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弘前大学
出典:M1945
弘前大学
(ひろさきだいがく)

国立青森県/弘高下駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.88

(586)

弘前大学 口コミ

★★★★☆ 3.88
(586) 国立内120 / 177校中
学部絞込
58661-70件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人文社会科学部文化創生課程の評価
    • 総合評価
      普通
      総合的に学べる範囲は広いと思います。しかし、私のゼミの先生は、大学院に進むなら違う大学に行くことを薦めると言っていました。やはり地方大学なので、都会の大学に比べて大学の施設や、自分の本当にやりたいことを見つける手伝い、就活の説明会などはそこそこてきとうだなと感じることも無きにしも非ずという感じです。その中でも、先生はたくさんいるので、自分の学びたい分野にぴったり合う先生と出会うことができれば、大学生活も充実したものになると思います。立地は駅から徒歩25分ほどなので少し遠いといえば遠いかもしれません。青森県は雪が多いので、一人暮らしの人は、寒くなる前に灯油の配達も大学側で対応しているようです。しかし、大学の特に人文学部の教務担当は、学生に対して冷たい印象があります。あと、教室に空調があるところとない教室があるので、夏は暑く、冬は本当に寒いので、防寒着を着たまま授業を受けることもしばしばあります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:469598
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      先生は皆面白いが、学校設備に不満あり。
      エアコンが設置されていない部屋がほとんどなのは、夏も冬もやばい。
    • 講義・授業
      良い
      たまに変な先生もいるが、総じて満足。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生によって変わると思うが、基本的に生徒の質も良く面白い。
    • 就職・進学
      良い
      公務員になる人や一般企業に就職する人にとって弘前大学は有利だと思う。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠い。
    • 施設・設備
      悪い
      エアコン欲しい。
      アンケートが学期末の方で行われるが、どうして、自由記入欄がなくなってしまったのか…
      アンケートの紙などにお金をかけて反映されないのでは実施する意味がない。
      むしろ廃止してそのお金を貯金し、エアコン設置などの設備重視に努めてほしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      彼女がようやくできて、嬉しい。
      やはり恋人ができると大学に通うのも楽しくなる!
      積極的にサークル・人付き合いはしたほうがいい。
    • 学生生活
      良い
      多数のサークル(非公認も含めて)が存在するため、自分に合ったサークルがきっと見つかるはず!
      なければ自分で作ってみても面白いかも!?
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律全般を学んでいる。
      しかし、法律だけに偏るのではなく、経済経営的な授業も多く受け、その他にも自分が興味のあること、気になった授業もたくさん開講されているため、自分にあった授業がきっとあります。
    • 就職先・進学先
      周りの人は公務員が多いです!
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466328
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部数物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      物理(数学)を学びたいと自発的に考えている人には良いところだと思います。2年次から宇宙物理学コース、数理コース、応用計算コースと3つのコースに分かれて、より細分化された専門知識の勉強ができます。しかし物理(数学)が好きでないのにこの学科で学ぶとなると少し苦痛かもしれません。また、力学、電磁気学、熱力学、量子力学など必修科目が多く案外習う科目が決まってしまっているというのが現状です。専門知識を学ぶというよりは、専門知識を学ぶための基礎を得る場であり、本格的に専門知識を学ぶためには大学院へ行けるよう頑張る必要があります。
    • 講義・授業
      悪い
      選べる講義の選択肢は期待しすぎると思ったより少なくがっかりしてしまうかもしれません。また「必修科目で習った知識がどこまでの内容なのか」ということを他の講義の講師が把握しきれておらず、習っていない知識が出てきたらなどはよくあります。実際にあったのは化学概論という必修科目にてその段階で習っていない量子力学の波動関数の重ね合わせの知識を使って内容を解説されました。しかし逆にこれが自主的に勉強する目的となってくれたという一面もあります。力学、量子力学、熱力学、電磁気学を基礎とし超伝導物理学、相対性理論、統計力学などを学べるため受け身の勉強でなく自発的に学ぼうとしていけばとても楽しい内容です。私自身は受け身のスタンスのまま入学したためそのギャップに驚いてしまいました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年の後期からゼミの仮配属が行われ、そこではそのゼミの専門分野に関する論文を原文のまま読み和訳していき卒業論文に向けた英語の勉強が始まります。