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私立宮城県/五橋駅
教養学部 言語文化学科 口コミ
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通一般的な大学だと思う。意識の高さは人によって違うものだしすべては自分次第。大きな成長を実感するためには、学校外での努力が必要。
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講義・授業普通座学がほとんどなので刺激は少ない。思っていたよりさまざまな分野を学ぶことができる。受講者が多い授業は充実度が低い。
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アクセス・立地普通駅からあまり近くない。駅から学校行きのバスは何本か出ている。坂の上で少々きついが良い運動にはなると思う。
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施設・設備普通校舎は一般的できれいだと思う。学食も何か所かあって、おいしい。礼拝堂が大きく、きれいで初めは感動した。
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友人・恋愛普通学科においては同じ分野に興味を持っている人が集まるので、共通の趣味を持つ人をたくさん見つけられる気がする。
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部活・サークル普通部活もサークル活動も活発だと思う。私はどれにも所属していないが、部活はもちろん、サークルも意外と活発だと思えわれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語のしくみ、文化など。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機興味のある分野だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか特に対策はしていない。
投稿者ID:24164 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思ってる人にはあまり向いてないかもしれないです。授業は難しくないので、在学しながら大学外の何かに取り組むのには向いてるかもしれないです。
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講義・授業良い様々な方面からの言語学の考え方について学べる学部であった。ただ教授にあまり重要視されてない学部であったと感じる。ひとり失踪した。
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研究室・ゼミ普通わかりやすくサポートの豊富なゼミに所属していたが、途中教授が失踪した時、次の新たなゼミは自力でなんとかしろと言われ対応が雑だと感じた。
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就職・進学普通様々な求職情報を提供してくれたが、実践的なことは教えてくれなかった。
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩30分、また、山の上にあるのでかなり不便な場所にあった。
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施設・設備普通大学生協の商品の充実度は豊富であった。またパソコンルームの気軽に使える感じも良かった。
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友人・恋愛悪い人が多過ぎて誰と友達に、恋人になればいいのか難しい。特に女性の割合が多いので恋愛関係が難しい。
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学生生活普通多数のサークルがあったが、中身は充実していなく、飲みサークルが多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世界で使用されている言語について、脳の観点や文化の観点からその仕組みや種類を学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先情報サービス業の営業職。
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志望動機作詞を趣味としていたため、日本語を中心とした言語表現に興味があったため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565194 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い“人間”に興味がある人にとってはとてもよい学科であると思います。演劇が授業に取り入れられたり、異文化理解の授業が豊富だったり、他者と繋がる術である言語関連の講義が充実していたり、濃厚な人間との繋がりや他者理解の考え方を得ることができます。留学生が来ることも多く、第二外国語圏への留学も盛んな学科ですので、生きた異文化を学べます。
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講義・授業良い様々な分野に充実した講義内容が設けられており、講師の先生方もとても熱心に指導してくださいます。ゼミも、英語、映画、演劇、文化人類学、日本文学、第二外国語文化など自分の培った感性に応じて柔軟に所属することが可能です。
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研究室・ゼミ良い三年次からゼミに所属します。とにかく種類が豊富なので早い段階からゼミ所属を考えることが必要です。また、三年次には本人のやる気によっては2つのゼミに参加することができます。
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就職・進学良い東北学院大卒業は、東北での就職では大変有利に働くと思います。公務員講座・就職講座も頻繁に開催されており、希望すれば就職センターで面接や論文の指導も受けることができます。
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アクセス・立地悪い他学科は2年で街中のキャンパスに移動になりますが、教養学部は4年感ずっと泉キャンパスでの講義となります。地下鉄泉中央駅からは徒歩だと坂道を歩いて30分以上かかるので覚悟が必要です。他学科の3年に進学した学生が1・2年時の必修科目を落としてしまって、泉キャンパスに講義を受けに帰る通称”泉返し”は多くの学生に恐れられおり、そこで躓く学生も多いです。
