尚絅学院大学の口コミ 低い評価順 [p.4]

卒業生 / 2017年度入学

やる気があればいい学校

2023年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 2]

心理・教育学群心理学類の評価

• 総合評価

  普通
  可もなく不可もなくと言った感じです。ここも本当にやる気があれば上手くいく。やる気がない生徒は中退してる人がちらほらいました。
• 講義・授業

  普通
  やる気があれば充実してると思う。受ける態度によって全然変わってくる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  そこまで利用してないから分からないが、充実していると言えば充実しているのではないか。
• 就職・進学

  良い
  専門的なことを学んでいるから就職率は高い気がする。サポートは分からない。
• アクセス・立地

  普通
  近くに住んでいたからそこまでアクセスについて考えたことがない。
• 施設・設備

  良い
  綺麗だった。設備は少しだけ不十分なところがあったと思う。。。
• 友人・恋愛

  悪い
  陰キャにそんなものありません。でも、陽キャは楽しそうにしてました。
• 学生生活

  悪い
  自分はサークルに所属してませんでした。自分は口下手なので。。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学についてのプロセスなどを学んでいた気がする。自分はそこまで心理学に興味がなかったです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教師の道に進みました。日々大変なことが沢山ありますが、自分の決めた道です。最後までやり通す気持ちでいます。
• 志望動機
  両親が教師をしていて自分も小さい頃から教師になろうと思っていたから。

在校生 / 2020年度入学

様々な角度から将来を決めれる学科

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 3]

人文社会学群人文社会学類の評価

• 総合評価

  普通
  いろんな角度から物事を見れるので方向性が決まっていなくても大丈夫だと思います。将来が決まっていない人も決まっている人もどちらでも大丈夫です！！
• 講義・授業

  普通
  私立なので授業が安定している。授業も他の大学とは違いいろんな先生に質問できる。
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分でいろんな先生に見てもらえるから、わかりやすく授業にも集中できる。
• アクセス・立地

  良い
  周りの環境がいい。敷地が広いので、車での通学が可能。しっかりと駐車場もある。
• 施設・設備

  良い
  新しい設備が充実しており、校舎も新しく、綺麗である。
  他の大学とは違い、下駄箱があり外靴では入れない。
• 友人・恋愛

  悪い
  普通である。友人関係もできる人はできるし、できない人は出来ない。
• 学生生活

  普通
  イベントは充実していると聞いていたが、今はコロナ禍のため開催ができていない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員免許の取得や心理学の勉強などさまざまな内容で学べたりできます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  まだ何も将来の夢を決めていなくて、悩んでいたから尚絅学院大学にした。

在校生 / 2020年度入学

社会と文化を学べます

2021年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

人文社会学群人文社会学類の評価

• 総合評価

  普通
  社会科を勉強したいならちょうどいい学科だと思います。施設もかなり揃っているので比較的に入りやすい大学だと思っています。
• 講義・授業

  良い
  資格関連科目の履修によって教員免許状、社会調査士や学芸員の資格に挑戦することも可能で、4年間のの学びの方向は2年次の「専門演習」を履修後に確定し、3年次の「総合実践演習」、4年次の「卒業研究」へと進無ことができ、出人文社会学群は大学の「学びの自由」を満喫し、資格にもチャレンジできるカリキュラム構成でとてもよいです。
• 就職・進学

  良い
  大学で学んだことを活かしていくため、医療や福祉に関する職業につく方が比較的に多いのが印象的です。就活サポートは先輩に聞いた話ですがあまり積極的では無いそうです。
• アクセス・立地

  良い
  バス通学をしていますが、
  JR仙台駅から西口バスプール8番のりば約40分で、
  地下鉄南北線長町南駅から3番のりば約20分で、
  JR南仙台駅から西口のりば約15分で、
  だいぶ遠いのが印象的です。
• 施設・設備

  良い
  比較的新しい施設が多いと思います。ただ、古い施設も多少ありますがそこまで気にはならないと思うので大丈夫だと思います
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入れば自然と友達は増えます。恋愛は本人次第です。サークルに入れば自然と恋愛関係が出来ていくのではないかと思います。友達は作りやすいと思います。
• 学生生活

