弘前学院大学の口コミ 参考になった順 [p.3]

卒業生 / 2014年度入学

語学力が身につくのは自分次第

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

文学部英語・英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  あまり人にはオススメできない大学だったけど、四年間無駄にはしたくないと思ったら、自分のやりたい事ができる大学だと思う。
• 講義・授業

  悪い
  テキストに沿った内容の講義ばかり。実践できる英語コミュニケーションを鍛える授業がもっとあれば良かった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの種類は少なくて、選択肢が限られていたけど、その中で実際に自分が取り組みたい課題は選択肢が広かった。
• 就職・進学

  普通
  就職課はあったが、みんなあまりあてにしていなかった。自分も面接の練習や就職の情報は個人で取り組んでいた。
• アクセス・立地

  悪い
  大きな駐車場があったので、在籍中はずっと車で通っていた。冬になると大学周辺の道が除雪が行き届いていなく、道路状況は最悪だった。
• 施設・設備

  悪い
  建物自体古く、トイレは和式のみだった。ご飯を食べるスペースも最初は教室くらいで、あとからホールが完成したが、あまり良いものではなかった。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルも少なく、先輩後輩の絡みが少ない。イベント等も参加する人は少なく、いつも同じメンバーだった。みんな上部だけの関係みたいなところがあった。
• 学生生活

  悪い
  もともと人数が少ない大学なので、サークル自体も少なく、入っている人も少なかった。イベントもいつも同じメンバーが参加するって感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカとイギリスの文化といった異文化理解の講義や、英語音声といった英語の語学的なものを掘り下げる講義がある。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  海外からのお客様が多い有名なリゾート地に就職して、ホテル内のインフォメーション係という業務をしている。
• 志望動機
  英語と韓国語が好きで、将来は語学を生かしたところで働きたいと考えた時、家から近く、留学サポートもあったので、入学しようと思った。

卒業生 / 2010年度入学

日本語・日本文学科について

2018年10月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語・日本文学科の評価

• 総合評価

  普通
  特に語学について学びたいと思っている学生には、とてもいい大学です。もちろん文学や民俗学についても学べますし、他の学部との繋がりもあるので、自分の学びたいこと以外にも知見を広めることができると思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の学びたい学科の講義が充実していて、さらに他の学部の講義にも参加することができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは1年生から始まり、好きな分野を選ぶことができます。安心して研究したいことをつきつめることができます。
• 就職・進学

  悪い
  就職イベントは数多く開催していますが、県外への就職活動には力を入れておらず、自分でやれというスタンスです。
• アクセス・立地

  普通
  駅に近く、生協も駅付近にあるので、大体のものはなんとかなります。学内にも生協があり、便利です。
• 施設・設備

  普通
  キリスト教の学校なので、学内にチャペルがあります。図書館も充実していて、非常に便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  ゼミ同士での繋がり・学部を越えた繋がりがあるので、たくさんの友人ができると思います。
• 学生生活

  普通
  サークルはたくさんありますが、メインイベントが飲み会のところがほとんどなので、サークルに所属していないと文化祭くらいしか接点はないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時に必修科目でさまざまな分野を学び、2年生から実際に資格取得などに向けて自分で時間割を組んでいくようになります。
• 就職先・進学先
  決まっていなかった

卒業生 / 2013年度入学

本当に学びたいものは何か見極めて

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語・日本文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  マンガの歴史など学びたい科目はあったが、最終的に自分のやりたいことが本当にやれるかと言ったらそうでもなかった大学生活だった気がする。教員免許も取ったが、それほど充実した内容かと言ったらそうでもなく、他の教育学部で学んだ方が金銭的にも良心的だった。とにかく、大学卒という肩書をお金をかけてまですることはなかったなと感じた
• 講義・授業

  普通
  講義の内容は先生によって充実してる・してないの差が激しかった。レポートの提出も先生に気に入られれば評価も上がるといった感じ。キリスト教大学でその講義はあるが、教科書はほぼ他の論文・ウィキペディアの丸写しではないかっていうくらい内容の薄いものだった。
• 研究室・ゼミ

  普通
  しっかり生徒のことを見てくれる先生もいれば、生徒の好き嫌いで当たりが悪くなる先生もいて、気分が悪くなるものもいた。私は比較的良心的な先生についていただいたのでよかったが、卒論もほぼ見ずに丸投げの先生もいると聞いていたので、どうかなと思った。
• 就職・進学

  悪い
  ほぼほぼ県内就職希望の生徒に求人を与えるといった感じ。県外に出る人は自力で探さなければならない。リクルートキャリアから講義や面接の講習会も開かれたが、あまり参考にならなかった。
• アクセス・立地

