みんなの大学情報TOP   >>  宮城県の大学   >>  宮城学院女子大学   >>  口コミ

宮城学院女子大学
出典:広瀬川
宮城学院女子大学
(みやぎがくいんじょしだいがく)

私立宮城県/北山駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 47.5

口コミ:★★★★☆

3.90

(315)

宮城学院女子大学 口コミ

★★★★☆ 3.90
(315) 私立内185 / 582校中
学部絞込
315191-200件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食品栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      数ある栄養士専攻大学で一番レベルが高く、毎年の競争率も高いが入学する価値は絶対にあるところです。私は宮学を卒業できたことを誇りに思いながら、現在長年の夢だった管理栄養士の仕事に励んでいます。
    • 講義・授業
      良い
      専門的な知識を深められると共に実践的な力も身につけることができたから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      特色あるそれぞれの分野を極められるから。
    • 就職・進学
      良い
      必要な人には2?3年次から就活サポートを受けることが出来、叶えたい未来を実現する手助けをしてくれるから。
    • アクセス・立地
      普通
      公共交通機関がバスしかないため遠方からの通学はなかなか不便。寮などもあるが道中には坂道や階段なども多く歩くのも大変だった。
    • 施設・設備
      良い
      最新の実験などができる設備や道具が揃っており、授業もキャンパスライフも充実していたのでとても良かった。
    • 友人・恋愛
      良い
      宮学に入って一番良かったと思っているポイントが人間関係だった。クラスはみんな良い子ばかりで大学生活4年間、人間関係には全く悩まず安心して充実した生活を送ることができたのがとても良かった。
    • 学生生活
      良い
      どのサークルに所属していたかは控えるが、外部コーチを雇っていることころもあり、本人のやる気しだいで本格的に熱中できる環境が整っていたのでとても良かった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は栄養士の専門的知識、2年次は実践的な力を身につけるための授業、3年次は実習が中心で4年次は国家試験に向けた対策を中心に学びます。
    • 就職先・進学先
      委託給食会社と私立保育園
    • 志望動機
      オープンキャンパスで感じた大学の雰囲気と先輩方の輝かしい姿に惹かれました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571724
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生方がとにかく熱心!
      児童教育学科でした。卒業しても進路実現の心配をしていただき
      おかげさまで夢を叶えて教員になることができました。
      教員になるためには、小学校教員採用試験に合格しなければなりません。試験は一次試験の筆記の後に、二時試験の面接、実技があります。筆記の問題に対しわからないことは研究室に駈け込めば教えてくれます。二次試験の、面接も予定を組んで、模擬面接をしていただきました。ピアノもたくさんあって、練習できるし、今はなくなった、試験内容の水泳も、大学のプールで練習できました。マット運動の練習もできる体育館もあります。
    • 講義・授業
      良い
      講義も楽しいです!!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      国立大にいた先生が続々とかの大学に勤めてきているので
      国立大に負けない授業を受けることができます
    • 就職・進学
      良い
      卒業しても進路実現するまで見てもらえました
    • アクセス・立地
      良い
      遠方から通ってた自分にはバス時刻がきつかったですが
      文句言いません、いいところです
    • 施設・設備
      良い
      レンガ造りにピアノ池に自然にと素敵なところがたくさん!
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大ですので国立大と一緒にやってるサークルに入るべし。
    • 学生生活
      良い
      サークル楽しかったです。国立大と一緒にやってるサークルに入ることをおすすめします。笑
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      児童教育
    • 就職先・進学先
      小学校教諭
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:482383
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古代、中世、近世、近代の文学や和歌、詩を学ぶことができる。国公立でも、こんなに先生が揃っていることはないので、とても学びやすい環境である。 また、中高教員免許をはじめ、司書教諭、図書館司書、学芸員の、資格も取れる。
    • 講義・授業
      良い
