東北学院大学の口コミ[p.69]

在校生 / 2012年度入学

少子高齢化社会について深く学べる

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部共生社会経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  ゼミや授業、サークルは充実しているが、学校行事などが任意であり、学校全体の連体感に欠けていると感じたから。
• 講義・授業

  普通
  100人以上の講義が多く、少人数の講義が少ないため、教授と生徒の関わりがもちずらい。また、聞きに行きづらい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  たくさんのゼミの中きら自分が学びたいと思っているゼミを選べる。全体的に充実していると感じる。ただ、予算があまり出なく、自己負担が多い
• 就職・進学

  普通
  セミナーを開催してもらえるところは大変良いが、就活セミナーが任意であること。危機感を促してくれないように感じる。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスまでは地下鉄を降りてすぐのところなので便宜である。しかし、歩道に自転車が多く通るので事故が起きる可能性もある
• 施設・設備

  普通
  比較的新しく建てられた教室は使いやすく清潔感がある。しかしエレベーターがない教室もあり、大変不便だと感じる。
• 友人・恋愛

  普通
  周りはできるだけ楽して単位を貰おうという人がほとんどであり、自助努力に欠ける。そのため、危機感が薄くなんとかなるだろうと思っている人がほとんどである

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ただ、経済学を学ぶのではなく、様々な人々の立場から物事を考えて共感力を磨いていく学科
• 所属研究室・ゼミ名
  社会保障を学ぶゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  リベートなどを通して社会保障、社会福祉について理解を深めるゼミ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  社会保障、社会福祉について理解を深めたかったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  エントリーシート作成、面接練習、小論文練習

在校生 / 2012年度入学

遊べる学校

2014年12月投稿

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  悪い
  単位取得が出席関係ないのがおおい。そして、アクセスが悪い。土樋キャンパスは電波が悪い。泉キャンパスは学校行くまでに原付やバイク、車を持っていないと不便。
• 講義・授業

  普通
  教科書を読むだけの授業や、先生の説明が曖昧な所とかがあるので基本自分で勉強しなければならないものがおおい。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミで何かを習得しようと考えても、ただ他のグループの友達が増え、飲み会が増えるだけなのでなにも得ることはできません。
• 就職・進学

  悪い
  就職係の指導が一人一人違く、同じ人に毎回当たるわけではないため、混乱しやすい。それに、就活セミナーが開催される時もあるがただの時間がかかる話しなだけでなにも役に立たない。
• アクセス・立地

  悪い
  泉キャンパスはバスで泉中央からみんな並ぶので、乗れなかったら授業遅れたり、そのバスも人が多く通学だけでも疲れてしまう。
• 施設・設備

  普通
  図書館はあったかく、寝れるしDVDも見る事ができるので便利だが友達と会話するスペースの食堂などは人が多すぎて座れなかったりうるさすぎたり……とりあえず過ごしにくい。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人についてはいいと思いますが、恋人は結構みんな付き合って別れてを繰り返したりするのでめんどくさくなる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法、民法、刑訴などについて詳しく習うことが出来る。なので、結構法学について知りたければいい学部だとは思いますが、自学しなければならない
• 所属研究室・ゼミ名
  横田先生のゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  会社法について先生から学ぶ。先生が専門なのでわからなかったら聞くことができて便利！
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  センター利用の滑り止め。ここ狙いのやつはほぼいない。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や演習問題をひたすらやったりしていた。

在校生 / 2012年度入学

歴史のエキスパートが揃ってる

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  やる気のある学生にとっては、さまざまな分野のことを勉強できて心地いい場所だと感じる。やりたいことを先生が支援してくれるなど、自分の努力次第で成長できる場所
• 講義・授業

  普通
  専門分野以外のことも１，２年の時にしなくてはならないので、そこできちんと単位を取らないと後から専門分野に専念できない
• 研究室・ゼミ

  良い
  歴史学の中でも、幅広い分野のことを学べるようにさまざまな分野の教授が揃っているため、どの分野をやる人にとってもやりたい分野が必ずある
• 就職・進学

  良い
  卒業生に企業のおえらいさんになってるような人も多いので、採用されやすい傾向になっているようだ。また、先生も親身に就職相談に乗ってくれるので、心強い
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスが数箇所あるので、利便性のいいキャンパスと悪いキャンパスがどちらもあるので、なかなか難しい評価になる
• 施設・設備

