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国立秋田県/秋田駅
医学部 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い田舎なので車がないと遠くに遊びに行けないが、友達の家で集まって宅飲みをしたりするなど楽しむはう方法は一応ある。誘惑が少ないので勉強には集中しやすいと思う
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講義・授業普通教育熱心な教授もいれば、自分の研究が第一優先で生徒に全く興味のない教授もいれば、性格が曲がっている教授もいて教授によって学生からの評価はかなり異なる
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研究室・ゼミ普通ゼミなどのような制度がないのでよく分からないが、研究室によってはその分野で高い地位を築いている教授もいて研究機関としての役割は果たしていると思う
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就職・進学良いほとんどの学生が医師国家試験に合格し、ほぼ全員が就職できている。なかには東京の人気病院に就職できている人もいて就職に関しては心配いらないと思う
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アクセス・立地悪い駅から遠く歩くと30分以上かかり、バスの運賃も高い。車を持っていればそこまでは困らないかもしれない。ただスーパーが近くにあるので基本的な生活には困らない
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施設・設備普通改修工事などをやっており、講義室や実習室はきれいである。エレベーターもついている。冷暖房も自分達で調節できるので比較的快適である
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友人・恋愛良い基本的に友人は医学部内の人ばかりである。他学部との交流はほとんどない。しかし、他学部と比べて先輩後輩の仲はとてもよいのではと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医師になるための医学的知識や教養的な知識
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学科の男女比6 : 4
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志望動機医療関係の仕事に就きたく、医師を目指そうと思ったから
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利用した入試形式推薦入試
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111263 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い医師を目指す仲間とともに楽しく学習しています。授業や試験、実習は多いですが、将来につながっていると感じるのでととてもやる気もでます。サークル活動も充実しています。
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講義・授業良い大学の教授だけでなく外部からもたくさんの講師の先生がきて、幅広い講義を聞くことができます。一年生の時から病院実習を行っており、早い段階で現場を見ることができます。
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研究室・ゼミ良いさまざまな分野の研究を行っており、研究室に配属され、学生が手伝わせてもらえる期間もあります。しかし、研究医になる人は年々減っているようです。
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就職・進学良い医師国家試験合格率は9割を超えており、ほとんどの人が医師として働きます。国家試験に合格できれば、就職場所に困るということはほとんどないと思います。
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アクセス・立地良い駅からは少し遠いですが、バスがでています。ほとんどの学生は大学のすぐ前に住んでいて通学は楽な人が多いです。
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施設・設備良い最近改修工事が行われ、どの施設もとても綺麗です。シュミレーションセンターという、手術や採血などのシュミレーションができる最先端の施設もあります。
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友人・恋愛良いサークル学科内の飲み会が頻繁にあり、学年内はとても仲良く良い関係です。サークルでは他学部の人や先輩など、多くの人と関われます。学内カップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容初めは教養科目や基礎医学を学び、続いて臨床医学の勉強をしています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機社会や人の役に立つ医師になりたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問や問題集、予備校の授業を中心に勉強した。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111015 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価普通医学科は毎年進級のために厳しい試験を合格する必要がありますが、先輩や同級生などから情報をもらったり、友達同士励まし合って勉強したりと助け合って乗り切るという風土があります。また医学部独自の部活動やサークルがたくさんあり、運動部では東日本優勝など強い部活も多くあるなど部活動は活発です。年々カリキュラムは厳しくなってきており、6年間で学ぶことはどんどん増えているように感じますが、よい医師になるためにはある程度仕方ないことかもしれません。学年内の友達関係だけでなく部活動やサークルなどでの先輩・後輩との関係を通し、知識だけでなく人間的にも優れた医師になるには良い環境ではないかと思います。ただ、勉強にかなり力を入れる人から最小労力で進級できれば良いという人まで様々なことがいることもまた事実です。自分がどういうスタンスで学生生活を送るかに、この大学・学科の環境を最大限活用できるかがかかっているといえます。
