みんなの大学情報TOP >> 岩手県の大学 >> 岩手大学 >> 人文社会科学部 >> 口コミ
国立岩手県/上盛岡駅
人文社会科学部 口コミ
- 学部絞込
-
-
在校生 / 2015年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い学部再編成でもうなくなってしまったのですが、この課程はさらに3コースに分かれます。その中の一つである文化システムコースでは、研究対象が文化に関係していれば何でもありなので比較的自由に研究を進めることができます。卒論のテーマは毎年様々で、真面目なものから中にはオタク文化やポップカルチャーについてのものもあります。教授も個性豊かな方ばかりでとても楽しい講義を受けることができます。
-
研究室・ゼミ普通ゼミや研究室はとくになく、早くて2年前期から、好きな教授の専門の演習を通年して4年まで取る形になります。
-
アクセス・立地良い最寄駅の盛岡駅からも近く、近くにはコンビニ、飲食店が充実しています。徒歩圏内に安いアパートも多く、構内に男子寮が1つ、少し離れたところに男子寮2つと女子寮1つがあります。基本的なものは一通り揃う環境なので不便だと感じたことはありません。
-
友人・恋愛良い岩手は人があったかい。東北の他県出身の人が多いです。
投稿者ID:322356 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2016年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い興味があることを好きなだけ学べる。
様々な授業が開講されているため、聴講も可能な場合が多い。主副専攻制が取られていたため、自分の専攻以外の興味がある分野も受講でき、視野が広がる。
大学らしい大学。理系から言わせると、将来にどう繋がるのかと言われるが、自分の関心あることをどこまでも深めていけるところが、この学部のいいところだと思う。 -
講義・授業良い国際文化課程から3つのコースに別れ、そこからさらにいくつかの専攻に別れるため、少人数の講義が多かった。
私の専門科目の授業は大体6人~10人程度(3.4年次)であった。
3.4年になると授業も専門科目が増え、選択肢も多いために興味のある講義に参加できる。 -
研究室・ゼミ普通やりたい内容が専攻の指導教員の範囲外であったため、専攻外の教授に色々アドバイスをもらっていた。情報共有もきちんとなされていたため(教授同士仲良しだったためか)、さくさくと進められた。専攻外の教授も熱心に指導してくださった。卒論は適当に終わらせられた。
-
就職・進学悪い全く違う分野への進学という選択したためか、サポートはひとつも受けていない。
-
アクセス・立地良い学校から徒歩15分(自転車で5分)の距離に下宿を借りていた。周辺の環境は素晴らしすぎた。コンビニやスーパー、携帯ショップ、ドン・キホーテ、飲み屋など自転車で5分圏内に収まり、また、学校から繁華街も自転車で行ける距離。岩手の中でも程よく都会に位置するため不便さは全く感じなかった。
-
施設・設備良い人社棟が全て古い。
なぜ教育学部や工学部の校舎が美しいのか。 -
友人・恋愛良いサークル等に入れば人間関係はかなり広められる。学部自体も人が多い。また大学のイベント(講習会やボランティアなど)もそこそこ豊富であるため様々な人に出会うことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容欧米コースでは、言語学や文化論、コミュニケーションなど。言語学一つをとってみても言語学Ⅰ~Ⅵなどとかなりあるため、理解を深めることができる。
-
就職先・進学先医療系大学
投稿者ID:280186 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い広い分野に渡って学びたいという方にはよい環境だと思います。
学部内で自分の所属課程・コース以外の授業をいくつか履修する副専攻基礎というものがあります(選択必修)。ここから興味を持って更に授業を履修したいという人は副専攻という形で学ぶことができます。
また、自由選択科目がありますが場合によっては他学部の授業を履修することもできると聞きました。(実際に履修したという話はほとんど聞いたことがない)
副専攻以上になってくると授業を受ける数がどうしても増えるので準備に時間がかかると思います。勉学以外での生活(アルバイトやサークルなど)も大切にしたい人は日々しっかりと自己管理できるようになる必要があると思います。 -
講義・授業良い選択肢は広いので興味のある分野をどんどん履修できますが、人気のある講義は抽選になることもあるので取りたいと思った授業が取れないということもあると思います。
また、授業の内容はその年や担当の先生によって変わるので、科目を見て面白そうと思ってもイメージと違った…なんて事にならないように事前に授業の内容を調べておく事も大事です。 -
研究室・ゼミ普通全体的には人文系の学部なので最先端の研究が…なんて事を感じる機会はあまり無いと思います。
ゼミもそれぞれの研究室によって雰囲気がかなり異なるので一概には言えないですが、先生との距離がかなり近いと感じる所もあれば、必要な時以外は研究室に行くこともないという所もあります。
その点では可もなく不可もなしといった所でしょうか。 -
就職・進学普通大学でキャリア支援をしてくれる部署があり、就活セミナーの開催や相談にのってくれたりもします。
就職率は悪くないようですが自分次第でもあると思います。大学の支援を全く利用しなくても就職できる人もそれなりにいます。
ただ、在学中に内定を取りたいと思っているなら使っておくべかなと思います。 -
アクセス・立地良い大学の敷地内に図書館と学食、生協が入っています。
アクセスに関しては駅から大学前を通るバスが出ていますし、一人暮らしの人も大学の周りに部屋を借りている人がかなり多いです。
スーパーやファストフード店も多いので生活する上では自転車があれば全く不便がないと思います。 -
