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公立秋田県/追分駅
生物資源科学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2021年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部アグリビジネス学科の評価-
総合評価良い農業を学びたい人にはかなり恵まれた環境である。アグリビジネス学科だから農業しか学べないというわけでもなく、生物関係の科目を学べるので、生物分野が好きな人にもおすすめである。
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講義・授業良い講義によって差はあるが自分で学ぼうと思えば深く学べる。素敵な先生方が多い。実習、実験はかなり充実していると思う。他学科の科目も選択可能である。他学科の科目も面白いのでおすすめである。
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研究室・ゼミ良い3年から分野別に分かれて実習・実験を行うが、自分の学びたい分野について詳しくなれる。専門の先生方から指導を受けるのでとてもよい。
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就職・進学良いかなり細かく指導してくれる。相談などはしやすい環境である。キャリア情報センターで過去の先輩方の就職先などを調べることができる。
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アクセス・立地悪い大潟キャンパスは寮生以外は通うのが少し大変である。寮生は徒歩5分。追分に暮らしている人は車で30分。実家から車で1時間以上かけて通っている学生もいる。
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施設・設備悪い秋田キャンパスはかなり施設が充実している。大潟キャンパスは短大時代の施設を利用している部分もあるので、少し悩ましいところもある。
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友人・恋愛良い全体的に仲が良い。学科内の恋愛も複数見られる。3年で分野別に分かれてからは分野が違う人達と関わる機会がかなり減る。
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学生生活普通松風祭という大学祭ある。各サークルで出店をしたり舞台発表などをしている。サークルは活動が盛んなものと、あまり盛んではないものがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アグリビジネス学科の科目としては、野菜、果樹、作物、政策、ビジネス、企業論、マーケティング論、家畜、家畜飼料、花き、園芸、基盤、水利システムなど幅広い。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機入試の点数から秋田県立大学のアグリビジネス学科を選んだ。最初は全く農業に興味がなかったが、学んでいくうちに楽しくなってきた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:771841 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い設備がすごく整っているし、生徒数がそんなに多くないので、専門的に積極的に実験ができます。研究職に就きたい人にはぜひおすすめです。そうでない人も、先生方は優しいし友達もたくさんできると思うので入学を考えている人は、ぜひ。
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講義・授業良い様々な科目があって、その科目ごとに専門の教授がいて、質問すればなんでも答えてくれるから。
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研究室・ゼミ良い実験器具や機械が充実しており、実験が楽しいから。 教授が優しくて積極的に生徒と活動してくれるから。
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就職・進学良い専門的な実験ができるので、大学院に進む人も多い。 就職するにも資格や知識が身につくので有利。
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アクセス・立地普通周辺にはスーパーや飲食店が少ない。学生寮からキャンパスまでバスで50分かかるから。
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施設・設備良い図書館は広くて本も多く、勉強スペースも確保されているので良い。 講義室も広く、講義を受けやすい。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあって、サークル仲間はみんな優しいし楽しいです。 学科ごとも学部を通しても仲良くなります。
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学生生活良いサークルはたくさんあります。文化祭の実行委員楽しいですよ。文化祭や新歓、ハロウィンパーティなどたくさんイベントがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初は、様々な分野を幅広く学びます。段々自分がやりたいことに関する分野を選択して詳しく学びます。 3年生になると、研究室に配属になるので、自分がやりたい内容を扱っている研究室に入って、専門的に実験や論文を進めます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院には進学せず就職しました。 元々食に関することを学びたいと思ってこの大学に入って、実際食についてたくさん学びました。なので、就職先もそうしたいと考え、食品会社の総合職に就職しました。
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志望動機食に関することを学びたくて、私立だとお金がかかって無理なので国公立で探してたところ、秋田県立大学を見つけました。お酒を学べる数少ない大学で、食についても専門的に学べると思ったのでここに決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:535328 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い他の大学に比べて人数が少ないため、手厚いサポートをうけることが出来ました。指導する教授たちは個々に仕事を抱えているため、生徒側から積極的にいかないとほっておかれる。
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講義・授業良い教授や講師の先生たちは、個性が光っている。講義の雰囲気は担当する先生によって多少の違いはあるが、基本的にアットホームである。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期はその研究室によりますが、大抵3年の夏休み頃から。選び方は先輩が相談にのってくれる。