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講義・授業良い1年生では教養科目も履修しますが、2年生以降は基本的に専門科目の授業のみとなります。分野によってはその道では第一線で活躍していらっしゃる先生の講義が受けられることもあるので、とても充実していると思います。ただ、やはり医学の勉強は決して簡単なものではなく、講義を聴いてもそれを一発で理解できる人はそう多くないかと思います。それでも、講義を聴いているととても興味深い例を示しながら授業を進める先生や、時々面白い小ネタを挟んでくる先生など様々なスタイルの授業があります。ほとんどの人は、半期に一度の統一試験に向けた勉強や、4年生のCBT, 6年生の国家試験・卒業試験に向けての勉強を通して講義の理解を深めるという形をとっています。
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アクセス・立地悪い駅から徒歩30分。バスや自転車が使えるので交通手段がない訳ではないですが、本部や大きな学食のある手形キャンパスとはだいぶ距離があるので、特に教養科目を手形で受けなければならない1年生はちょっと大変かも知れません。
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施設・設備悪い校舎は数年前から工事中でどんどん新しいものができてきており、空調も利いているなど快適です。病院も現在進行形で改装中なので、あと数年すると研修もきれいな建物でできるようになるでしょう。ただ、学食と生協が小さい!学食は元々入っていた建物が工事中で閉鎖されていますが、その前はお昼ともなると長い行列ができ、なかなか入れないことも。生協も手形キャンパスと比べて小規模で、お弁当も少なめな気がします。改装工事で食堂は少し広くなるようですが、果たしてこの状況はどこまで改善されるのかはこれからわかってくると思います。病院内にローソンがあったり、近所にはスーパーやおいしいお店もあるので、いろいろと試してみるのも一つの手かもしれません。なんだかんだと書きましたが、昼食問題は意外にどうにかなるもので、学食も全く入れない訳ではないので、そこまで不安に思う必要もないかも。
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友人・恋愛良い個性的な友人がとても多く、楽しい友人関係になると思います。また、普段はあまり頑張っているように見えなくても、いざとなるとものすごく頑張れるという人が非常に多く、本当に尊敬しています。学年内や先輩・後輩カップルなどが多いですが、主に医学科内が多い気がします。キャンパスが他学部と離れていることが関係しているかもしれませんが真相はわかりません。やはり医師を目指す人たちだからなのか、他の人への思いやりがしっかりしている人がとても多く、見習うところばかりです。
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部活・サークル良い医学部独自のサークルや部活があり、とても活発です。ソフトテニス部や卓球部など強い部活も多く、勉強だけではない大学生活の楽しみは大いにあると思います。また、ボランティア系のサークルもあり、多くの学生が所属しているそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学について専門的な内容をみっちり学び、5,6年(私の1年下からは4年生の途中からか?)では病院実習があります。1年生から病院の見学もあり、早くから臨床を意識した学習内容になっています。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機秋田に残ろうと思っていたので、自分が将来働く現場が身近に見られる環境がよかったから。また、臨床を早くから意識した授業内容もあり、臨床への対応力がより身に付きそうだと感じたから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか全体にセンター試験の配点が高いため、過去問や問題集をなるべくたくさん解いた。ただ、良いか悪いかは別として私の場合は12月くらいまで東北大などの2次試験対策の問題をひたすら解き、より深く理解してからセンター試験対策に移った。また、小論文や面接の対策では専門用語を覚えるだけでなくニュースや新聞などを読んで意見をまとめるトレーニングを行った。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83129 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い他の大学の医学部よりは留年率が低いらしいです。また、国家試験の合格率も9割を超えているので、入学したらほぼ医者になれるでしょう。
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講義・授業普通一応、各分野の専門家はいます。しかし、自分の研究が第一のような教授もいて、そのような教授の授業ははっきり言って分かりづらいです。
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アクセス・立地悪いはっきり言って、大学の近くに遊べるところはほとんどないです。隣にスーパーはあるので一人暮らしをしている人は普段の生活を送るにはそこまで不便ではないと思います。
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施設・設備普通医学部としての設備はきちんとそろっています。また講義室も冷暖房完備で、学生が温度を調節したりすることもできます。学食は狭し、メニューが少ないです。
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友人・恋愛良いみんな個性があり、一緒に過ごしてとても楽しいです。ただ他学部の人とはなかなか交流する機会がなく、学科内の友人がほとんどです。
