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国立宮城県/青葉山駅
教育学部 特別支援教育教員養成課程 口コミ
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卒業生 / 2007年度以前入学
2014年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教育に携わるために必要な知識を全て身に付けることができます。教育実習では、時間をかけてフィードバックをする中で実践的な力を養うことができます。
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講義・授業良い教授の深い知識に触れることができるとともに、実体験の話なども聞くことができ、講義の90分は充実していると感じることができると思います。
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研究室・ゼミ良い週1のゼミは慣れるまでは忙しく、大変に思うかもしれませんが、卒論提出に向けて確実に一歩ずつ近付いていくことができるので、無理なく論文を書き上げることができます。
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就職・進学良い最低でも3年生の教育実習が終わるころには進路を決めていた方が良いです。筆者は4年時実習で挫折し、その後就職活動を決意したため、対策を受けられませんでした。
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アクセス・立地普通山の上にあるので、冬季はバスが非常に混んだり遅れたりと通勤は不便に感じるかもしれません。仙台駅までバスで20?30分を近いと捉えれば、便利かもしれません。
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施設・設備普通ちょうど私たちが卒業する頃に改装が入ったので、新しい学食等を利用できなかったことが心残りではあります。また、バリアフリーが行き届いていないところもあります。
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友人・恋愛普通図々しい友人は講義の代返をさせようとしたり、ノートをテスト前に貸してほしいと言ってくるので注意が必要です。ほとんどは良識のある人ばかりです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育について網羅した内容を学びます。
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所属研究室・ゼミ名村上研究室
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所属研究室・ゼミの概要健康・運動障害を対象とした内容の研究となります。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先歯医者受付
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就職先・進学先を選んだ理由そこでしか内定をもらえなかったため仕方なく。
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志望動機センター試験で思うように点が取れなかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナールオンライン
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どのような入試対策をしていたか代々木ゼミナールのオンライン講義を聞き、復習。参考書を繰り返し解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:75127 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になるための大学なので、専門的な知識を身に付けることができます。講義や教育実習が充実しているだけでなく、教授や外部講師とのコミュニケーションの機会も十分にあるため、自分の能力を伸ばすことができると思います。
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講義・授業良い教授の講義は興味深いトピックを扱うため、いつも時間が経つのが早く感じたものです。知識を身に付けることもそうですが、随所に設けられた発表やグループワークによって、自分の意見を述べる機会があったこともより深い学びになりました。
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研究室・ゼミ良い研究が立ち行かなくなった時でも、適切なアドバイスを教授からもらえたので、一人で悩み続けることはなかったことに感謝しています。ゼミで研究室の仲間の研究内容からも学べたのが良かった。
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就職・進学普通やはり、教員採用に特化していたので、一般企業の就職活動にはあまり向いていなかったような気もします。特に、教員実習後に就職活動をしようと決めた場合には、自分でなんとかするしかありませんでした。
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アクセス・立地普通山の上にあるので遠かった。駅からもう少し近い立地だったら通いやすかったと思うのと、講義の時間に合わせたバスの本数が少なく、バス停がとても混んでいたことが印象に残っている。
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施設・設備良い私は特別支援教育課程だったので特に感じたことですが、バリアフリーにはあまり対応していないと感じていました。車椅子だと対応できない場所もあり、そういう所の改善は必要だと思います。
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友人・恋愛普通人数が少ない分、学部内で一度もめた人は、なかなかもとの良好な関係に戻ることができず大変そうでした。特にトラブルがなければ、友人とも恋人とも楽しい思い出を作れる場だったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教育について、幅広い知識を身に付けることができます。
