みんなの大学情報TOP >> 岩手県の大学 >> 岩手大学 >> 農学部 >> 口コミ
国立岩手県/上盛岡駅
農学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2016年度入学
2022年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部食料生産環境学科の評価-
総合評価良い研究分野や研究室を決定するまでに2年半という時間があり、幅広い分野を学習してから決定することができるため、研究室を決定してから後悔することが少ない。
-
講義・授業良い岩手大学の水産システム学コースは他大学の水産学部と異なり、1つの専門分野に特化して学習するのではなく、幅広い分野を学習した後に研究分野を選択するため、他分野の知識も交えながら専門分野の研究をすることができる。
-
就職・進学普通公務員や一般企業への就職、大学院進学(他大学院も含む)など、多くの選択肢を与えてくださる。
-
アクセス・立地良いJR東北本線の盛岡駅が最寄駅だが、徒歩20分の少し遠い。バスもあるが本数はあまり多くない。大学周辺にはアパートも多く、大学寮やパンションもあり、スーパーや飲食店も多いため1人暮らしの心配はあまりない。
-
施設・設備良い農学部は全体的に老朽化が目立つが、水産システム学コースの学生が3年後期から使用する釜石キャンパスは、2019年に新校舎を併設したばかりのためとてもきれい。
-
友人・恋愛良い部活やサークルに所属し、学業以外にも大学生活を謳歌している学生が多い。
-
学生生活良い部活やサークルの種類は多いため、自分の趣味に合ったところに所属できると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漁業資源学や増養殖学、遺伝学、食品加工学など、水産学の幅広い分野を全て網羅することができる。
-
学科の男女比8 : 2
-
就職先・進学先公的機関・その他
岩手大学大学院総合科学研究科地域創生専攻地域産業コース水産業革新プログラム -
志望動機食品化学に興味があり、その中でも水産食品化学について研究したいと思ったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813049 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い畜産に関することを学びたい人にはとても良い環境がそろっていると思います。ただ動物科学科となっていますが、動物全般というより家畜が中心なのでその点は注意が必要かもしれません。
-
講義・授業良い畜産に関することは広く学べます。飼育に関することや飼料に関すること、肉のことや草地のことなどバリエーションは多いです。研究室によってもやることが大きく違います。
-
研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室に配属されます。研究室によってやり方が異なるので前期の研究室訪問では各研究室にしっかりと話を聞き質問をすることをおすすめします。
-
就職・進学良い農協系列の会社や公務員になる人が多いです。先輩の話も聞ける機会があるので参加するといいと思います。
-
アクセス・立地良い駅からも比較的近くコンビニや安いご飯屋さんが充実しています。自然ありお店ありで住みやすく通いやすいところだと思います。
-
施設・設備普通農学部の建物は古いです。研究室の財政事情によっては結構古い機械を使っているところもあります。
-
友人・恋愛良い自分の学年はよく飲み会を開催したりと仲が良かったです。授業の資料を先輩からもらってくる子もいて学習面にも良かったです。
-
部活・サークル良い自然系のサークルが多く、農学部は所属している人が多かったです。文化系のサークルも人気で、学園祭は盛り上がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では学科の各研究室の概要や教養などを中心に学び、2、3年には必修となる学科の科目を中心にやります。実験や牧場実習などもあります。3年後期から4年は卒業研究を進め、卒論を書きます。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先決まっていない。
-
志望動機動物について興味があり、人と動物の関係や動物自身について知りたいと思ったからです。
投稿者ID:659750 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良いまあまあ楽しい大学生活を送れました。授業には難ありですが、獣医になれたので良かったとおもいます。。。
-
講義・授業悪いつまらない無駄な講義がいくつかある。社会に出てから役に立たない