  良い
  近くにコンビニや飲み屋街があり、食べ物や飲み会には全然困らない立地だったので、サークルで宴会をする分には楽しめるものだと思う。また、弘前大学との単位互換も出来るので弘前大学の生徒やサークル編入で交流を深めることもできるので、そこが良い点だと思う。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス自体は本当に古め。文学部側の校舎はトイレが汚いが、社会福祉学部側のトイレは新しくなっているので、文学部側も新しくすればいいのにと思う。夏場は暑く、冬場は本当に寒いので防寒着は必須。ストーブが点く時期も事務が判断しないとなかなかつけてくれないので不便。
• 友人・恋愛

  悪い
  友人関係に関しては、学部内では１年では授業数が多いので関わりが多くてよいが、ゼミの関わりで深い仲になれる一方で、他ゼミの生徒と疎遠になることが多かった気がする。学内の恋愛はあまりなく、寧ろ弘前大学との交流で他大学との恋愛が横行していた気がする。
• 学生生活

  悪い
  サークル活動は、熱心にしている所もあれば、全然活動していないところもありまちまち。大学の大きなイベントは学祭だが、規模が小さいのであまり人も来なくて学生同士がどんちゃん騒ぎしてるだけのイベントになってる気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は人によっては５０コマ分の必修をとらなければならない。そして取れなかった分２年次で補い、３年次で専門科目のゼミに分かれるといった感じになる。４年次には、就職活動にプラスして教職を取っている生徒は教育実習、卒論も並行して行う形になる。
• 就職先・進学先
  県内の総合職

在校生 / 2016年度入学

明るく元気で、切磋琢磨しあえる学科です。

2017年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  本学で新しい学部であるだけ力が入っていることは校舎から分かるのですが、校舎の作りは専門学校の作りであるため、学生の居るスペースがあるようでないように感じます。
  学年内は仲が良く、サークル等での交流も盛んな為、縦の関係も横の関係も良いのではないかと思います。
  当たり前のことではありますが、求める者には応じ、求めない者には講義の他に( プラスα )はありません。付属の病院などはない為、不利に感じることと思いますが、大学病院のお医者様や他県の病院に勤める看護師さんなど様々な方から疾病論などの講義を受けることが出来ます。そのため、勉強したい！色々な看護の捉え方を学びたい！と強く思う方にはとても良い環境かと思います。
  大学行事において残念ながら本学は、本館優先なところがありますので看護はほとんど蚊帳の外と思って頂いて構いません。
  就職先は様々で、多くの先輩方は関東・関西の病院に勤めます。
• アクセス・立地

  普通
  本館から徒歩５分ほど離れています。広い学生駐車場が看護棟の横にあるため、車で通学する方は便利だと思います。駐車場の利用料は( 1000円 / 年 )だったと記憶しております。

在校生 / 2012年度入学

先生との距離が近い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本語・日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  マンガ･アニメが好きな方は楽しい生活が出来る思います。日文はマンガ･アニメ好きな人が多いし、そういう講義もあります。人数が少ないので、先生方との距離が近く、相談にも親身に乗ってくれます。
• 講義・授業

  良い
  １年生のうちは必修ばかりで自分の興味の無い講義だったりすると眠くなるかもしれないです(笑)2年生から１年生の時学んだ基礎知識を発展させていくような感じになります。キリスト教主義の学校なので、その関係の講義もあって他ではあまり学べないことですし、教養になると思います！
• 研究室・ゼミ

  普通
  誰のゼミがいいとかではなく、どんなことを自分で調べたいか、知りたいかだと思います。どの先生もしっかりサポートしてくれると思います。
• 就職・進学

  悪い
  ほかの学部に比べると就職率は低いです。ほかの学部と違い、仕事に結びつく資格が少なく、業種が自由に選べる分、絞りきれないこともあるかもしれないです。
• アクセス・立地

  悪い
  バス停が遠く、最初は来るのが大変だと思います入り組んだところにあり、場所がわかりにくいですスーパーや弁当屋さんは割りと近いです裏にある餅屋さんのもちとても美味しいです
• 施設・設備

  悪い
  とても古いです。歴史ある学校なので(笑)学生ラウンジは今年建ったものなので綺麗だし、快適です。設備がなかなかボロいです。冬は寒いです、たまに夏でも寒かったりします。狭い分移動が楽なのはすごいいいことだと思います
• 友人・恋愛