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所属研究室・ゼミ名村上研究室
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所属研究室・ゼミの概要病弱・肢体不自由児の教育について、どのように教員が支援するかを学びます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先青葉第二歯科
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就職先・進学先を選んだ理由内定が取れたから。しかし、結局は転職し某携帯電話の会社に勤めていました。
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志望動機県内の国立大だったのと、高校時代得意だった英語について、大学で講義を受けてみたかった。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナールオンライン
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どのような入試対策をしていたか代々木ゼミナールのオンライン授業を受講し復習を徹底し、市販の参考書と過去問を何度も解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64057 -
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卒業生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良いかなり自由度があって司法試験などに取り組める可能性もある専門的な知識も学習できる環境があり実際司法試験などの合格者や作家になった人もいる。
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講義・授業良い近くに総合大学が多数あって教授などの交流も盛んで各大学の壁を超えての学習が可能で単位認定も可能で自分好きな科目についてアレンジが可能。
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研究室・ゼミ良い専門学部の枠を超えて多様な学科についての専門教授も多くまた他大学との交流もあって多様なゼミの講義も受けられる。
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就職・進学良い就職活動については専門課程のほかに資格も多数取れるので多様な職種に対応できるのでスキルアップが可能。
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アクセス・立地良い駅からは少しかかるがバスや車などで交通の便も良く町の中心地から離れている分静かな雰囲気で学習が可能なところにある。
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施設・設備良い国立大学で創立がかなり古いので設備や施設も充実していて町から離れているので飲食などの施設も多様な設備が整っている。
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友人・恋愛良い入学する男女の比率がほぼ同じくらいで個人的な交際も盛んでかなり楽しい充実した学生生活がおくれる環境だと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学自体が教員養成の学部でだが数学系を選んだ。
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所属研究室・ゼミ名ゼミは特に取らなかった。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大学院に進学。
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就職先・進学先を選んだ理由専門学科についてもっと学びたかったから。
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志望動機高校時代から数学が好きだったので選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師特に行かなかった。
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どのような入試対策をしていたか過去問と教科書の反復のみで特に特別なことはしていない。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62781 -
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卒業生 / 2016年度入学
2022年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い専門的な知識を学ぶことができて、就職後も役立っています。教授の方々も丁寧に指導してくださったため、勉強になりました。
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講義・授業良い将来に役立つことが学べます。教員を目指している人でなくても、就活等に活かせることが学べます。
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就職・進学良い時期が近づいてくると、サポートセンターの方でさまざまなことをしてくれます。面接練習や講義など役に立ちました。
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アクセス・立地普通地下鉄を降りて10分くらい歩きます。基本車通勤はできないので、地下鉄や、原付バイクで来る人が多いです。
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施設・設備普通改装工事が進んでいて、新しくなっている教室もありますが、建物自体は古めです。
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友人・恋愛良い1コースの人数が少ないので、同じコースの友達と仲を深められます。