  悪い
  コロナ化であまりイベントは積極的にやっていなかったのが印象的です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1・2年次に基礎科目、1年次から高年次にかけて専門展開・応用・関連科目を設定しています。学びの基本パターンである5つの領域の科目履修により専門性を深め、あわせて他領域の学びを加えることにより多様な力を身につけます。3年次の「総合実践演習」、4年次の「卒業研究」へと進みます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  昔から社会科のことにとても興味があり、より知識を深めていきたいと思いこの大学にしました。

在校生 / 2017年度入学

学びと笑顔で溢れる学科

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

【募集停止】総合人間科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  自分のやりたいことに専念できる。先生方もとても親切で授業も楽しく、もっと学びたいという意識が芽生えてくる。
• 講義・授業

  良い
  先生方がとても手厚い！就職についての不安や悩みも親身になり相談に乗ってくれる上、履歴書の書き方やマナーについても授業を通して教えてくれる！
• 就職・進学

  良い
  就職ガイダンスがあり、そこでしっかりと学ぶことができるため、就職率も高く、良い企業に就職されていく卒業生が多い
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあり、交通の弁も悪く、特に冬場は路面の凍結なども心配されるため通学はしにくいと思う。
• 施設・設備

  良い
  学校内の施設や設備は他の大学より整っていると思う。図書館もとても大きく、ゆっくりと勉強もでき、とてもよい
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はそこそこよいのではないかと思う。クラス単位で受ける授業もあるため、交流の場がおおい
• 学生生活

  悪い
  サークルは他の大学に比べると少なく、活動をしっかりとしているところはそんなに多くないと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  僕は映像系について学んでいます。どのように表現するとより良く写るのかなどを学んでいる
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  写真を撮ることがすきで、写真や映像を通して人に伝える仕事に就きたかったから

卒業生 / 2012年度入学

ゼミによってはとても良い経験ができる

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

【募集停止】総合人間科学部表現文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  先生によっては、かなり充実した授業が、受けられる印象がある。情報についてや、近年必要な知識を学べる。
• 講義・授業

  普通
  専門性のある分野について、現場で働いたことがある先生か、話を聞ける。
• 就職・進学

  悪い
  定期的に全体での説明会がある。自分から情報を取りに行くスタイル。
• アクセス・立地

  悪い
  キャンパスへの通学はバスや車がないと、丘の上にあるため厳しい。
• 施設・設備

  普通
  新しい図書館や礼拝堂などがある。そこまで、学校自体は古くはない
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは複数ある。運動系や文化系や飲み会を中心に行なっているものまで様々。
• 学生生活

  悪い
  文化祭があり、学科によってはそれに向けて力を入れているところもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幅が広い表現についての分野を浅く広く学ぶ。深く学びたければ、ゼミでそれを選択するのがよい。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  オープンキャンパスに参加して、実際に雰囲気を体験してみて決定した。

在校生 / 2017年度入学

親身になって相談に乗ってくれる先生たち

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

【募集停止】総合人間科学部環境構想学科の評価

• 総合評価

  普通
  専門分野を大学で学びたいと考えている人にはとてもいい大学。
  そして、新しい発見を見いだせる場でもあるため、好奇心旺盛な方にオススメ。
• 講義・授業

  普通
  人数が比較的少ないということもあり、先生方が一人一人にしっかり目を届かせているため、話しやすい。
• 研究室・ゼミ

  良い
  論文の体裁や考え方をしっかりと念入りに教育してくれる。
  自分自身の興味や好奇心に合わせて論文作成をさせてくれる。
• 就職・進学

  良い
  とても充実していると思う。
  理由としては、授業の中でOBの方の社会人進出前後の座談会が開かれたり、進路就職課の充実を具体的に教えてくれたから。
• アクセス・立地

  普通
  山の上であるため、公共交通機関はバスでしか行けない。
  しかし、車通学の許可が下りている大学なので、車で通う身としてはなんの問題もない。
• 施設・設備

  普通
  建物が真っ白で清潔感があり、電気系統の設備などとても充実している。
  冬になると、目印となる大きな木にイルミネーションを付け、クリスマスツリーとしてライトアップされるのが綺麗。
  