  普通
  学食などは値段が安くて美味しいのだが、場所がそこまで広くなかったりするので、昼どきは混雑してしまう。
• 友人・恋愛

  良い
  自分と共通の趣味を持っている仲間も多く、友人関係に苦労することはそこまでないのではないだろうか。男女比率も女子のほうが多いので、彼女を作るのは楽かもしれない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基礎知識を１，２年で再確認し、３，４年では専門的な分野を生徒が率先して研究していくスタイル
• 所属研究室・ゼミ名
  古代アジア研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  古代アジアの夏王朝などのことを勉強している
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の学びたい分野を研究している教授がいたから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習を徹底してやり、好印象をもたれるように努力した

在校生 / 2012年度入学

経済と社会問題を学べる学科です。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部共生社会経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも全て自分のやる気次第で生活するから。自分がこの大学、学科に入ったのはなぜなのかを考えて大学生活を送ってほしいです。
• 講義・授業

  普通
  先生たちは学生の自主性に任せる傾向の先生が多いです。そのため努力する学生と手を抜く学生とに分かれます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミは先生が学生を徹底的に鍛え上げるゼミから、ぬるくやっているゼミまであってピンキリです。ここでも努力して力を付ける学生とそうでない学生とに分化します。
• 就職・進学

  普通
  自分から情報を得るために動かないと就職や進学など将来を見据えた行動ができない。本人のやる気次第。目標を明確に持って学生生活を送ってほしいです。
• アクセス・立地

  普通
  文系と理系によってキャンパスが違う。文系はさらに二箇所に分かれているため、留年したり単位不足になると面倒。施設の中身自体は素晴らしいので、積極的に活用してほしいです。
• 施設・設備

  良い
  古くに建てられた建築物や新しく建てられた建築物との融合がなされたキャンパス。特に図書館の蔵書スペースはピカイチ。
• 友人・恋愛

  普通
  自分は男子校出身者だったので、女性との接し方に疎くなっていた。大学生活の前半のうちに関係を増やしておくべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済問題と多様な人間との共存共生に関するヒント。
• 所属研究室・ゼミ名
  阿部ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  社会福祉論に関して詳しく学べる。今後の日本社会の福祉にどんなことができるか考えられる場でもある。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  国立大学の滑り止め対策として受験した。偏差値が低い学科だったから入った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験校の赤本問題をこなしたり、模試で解けなかった問題を繰り返した。

在校生 / 2012年度入学

多分野の歴史学が学べる。

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたいという人にはいい大学。やる気があるなら志望してもよいかと思う。東北で民俗学が学べるのは東北大と東北学院大だけ。
• 講義・授業

  普通
  1,2年はあまり歴史学科らしい講義はないが、学年が進むにつれて専門的になっていく。自分のやりたいことをやるべき。
• 研究室・ゼミ

  普通
  考古学の分野で世界的に有名な教授がおり、必修になっている講義には外国から講師を招いたりすることもある。
• 就職・進学

  普通
  東北地方に関して言えばビッグネームなため、地元での就職はかなり有利かと思われる。どこの企業に行っても１人は出身者がいるはず。
• アクセス・立地

  普通
  街中にあり、天気が悪い場合、アクセスが不便。泉キャンパスに関しては最寄駅から３０分歩く。
• 施設・設備

  普通
  泉キャンパスは設備が新しいが、土樋キャンパスは設備が老朽化している。学食は土樋キャンパスのほうがクオリティが高い。
• 友人・恋愛

  普通
  自分から話しかければ友人はできると思う。同学科以外とあまり交流できない可能性が高く、交流を求めるのであればサークルに入るべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中国近現代における、中国国民党について。
• 所属研究室・ゼミ名
  アジア史谷口ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アジア史、特に中国の古代史について学ぶ。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  高校から推薦制度があり、楽をしたくて志望した。
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2012年度入学

教員/教授との交流の機会が多いです。

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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工学部環境建設工学科の評価

• 総合評価

  良い
  一学科の中に三つのコースがあり、一年次にそれぞれで学べることや研究内容などを実験・講義を通して教えてくれます。将来したいことがまだ決まっていない人にもまた決まっている人にとっても、選択の幅が広いので、具体的な将来像を思い描きやすいと思います。
• 講義・授業

