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私立宮城県/五橋駅
教養学部 言語文化学科 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価悪い東北学院でしかできないような、やりたいことがあって進学するなら4年間充実するかもしれないが、滑り止めで進学すると周りのやる気のなさに失望する。特に国公立を目指していた場合、周りが金銭的に恵まれた環境であるのと、働きたくない為とりあえず進学した人が多いので価値観も合わない。自立心が強く自分の将来のことを最優先に生活できるなら問題ないと思う。教授間の派閥もあり、仲の良い教授と対立している教授の科目が必須の場合、どんなに頑張っても良い点数をもらえない。空き教室で自習していると電気代の節約の為に追い出される。図書館へ行けと言われるがマナーの悪い学生が多い。在学中のバイトや、卒業後宮城の中小企業に勤めるなら先輩方がいる事が多いのでコネクションやコミュニケーションには困らないと思う。優良企業には宮城教育大や東北大学の学生がいるので4大卒のメリットはあまりない。「とりあえず進学」を考えている人には、学科も多く幅広いジャンルを学ぶ事ができ、適度にゆるいので丁度良いと思う。不真面目な雰囲気に巻き込まれ、単位を落とし留年または退学する人も多いので、学費等も考慮し充分検討してほしい。
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講義・授業普通講義の内容は大変学ぶ意義のある内容だったと思う。資格取得をメインに進学する、またはバイトもある程度考えている人は単位取得しやすい科目を事前に先輩方に聞いておくと効率よく生活していけると思う。大体の教授が初回?数回目の講義の際に配点やテストやレポートのポイントを解説してくれる。サボるのが当たり前のような雰囲気はあるが、出席と板書写しは必ずすべき。どんなに教室が広く生徒数が多くても教授は意外と生徒の顔や態度を見ているので、真面目に受講すればテストの点数が悪くても単位の点数が高くなる場合がある。特に3年生からは就職活動と資格試験も本格化するので、1、2年生の内にたくさん講義をとるべき。遊びたい気持ちはわかるがこのレベルの大学で留年するしないのプレッシャーがかかるのは勿体無い。
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研究室・ゼミ普通ゼミの選択は2択になる。自分が学びたい事を学ぶか、就職に有利なゼミを選ぶか。4年生になる頃には選べるゼミががらっと変わっている事もあるので要注意。ゼミの選択は2年生の内から始まる。3年生でゼミの基礎を勉強し、4年生はほぼ卒論のみ。出席ゼロでOKのゼミもある。3年と4年でゼミを変える事もできるが基礎は自学になるのであまりお勧めできない。メソッド通り、教授の指示通りに書き通せば簡単に合格点がもらえるが、基本になるのは1、2年生の時にルールを学んだレポートなので、そもそも学生生活の前半にサボると後半に苦しくなる。最初の提出で雑に書くとそれ以降の目も厳しくなるので、とにかく最初から真面目にやるべき。ネット上の卒論テンプレのようなものを引っ張る人もいたが、許してくれない教授だと相手にしてもらえなくなる。何を書いても留年が確定するので必ず事前に確認すべき。
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就職・進学普通就職実績の数値は参考にならない。バイト先に流れる人や、就職先が決まらずとりあえず派遣で働く人もいる為。辞める前提の「就職」も含まれている為。サポートは充実しているが質は求めない方が良い。比べればキリがないが、一般的な給料よりも安く、昇給の可能性も見込めず、福利厚生が充実していない場合が多い。転職を検討するとしても経験値としてアピールできる要素がない。在学中にバイトは絶対にするべき。転職が当たり前の時代だが継続する人材の方が求められる為、仕事に対しての責任感と働いた対価として給料を得る経験を持っているアピールが必要。パンツスーツしか履かない、またはメイクを普段まるでしない女性は改めるべき。恥ずかしさや面倒等の理由で一般的な就活スタイルを実践できない学生は非常識と見なされる。就活メイク講座等もあるが、普段から気をつけてない事はバレるので、付け焼き刃のスタイルにならないよう注意。レベルの高い企業に就職できるのは本当に一握り。やりたい事を我慢してこの会社に就職する為に努力した!と公言できるくらいでないなら選り好みしない方が良い。大学入学の時点で就職できる企業が限られる事を念頭に置いておくべき。
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アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩40分、かつ坂が多い。大学内の駐輪場もマナーが悪い。バスは出ているが乗る為に30分待つのは当たり前。学生の列がバスプールを占領し苦情もひどい。大学の近くはコンビニもスーパーも病院もなくかなり不便。冬は大学手前の坂道が凍る為非常に危険。通うのはとても大変。大学内から最寄駅へのバスもあるが本数も台数も少なく、やはり30分以上前から並ばないと乗れない。泉キャンパスの立地は不都合しかない。
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施設・設備良い体育館の設備が非常に充実している。体を動かしたい人はとても好都合だと思う。映画を観る設備もある為通常ならお金がかかる趣味も無料で楽しめる。教室は狭いところも広いところもある為、冷暖房に対応できる服装での通学が必須。学食は席とカウンターが少ない。かなり並ぶ。昼休みが礼拝のせいで大変短いので、予め買うか弁当で教室で食べるのがお勧め。学食メニューについては量は多いが値段は高い。味は濃い。一階の食堂の端で売っている500円の弁当が売れ残っている場合、閉店間際にいくと100円で買える。からあげはかたくなっているが安さでお勧め。売店の文房具や参考図書を試験前等に予めチェックしておくべき。講義で周知されてからだとあっという間に売り切れる。
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友人・恋愛悪い不真面目な集団にいるとノート係にされるので友人は選ぶべき。就職活動に有利なボランティアや資格試験対策等、情報共有できるような同じ志向の友人を作ると良いと思う。サークルによっては不純異性交遊の巣窟なので要注意。恋愛関係でいじめにより退学した学生もいる。バイト先で恋愛する方が、責任感のある人に出会えるしお互いにデートの費用や行き先について価値観が合う為お勧め。