      大体の先生はとても丁寧な指導をしてくださる。まれに外部からくる先生がいると、聞きたいことがあっても連絡が取りづらいことがあり、そこが難点。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分が一番興味を持った文学を学ぶことができた。先行している先生がいないという理由で断られることもなく、満足している。最近では創作のゼミもあるので、創作したい人にとっても良いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      残念ながら、日本文学科の友人がなかなか就職先がなかったようで苦労していた。大手への進学もあるが、狭き門なので、4年生になる前に行動しないといけない。
    • アクセス・立地
      良い
      宮城学院女子大の前のバス停だけでも、10?15分おきには必ず仙台駅行きのバスがある。それが一番アクセスが良いと感じる。
    • 施設・設備
      良い
      パソコン部屋を解放してくれるので、資料作成に役立つ。また、全学科共通のパソコン部屋のほかに学科の図書館にも10台以上パソコンが設置されているので使いやすい。 ただ、レポート期間は混むので、資料は早めに作ることを進める。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、他大学との接点を自ら探さないと出会いはない。 しかし、大学内は女性だけなので友人はとても作りやすい。 恋愛をしに大学に行きたいのなら共学の方がいいと思う。
    • 学生生活
      良い
      大学祭の時は各サークルで発表の場があるので、そこでいろいろやれる。 また、音楽系のサークルが充実しているので始めてでも選びやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は必修科目であるスポーツやキリスト教学、自然科学論などが入る。また、文学史を学部ことができるので、自分の興味ある時代を考えることができる。 2年次は古代の文学、中世の文学、近世の文学、近代の文学の考察をする授業を自分で選択してとることができる。 3年次は、より深くそれらを考察する授業と、先生と文学を読んで先生の考察を聞くことができる授業がはいる。 4年次は就職活動になるので、卒論と教職を取った人は教育の授業と教育実習がはいる。卒論は2万字以上
    • 就職先・進学先
      教育系の個別学習塾
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:492381
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      偏差値の幅が大きすぎて、先生が低い方のレベルに合わせることがありじれったく感じることがあるように感じます。また、内容に関わらず授業に出れば単位がもらえる風潮があると思います。
    • 講義・授業
      普通
      優秀な教授がいてとても質の高い授業を受けることができる時もあれば、傲慢で面白みもなく、ただただ教授の自己満足のような授業を受けなければならない時もあり、その差がとても激しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わたしのゼミは全国的にも優秀で、世界でも活躍したり本を何冊も出版しているような教授だった為、とても楽しく充実していました。ただ人数が多く適当にやれているようなところもあったようです、
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートはしっかりしていて、希望する生徒には面接の練習やESの添削、英語でも面接にも対応してくれます。やる気のない生徒、決まらない生徒にも積極的にサポートを行っているようでした。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスはありますが本数も少なく、駅から遠い為時間通りに着くことは珍しいです。また、地下鉄はありますがそこから学校も遠いため、乗り換えが必要。車通学は禁止のためとてもアクセスが悪いです。
    • 施設・設備
      普通
      特にあって便利だなと感じたものもないですが、これがあれば便利なのにと思ったこともあまりないです。ATMや購買もしっかりあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子大なので外部との関わりがほとんどありません。特に学科で交流はほぼゼロ。サークルなどで出会うしかないですがインカレはありません。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは所属していませんでしたし、自分の友達を見ている限りあまり精力的に活動しているのはなかったように思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      はじめは基本的な文法、スピーキング、リスニング、ライティングなどから始まり、三、四年になると専門的な分野に分かれます。言語学を専攻しましたが、とても興味深く人生にも役立つものが多かったです。
    • 就職先・進学先
      地方銀行
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430540
