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宮城教育大学
出典:広瀬川
宮城教育大学
(みやぎきょういくだいがく)

国立宮城県/青葉山駅

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偏差値:42.5 - 50.0

口コミ:★★★★☆

3.97

(200)

教育学部 特別支援教育教員養成課程 口コミ

★★★★☆ 4.26
(31) 国立大学 232 / 1323学科中
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3111-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特別支援教育免許五領域が取れる大学は全国的にも少ないです。卒業してすぐに特別支援学校の教諭として現場で活躍している友人もたくさんいます。
    • 講義・授業
      普通
      教員になるために広く学ぶことができるよう、カリキュラムが設定されています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      過程によってゼミが始まるタイミングも異なりますが、だいたい3年生の後期から始まります。その分野の専門の先生のもとで、自分の興味のある分野について深く研究することができます。
    • 就職・進学
      良い
      やはり教員になる学生が多いです。日本全国の自治体の過去問題集の無料貸し出し、面接や集団討論の対策など、手厚くサポートしてくれます。
    • アクセス・立地
      悪い
      驚くほど山。地下鉄の駅から15分ほど坂をのぼったところにあります。立地はお世辞にも良いとは言えません。
    • 施設・設備
      悪い
      トイレや学生会館は綺麗ですが校舎は全体的に古いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学に比べて学生の数が少なく、キャンパスも狭いので見たことのある顔ばかりです。教員になるという同じ志を持っている友人が多いのは心強く、モチベーションも上がりました。
    • 学生生活
      悪い
      まあまあだと思います。ただ、東北大学が近いということもあり、東北大学がのサークルに入っている友人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるために必要なことを幅広く学べます。
    • 就職先・進学先
      教員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:365228
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思ってます。教員になってから役に立つ、心に残るカリキュラム内容になっています。研究室は、自分の学びたい分野を自由に選択して研究を進められます。現在の社会の課題についてしっかり考えられます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      コースや研究室によって異なりますが、教授はその分野について有名な方ばかりで研究しやすいです。早いところは3年の後期から、遅くても春休みに研究室を決め、4年からゼミが始まります。
    • 就職・進学
      普通
      教員はもちろん、公務員や民間企業に就職する学生もたくさんいます。教育実習は3,4年次にあり、とても充実しています。教員採用試験の準備は大変ですが、外部と連携した対策講座があります。就職に関する対策講座もあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      山の上で、駅から学校までもカーブや若干坂があり大変です。駅の出入口は違う大学の中もしくは目の前にしかなく、残念です。
    • 友人・恋愛
      良い
      一つ一つのコースの人数が少なく、コース内での友人との関係はとても親密になります。サークルも盛んで他のコースの人とも仲良くなれます。恋人ももちろん。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      視覚、聴覚、知的、肢体不自由、病弱の5領域全てを選択して学ぶことができます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317686
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      五領域の特別支援免許を取れるのは国内でもわずか。その中の一つ。同時に小中高の教員免許やその他多くの福祉、教育に関する資格取得可能。少数精鋭と言ってもいいくらい、こじんまりしているが濃厚な4年間。
    • 講義・授業
      良い
      有識で、経験がかなり豊富な先生方に恵まれ、かなり充実。研究室には所属するもののある程度自由が効き、学びたければ他のコースの先生方にも頼れる非常にいい環境
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実しているし、幅広く扱ってくれる。ただし、特別支援ということもあり、なかなか深めにくい分野であるため、勉強したいという強い気持ちがないと続かない。
    • 就職・進学
      良い
      十分だか、自分の力で前に進むことが重要。教員免許のため、一般就職となると道は狭くなる。教育関係か、福祉関係だといいが。
    • アクセス・立地
      普通
      山の中にあるため不便かも。特に冬場は大変。駅前も地理的には近いが、交通手段が限られているためなかなか行きづらい。ただ、通学には基本仙台駅前の繁華街を通れる。
    • 施設・設備
      普通
      卒業時に改修中だったため、これから新しくなると思う。設備は小規模国立大ながらも十分と言える。
    • 友人・恋愛
      普通
      充実。全学生規模が小さいため内輪になりがちだがそれもまたいい点でもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専攻コースを含めた3~5領域の特別支援全般。実践が多いのでかなり勉強になる。希望に応じて校種の免許も同時に勉強出来る。
    • 就職先・進学先
      教員
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:226160
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      講義においては、教授の教壇に立っていたころの話を聞けたり、授業の終わりにはリアクションペーパーでのやり取りがあり充実した講義を受けられます。
    • 講義・授業
      良い