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学生生活悪い大学間や社会人との交流のあるサークルがお勧め。見識が広がり幅広い経験を積むことができる。ボランティアは極力やるべき。無償労働と有償労働の差異を実感でき、就業することへの意欲が高まる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はほぼ必須科目。大学に入ると学びたい事を学べる印象だが、学ばなくても良いと思っているものも必修になっている。言語や文化の成り立ちから語学会話、キリスト教基礎等も含まれる。2年以降の基礎になり、自分の興味も広がるのでサボらず受講すべき。2年次からは選択科目が増えるが、資格取得を検討しているなら2年次までに大方おさえるべき。基本的には1年次の発展の講義が多い。言語、文化については世界の浅い内容から各エリアの深い内容に発展する。教授の実体験や留学生との交流もあり非常に充実する。2年次からしか取れない講義があるのでそれも加味して1年次の講義を決めるべき。3年次からは講義以外の活動が増え余裕がなくなる。専門的な講義が増えるが、教授によっては自筆の本を読み解いていくだけの場合もある。先輩に聞いて中身を確認してから受講すべき。1、2年次の授業を聞くだけの体制から、自分から調べたらテーマを決めてレポートを書くような課題が多くなる。4年次は卒論がメインになるが、取り残した単位をとる最後の一年。全て自分で管理する為、モチベーションが下がらないテーマ、飽きない参考図書を探すべき。
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利用した入試形式大手通信会社のスーパーバイザー。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412013 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い外国の言葉や文化に興味がある人にとっては、自分のやりたいことをとことん追求できる学科なので最適だと思います。様々な資格の選択肢もあります。
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講義・授業良い様々な国の言語や文化についてだけでなく、日常的に自分の意見を印象良く伝える方法や、映画の撮影・表現方法、俳優修業など、様々なジャンルの中から自分の興味に合った授業を選択することができます。
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研究室・ゼミ良いゼミは多くても十数人の学生で構成されていたので、一人ひとりへの指導がきちんと行き届いていて、最後まで卒業論文のサポートをしっかりしてくれました。
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就職・進学良いコミュニケーション全般を学ぶ学科なので、就職先は非常に幅広いです。授業で学んだコミュニケーション力を活かして、大手企業に就職する学生もたくさんいました。
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アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩で30分ほどなので立地は決して良いとはいえませんが、バスは結構な頻度で出ています。周りには安いアパートが多いので、安くキャンパスの近くに一人暮らしをすることも可能だと思います。
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施設・設備良いキャンパスの中に図書館、食堂、売店、各スポーツの競技場などがひと通り揃っているので、快適なキャンパスライフを送ることができます。
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友人・恋愛良い入学後すぐオリエンテーションキャンプがあり、そこでかなりたくさんの友人ができます。女子学生の数が圧倒的に多いので、学科内のカップルは2、3組ほどでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に各国の言葉や文化について学ぶことができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先大学講師
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就職先・進学先を選んだ理由教えることが好きで、今後のキャリアの役にも立つと思ったからです。
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志望動機主に英語を学びたいと思ったので志望しました。また、英語以外の言語を深く学ぶことでも、英語に対する理解がより深まると思ったのも理由のひとつです。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師予備校などは利用していません。
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どのような入試対策をしていたか一般的な入試で出されるような基本的な問題を何度も解く練習をしました。
投稿者ID:122853 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い多様な学部学科があるので選択肢の多い大学だと思います。言語文化学科の良いところは、自分の好きな分野の研究ができるというところです。私の学年にはエヴァンゲリオンなど、自分の好きなアニメのセリフの研究をしている人などもいました。悪い所は、逆に選択肢が広いので、大学に行く目的を明確にしないと、ただなんとなく学生生活が終わってしまうところだと思います。
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講義・授業良い教養学部は他の学科と比べ、一般教養の授業がとても多いので、様々な分野のことを広く浅くですが学べます。宇宙の科学や犯罪心理まで様々なジャンルの教員がいます。
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アクセス・立地普通泉キャンパスは坂の上にあるので、登下校には根気が要ります。土樋キャンパスは地下鉄沿線にあるので好アクセスです。
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施設・設備良い図書館が広く、テスト勉強や卒論執筆はほとんど図書館でしていました。卒論に必要な本は図書館ですべて賄えました。
