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山形大学
出典:User:Tokino
山形大学
(やまがただいがく)

国立山形県/山形駅

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偏差値:42.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.78

(600)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.66
(61) 国立大学 565 / 599学部中
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6111-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースにもよりますが、遊んでいるだけの大学生、にはならないような大学だと思います。他コースの講義も受けることができるので、農業に関するさまざまな分野を学ぶことができます。また、農学部はキャンパスが独立しているため、規模が小さく、教員・学務員と学生の距離が近いです。きちんと自分を個別に認識されるので、しっかり学ぶ気持ちを維持できます。卒論に関しても1人の教授に対する学生数が決まっているため、教授とともに話し合いながら進めることができます。就職や公務員に関してもセミナー等が開かれ、きちんとサポートされます。大学に直接くる求人も少なくないので、路頭に迷うことはないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      2回生以降は農学部独立キャンパスに移行するため、一般教養的な講義はすべて1回生のときに取り終えます。2年次以降は農業に関係する講義がほとんどになります。真面目に取り組んでいれば、卒業に必要な単位数に相当の余裕を持つことができます。他コースの講義も受けることができるので、広い分野を学ぶことができます。集中講義や外部の方の講義もあるので、時間を有効に使えると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      鶴岡市は、陸の孤島と呼ばれるほど、アクセスはあまりよくありません。海と山に囲まれ、県庁所在地の山形市へ出るのにも車で2時間ほどかかります。電車に関しては山があるため直通の電車が開通されておらず、乗り換えが必須となります。鶴岡市自体は生活するのに困らない程度に栄えています。車で15分ほどのところに大きなショッピングセンターもあるので、車があるとかなり便利かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      講義棟・研究棟はあまり古めかしいところはありません。農学に関する分野が集合しているので、研究設備もそろっている方だと思います。また、学校の目の前に、附属の圃場があり、多くの研究分野が活動しています。さらに、少し離れたところに附属の農場もあり、かなり広い面積を保有している大学です。
    • 友人・恋愛
      普通
      コースごとに分かれると、それぞれの人数があまり多くないのですぐに打ち解けることができます。ただ、他コースとのつながりが少ないので、人間関係は狭まったように思います。
    • 部活・サークル
      普通
      農学部キャンパスのサークル数はあまり多くなく、真面目に活動しているところは両手で数えられる程度かと思います。ただ、サークル内では上下のつながりもできるので、それぞれ仲良く活動しています。仲間内で人を集めて、新しいサークルの発足もわりと行われています。小白川キャンパスのサークルに所属したまま移行し、週末に活動しに行く人も少なくありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      コースごとに、それぞれの基礎知識を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      果樹園芸学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      果樹生産について、実際に数種類の果樹の生産を行いながら研究を行います。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      入学後、農学の基礎を学んでから、より専門的なコースを選択できるため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接対策と過去5年分くらいの小論文を解き、その年の農学に関するトピックについて勉強しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27165
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      山形大学では工学部のフレックスコース以外は、1年生は全員山形市内の小白川キャンパスで過ごします。そのため一年時はさまざまな学部の人とサークル活動や授業で交流が持てます。しかし2年からは農・工・医学部は各キャンパスに移るので小白川キャンパスでサークル活動などをしていた場合、2年以降どうするか考える必要があります。医学部や工学部はまだそこまで遠くないですが、農学部のある鶴岡キャンパスとは往復5000円かかるくらい遠いので、サークルを続けるつもりなら相応の覚悟が必要になると思います。
    • 講義・授業
      普通
      山形の国立大ということもあり、地元密着型の授業が多く、身をもって学ぶことができる授業が多いです。しかし後期は特に少し開講講義数が少なく、取りたい授業が必修と被っていたりと、なかなか自由に選択できないなと感じることもありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      農学部は1年で農学全般を学び、2年で6コースの中から選択し、3年から研究室に配属されます。農学部ではさまざまな分野の研究室があり、就職を目指す人も多いため就職にも協力的な教授がたくさんいます。
    • 就職・進学
      良い
