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国立青森県/弘高下駅
農学生命科学部 食料資源学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い先生たちのサポートも十分で、学習環境が整っていて、自分のやりたい、学びたいことが学べるいい環境だと思います。
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講義・授業良い多くの種類の講義があって選択できるので充実していると思います。
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就職・進学良い1年で、キャリア形成の基礎、という授業が必修となっており、早いうちから就職について考えられる。
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アクセス・立地良い大学周辺はほとんど大学生が住んでいるので、少し安心でもあります。
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施設・設備普通自分の学部棟は少し古いため、ほかの学部棟に比べるとちょっとボロく感じるところもありますが、特に不満はありません。
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友人・恋愛良い食堂などもいつも賑わっており、友人関係、恋愛関係は充実していると思います。
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学生生活良い自分もどのサークルに入るか迷うくらい多くのサークルがあり、活動も充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品化学、食料バイオテクノロジー、など、食料にかんすること。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きで、その環境などにも興味があったため、生物環境などを学べるこの学科を志望しました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599397 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い幅広い分野について学べるのでいいと思います。面白い先生から怖い先生まで、色々な先生がいると思います。
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講義・授業良いオムニバスの授業は受けていて楽しいです。学年が上がるごとに、より専門的な講義を受けることができるので、興味を深めることができると思います。
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就職・進学普通就職先は人それぞれだと感じます。大学院に行く人は3~4割だと思います。
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アクセス・立地良い大学の近くにアパートやマンションがあるので、すぐに大学に行けます。
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施設・設備普通暖房が効かない部屋などがあり、寒い時や、暑い時があると思います。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属したり、研究室に入るなど、人との交流があれば友達はできると思います。
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学生生活普通人それぞれだと思います。サークルに入ってる人も入っていない人もいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は化学や生物など基礎的な勉強をし、2年からより専門になっていきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品の分野に興味があり、食品メーカーに就職したいと考えていたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:944448 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通医学部を除くと偏差値がそれほど高くないため大企業への就職は難しい(本人の努力次第)が、地域の大学としてはネームバリューがそこそこあるので青森県内の企業であれば、ある程度の成績と大学在学中に頑張ったといえることをしておけば、就職にはほぼ困らない。
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講義・授業普通食品分析などを中心として食品学関連の講義が多い。また、植物や微生物に関する講義もある。 必修の講義は特別に難しいことはないがそれほど専門的な内容は含まれない。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室に配属される。 バイオテクノロジーコース、生産環境コース、食品科学コースの3つがあるため、コース選択をし、そのコースの研究室から選択することになる。 それぞれの研究室のテーマは色々あるので選択肢は多い。
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就職・進学良い大学のキャリアセンターという所を利用すれば、先輩達の就活レポートや企業の情報(企業説明会、面接の情報など)を手にいれることができる。 また、キャリアセンターでは就職活動に関する質問や相談を随時受け付けているため、自分から積極的に行動する気があれば、様々なサポートを受けられる。
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アクセス・立地良い大学周辺にはアパート、下宿などが多いため大学へのアクセスは悪くない。しかし、 大学の寮は少し離れた場所にあるためアクセスは良くない。
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施設・設備普通一般的な大学レベルの機器類は揃っているが、特別な機器や施設はほとんどない。
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友人・恋愛普通1年の必修科目に学科の全員が受ける科目があるため、同学科の友人は作りやすい(自分から積極的に行動すれば) 。 他学科や他学部とは教養科目の講義で知り合うこともあるが、多くはサークルや部活動で知り合うことが多い。 恋愛関係の充実は本人の行動力次第(友人を多く作りそこからいかに異性の情報が得られ、かつ仲良くなれるか)
