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公立秋田県/追分駅
生物資源科学部 口コミ
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卒業生 / 2008年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大きな学校ではなく、一つの学科が40人程度なので生徒に対する先生の数がとても多いと思います。そのため先生方が身近であるのがこの学校のメリットであり、勉強するにはいい環境だと思います。
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講義・授業普通専門教科は幅広く学べ、一年の後期から実験が始まります。希望をすれば自主研究で一年の前期から、自分の考えたテーマで一年間研究を行えます。この自主研究制度は他の大学にはないと思います。教養科目の英語や社会系については内容が浅かったので、専門分野に力を入れている気がしました。
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研究室・ゼミ良い三年の後期から研究室配属になりますが、私たちの学科の場合、自分達で話し合って決めてるということになりました。その結果、入りたい研究室が定員オーバーで入れなかった人は空いている研究室配属になっていたので少し可哀想でした。研究室の情報は、先輩方に聞くのが一番いいと思いますので、三年の前期から徐々に情報収集をすることをオススメします。
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就職・進学良い就職センターがあり、相談や説明会を企画してくれます。就職内定率が高かったのもこの学校に入学するきっかけになりました。理系なので進学する人も半分程度いました。
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アクセス・立地普通最寄り駅は追分駅で秋田駅から電車で15分だったと思います。周りは住宅が多く、特別栄えている町ではないのですが、大学の近くにアパートも多く、最寄り駅付近に住んでいる人が多かったです。
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施設・設備良い学校自体が新しく、設備や備品も新しいかったり最新でした。構内にパソコン室が2部屋あり、空いている時間等にレポート作りで使用できたのがとても助かりました。
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友人・恋愛良い小規模の学校ですが、同じ興味分野を思って入学した仲間なので友達が作りやすかったと思います。県内出身者が半分くらいいましたが、日本全国各地から集まっていたのが印象的でした。
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学生生活良い各学年200人程度なので、学校生活では知り合いと顔を合わせる機会が多かったので和気あいあいと楽しんで過ごすことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容細胞や微生物、分子化学、有機化学、食品など幅広い分野について学びます。
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就職先・進学先医療系製造会社の品質管理
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就職先・進学先を選んだ理由学んだことを活かす仕事をしたいと考えていました。もともと物作りが好きだったので、製造メーカーを希望しました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:289361 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いこの大学は、少人数制で生徒一人あたりの教員の人数が多いので、手厚い指導の下で研究に励むことができるから。
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講義・授業良いこの大学は、好きなことを学べる。例えば、自分の興味がある講義を積極的にとって資格を取ることも可能である。
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研究室・ゼミ普通応用生物科学科は様々な分野の研究室があり、入学後、やりたいことが変わっても研究室決めに困ることはまずないだろう。
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就職・進学普通この大学の強みである就職率の強さには、キャリアガイダンスが充実していると言っても過言ではないだろう。
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アクセス・立地悪い近隣の駅から徒歩20分とかなり遠く、正直立地条件は最悪であり、海岸近くに大学があるため、強風の日が多いこともマイナス点である。
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施設・設備良いこの大学は電子顕微鏡が3台もあるので、設備はトップクラスと言っても過言ではないくらい好条件であろう。
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友人・恋愛普通基本的に男女の割合が半々であるので、恋愛をするには悪くない。サークルなどでつながりも増え恋愛したいのであれば行ける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命の現象を分子レベルで解明していった。
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所属研究室・ゼミ名食品科学研究室
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所属研究室・ゼミの概要多機能澱粉素材の創製に関する研究を行っている
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先秋田県立大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由学部での研究をさらに継続していきたいと考えたため
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志望動機食品の研究をしたいので、秋田県立大学に入学した。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師使用していない。
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どのような入試対策をしていたか生物や化学といった理科系の勉強に力を入れた。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:120208 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価普通学生の人数が少ないのでのびのび学べます。室内で研究するだけでなく、外で活動することも多いので飽きずに過ごせると思います。のびのびしすぎて学業がおろそかになりがちになることもあります。