      研究室によっては、公務員を目指す人のために積極的に公務員試験の勉強のアドバイスをしてくれるところ、就職活動を優先させてくれるところなど、進路に協力的な人が多いイメージです。もちろん院に進む人の背中も押してくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年で通う小白川キャンパスは山形駅から徒歩30分ほどかかります。バスも出ていて、バスだと240円ほど、15分弱で着きます。自転車がないと生活しづらいと思います。また仙台行きのバスの本数はそこそこあるので、案外生活には困りません。農学部のある鶴岡キャンパスは山形市内からバスで往復5000円程かかるところにあるため、実家が東北でない場合は帰りづらくなると思います。鶴岡駅からはそう離れていないうえに大学周辺にはご飯屋さんやスーパーなどが充実しているので普段の生活では困ることはあまりないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      農学部に関して言えば、日本の国立大学が保有している畑の面積が日本一らしいです。演習林などももっているため、農業を勉強したり研究する環境としては文句なしだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動がいちばんの交流場所だと思います。しかし一年時にグループワークの授業なども多く、そこで知り合うこともあるらしいです。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動に関しては、小白川キャンパスはサークルや部活の種類も多く、色んな学部の人との活動はとても刺激的です。ボランティア系のサークルや模擬裁判などのサークルもあるため卒業後のためにもなる活動ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基本的に農学部全般について学びます。前期で入門、後期で2年から分かれる6つのコースの概要を学ぶための6つの専門講義があります。2年次以降からより専門科目が増え、専門性も高まっていくと思います、
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409576
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      平均的にまあまあ満足できると思います。とても楽しいですし、分かりやすいです。あまり不便な点は無いです。
    • 講義・授業
      良い
      しっかりと講義、指導がされている。
      自分的には分かりやすい。
      先生はちゃんと分かりやすく説明してくれているので
      いいと思う
    • 就職・進学
      良い
      ちゃんと考えてくれてはいる。サポートはあまりいいとは思えないけれど...
    • アクセス・立地
      良い
      自分的にはかなり好み!結構いいと思うが...たまにゴミが落ちていたり...
    • 施設・設備
      良い
      まあまあ揃っていると思います。不便なところはあまりないとおもうが...
    • 友人・恋愛
      普通
      皆関係は充実してる。あんまり一人の人とか見たことない気が...
    • 学生生活
      良い
      楽しいです!サークル、イベントはまあまあいいと思う。楽しい所と楽しくないところで別れますが...
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ちゃんと自分が行きたいとこへ行けるように、学びたい学科を学べるように。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農業に興味をもっていて、自分で作る野菜などがとても美味しいと子供の頃感じたのが理由です。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:611796
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      普通の大学生活を送りたいのであればまぁそれなりに良いと感じています。地方の大学に共通する遊び場所が少ないことは仕方ないが交通アクセスを加味するとまぁ良い。
    • 講義・授業
      良い
      勉強と遊びとバイト、課外活動など、やりたいことやりたいだけできてサイコー
    • 就職・進学
      良い
      自分はそれなりに良いかなぁと感じでいます。特に不満とかはないです。
    • アクセス・立地
      普通
      田舎ではあるけれどそれなりの街にあるので他の町へのアクセスにもあまり困らない
    • 施設・設備
      良い
      勉強する上での学校内の施設、設備等は十分に良いと思いますよ。
    • 友人・恋愛
      普通
      男性比の方が多いがそれなりに出会に行けば出会いはあるので普通だと思います
    • 学生生活
      普通
      サークルの種類は学校内の人数の関係上、少し少なく感じるがまぁ良い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農学、特に食品関係に特化しており、食品会社であれば幅広く活かせる知識を習える
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      家庭の関係上、小さい頃から農業に興味を持っており、この学科を志望した
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854613
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      「農」を学ぶ上でこれほど素晴らしい環境はなかなか無いと思う。在来作物が多く存在しており、日本アルプスに引けを取らない山々、江戸時代から受け継がれる庄内の文化は大学生活をより良いものにしてくれると思う。
    • 講義・授業
      良い
      学年が上がるごとにやりがいのある授業が増えていくが、3コース制になったせいで授業の専門性が少し欠けた気がする。ただ、6コース制より幅広い知識を身に付けることができるようになったのはありがたい。演習林の自然環境や地域の自然、文化は他の地方国公立より遙かに優れていると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年後期から。森林系の研究をする人で冬を対象にしたい人は3年後期から忙しくなる印象がある。研究室によっては悪い噂を聞くので情報収集はしておいた方がいい。
    • 就職・進学
      良い
      詳しいことは分からないので言及しないが、大学としてはもっと院生を増やしたいみたいだ。
    • アクセス・立地
      普通
      交通はあまり良くない。車がないと満足のいく外出ができないかもしれない。逆に車さえあれば釣りに行ったり海水浴、山登りなんかもできる。ただ、出身が雪国じゃない人は冬の大雪に苦労するかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      設備に関して他大学と比較したことがないので分からないが、食堂は本キャンパスより劣っているみたいだ。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部ということもあり男女比はトントンといったところ。2年生からは実習や実験もあり仲良くなる機会は増える。農学部キャンパスのサークル数は少ないため入っておくと農学部内のコミュニティは広がる。
