい
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学生生活良い多くのサークルがある。同じスポーツでもいろいろなサークルがあるのでよい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広い分野を学び、基礎を、学び、3年次は実践的にできるのでよい
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先土木系の公務員
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志望動機やりたい分野がなく、大学で決めることのできる福島大を選んだ。
12人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568973 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価良いこの学科での講義の内容や、課題などを通じての学習内容は自分に適しているのでやや良いと感ることが多いから
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講義・授業普通いい場合と悪い場合もあるから,数学などの教科を学習するので自分に合っている学科
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研究室・ゼミ普通ゼミも良い悪いの場合に分かれていることが多々あり、事前に調べたりして自分なりに考えてから行くから
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就職・進学普通就職したことはないですが、サポートも受けてないのでどちらともいえない
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アクセス・立地悪い田舎なので、建物はやや少なめと感じる。キャンパスへのアクセスは人による
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友人・恋愛普通学内の友人と話している場合とそうでもないときがあるので、どちらともいえない
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学生生活良い学内でのイベントは開催される頻度は多いとは自分では感じるから
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では多くの教科のことを学び知識を高め、3年次からは時間に余裕ができると思うので就職活動に費やす時間が増え収束活動をしている人を多く見ます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機国公立という理由が1番で、自分に適している理工学部だったからです
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564083 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価良い国立であり、その自覚と誇りが持てるから。
また、教授も優しく分かりやすく教えて頂けるので、学びを深めていくことができます。
キャンパス内も雰囲気がよく、充実した生活を過ごせていると断言できます。 -
講義・授業良い教授も分かりやすく教えてくださりますが、それでも分からない場合は、どこの大学でも同じだと思いますが、自分で聞きにいく必要があります。
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研究室・ゼミ良い自分の所属している研究室は自分のやりたいことが出来るので、目的や目標がある人はとても充実できると思います。
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就職・進学普通私が所属する学科では、地方公務員や教師を目指す人が多く、その場合は別のカリキュラムを受ける必要があります。ほとんどの人が内定をもらっています。大学院への進学も多少います。
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アクセス・立地悪いキャンパス周辺にはコンビニ1つに、ラーメン屋が1つの自然に囲まれた環境にあります。静かな場所で落ち着けるが、都会のような環境を望んでいる人はオススメできません。
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施設・設備良いキャンパス内にはほとんど、どこでも電子機器が使えるようになっており研究用具も必要なものは取り揃えてあります。
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友人・恋愛普通私の学科は男子の方が比率が高いですが男女の仲も良いですし、サークル内は特に友達や恋人が作りやすいです。
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学生生活良いスポーツ大会や大学祭があり、とても盛り上がります。
また、私が所属しているサークルは先輩と後輩の関係が緩く、いつも楽しく充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私の年は1年次は必修なのですが、2年次からは選択で自分が学びたいことを専攻できます。しかし、来年度からはシステムが変わるので確認が必要です。
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430626 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価良い学業方針の関係状、多角的な視点でやりたいことを決められる。また、途中でやりたいことが変わってもある程度の修正が可能であり、分野に関係なく様々な体験ができたことが良かったと思う。
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講義・授業良い1年目で様々な分野に通じる講義を受講してから、2年目からより専門的な講義を受講できるようになっていくという流れは良かった。しかし、その分専門的なことを学ぶ期間が短くなってしまうのは事実なので、そこについてもう少し対策等ができるとより学業のレベルがあがると感じた。
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研究室・ゼミ普通それなりに充実はしていましたが、演習はもう少し専門的なことをしたかった。
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就職・進学良い就活は何事もなくスムーズにできたため、サポートは良かったと思う。