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学生生活普通イベントはあまり盛り上がりません。もともとの通っている学生数が少ないので仕方ないかなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員になるための専門的な知識を学びます。3.4年次には教育実習もあります。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機専門的な分野を学びたいと思ったからです。知らないことをたかさん学べました。
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就職先・進学先公的機関・その他
投稿者ID:869983 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い他のコースに比べて、卒業論文執筆は大変だが、その分、この分野について十分に向き合うことができ、自分自身が成長できるとともに、将来への礎になる。
また、先生方が係わっている人が多いため、自分の興味に合わせて、さまざまな方を紹介してもらえ、自分自身の学びや卒業論文につなげることができる。
全ての領域の特別支援免許を取得することができ、専門性の高い教授のもとで授業を受けることができるため、特別支援関係の道に進むことを考えている人にはオススメ。 -
講義・授業良い専門性の高い教授のもとで、実践を踏まえて学習して行くことができる。
授業に出席し、講義の内容を理解することができて入れば、単位の取得が難しいことはない。 -
研究室・ゼミ良いゼミは3年の春に仮決定、秋に本決定し、4年生から本格的に卒業論文に向けてのゼミが始まる。
卒業論文だけではなく、実習の相談等にも乗ってもらえる。
全員研究することは違うが、ゼミ生同士で意見交換をし合い、研究を進めて行くことができる。 -
就職・進学普通教員採用試験対策は非常に充実している。筆記試験だけではなく、実技試験への対策も十分にできる。
また、傾向などについても詳しく知ることができる。
しかし、一般就職や進学についてはあまり充実しているとは言えず、それらの進路についての相談をしても教員になることを勧められることが多い。 -
アクセス・立地悪い最寄駅から徒歩10分程度かかる。
徒歩10分程度のところにコンビニがあるが、そのほかの店はないので中心部まで行く必要がある。
仙台駅からは地下鉄で最寄り駅まで約10分。 -
施設・設備普通教室は学務に申請することで使用することができる。
図書館には学習スペースや話し合いができるスペースもあるが、数が少なく、テスト期間等は埋まっていることが多いり
サークル棟や体育館は、設備が古いものがほとんど。 -
友人・恋愛良い各専攻ごとの人数が少ないので仲が深まりやすい。
一方で、四年間一緒なので、仲が悪くなると居辛さを感じてしまうことも。 -
学生生活良い大学祭は盛り上がりに欠ける。
サークルは活発に活動しているものが多く、さまざまな専攻、学年の人と仲良くなれる場である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必修科目がほとんどであり、殆どの授業がコースで同じになる。
2年次から選択科目が増え、特別支援関係の授業が中心になる。
3年次は必修科目が減り、選択科目中心の授業となるため、取得予定免許により、それぞれ時間割が大きく異なる。
4年次はほとんど授業がなく、1?3年次で取り残した科目が中心。中には一つも授業がない人がいることも。就職活動や教員採用試験、教育実習、卒業論文執筆の時間にあたることになる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431073 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援教育に関してはかなり進んでいる大学だと思います。ボランティアで障害学生支援に携わることもできます。ただ、卒論は他より厳しいところが多いので大変だと思います。
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講義・授業普通ここの大学のことしか分からないのでなんとも言えませんが、ごく平均的な大学の講義なのではないでしょうか。現職の先生などが講義をしてくれるものもあるので現場の生の声を聞くことができるのは良かったです。しかし、全体として、模擬授業などの授業スキル向上に関する講義が少なかったのは残念です。
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就職・進学普通教員養成課程だからといって、必ず教員を目指さなければならないわけではありません。しかし、教員やはりを目指す人へのサポートのほうが手厚く、勉強会などもたくさん開いてくれています。企業に就職したい人に向けたサポートもありますが、そもそもそっちを目指す人が少ないので、集団面接の練習会では過疎っていた記憶があります。教員以外になりたいひとは自分で積極的に行動するようにしないと多大な学生に遅れを取ります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:387991 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い・学科の規模が小さく人数も多くないので、学科の人たちとは1つのクラスのように仲良くできる。かなりアットホームな雰囲気。・教授がみんな熱心に指導してくれる。・教員を目指している人にとってはサポートが充実していると思う・卒業後はほとんどが教員になる。一般企業に就職となると学校としてのサポートはあまり無いので、自分で積極的に就活を進める必要がある
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講義・授業良い・ほとんどの講義で毎回出席を取る・講義の最後に感想文などを提出させる講義が多い・それぞれの障害に応じた心理や教育法を学べる・教授はみんな親切に教えてくれる、優しい
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研究室・ゼミ良い・3年生の後半に、所属したい研究室を決める・4年生から卒論制作のため、ゼミが始まる・1つ1つの研究室で人数が少ないので教授が熱心に指導してくれる。かなりアットホームな雰囲気。みんなで色々なイベントで思い出づくりもできた。