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部生活文化デザイン学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ジェンダー、マーケティング、服飾、建築…と、幅広いジャンルを学べる学科なので、将来何なりたいか明確でない学生にも良いと思う。(色々な授業を受ける上でやりたいことが見つかると思うので)
    • 講義・授業
      良い
      学生に親身になって指導してくれる先生方が揃っている。講義内容も非常に充実しているので楽しく授業が受けられた。履修の仕組みについても特に分かりづらいといった問題はない。(履修について不安がある場合は大学側が手厚くサポートしてくれる)
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の考えを押し付けない、非常に柔軟な考えを持つ先生の元、ゼミでの演習を行った。順番に人前で発表することも多く、それが自信にも繋がりました。
      ゼミ生同士は少しトラブルはあったものの(一部)最後まで平和に終わった。
    • 就職・進学
      良い
      就職先が決まるまで手厚くサポートしてもらえる。また、三年生の時から就職セミナーやメイクアップ講座などもあり、就活をスムーズに行えるようなイベントが多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台駅からバスで30分。
      バス以外の交通手段がなく、立地的には非常に不便。バスの本数がもう少し増えると良い。
    • 施設・設備
      良い
      外壁は赤レンガで、とても素敵。
      キャンパス内も、清掃が行き届いておりとても綺麗です。女子大なのでパウダールームなどもあると良いな…と個人的に思った。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので恋愛関係が充実している…というのはない。ただ、他大学との合同サークルがあるため、交流は深く行える。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が頻繁にあり、他学科、他大学の人たちと交流がもてた。色々な考えを持つ人と触れ合うことで自分の視野が広がった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、建築・服飾・マーケティングなど幅広いジャンルの授業を受けた。(まだ将来が決まっていない場合は興味がないジャンルも受けてみると良いです。)
      2年次は、1年で学んだことを踏まえ、自分の興味のある分野の授業を受ける。(教職・建築関係を目指す人は授業数が多いと思います。)
      3年次も2年と同じ。3年からゼミに所属します。
      4年次は卒業論文。ゼミの先生にもよりますが、自分の興味のある分野をテーマにし、四年間で学んだことの集大成として論文を書き上げます。一月に発表もあります。
    • 就職先・進学先
      なし
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:431734
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部心理行動科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校生活を振り返ると、心理学だけではなく社会に必要なことも授業や友達との交流でたくさん学ぶことができた。
      もちろん心理学もしっかり学ぶことが出来た。机の上で得られるもの以外にも、自分たちで実践し考える授業が多いので、なにがどうしてこうなるのか、という物事を考える力も身につく。
      就職に関しても、心理学科だけの専門アドバイザーさんがついており、就職率も90%以上とかなり高い。ただ就職先を決めるだけではなく、自分に当っているものを進めてくれるのでほかの学科と比べるとすごく良いと感じていた。卒業し就職後のフォローもあるのでかなり安心出来る。
    • 講義・授業
      良い
      講義の内容は、様々である。心理学といっても色々な分野があるので、それにそって分かりやすく教えていてだける。
      またレポートをだすことは多いが、その分自分で考える力、文章にする力、パソコンの能力を得られるのでとてもいいと感じている。
      単位についても、真面目に授業を受けていればほとんど落とすこともない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの決め方は、学びたいことというよりどの先生に教えて貰いたいかでほとんどの人が決めた。
      ゼミは2年間先生とともにするので、自分に合う先生と一緒に学ぶほうがより深くまなべる。卒論についても先生達のそれぞれの分野はあるが、自分たちが知りたいことをやれる。
      卒論は1人でやってもいいが、殆どがグループになってやっていた。そのため作業を分担して行ったり、いろんな知識を出し合って考えたりすることが出来るので、卒論を出した時には達成感を得られる。
    • 就職・進学
      良い
      心理行動科学科の就職実績はとてもいい。ほかの学科にはないが、うちの学科だけアドバイザーさんがついている。面談を受けることが出来るので、自分の不安を全て無くしてくれるようなアドバイスをもらえる。そのため自信を持って就職活動することができた。
    • アクセス・立地
      良い
      アクセスは仙台駅から3、40分かかるのがデメリットだと感じていた。