      教授の一方通行で終わらない所が良い所です。少人数ならではだと思います。学生へのケアがしっかりしています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      毎週のゼミは準備をするのが忙しいですが、卒論に向けて一歩一歩確実に進んでいくことができるので無理なく勧められます。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験を受ける人には教員採用試験対策講座と言うものが開かれ、一般企業に就職する人は面接の練習ができます。
    • アクセス・立地
      良い
      仙台駅からバスで20~30分ほどなので、通学しやすいです。講義と講義の間がかなり開いている場合は仙台駅に寄るのも良いでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      食堂や図書館など、大規模な工事をしていたので、今の学生にとってはきれいな新築のような建物の中で勉強ができると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数のためか、男女関係なく仲がいいです。ゼミなどでも討論をしたりするので、意見を言い合えたりと良い刺激になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育について、5領域を万遍なく学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村上研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      入学した学科の担当教授が行っているゼミであったため
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      一般事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の地道な性格に向いていると思ったから。
    • 志望動機
      センター試験で思うような点数が取れなかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナールのオンライン講座
    • どのような入試対策をしていたか
      参考書を2~3周し、過去問を何度も解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183123
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学をあまり知らないのですが、立地が山の上で地下鉄の駅から微妙に遠い所と、近くにコンビニがないのがちょっと不便。原付持ってるといいですけどね。 単位もまあ頑張れば取れるし、教育大学なので割といい人が多いですよ。
    • 講義・授業
      良い
      講義はいくつの領域の免許が欲しいかで変わってきます。5領域取ろうとすると2年次は大変になりますが、みんなも頑張ってるので踏ん張れます。逆に1年と3年は自由な時間が多めかも。 講義もちゃんと3分の2以上は最低出席して話聞いてコメントペーパー出せばとれるものがほとんど。テスト形式のものもありますが、テスト以外でも評価してくれるので休み過ぎ以外で落ちることはほとんどない。 たまに特別支援課程以外の意識の高い人達がいますが、そのような人達はほんとに意識が高いです。私達は何をしてるんだというほどに。 基本的に教授は優しい人が多いです。でも現役で特別支援学校の教員をしていた人は少なめ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      すみません、私は2年生なのでよくわかりません。 強いて言えば、ゼミの仲間とうまくやっていけるかが大切な選びどころだとか。
    • 就職・進学
      良い
      現役で公務員や教員になる人が多いという印象。ですが教員採用試験の合格率は東北学院大学の方が実は高い。 研究室によって教授が見てくれるかどうかが違ってくるらしい。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄青葉山駅から徒歩7分ですが、この7分がけっこうめんどくさい。 さらに、売店も夕方には閉まったりするので、そうなると一番近いコンビニはまた7分歩いたところしかない。 バスもあるにはありますが、1時間に2本程度。 地下鉄のフリーパス高いので、原付ある人いいなあといつも思っています。
    • 施設・設備
      普通
      近くにある東北大学と比べるとかなり見劣りしますね。(笑) まあ教育大学なので国からのお金は少ないです。医療や理系、工学系の方に優先されるのは仕方ないですね。 みんながお昼を食べる萩朋会館は混みまくって席が取れないことなんてしょっちゅうなので、ミールカードを勧められても断った方がいいと思いますよ。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子がめっちゃくちゃ多いです、さらにかわいい子が多い。 男子は体育の専攻やコースなんかに多いですね。東北大学などとはサークルを通して繋がっている人が多いと思います。私はバイトを通して東北大学の人と知り合いました。 近くにあるのが東北大学理学部と工学部で、そこは男子が多いので東北大学の人と付き合ってる女子が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基礎教養科目を取るので大体終わります。2年次から専門科目が始まります。特別支援系の講義は2年生からになります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      自分が中学・高校時代学校になじめず自分に自信が持てなかったので、発達障害で困っている子どもはもっと苦しんでいるだろうと思い勉強をするために入学。仙台に姉が住んでいたというのもある。学力的にはそんなに高い大学ではないので入れる大学でした。正直「発達障害教育コース」っていうのに惹かれた所が大きいです。地元にも特別支援系の大学はありましたが、自分を知らない人ばかりの所に行きたかった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校から出されたプリントをやるので精一杯でした。センターの比率が大きいのでセンター対策を中心に。 実際8割をセンターで取れたのでもう受かるだろうと思い、2次の対策は赤本ちょっとやるくらいで終わりました。本番は微妙でしたがやはりセンターが大きかったと思います
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182620
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教育に携わりたいと考えている方にはとても良い大学だと思います。必修科目は多いですが、講義は興味深いもので、きっと受講を終えた後には身になっていると感じられると思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授自身が教壇に立っていたころの話を聞けたり、講義の後はリアクションペーパーを書いて、次の講義でその話をしたりと、一方通行でない所が魅力的だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論では、一週間に一度ゼミがあるので忙しいのですが、一歩ずつ卒論提出に向かって進んでいけるので、無理なく卒業ができると思います。研究室によっては学生に丸投げな所もあるようなのでそこは先輩にも話を聞いてみると良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      教員採用試験を受ける人には、教員採用試験の対策をする講座があり、一般企業に就職したい人には面接などの対策をしてくれます。ただ、3年生までにどうしたいかを決めないと、それらの対策を受け逃すことになるので注意です。