    • 学生生活
      良い
      秋ごろになると大学前で野菜なんかを売ってくれる。例年ならもっとイベントがあるのだろうが、コロナウイルスの関係で開催しなかったので言及は避ける。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生では本キャンパスにて理系文系関係なく様々な内容を学べる。2年次以降はそれぞれのキャンパスにて専門的な内容を学ぶ。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品に関する研究ができるところを探していて、試験の成績と見合った大学がここだったから
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
    感染症対策としてやっていること
    2020年の前期と後期の1月以降はオンライン授業。後期の10月から12月までは対面での授業だった。換気や冬場の加湿、空気清浄はきちんと行なっていた。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:713684
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国立大学、そして様々な学部のある総合大学ということもあり、いろんな経験ができます。特に地元密着型の取り組みが豊富で社会勉強にもなります。が、医・農・工学部のキャンパスが遠く、2年生からキャンパスを移動するので、もし小白川キャンパス(1年生はみんなこのキャンパスです)のサークルなどを継続したい場合、活動などが少し大変になります。特に農学部のキャンパスとは往復で5千円ほどかかるのでバイトは必須になります。
    • 講義・授業
      良い
      地域密着型の講義が多く、山形や東北の環境、問題などを身近に体験することができます。もちろん普通の講義も充実していて、文系の科目を理系的に捉える授業や、逆に理系科目を文系的に捉えるための授業などもあり、全学部の生徒が興味を持てる講義が多くあります。そのためキャンパス移行組(医・農・工学部)も他学部に友達を作ることができ、とても充実した時間になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食料生命環境学科は、それまで3つに分かれていた学科を一つにまとめた学科です。1年生のときに全ての範囲を総合的に学び、2年生から6コースに分かれて勉強します。そのため1年生のうちに全ての基礎を学ぶことができます。農学はどれかひとつを専門的に学ぶだけでなく、その全ての繋がりで成り立っているので、一年のときに全て知ることでより理解が深まります。また入学時にはっきりした進路が決まっていなくても勉強しながら興味のある分野を選べるので、農学の中でも様々なことに興味のある人、またはどれもピンと来ていない人にもとてもオススメです。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:378408
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生の時に様々な分野を浅く学んでから、2年生以降でのコースの選択ができるのが良い点。農業関係の仕事をしている人から受ける授業は普段と違う雰囲気で受けることができる。1年生のうちはがっちり農学をやるって感じではない。
    • 講義・授業
      良い
      1年生のうちは基盤教育と言ってほかの学部の人と受けるものが多い。基盤の授業は自分が学んでみたいことを選ぶことができる。パワーポイントを使う先生が多いがたまに板書でやる先生もいるので注意!履修の組み方については入学してすぐにあるオリエンテーションで教えてもらえる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生以降に6つのコースに分かれるため、そのコースによって研究室は配属のタイミングが異なる。学生同士で話し合って研究室を決めるらしい。
    • 就職・進学
      良い
      コースによっては進学が多いところもあるし、教授が進めてくるところもある。どのコースでも進学者はいる。就職のサポートもあるが、自分から情報収集はした方がよい。大学生協で公務員希望者向けの講座(有料)があるので希望者は受講している。
    • アクセス・立地
      悪い
      1年生と2年生以降でキャンパスが変わる。
      1年生の時は山形市の小白川キャンパスで学ぶ。最寄りの山形駅から徒歩30~40分だがバスが走っている。自転車を使っていろんなところに行くことができる。大学の周辺に遊びに行く場所があまりないのでバスで1時間10分程度で行ける仙台に遊びに行くことが多い。
      2年生からの鶴岡市にある鶴岡キャンパスは鶴岡駅まで徒歩で20分くらい。大学周辺にスーパーやご飯を食べに行く場所が多くある。
      山形市と鶴岡市の移動は高速バスを使う。往復4300円で2時間ぐらい。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はきれい。1年生の時にいる小白川キャンパスの食堂は数箇所あって選べる。
      2年時以降の鶴岡キャンパスには付属農場と森林がある。農場は水田が広い。2年生からキャンパスが変わることを考えてサークルや部活を選んだ方がいい。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の入っているサークルは縦のつながりも横のつながりもいい関係がある。気が付いたらカップルが増えていた。入学前に新入生歓迎の企画があるので参加すると友達が増えるきっかけになる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの同じ学年で夏休みに泊まりに行き仲良くなったり、他地区の人も含め忘年会をしたりイベントがある。サークルがないときでもご飯に行ったりできて楽しい。
      大学では秋に学園祭がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修が少ない。基盤教育で幅広いことを学ぶ。1年生の必修は2年生以降のコースを浅く学ぶ。
      2~4についてはまだよくわからないが、卒業研究が3,4年生はある。
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    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427716
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は好きだが、嫌いな人はとことん嫌いな分野だと思う。そのため、楽しいと感じるかどうかは自分次第だと思う
    • 講義・授業
      良い

