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岩手大学
出典:Saito mokichi
岩手大学
(いわてだいがく)

国立岩手県/上盛岡駅

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偏差値:42.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

3.91

(465)

岩手大学 口コミ

★★★★☆ 3.91
(465) 国立内104 / 177校中
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465321-330件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      まあまあ良かったと思います。普通の平均的な大学です。私は実家に近い国立大学だったので今の大学を選んだだけです。
    • 講義・授業
      良い
      良い先生は良いです。しかし一般教養とかで興味のない分野の講義も受けなければなりません。そういった授業で、元々興味がなかったので講義を聴いてもつまらないと感じる授業が多かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から遠いです。徒歩で30分以上かかります。おまけにバス停も、バスの便数も少ないです。冬場はバスを乗り継いで片道1時間以上かかるので、とても不便です。車を持っていない学生にとってはとても厳しいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      自然が多く、綺麗です。設備も新しいものを導入しています。ただ中にはいらないんじゃないかというような無駄な最新機器を購入していたりして、自分の払ったお金がそんな無駄遣いされてるのか・・・と思うとむかついていました。おまけに、せっかくエレベーターがあるのに節電のため使用が禁止されているので、学費を払っているのに使えないなんておかしいとおもいました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      そんなに友達はできませんでした。サークルは多いので、出会いの数は多いかもしれないです。海外から留学生もたくさん来ているので、外人の友達がほしい人にはいいかもしれません。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル数は多いです。フットサルサークルに所属していましたが、楽しかったので満足しています。ただ、サークルを作ろうとしたのですが、大学側のチェックが厳しくて結局諦めてしまいました。自分でサークルを作りたいという人にはちょっとよくないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文化、歴史、価値観など幅広く欧米の文化を学ぶことが出来ます。また、言語(私の場合は英語)のスキルを極めることも出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      言語コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      異文化の人同士が行うコミュニケーションにおけるギャップを考えます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      もともと英語に興味があったからです。よって、更に英語をマスターしたいと思ってこの学科を選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強をしました。塾や特別なことはせず、学校で出された課題や日々の授業で受験勉強しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85169
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      友人や先輩・後輩関係が良好で、誰でも仲間に入ることが出来るような環境です。県外から来た人でも、どこか懐かしい気分にさせてくれます。講義の内容やバイト先など、先輩がアドバイスしてくれることがたくさんありました。ただし、適度な距離感を持っていたり、気を遣ってそっとしておいてくれたりする人も多いため、自分から交流を図らずにずっとひとりでいるような人もいました。関わりあう気持ちがあって、様々なことに挑戦してみたい人にはとても良い環境だと思いまうs。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野が多岐にわたっているため、学びたいことやそれに近いことを勉強するには良い環境です。先生も親身になってくれることが多く(入学して最初は、コースごとに「担任の先生」として設定された教授がいて、その先生の授業を夏まで受けました)、何を学びたいかわからない人も自分の目指すところを見つけることが出来ると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      食堂が構内に3つあるのが魅力的です。特に「焼きカレー」は大学の名物になっており、他にも丼ものや麺類など種類が豊富です。ソフトクリームも売っています。売店にも岩手で有名な福田パンや、モスバーガーの出張販売、そしてたまにクレープ屋などの販売車が来ることもあります。バス停も近く、駅からは自転車でも通える距離です。
    • 施設・設備
      普通
      工学部の一部は現在改修工事中ですが、教育学部は数年前に研究室棟を含め改修が完了しました。新しくてとても綺麗です。2・3年前には売店も新しくなり、広く綺麗になりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科や部活・サークルごとに交友関係が広がっています。のんびりして自然体な人が多かったです。大学の雰囲気と似ているように感じました。サークルやバイトを通して他学部の知り合いもたくさんできました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動が充実しています。オリエンテーションではどのサークルも新入生に積極的に声をかけ、その日の飲み会等は基本的に無料です。野外ステージでは社交ダンスやバンドなど、活動の一部を披露してくれるところも多かったです。また、毎年盛岡さんさ踊りの時期になると、踊りの練習や太鼓の音など、一生懸命に練習する姿が見られます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語学を中心に、地域文化、社会教育、生涯学習の概論などを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      各自卒論の進捗状況や今気になっていること等を話し合います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      実家へ戻り、予備校で公務員試験の勉強を2年行い、宮城県職員になりました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定も貰っていたけれど、どうしても地元に奉仕する公務員になるという夢を諦められなかったため。
    • 志望動機
      日本語文化選修があり、日本語学について学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      400字原稿用紙で120枚程度小論文をひたすら練習し、個別面接、グループ面接の練習も家で繰り返し行いました。
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    投稿者ID:81436
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部地域政策課程の評価
    • 総合評価
      普通