-
研究室・ゼミ悪い研究室は本当に雑務だらけで理不尽なことだらけ。嫌な大人とのうまい付き合い方だけよく学んだ
-
就職・進学悪い就活へのサポートは一つもなかった。獣医学科だけ腫れ物のよう。
-
アクセス・立地良い駅から程よく近く、バイトに行くにも買い物に行くにもとても便利。
-
施設・設備普通動物病院の建て替えが終わってからはとても良い感じだと思う。まだ古い教室も多い
-
友人・恋愛良い学科内の交流は濃く、友達はとても作りやすい。皆同じ目標なのも良い
-
学生生活良い学科内のイベントはとても充実しており、とても楽しい日々を過ごせました
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容獣医になるための勉強。全て必須科目なので全力で受け続ける。。
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先動物病院の獣医師
-
志望動機獣医になりたかったため。東京の大学は偏差値が高く、国立を目指すとなると岩手になった
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:565946 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2018年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部動物科学科の評価-
総合評価良い先生もおおらかな方が多いですし、実験もちょくちょくあるので良いと思います。
研究室に配属されてからが本番というところはあるので、自分のやりたい研究室に入ることが要です! -
講義・授業普通解剖を始めとした実験もあるので、良かったです。
違う学部の授業も取れるので、気になるのがあれば気軽にとってみると楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い3年後期から配属になります。
自分の学びたい研究室を選ぶかがまず大切です。
たくさん論文を読んだり、先生や先輩方の意見を聞いて実験したり、充実していました。
大変なことも多々ありましたが、それも含めて良かったと思います。 -
就職・進学普通一般企業なら、岩手大学全体の合同会社説明会があります(食品系が多い印象)。ただ、やはり学生自身の希望(地元に戻りたい、こういう業種がいい等)あると思うので、マイナビなど就職サイトを利用する、インターンシップに行くなど、早め早めの行動が大事だと思います、
公務員なら、生協が主宰している公務員講座で、授業のDVDを借りて見ながら勉強もでき、充実しているのではと思います。
-
アクセス・立地良い盛岡駅に歩いてる行ける距離なので、とても便利です。周囲はごはんやさんも多いので自分の食事&バイト先にも困らないと思います。
がんばれば自転車でイオン行けます 笑
その他アンケートの回答-
就職先・進学先医療関連
投稿者ID:477495 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良いどこの大学でも言えることかもしれないが、研究のレベル、研究を行う環境が研究室によって差が激しい。研究費をろくにとることもできず、まともな環境で研究をできていない研究室も多い。就職面では、修士を出ていれば困ることはなさそうに感じる。
-
講義・授業良い学科内のカリキュラムで農芸科学分野の基本的なことは学ぶことができる。人並みに勉強をすれば単位を習得できないような状態にはならないと思う。
-
研究室・ゼミ良い自信が所属している研究室は、学内でもトップレベルで業績があり、研究費も充分あるので環境面で困ったことはない。著名なジャーナルにも論文を投稿しており、研究のレベルも世界でトップクラスのものをやらせてもらっている。逆に言えば、自分の所属している研究室以外では、ほとんど研究をできないような所もあると聞いている。
-
就職・進学悪い自分の学科から大手企業に就職したという話は聞いたことがない。本人の能力の問題かもしれないが、難関大学の学生と比べるとほとんど勝負にならないレベルではないかと感じる。立地の関係上、東京に本社をおく企業の面接に行くだけでも体力、時間、金銭と多くのことを犠牲にしなければならない。
-
アクセス・立地悪い学校の回りには居酒屋やカラオケ店以外にほとんどお店がない。公共交通機関もあまり発達しておらず、自家用車がなければどこに行くのにも大変である。
-
施設・設備悪い建物はあまり新しいとはいえず、冷暖房が調っていない施設もある。キャンパスも狭く、講義や研究室で人が無理矢理詰め込まれている状態になることもある。
-
友人・恋愛良い友人関係は、入学直前、直後にフレンドサポートがあるので友達はすぐにできる。サークルも農学部主体のものも多く、恋人は学内でできることのほうが多く感じる。