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部活・サークル良いほとんどの人が何かしらの部活に所属していて、運動部では夏に大きな大会があって、その時期になると毎日のように練習があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来、医者になるための勉強をしています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分の偏差値に合う大学で、実家から新幹線で行けるから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター利用の推薦だったので、基礎を大事に勉強していた。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85250 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い医学部以外の人との交流がほとんどの人が想像している大学生活とは全く違うものになると思うが、それはそれで楽しい
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講義・授業普通教授が自分の研究第一という人が多く、適当な授業をされることがある。しかし、ほとんどの授業でレジュメが配られ、テスト勉強には支障がないから
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミのようなものに所属したことがないので何とも言えない。3年生で基礎配属というものがあり、自分の希望する講座に6週間所属するが、先輩の評判は講座によってまちまちである
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就職・進学良いほとんどの6年生が国家試験に受かり医師免許を取得して全員就職することができている。就職先の病院も全国各地で、選択肢の幅が広がっている
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アクセス・立地悪い秋田駅からは歩いて30分以上はかかり、冬は雪が降るので自転車が使えず歩きかバスである。バスも本数が多いとは言えず、運賃も比較的高い
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施設・設備普通学食は狭く、生協の売店も10時からと開店時間が遅い。ただ、去年改修工事を行ったため、講義室はきれいで暖房や冷房も使い放題である
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友人・恋愛良いほぼ全ての授業を学科の人全員と受けるので学科内の人とのつながりは他の学部に比べてとても強くなる。学科内カップルもいるし、先輩後輩、保健学科の人、バイト先の人、遠距離などと、カップルの組み合わせは様々である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容将来医師として働くための基本的な知識や技術
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学科の男女比6 : 4
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志望動機医療系の職業に就きたくて、なるのだったら知識を極めて医師になろうと思ったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか問題集や過去問をたくさん解いて、苦手分野をはっきりさせそこを集中して勉強した
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67186 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い全体的な評価としては、先生方、友人に恵まれ、私はこの大学で学べてよかったと思います。秋田県の医療看護の実際を学べて現在生かせています。
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講義・授業良い様々な分野、経験のある先生から学ぶことができるので、勉強になった。 秋田県ならではの視点で学ぶこともできる。
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研究室・ゼミ良い研究室に配属されるのは3年生の春休み前頃で、卒業研究を主に行います。自分の興味のある分野に基本的には配属され、先生方とテーマ等検討して取り組みます。可能な範囲で研究には取り組めます。 また、研究室に配属後はそのメンバーでその他の実習等も行うため、充実したメンバーで臨めました。
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就職・進学良い基本的に資格のある職業なので、国家試験に受かれば就職率は100%です。 私は保健学科の看護学専攻(70人+編入生5人)でしたが、主に病院の看護師として就職する人が多いです。保健師コースの人(当時は20人)は看護師として働く人も中にはいますが、保健所で保健師として働く人も多かったです。助産師コースの人(4人)は助産師として病院で働く人がほとんどです。 理学療法学専攻、作業療法学専攻の人たちもそれぞれ資格を持って病院や施設等に就職しているようです。 先生方のサポートも手厚く、いろいろな情報を教えてくださいます。私は卒業後も再就職について相談させていただきました。 進学については、助産師コースに入れずどうしても助産師になりたい人が助産師コースのある看護学校に入学したり、養護教諭になるため大学院に進学する人もいました。私の同期の進学者は全員合格していました。
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アクセス・立地普通場所は本学の手形地区よりも秋田駅からも遠いので、良いとは言えないです。 実習もあるので、市内在住者でない限り、大学そばのアパートに住んでいる人がほとんどなのであまり問題はないとは思います。
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施設・設備良い物品がところどころ古いものがあるのは仕方がないと思います。中には最新の機器もあります。 どちらかというと、本学の手形地区の方の開発や工事が優先されたり、医学部でも医学科の方が早く対応されることが多いので、保健学科はあまり手をかけてもらえないと思っていました。保健学科棟は老朽化が目立ちます。
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友人・恋愛良い医学部のサークルもあるので、学生生活は充実しています。 友人も医学科の友人、本学の手形地区の友人もいるので友人関係も良かったです。 恋愛については私はあまり把握していないのですが、学生同士で付き合っている人は多いみたいでした。