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施設・設備良い伊坂幸太郎原作『アヒルと鴨のコインロッカー』のロケが行われるなど、施設はとても綺麗です。図書室や生協・グラウンドも広々としており伸び伸び過ごすことができます。教会に設置されているパイプオルガンはなかなか荘厳な雰囲気があります。
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友人・恋愛普通多くの人がなんらかの部活やサークルに所属しており、出会いの幅は広い印象があります。また、熱心に活動に取り組んでいるサークルや合宿を組むサークルも多いので、同じ仲間と長い時間を過ごすしますので絆は必然的に深まっていくと思います。
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学生生活普通学園祭は5日間以上開催されるので、お祭りの熱気を十分に感じられると思います。学園祭には本郷奏多などの若手俳優や流れ星笑い芸人がゲストで呼ばれることが多いです。ロックバンドは呼ばれません。また、学生がステージ発表をすることもありますが、その際の熱気は相当なもので、特にアイドルのコピーユニットなどが登場すると後方まで人がびっちりと埋まります。しかし、テレビで見るような各サークルの出し物の工夫や飲食の工夫は少なく、ありきたりな印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の周りの常識を疑い、自分とは違う人を受け入れようとする、世界の流れと合致する学習ができる学科だと思います。多様な分野のことを学びながら、同時に英語教員・日本語教員や主事などの資格取得にもチャレンジすることができます。在学中に第二外国語圏へ留学することも可能ですので、努力次第ではどこまでも広い世界を見ることができます。OB・OGが多く、繋がりを得やすいのも魅力です。
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就職先・進学先福島県内の市の嘱託職員です。
投稿者ID:490713 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い学部学科自体に種類があるので自由で好きなことを学べる。例えば私の所属していた学科ではその名の通り日本や外国の言語と文化について学べるので柔軟な学科だった。第二外国語として韓国語を学んでいたが、中国語の講義も聴講させてもらえた。
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講義・授業良い外国語の授業はネイティブの先生からも学べた。夏休み限定~長期の留学制度もあり、私の場合履修したい授業も多かったので休み限定のプログラムはありがたかった。
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研究室・ゼミ良い私が所属していた韓国語ゼミでは、卒業論文を韓国語で書いたり、チャレンジさせてもらえ、サポートもしてもらえました。
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就職・進学良い学部全体でのオリエンテーションはもちろん、個別でのエントリーシートの作成のサポートや面接の練習などができた。先輩方の体験談などもまとめられているので大変参考になった。
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アクセス・立地良い私の学科は4年間ずっと泉キャンパスだったが、それ以外の学科は3年から土樋キャンパスなので再履修の講義がある人はそのためだけに泉にも通うのが大変そうだった。坂道や駅までの距離は程よい運動になった。もちろんバスもある。
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施設・設備良い図書館は勉強だけでなく、空いてる時間に映画を見たりできてとても有意義な時間を過ごせる。教養学部生のためのパソコンを使用できる部屋もあって設備は整っている。
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友人・恋愛良い学生が多いので出会いは多いと思うが、その気がない人やサークルなどに入らない人にとってはそうでもないかも。でも1人でも授業受ける人は珍しくないし、気持ちの持ちようだと思う。
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学生生活普通サークルなどをして楽しく学生生活を過ごすことも、真面目に勉学に励むこともできるのでとてもオススメ。歴史や知名度もあるし。キャンパスが新しくなるようなので、そこについては直接見てみるといいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容年度によって違うが、大体週に一度のキリスト教の講義は必修。卒業論文の有無は学科ごとに異なり、言語文化では必須だったが論文のかわりに演劇をするゼミもあった。
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就職先・進学先上場企業
投稿者ID:408832 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良いとてもいい学科です。女子の比率が高かったけど、今はどうなのかな?もっといろんな人と絡めば良かったです。学ぶ内容も幅広いです。
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講義・授業良い様々な分野の先生がいるので、今やりたい事が明確でなくても自分の興味ある事が見つかります。
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研究室・ゼミ良い先生もいろいろな分野の人がいるので、自分の興味にあった先生が見つかります。
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就職・進学良い就職課を充分に活用してほしいです。あとは自分の行動次第です。
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アクセス・立地良い駅からは遠いですが、一人暮らしでしたので、充実した学生時代でした。一人暮らしはいいですよ。
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施設・設備良い図書館を充分に活用してほしいです。自習も図書館がいいと思います。^_^
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友人・恋愛良い色々な人がいるので、出会いは多くあります。あとは自分次第(^◇^)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語のみならず、文化人類学などもあります。むしろ学べない科目が少ない
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就職先・進学先鉄道会社に進みました。色々な業界にチャレンジできます!頑張って!