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講義・授業普通座学だけでなく、室内で実験や圃場実習などがあり内外で活動できるのが魅力的です。植物を取り扱っている点では同じですが、研究室によって異なる観点から研究しているので興味深いです。
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研究室・ゼミ良い研究に関しては先生方のサポートがあり充実していると思います。担当の先生でなくともアドバイスをくれるのでためになると思います。
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就職・進学良い就職率は比較的高いほうだと思います。農協や食品会社が多い印象です。就職情報センターの職員の方だけでなく、研究室の先生方も協力的です。
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アクセス・立地悪い市内のはずれなので行き来は大変です。最寄りの駅は徒歩で30分くらいです。坂道があるので近所でも徒歩や自転車は大変です。自然豊かですが、道が暗く、特に冬になるとかなり雪が積もるので厳しい環境です。
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施設・設備普通大学自体が新しいので全体的に校舎もきれいです。敷地も広く、のびのびできます。ただ冬になると校舎の中にいても寒いです。
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友人・恋愛普通サークルがいろいろとあるので他学科との交流も多いです。大学祭などで学科内で協力して準備を進めなければいけないことも多いので絆が深まりやすいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物の「生産」をさまざまな観点から研究することができます。
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所属研究室・ゼミ名植物遺伝育種
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所属研究室・ゼミの概要主にイネなどの遺伝子を解析し、その遺伝子を有効的に活用していくための研究をしています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品製造業
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就職先・進学先を選んだ理由食品製造業に興味があり、地元で働きたかったので。
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志望動機植物を有効利用して社会に役立てる研究に興味があり、圃場実習にも興味があったから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師最寄りの塾
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どのような入試対策をしていたか塾に通った。過去問やテキストを買って勉強した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115611 -
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卒業生 / 2012年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通講座の人数制限が少ないので、第一希望の講座配属は難しいかもしれませんが、どこへ入っても専門性の高い技術を学ぶ事が出来るので具体的に将来何をしたいか分からない人でも目標を見つける事が出来ると思います。
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講義・授業普通多学科の専門的な講義を聞く事もできるので色々と勉強にはなると思います。しかし、やはり広く浅くになってしまうのは否めません。教職を考えている人には、サポートも充実していてとてもいいと思います。
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研究室・ゼミ良い教授のレベルが高い事と、少人数の講座構成なので、本当に深い所まで勉強出来て良いと思います。大学内だけで無く、様々な機関との連携もあるので楽しいと思います。
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就職・進学良い県外の大手企業への就職実績があります。講座で学んだことを活かしつつ、全く別の仕事をする人もいるので、視野は広いと思います。
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アクセス・立地普通学校自体が分かりにくい立地にあるので、来るのは大変かもしれませんが、学科自体は繋がっているので楽だと思います。
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施設・設備良い校舎は見た目にもデザイン制がある綺麗な学校です。少し、研究室が狭いかもしれませんが、最新機器もたくさんあり、学ぶには良い環境だと思います。
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友人・恋愛良い様々な県から色々な人が集まるので、とても個性的な人が多かったように思います。仲は、皆良かったので、飲み会などは多かったです。学科内カップルも学校内カップルもそれなりにいました。私の旦那も同じ学科の同級生です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用生物全般を学びました。微生物や、醸造、食品、分子生物、など様々な専門知識を学ぶ事が出来ます。
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所属研究室・ゼミ名食品科学研究
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所属研究室・ゼミの概要食品について全般。見た目、味、材料、形などの数値化。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校が農業高校だったので、高校で学んだことをもっと深くまで学びたいと思ったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接(口頭試問含む)と記述式の試験だったので、面接練習と専門性の高い本を良く読んでいました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:65353 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価普通少人数制なので、内容の濃い勉強をすることができます。
先生と学生間の仲も良く、和気藹々と話をしたり、じっくり質問をすることもできます。 -
講義・授業良い先生方の指導は熱心で、1人の学生に割いてくださる時間も長いので納得がいくまで勉強することができます。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期からゼミが始まります。