施設・設備良い人文社会科学部の講義が多い学生センター棟は割と新しい建物なのでキレイです。
他の建物でも内外装を新しくする工事をしているところがあるので建物は使いやすいと思います。
ただ大学の方針なのか冷房などは制限されているようで、夏場は窓を開けて授業しているところが多かったと思います。 -
友人・恋愛普通あまり授業などで交流する機会がなかったので授業がきっかけで友達になったという人はほとんどいませんでした。
サークルに入っていてそちらでは友達がいたのでサークルなどに入れば友達も作りやすいのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容日本の歴史や文化、思想などについて、基本的な所から専門的な所まで学べます。
-
所属研究室・ゼミ名日本思想史研究室
-
所属研究室・ゼミの概要日本の思想家が残した思想や日本の文化などから、日本人がどのような思想を持っているのかについて学ぶことができます。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先就職していないためなし
-
就職先・進学先を選んだ理由卒業後就職していないため答えられません。
-
志望動機興味のある研究をしている先生が学科にいたため人文社会科学部を選びました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたか推薦で受けたので小論文の練習をして自分の意見を適切に述べることができるようにしました。
投稿者ID:119485 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い自分のやりたい研究をのびのびとやることができます。実習や実験はつらいですが、乗りこえたらかなり精神的に強くなれると思います。
-
講義・授業良い様々な分野の先生が集まっているので、幅広く学ぶことができました。心理学をやりたくて入学する人が多いですが、途中で違う分野を選ぶ人もいます。
-
研究室・ゼミ良い発表する機会が多いので、自分の研究をしっかりやること、わかりやすく発表するにはどうすればいいのかを自分なりに考えたと思います。
-
就職・進学良い公務員、大学院進学者が多いです。県外で就職する人も多いですが、ネームバリュー的にはいまいちかなと思います。
-
アクセス・立地良い盛岡駅からバス1本で来れるので、通いやすいと思います。一関や八戸から新幹線で通ってくる子もいました。
-
施設・設備普通学科の施設が古く、冷暖房は基本的に入りません。夏は暑く冬は寒いので強くなれると思います。特に冬の寒さは厳しいです。
-
友人・恋愛良い他の学科より縦のつながりが強いと思います。学科の人数も少ないので基本的にみんなすぐ仲良くなれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学、社会学、地理学、人間学、脳科学など
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先大学院進学
-
就職先・進学先を選んだ理由臨床心理士を目指しているため退学院への進学が必須だった
-
志望動機心理学が学びたかった。一人暮らしをしてみたかった。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師利用しなかった
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験対策、過去問を解く実践的な勉強
投稿者ID:118352 -
-
卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い自分がやりたいことを尊重してくれるので、好きなことを研究することができます。進路の相談にも乗ってもらえます。
-
講義・授業良い様々な分野の先生が集まっているので、幅広い視点で物事を見ることができるようになります。実験もあって大変ですが楽しいです。
-
研究室・ゼミ普通ゼミや研究室という概念がない課程でした。(卒論の指導担当、とかそういう形)最先端ではないですが、脳波の測定などができます。
-
就職・進学良い臨床心理士第1種指定校なので、文系ですが大学院進学者が多いと思います。就活に関しては、エントリーシートの書き方を指導してくれる先生もいます。
-
アクセス・立地良い盛岡駅からバス1本なので行きやすいと思います。学科の建物は古くて冷暖房がないので夏は暑く冬は寒いです。
-
施設・設備普通学科の建物は古くて冷暖房がないので、夏は暑く冬は寒いです。脳波の測定期やNIRSなど機器は充実しているのかなと思います。
-
友人・恋愛良い他課程と比べて、上下の学年との交流が多いように思います。進路の相談にも乗ってもらえるので助かります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学、社会学、地理学、人間学、哲学など
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機心理学を学びたいと思ったから。一人暮らしをしてみたかったから他県の大学を選んだ。
-
利用した入試形式一般入試
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117317 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部地域政策課程の評価-
総合評価良い教員が学生の学習や生活についてよく気にかけてくれるので、大学での学習に不安がある人も早くなじめると思います。将来については様々な選択をできる学科なので、目標がすでにある人はもちろんのこと、そうでない人も学生生活を通して自分の将来について考えていけばよいと思います。
-