卒業論文に対しての準備期間が設けられているのはやりやすいかなと思います。ゼミは2年次に分かれるコースのうちの1つの物理コースの場合、固体物理学、宇宙物理学、量子力学、統計力学、半導体物理学などの専門分野を扱うゼミが9つほどあります。仮配属、4年前期からの本配属は共に、自分が志望しているゼミを選んだ人の中からそれまでの専門分野の単位数によって成績順に希望通りの配属がなされます。他の講義は適当にこなしたけどゼミは行きたいところに入りたいということはほぼできないので1,2年次から常に最高評価を狙って講義に臨むことを意識しておいた方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      県内への就職率は95%を超えている実績があります。青森銀行やみちのく銀行、公務員辺りが人気の就職希望先です。3年次から就職に向けたガイダンスやセミナーが数多く開かれ、公務員志望の人には公務員試験講座が大学で実施され(有料)、サポートセンターという就職相談の窓口もありかなり手厚くサポートされています。しかし、就職率の高さの裏付けには「県内への」ということがあります。県外就職率は県内に対して劣るため青森県内への就職を考えている人には弘前大学を強くおすすめできます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は弘前駅ですが青森県内自体交通の便が良くはないので自転車で10?15分ほどかかります。但し冬は雪が積もるので自転車は乗れません。冬場はバスが多く動きます。学内に購買(コンビニ等)はありますが周辺にはミニストップとUマートというスーパーが1つあるくらいで他に便利な施設はとりわけありません。しかし土地代などがとても安いため周辺に家賃30000?40000円ほどで十分に暮らせるアパート等は充実しています。日用品の買い物には困りませんが衣服などを買うとなると弘前駅方面へ向かう必要があります。冬場の雪が大変なのでアクセス等はあまり良くありません。
    • 施設・設備
      悪い
      棟内にパソコンは充実した量あるため、調べたいものがあったりレポート作成や計算機を動かすということがいつでもできます。しかし他にこれといったものはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル、部活が多いため新たな人と出会う機会は多いです。授業時間が延長されたせいで授業終わりのバイトに間に合わないということもほとんどないのでバイトも安定して行えます。グループワークを重んじた授業も多いためその点からも人とのコミュニケーションをとる機会が多く人間関係にはあまり困らないように授業、サークル、部活が活動していると感じました。
    • 学生生活
      普通
      サークルに関しては似たようなものも多く選ぶ際は入学した後にある新歓が重要になると思います。10月に開催される文化祭での発表を目標として頑張っているサークルが多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次に物理コース、数学コースに分かれるためそのどちらにも対応できるような授業が1年次にあります。力学や線形代数の基礎、微積分学などです。2年次にコースが分かれますが物理コースでは化学概論、熱力学、量子力学など、3年での選択科目へと繋がる分野の基礎を学びます。この段階ではまだ必修科目が多いです。3年次になると相対性理論や磁性物理学など専門性の高い選択科目が増えます。この段階で自分の学んでいきたい分野が固まってくると思います。4年次には卒業論文を書きます。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492452
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生たちの都合があって仕方ないということもあるかもしれませんが、毎日1.2時限があった学期があり、自宅が青森市の自分にとっては嫌でした。また、実験が必修となりますが、時間以内に終わる日の方が圧倒的に少ないのにそれを事前に教えてくれません。この点は改善して欲しいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義は大部分の先生が分かりやすくしてくれ、頭があまり良くない自分でも復習して自学の時間を作ればついていけるようなレベルではあります。ただし、化学科と名前が付いているのにがっつりと物理を使いますので、苦手な人は注意してください。自分も知らずに入ったので苦戦しています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないので詳しくは分からないですが、先輩たちによると、四年生と三年生と先生たちの交流会のようなものがあり、そこで研究室のお話を結構聞けるようです。
    • 就職・進学
      良い
      学科専用の掲示板(授業変更などの連絡事項などを掲示するところ)にどのような求人があるか、などが詳しくかいてあるファイルのようなものがあり、いろいろな企業から求人があります。理系の専門職に就きたい人は院に進学した方がいいかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      一人暮らしをする人は大学生協から、大学に近いアパートなどを紹介してもらえるし、駅からもそう遠くなく、冬でも歩いて行ける距離だし、それが面倒な人はバスを使うと大学の目の前のバス停まで行ってくれます。
    • 施設・設備
      良い