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友人・恋愛良いみんな活発でとても仲がよかったです。教養学部は他学科と合同の授業が多いので、学生同士の交流ができやすいと思います。
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部活・サークル普通サークルは、特にスポーツ系のサークルは飲み会ばかりしているという印象です。サークル選びは慎重にしてほうがいいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国内・外国の言語や文化を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名レトリックゼミ
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所属研究室・ゼミの概要上手な文章を書く技術について学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先住宅メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由たまたまいちばん最初に内定をもらったから。
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志望動機外国の言語や文化について興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか国公立が第1志望だったため、国公立のための勉強をしてれば大丈夫です。
投稿者ID:83356 -
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卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価普通様々な学科があるので、幅広い分野を学べる大学だと思います。1つの学科の中だけでも、幅広く学ぶことができます。それは、教授の人数が多いからだと思います。例えば、私が通った言語文化学科は、言語文化という文字通り、日本だけではなく外国の言語と文化について学ぶ研究室もありました。しかし、それだけではなく、マンガやアニメの近代文化の研究をする教授もいるので、自分の好きな分野についての研究を進める学生も多くいました。
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講義・授業普通一般教養の講義は他の学科と合同で行うことが多いです。一般教養には文学や経済学といったいかにも一般的な講義もあれば、宇宙の科学や空間の科学といった、非常に興味深そうな講義もあるので、授業の選択次第で様々な分野について学ぶことができると思います。
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アクセス・立地悪い土樋キャンパスは地下鉄沿線、多賀城キャンパスはJR沿線にあるので、通学は比較的ラクです。泉キャンパスは駅から歩いて徒歩約30分、しかも急な坂の上に立地しているので、通学で心折れて授業をさぼってしまう、という学生も多いのではないでしょうか。
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施設・設備普通校舎内は清掃が行き届いていて、比較的きれいだと思います。大学生協や広々とした食堂があるので、昼食に困るということはないと思います。
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友人・恋愛普通サークルに所属すれば、他学科の人たちとの交流が増え、友人を作りやすいと思います。逆にサークルに入らないと、学科内だけの狭い人間関係になってしまいます。
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部活・サークル普通サークル数は多いと思います。野球部やサッカー部など、試合に出場し真剣に活動する部活もあれば、週に〇回だけ、飲み会をやるだけ、といったお遊び感覚のサークルも多種多様だったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の好きなことについて学べます。
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所属研究室・ゼミ名レトリックゼミ
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所属研究室・ゼミの概要相手に効果的に伝えたいことを伝達する技法について学ぶ。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先住宅メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由たまたま一番最初に内定をいただいたから。
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志望動機高校生のときは英語を学びたいと思っていたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策の勉強をしていた。
投稿者ID:25734 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良いネイティブの先生がいるので、様々な言語や文化を勉強する環境が整っていると思います。どんどん日本も国際化してきているので、ある程度のレベルまで言葉を習得しておくと就職の際にも役立ちます。
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講義・授業良い日本を含め、自分の興味のある国の言葉や文化を自分で選択することができます。その他にも映画や演劇など、自己表現に関する全般の授業が開講されているので、興味の幅が広がります。
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研究室・ゼミ良い基本的に人数は2,3?15人程度です。先生と密にコミュニケーションを取るので、一人ひとりへの指導をしっかりしてくれます。
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就職・進学良い就職先は幅広く、専門知識を活かした仕事から、特に関係のない大手の企業へ就職した人もいます。表現の仕方を勉強するので、就職活動の際の面接などにも授業でやったことが役だっているようでした。
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アクセス・立地普通今のところ、最寄り駅から徒歩20分以上はかかります。図書館や学食などはキャンパス内にあるので、一度キャンパスについてしまえば快適に過ごすことができます。