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就職・進学良い教員になる人がほとんど。そういう人にとってはかなりサポートは充実していたと思う。逆に教員以外となるとサポートはあまり無いので、自分でどんどん積極的に就活を進めていく必要がある。一般企業の就活の面接では、必ずなぜ教育大学なのに教員にならないのかという質問をされる。明確に答えられないとなかなか次に進めない。
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アクセス・立地普通今は地下鉄東西線が開通したので以前よりアクセスはよくなっているはず。山の上にあるので学校の周りは自然がたくさん。東北大学の工学部のキャンパスが近い。遊びや飲み、買い物は仙台の街中に出る。
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施設・設備良いそれほどボロボロの施設は無く、こじんまりとしながらも必要な設備などは揃っていた印象。図書館やコンピュータ室もきちんと整備されているので課題をやる際や試験前は苦労しなかった
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友人・恋愛良い人数の多くない大学なのでほとんどの人の顔は覚えてしまう。新しい出会いはあまり無いが一人一人と仲良くなれると思う。学外のサークルなどに入っている人もいたので、そこで友人や恋人を探す手もある。ほとんどは学内で付き合っている人が多かった
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学生生活普通サークルや部活は充実していたと思う大学のイベントはあまり無いほとんどの人がアルバイトをしていた学外のサークルに参加すれば他の大学の人とも交流できる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学してすぐに、自分が副免許として小学、中学どちらの免許を取るか決める。それによって何の科目を履修しなければならないかが決まる。必修科目は英語や体育など。特別支援系の科目も、自分が視覚障害や聴覚障害など、どの免許を取りたいかで選択しなければいけない科目が決まってくる
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利用した入試形式大手鉄道会社の駅・乗務員職
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414666 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援教育に興味・関心があり、特別支援学校の教員になることを考えている人にとっては、専門的なことを先生方からしっかりと学ぶことができるので、有意義な時間を過ごせる課程だと思います。
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講義・授業良い講義は、レジュメと呼ばれる資料をもとに進められることが多いが、興味・関心さえあれば引き込まれる内容だと思う。
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研究室・ゼミ良いあくまで私の個人的な経験でしかないが、研究室での研究・ゼミ・演習はものすごく充実していた。ゼミの教授は、ゼミ生の自主性を尊重しつつ、卒論が間違った方向に進まないよう丁寧に指導してくださった。一生の宝になると思う。
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就職・進学良い基本的には教員になる人が多いため教員になる人向けのサポートが充実しているが、就職したい人のためのサポートも充実していると思う。
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アクセス・立地普通基本的に学内周辺には何もないため、欲しいものがあるときは仙台駅に行くことになると思う。ただ、通学に関しては地下鉄が通るようになったので非常に便利だと思う。
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施設・設備良い学内の施設に関しては、私は主に図書館を利用していたが、教育大学ということもあり、教育関係の図書が当然のことながら充実している。仮にない図書等があった場合でも他大学から取り寄せることができるので特に心配はないと思う。
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友人・恋愛良い学内では、同じ課程・コースの人から友人になり、その後サークル等に入りまた新たな友人ができるというオーソドックスな流れで人間関係が構築されていくと思う。
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学生生活良い私自身は1つのサークルにしか所属していなかったが、人によっては複数のサークルに入り、様々な経験をしていたようである。イベントに関しては、学祭を中心に学内が毎年盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特別支援教育教員養成課程では、その名の通り特別支援教育を中心に学ぶが、流れとしては特別支援教育の大まかな内容を「概論」で学び、その後自分が所属するコース(視覚・聴覚等)の専門的な内容を学ぶことになる。
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利用した入試形式物流業界の仕事に就いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413501 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い五領域の特別支援免許を取れるのは国内でもわずか。その中の一つ。同時に小中高の教員免許やその他多くの福祉、教育に関する資格取得可能。少数精鋭と言ってもいいくらい、こじんまりしているが濃厚な4年間。
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講義・授業良い有識で、経験がかなり豊富な先生方に恵まれ、かなり充実。研究室には所属するもののある程度自由が効き、学びたければ他のコースの先生方にも頼れる非常にいい環境