  良い
  専門科目について、全員がそうではありませんが、各教員は学生が理解しやすいよう講義内容を噛み砕いて教えようとしてくれます。その科目のなかで特に重要なところはゆっくり時間をかけてくれるので、学習意欲が湧きやすいです。教養科目では、学部が違うからといって講義に手を抜くことはなく、しっかりと学生が興味をもてるような工夫をしていると感じられます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  地味に思われる研究がほとんどですが、その本質はより暮らしやすい社会づくりに繋がるものです。地震の多い東北地方にあるからこその研究ができると思います。研究対象のスケールは学科最大です。
• 就職・進学

  良い
  本校は長く地域貢献に努めてきたことから地域の各企業からの信頼は厚く、毎年多くの求人が寄せられます。それとともに、先の東日本大震災後の復興に向けて、本学科のかかわる土木分野の産業の仕事が急増しており、平成25年度までの過去３年の就職率は100％が多いです。清水建設などの大手ゼネコンに就職する人や国家公務員に就く人もいます。
• アクセス・立地

  普通
  駅から歩いて10分のところに立地しており、周囲は閑静な住宅地が広がり、アクセスには問題ないと思います。人によっては遠くから電車で1時間かけて通うようです。商業施設や娯楽施設は近くにはなく、移動する必要があり、その点に関しては残念です。
• 施設・設備

  良い
  設立当時からある建物は汚れが目立ち、教室の扉や椅子は痛んでいます。PPなどの機材、空調設備は整っているので暑さや寒さに困ることはないです。最近できたばかりの建物は設備はもちろんデザインも新しく、授業を受けやすい環境になっています。
• 友人・恋愛

  普通
  各学科に120名ほどの学生がおり、広い大学敷地内で一生に行動する友人は限られるようです。大体いつものメンバーといったグループがあちこちに見受けられます。恋愛に関しては男女比の差が大きいのであまり望めないでしょう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  土木・環境・建築の三分野があり、なにを学びたいか学ぶかは自分次第です。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 志望動機
  グローバルな環境問題を学べるから。学べる分野も多く、将来の選択の幅を広げられるとも思った。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を3年分ほど解き、基本問題が多いことがわかったので基本の復習をした。第一志望の大学はもっとレベルが高いため、この大学のために勉強することはほとんどなかった。

在校生 / 2012年度入学

学生の性格がとてもよい。人当たりがよい

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部共生社会経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  授業の取り方もじゆうだし、自分の時間も多くとれると思います。資格も取ったり留学も自分の努力次第でできるくらい自由です。
• 講義・授業

  良い
  たく さんの授業があるから、じぶんの好きな分野を取ったり、違う学部の友達と一緒の授業もとれる！ミクロ・マクロの授業は入ってよかったなぁって思える
• 研究室・ゼミ

  良い
  就職率100％の先生がいます。他にも一人一人のレベルにあった先生がたくさんいます。友達のように和気あいあいと進める先生もいれば毎週きびしいけども新しく学べることが多い先生もいます。
• 就職・進学

  良い
  過去に入ったせんぱい達が就職をバックアップしてくれます。宮城県の大手企業に入社しやすい。他にも地元思考が強い学生も多く、東北地方の経済を回していける力をつけさせてくれる。
• アクセス・立地

  普通
  仙台駅から地下鉄を使わないといけないのでちょっとめんどう。でも地下鉄も20分で着くから、すぐではある。他にもバス代がかかる。月、1万以上はかかる。
• 施設・設備

  良い
  自然豊かで、空気がきれい。比較的新しくて、教室がいっぱいある。パソコンが、充実していてレポートとかを作りやすい！食堂が三つあって、広い。
• 友人・恋愛

  良い
  明るくてフットワークが軽い人が多くて、楽しい！サークルもたくさんあって、自分の好きなものを選択できる。ボランティアサークルもあり、震災の復興とかをしている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済がどのようにまわっているかとか、新聞などの記事で問題になっていることの解説や意見の交換などをしている。外国語もきちんとやっている。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  就職率が高く、県外に出たいと思っていたので、東北の中で志望校を選んでいたのですが、宮城県だったので決めた。公務員になるための授業も充実しているときいたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  通っていない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いて、テストノートを作って、わからないところは教科書とか問題集を開いてにたような問題を解きまくった。

在校生 / 2012年度入学

充実の教授陣

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部歴史学科の評価

• 総合評価

  良い
  学院大の歴史学科は、教授がたくさんいます。国内の大学を見ても、ここまで教授の数が充実しているのは東北学院大くらいでしょう。古代史を始め、中国史やヨーロッパ中世史、更には民俗学や考古学など・・・歴史関係をとことん学びたいのであれば、歴史学科はとてもおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  様々な地域・時代に精通した先生がたくさんいますので、一年でいろいろな先生の講義を聞きながら自分の学びたい分野が探せるようになっています。
• アクセス・立地