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施設・設備普通全体的にどの建物の綺麗で使いやすいです。学食の味はまあまあですが、毎日メニューが変わるのでバリエーションを楽しむことができます。
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友人・恋愛良い入学直後に泊まりがけでオリエンテーションがあるので、そこで多くの友人を作ることができます。授業なども友人と一緒に取れる物が多いし、留学生とも知り合えすチャンスがたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的にいろんな国の言語を学びます。また、その国の人々がどのように暮らしているのかなど、文化についても勉強します。その他にも、効果的に自分の言いたいことを伝える方法や、映画撮影の技術、俳優修業など、幅広い授業が開講されています。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先日本語教師
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就職先・進学先を選んだ理由外国語を実際に使いながら仕事をすることで、経験を積むためです。
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志望動機将来英語の先生になりたいと思っていたため。英語を勉強できるし、教員免許も取ることができます。また、他の言語や文化を勉強することでも知識が広がると思いました。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター利用だったので、センター試験対策をしていました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116827 -
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在校生 / 2008年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い幅広く学ぶことができる。言語あるいは文化については多様な授業があり楽しい。また、他学科講義もとろうと思えばとれるので、興味のカバーはしやすい。
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講義・授業良い楽しい授業や興味を満たしてくれる授業が多いと感じる。幅広く学べるものや、学校生活について学べる授業があるのもよい。
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研究室・ゼミ良い様々なゼミがある。他学科のゼミにも参加できる場合もあるので、もし在学中に興味が変化しても対応できる場合もある。種類豊富。
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就職・進学良いマンモス校であり、様々な企業にOGOBが存在する。データも豊富。就職率は学内でも高い。学内の就職支援セミナーも他の学部より多い。
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アクセス・立地悪い泉中央駅から徒歩30分(上り坂あり)あるいはバスなので、少し大変。教養学部は4年間泉キャンパスなので、家が遠く通学時間がかかる人は少し大変。一人暮らしの場合は学校近くに貸家がしっかりある。
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施設・設備良い綺麗ではあると思う。学科ごとのラボも使いやすく、事務の方も親切でよい。図書館も専門的なもの以外も多く、DVDが見られるブースもあり人気。
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友人・恋愛良い女性が多く、気さくな人、愉快な人、真面目な人、様々いるが付き合いやすい。男性は人数が比較的少ないが、気さくな人が多く付き合いやすい雰囲気であり、男女の仲がよい場合も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容様々な国の文化について学んだ。映像文化は楽しかった。外国語もしっかり学べた。
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所属研究室・ゼミ名俳優修行ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要シェイクスピアを中心に学び、最終的に演劇の発表がある。合宿したり、オーディションして役を決めたりと様々。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機文化について学びたかったが、様々幅広く学びたかったため総合的なここに入った。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾とか
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どのような入試対策をしていたか苦手を潰す。過去問はしっかり取り組んでおくことは大切であると感じた。時たま想定外はあるので、応用力をつける努力はいいと思う。
投稿者ID:63056 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良い言語・文化のいづれかについて興味のある人には様々なチャンスと機会がある学科です。入学の時点でコレというテーマを持っている必要はないですが、最初の2年間での段階である程度興味の対象を絞っていないとその後の2年は苦しくなります。特に文化論の方は定義が曖昧だったり、多義的な解釈が出来るので、結果的に卒論の口頭試問で「それはこの学科でやる意味があるのか?」と問われる人もいるようです。
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講義・授業良い最初の専門教育は言語論、文化論の基礎的なところからスタートします。言語論は音韻論、統語論などあまり聞いたことのないようなものなどが含まれ、難しいと感じる内容もあると思いますが教員は聞けばわかり易く教えてくれます。
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研究室・ゼミ普通卒論必須のため、基本的には厳しく進められるゼミが多いが、教員による裁量が大きいためゼミによって温度差がある。ただ、在学時人気のあった文化人類学などの人気のあったゼミは、応募者が多いと絞込みが行われます。