      学生実験で使う実験室の設備はすごくいいです。また、先生たちの部屋に隣接(先生たちの部屋がそのまま実験室のような設備が置いている部屋になっているところもある)している部屋の設備は、学生実験で使う実験室よりさらにいいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内で最初に交流する授業があるのでその人達と最初に仲良くなると思います。また、学科もサークルも同じ人たちは特に仲が良いです。
    • 学生生活
      良い
      自分は現在はサークル未所属ですが、ハンドボール部に所属していた時はとても楽しかった思い出があります(飲み会、遠征など)。また学祭でも各サークルが非常に楽しそうに活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は2年次より行われる学生実験で使うような基礎的な化学の知識を勉強していきます。また、それとともに今後使用していく数学の知識や、物理の知識も学習していきます。物理化学分野のいわゆる量子化学分野(この学科が設定している科目名では構造物理化学)は、数学や物理の知識がかなり必要になりますので、かなり時間を割かれると思います。2年次には学生実験の基礎を実験を通して学ぶ基礎化学実験を経て、無機分析化学実験を行なっていきます。また、1年次で学んだ知識を活かした演習型の講義が行われます。また、1年次に履修できる科目は卒業するのに絶対に必要な科目しかありませんが、2年次後期から、自分で選択することができる科目が履修可能になります。これにより、自分はこの研究室に入りたいからこの科目を履修しておこう、と行った選択の自由が可能になります。3年次は物理化学実験や、英語の論文を使った化学英語の授業、そして研究室配属があり、4年次は主に卒業研究です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427489
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理工学部電子情報工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      まあまあ、としか言いようがない。掲示板が紙タイプで結構不満はあるが、人柄は気さくな人が集まりやすい。のほほんと過ごしたい人に向いてるかもしれない。以上。
    • 講義・授業
      普通
      ほとんどが受講必須科目だが、4年間全部の総数はそんなに多くない。年々受講数が減っていくから、気持ちが楽になる。唯一夏休みや冬休み、春休みに集中講義がない学科である。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      自由な風貌が多い。自分でテーマを決めるか、先輩の後を引き継いで卒業研究をするパターンがお決まりである。研究室でやる研究自体も強制ではないから、自由にスケジュール組める。
    • 就職・進学
      普通
      就職と進学は半々くらい。どちらも教授からの推薦が通る場合があるので、活用する人は活用する。就職活動についてはゼミ参加を強制する研究室もあるので注意が必要である。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の周りが学生用の居住地になっているので、徒歩か自転車で通学する人がほとんどである。遠いところから通っている人は車や電車が多い。スーパーやコンビニもすぐ近くにある。
    • 施設・設備
      普通
      最近、改装工事が入ったので図書館などはとてもきれいになっている。いくつかの館は連絡通路でつながっているので、冬の寒いときは外に出なくても建物内の移動ができる。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルや部活動、アルバイトをするのは本人たちの自由だ。学科の同期より、サークル仲間の方がつながりが深い場合が多い。学科ない恋愛よりはサークルない恋愛の方が多い。
    • 学生生活
      普通
      学祭はサークル活動単位で動くので、それぞれの特色を生かした催し物が見られる。学祭本部というものがあり、まとめてくれるので、自分たちの出し物に集中して活動できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は学科の総合科目。2年目はプログラミングの基礎。3年目はプログラミングの応用。4年目は卒業研究。
    • 就職先・進学先
      IT会社のエンジニア
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    投稿者ID:409726
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    理工学部物質創成化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      化学に興味のある人にとっては、専門的な授業が受けられる。レポートやテストで忙しく、特に実験がある日は夜遅くまで実験室にいることがある。必修授業の時間割は自分で決められないため、毎日1コマがあって朝起きるのがつらいということもある。
    • 講義・授業
      良い
      基本的に中間と期末の試験やレポート提出で成績が決まる。講義をしっかり聞き、予習復習をすれば単位を取れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は3年次からである。教授と学生とが親しく、協力し合って研究を進められる。卒論は一般向けにも分かりやすく書くのが良い。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後の就職率は90%以上である。また大学院卒業後はさらに就職率はあがり、ほぼ就職を約束された状態となる。大学院進学率は学科のほぼ半分である。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は弘前駅で、徒歩20分程度である。近くにUマートがあり、買い物にいきやすい。車で城東まで行けば、TSUTAYAやカブ、飲食店も充実している。
