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国立宮城県/青葉山駅
宮城教育大学 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良いカリキュラムが組まれているので充実したキャンパスライフを送れています。様々な分野の音楽について学べるので、自分の世界が広がりました。
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講義・授業良い自分のなりたいことに向かって行けるようなカリキュラムがとてもいいと思う。中学時代から憧れの大学でした。
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就職・進学良い教育免許をとれるようなカリキュラムが組まれているので
就職に困ることはほとんどないですが、他の道に進みずらいのでよく考えて入学してください。 -
アクセス・立地普通地下鉄の駅が少しだけ遠い…けれど、田舎の方では無いのでアクセスは悪くないと思います。
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施設・設備普通特に目立った施設はありませんが、音楽科の楽器などは充実しており、ありがたいです。
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友人・恋愛良い頭がいい人が多いので、変にいじめなども特にないのではと感じます。
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学生生活良いあまり目立った行事などはありませんが、充実したキャンパスライフを送れます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽科においては、民族音楽から選択授業まで様々な音楽の分野を学べます。音楽療法の授業は魅力的です。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機音楽の先生になりたいからです。本当に充実したカリキュラムで満足しています。
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就職先・進学先公的機関・その他
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:676818 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部中等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指すなら適している。教育実習等のサポートが手厚い。大学側が実習校と連絡を取り合い、下準備をしてくれる。他大学の場合は、全て自分でしなければならないため、有難い。
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講義・授業普通他大学とさほど変わらないではないかと思う。教授の趣味嗜好に逸る講義もあり、全てが良い悪いの判断が難しい。
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研究室・ゼミ普通メンバーによると思われる。自分のゼミはやる気のない生徒が多くまとまりがなかった。ゼミの選択権は自由にある。
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就職・進学普通教育大学ということもあり、教員採用試験の対策講座を多く開催してくれる。有料無料どちらもあり、ニーズに合ったサポートがある。
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アクセス・立地悪い山の中にあり、市街地からはかなり遠い。地下鉄ができて、多少利便性が出たが、地下鉄からも徒歩10分少々かかる。
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施設・設備良い特に不都合を感じることもない。トイレが非常に綺麗で清掃が行き届いていると思う。サポート課も別にあり利用しやすい。
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友人・恋愛良い学校として大会等に出るほど力がないためか、和気藹々としており仲良く楽しめる。自分もだったが、本気で技術向上したい人には不向き。
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学生生活良い飲み会等も活発で、繋がりができやすい。文化祭は認知度が低い。サークルはそこそこ種類があるため、好きなところに入れると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年次の2日間の支援学校での勤務、3年次の1週間の介護体験、2週間の教育実習、4年次の3週間の教育実習が全て卒業単位に含まれるところが、他大学と異なるところ。
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就職先・進学先仙台市教員(教諭)
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431426 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い仲間がいい人ばかりで、毎日とてもたのしいです。障がい者でも、ノートテイクなど利用できるので、いい環境が整っていると思います。
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講義・授業普通英語はプレゼンも多いです
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アクセス・立地悪い駅から遠くて、駅から10分ほど歩かなければなりません。夏はけっこうきついです。東北大のように、宮教にも駅を作ってほしいです。
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施設・設備良い校舎は古いですが、点字がいろんなところにつかわれていたりして、障がい者のことをかんがえているとおもいます。でも、まだ改善しなければならないところもたくさんあるとおもいます。
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友人・恋愛良いコースや専攻いがいにも、サークルや部活動で出会った友達や、先輩とごはんにいくことがおおいです。とても仲良くなれるので、サークルなどにはいることをおすすめします。