      環境に興味はあるけれども、どこから学んだら良いかわからない人にはもってこいかと思います。化学的、生物学的、物理学的、統計学的、社会学的、倫理的、文学的等文理に偏らず、様々な視点から学ぶことができます。3年から研究室配属になるので、1,2年の時期にどの分野について本格的に研究したいかを決めるような流れになります。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野から学んでいくので、選択範囲はかなり広いです。ですが、個人的には実験が多いのを想像していましたが、それほど多くなく残念に思った記憶があります。また、必須科目内に理系分野も当然入ってくるので、根っからの文系の方は苦戦することもあるかと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私が所属していた研究室はで言うと、3年次はその研究室の分野からの環境問題について深く掘り下げつつ研究課題を自分で考えていき、4年次に卒業論文作成をおこなうことが研究室の流れでした。他の研究室、例えば生物学ですと、3年次からフィールドワークの研究を始めて、卒業論文に備えるという形をとっていました。
    • 就職・進学
      悪い
      はっきり申し上げると、就職について本気で考えている方にはこの学科はオススメできません。環境に関われる仕事についた方はほとんどいませんでした。だいたい公務員や一般企業に就く方が多かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは距離があり、駅→大学のバス停は大学の近くですが、大学→駅のバス停は少し離れたところにあるため、隣の市から通う人は少し辛いかと思います。基本的に大学の近くのアパートに住んで、徒歩・自転車での通いの方が多かった印象です。許可を取れば自動車での通学もできるので、実家から自動車で・・・という方もいました。周りは、スーパーやコンビニも多く、買い物には特に困ったものはありませんでした。
    • 施設・設備
      普通
      徐々に改装しているので、新しい校舎もありますが、この学科の棟は少し古いです。夏は涼しくて良かったのですが、冬はかなり寒かったです。学食も寒いですが、料理自体は美味しく、利用者も多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      いろいろなタイプの人がいたので、やはりグループはできてしまいますが、合同の講義もあったので学科を超えた友人もできました。サークルも多かったので、学校内のカップルは多かったと思います。学科内は数組です。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも多く、なにかしらに所属している人が多かったです。掛け持ちしている人も多く、これも友人を多く作るポイントかと思います。学科が環境に関するものだったので、サークルも環境サークルや委員会に・・・という方も多かったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な視点からみた環境問題について学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      環境物理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      放射能についてやエネルギー問題について研究しました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に根付いている企業に就職したくて、説明会に行き、興味をもったため、試食してみたら美味しかったから。
    • 志望動機
      高校3年時に経済学部志望だったが、受験勉強の中で環境問題についてさらに学びたくなり、文系でも行ける環境系の学科がここだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験は過去問を5年分ほど解いた程度です。過去と同じ設問が出たりもしたので、おすすめです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:81204
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    教育学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教員免許も取れますし、日本語や地域社会のことについて学ぶことが出来るので、そういうことを学びたい人にとってはいい大学だと思います。しかし教員養成のコースと比較すると人数が圧倒的に少ないので、友達をたくさん作りたいならば、委員会・部活・サークルに入ることをお勧めします。さらに生涯教育課程は将来的に廃止になることが決定しています。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの専門の先生がいるので、自分の学びたいことが学べます。学年によって取ることのできる講義が決まっているので、比較的分かりやすいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      授業によっていろんな学部の教室に行かなければならないこともありますが、キャンパスが一つなので移動は楽です。ただし工学部と教育学部は道路で隔てられているので、そこがちょっと不便かもしれません。図書館や中央食堂、購買も行きやすいところにあります。比較的街中に大学がありますので、バスや自転車、電車や徒歩など色んな通学方法があります。
    • 施設・設備
      良い
      教育学部棟は新しいところと古いところがありますので、設備には少し差があります。でもどちらも使いやすいと私は思っています。学食は三ケ所あるので、それぞれの限定メニューがあります。校舎は修復工事をしているところが今は多いので、これからどんどん便利になっていくのでは。
    • 友人・恋愛
      良い
      自分の行動次第で友人の人数はどんどん増えていきます。いろいろな個性を持った人たちがいますので、人間関係においていい勉強になると思います。恋愛している人はもちろんいますし、そうではない人たちも楽しそうです。
    • 部活・サークル
      良い
      さまざまな部活とサークル活動があります。入学して少しすると部活とサークルによる勧誘のためのお祭りが開かれますので、ぜひ見学してみてください。ちなみにただでご飯が食べられるチャンスがたくさんあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本語と地域社会に関することをメインに学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      学芸員の資格が取れて、自分のやりたいことが学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験と当日の入試の点数のどちらも大切なので、過去問をとにかく解きました。
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    投稿者ID:85126
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      全体的にのんびりとしている学科です。自発的に行動しなければ、単位以外は何も得られずに卒業することになるでしょう。教育学部としては、柔軟性に欠け、学生を支援してくれるとは言い難いです。
    • 講義・授業
      普通
      非常に充実した質の高い講義を提供してくれる教授から、全く面白味のない授業を受けさせる教授まで、さまざまです。
    • アクセス・立地
      良い
      自然溢れるキャンパスで全学部が一か所に集中していることは良い点です。ただし駅から距離があります。冬季、雪で自転車の利用ができなくなることを考えると、近くに駅があると良いですね。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に魅力ないものとなっています。特別な歴史を感じるわけでもなく、新しく魅力溢れるものでもなく、とくに特徴のない施設がほとんどです。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体的に受動的でのんびりとした学生が多く、多くの時間を過ごす友人選びを間違えると、自分自身の成長に影響が出ます。