  良い
  仙台駅からですと、地下鉄南北線の泉中央駅で下車し、バスで15分くらいのところにあります。若干大学から駅は遠いですが、自然に囲まれているとても見晴らしのいい場所にあります。
• 施設・設備

  良い
  建物自体はあまり新しくありませんが、図書館や情報処理センターがあり、カフェや学食もメニューが多く、充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学内カップルについてはまだわかりませんが、私の学科は個性的な人が多いです。いろいろな趣味を持っている人たちが集まっているので、自分の趣味と同じ趣味を持った人はきっといるはずです！
• 部活・サークル

  良い
  部活動もサークルも充実しているかと思います。二年生からでも部活やサークルに所属することは可能なので、一年生のうちに決まらなくても全然平気ですよ！

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々な地域・時代の歴史を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  元々歴史が好きで、ローマ古代史を深く学びたいと思っていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  赤本を買って、ひたすら問題演習をしました。

在校生 / 2012年度入学

図書館が憩いの場所になります

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部機械知能工学科の評価

• 総合評価

  良い
  この学院は地域に根差しているので、地域での就職には有利です。また、工学部なので仕事はたくさんあります。
• 講義・授業

  悪い
  授業はコースごとに好きな教科を選べるようになっていて、学びたいことを学ぶことが出来ます。残念な点としては授業中は一部の人間が五月蝿いです。
• アクセス・立地

  普通
  工学部は文系の学科と比べて、県の中心部にはありません。東北本線と仙石線がありますが、東北本線は風でよく止まります。
• 施設・設備

  普通
  建物によって、作られた年代が違うのか、劣化の差が激しいです。それ以外は不満のあるところはありません。
• 友人・恋愛

  悪い
  男女共にオタク系の人間が多かったです。また、男女比が100:3で女子が圧倒的少ないので、恋愛に関しては学外の方が良いです。
• 部活・サークル

  良い
  工学部と文系の学部ではキャンパスが離れているため、同じ部活でも工学部と文系の学部で部活が分かれています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  生産システムやロボットの基礎について
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  国立大学の受験に失敗したから
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国立目指して勉強してれば、普通に入れる。

在校生 / 2012年度入学

選択肢が広がります!!

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  良い
  電子工学についていろいろ学びたい方にはぴったりの学校です。電気、電子回路やプログラミング、制御工学など、様々な講義に参加することができるので将来の選択肢が広がります。特に、就職に関しては、大学の名前が売れているので、有名な大手企業などへの就職も可能です。8割が男子で、いろいろな地域から入学してくるので、入学当初は既存のグループなどもなく、4年経つころには親しい友達が見つかると思います。
• 講義・授業

  良い
  電気、電子回路やプログラミング、制御工学など、様々な講義に参加することができます。どの授業も基本からしっかり学べるので、普通高出身の方もしっかり学ぶことができます。現時点ではまだ将来何がしたいかわからない人などは在籍している4年間でいろいろなことを経験してやりたいことを見つけることができます。
• アクセス・立地

  良い
  学校から徒歩で10分ほどの場所に駅が2箇所あるので、通学には困らないと思います。また、一人暮らし用のアパートなども多く、イオンやコンビに、生協などもあるので、特に困ることはありません。
• 施設・設備

  良い
  最新設備が整っているので、研究にも力が入ります。一人一人のブースにパソコンが設けられているので、プログラミングの授業などでは一人一人学ぶことができます。図書館や学食も広く、きれいなので近くの市役所の方も利用しています。
• 友人・恋愛

  良い
  8割が男子で、いろいろな地域から入学してくるので、入学当初は既存のグループなどもなく、4年経つころには親しい友達が見つかると思います。また、女子とも共同で実験などを行うので、普通に仲良くなることができます。
• 部活・サークル

  悪い
  工学部はあまり部活に力を入れていません。その分、授業や実験が多いので、実験好きな方などにはおすすめです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気・電子回路やプログラミングなど、様々な技術の基礎を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  デバイス研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  将来活躍しそうなデバイスの開発・研究ができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  電子回路に興味があったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験利用だったので、基礎問題を解きまくりました。