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学生生活悪いボランティアサークルはたくさんあり、充実しているとおもいます。たくさんのひとがボランティアサークルに所属しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学校の先生をやってきたひとも講義をしてくださるので、とてもためになる授業がたくさんあります。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:346128 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い必修の授業が多く、3年生や4年生でも授業が忙しいです。しかし、小学校の先生になるためのカリキュラムがしっかりと組まれており、「小学校の先生になりたい!」と思っている学生にはいい大学だと思います。中学校や高校の先生になりたいと思っている学生は中等教育教員養成課程に入学した方が良いと思います。
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講義・授業良い教員になるための講義・授業が充実しています。また、教科ごとにコースが分かれていて自分の所属している教科の専門的な内容を学ぶことができます。
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就職・進学良い1年生から進路面談があります。一人一人に合わせて進路や就職について相談することができます。
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アクセス・立地悪い地下鉄の最寄り駅まで10分ほどあります。雪や大雨のときなどは正直辛いです。最寄り駅から大学までシャトルバスが運行していますが、長期休みや昼の時間は運行していないので不便です。
通学に車を使うことができないので公共交通機関や原付、バイクのみになります。 -
施設・設備悪い少しずつ改修工事が進んでおり、新しい施設と古い施設どちらもある状況です。
食堂の施設が狭いためお昼休みはいつも席が空いていない状況なので、座席数を増やすなどの改善して頂きたいところです。 -
友人・恋愛普通コースや専攻は教科ごとにわかれていて所属している人数が少ないです。コース専攻の中での関わりは多くありますが他コース専攻との関わりはそんなに多くありません。部活やサークルに入れば他コース専攻の方々との関わる機会を作ることができます。
コース専攻ごとに独自のルールや慣習、伝統のようなものがあるので、慣れないと違和感がある方がいるかもしれません。 -
学生生活悪い学校自体の規模が小さいこともあり、全体的にサークルやイベントは盛り上がりに欠けているように感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はいわゆる教養科目を学びながら、小専国語など小学校の先生に必要な教科の勉強も学びます。2年生からは「~教育法」という授業が始まり、指導法などを具体的に学びます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機小さいときから「学校の先生になりたい」という夢があり、宮城教育大学に入学すれば、地元である宮城県に貢献できる教員になることができると思ったからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:728827 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教師を目指している人が集まるだけあって、人との交流が盛んで活発です。学びたいことを学び、学生らしく仲間との交流を楽しめる、充実した学校だと思います。
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講義・授業良い教師を目指すなら、授業も実習も普通の大学の教育学部よりも専門的なので良いと思う。ただ、教師以外の道に進む人は、就職のサポート体制が整っていないため、自分で情報収集をしなくてはいけない。
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研究室・ゼミ良いゼミや研究室は、初等教育の中でもコースごとに異なるので、初等一括りで評価することはできない。私が所属していた幼児教育コースは、自分の学びたい分野をなんでも選択できた。
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就職・進学普通教師を目指す人向けに、3年生の秋頃から有料の教採講座が開かれる。ほとんどの人はそれを受講していた。ただ、一般企業に就職する場合はサポート体制が整っていないため、自分で情報収集しなくてはいけないので大変だと思う。
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アクセス・立地普通地下鉄があるが、最寄り駅を降りてから10分ほど歩かなくてはいけない。周りに店もなく、大学に行く時は大学以外の用事はなかった。
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施設・設備普通みんなが使うメインの施設や、学食のある施設は綺麗だが、それぞれの研究室のある建物は本当に古い。建て替えるという話を聞いたこともあるので、数年のうちに新しくなるかもしれない。古い棟もトイレは新しくなっている。
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友人・恋愛良い大学全体の人数が少ないので、同級生はほぼ顔見知り、くらいの感覚です。コースが少人数なのでその中で間違いなく友人ができるし、サークルに入ると新たな交流が生まれると思います。1.2年のうちは学年全体の授業も多いので、意識しなくても友達ができる気がします。
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学生生活良い大学祭がとても小規模なことは不満だが、そもそもの大学の規模を考えると仕方がないのかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年次は、専門分野はほとんどなく一般教養といわれるものを学びます。学年全体で授業を受けることが多いです。3年次から専門分野の授業が増え、実習があります。4年次にも実習があり、2度の実習を経て教員免許を取得します。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先テレビ局
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志望動機幼児教育の分野に興味があり、初等教育の中でも就学前の子どもを専門的に学べるのが宮城教育大学だったから。
投稿者ID:703941 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い少人数で、4年間じっくり学べる良い大学ですが、多くの人と関わり、浅く広く交友関係を作りたい人には向いていません。また、教員になる気がないまま入学すると、進路で苦労をするので注意した方が良いです。
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講義・授業良い特別支援教育について詳しい教授が数多くいらっしゃり、深く内容を学びながら5領域(視覚・聴覚・知的・肢体不自由・病弱)の免許が取れる授業を受けられるため。