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アクセス・立地悪い立地・周辺環境に関して、近くにスーパーがないためとても住みにくい。
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施設・設備良い入学当初はあまり使用しなかったが、改築で図書館がキレイになって使用頻度が上がった。
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友人・恋愛良い周りに遊ぶ施設はないが、友人等と遊ぶことが多かったし、充実はしていた。
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学生生活良い仲の良いサークルに恵まれ、学業とサークルを両立させ、充実した活動を行えた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目では数学、物理、化学、生物、地学等の基礎知識が学べる。
2年目以降は選び方によるが、プログラミング、データベース、アルゴリズム、電気電子工学等を学べた。 -
学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
ご時世もあり、この分野の成長スピードは速く、人材はいくらあっても足りないと思われるため、伸びる業界だと思う。 -
志望動機1年目は基礎、2年目以降で専門分野を学んでいく学習の方針やステップアップが単純明快だったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:690541 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]理工学群の評価-
総合評価良いやるべきことが見つかっていれば
どこの専攻へ行っても良いが
理系で経済系を学びたいときには
産業の専攻を選択するといい -
講義・授業普通良い先生とあまりそうでない先生がはっきりと分かれている
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アクセス・立地悪い何もない 電車で通うことがおすすめです
大学付近に住む利点は全くないと思われます
店もないしあったとしてもコンビニが1件
ラーメン屋さん 食堂しかない
しかし、夜は静かなので勉強はしやすく何もない分
勉強にはかどりますし 自分のことを見つめ直す良い時間が確保されていると思います -
施設・設備普通理系は他の大学よりも設備は最先端なものが多く
研究するのにはとても最適です
しかし、講義を受ける部屋では机が小さかったり
イスが固かったりと少し我慢すればあとは
他の大学と変化はありません
外にあるトイレは使わない方がいいですね -
学生生活良いスポーツフェスティバルは年に2回あるし、学園祭も10月付近にあったりとイベントに関しては充実しております
また、サークルも結構多くてやりたいサークル必ず1つ以上は見つけられるでしょう
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員になる人が多いのが特色であり
あまり、大学院に行く人は少ない傾向です
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330496 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群の評価-
総合評価良い他の学類と違い。何かの分野に特化している学類ではないと思います。ただ、自分の可能性を探したいと考えている学生にとってはコンピューター分野をはじめ、環境や心理学など幅広い分野を学べるので、進路選択の幅が広がると思います。
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講義・授業良い理工学類なので、実験の講義が多いです。しかし、他専攻の講義や他学類の講義も必須単位となっており、興味のある講義を多く受けられるので、幅広い分野を勉強したい人にとっては有意義な講義形式だと思います。
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研究室・ゼミ普通機械、システム分野に精通する教授のゼミが多いです。物理やプログラミングが苦手な学生にとっては研究室を選ぶのに苦労するかもしれません。比較的文系分野に属する心理学系・生物系の研究室もありますが、しっかり目的持ち、実験計画を立てないと研究室に所属したときに苦労すると思います。
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就職・進学普通大学院やシステム関係の企業に就職する人が多いです。他にも教員や公務員になる学生もいて、理工学類だからシステム関係とは一概に言えない進路状況となっています。
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アクセス・立地普通山の上にある大学なので、通学は電車か車になります。最寄駅は金谷川駅で、大学のすぐ目の前にあります。大学周辺はコンビニとラーメン屋以外の商業施設が一切ないため、遊びに行く際は電車で2駅の福島駅がメインになると思います。
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施設・設備普通福島大学はキャンパスが一つしかないため、敷地内で迷うことがないのが利点だと思います。ただし、共通等の建物自体が古く、イスと机がドッキングしているというかなり特殊な作りの教室なので、多少授業中に不便を感じることがあります。理工学類の実験等は比較的新しい建物なので、研究室も明るく、実験機器も充実しているように感じました。
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友人・恋愛良い理工学類は男性が女性の4倍の人数がいるため、女性同士の仲が良くなるのが早いです。1年生の時は「クラス」がありましたが、それ以降は3年生で研究室に所属するまでまとまったクラスがないため、知りあう機会がなく、同じ学類でカップルになる確率は低いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は学類共通科目と英語や物理等の必修科目を中心に学びました。2年次は少しづつ実験科目と自分の行きたい専攻に必要な選択科目を履修し、研究室所属に向けての準備を行います。3年次の後期から研究室配属となりますが、各研究室ごとに希望者が多い場合は抽選や成績順に配属となるため、3年前期までに成績には注意していた方が良いと思います。3年後期~4年次には本格的に卒業論文に向けての研究が始まります。私は音環境の改善を目的とした研究室に所属し、病院内の最適なBGMについての実験を行いました。