    • 部活・サークル
      普通
      全国レベルで活躍する部活動もある中、施設は全体的にひどいものとなっています。すべてにおいて最低限のレベルです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      各専門科目の教育法や専門知識などを学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      教育学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      その科目の教育方法や専門知識について研究します。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      教員免許の取得が確実な学科であることから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の対策がほとんど。二次試験は非常に簡単な問題なので対策不要。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83820
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことを見つけるためにはとてもいい大学だと思います。入学時から1、2年の時はまだ自分のやりたいことがわからないという人が大半だと思います。その中でも、様々な講義を通して刺激を受けたり、サークル活動などを通して出会った友人・先輩に影響を受けて、自己成長する機会も多いかと思います。自由に自分のやりたいことができる反面、何もしないような大学生活だとあまり意味を成さないかもしれません。少なくとも自分にとってかけがえのない友人を見つけることができたら、なにか生まれるのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      専門的分野に特化した教授が集まり、幅広い分野で講義を行っています。1年の時は、自分たちで野菜を植えて育て、収穫するという授業もあります。2、3年の時から学科に特化した講義が主になり、より専門的な知識が増えていきます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から学校までの距離はバスで10分くらいです。大学の近くにアパートを借りる学生が多く、自転車で気軽に通学できます。また、大学の近くにはスーパーや食堂などもあり、不便が少ないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      大学の建物自体は古い棟が多いです。ですが、学部それぞれに食堂があることもあり、農学部の近くにも食堂があります。大学の他の学部の建物も徐々に増改築しております。研究室の設備自体は不便に感じることは特に無く、充実した実験ができるかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義のなかで自然と友人になることが多いです。また、共同作業の実験やフィールド学習で親睦を深めることができるかと思います。その中で、より仲良くなった男女同士が恋人同士になるケースも少ないながら、ありました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動が活発に行われています。個性的な活動をしているサークルもあれば、キャンプや飲み会、ウインタースポーツに精を出すグループもあります。部活動をやっている友人はあまりいませんでしたが、野球やバスケなど、普段から積極的に活動していました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれ自分のやりたい分野に特化して研究を進める環境があります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      実験動物を使い、筋肉や酸化ストレスに関する研究を行います。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      畜産関係の会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学でやっていることに少しでも精通する分野だと感じたから
    • 志望動機
      栄養系の学問に興味があり、その知識を生かして就職したかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ほぼセンターで決まるため、やれば稼げる教科を中心に勉強した。特に英語と化学に力を入れた。
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    投稿者ID:86742
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文社会科学部人間文化課程の評価
    • 総合評価
      良い
      専門分野についてとことん学べる環境があります。講義やゼミにおいて積極的に自分の考えを表現していくことで、より充実した学生生活を送れると思います。就職に関しては、本人の努力によるところが大きいので、周りに流されず早くから準備をすることが大切です。
    • 講義・授業
      良い
      地域産業について学ぶことを目的とした講義など、特色ある講義が数多くあります。自分の専門分野にとどまらない幅広い知識を身につけることができると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは少し離れていますが、学校から少し歩けば繁華街があるため、さほど不便さを感じないと思います。多くの学生は移動手段として自転車を活用していました。自転車は必需品だと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      私が在籍していた当時、所属する研究室があった施設は老朽化が進んでおり、雰囲気も暗いように感じました。大学の付属図書館は、蔵書も学習スペースも充実していてとてもよかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      東北出身者が多いせいか、優しくおっとりした人が多いです。よい友人に恵まれたおかげで、勉強に励みながらも適度に遊び、充実した学生生活を送ることができました。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル活動は、熱心な人はすごく熱心に取り組んでいました。サークルの行事を通して交友関係を広げたり、かけがえのない思い出をつくったりと貴重な体験ができるのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アジアの歴史についてじっくり学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本思想史研修室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本思想史をさまざまな切り口から研究することができます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      地元の中小企業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元に戻って、地元に貢献できるような仕事に就きたかったから。
    • 志望動機
      研究したい分野について深く研究することができそうだったから。
    • 利用した入試形式
      その他
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文と英語の勉強に力を入れました。英語は基礎からじっくり学びました。
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    投稿者ID:83372
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは、現在存在しない学部・学科へ投稿された口コミです。