• 友人・恋愛

  普通
  人間環境としてとても良い所だと私は思う。
  皆とても明るく、身だしなみに気を使っている人もほとんど。
• 学生生活

  良い
  サークルや愛好会は、結構増減がある。
  良い意味で多趣味な人が多いというのが魅力。
  悪くて活動が厳かになっている人たちも中には…。
  イベントとしては、文化祭がとても充実しているが、毎年曇りや雨に見舞われてしまい、山の上であるということもあり、他方から結構人が来る訳では無い。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はさまざまな分野の基礎を学び、2年次には自分の学びたい専門分野を選択して、少し専門的な内容に入っていく。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  現在就職活動中のため、明確には決まっていないが、自分の学科で学んだことを活かしながら、違った分野の職場につきたいと考えている。
• 志望動機
  正直大学の滑り止めとして入った。なので選んだ理由としては特にない。
  だからといって入ったことに後悔はしていない。沢山の良い仲間や先生、事務の方に出会えたことが、この大学での生活に活気を付けてくれた

卒業生 / 2012年度入学

やる気次第では、多くの事を学び体験出来る

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文社会学群人文社会学類の評価

• 総合評価

  良い
  一つの学科の中で選択できる講義の種類やゼミは、充実している思います。 学年が上がるにつれて少人数制の講義も増え、より集中して受講することが出来ます。 アクセスやキャンパス内外の楽しみ（余暇）は少ないですが、論文やレポートは大学にいる間に出来るだけ片付けてしまいたいという人は、集中しやすい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学科に寄りますが、法学、社会学、地域学、環境学、栄養学など様々な分野の講義を自分の意思で選べるため、学ぼうという意欲があれば多くの事を学べると思います
• 研究室・ゼミ

  良い
  約10のゼミから選択します。難易度（論文の文字数、書き上げるために必要な読書量、調査時間、アンケート・ボランティア・フィールドワークなどの実施が必要かの有無など）は、選択するゼミによって大きく差があります。 また、ゼミ内の雰囲気も個性があり、個人プレーで黙々と作成するクラスは、自分のペースでやれるが、論文の出来はゼミ内でもピンキリで、いわゆる卒業するために取り敢えず何か書くという事が許されてしまうクラスから、仲間内で協力する機会が多く仲も良いが、論文書き上げまではかなりハード（ハードなので必然的に協力するようになる）など様々です。 私の在籍時は、正式なゼミは3年生から始まり、2年生の前期に、各ゼミの教授や先輩からオリエンテーションなどの時間がありました（オリエンテーションは数か月かけて行い、単位にもなるため参加は必須です）人気のゼミは、面接、志望動機や興味のあるテーマの事前提出が必要でした。 また、2年時の後期にお試し期間の様なものがあり（課題もあり、単位もあり）、3年に上がる時点で変更も可能なので、合わない、無理だと感じたら変更する勇気も必要です。※論文が合格しないと留年です
• 就職・進学

  悪い
  一般的な自己分析や自己PRの描き方講座などは大学側が時間を用意しています。また、希望者はSPI講座が受講可能です（確か無料でした） 地元企業や、OBOGが過去に就職している企業などは沢山あります。 希望すれば就職課が相談に乗ってくれますが、具体的に悩みや希望を伝えないと余り参考にはならない印象でした。 微々たる額でしたが、遠方（関東など）への就職活動の交通費援助がありました。
• アクセス・立地

  悪い
  主要駅からバスが出ていますが、悪天候や通勤時間は基本遅れて来ると思った方が良いです。 また、車内は同じキャンパスの学生で常に満員で、運転手判断で乗車拒否される事もあるため、特に朝一の講義の場合は余裕を持って行く事をお勧めします。 坂の上あるため、自転車は電動でないとキツく、女子生徒で自転車通学者はほぼいません。 バイクや原付、車での通学は可能ですが、（確か）半年に一回、自動車講習があり、受講を完了しないと車で来て言い許可証はもらえません。 近所にはドラックストア以外お店や飲食店は皆無の山です 景色はよく自然いっぱいなので、周囲の騒音などはほぼありませんが、たまに動物の出現注意がメールで回ってきます。 また、何もない山の上なので、講義の空き時間が3時間ぐらいあっても、時間を潰すためにちょっとカフェへ～、買い物へ～などはほとんどできません。 勉強に集中するには良い環境だと思います
• 施設・設備