講義・授業普通法律学に関しては一通りの科目について講義があります。しかし、法曹を目指すという点ではレベル不足であることは否めません。ロースクールに進みたい場合はゼミの担当教員に相談し、個人での努力が必要です。
-
アクセス・立地良いワンキャンパスなので4年間引っ越しの必要がありません。すべての学部が集まっているのでサークル活動もしやすいです。盛岡駅からも徒歩で行ける距離なので、通学は比較的楽だと思います。
-
施設・設備普通学内に緑が多く、授業がない時間を散歩して過ごすこともありました。今現在改装中の校舎もあり、徐々に学習しやすい環境になってきていると思います。
-
友人・恋愛良い堅実な人が集まりやすいのかなと思います。必須科目よりも選択科目が圧倒的に多かったので、個人個人が好きな科目を選択しそこで友達を増やしていくようです。
-
部活・サークル良いワンキャンパスのおかげか、4年間在籍し続ける人が多く、他学部の人とも交流できる場となっています。サークルと地域の人々との交流もあり、地域貢献の一環でもあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容知識としての法律だけでなく、論理的な思考力を身に着けることができます
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機実家から通学ができ、法律を学ぶことができるから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験に英作文があるので、高校の先生に添削を頼みました。
投稿者ID:85424 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い総合評価として、良い点としては、国立大学であるが故に、はずれの授業はまずない。教授もおおよそ人間性があり、物分かりがよい。学校生活にはそれほど不自由は感じない。悪い点としては、地方であるがために、なかなか進歩的な授業は少ないが、ベンチャー気質を好む人には少々物足りないであろう。
-
講義・授業良い講義の種類は幅広く選ぶことができ、バランスを取って受講できる。他学部の講義も受講でき、副専攻としてコースも卒業認定される。努力次第で、かなり授業をとることができるので、自分のペースで学習できる点も評価できる。
-
アクセス・立地良い駅からも割と近く、歩ける距離にあるので、県内の学生は自宅から通っているひとも多い。近くに商店街や大通りもあり、放課後にはショッピングやランチ、スポーツなど娯楽をかなり楽しめる。
-
施設・設備良い勉学においては、わりと整備されている方だと思う。ただ、図書館が21時で閉まってしまうので不便。また食堂も生徒の絶対数より少ないので、昼は戦争。エコ大学を謳っているので、節約にはかなりうるさい。農学部・工学部においては国内でも有数の設備管理
-
友人・恋愛良い学内の生徒数も相当なものであるから、友好関係はかなり幅広くなる。また、他学部、他校、団体とのつながりがつよいので、自分次第でどこまでも広げられる。恋愛に関しては、かなり盛んな気がする。ほぼサークルから生まれ、卒後は結婚する方が多い。
-
部活・サークル良い部活・サークルが盛んなところが本大学の特徴であるといえる。部活は世界的ないし国内トップレベルの部活もあるし、さまざまなレベルに応じて、自分に合ったサークルを選べる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コミュニケーションから文学、言語論、歴史…かなり幅広く学べます。
-
所属研究室・ゼミ名言語習得論
-
所属研究室・ゼミの概要いかにして英語を第二言語としてネイティブ級に学ぶか
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先人材サービス業界
-
就職先・進学先を選んだ理由海外に展開しており、事業内容も多岐にわたり可能性を感じたため
-
志望動機多角的な視野で学問・世界を捉えていたため
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか面接・小論文・時事対策、新聞読解、英文読解
投稿者ID:86265 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い様々な分野の講義があり、その中から自分で選択して受講することができるので、今まで知らなかった分野にも興味を持つことができました。専門的なコースへの配属も早いので、興味のある分野を早くから学ぶことができます。
-
講義・授業良いはじめは各コースの教授によるオムニバス形式の講義があるため、コースの選択に向けて講義を受けながらじっくり考えることができます。
-
アクセス・立地普通大学の敷地が広いため、アパートの位置によっては不便かもしれません。駅からも遠く、歩くと1時間近くかかってしまうため、自転車やバスを利用する必要があります。
-
施設・設備悪い研究室が入っている建物は、他の学部と比べるとかなり古いです。冬場は平日の夕方5時頃までは暖房もきいているのですが、冷房がないため夏場はかなり暑いです。
-
友人・恋愛良い様々な人がいますが、問題を起こしたり人に迷惑をかけたりするような友人はいませんでした。講義時間やテスト期間は学部によって多少の違いがありますが、長期休暇は基本的にどこの学部も同じなので、違う学部の友人とも旅行や遊びに行くことができます。
-
部活・サークル良い同じ敷地内にすべての学部があるため、講義の合間や昼食の時間にも集まって活動することができます。学内を通ると、毎日必ずどこかのサークルは活動しているという状況でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースによって学ぶ内容が異なりますが、外国の文化はもちろん、日本の文化や思想など、幅広いテーマを研究することができます。
-
所属研究室・ゼミ名日本史研究室
-