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所属研究室・ゼミ名サウンドスケープ研究室
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所属研究室・ゼミの概要人間のとって最適な音環境を様々な角度から考えることができる研究室です。教授が実験計画を学生自身にゆだねてくれるので、言われたことを淡々とこなすより、自分で考えて行動したい人に向いているところだと思います。学生同士の仲も良く、院の先輩も所属しているため、アドバイスも求められるため、社会適応能力も養える研究室だと思います。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先地方公務員(市役所)
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就職先・進学先を選んだ理由常にノルマが課せられる一般企業は自分の性格に向いていないと感じました。福利厚生がしっかりしている公務員になりたいと思い、公務員試験を受けました。
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志望動機当初は別の大学を志望していたが、試験に落ちてしまい、地元の大学である福島大学に入学することにしました。実際そこまで強い志望動機はなく、家から近いということと、もともと行きたかった学部が理系だったという安易な理由で理工学類を選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか予備校で行われる模擬試験を利用して、勉強の進み具合を確認していました。センター試験の点数が大きく影響するため、センター試験(特に数学、生物と化学)を重点的に勉強しました。福島大学の理工学類は2次試験が理科のみで、少し変わった問題がでることが分かっていたので、過去問をひたすら解いて、傾向に慣れるようにしました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181905 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価良い地域や国内にその存在感を大きく示してきました。これから、本学がこれまで培ってきた学類の特色に応じた人材育成、研究者の自由な発想で行われる基礎的・応用的研究をもとに、人口減少や少子高齢化、環境、エネルギー、経済復興、コミュニティの再生など現代的課題に対応できる人材育成を進めていきます。加えて、研究を集積・深化させ、地域社会の創造的な発展をめざす、「地域とともに21世紀的課題に立ち向かう大学」として、これからの社会づくりに貢献できる機能を高めていきますので、ご期待いただきたいと思います。
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講義・授業普通「人・産業・環境の共生をめざす科学と技術」の創生のために2004年10月に設立され、文理融合型カリキュラムや実践的研究能力の育成のための様々な事業を通じて、特色ある教育・研究を進め、2019年4月には、学類での教育と大学院教育との接続性を高めるとともに、学修の幅の広さと専門の深さとのバランスをとるよう、コース制を導入。大学院共生システム理工学研究科は、共生システム理工学専攻と環境放射能学専攻の2専攻体制で教育研究を行っている。
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研究室・ゼミ良い本学類は小規模ながら、理学・工学に加えて人文科学・社会科学も含んだ幅広い専門分野をカバーしています。入学時に専門を絞り込む必要はありません。理工系の基礎科目を幅広く学んだ後に、2年次からコースを選択します。2年次以降も幅広い分野の授業が用意され、自らの興味と問題意識で選択し、卒業論文研究へと進んでいきます。 地域に密着した研究が多いことも本学類の特徴です。医療機器・ロボット・再生可能エネルギーといった県の産業振興の重点分野に関わる研究、自然環境保全・防災減災・都市計画など県の将来に関わる研究、廃炉関連技術研究や大規模災害時の心理学的研究など東日本大震災からの復興に関する研究を、数多く推進しています。
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就職・進学良い一般教養に加えて、幅広い理工学的教養、何らかの専門分野の確かな知識と経験があってこその文理融合・異分野協働であると考え、1年次では数学、物理学、化学、生物学、地球科学、プログラミング、共生の科学論などを幅広く学び、2年次からは9コースの専門分野に分かれて深く学び、3年次後期からは研究室に配属されて演習や卒業研究を行うカリキュラムとなっています。
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アクセス・立地普通「福島駅」よりJR東北本線「金谷川駅」下車 徒歩10分キャンパス周辺には学生向けのアパートが多く建つ一方で、スーパーマーケットなどの商業施設はみられない。福島市街までは鉄道で2駅(約10分)の距離である一方、標高約200mの丘陵地に立地していることから、自転車通学の学生は極めて少ない。またすべての学類が金谷川キャンパス内にあり、全学生が入学から卒業までをこのキャンパスで過ごすしかない。
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施設・設備良い90名前後を収容する教室で構成するS講義棟、150名程度を収容する教室で構成するM講義棟、250~350名を収容する教室(4室)で構成するL講義棟があり、専門演習や、実験などを行わない教養科目の講義は学類を問わずこれらの教室で行われる。
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友人・恋愛普通福島大学では2019年10月現在、国外の54大学と協定を締結し、学術交流や学生派遣を行っている。協定校での短期語学研修も実施している
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学生生活良い学生の自主的な学問研究および文化・スポーツ活動の振興と発展を期することを目的に、学生の自治組織として統一サークル連合が組織されている。その公認サークルに対しては自治会等から財政上の助成等が行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地球温暖化・自然災害の巨大化・化石資源の枯渇・産業構造の急激な変化・少子高齢化など、21世紀の様々な課題が顕在化し、対応が求められています。加えて福島では東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響が残り、解明すべき事象と解決すべき課題が数多く残されています。これらの課題は単一の学問で解決できるものではありません。様々な課題を抱えている地球・地域・社会をシステムとして捉え、自然科学・科学技術でのアプローチに人文科学・社会科学の視点も加え、活動し続けることが必要となる。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先決まってない
