みんなの大学情報TOP >> 山形県の大学 >> 東北芸術工科大学 >> 芸術学部 >> 口コミ
私立山形県/山形駅
芸術学部 口コミ
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]芸術学部美術科の評価-
総合評価良い日本画コースや洋画コースなど様々なコースに分かれており、自分の学びたい分野を学ぶことが出来ます。
-
講義・授業良い現役で活躍されている作家の方から直接指導を受けることが出来ます。
-
研究室・ゼミ良いコースによっては、ゼミの活動は行っていないところがあります。
-
就職・進学普通履歴書や面接など就職を細かくサーポートしてくれるキャリアセンターがあります。
-
アクセス・立地悪い市街地から離れた場所にあり立地はよくないですが、山形駅から無料のスクールバスが出ています。
-
施設・設備良いそれぞれのコースごとに専門的な設備・機械があり、充実しています。
-
友人・恋愛普通様々な性格の学生が集まっているので、自分と気の合う友人が見つかると思います。
-
学生生活普通9月にある芸工祭では、毎年たくさんの人が集まり、賑わいを見せています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースによってそれぞれ違いますが、学年が上がるにつれて専門的な演習を行います。
投稿者ID:288466 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部の評価-
総合評価良い大学で真剣に勉強したい人にはおすすめ。ただし、共学事務が全く仕事をしない。何か学校に頼ることがあったとしたら、まずは教授に相談する方が吉。事務は提出した数字を平気で改ざんしてきます。
その代わり、学べることは多く、自然に囲まれているので非常に勉学に集中しやすいです。 -
講義・授業良いどこの大学でもありますが、必須科目としていろんなことが学べます。
底で新たな道を見つけることが可能であったりします。 -
研究室・ゼミ良い論文は非常に辛いですが卒業単位なので頑張りましょう。
アルバイトは三年生のうちにやめておいたほうがいいと思います。 -
就職・進学普通学芸員の資格過程などがありますが、とっても学芸員になれる人は非常に少ないです。就職に関しては、完全に自分の力でやっていかないといけないところがあります。
-
アクセス・立地悪い山の上にあるので、アクセスとしては悪いですが、スクールバスが出ています。ただし、そのスクールバスも時間がなかなか使い勝手が悪かったり、満員で乗れないなどということがあります。
-
施設・設備普通コンクリート打ちっぱなしなので非常に冬は冷えます。共学事務室だけ暖かいです。学食は美味しいのですが、椅子が少なく、四年いると飽きます。
-
友人・恋愛普通私は県外から一人で来て、卒業後も連絡を取り合う友人ができました。
友人関係については自分で何とかしてください。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に歴史、人類学。ほかには美術史なども学び、映画史など、関わりはなくとも歴史的なことは全て。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先大学で学んだことが活かせる仕事に就けることになりました。大学が何かしてくれたわけではありません。
-
就職先・進学先を選んだ理由学んだことが活かせるため。意外にいうことがない。
-
志望動機歴史を学びたく、結果的に人類学に到達しました。
-
利用した入試形式AO入試
-
利用した予備校・家庭教師通っていません
-
どのような入試対策をしていたか特に何もしていません。AO入試は面接重視です。
投稿者ID:118137 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。芸術学部の評価-
総合評価良い修復師になりたい人はこの大学に入ることをお勧めします。文化財保存修復研究センターが付属しており、設備がとても充実しています。教授も大学と博物館を合わせて日本で一番設備が整っていると言っていました。先生方も有名な方ばかりだし、研究員の方もいて、実際に仕事をしているところを見させていただけることも貴重だと思います。
-
講義・授業良い教科書だけでない、演習を伴う授業ができます。生徒が実際に作品を修復できるのはこの学校だけだと聞きました。(他の学校でも院に行くとてきるそうですが)教授たちは世界各地で活躍されている人たちです。日本だけに留まらず、世界の色んな環境の文化財や、ヨーロッパの修復など、様々な講義を受けられます。
-
研究室・ゼミ良い私はまだ2年生なので詳しくはわかりませんが、3年生から実際に作品を修復しています。東洋絵画修復コースと西洋絵画修復コースには研究員の方がいて、実際に仕事をしているところが見れるし、質問すると丁寧に教えてくださいます。
-
就職・進学普通卒業後は実際に修復師になる人もいれば、靴屋さんになったり、漆の方へ進んだ人もいれば、商品開発の仕事をしている人もいます。自分が研究したいことや、どういう仕事に就きたいかが明確なら、修復師でなくとも就職口はあると思います。
-
アクセス・立地悪い山形市は夏は暑く、冬は寒いです。大学は山の中腹にあり、電動自転車で通う人も少なくありません(笑)。スクールバスが出ているのでそれを利用して駅まで行く人もいます。
-
施設・設備良い全体的に建物は新しく綺麗です。また、能舞台があったり、鏡橋があったりと面白い建物だと思います。学科のメインになる建物は文化財保存修復研究センターですが、設備がとても充実しています。
-