    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部の評価
    • 総合評価
      良い
      とても満足できました!!

      サークル等も充実!
    • 講義・授業
      良い
      分かりやすいひととわかりずらいひとがはっきり。
      3ねんになると大変
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室選びは慎重に、やる気のない教員がなかにはいます。
    • 就職・進学
      良い
      悪くはないとおもう、だが院にはでてないと首都圏での就職はきびしそう
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いしなかなか栄えてるのでgood。
    • 施設・設備
      良い
      図書室も広いし勉強に集中できる。
      研究施設も悪くはないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      僕の場合すぐに友達ができた。
      みんな素朴な人なので人間関係に困ることはないと思う
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      近かった
      先生にすすめられた
    • 現役or浪人生
      現役
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    投稿者ID:77925
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      ある程度の学科があり、他の学科の人とも交流がありとても楽しい。また、自然にかこまれているので生活しやすい。
    • 講義・授業
      普通
      様々な専門分野の先生がいらっしゃるのでより専門的に学べると思う。また、人によって授業の選択が異なるのでより多くの交流ができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      少人数教育であり、先生と生徒との距離が近くとても楽しく学べると思う。また、付属の学校との交流も盛んに行われていて、より実践にちかい環境で学べる。
    • 就職・進学
      普通
      教員になるひともいればそうではないひともいて、その場合でも手厚くサポートしてくれる。また、親身に相談にものってくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から歩いて20分くらいのところ大学があり、基本的には便利だと思う。また、自然にかこまれているので生活しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      施設は新しいところもあれば古いところもあり、とてもいい環境とはいえないが、伝統ある雰囲気がありいいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      東北出身のひとが多く、すぐに仲良くなりやすい。また、他の学科のひと交流も盛んに行われているので、カップルが多いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教員になるためのあらゆることを学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      地元で教員になるための資格を取得するため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:76114
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      普通
      教員を目指している人のとってはよい学科だと思います。教員になるにあたって必要となってくる、あるいは求められるスキルの取得に応じた授業はどれも学び外のあるものだと思います。しかし、いざ共済セミナーとなると、県内の教員を目指すための内容となっているので、特に都市圏の受験を考えている学生にとってはきちんと対策をするのは難しいです。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな専門分野の先生方が集まっており、どの先生方も素晴らしい抗議を行っています。自分の専門ではない授業で新たに興味関心を持つことができた授業も多くありました。教員になるならないにかかわらず、これから社会人になっていくうえで必要な考え方を身につけることもできると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が所属している社会科は、さまざまな専門分野の先生方が他の科目よりも多く、幅広い選択肢があります。社会科としてのその分野の在り方を考えることのできる良い機会になっていると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      教員養成課程であるので教員として就職する学生が大半かと思われますが、実際には教員になる学生は全体の半分くらいです。教育学部の教員養成としてそのような数字であることは少し残念なような気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      すべての学部が同じ敷地内にあるのでとても便利だと思います。学部によってキャンパスが異なる大学が多い中、同じ場所に固まっている大学なので、進級するときに引っ越しをしなければならないなどの手間が幕てよいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      工学部は設備も整っているようで、後者も4つの学部の中で一番きれいなのですが、教育学部はそれほどではないです。特に冬とても寒いのが厳しいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      教育学部の学生は基本的に人との付き合いがうまいと思うので、非常に友好的だと思います。そのため、多くの人と何らかの交流があり、顔見知りも多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学校教育について、自分の専門分野について、また、児童生徒の実態などについて、教員免許を取るにあたって必要となってくる内容を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      法学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      事件の判例を読んでいき、その判例の疑問、妥当性を研究できます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      学校教育に興味関心があり、中学校の教員を目指していたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      受験する大学の過去問を解き、問題の傾向を分析した。
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    投稿者ID:76040
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基本情報

住所 岩手県 盛岡市上田3-18-8
最寄駅

JR山田線 上盛岡

電話番号 019-621-6006
学部 農学部教育学部人文社会科学部理工学部

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