      農業生産や経営などを学ぶことができる。また、特別講師による授業も選択科目によっては受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ受けてないが、先輩からいいと聞いた。十分に充実してるらしい
    • 就職・進学
      良い
      この業界に就職ができる。公務員にもなれる為十分だと感じている
    • アクセス・立地
      普通
      なんだかんだ寮が1番安い。しかし、異性を連れ込むと退寮になる可能性がある、、
    • 施設・設備
      普通
      個人では買えないような物があり、ある程度はいいと思うがほかの国立と比べると、劣ると感じる
    • 友人・恋愛
      普通
      大学自体は男女比が丁度いいが、コースによっては8:2(男女比)の為厳しいものもある
    • 学生生活
      普通
      陰キャなのであまりサークル活動はしてないが、定期的にあるイベントは楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      畜産や森林、遺伝子や経営など様々な研究室がある為自分に合ったものを選べる
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      祖父が農業をしており、それで関心を持ち学びたいと思って選んだ。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:971968
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2023年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      森林、水質など自然に関することをよく学べる学科です。
    • 講義・授業
      良い
      オンライン授業でも普段の授業と変わらないレベルの授業を行ってくれた。オンラインが開けてからはフィールドワークも多くて楽しかった。
    • 就職・進学
      良い
      就活に親身に寄り添ってくれた。
      公務員になる人も多く、私の周りで落ちた人は聞いたことがなかった。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部のキャンパスの周りにあまり遊ぶ場所がない。スタバくらい。
    • 施設・設備
      良い
      研究費が潤沢であった。大学自体はとても綺麗なわけではなかったが、研究室はそこそこ綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても充実していた。遊ぶところがないので飲み会が多く、恋愛に発展するケースが多い。
    • 学生生活
      普通
      農学部にいる以上、サークルは少ないため満足にサークルや部活動を行いたいなら小白川キャンパスに行くべき。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自然について学びます。フィールドワークも他の学科よりも多くて楽しい。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      先生達が親身になって話を聞いてくれる環境のため、この学科にしようと決意。
    • 就職先・進学先
      商社
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:946381
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2023年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料生命環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      前期は農業関係の授業が多いものの、基本的に研究結果を報告する感じの授業が多い。そこから何を学ぶかが重要になってくるのかな?
    • 講義・授業
      良い
      普通の大学って感じ
      国公立大学の中でも受験難易度が低いのでおすすめ
    • 就職・進学
      良い
      結構な人が色んなところに就職しているからサポートは十分あると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      そこら辺に坂が多いから自転車や徒歩で行く人は毎日行くのが結構辛いかも
    • 施設・設備
      良い
      校内に美術館のような場所があったりコンビニやatmがあるので充実はしてる。
    • 友人・恋愛
      良い
      結構コミュニケーションを取らせるような授業が多いので友人は作りやすい
    • 学生生活
      良い
      サークルの数はかなりあり、一部運動部もガチとエンジョイの2パターンがある
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は基本的に社会的な交流ができるようにするための授業が多い感じ
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      面白そうだからなのが一番の理由であり、農業に関してものすごい興味があるわけではない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:942160
6111-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 鶴岡キャンパス
    山形県鶴岡市若葉町1-23

     JR羽越本線「鶴岡」駅から徒歩19分

電話番号 023-628-4006
学部 人文社会科学部理学部地域教育文化学部医学部農学部工学部

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このページの口コミについて

このページでは、山形大学の口コミを表示しています。
山形大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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福島大学

福島大学

45.0 - 52.5

★★★★☆ 3.70 (389件)
福島県福島市/JR東北本線(黒磯~利府・盛岡) 金谷川
宇都宮大学

宇都宮大学

40.0 - 52.5

★★★★☆ 3.97 (345件)
栃木県宇都宮市/宇都宮線 宇都宮
高崎経済大学

高崎経済大学

50.0 - 52.5

★★★★☆ 3.67 (400件)
群馬県高崎市/JR信越本線 群馬八幡

山形大学の学部

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