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就職・進学良い就活の時に気をつけておいた方が良いことは、担当者と連絡をこまめにとること。添削も面接練習も頼めばしてもらえる。
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アクセス・立地普通農業系の実技用の田んぼや畑、林があるため駅や生活圏からは少し離れる。車をもっている人が多かったように思う。
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施設・設備良い研究室設備については教授が使うのもや、隣接する研究施設での実験機器を使わせてもらえる。老朽化で故障が多い
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友人・恋愛良い温厚な人が多く、サークルは和気あいあいとしているものが多い。留学生の受け入れもしているため、年齢国籍を問わない友人ができる。
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学生生活良いサークルはかんとう、赤十字奉仕団など他であまりないものがある。アルバイトは農家の手伝いが時給が良かった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎系の講義が多く、年次を重ねるほどに卒論研究に向けて興味関心が徐々に明確になっていく。自然と研究室を選べるようになる
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就職先・進学先総合職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428363 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い学生自主研究という制度により、学部1年生からテーマを設置して研究を行うことができる。その際、必要があれば分析機器を操作できるので、早い段階から実験操作を学ぶ事ができ、非常に為になると考えられる。一学科40名前後なので、交流も持ちやすく、学業とプライベートの両方を充実させたい人にとってはそれが成しやすいだろう。
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講義・授業良い先生に対する学生の数が他校と比べて少ないので、疑問点に対する質問も時間をかけてすることができる。秋田キャンパスでは竿燈祭りの影響で、竿燈サークルにはテスト期間の講義出席に対する考慮もされている。
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研究室・ゼミ良い研究室配属が決まるのは3年前期の終盤。夏休み明けに正式配属され、同時にゼミも開始される。年によって研究室の学生人数に偏りがあるが、多くても10名前後なので、先生との距離は非常に近い。
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就職・進学良い農業系に対しての就職実績が高い。長年の信頼があり、大学への直接の求人も毎年多く寄せられている。だが、関東圏になるとやはり国立大、MARCHなどの私立と比較されるので、それに劣らぬアプローチを考えていく必要がある。
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アクセス・立地普通秋田駅から3駅の距離で、最寄り駅から大学までは徒歩で約25分。周りは学生向けの賃貸が多く、大抵の学生はこの周囲に住んでいる。しかしスーパー以外に遊び場は無いので、飲みや遊びは秋田駅まで出てくるのがほとんどである。
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施設・設備良いキャンパスは設立20年を迎えるところであり、比較的新しい。研究設備は充実しており、東北で県立大だけが所持している分析機器も存在する。
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友人・恋愛良い学科人数が少ないので、深い交流がしやすい。また、サークルによっては他学科の学生と絡む機会も多い。しかしその分、合わない人と一緒になる可能性も高いので、運が絡むところもある。また、同じ大学内での恋愛事情は広まりやすい。
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学生生活普通大学祭が10月初めに2日間行われる。ミニオープンキャンパスも開催され、毎年多くの高校生が参加している。アルバイトは居酒屋など飲食店で行う人が多いが、季節によっては学生寮周辺の圃場で、稲刈りなどの農業バイトを募集している事もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は心理学や英語を含めた教養科目を学ぶ。この時、農業高校出身者や、生物を受験で選択しなかった人向けに、基礎レベルの講義を別で選択することができる。化学・生物実験が後期から開始。2年からは学科問わず、農業に関連する項目を大まかに習得。実験はより専門的になる。3年では学科別の講義が増え、研究室毎の専門実験を行う。4年では大半の学生が卒論単位のみになるので、就活と並行しながら自分の実験を行っていく。
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就職先・進学先IT業界の技術職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409836 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い遊ぶ場所が少なく、寮が遠いが、サークル活動は、充実している。 また、電子顕微鏡があり実験器具はかなり優れている
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講義・授業良い先生1人あたりの生徒数が少ないため、先生との距離が近く、質問しやすく、回答もはやい。親身になってくれる
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研究室・ゼミ良い先生あたりの、生徒がすくないため研究室も仲良くなれる。担当以外の、先生とも仲良くなれる。楽しいと思う
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就職・進学良い理系のため強い。また就活センターの方も親身になってくれる。特に東北、秋田県内はかなり強いと感じている
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アクセス・立地普通スーパーが1箇所。坂道が辛い。遊ぶ場所が少ない。バス、電車を、逃したら辛い。車があればだいぶ楽になる
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施設・設備良い研究器具がかなり充実。電子顕微鏡がある。器具も綺麗で、新しいため研究がはかどり、サクサク進む。とにかくいい。