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志望動機医療機器・ロボット・再生可能エネルギーといった県の産業振興の重点分野に関わる研究、自然環境保全・防災減災・都市計画など県の将来に関わる研究、廃炉関連技術研究に興味が有った。
感染症対策としてやっていること授業科目を利用できるように,60 単位という範囲で,理工学群の科目も含めた昼間. に開講されている「開放科目」の受講をオンライン上でのコミュニケーションでは,発信した情報を削除しても第三者. に保存され,半永久的に公開・拡散投稿者ID:702878 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年08月投稿認証済み
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群共生システム理工学類の評価-
総合評価良い教授たちが学生に寄り添ってくれる人が多かった。 やる気のある人は東京大学へ進学するなどしているのでサポートはしてもらえる。 就職は公務員、銀行員が多い。キャノンも多い。
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講義・授業普通幅広い分野の講義を受けなければならない。それぞれの授業は優しめ。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期に90単位ないとゼミに入れない。早い人はここで留年確定する。 私のゼミの先生は丁寧な人でいつでも相談に乗ってくれて面倒見もよかった。 企業や東北大学との合同研究もあった。
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就職・進学悪い就職支援室がある。相談に行くとよく話を聞いてくれるが結局は自分次第だと思う。
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アクセス・立地悪い今はファミリーマートができたが私のころは深夜にしまるコンビニしかなかった。 スーパーや薬局は電車に乗らないと行けない。
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施設・設備悪いこれといった施設はない。理工棟は新しくなったのできれいだが特別なものがあるわけではない。普通。
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友人・恋愛良いすべての学部が1つのキャンパスにあるため色々な人と会える。友達の友達がほとんど。
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学生生活良い軽音サークルに入っていたが音楽系の軽音だけでも2つサークルがあった。 掛け持ちできるようなゆるいサークルが多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理工学部だが文系科目も学ぶ必要がある。 3年以降は授業はほぼなくゼミにずっといる状態。 ゼミではわりかし自分の好きな研究ができる。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先機械工具系の商社
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志望動機地元の大学だから。 入学してから学ぶ分野を決められる。(生物系、化学系、物理系など)
投稿者ID:570879 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学群の評価-
総合評価良い分野が多岐にわたっているので,選択肢が広がる.しかし,山の中にあるため,買い物や交通に不便.自然を感じたい人におすすめ.
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講義・授業良い様々な専門・分野の先生方が集まっているうえ,非常勤の先生の授業も受けることができる.選択の幅が広がる.
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アクセス・立地悪い大学内はとても広い.山を切り開いて作ったため,起伏が激しく運動になる.しかし,山の中にあり,電車の本数も少ないため不便である.
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施設・設備良い学食は季節のものを取りいれ,充実している.冷暖房も完備なため,過ごしやすい.パソコンも4年に1度新しいものを購入している.
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友人・恋愛良い個性的な人が多かった.学類を超えた授業もあるため,人脈が広がる.男女の仲が良いため,学類内のカップルも多い.
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部活・サークル良いサークルの種類が豊富であるため,自分のやりたいものがある.そして,強制参加ではないため,自分のやりたい時にできる.
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境について,生物から水まで学ぶことができる.
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所属研究室・ゼミ名地下水盆管理研究室
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所属研究室・ゼミの概要有る地域の地下水について水位変動や,水質について研究する.
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文理融合であり,様々な分野を学ぶことができるから.
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか大学のHPにある過去問や,小論文対策をした.
投稿者ID:83805 -
- 学部絞込
基本情報
このページの口コミについて
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