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学生生活普通サークルや部活はそれなりに種類が多い。規律の厳しい所もあるようだが大体のところはそれほど厳しいことはない。 イベントとしては、10月に大学祭があるがそれほど規模は大きくない。一応芸能人が呼ばれてはいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では生物と化学の基礎(高校で専門とってたならほぼ同じことなので難しくない)を中心に、食品栄養学、基礎土壌学などの専門基礎科目が必修となっている。 2年次では専門科目の必修が多くなる(主に食品学関連)。前期には実験実習があり、コースごとに5種類の実験を行う。 3年次ではコースごとの必修科目が多くなる。研究室に配属されるためある程度卒業研究のテーマ探しを始める必要がある。 4年次では卒業研究が主となる。この時点で修得単位が卒業所要単位に足りていない場合は、専門科目からいくつかとることになる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオテクノロジーを用いた農作物の品種改良に興味があり、バイオテクノロジーについて学びたいと思ったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566165 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い成績次第で自分がやりたいことが出来ない可能性もありますが良い大学です。英語の授業が1番大変だと思うので合格したらなるべく早く英語だけやっておくといいと思います。
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講義・授業良い満足です、そこまで難しい内容もないし自分が興味がある学科なら楽しいと思います。
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研究室・ゼミ良い国立大学なので充実してると思います。教授の当たり外れもあまり感じません。
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就職・進学良い大学院に行きたい人が多い印象です、就職のサポートは私立よりは劣ると思います。
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アクセス・立地良い立地は国立大学なので良いです、ただ寮から学校までが遠いです。
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施設・設備良い自分がしたかったか事は出来ているので満足です、国立大学なので設備はちゃんとしてると思います。
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友人・恋愛良い地元(青森)の人と北海道の人が多い印象です。自分は関西出身なのですが2ヶ月ほどで馴染めました。
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学生生活普通雪が多く降るだけあってスノースポーツ関係のサークルや同好会は充実してると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までほぼほぼ皆同じ内容で、3年生から自分が興味があることに別れます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機園芸や栽培に興味があったから、青森県なので林檎関係がおおいです。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814106 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良いまだ専門的なことを学んでないのでなんとも言えないが、教えるのが下手すぎる教授が何人かいるところが難点である。1年生のときからもっと専門的な分野を学べた方がいいと思う。
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講義・授業普通生物に関しては高校と同じ内容だったので時間の無駄に感じた。もっと1年生のときから専門的な分野を学べた方がいいと思う。教え方が下手な人が多い。
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研究室・ゼミ普通まだゼミをやっていないのでわからない。これからもっと、先輩方とのつながりをもって研究について知りたいと思っている。
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就職・進学普通公務員になる人も結構いるらしい。2年生になったらインターンシップに積極的に参加する!就活に関しては協力的だと思う。
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アクセス・立地普通駅から遠いいのが難点。また、大学周辺に大型の施設がなく、暇つぶしができない。冬は寒い教室もあって辛い。
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施設・設備普通学部の施設が古くて暗いから少し怖い。また、冷暖房が付いていない教室があって、真冬や真夏は辛い。教室が少し狭い
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友人・恋愛普通学科ではけっこう仲良い人がいて楽しく過ごしているが、場違いな空気の読めない人がいて一緒にいたくない。恋人はできにくい環境だと思う。
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学生生活普通盛り上がるサークルはほとんど運動系のサークルで、サークル数にしては面白そうなサークルが少ない。また、活動も少なめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、高校の内容の復習、英語の基礎、専門科目を少しやる。必修科目として、教養科目というものがある。
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就職先・進学先まだきまってない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428579 -
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卒業生 / 2013年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い食品、微生物、水稲、植物病理など、他の学科と比べて研究対象が広いです。