      学校周辺には桜ヶ丘というとこで一人暮らしをしている人が多かった。しかし宗教の勧誘にきたりするので注意も必要である。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスはとにかく綺麗で過ごしやすいなと感じていた。また図書館にもたくさん資料があるので、なにかあった時でもすぐ調べられる。また図書館の地下には勉強するスペースが結構あるので、静かな環境で集中して勉強できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子だけだからいざこざがあるんじゃないか、と思っていたがほとんど無かった。むしろもう皆大人で同じものを学びに来てるので、仲良くなれる。
      恋愛関係はもちろんほかの学校との関わりがなければない。
      部活動やサークルに所属していると、ほかの学校と合同でやったり大会であったり、というのもあるのでなにかに所属しているのもいいと思う。
    • 学生生活
      普通
      私はバドミントン部に所属していたが、あまり活動的ではなかった。ただ大会には必ず出場していたので、大会前にみんなで練習するという形だった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は心理学の用語や、基礎知識をまなぶ。他にも英語やフランス語、など選択の授業もある。
      2年次は、実践が入ってくる。それに対してレポートを書くことが多かった。
      3年次からゼミが始まった。それぞれのゼミで行うものは異なっていたが、卒論に向けての準備が少しずつ始まっているところもあった。最後にはプレ卒論もある。
      4年次はほぼ卒論である。卒論のテーマをきめてグループに分かれ、それぞれの卒論を完成させる。
    • 就職先・進学先
      インストラクター
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:428509
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      興味を持てる科目が多くあり、自分が学びたいものを中心に講義を受けることができるから。また、古典や現代文学を学びたい人にはおすすめできる。講義だけでなく、古典の公演会にも参加できるため、より古典の世界に触れることができる。
    • 講義・授業
      良い
      講義は教科書はもちろん、プリントを用いて行われることが多い。そのため、振り返りやすい。
      課題も多くなく、少なくなく、ちょうどよい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自分の学びたいものが選べる。卒論に関しても先生にいつでも相談でき、作りやすい。また、学園祭ではゼミごとで出し物があり、楽しい。
    • 就職・進学
      良い
      就活については、就活が解放される前から説明会が行われる。そこで内定者の話や必要なことが学べる。また、定期的に企業の説明会も学園内で開催される。そのため、就活はやり易い環境である。
    • アクセス・立地
      良い
      学園の回りにはアパートがたくさんあり、学生は通いやすい環境ではあるが、バスを経由する人にとっては少し登校に時間がかかる。
    • 施設・設備
      良い
      講義で使うための資料は、学園の図書館にほぼ揃っている。そのため、研究や課題、調べものはやり易い。
      また、サークルで教室を使いたいときの申請も出しやすく、活動しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルの活動があるため、友人関係は築けやすい環境であるが、恋愛に関しては、学園の外で交流が多いようだ。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動は各々、自由に活動している。掛け持ちで、サークル活動している人もいる。学園祭のときはクイズを作り、参加者に楽しんでいただけたようだ。アルバイトについてもがくえんないで募集されているものあり、かなり人気がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次のときは、必須科目が多い。しかし、この必須科目で単位を落とすと後々、困ることになる。二年次から必須科目は少くなり、選択科目が多くなってくる。が、目指す資格によって、必須となる科目があるため、確認が必要である。
    • 就職先・進学先
      小売業 販売職
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:430800
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の授業のため、英語を使う機会が多かった。そのため、英語力は4年間でだいぶ上達したように感じます。英文学だけでなく、英国のマナーや紅茶、建築学に関して詳しい教授がいたので、様々な外国の文化を学ぶことができた。授業以外にも、外国人と交流できるサークルが充実しており、積極的にみんな参加していました。卒業後は英語力を生かして客室乗務員になる人が数名おりました。
    • 講義・授業
      良い