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友人・恋愛良い他学科とも仲良くなる。サークルも、活発なため交友関係が広くなり、1年のうちに知り合いがかなり増える。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎、二年以降専門科目になっていく。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機地衣類の研究が日本の中でかなり進んでいるため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか生物と、英語に力を入れていた。二次にもつかえるから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183513 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源科学部生物生産科学科の評価-
総合評価良い少人数制なので、学習のサポートはしっかりしています。しかし、たくさんの人との出会いや交流を求める人にとっては狭い世界だと思います。海外留学の制度を利用してカバーも出来ます。
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講義・授業良い農業に関する専門的な講義が多いです。高校で普通科だった人には最初はつらいですが、そこを乗り越えて頑張れば、農業の楽しさがより分かるようになります。
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研究室・ゼミ良い先生方と学生の距離が近いので、なんでも相談できます。それゆえ、研究やゼミも楽しく行うことが出来ます。学会遠征や研修の際も、研究費で賄ってくれるので助かります。
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就職・進学良い毎年就職率はほぼ100%です。大学付属の就職サポートセンターの方たちはもちろん、研究室の教授たちも協力してくれます。
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アクセス・立地普通大学周辺にはなにもないので隔離状態です。最寄り駅も徒歩30分と少し遠いです。電車で3駅行くと、いろいろなお店がある中心地です。
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施設・設備良い農業系の学部のため、実習で使う圃場があります。面積は結構広く、10種類くらいの野菜を栽培できます。また、温室や人工気象室もあります。
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友人・恋愛普通少人数で、女子学生が多いので男女比率は偏っています。恋愛のしづらい環境ですが、その分、男女関係なく友達としてみんな仲がいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の基本を学び、農業を科学の目で見ることで、さらなる農業の発展へとつなげます。
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所属研究室・ゼミ名植物分子情報研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物を分子育種して、機能性の高い農作物の栽培を目指します。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機生物を専門的に学ぶ学ぶことが出来、なおかつ社会に貢献できる研究ができると思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問をたくさん解き、生物に関する本を読んだ。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115803 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い食品、動物、植物、微生物の4つのグループがあるため、学びたいことが明確ではない人にも良い大学だと思う。自分が興味を持っていないグループの実験も楽しい。研究室は希望を出すが、定員を超えていた場合は成績順で決定するため成績は重要である。学生自主研究では、授業で使っていない器具も使って実験を行い、自分が研究したいことを無料で研究できるのは良いことだと思う。
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講義・授業良い1年では、学科必修の授業は高校で習ったことやその発展した内容を学ぶ。1年後期からは化学実験を行う。単位のために他学科の興味のない授業を取らなければいけない以外は良いと思う。
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就職・進学普通面談やアンケートで進路を聞かれる程度であり、まだこれといったサポートは受けていないため分からない。
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アクセス・立地悪い学校周辺にキツい坂が多い。学校周辺の一人暮らしは、アパートにカメムシやコウモリが入ってくる。また、田舎であるため生活していくのは大変である。寮生は、約40分バスに乗って登下校する。寮の近くには何もない。秋田駅の一人暮らしは、数少ない電車に15分ほど乗り、最寄り駅から20~30分のぼり坂を登って登校する。電車はよく止まったり遅延する。
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施設・設備普通国公立大学のわりには施設は綺麗である。食堂は昼しかやっていなく、メニューは少なめで価格は高いため不便。購買はスーパーより高い。
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友人・恋愛良い優しい人が多く、グループやペアを組む授業もあるため友人関係は充実している。規模が大きいサークルで恋愛関係は充実しているイメージ。
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学生生活良い秋田県立大学にしかないような特徴的なサークルがいくつもある。忙しいサークルもあればほとんど活動しないサークルもあり、3つほど掛け持ちしている人もいれば入っていない人もいる。高校よりもイベントは充実しておらず、小規模である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では、化学、生物、英語、化学実験、情報、各研究室の研究内容について学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機共通テストで大失敗をし、化粧品や医薬品メーカーに就職できる偏差値が低い大学だったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:888860 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]生物資源科学部アグリビジネス学科の評価-
総合評価悪い実家が農家で家業を継ぎたい人や農業法人に就職したい人にはいい大学だと思います。ただ、それ以外の人は大学にいること自体が苦痛に変わってくるので、注意が必要だと思います。