-
学生生活良い所属していたサークルは農学部主体のものであり、学科を越えた友人がたくさんできた。アルバイトは研究室配属前まではやりたいだけできた。学外の野球チームに所属するなど、学外活動も充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物生理や、天然資源の利用を目的としたオーソドックスな農芸科学分野のことから、分子生物学、生化学、遺伝子工学といった理学部よりの内容まで学ぶことができる。研究室配属の際にどの分野の研究をするか選ぶことができる。
-
利用した入試形式博士課程に在学しており、海外も視野にいれて研究職に就く予定である。
投稿者ID:414254 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物化学科の評価-
総合評価良い学生生活全般としては、自分が興味を持ったことについて研究しながら、アルバイトやサークル活動もできたので、充実していたと思う。農学の中でも、遺伝子や微生物、食品などに興味を持っている人にとってはいい学科だと思う。
-
講義・授業良い講義の内容は充実しており、後半は実験の授業が増えるが、その分課題レポートが増える。単位は、真面目に講義を受けていれば無理なく取れると感じたので、4点とした。
-
研究室・ゼミ良い研究室は3年生後期から配属される。自分の研究室は、平日9時から17時までは、実験などの活動を行う時間として決められており、卒論の研究もその中で進めることができる。研究室での活動は充実しているが、少し設備が古かったり、研究室によっては冷房がないので4点の評価にした。
-
就職・進学良い農学部については、就職、進学実績は良いほうだと思う。大学側からのサポートはある程度あるが、もう少し学生に周知させたほうがいいと思ったので、4点とした。
-
アクセス・立地良い町中から少し離れているので広々している。駅やバス停からは少し遠いので評価を下げたが、中心地までは徒歩で行ける範囲なので特に困らないと思う。大学周辺にアパートが多いので、一人暮らしの人はそのあたりに住んでいる。
-
施設・設備普通キャンパスは、大まかな設備は整っているが、少し古い設備が多いと思ったので、3の評価にした。課題やサークル活動で困るほどではないと思う。
-
友人・恋愛良い友人関係は、入学前のサポートなどもあるので、特に関係を作りづらいと感じることはなかった。サークルや部活動は人によるが、大体は普段の活動やイベントでつながりができていたように思う。
-
学生生活良いサークルでは、イベントを行ったり、大学の文化祭に参加するなどできたので、充実していたと思う。アルバイトは最初のうちはできるが、研究室などに配属されると、拘束時間が長いバイトや、勤務日数の多いバイトはしづらくなるので、気を付けたほうがいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は専門科目よりも一般教養が多く、幅広い講義を受ける。2年次後半から専門科目が増え、3年次前期までは実験が多くなる。3年後期から研究室に配属され、卒業論文の研究が始まる。卒論研究は4年生の2月に発表し、卒業までに論文を提出する。
-
就職先・進学先財団法人の技術職
投稿者ID:407244 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い平成28年度の学部改組により岩手大学農学部共生環境課程は廃止となりましたが、共生環境課程の中の農村環境デザイン学コースと森林科学コースは、食料生産環境学科の農村地域デザイン学コースと森林科学科として残っています。新しく水産分野も加わりました。
-
講義・授業普通先生によります。学生の気持ちを考慮してくれる先生もいれば、自分よがりな講義をする先生もいます。まぁ、これはどの学校にも言えることなのでそこまで気にするほどではないです。
-
研究室・ゼミ良い2年生の後期に研究室に配属されますが、配属に条件がある研究室も少なくないので注意が必要です。
-
就職・進学普通私が属する農村環境デザイン学コースは技術系の公務員の採用率がとてもいいです。建設コンサルタントも多いです。
-
アクセス・立地普通最近大学周辺の道路に自転車専用道路ができて、通行しやすくなりました。また、近くにコンビニやラーメン屋などがあるので、学食に飽きたときも大丈夫です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業関連だけでなく、地域活性化などのソフト系、測量などのハード系も学べるので将来の選択肢が広がります。
投稿者ID:346246 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い専門性の高い先生が多い。