「何に興味があるんだろう」、とぼんやりした状態からでも、対象が広いぶん選択の自由があります。
大学の敷地内では一番端なので2年生までは移動が大変ですが、専門科目やゼミが始まれば、自然に囲まれてのびのび勉強と研究ができます。 -
講義・授業良い先生の授業のわかりやすさ、課題の多さはピンキリです。
おもしろく解説する先生もいれば、スライドも資料も全部英語の先生もいたり…
自分で動画を作って、YouTubeに投稿してる人もいます。
個性的な先生が多いかなと思いますが、その分仲良くなるととても楽しいです。 -
研究室・ゼミ良い農学生命科学部の中でも、生物資源は先生方の指導が丁寧で面倒見もいいです。
ですが、研究室のメンバーはやはり人間なのでいろいろあります。
私のゼミは院生がいなかったので、お局的存在がなくてのびのびしてました。コンロや電子レンジ、冷蔵庫があるので、普通にティータイムを楽しんだりも。
他のゼミでは、先輩や院生と合わないと合わないと言っていつも愚痴をこぼす友達もいました。 -
就職・進学良い就活サポートの部署があるので、情報や、弘前大学で開催する合同企業説明会も多かったです。
植物系の研究室は就職ではなく進学が多く、食品系の研究室は、けっこう何にでもなれます。私の同期では、公務員、メーカー、塾講師、製薬会社に就職したひとがいます。 -
アクセス・立地普通駅が遠いので、就活は苦労しました。
が、それ以外は便利かと思います。
アパートもスーパーも多いので一人暮らしも楽ですし、安い居酒屋も多く、サークルなど大学生はだいたい困らない環境です。 -
施設・設備普通植物系の研究室は院生が多いため実績が出やすいので、比較的高価な器具を使って研究できます。
食品系の研究室は、最新器具があまりありません。
ですが、先生の定年などにともなって入れ替えがあるので、その時には新しくなるかもしれません。 -
友人・恋愛良いサークルでも学科でも、友達や恋人はきちんと選べば一生の付き合いができます。
遊びで人生経験を積むのもありだと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は、広く浅くの一般教養を学びます。
ここでは知識というより、大学生活の流れや、講義形式の違い、施設の利用の仕方などを知る時期だと思ってください。
2年生は、一般教養に少し専門科目が入ってきます。必修科目は少ないので、3年生に向けて、「興味がある分野」を絞っていく期間です。
3年生はほぼ専門科目で、2年生のうちに絞っておいた分野を、さらに絞り込みます。2年生で分野が確定していた人は、よりその分野を詳しく勉強できる講義を取ります。
そして3年生の後半から、ゼミ所属になります。
4年生はひたすら卒論に向けての研究です。講義は落とした単位のみ受け、それ以外の時間は自由に研究できます。 -
就職先・進学先進学塾
コンペティションプランナー
食品メーカー
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218825 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い学科の中でもコースが3つに分かれていて3年ぐらいになったら自分が興味を持ったコースに進めます。先生方もとても親切です。
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講義・授業良い専門的な講義の他にもいろいろな学部が混ざった講義や青森について知れる講義がたくさんあります。
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研究室・ゼミ悪い自分はまだ研究室にも入ってないですし、ゼミも行ったことがないので詳しくは分からないです。
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就職・進学良い先生と面談した際に、ここ最近の就職状況は良好だと聞きました。
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アクセス・立地良い大学の近くに学生寮やアパートがたくさんあるのでとても通学しやすいです。ただ、弘前市は城下町であるので道が入り組んでます。
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施設・設備良い青森ということもあり、りんごの研究をしてる研究室が多い印象です。それこそ幅広い分野で先生方が研究されているので将来の幅が広がるのではないかと思われます。
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友人・恋愛良いサークルの数はかなり多いと思います。いろんなサークルの新歓に参加して自分に合ったサークルを決めましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次のことしか分かりませんが、前期では植物や生物学の基礎、農学概論を学び、後期では土壌や食料流通を学んでます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273155 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い設備は近年エアコンが設置されるなどし、改良されて来ており、サークルなども申し分ないが、就活に有利な知名度などは皆無。
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講義・授業良い食品について詳しいカリキュラムが組まれ始めた点が良いところだと思う
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研究室・ゼミ良い3年前期からコース分け、研究室所属が始まり従来より速くなったことで、卒論を余裕を持って取り組める
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就職・進学普通就職自体はできるが、大手企業に学士から就職できる人はあまりいない
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アクセス・立地普通周辺に遊べるところはなにもない。買い物ができるところも少ない。田舎
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施設・設備良い途中から、研究室だけでなく講義室にエアコンが設置され、夏でも快適になった。
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友人・恋愛良い学科の友人もおり、部活は楽しく、部内で恋愛関係にある人もいるため充実している。