    • アクセス・立地
      良い
      仙台駅からバスで20?30分なので立地条件は良いと思います。バスの本数も講義の時間帯に合わせて増やしてあるので、安心だと思います。次の講義まで長い時は駅付近で遊ぶのも良いでしょう。
    • 施設・設備
      良い
      私が在籍していたころに工事を大幅にしていたので、現在はきれいな図書館にきれいな食堂、広いキャンパスと言うとてもいい条件で学ぶことができると思います。うらやましいくらいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数のクラスなので、男女関係なく仲良くなりやすい環境だと思います。先輩も親切なので、自然とそういう雰囲気ができていて、後輩も先輩を慕っている人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育について、5領域(視覚障害・聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱)学びました。国立大学で5領域学べるのは、日本で2つだけです。それ以外にも副免許を取ることもできます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村上研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      肢体不自由や病弱といった障害を抱えた子供の教育支援について主に学びました。始めは講義を聞くのですが、その中で自分が特に研究したいと思ったテーマを決めて卒論を書くという流れになります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      一般事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      コツコツと努力できることが自分の強みだと思っていたので、このような職種を選びました。
    • 志望動機
      センター試験での点数が思うようにいかなかったために選びましたが、今では良かったです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      持っている参考書は3周ほどし、過去問は何度も解くことで対策をしました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191054
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      特に講義については、少人数教育の特長を生かし、教授との双方向コミュニケーションが取れることが魅力だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教授自身が体験したことなどを話してくれるので、興味を持って聞くことができるし、参考資料なども充実している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      毎週のレジュメ提出は大変だが、確実に卒論提出に向けて一歩前進していくことができる。教授だけでなく、学生同士で意見を出し合える。
    • 就職・進学
      良い
      教員になる人には採用試験対策講座があったし、就職活動をする人には面接などのサポートがあったので良かった。
    • アクセス・立地
      普通
      仙台駅からバスで20分程度かかるだけなら良いが、講義の開始時間・終了時間付近のバスがかなり込み、行列を作っている。
    • 施設・設備
      良い
      図書館も食堂も新しくなり、快適な環境で勉強に打ち込めると思う。特に4年間、不便に感じたことがないです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人・恋愛は本人次第だと思うが、私のいた特別支援教育教員養成課程は、優しい性格の人が多かったっ用に思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育の5領域を学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村上研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      健康障害と運動障害を持つ子供の支援についての研究となる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      医療事務
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこの内定が取れたから。特に理由はない。
    • 志望動機
      センター試験の点数が足りなかったため選んだが、宮城教育大学は特別支援教育に力を置いているので、結果的には良かった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      参考書を複数回解き、過去問を数回解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127112
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教育について専門的に学びたい人にはとてもいいと思います。講義や実習など、充実したサポートがあります。でも、大半の学生が教員をめざしているので、一言でいうと教員になるための大学ともいえます。
    • 講義・授業
      良い
      教科指導などの基本的な講義はもちろんですが、特別支援教育の様々な分野で特化した先生が集まっているので、充実した内容の講義が受けられ、勉強できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      大学が山の上にあり、交通機関がバスのみです。特に冬は雪のせいで遅れることもしばしば。通学に1時間かかることもあります。
    • 施設・設備
      良い