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研究室・ゼミ良い大学の生徒数が少ないため、ゼミとなるとさらに少ない人数で細やかな指導を受けられます。
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就職・進学良い教員の道に進むのであれば、キャリアサポートセンターを中心に教員採用試験対策をしっかりやってもらえます。しかし、教員以外の道は、自力で調べ、面接練習や対策をしなければならないので大変です。
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アクセス・立地悪い東西線が通り、バスしか交通手段がない時代よりは交通の便はよくなりましたが、場所が山なので、どちらにせよ地下鉄でも車でも遠いです。
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施設・設備悪い綺麗な施設もあれば、古い施設もあり、差があります。教室は狭いです。高校の教室くらいの大きさのものと、大教室が数個あります。
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友人・恋愛悪い教育学部しかなく、人数が少ないので、交友関係はほとんど広がりません。コースで一学年10人前後なので、気が合えばとても仲良くなれます。
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学生生活悪いサークルは、人数が少ないのであまり数がありません。 また、イベントは学祭が全く盛り上がりません。学祭自体が盛り上がらないのと、交通の便が悪く、来場者も少ないのでとても寂しいものとなっていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育、一般教養、特別支援以外の免許を取るための授業(小学校or中学校各教科)を4年間かけて行う。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先教員
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志望動機昔から、特別支援教育について興味があり、5領域の免許を取得できる大学だったため。
感染症対策としてやっていること前期はオンライン授業。 後期はオンライン授業と対面授業でなければできないもの(実技を中心)を行った。投稿者ID:702727 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 1]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指す学生にとっては、現職の教師の講義を聞くことができたり研究者の立場からの話を聞けたりするため、充実していると思う。しかし、教員の道を選ばなかった学生への対応は遅れていると言わざるを得ない。就職支援はほとんどなく、情報収集から対策まで自分自身で行なって行く必要がある。
以上のことを踏まえて、4と評価した。 -
講義・授業悪い内容自体は、教員志望の学生にとって有益なものであるかもしれないが、教授自身が私用で講義がなくなって補講も設定されなかったり、講義中スマートフォンを使用している学生でも単位が取れるほど甘い評価だったりするため、充実しているとは思えない。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室やゼミに所属していないためわからないが、教授によって千差万別であると思われる。また、総合大学のように多種多様な研究テーマに対応できるというわけでもないため、自分が研究したいテーマを研究できない場合がある。
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就職・進学良い学科、つまり教員の道を目指すには、これ以上の環境はないと思う。現職の教師でOB・OGという人もたくさんいて、情報が入ってきやすい。また、教員採用試験対策も学校で手厚く行なっている。
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アクセス・立地悪い非常に悪い。私の場合は泉区在住で同じ市内であるのにも関わらず、朝は2時間近くかかることがある。地下鉄東西線が開通され、以前よりはアクセスが良くなったが、それでもバス、地下鉄、徒歩を組み合わせて時間をかけないとたどり着けない。
例えば仙台駅から大学まで向かう場合、仙台駅から地下鉄東西線で青葉山駅まで行き、青葉山駅から地上に出た後市営バスで宮教大前まで行くまたは徒歩10分ほどかけて大学まで行くことになる。市営バスに関しては、基本的に10時、11時などのきりのいい時間しか運行しないため、注意が必要である。 -
施設・設備普通基本的な設備は整っているが、かなり老朽化が進んでいる。改修工事を行なったり増築したりしたところもあるが、基本的には外見、内面ともに古い印象を受ける。
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友人・恋愛良い1コース10数名と少人数のため、交流の機会も多く、人間関係は良好であると言えると思う。縦のつながりも強く、学内外で交流が盛んである。
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学生生活悪いサークルに所属していないためわからないが、規模の大きなサークルは定期的にイベントを開くなど精力的な活動を行なっている。一方、少人数であったり内容がマイナーなものに関しては充実しているようには見えない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教員になるために必須の全員が等しく受ける講義を取っていきます。教養科目などと呼ばれる講義と同じ位置付けになります。また、教員養成学校ならではの科目も1年生の段階から始まります。それは、具体的には、実際に授業を行う際の計画及び進行表となる指導案を作成したり、そもそもの「教育」とは何かについて考えたりするといったものになります。
2年生になると指導案作成などの先生の仕事に関する技術を身につけるための授業と教授が実際にその教科の授業を行うように指導する授業とがあります。
3年生、4年生では、教員の技術を学ぶほか教育実習を行います。
しっかり真面目に講義を受け、評価の際にも上位評価をもらえるような学習成果をあげることができれば教員になるのに不足はない状態で卒業できます。そこまで成績優秀といかずとも、平均点を取る力があれば教員としては十分やっていけるのではないかと思うくらいの内容です。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427599 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育大学なので子どもが好きな学生が多く、とても落ち着いた雰囲気の学科です。学科は沢山ありますが授業でもグループワークが多いので、学科の垣根を越えた繋がりができます!