    • 施設・設備
      良い
      履修人数が多いときは大講義室で授業が行われる。エアコンがついている教室もある。勉強するときは食堂や、図書館がよく利用される。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科内は女子が男子に比べて少なく、全員大抵同じ授業を受けるのですぐに友達ができる。うちの学科は恋人がいる人は少ないが、学内はサークルで知り合った人と付き合う人が多い。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルに所属していないが、活発なサークルでは結構忙しく練習したりしている。学祭で多くのサークルが出店をやったり、演奏、ダンスを披露している。アルバイトはコンビニや居酒屋で働く人が多く、家庭教師をしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門科目を少しと、教養科目を自分で受けたいものを選択する。必修科目は英語(Writing,Reading,Listening,Speaking)や基礎ゼミナールなど。2年次からは専門的な授業が多くなってきて、実験も始まる。主に無機化学、有機化学、分析化学、量子力学、反応化学などが必修である。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409031
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      自主的に勉強できる人には自由な時間が多いためおすすめです。反対に自主的に勉強するのが苦手な人は行っている意味が分からなくなることも。
    • 講義・授業
      悪い
      ものによる。一方的に話す教授が多い印象。理解を深めたいなら積極的に質問に行った方がよい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      一部コースでは先生の数が足りなかったり、受け入れ人数の偏りがあるところがある。しかし基本的にゼミ内での研究はほとんどが自由に選べるため、その点では有意義な時間を過ごせる。
    • 就職・進学
      悪い
      地元志向の人が多い。能力が高い人は大手にも行っている。キャリアサポートセンターがあり、そこでは様々な就活サポートを行ってくれるが、就活シーズンになるとなかなか予約がとれない。
    • アクセス・立地
      良い
      スーパー、コンビニ等生活用品を買うところは近くにあるため便利だが、いかんせん遊ぶところがない。しかし穏やかなので、都会が嫌いな人にはとてもいい環境だと思う。
    • 施設・設備
      悪い
      必要なものは大抵あるが、充実している!というほどでもない。卒論を準備する段階になると図書館の質が気になってくる。もう少し品数を増やして欲しいと思うことも。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活をやっていれば深い関わりの仲間が一定数できる。しかし学部となると人数が多いので、表面的な友人ばかりに。
    • 学生生活
      悪い
      部活はものによる。飲みサーももちろんあるのでしっかり見定めること。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332916
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      5つの専攻があるので他の学生から話を聞くことができたり、幅広い医療知識を学ぶことができるので保健学科を希望する学生にはおすすめの大学です。
    • 講義・授業
      悪い
      基本的には授業は丁寧ですが、講師によっては特定分野の理解を個人の学習に任せることがあり内容理解に苦労することがあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      学習目標によって学年それぞれにさまざまなゼミがあり、基本的な授業と並行して理解が深まるような学習プログラムが組まれています。
    • 就職・進学
      悪い
      就職率は高いですが、県内で希望に合った就職先が不足しており、地域によって就職先に偏りがあります。しかしサポートはしっかりしています。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス周辺には百貨店や娯楽施設などが少なく、道も入り組んでいて坂道が多いので正直なところ不便です。保健学科の学生はキャンパス周辺に住む人が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      保健学科には勉強スペースがすくないです。でもキャンパスは建て替えられたばかりなので施設自体はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      悪い
      医学部キャンパスと他学部のキャンパスがとても離れているので、積極的にサークルに所属するか学部内でいい人がいなければ出会いの場は少ないです。
    • 学生生活
      普通
      運動サークルや文化系サークルなど選択の幅は広くイベントも充実していると思います。自分で新しいサークルを作る人も毎年多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時には教養科目や専門科目の基礎を学びます。