  悪い
  他学部との交流はサークルぐらいで、二年になると講義もあんまり一緒に受けることがなくなります。同じ学科の人とは一緒に発表とかしたり、交流の機会がとても多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語や古典や文学など基礎を学び、その中で自分が興味のあるものを専攻していきます
• 学科の男女比
  8 : 2
• 志望動機
  最初はまだやりたい事が絞れていなかったので、絞り込む為でした
• 利用した入試形式
  推薦入試

在校生 / 2018年度入学

楽しいし面白くて良い

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部英語・英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生の授業は面白く、もっと学びたいと思えるものだった。アクセスは少々大変ですが、サークルの活動など楽しいです。施設も比較的綺麗なので、いいと思います。
• 講義・授業

  良い
  雰囲気がよくて、先生たちもいい人たちです。
  施設も綺麗で良いと思います。
• 就職・進学

  普通
  就職は個人次第です。サポートは十分であると思い、いいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  弘前駅からのアクセスは個人的に大変ですが、まあいいです。。。
• 施設・設備

  普通
  先生たちは親切で教えが上手で授業も興味深いです。いいと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルなどに入れば、たくさん友達も出来ると思いますし、いい人が多いイメージです。
• 学生生活

  良い
  サークルに入ると友達ができやすいです。ユニークな先輩にも出会えます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  哲学や文学や文化さまざまなことが学べて、おもしろいとおもいます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  昔から文化や哲学や文学に興味があり、この学部を志望しました。

在校生 / 2021年度入学

大学卒という肩書きが欲しいならいいと思う

2022年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部日本語・日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  まだ、授業のほとんどが必修科目なため詳細は分からない。
  ただ、自分がやりたいと思う授業は見つけられたのでいいと思う。
• 講義・授業

  良い
  他校がどうであるか分からないので良いか悪いか分からないが、個人的にはまあまあ満足している。
• 就職・進学

  良い
  これから将来を考えていくので詳細は分からない。
  ただ、教職志望の人は1年次の時点である程度絞られ、独自の課題が課されていた(はず)。
• アクセス・立地

  普通
  そこそこ住宅街の中にあるので初見では見つけづらい。
  すぐ近くに私鉄の駅があるので、市内に住んでいる人は良いかもしれない。
  車登校の人は住宅街のため道が狭いので気をつけた方がいい。
• 施設・設備

  普通
  看護学部とはエリアが違うため分からないが、文学部と社会福祉学部は主に2棟の校舎で活動している。
  一方は数年前に改築したばかりなので教室や水周りは綺麗だが、各階層の造りがほぼ同じため迷いがち。慣れるのに少し時間がかかる。
  エレベーターが1箇所あるが、原則学生は使用禁止。
  もう一方は築年数がそこそこたっておりエレベーターはなし。
  窓も1枚窓なので冬は寒く、上の階でなければ夏は風通しが悪い。
• 友人・恋愛

  普通
  高校以来の友人とだけつるんでいるのでよく分からない。
  学生はかなり陽キャが多いイメージ。
  休み時間はラウンジがかなり煩くなるので、
  静かな場所が好きな人は図書館に行くのが吉。
  大声で騒ぐのが好きな人が多いので気をつけて。
• 学生生活

  普通
  サークルはあるが、コロナのためほとんど活動休止していたため詳細不明。
  スポーツ大会があるが全員強制参加では無いので、苦手は人は不参加で大丈夫。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修科目が多く、一限から５時限まで学校にいることが多い。
  市内に住んだ方がいい。
  2年次以降は不明。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  とりあえず文系で史学や文学系をやりたかったのでこれを選択した。

在校生 / 2017年度入学

看護職になるための学科

2020年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  普通
  学生の人数が少ないので先生とより密接に関わることができると思います。ベットメイキングや血圧測定などの看護技術を練習できる場所もあるので充実した学生生活を送ることができます。
• 講義・授業

  良い
  現役のお医者さんが授業してくれたりキリスト教の授業があります。また、学外から集めた特別講師による講話も聞くことができ幅広く学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  4年生の夏ごろから卒業研究が始まり、先生が親身になってくれます。
• 就職・進学

  良い
  就職課の方やや先生方が面接練習などを行ってくれるのでサポートは充実していると思います。就職に関して外部の方を呼んで説明してくれたり、学校で病院合同説明会もあるのでとても参考になります。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅は大鰐線の弘前学院大前駅ですが弘前駅とは繋がっていないので大学から遠い人だと自動車がないとかなり不便だと思います。2m
• 施設・設備

  悪い
  新しい施設もありますが、授業のメインで使う看護棟はエアコンがなく夏は暑いです。ヒーターがあるので冬はあまり寒くはないですが…
• 友人・恋愛

  普通
  人数は60人程度と少ないので和気あいあいとしています。男子は1割程度しかいないので学部内では恋愛は難しいかもしれないですが、サークルに入り他学部と交流すれば恋愛出来るかもしれません。
• 学生生活