ゼミは、研究室に配属されて実験をし、卒業論文を書くという流れです。このほかにも、関連する研究の英語論文を読んで内容をまとめ発表するなどいくつか課題もあります。
研究室に配属されるまえに、希望の研究室や興味がある先生のところへ行ってじっくり話をする機会が設けられているので、納得のいく環境で研究をすることができます。 -
就職・進学普通就職率は毎年100%です。
キャリア情報センターでは進路に関する様々なサポートをしてくれます。就職先の業界も様々で、金融、製薬会社、食品関係、農協、ITなど幅広く就職しています。 -
アクセス・立地悪い最寄駅へは徒歩20分ですが、坂が多く道も細いので自転車が使いにくいです。お店もあまりないので、電車で中心部へ行くか、車が必須となります。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464747 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことが明確な人はその専門的なことを学ぶことができていいと思う。まだやりたいことが分かっていないとでも、入学した学科以外の講義を受けることにより、自分の興味ある内容が分かっていくと思う。学生数が少ないため、教授が学生一人一人をしっかりと指導することができる。就職率は毎年95%いじょうのためとてもよい。
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講義・授業良い理学・農学系の教授のため、講義内容は総合大学と比べ偏りがある。興味があって入学してきた人には最適だと思う。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩30分ほどのところにある。途中で坂もあるためあまり通いやすいとはいえないところである。
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施設・設備普通研究に必要な機械がたくさんそろっている。ただ、キャンパス内のアクセスはあまりよいとはいえない。また、渡り廊下など日光が差し込みやすいところがガラス張りになっていたり、学内の照明が少なかったりと、あまりいいとはいえない点が多々ある。
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友人・恋愛良い1学科約40人であり、高校のときとそんなに人数は変わらない。人数が少ないためみんなが仲良しで一緒に遊んだりもしている。ただ、人数が少ない分噂も回りやすく、誰が付き合った、別れたといった内容の話はすぐに回る。
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部活・サークル普通部活、サークルはそれぞれによって温度差がある。そこまで力を入れているわけではないので、ゆるく、楽しくできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物工学、醸造、食品、有機化学について学ぶことができる。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機バイオテクノロジーについて学べるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験と二次試験の比率はそんなに変わらなかったと思う。二次の英語はマーク式だったためセンターの過去問をひたすら解いて、速読力を付ける勉強をしていた。また、英作文もあったため単語もたくさん覚えた。理科に関しては、資料集を熟読したり、他の大学の過去問を解いてみたりもした。問題数をたくさんこなした。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25926 -
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在校生 / 2018年度入学
2023年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部生物環境科学科の評価-
総合評価普通生物資源学びたい人にはとてもいい学科になっていると思います。また、生物資源をやる人にはとてもいいです。
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講義・授業普通さまざな教授や学外でたくさんの色々なこと学べていいと思います
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研究室・ゼミ良い協力しながら仲間とゼミを受けられてとてもいいまた色々まなべる
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就職・進学普通生物資源に関するところに進学することが多い。サポートは結構いいと思う
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アクセス・立地普通周辺環境はまあまあまいい人によっては良くないかもしれないです
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施設・設備普通設備はまあまああるが、充実しているかと言われればそんなかもしれない
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友人・恋愛良いサークルでとてもいい友達にあった大きいサークルや部活に入るとたくさん友達ができる
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学生生活良いイベントがまあまあありとても楽しい、めちゃくちゃオススメです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物資源について主に学びます。学科にかいているとおりです。。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から興味のある学科だったからよりちしきを深めていきたいと思ったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:939924 -
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卒業生 / 2015年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部アグリビジネス学科の評価-
総合評価良い大変良いと思います。
意欲のある方はとくに、学び得るものが多いです。
少人数制のため、先生と、コミュニケーションが取りやすく世界が広がります。 -
講義・授業良いとても豊富で質の高い教育環境が整っています。
だらけようと思えばできますが、在籍されてる先生のレベルが高く、気になる分野の研究もどんどん後押ししてくださいます。少人数制ということもたり、手厚い指導が受けられます。 -
研究室・ゼミ良い3年生から各ゼミに配属されます。どこの学校でもあることですが、研究室には人気不人気があります。ただ、少人数制により親身に見ていただけることや、少いからこそ機材がしっかりと使えること、そして忙しくとも人手がたりないため全部自分でやることにもなり、それが逆に実力が身につくと感じました。
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就職・進学良い就職率100%
支援しっかりしてくださいました。
会社の選び方、履歴書の書き方、面接、等の講座を開催してくださいました!