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学生生活良い本学の手形地区では秋大祭があり、医学部では秋医祭が復活して盛り上がるイベントがあるので充実しています。 サークル棟も新しく作られ、部室もきちんとありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学のある手形地区で(月)(火)(木)に教養科目を、医学部のある本道地区では(水)(金)に医療や看護の基礎を学びます。後期は前期に頑張って単位をとっていれば、(木)を休みにすることができました。また、夏休みに障害者福祉施設での実習が5日間ありました。 2年次からは本道キャンパスで本格的に看護について学びます。後期に附属病院で初めての実習があります。 3年次からは保健師コース、助産師コースの選抜があり、少しずつとる科目が変わってきます。後期からはほとんど附属病院での実習です。 4年次からは卒業研究と並行して、前期は実習も行います。他施設での実習もあります。後期は卒業研究のまとめ、国家試験の勉強になります。国家試験の勉強といっても、先生から習うのではなく、独学で今までの授業を復習していく形です。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先同じ敷地内の附属病院に勤めていました。
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志望動機地元で看護師になりたい気持ちが強く、看護師になる方法を探していると、これからは看護学校ではなく看護大学で学ぶことが必要だと感じました。(決して看護学校がダメだというわけではありません。) 経済的にも地元の大学に進学するのが現実的だったため、最終的に入学を決めました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703698 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部保健学科の評価-
総合評価良い最終的に卒業後の進路に関して、国家試験合格率の高さや就職率の高さが非常に評価の高いポイントだと思います。
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講義・授業普通国家試験合格率は高く、就職率が高いことは非常に魅力のひとつだと思います。 また、地域性に密着した実技もあるため、特に県内の就職を目指す方にはおすすめでもあります。 しかし、専攻の施設設備は非常に古く、他県の大学に比べ不足していることは否めません。 最新の治療トピックへの講義は在学中は気にならなかったものの、卒業し就職している今振り返ると不足していたと感じます。
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研究室・ゼミ悪いまず、自分の所属していた専攻では、全くに近い状態でゼミの活動はありませんでした。 大学院に進んだ人がゼミに所属している印象を受けます。 私自身ゼミに所属した、ということは無く、強いて言うなら卒業論文を作る際に各々の先生が担当について頂いた程度で、良く一般的にイメージされるゼミ活動はありませんでした。
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就職・進学良いもともと専門性のある学業であるため、卒業後の進路はほとんど就職を希望する学生が多いです。 また、大学院に入る選択をした人も、就職し仕事をしながら学ぶことも出来ることも、就職成績の高い理由の一つだと思います。 グループ形式で互いに勉強を学ぶことが出来ることが良い点で、短期集中型ではありますが確実に成績は向上するのを感じます。
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アクセス・立地普通大学病院内に学部があるため、時々病院内での勉強の場があることはおおきな魅力のひとつです。 沢山の学生が近くに住むことが多いため、スーパーや施設が比較的豊かであるとも思います。 しかし大学までの移動が徒歩圏内より遠い生徒に関しては、自転車を選択するしかなく、最寄り駅までの距離が遠いので不便さを感じました。
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施設・設備悪い前述した通りです。 医学科や看護学科には比較的最近の設備を導入していますが、リハビリ科への設備は古く、在学時から不満がありました。
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友人・恋愛良い所属していた専攻は少人数で、その中での交流は他の学部に比べ密であったと感じます。
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学生生活良いサークルでは大会に向けて積極的に練習していたので、とても楽しかったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の身体構造を初め、栄養学や心理学を学びます。 その後専門性のある分野を学び、治療に向けた評価及びアプローチ方法を学びます。 最終的には実際に臨床場面に立つので、就職後のイメージがつきやすいと思います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先県内の病院。 身体障害の急性期に興味があったので、その分野を多く受け持つ病院に就職しています。
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志望動機まず地元であること。 もともと教育か医療に興味がありました。高校時代に地元の大学でかつ教育や医療系の学部について調べ、その中で自分が比較的仕事をしたい分野に絞りました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536376 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価普通大学では、とても教育に力をいれているので学習するには、とてもよい環境だと思います。立地もよいので、満足できます。
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講義・授業悪い一般的な授業が、朝から晩まで詰め込まれているので、自学自習には、向かないかもしれません。
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研究室・ゼミ悪い自分から積極的に、研究室に通えばいろいろと教えてもらえると思います。積極性が大切です。