  普通
  文化祭は芸能人を呼んだりするので十分楽しめると思います。他に看護にも役立つ講話も聞けたり学べることも多いと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全体的に必修科目が多いので興味のない分野学ばなくてはいけないこともるかもしれません。2年次には病院での実習があるのでより実践に近いことを早くからな学ぶことができます。3年次後期になると全て実習となり4年次には卒業研究が始まります
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から医療の分野に興味があったことと、過去の看護師さんとの関わりから目標とする看護師さんがいたからです。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

在校生 / 2017年度入学

キツくても楽しい、そしてやり甲斐がある

2019年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強しやすい環境であると思います。先生も寄り添って一緒に考えたり、傾聴することを心がけ、考える選択肢を提供してくれます。就職活動を3年生のうちからできるように、学科内で就職説明会を開いてくれます。そのため、自分で就職先を見つけてインターンシップに参加する費用を削減することもできます。
• 講義・授業

  良い
  教科書上の勉強だけでなく、先生が実際に経験した内容も含めて講義が設けられています。その時の状況や状態、先生がとった行動、もっとこうするべきだったという反省点があるため、実習や社会に出た時に役立つと考えられます。
• 就職・進学

  普通
  病院に就職する人が多いです。しかし、中には赤十字社に務める人がいたり、保健師として働いてる人がいます。卒業生からの就職に関する話はほとんどないため、参考にならないと感じました。
• アクセス・立地

  普通
  電車やバスで通学可能で、もちろん自転車でも通学ができます。近くにはスーパーやコンビニ、食事ができる店もあるため、生活がしやすいです。賃貸のアパートやマンションは3万でも環境がいい所に住むことができます。
• 施設・設備

  良い
  基本的には階段を使用しますが、エレベーターもあるため、怪我をした時や重い荷物を運ぶ時はとても便利です。また、トイレも新しく車椅子の方でも利用できるよう設備が整えられています。しかし、クーラーがないため、夏は暑いです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル数はあまり多いとは言えません。なので、ほかの大学のサークルに所属している人が多いです。恋愛について、学科内でももちろんいますが、バイト先の人と付き合っている人が多い印象を持ちます。
• 学生生活

  普通
  自分が入りたいサークルを見つけるのは、難しい可能性があります。ですが、ほかの大学のサークルに所属することができます。文化祭は芸能人を呼んだりしますが、規模はとても小さいため、よくテレビで見る大学の文化祭とはイメージが遠いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生では基礎的な人体について勉強します。1年後期の終わりで実習に行き実際に看護師の仕事を観察したりすることが出来ます。2年生は必修科目が多く大変なことではありますが、看護の基礎を勉強していきます。前期終了後に実習に行き、勉強したことを実際に患者に援助させていただくことができます。3年生前期では専門的な内容を多く勉強します。前期終了後から後期は実習がメインとなり、専門分野で実習を行っていきます。実習と実習がずっと繋がっているわけではないため、自分の時間が増えます。4年生では、前期は3年生の時と同様に実習を行います。同時に卒業研究を書いていきます。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  小学生の頃に顔面を大きく怪我をし、その時に医者という職種も魅力的でしたが、看護師が影で支え、患者の支えとなっている姿に惹かれ、この分野に進みたいと志望しました。

在校生 / 2022年度入学

他の大学の看護学科を選ぶべき

2024年05月投稿

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 1｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  悪い
  ここの学校よりも他のしっかりと設備された看護科を選ぶべきです
  ここの看護科を中退して他の大学の看護科に行っていますがそちらの方が全然勉強と趣味の両立が出来ます
• 講義・授業

  悪い
  授業料が高い割に質のいい講義や課題が出されない、寧ろ必要なのか分からない課題を出される
• 就職・進学

  悪い
  年々国家試験の合格率は下がっているので自分でも早めのうちから勉強した方がいい
• アクセス・立地

  悪い
  道が狭く、特に看護学科は本校舎よりも離れているため大変です。
• 施設・設備

  悪い
  夏は暑いのにクーラーが付いていなくて講義に集中出来なかった
  冬も冬で講義室はとても寒い
• 友人・恋愛

  良い
  学校の評価が悪いので愚痴を言い合う友達とは出来るかもしれない
• 学生生活

  普通
  そこは分からないので星3にさせていただきます
  周りもサークルに入ってる人は少ないです

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  看護について学べますが質はいいと言いきれないです
  国家試験対策になるのか？という講義多め
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  医療に興味があってその中でも看護師に惹かれたから看護科を志望しました