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就職・進学良い語学を使いたいと考える人も多い様ですが、基本的には一般企業に就職する人が多いです。しかし、在学中に身につけた語学力・海外経験などを生かして客室乗務員になる人も毎年何人かいます。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅まで歩くと30分前後かかるためアクセスはイマイチです。ただ、土樋と違い街中ではない分、誘惑も少なく静かに学べるとは思います。
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施設・設備普通教養学部は4年間ずっと泉キャンパスです。古くて困るというほどではないですが、人が多い分いつも混んでいます。ただ、パソコンは3年に一度くらい新しいものに入れ替えるなど、設備投資には力を入れているようです。
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友人・恋愛良い大学自体は東北中から集まってきた人が多く、ずっと仙台から出たことのない私には新しいことが多く楽しい刺激がありました。言語は女性が多く、男性が少ないのでさながら雰囲気は女子校寄りでした。
そのような背景から、学科内よりもサークルで出会ってお付き合いしていた人が多い様です。
また、留学生との交流があるゼミに入ると、留学生と友達になったりもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語論・文化論を中心として、基礎を身につけ、自分なりに考え表現する力を身に付けられます。
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所属研究室・ゼミ名日本語学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要言語としての日本語の観点から、現在に至るまでのことばの変遷や仕組みなどを研究できます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先住宅設備の総合商社
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就職先・進学先を選んだ理由長く人に使ってもらうことで、自分の仕事が人に喜んで貰い、形に残ることに魅力を感じた。
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志望動機英語の仕組みを学びたい、また中世ヨーロッパの言い伝えなどからどんな歴史的な教訓を読み取れるのか興味があった。客室乗務員になるのが夢だったので、ほぼ毎年就職実績があることに魅力を感じた。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師なし。
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どのような入試対策をしていたかAOだったので、日々のテストの評価を落とさない・上げないように、また面接対策に力を入れました。
面接では英語朗読・日本語訳なども、あったので英語の勉強には特に力を注ぎました。
投稿者ID:121323 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教養学部言語文化学科の評価-
総合評価良いいろんな講義があり、たくさんの先生もいるので、自分の頑張り次第で充実した大学生活を送ることができます。
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講義・授業良い素敵な先生がたくさんいるので、いろんな分野についての知識を深めることができると思います。ただ人気の講義は受講者数も多いので、受動的な授業になりがちです。
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アクセス・立地普通アクセスは少し悪いです。近くの駅からバスが出ていますが、利用する人数がものすごく多いので、常にバスは満員です。
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施設・設備良い大学の施設は綺麗で比較的新しいです。図書館や自習室、オーディオセンターなど勉強に役立つ施設が充実しています。
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友人・恋愛良い学生が多いので、出会いのチャンスはたくさんあります。学部や学科によって男女の偏りがあるので、学部内よりかはサークルでの恋愛が多いような気がします。
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部活・サークル良い部活、サークルともにたくさんの種類があるので、自分の入りたい部活、サークルが必ず見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養を身につけどんなことにも対応できる人材を育てる学部
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所属研究室・ゼミ名尾谷先生ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要言語についての知識を深める、おもに日本語について
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先旅行関係
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就職先・進学先を選んだ理由旅行が好きだから、世界中を飛び回る仕事がしたかったから
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志望動機言語系についての知識を深めたいから、英語興味があるから
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか家庭教師での学習とと高校での講習を受けていた
投稿者ID:82411
東北学院大学のことが気になったら!
基本情報
東北学院大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、東北学院大学の口コミを表示しています。
「東北学院大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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