      授業はパソコンを使ってリスニング力を高めたり、みんなの前でスピーチをするといった講義が多々ありました。そういった講義を通して自分の英語力に自信がつく人が多かったです。講義の雰囲気は、やはり英語を使う授業が多いので、フランクな感じで溶け込みやすかったです。単位は教職、司書を取っていなければ割と簡単にとれると思います。文化とコミュニケーション系の授業があり、バランスよく履修し、英語力の向上につなげました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期は3年生の後期からです。文学系が言語系かを自分で選択することができます。言語系は授業の課題が多くて大変なイメージがあり、生徒のほとんどは文学系を履修しておりました。わたしは英国文化を観客するゼミを選択しておりました。先生は英国の建築学や紅茶、マナーといった様々な知識があり、幅広い文化を授業を通して学ぶことができました。卒論は紅茶と建築の関係性に関して書きました。英語と日本語選ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は90%ぐらいだと思います。ほとんどが就職しました。英文科のため、英会話講師や客室乗務員を目指す人が多かったです。わたしは英文科とは全く関係のない建築会社を希望しました。就活では、毎日1時間ほど就活サイトで企業研究をし、様々な企業を知ることができました。消費者向けの企業ではなく、BtoBの企業も世の中にたくさんあるということを知りました。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅は近くになかった。仙台駅から大学まではバスで30分ほどかかるため、通いにくい。学校の周りはコンビニもあまりなく、夜は危ない。寮があるため、一人暮らしのひとはみんなそこに住んでました。仙台駅でやはりみんな遊んでました。仙台駅に行けばお買い物するところはそこそこありますし、カフェもあるので学校帰りはよく行きました。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスは煉瓦造りですごく綺麗です。教室はちょっと古いですが、綺麗にはされてます。図書館は山に囲まれており、景色がよく、勉強に集中できました。サークルは学内の委員会に所属していたので、先生たちと仲良くなり、就職活動のときに気軽に色んな企業情報を教えてもらうことができました。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大のため、出会いは他大学のサークルに所属しないとありませんでした。友人はたくさんできました。授業が少人数なので、授業を通して沢山友達ができました。大学祭で声をかけられて恋人を作ったひとはいました。
    • 学生生活
      普通
      英語の勉強にもう少し力を入れればよかったと思ってます。就職先に外国人が多くてコミュニケーションが大変で、英語がもっとできればなとよく思うからです。サークル活動も不参加の人が多くて、1人で仕事をかかえて大変な思いをしたのでこの評価です。一生付き合いたいと思える友人はできました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は、基礎的な授業がほとんどでした。第二外国語はドイツ語、フランス語から選択できます。2年次も基礎的な英語の授業がほとんどでした。2年次から夏季休暇を利用しての海外研修に参加することができます。カナダ、イギリスから選択することができます。3年次からは言語コース、文学コースに分かれて授業を行い、卒業論文のテーマを決めて行きます。
    • 利用した入試形式
      建築業界(総合職)建築メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:414416
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部の評価
    • 総合評価
      悪い
      いい大学だし、良い教授だけど、教授間の派閥で就職先や卒論のテーマが変わってくることがある。逆を言えば、教授のテリトリーに上手くいけば就職できる。自由に頑張ることもできるけど、四面楚歌にもなる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      何が何でも頑張れる人や、徹底的に研究したい人向き。情熱にちゃんと向き合ってくれる。
    • 就職・進学
      悪い
      就活に力はいれているが、大学職員の社会人としての質は最低。一般企業に就職してから、強く感じる。特に個人情報関係書類に関する取扱いは学校にあるまじき粗雑さ。対応も、怠惰で学生の将来を考えている様には一度も見えなかった。すでに入学した学生は、社会人として見習わないことを強くお勧めする。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から遠く、バスを使わなければ通い辛い。駐輪場も高校の校舎の近くにあり、バイクの申請も煩雑さを否めない。また、敷地内に幼稚園があり幼稚園バスと中学生の通学バスがあり、保護者の送迎車も並ぶので、夕方は敷地内の車両交通が多い。徒歩なら、全く気にならない。
    • 施設・設備
      普通
      2013年あたりにトイレの改修工事があったので、トイレは綺麗。ロッカールームは相変わらず雨漏りする。東日本大震災の際に受けた壁のヒビも残ったまま。また、教室の机の中にゴミが入っている。席選びは慎重に。
    • 友人・恋愛
      良い
      東北全県から集まってきており、広く人脈を作ることができる。なぜか、みんなフランクで気さく。好きなこと、将来や趣味やサークルにまっすぐで実直な感じ。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手IT企業/エンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      求人票があったから
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:354971