友人・恋愛良い学科内カップルはあまりいないでず。男性が少ないのも理由にあると思いますが。卒業生には、学科内カップルが結婚まで至った人もいるみたいです。カップルが多いのはサークルですかね。また、1年生は色んな学科の人たちで受ける講義があるので、そこで知り合って付き合う人たちもいるみたいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の頃は、修復学の歴史、考え方。2年生になってからは、研究するにあたって、報告書、調査書の書き方を実際に作業をしながら学んで行きます。3年生からは実際に修復作業に入るようです
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機ものの構造や作られる過程や顔料などに興味がありました。
-
利用した入試形式AO入試
投稿者ID:116628 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。芸術学部の評価-
総合評価良い修復を学びたい人には是非オススメします。設備がとても充実しているし、教授も有名な方ばかりで良い刺激をもらっています。文化財保存修復センターが付属していて研究員の方もいます。そこには様々なところから作品が届き、実際に修復師の方が修復処置をしているところを見れます。また3年生からは実際に学生が作品を修復できます。教科書だけでない学びがあり、これは日本で唯一なのではないでしょうか?作品の扱い方も学べるので学芸員実習ではかなり有利だと思います。
-
講義・授業良い教授たちはそれぞれ、世界の様々な場所でお仕事をされています。その分多くの引き出しもあって、授業では内容の濃い話もあります。しかし基本的にはやり自分で学んでいかなければなりません。
-
研究室・ゼミ良い設備が充実しています。特に保存科学コース。 東洋絵画修復コースと、西洋絵画修復コースには研究員の方がいて、実際に修復処置を見ることができます。研究員の方も親切で質問すると色々教えてくださいます。
-
就職・進学普通実際に修復師になる人は少なく、卒業生の職種は様々です。学芸員や漆の修復に進む人もいれば、靴屋さんになる人もいます。保存科学コースの卒業生はゼミでの研究の経験を活かして、商品開発に携わる仕事をしている人もいます。
-
アクセス・立地悪い山形という田舎で、学校は山のてっぺんにあります。電動自転車で通う人も結構います。(笑) 夏は暑く、冬は寒いです。 山形はなんにもありませんが、色んなところで地域興しをしています。
-
施設・設備良い文化財保存修復センターが付属しており、設備は大変充実しています。大学全体がきれいです。学食は他の大学と比べてかなり美味しいと思います。定食やナポリタンがオススメです。
-
友人・恋愛良い学科の人は賑やかなひとが多いです。特に私の学年は。1年生のうちは他の学科の人とも交流でき、とても仲良くなった人がいます。サークルもメンバーとも仲良く、たまにサークル後にみんなでご飯に行ったりします!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容修復の考え方から実際に修復処置を学べます
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機修復を学ぶための設備かとても充実していたからです。
-
利用した入試形式AO入試
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111183 -
-
在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部の評価-
総合評価良い文化財の保存修復を学びたい人にはうってつけの大学です。各修復分野の先生がいらっしゃるので直接指導してもらえるので良い経験になります。また、本物の文化財にも関われるので貴重な経験になります。
-
講義・授業良い専門的な授業になるので、自分で選択して楽しく授業を受けることができます。また、研修等で実際に文化財を見て、考えたり違う視点を見ることが重要視されます。
-
研究室・ゼミ良い他の大学には少ない、分析機器が揃っているので細かい研究も可能です。他ゼミとの共同研究もできます。特に卒業論文制作では関わることが多いと思います。
-
就職・進学良い企業は学科に関わらない分野に就職する人がほとんどですが、院卒だと専門分野の企業や公共団体に就くことができます。
-
アクセス・立地悪い駅からバスが出ていますが、休日はバスがでないので困ります。また、時間通りに来ないので時刻表の信頼性に欠けます。
-
施設・設備良いキャンパスはすべて同じ場所にあるので、他学科に行きやすいところが利点です。しかし、あまり交流がないのでサークルなどで知り合う事しか接点はありません。
-
友人・恋愛普通学科によって、男女比率が偏っているので友人としては仲良くできますが、恋愛に関しては無縁です。私の学科は男子が非常に少ないので恋愛観には乏しいですね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化財についての基礎知識から基本技術までを学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名保存科学研究室 保存科学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要文化財を修復する際の事前調査や材料・材質の分析をおこなっています。
-
学科の男女比8 : 2
-
志望動機文化財修復を学びたいと思い、その中の導入部分としての保存科学分野でさまざまな文化財に触れることができる点が魅力だったため。
-