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就職・進学良い教育系に進みたいと考えている学生に対しては、教採試験など近くなると学習支援や面接指導、実技指導など手厚いサポートをしてくれます。しかし、教育以外の仕事を目指そうと考えている学生に対しては、あまり支援してくれません。
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アクセス・立地普通最寄り駅は地下鉄東西線の青葉山駅です。駅から大学までは徒歩10分ほどかかります。大学の周りにはコンビニや商業施設などはありません!(笑)遊ぶところは勿論、ちょっとした買い出しもできませんがその分誘惑がないので勉学に集中できる環境です!(笑)
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施設・設備良いキャンパスが一つしかないので移動は楽です。山の中に大学がある感じなので自然に囲まれているので、暖かい季節には虫や動物がたくさん出てきます(笑)しかしながら設置されているトイレは全て綺麗なので衛生面では文句なしです!
投稿者ID:390083 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員を目指すにはかなり良い環境だと思います。ボランティアの紹介などもあり、色々な経験を積むことができます。実際に学校に行き授業の補助をする学生サポートスタッフや運動会の運営準備など、実際に教師が行う幅広い仕事を見学したり体験したりすることができるため、将来教員になった際にとても役立つと思います。
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アクセス・立地良い宮城教育大学は山の上に位置していますが、地下鉄の駅が徒歩5.6分のところにあるため、あまり不便さは感じません。ただ、冬には雪が積もるため学校に来るまでヒヤヒヤすることもあります笑笑
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友人・恋愛良い同じ目標を持っている人が多くいるので、気の合う人が多くいる印象です。学科だけでなく部活やサークルなどもあるため、色々なコース専攻の人と交流でき、とても楽しいです。色々な考えを持っている人がいるので、新しい発見も多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育の基本的なところから実践まで多くのことを幅広く学ぶことができると思います。模擬授業や授業見学なども多々あり、現場を見ながら色々な学習が出来ます。
投稿者ID:388779 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部初等教育教員養成課程の評価-
総合評価良い英語でのプレゼンテーションが多く、話せるようになりたいという学生にはためになると思います。
最近では教育に必要な知識をもっと深める目的での授業も必修科目に増えました。
教育実習は3年次と4年次に2回あります。始めは附属の学校、次は一般の公立学校での実施です。附属の学校での実習は先生方がしっかりしているため、行う内容も濃いと思います。
そこでの知識や技術があれば大体安心して次に向かうことが出来るので、きついとは思いますがためになると思って頑張ればいいと思います。
教員養成系ということもあり、教員採用試験への対応ももちろん最低限行ってくれます。
あとは自身の努力次第で受かるも落ちるも変わるので、甘えずに日頃から積み重ねをするのがいいでしょう。
1つの専攻の人数が少ないため、きめ細かい指導がなされていると思います。
ここでも共通して言えるのは、本人の努力次第で得た知識をうまく生かすこともダメにすることにもなるので、自分のことを自分で管理できるのであれば大きく成長できるでしょう。
投稿者ID:387030
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