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    学芸学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      研究したいことがあったとしても、深く、専門的に学べる人は少なかった印象を受けます。しかし、研究したいと思っていたことよりも別なことを学びたい、と思える機会が多かったのもまた印象深いです。日本文学とはいっても、学べる分野の入口が広く、多いのでそこまで強い日本文学への想いがなくても楽しく学べる学科だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      日本文学の基礎となる、古典や近代、中国文学などを最初に基本的な内容として学びました。そこから、自身が深めたい分野へと重きを置いて学べます。
      講義は、先生によりますが楽しく、とても興味深い講義を受けることができます。テストやレポートは量も質も他の学科より求められましたが、苦にはならない程度でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      それぞれ、古典文学、近代文学、中国文学、日本語教師、日本語学、創作表現といった分野ごとにゼミがわかれているのでとても充実していると思います。4年生でゼミがはじまるので、入りたいゼミの分野は4年生までに明確にしておくことが大切です。古典と近代に関してはさらに深めたい時代や人物などでもゼミがわかれていたので安心して卒業論文を書けると思います。
    • 就職・進学
      良い
      最終的な実績はわかりませんが、サポートセンターの方がとても親身になってくれるので安心して就活できると思います。私もサポートセンターの人にとても助けられましたし、なんでも相談できたので就活をスムーズに行えました。
    • アクセス・立地
      悪い
      仙台市の地下鉄に新しい路線ができてから市バスの時間や本数などに影響があり、不便と感じたことが多々ありました。
      学校から仙台駅までのバスは、宮城交通と市バスともに大変混雑する時間帯があります。
      また、周辺にはほとんどお店がなく、とても不便でした。
      コンビニも徒歩20分先にしかありません。
      しかし、軽い買い物などは校内の生協で何でも売っているのでそこまで不安に思うことはないです。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターがありますが、基本的に混みます。
      また、冷暖房に関してですが、そこまできっちり学生のことを考えているわけでもなかったところがやや不満でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛に関しては意識したことはありませんが、友人関係においてはとても充実していました。
      他学科の子とも仲良くなる機会があり、友達がたくさんできます。
      大学でできる友達は一生ものなのでとても大事にしていこうと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルに入っていなかったのでなんともいえませんが、様々なサークルがあったことは印象的です。中でも、よさこいサークルはとても楽しそうに活動していました。
      女子大ならではのサークルもあり、とても充実しているかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      アパレルの販売員として就職しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:349137
315191-200件を表示
学部絞込

宮城学院女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 022-279-1311
学部 学芸学部現代ビジネス学部教育学部生活科学部

宮城学院女子大学のことが気になったら!

この大学のコンテンツ一覧

宮城学院女子大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、宮城学院女子大学の口コミを表示しています。
宮城学院女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  宮城県の大学   >>  宮城学院女子大学   >>  口コミ

偏差値が近い北海道・東北の私立文系大学

東北学院大学

東北学院大学

40.0 - 47.5

★★★★☆ 3.79 (854件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄南北線 五橋
東北福祉大学

東北福祉大学

35.0 - 50.0

★★★★☆ 3.80 (525件)
宮城県仙台市青葉区/JR仙山線 東北福祉大前
北星学園大学

北星学園大学

40.0 - 45.0

★★★★☆ 3.90 (414件)
北海道札幌市厚別区/札幌市営地下鉄東西線 大谷地
北海学園大学

北海学園大学

BF - 45.0

★★★★☆ 3.82 (680件)
北海道札幌市豊平区/札幌市営地下鉄東豊線 学園前
北海道科学大学

北海道科学大学

35.0 - 47.5

★★★★☆ 3.81 (222件)
北海道札幌市手稲区/JR函館本線(小樽~旭川) 手稲

宮城学院女子大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。