所属研究室・ゼミの概要配属されてすぐは主に史料の読解についてを学びますが、3年生の後半からは卒論に向けた発表を半期に数回行うことになります。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機学びたかった分野を研究している教授がいたため。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか自分が大学に入学したら研究したい内容を面接で具体的に伝える練習と、小論文を書く練習。
投稿者ID:83016 -
-
在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良いまあまあ良かったと思います。普通の平均的な大学です。私は実家に近い国立大学だったので今の大学を選んだだけです。
-
講義・授業良い良い先生は良いです。しかし一般教養とかで興味のない分野の講義も受けなければなりません。そういった授業で、元々興味がなかったので講義を聴いてもつまらないと感じる授業が多かったです。
-
アクセス・立地悪い最寄駅から遠いです。徒歩で30分以上かかります。おまけにバス停も、バスの便数も少ないです。冬場はバスを乗り継いで片道1時間以上かかるので、とても不便です。車を持っていない学生にとってはとても厳しいと思います。
-
施設・設備悪い自然が多く、綺麗です。設備も新しいものを導入しています。ただ中にはいらないんじゃないかというような無駄な最新機器を購入していたりして、自分の払ったお金がそんな無駄遣いされてるのか・・・と思うとむかついていました。おまけに、せっかくエレベーターがあるのに節電のため使用が禁止されているので、学費を払っているのに使えないなんておかしいとおもいました。
-
友人・恋愛悪いそんなに友達はできませんでした。サークルは多いので、出会いの数は多いかもしれないです。海外から留学生もたくさん来ているので、外人の友達がほしい人にはいいかもしれません。
-
部活・サークル良いサークル数は多いです。フットサルサークルに所属していましたが、楽しかったので満足しています。ただ、サークルを作ろうとしたのですが、大学側のチェックが厳しくて結局諦めてしまいました。自分でサークルを作りたいという人にはちょっとよくないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文化、歴史、価値観など幅広く欧米の文化を学ぶことが出来ます。また、言語(私の場合は英語)のスキルを極めることも出来ます。
-
所属研究室・ゼミ名言語コミュニケーションゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要異文化の人同士が行うコミュニケーションにおけるギャップを考えます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機もともと英語に興味があったからです。よって、更に英語をマスターしたいと思ってこの学科を選びました。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強をしました。塾や特別なことはせず、学校で出された課題や日々の授業で受験勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85169 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人間文化課程の評価-
総合評価良い専門分野についてとことん学べる環境があります。講義やゼミにおいて積極的に自分の考えを表現していくことで、より充実した学生生活を送れると思います。就職に関しては、本人の努力によるところが大きいので、周りに流されず早くから準備をすることが大切です。
-
講義・授業良い地域産業について学ぶことを目的とした講義など、特色ある講義が数多くあります。自分の専門分野にとどまらない幅広い知識を身につけることができると思います。
-
アクセス・立地良い駅からは少し離れていますが、学校から少し歩けば繁華街があるため、さほど不便さを感じないと思います。多くの学生は移動手段として自転車を活用していました。自転車は必需品だと思います。
-
施設・設備悪い私が在籍していた当時、所属する研究室があった施設は老朽化が進んでおり、雰囲気も暗いように感じました。大学の付属図書館は、蔵書も学習スペースも充実していてとてもよかったです。
-
友人・恋愛良い東北出身者が多いせいか、優しくおっとりした人が多いです。よい友人に恵まれたおかげで、勉強に励みながらも適度に遊び、充実した学生生活を送ることができました。
-
部活・サークル良いサークル活動は、熱心な人はすごく熱心に取り組んでいました。サークルの行事を通して交友関係を広げたり、かけがえのない思い出をつくったりと貴重な体験ができるのではないかと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容アジアの歴史についてじっくり学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名日本思想史研修室
-
所属研究室・ゼミの概要日本思想史をさまざまな切り口から研究することができます。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先地元の中小企業
-
就職先・進学先を選んだ理由地元に戻って、地元に貢献できるような仕事に就きたかったから。
-
志望動機研究したい分野について深く研究することができそうだったから。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか小論文と英語の勉強に力を入れました。英語は基礎からじっくり学びました。
投稿者ID:83372
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 岩手県の大学 >> 岩手大学 >> 人文社会科学部 >> 口コミ