  普通
  キャンパス内のすべてにWi-Fiが通っているわけではなく、コンセントは争奪戦のため、レポートの提出が重なる時期は電源とパソコンの争奪戦です。 図書館はとても綺麗ですが、食べ物は当然の事、飲み物も禁止で、土足も現金のため、制約は多いです
• 友人・恋愛

  普通
  巨大なサークルがあるわけではないため、大人数とまとめて一気に知り合う事は難しいですが、ゼミや海外研修を伴う講義、合宿のある講義など、学科によっては実地ありの講義をいくつも選択できるので、その都度同じグループになったメンバーとは仲を深めやすいです。
• 学生生活

  悪い
  サークル数がそもそも少ないと思います。 女子バレー部が有名ですが、他は特に実績もありません。また、いわゆる遊ぶためのサークルも私の在籍時は存在していませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生はほぼ必修科目で、法学、環境学、地域学、経済学、心理学など様々な講義を幅広く受講します。その中で自分が深堀したい分野の講義を2年生以降では選択して形になります。 2年生の後期からはゼミに所属します（必修です。2年後期、3年時通年、4年時通念でそれぞれ単位を取得する必要があります） 4年生の後期に、ゼミごとに教授の定めた卒論提出期限があり、これを書き終えなければ卒業は出来ません。 4年間で取得しなければならない単位が決まっており、法学分野で〇点、地域学分野で〇点などあり、好きな科目だけ取りまくれば良いというわけではありませんので、講義選択の際は興味がなくても受けなければならない講義もあります。 ただし、4年で〇点というのをする事を、例えば3年生の前期に全て取得していれば、3年後期と4年時はゼミ以外の講義は取得しなくても良いという事も可能ですので、自分の出来る範囲内で科目選択をお勧めします
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  人材系サービス業の総合職、正社員
• 志望動機
  教育だけ、心理だけなど、決まった分野に偏らず、4年間で様々な講義を受けられる学部を探していました。また、地元地域での活動や、海外研修の講義を受けられるなど、キャンパス内に限らず学べる機会があり、大学生の間しか出来ないような経験が出来ると思い、入学を決めました。

在校生 / 2018年度入学

管理栄養士を目指すなら良い大学。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

健康栄養学群健康栄養学類の評価

• 総合評価

  良い
  学科から学群になったが、健康栄養は前と変わりない。癖のある先生方も多いが、いろんな人がいるため楽しい。国試対策も充実しており、合格率も高い。また、試験で赤でも追試をしてくれる先生が多い。
• 講義・授業

  良い
  専門的な内容は、1年で大まかな内容を学び、2年以降具体的な内容になっていきます。科目ごとに内容が被ることがあるため、繰り返し勉強できるので良いと思います。先生方も管理栄養士として活躍していた先生が多いです。また、キリスト教や大学の歴史など、専門科目以外の科目が退屈に感じます。
• 就職・進学

  普通
  先輩方の管理栄養士国家試験の合格率は東北で一位だったと思うが、就職についてはまだよくわからない。
• アクセス・立地

  悪い
  山の上にあり近くには住宅地で、駅は遠い。通学はバスか車が主。バスは混雑時には2、3本後でないと乗れないこともある。小さなスーパーとドラッグストアは近くにある。
• 施設・設備

  良い
  そこまできれいではないが、実験室などは充実していると思う。いたるところにテーブルや椅子が設置され、空きコマに勉強するなど自由にすごすことができる。
• 友人・恋愛

  良い
  健康栄養はクラス数が多く少人数であるため仲良くなりやすい。女子が多いため同じ学科同士で付き合っているのは少ない。共通科目が少なく、サークルなども健康栄養が集まっているとこに多く所属するため、他学科との交流は少ない。学外の人と付き合っている人が多いように思う。
• 学生生活