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研究室・ゼミ良い充実しているし、幅広く扱ってくれる。ただし、特別支援ということもあり、なかなか深めにくい分野であるため、勉強したいという強い気持ちがないと続かない。
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就職・進学良い十分だか、自分の力で前に進むことが重要。教員免許のため、一般就職となると道は狭くなる。教育関係か、福祉関係だといいが。
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アクセス・立地普通山の中にあるため不便かも。特に冬場は大変。駅前も地理的には近いが、交通手段が限られているためなかなか行きづらい。ただ、通学には基本仙台駅前の繁華街を通れる。
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施設・設備普通卒業時に改修中だったため、これから新しくなると思う。設備は小規模国立大ながらも十分と言える。
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友人・恋愛普通充実。全学生規模が小さいため内輪になりがちだがそれもまたいい点でもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻コースを含めた3~5領域の特別支援全般。実践が多いのでかなり勉強になる。希望に応じて校種の免許も同時に勉強出来る。
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就職先・進学先教員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:226160 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]教育学部特別支援教育教員養成課程の評価-
総合評価良い他の大学をあまり知らないのですが、立地が山の上で地下鉄の駅から微妙に遠い所と、近くにコンビニがないのがちょっと不便。原付持ってるといいですけどね。 単位もまあ頑張れば取れるし、教育大学なので割といい人が多いですよ。
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講義・授業良い講義はいくつの領域の免許が欲しいかで変わってきます。5領域取ろうとすると2年次は大変になりますが、みんなも頑張ってるので踏ん張れます。逆に1年と3年は自由な時間が多めかも。 講義もちゃんと3分の2以上は最低出席して話聞いてコメントペーパー出せばとれるものがほとんど。テスト形式のものもありますが、テスト以外でも評価してくれるので休み過ぎ以外で落ちることはほとんどない。 たまに特別支援課程以外の意識の高い人達がいますが、そのような人達はほんとに意識が高いです。私達は何をしてるんだというほどに。 基本的に教授は優しい人が多いです。でも現役で特別支援学校の教員をしていた人は少なめ。
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研究室・ゼミ普通すみません、私は2年生なのでよくわかりません。 強いて言えば、ゼミの仲間とうまくやっていけるかが大切な選びどころだとか。
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就職・進学良い現役で公務員や教員になる人が多いという印象。ですが教員採用試験の合格率は東北学院大学の方が実は高い。 研究室によって教授が見てくれるかどうかが違ってくるらしい。
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アクセス・立地悪い地下鉄青葉山駅から徒歩7分ですが、この7分がけっこうめんどくさい。 さらに、売店も夕方には閉まったりするので、そうなると一番近いコンビニはまた7分歩いたところしかない。 バスもあるにはありますが、1時間に2本程度。 地下鉄のフリーパス高いので、原付ある人いいなあといつも思っています。
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施設・設備普通近くにある東北大学と比べるとかなり見劣りしますね。(笑) まあ教育大学なので国からのお金は少ないです。医療や理系、工学系の方に優先されるのは仕方ないですね。 みんながお昼を食べる萩朋会館は混みまくって席が取れないことなんてしょっちゅうなので、ミールカードを勧められても断った方がいいと思いますよ。
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友人・恋愛普通女子がめっちゃくちゃ多いです、さらにかわいい子が多い。 男子は体育の専攻やコースなんかに多いですね。東北大学などとはサークルを通して繋がっている人が多いと思います。私はバイトを通して東北大学の人と知り合いました。 近くにあるのが東北大学理学部と工学部で、そこは男子が多いので東北大学の人と付き合ってる女子が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎教養科目を取るので大体終わります。2年次から専門科目が始まります。特別支援系の講義は2年生からになります。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分が中学・高校時代学校になじめず自分に自信が持てなかったので、発達障害で困っている子どもはもっと苦しんでいるだろうと思い勉強をするために入学。仙台に姉が住んでいたというのもある。学力的にはそんなに高い大学ではないので入れる大学でした。正直「発達障害教育コース」っていうのに惹かれた所が大きいです。地元にも特別支援系の大学はありましたが、自分を知らない人ばかりの所に行きたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校から出されたプリントをやるので精一杯でした。センターの比率が大きいのでセンター対策を中心に。 実際8割をセンターで取れたのでもう受かるだろうと思い、2次の対策は赤本ちょっとやるくらいで終わりました。本番は微妙でしたがやはりセンターが大きかったと思います
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182620
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