その他、個人的な相談にも快く応じてくださいます。 -
アクセス・立地普通学校は、駅から徒歩25分のところにあります。
寮を使う人は直行のバスが出ているので安心です。寮にはいったとき、寝坊して朝ごはんを食べる時間がないと来ても食堂の牛乳とパンだけもって、バスに駆け込んだりしました。友達と夜遅くまでテスト勉強したり、動画撮ってあそんだりと、楽しくすごしました。 -
施設・設備良い研究機器、書籍、充実してます
校舎もとてもきれいです。一方で冬は寒いです。 -
友人・恋愛良い人間関係に関しては、その年代のメンバーによると思います。その年によってとても仲良しの学部もあればそうでないところもあります。ただ、イジメがある等の噂は聞いたことがありません。
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学生生活良いサークルやイベントはかなり活発です。海外留学の支援も抜群ですし、サークルによる生徒の主体性を磨こうという風潮もありとても活気に満ちています、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の経済学。具体的には、お米や野菜の育て方、家畜の飼育、それらについての最近の研究による成果等
また、データーを用いた農業のマーケティングや経済学も学ぶことができました。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
食品関係
いいものを扱う所というテーマで就活しました。 -
志望動機自然が好かだということ。
大学の支援制度がものすごく充実していた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:725460 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通卒業するのは容易いので、それだけで価値があるのかなと思います。施設は充実していると言えなくはないが、古い。
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講義・授業良い非常に分かりやすく、為になる講義が多い印象です。いつも真面目に聞いていました。
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研究室・ゼミ良い実習がたくさんあるので、充実していると思います。実験はよく分からなかった。
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就職・進学悪いキャリアセンターみたいなところは役に立たないです。自分でやればなんとかなる。
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アクセス・立地悪い林の中にある。風が強くて辛い。キャンパス間の移動があるのに距離が遠すぎる。
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施設・設備普通他の大学がどんなものか分からないけど、特に不満はない。雨漏りしてたらしいけど、自分は見たことがない。
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友人・恋愛悪い陰キャチー牛しかいない。サークルなどに入ってイキっているチー牛は見るに耐えない。
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学生生活普通サークルはたくさんあるのではないか。イベントはよく分からない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的に農業を学んでいる。一年次は教養科目とかでいろいろ学んだ。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実家も農業をやっていて身近にあったので、深く学ぼうと思った。
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就職先・進学先流通・小売・フード
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:711341 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]生物資源科学部アグリビジネス学科の評価-
総合評価普通地方の大学ということで、その地方に腰を据えて学びたい人には向いている大学でした。ただ、田舎暮らしに耐えられない人には厳しいと思いました。
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講義・授業悪い良くも悪くも農業という大枠の中での講義が中心になっていました。
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研究室・ゼミ普通2年生の後半で関心のある研究室を自分で選びました。ただ、どれくらい活動するかは自分自身の積極性にゆだねられる感じでした。
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就職・進学良い就活のサポートはある程度行ってくれました。ただ、秋田県から出てしまうとサポートを受けづらいのが難点でした。
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アクセス・立地悪い周りは田んぼしかなく、寮と大学を往復する日々を過ごすことになります。
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施設・設備悪い設備に老朽化が目立ち、さらに使う人間がいないため、使いたいときには壊れていることも多かったです。
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友人・恋愛悪い大学内では少人数制の弊害で殆ど出会いがないです。また、周りには若い人がいないため、友人や恋愛関係には発展しずらかったです。
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学生生活悪いサークルは車を持っている人に頼りきった状態にならなければ活動できないため、難しいかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容秋田県の農業を広く学びました。具体的には、1、2年生で基礎的な内容を学び、3、4年生で応用的な内容を学びました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方公務員(農業土木)
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志望動機農業水路について詳しく学びたかったのと、地元から離れたかったからです。
投稿者ID:703791
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 018-872-1500 |
学部 | システム科学技術学部、 生物資源科学部 |
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このページの口コミについて
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