利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:109854 -
-
在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部の評価-
総合評価普通自分が学びたいものを追求できる良い環境だから 好きなことに没頭できる一方、自分の努力が反映されるところでもある。
-
講義・授業良い先生と身近に話すことができ、授業の理解がしやすい環境だから。他学科の授業も履修することができるので、自分が学びたいことを学べる。
-
研究室・ゼミ良い研究機材が豊富で、研究意欲がわくような環境だから。実際に調査研究を先生と行うことができるので、より多くの情報を得ることができる。
-
就職・進学普通キャリアセンターが大学内にあり、気軽に就活関連について相談することができる。また、3年生には個人面接・面談もあり詳しい説明や質問にも答えてくれる。
-
アクセス・立地悪い大学行きのバスの本数が少ない。 山の麓に大学があるため、電車がとおっていないので、車かバスのどちらかで行ったほうが良い。住むなら駅前ではなく、大学の近くに住んだ方が良い。
-
施設・設備普通全ての学科のキャンパスがまとまっているので移動しやすい。学食は、一般の方にも利用できる場なので昼にはたくさんの人が訪れる場所でもある。
-
友人・恋愛良い特になし。しいて言えば、個性の強い大学だと思う。でも、学科によって個性の強い弱いがあるので、いろいろなひとがいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容博物館、美術館の資料(作品)や文化財の修復と保存に関することを学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名保存科学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要とにかく、いろいろな機材がそろっているので研究にはもってこいの施設。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機もともと文化財や美術作品には興味があったので、作品を作るよりも作品を守っていく側を学んでいきたいと思ったから。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師行っていない
-
どのような入試対策をしていたかデッサンと面接だったので、とにかくデッサンは何枚も練習する。面接は、先生に頼んで練習しました。
投稿者ID:63221 -
-
在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。芸術学部の評価-
総合評価良い入学してくる生徒のほとんどが文化財や美術史に対して高い関心を持っている学生です。自分の目標がはっきりしていれば充実した4年間を送れると思います。しかし、ぼんやりとした意識で入ると、目標を持っている人たちから取り残されたような気持ちになってしまうかもしれません。また、大学院も併設されているのでより深く学びたい方にも向いていると思います。
-
講義・授業良いまずは、基本的な美術史などから学んでいきます。一年生のうちから実習や専門的な授業を受けるので、実践的な授業内容だといえると思います。
-
アクセス・立地悪い駅から遠いうえ、大学が丘の上なので正直自転車だとキツイです。スクールバスが走ってはいますが朝などは満員になることが多いのでアクセスはさほど良くないです。しかし、周りが自然に囲まれているので作業をするのにはとても気持ちの良い環境だと思います。
-
施設・設備良い校舎はとってもモダンなつくりだと思います。学部では専門の機材などが充実しています。学食が狭いのが若干ネックでしょうか。
-
友人・恋愛良い全国各地から学生が集まっているのでとても楽しいです。個性的な人が多いです。恋愛に関しては学部内がほとんど女子大状態なので何とも言えません。他の学科の人と付き合ってる人をちらほら見かけます。
-
部活・サークル良い公認サークル以外にも個性的なサークルが多数あります。サークル以外にも教授が顧問として主導しているチュートリアルというものもあります。いくつものサークルを掛け持ちしている人もいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術史と文化財についての基本から、実際の修復作業や調査演習を学ぶことができます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機一年次から実習があり、学科内の設備が充実していたため。
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたか小論文を書く練習と面接練習。
投稿者ID:21468 -
-
在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]芸術学部工芸デザイン学科の評価-
総合評価良い工芸をやりたい人はもちろん、手を動かしたいしデザインもやりたい人におすすめです。美術科ともプロダクトとも違う魅力があります。アートとデザインを横断している学科です。
-
講義・授業良い何も知らない状態で入学しても引っ張って行ってくれるカリキュラムと先生方がいらっしゃいます。学科の空気感も良く明るく快活な人が多い印象です。圧倒的に女子が多いですが、特にそれを意識するタイミングはありません。
-
就職・進学良い大学の強みでもあります。作家になりたい人に関しては先生方がその道のプロなので心配ないと思います。
-