  良い
  サークルや部活が沢山あり、様々な活動ができる。掛け持ちしている人も多くいるが、健康栄養は料理とかのサークルに入る人が多い。また、他学科と比べ忙しいと言われている科なので、活動が多いところにはほとんど入ることができない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年は栄養などの大まかな専門知識と、基礎的な化学を学ぶ。実験や調理もある。加えて、礼拝やキリスト教、尚絅学(尚絅の歴史的な背景などを学ぶ科目)などが必修。 二年は実験が多く、座学もより具体的な内容になってくる。一年の時の内容も学ぶため復習できる。 三年からは臨地実習がある。三年の後期まではほぼフルコマを覚悟しておいたほうがいい。全休はない。その後は国試対策になってくる。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  学力と相談し、専門的な知識を身に付けられるこの科にした。周りの大学より国試の合格率が高かったのもこの大学を選んだ動機である。

在校生 / 2017年度入学

忙しいけど充実してます！

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

【募集停止】総合人間科学部健康栄養学科の評価

• 総合評価

  良い
  管理栄養士国家試験の合格率も毎年9割を超えています。
  専門分野の先生方がかなり熱く指導してくださいます。
  しかし課題やレポートがかなり多いので遊んだりアルバイトをする暇はないことを覚悟してください。
• 講義・授業

  良い
  講義・実験・実習を同時に行います。
  欠席しないことが前提なのでボーっとしていると置いていかれてしまうので注意が必要です。
• 就職・進学

  良い
  一部大学院に進学します。
  その他は就職です。
  食堂の栄養士や病院・市役所・学校の管理栄養士、またみやぎ生協やドラックストアに行く方が多いようです。
• アクセス・立地

  悪い
  仙台駅・長町駅・長町南駅・南仙台駅などからバスが出ています。
  本数が少なく、朝などはかなり混み合います。
  定員オーバーで乗れず、講義に遅刻してしまうこともあるので注意が必要です。
• 施設・設備

  良い
  給食経営なども学ぶのでかなり大規模な調理施設があります。
  
• 友人・恋愛

  普通
  9割強女子なので、かなり面倒くさいことになることもしばしば。
  女子同士の関係をどう上手く築くかが鍵になります。
• 学生生活

  普通
  勉強が忙しいためサークルに参加しているのはごく一部です。

在校生 / 2020年度入学

進路について幅広く考えられる学校

2021年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

心理・教育学群学校教育学類の評価

• 総合評価

  良い
  自分は教員になりたいのか分からなかったが、文学を学びたくこの学類に入った。実際、友人たちの中にも教員を目指している訳ではなく教材を作る仕事に就きたい、教育委員会に入りたいなど様々な進路を考えている様子が見える。
• 講義・授業

  良い
  教員経験のある先生方や特別支援、体育、国語など専攻を極めている先生方の元で授業ができるため、比較的充実しているのではないだろうか。また、他学類の授業も受けることが出来るため、選択肢が広い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  まだ、ゼミを経験していないため記入することは出来ない。しかし、分野ごとに色々なゼミが配置されているため自分の興味を持ったことを研究しやすいだろう。
• 就職・進学

  普通
  この学類は出来たばかりで進学実績については何も言えないだろう。しかし、全学類の先輩方では現役で小学校中学校の教員採用試験に受かり、教員になった方々がいる。
• アクセス・立地

  普通
  電車が近くを通っていないため、バスか自転車、自家用車での通勤となるだろう。ネット環境は良くなってきている。
• 施設・設備

  良い
  比較的校舎内も綺麗であり、エアコンなども自分たちで調整できる。まだ施設を十分に見たことがないためなんとも言えないが、興味を持てば様々な施設を利用することができるだろう。
• 友人・恋愛

  良い
  目立ったいじめなどはなくゆったりとしか大学生活が送れるだろう。また、他学類関係なく付き合っている人たちもちらほら見られる。出身校の偏差値の差を幅広いため、公立小学校中学校のような人間関係を築ける。
• 学生生活

  普通
  コロナの関係上、今は活動できているサークルとできていないサークルの差が大きいように感じる。申し訳ないが今の段階ではノーコメントである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻によって異なる。しかし、共通としては小学校の免許が中心である。専攻としては体育、国語、特別支援、英語が存在する。多くて4つの免許をとることが可能である。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本語の言葉の表現と心理学に興味持っていた。また、アニメにも興味を持っていたため、全てを学べるこの学類を選んだ。