      2年生以降は専門科目について深く学びます。
    • 就職先・進学先
      病院/医療施設/介護施設
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:332258
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年09月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人文社会科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      コースによって教授の質と量はかなり異なるが、良い教授は本当に良い。
    • 講義・授業
      普通
      学科のなかだけで行われる講義があるコースは指導が充実しているように見えるが、それ以外のコースは指導が充分ではないように感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3年の後期から始まります。社会行動コースと法学コースは選択肢が多いですが、国際社会コースは選択肢が少ないです。指導が充実してるかは教授によると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職内定率は高いので、それなりのサポート体制はあるように思われます。
    • アクセス・立地
      普通
      周りにはスーパーや飲食店が多くありますが、弘前駅から徒歩30分程度かかるので、その点は不便かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      学内の施設は比較的新しいです。学生が話合いとかで気軽に利用できるスペースもあります。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:201063
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    医学部保健学科の評価
    • 総合評価
      普通
      医学部だけキャンパスが別なので、移動の際(特に冬場)は結構大変です。しかし、すぐ隣に附属病院があるので、実習の時は便利だと思います。キャンパスの周りにカフェが沢山あるので、空きコマのときにカフェ巡りをよくします。就職率は国試が受かった方々はほぼ100%就職できている、という実績です。共同の授業が多く、交流の場が多いです
    • 講義・授業
      普通
      講義内容は、スライドとレジュメで行う授業がほとんどです。結構機械的に進んでいくので、わたしはあまり好きではありません。しかし、ベットメイキングかどの演習は先生が丁寧に教えてくれましたし、みんなと仲良くなることも出来たので、凄いいいです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室やゼミがないので、よくわかりません。わたしたちにとって憧れの存在です。(笑)わたしたちの専攻は80人強おり、みんなでひとつのゼミみたいなものだと考えています。もちろん、大学院にいくと看護専攻でも研究室があります!
    • 就職・進学
      良い
      職種的に、内定がどこももらえないということはないと思うのですが、大学病院や大きな総合病院への就職が多いです。5年のキャリアがないと、大学院にいっても資格が取れないので、ほぼみなさん就職します。
    • アクセス・立地
      良い
      小さな市なので、バスや電車はあまりあてになりません。自転車や原付でくる人がほとんどです。大学病院の隣なので、他よりはバスの便がいいとは思います。本キャンパスから自転車で10分ほどかかってしまうのが大変なところです。
    • 施設・設備
      悪い
      医学部キャンパスは狭く、豪華でもありませんが、最近建て替えをしたのでキレイです。食堂も小さく全員座ることはまず無理です。コンビニで買って教室で食べることがほとんどです。
    • 友人・恋愛
      良い
      カップルが多めです。友達は作りやすい環境にあると思います!いい意味でコミュニティが狭いので医学部同士の友達やカップルが多いと思います。医学科との合コンもありますよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養、専門が半々ずつくらい。2年から演習が始まり3年生から実習が始まります。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      看護師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      看護師になるしかないから。東京でストイックに働きたい
    • 志望動機
      理系を選択したものの、数学が苦手で逃げた結果たどり着いたのがここでした...。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら勉強していました。10時間くらい。
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    投稿者ID:181366
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本町地区
    青森県弘前市在府町5

     弘南鉄道大鰐線「弘高下」駅から徒歩16分

電話番号 0172-36-2111
学部 人文社会科学部理工学部農学生命科学部教育学部医学部

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