投稿者ID:231753 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語文化という学科では、言語の奥深さを学び、言語を通じて文化を考察することができる。
また、教養学部に属する学科として、広い範囲の学問に触れて教養を深め、同学部の違う学科の学生からも刺激をもらえる。
大学全体はキリスト教の精神に支えられている。大学のベースになっているという程度なので、何かを強いられるわけではない。キリスト教に関わるイベントもあって楽しい。
残念なのは、大学組織に陰湿な部分があること。肝心なときに弱い立場の人をまったく守ろうとせず、大事なことを平気で隠し、うやむやにする。
とはいえ、よほどのことがなければ平和な大学生活は送れるはずなので、大きな問題に巻き込まれない自信があるなら、入って大丈夫。総合評価は5段階中4にしたが、気持ちとしては3.5。 -
講義・授業良い専門性の高い講義が多く、また、さまざまな観点から学べるようになっている。同じ名前の講義でも教授によって全く違うこともあるので、自分に合うものを選ぶと良い。
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研究室・ゼミ普通言語文化学科は卒業するのに卒業論文を必ず書かなければならない。ゼミは言語と文化に関する様々な分野から選べる。それぞれテーマははっきりしており、教員の趣味が強く出ているところもある。言語と文化に関わっていれば、堅いテーマから個性的なテーマまで広くカバーし、きちんと学術的な論文に仕上げてくれるというゼミもあった。
ひとつ引っかかるのは、私が卒業する年に、あるゼミがなくなったこと。いきなりゼミを移るはめになったゼミ生たちがおろおろしていて本当にかわいそうだったし、卒論を書いていた4年生は特に苦労していたようだった。ゼミ自体も担当だった教員も評判は大変よかったので、そのゼミがなくなったのは大学にとってもかなりの痛手だったはずである。教員や学生たちを一方的に振り回さなければならないほどの事情だったのか、その後ゼミは復活したのか、自分には分からない。
とにかく、大学の決定は理解しがたいもので、大きな疑問が残った。すばらしいゼミはほかにもたくさんあるが、この点が気になり「研究室・ゼミ」の評価を5段階中3にした。 -
就職・進学良い就活のサポートは手厚く、各種ガイダンス、イベントの案内も充実している。どんな活動をしているのか分からない学生があると、就職課が気遣って連絡をくれる。
また言語文化学科の場合、外国人に日本語を教える「日本語教員」の資格を取るためのカリキュラムがある。必修授業の多くもカリキュラムに入っているので、この学科に入るなら将来の選択肢の一つとして考えてみてもいい。
大学院に進む学生についても、ゼミの担当教員などから指導を受け、卒論を書きながらでもしっかりと準備ができる。 -
アクセス・立地普通言語文化学科は4年間泉キャンパスに通う。泉キャンパスへのアクセスはあまり良くない。地下鉄泉中央駅から出るバスが主なアクセス方法で、朝の時間帯は多めに出ているが、特に前期の朝は混みやすくなかなか乗れずに並ぶことになりやすい。徒歩では駅から30分以上かかり、坂の上り下りが激しくて疲れる。
山の中にあるため、緑が多く、涼しい。 -
施設・設備良い泉キャンパスの場合、建物自体はきれいなので、ゴミなどはきちんと自分で片付けて、是非ともマナーを守って使ってほしい。
トイレは個室が多いが、洋式は少ない。
学生食堂が二つ、軽食の店が一つある。
礼拝堂が立派。 -
友人・恋愛良い部活やサークル、留学生との交流など、人と関わる機会はたくさんある。仲の良いカップルも見かけた。
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部活・サークル良い部活やサークルの数は多く、何かに所属する学生は生き生きと過ごしていた。アルハラなどの問題は、私は特に聞いたことはない。あとは個人で確かめて気を付けるべき。
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イベント良い大学祭などもあるが、12月に行われるクリスマス会について説明したい。礼拝堂を一般の人にも開放し、小さな子供にはプレゼントを渡す。合唱を聞いたり、参加者も讃美歌を歌ったりできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本語とはどのような言語で、そこからどんな文化が見えてくるかを学び、海外に興味があれば、もちろん他の言語や文化、日本との比較などもできる。