専門的なことを詳しく学びたいと考えている学生なら最適だと思うが、そうでない場合は取り残される可能性がないわけではない。ただ、友達と協力すれば取り残されることはそうそうないと思う。 -
講義・授業普通講義自体は悪くないし、先生方の指導もいたって普通である。しかしながら、農学部の一部の先生方は実際に企業と連携したり地域に出向いたりと、いわゆる出張が多い。そのため講義が休講になったら成績発表が遅れたりすることもある。
-
就職・進学良い就職については親身になってくれると聞いている。
公務員志望の学生のための専用の講座もあり、就職については心配することは少ないと思われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がメイン。そのため何気にコマ数が多い。
2年次は専門性が出てくる。しかし、まだ一般教養に頭を抱えることもある。最も自分の時間が取れる自由な学年。
3年次はほぼ専門分野。ここからが苦しくなってくる。
4年次は言わずもがな。
投稿者ID:326367 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良い生徒もまじめだし先生達も親身になって指導してくれる。圃場や農場もあるし教育環境もいい。実学重視で先進的な研究をしたいと思う先生は少ない感じがする。
-
講義・授業良い農学のことは幅広く学べるし、他学科の授業も受けられる。先生は人によるけれど、しっかり指導してくれる人が多いと思う。
-
研究室・ゼミ悪い3年後期から研究室に配属される。研究室によるが、私のところはコアタイムがなく、学校に行かないこともあった。研究も先生が決めたテーマで実験をする際も先生のアシスタントのような感じになっていた。
-
就職・進学普通就活のサポートはそれなりにある。あとはそれを活用するかしないかは自分次第。特に公務員は多数合格しているし、講座(有料)なども充実していると思う。
-
アクセス・立地良い盛岡はすごく住みやすい。自転車さえあれば不便はほとんど感じないし、バスも充実、駅も近い。スーパーやモールもほどほど近い。学校の近くにも家賃の安いアパートがたくさんある。ただ冬の寒さは大変。
-
施設・設備普通田畑などのフィールドはある。実験機器も困ったことはない。ただ、いちばん気になるのはハウス。ボロくて汚い。
-
友人・恋愛良い学科内では一部の人と仲良くしている感じ。でも部活がたくさんあるので、所属すれば人間関係は豊かになると思う。彼氏、彼女もちはまあまあ多いのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農作物中心の植物についての生体や栽培方法を座学、フィールドワークどちらからも学ぶことができる。遺伝や病理、食品の加工・流通や農業経済なども学べる。
-
就職先・進学先岩手大学農学部共生環境専攻へ進学。
(大学院から共生環境の研究室に変えた)
投稿者ID:260746 -
-
在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部植物生命科学科の評価-
総合評価良いそれほど、難しい内容ではないので、勉強でついていけなくなることもなく、充実した大学生活をおくれるとおもう。
-
講義・授業普通さまざまな授業があり、おもしろい。他学部他学科の授業も受けることが出来るので、自分の興味がある内容について勉強できる。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期に研究室配属されますが、様々な分野の研究室があるので、自分の好みの研究室を選ぶことができる。
-
就職・進学普通さまざまな企業への就職実績があり、サポートも十分。就活支援センターなどが設けられおり、面接練習などができる。
-
アクセス・立地普通自分は大学周辺のアパートを借りているため通学しやすいが、駅からはわりと距離がある。自転車で15分くらいかかる。
-
施設・設備良い自分は農学部に所属しているが、キャンパス外にも広大な面積の農場が設けられており、わりと充実していると思う。
-
友人・恋愛良い部活動やサークルに所属することでたくさんできると思います。しかし、恋人となると、本人の努力次第になると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は農場のフィールドワーク、及び一般教養を学ぶ。
3、4年次は各々、専門的な分野の勉強になる。
投稿者ID:251921
このページの口コミについて
このページでは、岩手大学の口コミを表示しています。
「岩手大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 岩手県の大学 >> 岩手大学 >> 農学部 >> 口コミ