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講義・授業普通基本的に最初の授業計画に沿ってそのままその内容を教えるだけなのでよいとも悪いとも言えません。
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研究室・ゼミ悪い研究室によっては現場に行くだけで活動時間の大半を消費してしまう場合もあるので楽ではあるのですが、面白みに欠けます。
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就職・進学普通秋田県内の就活にはとても強いのですが、県外学生へのサポートは薄くならざるを得ない感じです。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は奥羽本線の八郎潟駅です。駅から大学まで約15kmあり、学生は大学に隣接した寮にある意味軟禁されています。
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施設・設備悪い全体的に施設の老朽化が目立ち、雨漏りもあります。また、施設を使うだけの人数がいないので、ほこりをかぶっている施設も多いです。
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友人・恋愛悪い殆ど学科内でしか人間の交流がないので、友人関係も固定化しています。
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学生生活悪いサークルの規模は小規模で、車を持っていないと参加しにくいサークルが多いです。学内のイベントである文化祭やオープンキャンパスもやらされている感が強く、心からは楽しめません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?3年次まで、農業全般について学びます。また、3年次からはプロジェクトに所属するので、そこで専門的な内容も併せて勉強します。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先ビルメンテナンス業界の一般職
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志望動機釣りが趣味で用水路やため池に興味があったから。また、大学の立地が砂浜、地磯、堤防、河口、平野湖、用水路、下流域、中流域、上流域、渓流に近く、釣り人にとっては理想的だったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569944 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生物資源科学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い10人に1人先生が担当する担任制で各講義も多くて100人程度の少人数で親密に講義を受けられ、学生と先生の距離が近い。オフィスアワー制度を設けており授業外でも質問を行える時間を毎週確保している。
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講義・授業良い少人数で講義を受けられる。オフィスアワー制度を設けており授業外でも質問を行える。理系だが文化系の科目も受けられる。
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研究室・ゼミ良い多くの研究室がある。実験の器具や施設は世界でも珍しいDNAを解析できる機械もあり充実している。各学年で1人の教授に2人以下の生徒を担当するのでよい。
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就職・進学良い就職率は三年連続100%で進学先もとても幅広い。就職サポートも大学院への進学サポートも充実している。
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アクセス・立地悪い駅から2km近くある。また、秋田市の中心から外れており田舎にある。そして、学校までの道のりに坂が多い。
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施設・設備良い世界でも稀に見るいい機械が揃っている。全国で貸出するほどの機械もある。設備は全国の中で屈指の良さである。
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友人・恋愛悪い学生数が少ないのでその分交友関係が少なくなる。また、市街地から離れており遊ぶ場所が少ない。そして秋田の人が多いので県外の人は輪に入るのが大変。
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学生生活良いマニアックなサークルが多い。とても活動的である。自分はサークルに入ってないけどみんな楽しそうである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物 有機化学を中心に教養科目である心理学文化学文学社会学地域学憲法なども学ぶことが出来る理系でも珍しい勉強をする。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414044 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]生物資源科学部アグリビジネス学科の評価-
総合評価良い凄く設備がいいです!
農業高校卒業なので、高校の勉強をいかせます!!
農地面積も広く、のびのびと楽しく、農業を学べます -
講義・授業良いわかりやすく教えてくれます!
高校で習ってないことが多いですが1から教えてくれますよ!!! -
アクセス・立地良い周りには農業がより良くできる環境となっています
農業経験がない人もいますが、楽しく出来ています -
施設・設備良い気軽に農業ができる環境です!!!
広い所でできる農業は、とても楽しいです!!! -
友人・恋愛良い恋愛関係は人それぞれだと思います
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学生生活良いサークルもイベントも充実してます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に農業のことです!
動植物についてわかりやすく教えてくれます
大学から、農業を学んでいる人もいます!
その人も『もっとはやく農業を学んでればよかった』と言ってくれますそれ位楽しいところです -
就職先・進学先農業研究所や、大手メーカー
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:364853
基本情報
所在地/ アクセス |
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電話番号 | 018-872-1500 |
学部 | システム科学技術学部、 生物資源科学部 |
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このページの口コミについて
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