学部としては学科の専門から少し離れた講義も受けられるので、人としての深みが出る。
外国人に日本語を教える「日本語教員」の資格を取るカリキュラムもある。 -
面白かった講義名日本語学とそれに関わる授業
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面白かった講義の概要日本語とはどういう言語なのかを学ぶ授業で、言語文化学科の学問全体に関わる。
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学科の男女比3 : 7
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:189015 -
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在校生 / 2011年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い私の通う教養学部は学生の質もかなりよく勉学に励む環境はとても整っています。学生数に対する先生の講義の姿勢、内容も素晴らしいものです。
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講義・授業良いとくに第二言語の習得に関して特化しています。近年では韓国語コースが人気で私も専攻生の一人です。とてもたのしく習得できるのでオススメです。
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研究室・ゼミ良い主に文化論と言語論に大きく分けられた中でそれぞれの先生が最先端の研究を行い、それを学生たちに還元しています。
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就職・進学良い教養学部は就職率がとてもいいです。支援をしてくれる特別な課があるので心強いですよ。わたしはここでインターンシップにも参加させていただきました。
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アクセス・立地悪い地下鉄の駅からのアクセスがとてつもなく悪い。徒歩も遠いし、バスもあまりない。アクセスはかなり悪いと思われる。原付きの購入をオススメします。
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施設・設備良い敷地内には様々な運動場があり、校舎もきれいです。清掃が行き届いているので勉強する環境は最高です。学生食堂のメニューも充実しておりとても美味しいです。
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友人・恋愛良い友人関係で困ることはほとんどありません。いろんなひとがいるので必ず自分にあった相手がみつかります。友情も恋愛もあなた次第ですが、楽しめると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容第二言語の習得、母語の習得、韓国語、教養科目
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所属研究室・ゼミ名日本民俗学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の様々な民俗学について実地調査をしなが学んでいます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機語学習得についてのカリキュラムと講師の充実。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない
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どのような入試対策をしていたかひたすらセンター試験に向けて勉強をしつつ、赤本をつかって学校の出題傾向に合わせて勉強していた。
投稿者ID:64815 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通可もなく不可もない。大した内容を取り扱っているわけではない。無駄に特に英語ができる人がいるわけではない
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講義・授業普通カリキュラムはたくさんあるが大人になってから必要ないものばかりだったと思う。個人のやる気の問題じゃね?