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就職・進学普通医学部医学科なので、ほぼすべての人が就職します。とくに支援などはないので、自分から探します。
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アクセス・立地良い立地は、とてもよいです。住みやすく、近くにお店などがたくさんあるのでとても便利です。
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施設・設備普通施設や設備は可もなく不可もなくといった感じで、まあまあだと思われます。特に不満はないです。
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友人・恋愛普通サークルや部活やバイトなどで、普通に活動していれば、普通に友人はできると思います。
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学生生活普通サークルやイベントはたくさんあります。積極的に活動すれば、たくさんの経験ができると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容医学全般の勉強をします。一通りすべてのことを勉強して、医師国家試験に合格するための知識を身につけます。
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就職先・進学先病院
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491357 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価良い医学部でありながら国立なので学費が他の学部と同じで安い。医学部は教科書など他の費用がかかると言われることもあるがこの学校の場合、特別高い教科書の購入の必要もなく、図書館などで対応できるため金銭的余裕がない家庭でも合格さえできれば医師になることは可能と思われる。学校として国家試験合格率に関心はあるようで国家試験前まで卒業試験や実習があったり無駄に進級が厳しいということもない。国家試験出題範囲から逸脱した講義や試験も多くはなく、医師国家試験に合格するという目的においてこの学校は妥当であると考える。医学部としての強さや合格後の医師としてのみのふりかた、キャリアパスなどについて考えるとこの大学がどうなのかは正直やってみないとわからないというのが本音であり、医師のなかでトップを目指したいというのであればそれなりの大学にいかなければならないのではないかと思う。医師免許をとるという目的を達するには十分の学校だと思う。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:317392 -
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卒業生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価悪い勉強はやる気次第ですが、田舎のちいさな大学ですし、その分教員も学生もレベルは低い感じです。
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講義・授業悪い田舎の大学レベルです。それなりの先生が、それなりの講義をしてくれます。医学部はとにかく暗記!そして働いたらその知識はあまり使わない。笑
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研究室・ゼミ悪い他のところがわかりませんが、普通だと思います。先生の人気、不人気などはありますが、どこも一緒でしょう。
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就職・進学普通就職には困りません。秋田大学も一応国公立大学ですし、他県でもネームバリューはまあ通ると思います。就職のと面接のときは国立大か!すごいね!と言われました。
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アクセス・立地悪い医学部キャンパスは駅から遠いです。バスもそんなに頻繁にない。歩いたら50分くらい?冬は雪も積もるし、とても大変でした。
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施設・設備悪いなぜか手形キャンパスばかり新しくなる。医学部のほうが偏差値もすべて上なのに、そちらにばかりお金がかけられていて納得いかなかった。笑
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友人・恋愛普通忙しいですが、サークルに恋愛に、してる人はしっかりしてます。自分が心からやりたいことでないと続けるのは大変です。良く考えて入学してくださいね。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容死体の解剖、カエルの解剖、他ではできないいろいろな体験ができました。いい思いでです。
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所属研究室・ゼミ名忘れてしまいました。
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所属研究室・ゼミの概要優しい先生だったので、大変でしたがなんとか乗り切れたと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先もちろん病院
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就職先・進学先を選んだ理由みんな医者になるので理由はとくにないです。
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志望動機なんとなく親が行けと行ったので。白衣がカッコイイかなーと。、
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本をしっかりとく!睡眠をきちんと取る!
3人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191282
このページの口コミについて
このページでは、秋田大学の口コミを表示しています。
「秋田大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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