アクセス・立地普通毎朝通うだけで元気が出る景色ですが交通の便は悪いです。スクールバスが完全無料なので移動に困ることはありません。
-
施設・設備良い初めて行くとどこに何があるのか分からなくなりそうな学科棟ですが慣れてしまえばなんてことないです。移動に時間がかかります。
-
友人・恋愛良い約50人の学科です。全員の顔と名前が一致する人数なのでみんなと仲良くできます。
-
学生生活良い人数が少ないのでやや偏りがありますが、チュートリアルという教授主導の団体がいくつかあります。どれも非常に面白いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年後期に素材選択があります。
2年後期に分野選択があります。 -
学科の男女比2 : 8
-
志望動機工芸を学びたかったことに加え、プロダクトのような人のためのデザインを学びたかったからです。
投稿者ID:994253 -
-
卒業生 / 2018年度入学
2024年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]芸術学部美術科の評価-
総合評価良い美術に興味があるけれど、芸術家というものになりたいわけではない。そんな人に勧めたい学校です。もちろん作家として活動したい人にも十分学びはありますが、その段階に合わせて学びを選択することができるのが良いところだと思います。
私は現在芸術には携わっていませんが、この大学で学んだおかげで日常をより美しく感じることができるようになったと思います。「生き方」を学ぶと考えれば、学費は決して安くはないですが、良い投資だと思います。 -
講義・授業良い現在も芸術家として活動する教授から指導いただけるので、ためになります。美術学科に所属していましたが、他学科の授業も一部履修することができるため、様々な視点から自分の専門分野を改めて考えることができます。
-
研究室・ゼミ普通3年次からゼミへの所属がはじまります。担当の教授にも依ると思いますが基本的に自主性を重んじるため、ゼミ別で特段指導があるわけではないです。
-
就職・進学良い公務員試験対策も、企業面談対策もされています。補助金などの制度も相談できる窓口があり、とても協力的です。
-
アクセス・立地悪い駅までのバスが出ていますが、駅からはかなり遠いです。
大学から少し歩かないとスーパーなどはない上に、坂が多い立地のため自転車通学も大変かもしれません。
街並みは綺麗で、新しい住宅が多い印象です。公園などもあり、のどかな雰囲気です。 -
施設・設備良い比較的新しい学校なので部屋などは綺麗です。設備も不満はありません。学食がとても美味しいです。
-
友人・恋愛普通サークルに所属したほうが交流は増えると思います。アルバイトや制作に時間は取られますが、制作中は同じアトリエに同級生がいるので、自然と話す機会は生まれます。先輩後輩との交流は、積極的でないと生まれないかもしれないです。
-
学生生活良い生徒主体で学内の展示会ができたり、食堂を利用したイベントなどもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容見る力、描く力、表現の方法など多角的に美術にアプローチしてくれます。その過程で絵画にとらわれることなく、立体作品を作る人も多いです。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先メーカー
印刷業界 -
志望動機昔から美術に興味があり教育学部の美術専攻を目指していたのですが、「教育」の美術と「表現」の美術が大きく異なることをこの大学のオープンキャンパスで知り、志望しました。
投稿者ID:992587 -
-
在校生 / 2020年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]芸術学部文芸学科の評価-
総合評価良い先生の質がよく、やりたいことを見つけたらとことんやれる学科だと思います。学生も40人ほどで多すぎないので、交流しやすいです。
-
講義・授業良い文芸学科でもアートやデザインの基本が学べるし、本物の編集者や漫画家、芸人などいい先生ばかりです
-
就職・進学良いゼミの先生によってサポートがまったく違うみたいです。就活に前向きでない学生もいますが、本人次第です。
-
アクセス・立地良い立地はあまり良くないです。大学近くで一人暮らしするとスーパーが近くにないです。やたらドラッグストアがあります。学校のバスが停まるところの近くに住むといいです。
-
施設・設備良いおおきな印刷機があります。小さい部屋がいくつかあって自習しやすいです。
-
友人・恋愛普通コロナであまり交流がなかったです。でもこれからは変わっていっているのであんしんしてください。
-
学生生活悪いコロナでほぼ活動できませんでしたが、下級生を見るとこれから変わっていきそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容「本に関することならなんでも」小説やエッセイ、マンガなどの執筆。本の編集。DTP。翻訳。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機なんとなく文章が書きたかったので志望しました。あんまり理由はないです。
投稿者ID:914831
東北芸術工科大学のことが気になったら!
東北芸術工科大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東北芸術工科大学の口コミを表示しています。
「東北芸術工科大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 山形県の大学 >> 東北芸術工科大学 >> 芸術学部 >> 口コミ