      震災後、校舎の整備が行われ、図書館が新しく建て直されました。学食や売店も建て直されとてもきれいになりました。晴れている日は学食をテラスで食べられるのもあったかくて気持ちいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      他専攻の学生との合同授業が多いので、いろいろな人と交流する機会が多いです。部活やサークルのつながりなども強いので、カップルも多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      どの部活もサークルも活発に活動しています。多種多様なので、許される限り兼部している人も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育についての基本的な知識から専門的な知識まで学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      視覚支援教育
    • 所属研究室・ゼミの概要
      視覚に障害のある人への教育や支援を研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      幼児療育施設
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      教育を学ぶなかで、幼児教育の大切さを実感したから。
    • 志望動機
      特別支援教育について充実しているという評判があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験の配点割合が高かったので、過去問をできる限り解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81629
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      単科の大学で、先生と学生の距離がとても近い大学でフレンドリーだと思います。ボランティア活動が盛んで、サークルも大学の規模のわりに充実しています。最終的に約6割が教員になるようです。
    • 講義・授業
      良い
      外部から先生を呼んだりする授業もたくさんあります。同じ講義でも4つくらいの授業に分かれており、少人数であまりごちゃごちゃしないのが好きな人にはいいと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      山のてっぺんなので、立地はよくありません。遅刻することもしばしばですが、今年の末には地下鉄ができるそうなので、少し改善されるかと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎は棟によって、新しさが違います。わたしの学部は新しい校舎で、トイレがとてもきれいでした。学食は少し高めです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人がやや多いです。他大学の学生との交流も盛んなので、学外カップルの割合は多いほうだと思います。
    • 部活・サークル
      良い
      大学の規模の割りにサークルが多いです。大学側でボランティア活動を推奨しているので、休みはボランティアで時間をとられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教育の基礎から、現在の学校教育のあり方まで詳しく学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      特別支援教員の5領域の免許が取れるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の過去問を10年分解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85889
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部特別支援教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      良い
      教育に携わるために必要な知識を全て身に付けることができます。教育実習では、時間をかけてフィードバックをする中で実践的な力を養うことができます。
    • 講義・授業
      良い
      教授の深い知識に触れることができるとともに、実体験の話なども聞くことができ、講義の90分は充実していると感じることができると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      週1のゼミは慣れるまでは忙しく、大変に思うかもしれませんが、卒論提出に向けて確実に一歩ずつ近付いていくことができるので、無理なく論文を書き上げることができます。
    • 就職・進学
      良い
      最低でも3年生の教育実習が終わるころには進路を決めていた方が良いです。筆者は4年時実習で挫折し、その後就職活動を決意したため、対策を受けられませんでした。
    • アクセス・立地
      普通
      山の上にあるので、冬季はバスが非常に混んだり遅れたりと通勤は不便に感じるかもしれません。仙台駅までバスで20?30分を近いと捉えれば、便利かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      ちょうど私たちが卒業する頃に改装が入ったので、新しい学食等を利用できなかったことが心残りではあります。また、バリアフリーが行き届いていないところもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      図々しい友人は講義の代返をさせようとしたり、ノートをテスト前に貸してほしいと言ってくるので注意が必要です。ほとんどは良識のある人ばかりです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      特別支援教育について網羅した内容を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村上研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      健康・運動障害を対象とした内容の研究となります。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      歯医者受付
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこでしか内定をもらえなかったため仕方なく。
    • 志望動機
      センター試験で思うように点が取れなかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナールオンライン
    • どのような入試対策をしていたか
      代々木ゼミナールのオンライン講義を聞き、復習。参考書を繰り返し解いた。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉149

     仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から徒歩11分

電話番号 022-214-3417
学部 教育学部

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