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研究室・ゼミ普通人気があるところとそうでないところの差が激しい。やる気のある連中は勝手にグループとか作って定期的に飲み会して満足して終わってる
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就職・進学悪いこれも個人のやる気次第。そもそも就職なんてしてみないと分からないし大人になってからじゃないと分からないことだらけ
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アクセス・立地悪い悪すぎ。駅近じゃないから。どこ行っても坂だらけだからあまり期待しない方がいい。冬場頑張って
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施設・設備普通最低限のものは揃っているので問題無いと思う。やる気のある連中とそうでない連中の使い方のギャップがある
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友人・恋愛悪いこれも個人レベルでの問題でしょ。なんでわざわざ数字で評価する必要があるのかな。個人で頑張れば人間関係いくらでも改善できる
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学生生活普通数はたくさんあります。あとは個人の興味関心次第で好きなものを選んだりすればいいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海外とかに目を向けたければいいかもしれません。あとはいかに自分で頑張って自分のものにして行くかだと思いますので頑張って
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就職先・進学先物流関係に進みました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:491834 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通語学得意な人が多い割には大して頭良くない。進路先もまぁまぁ中級レベル大きい学校だからいろいろな人がいるので人間観察してるだけで面白いかもしれないと思う
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講義・授業普通内容は易しい難しくないなんとなく人並みに頑張れば単位は取れるので問題なし語学系のカリキュラムが多い
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研究室・ゼミ普通教育系が多い教員養成しているわけではないのになぜか教育系のゼミがよく交流していた仲良しグループでゼミやっているのかなと毎回見ていた
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就職・進学悪いジャンル問わず中級レベルサポートはまぁまぁしていたかもしれないが個人で説明会に行って内定貰っていた人が圧倒的に多い気がする。
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アクセス・立地良い可もなく不可もなし高い山の上にあったりするが駅近だからまぁまぁ許せるレベルかな。買い物や遊びは仙台市内が多い。
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施設・設備良いコンピュータ,図書館が使えるからまぁ良い最低限のものはあるので不自由はしないと思う可もなく不可もなしといったところ
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友人・恋愛普通どうでしょうか個人差がありすぎてよくわからない少なくとも自分は根暗だったからあまり恋愛とは縁が無かったかな
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学生生活普通まぁまぁ力を入れていると思うサークル活動もいろいろあるがありすぎて逆によく分からない学祭はまぁまぁ規模が大きいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学系のカリキュラムが多いあと興味がある人は教育系のカリキュラム取って教員になった人もいるあとは人それぞれ
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就職先・進学先物流・運輸業界かな
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408356 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い総合的な知識を身につけるにはよい大学。教職員の専門分野や講義の種類も豊富。ただ、目的を持たないと広く浅い程度の知識の習得で終わってしまう可能性あり。
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講義・授業良い語学を中心としたカリキュラムが魅力。また、教養や思想、メディアなどの多岐にわたる講義があるので、選択肢は幅広い。その反面、目標を持って授業を選択しないと、広く浅い知識の習得で終わってしまうことがある。さらに、グループワークなどが全体的に多めなので、全員の前で発言するのが苦痛な人は苦労するかもしれない。
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研究室・ゼミ良い言語文化学科では語学と文化思想を中心としたゼミが多く、論文やフィールドワークなど多彩な形で研究を行う事が出来る。また、メディアを扱ったゼミでは映画撮影や舞台制作など、他の大学ではなかなか、体験できないゼミがあるのが魅力。
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就職・進学普通就職課の支援が厚く、定期的に就活セミナーや公務員試験対策等が実施されている。主に求人は地元の大手や中小企業がメインとなる。県外就職を考えている人は、就職サイトを併用する事をお勧めする。
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アクセス・立地悪い泉キャンパスの方は通うのに難あり。必修科目を落とさない事が大事。学部によっては3年生でキャンパスの移動があるので、1、2年の時に必修科目を落とすと、キャンパスを往復することになる。
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施設・設備普通学習サポート等の支援は手厚い。パソコン室の解放や図書館での映像資料の貸し出しが魅力。しかし、その反面トイレや食堂など、生活面でのサポートがやや足りない。
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友人・恋愛良い生徒数が多い学科だと、学科内カップルは多め。逆に生徒数が少ない学科は噂が広まるのを嫌う為か、他学科や学外の人と付き合う人が多かった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語に関する読み・書き・話しの基礎は学べる。私は読み・書きが好きだったので、言語論や語彙論などの専門分野に派生した。
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所属研究室・ゼミ名下館ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要シェイクスピアの古典劇を用いた、舞台制作。そこから、文化思想へのアプローチ等をおこなう。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先印刷会社
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就職先・進学先を選んだ理由広報・事業に興味があり、大学で学んだ事を活かしたかったから。
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志望動機文化思想とメディア文化を専門的に学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特になし
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どのような入試対策をしていたか国公立を志望していたので、とにかくセンター試験の過去問を解き続けた。また、返済値の高いが大学を志望していた知人はハイレベルな問題集を何度も解いていました。
投稿者ID:123012
東北学院大学のことが気になったら!
基本情報
東北学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
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「東北学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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