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学生生活良いサークルはバレーだけでも3?4のサークルがあるなど、非常に充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する様々な知識を得ることはでき、必要単位を取得すれば食品衛生監視員などの任用資格も得られる。しかし、農場実習のようなフィールドワークはなく、必修科目は研究室で行う実験のみのため、食品の栽培などに興味がある人は他の学科の方がいいかもしれない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先まだ決めていない
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志望動機食品について興味があり、中学・高校の理科の教員免許も取得可能であったため(今は取得を目指していない。)。また、地元から大きく離れない地域に住みたかった。
投稿者ID:537800 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い単位はそれなりに取ることができていて、そこは問題ないと思うが、卒業後はパイロットを目指しているので学科とは関係ない。新体制になってからなので足らないこともある。
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講義・授業良い講義内容自体は問題ないと思っている。しかしながら新しい科目の教員が募集中であると言うところには不安を少なからず感じる。
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研究室・ゼミ良いゼミ自体は増えているようであるのだが、新しく、できる予定の研究室の教授が未だ募集中であるようである。
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就職・進学良いまだ、就職活動を、始めてはいないため、よくわかってはいないが、おそらく、サポートはされると思っている。
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アクセス・立地良い他学部よりは、奥にあるが、アパートから、大学までも、
そこまで離れているわけではないため、良い環境だは思う。 -
施設・設備普通実験室も充実しているが、冷房が、授業を行なっている講義室に付いていないことがあるため、冷房が欲しい。
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友人・恋愛良い友人関係は、自分は男女ともに、充実している。恋愛関係においては交際相手が学科内の人間ではないためわからない。
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学生生活良い部活については充実していると思う。交際相手とも出会うことができた上、同期とも仲が良いので良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は専門科目は基礎的なところが多く、自分は高校で生物を履修していないためわからないが、おそらく生物の講義内容は高校と近い。
2年は専門的な科目がより増え、実験も行う。 -
就職先・進学先まだ
投稿者ID:429195 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振りかえると、自分から動かないと何も起こらず、気がつけば置いていかれる。1年の時は、講義は主に教養科目となるので、難しい印象は受けない。ただ、取りたい教養科目に必修科目が被っていて、取りたい物を取れないという事例が割と頻繁に起こるので、そのあたりが不満。
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講義・授業悪い1年時の必修科目は、ほとんど高校までの確認となる。特に生物は、高校で取っていてある程度勉強していれば、聞かなくても良いレベルで基礎のみとなる。正直物足りないと感じる人もいるかも知れない。ただ油断すると痛い目を見るので気をつけてほしい。
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研究室・ゼミ悪い研究室に関しては、まだ1年なので、よく分からない。ゼミに関しては、基礎ゼミと地域学ゼミというものを取らされている。基礎ゼミは、同じ学部内で数人のグループをつくり、テーマに沿ってプレゼンの準備をし、最後に発表するという形をとっている。地域学ゼミは、他の学部も混ざって行われるので、知らない人がたくさん居る中で話し合いなどしなければならない。コミュニティが広がると思えば良いのかもしれないが、割と大変。
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就職・進学悪いまだ1年生なので、分かりません。大学院については、先輩方はあまり弘大をおすすめしていません。やはり研究費や設備などが、有名大学より劣ってしまうということだと思います。
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アクセス・立地悪い駅までは徒歩で20分強で行ける。ただ、列車の本数が少ないため、不便である。学校の周りは、スーパーやコンビニが点在しているが、便利とは言えない。冬は雪が多いため、自転車が使えず、非常に苦労すると思う。ただ、飲み屋が近くに多いので、学生はとても多い印象。コンビニ前などに溜まっているときがあり、邪魔である。
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施設・設備普通農生のキャンパスは、おすすめしない。暗く、あまり掃除が行き届いていない。また、夏場はエアコンが効いていないため、非常に暑い。隣の理工学部の設備がしっかりしているため、比較対象となりやすく、こっちとしては虚しくなる。図書館は、大きいとは言えず、大衆向けの文庫本などが少ないイメージ。やはり大きい大学と比較するとかなり見劣りする。
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友人・恋愛悪いできる人はできるし、できない人はできない。積極的にサークルやイベントに参加していれば、出会うチャンスは多いはず。あとは当人のやる気次第だと思う。サークルはタイミングを逃すと途中で入部するのはかなり気まずいので注意が必要かと。
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学生生活悪いサークルは、楽しい。大きなイベントである弘大祭は、まだ経験していないのでなんとも言えないが、あまり期待していない。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修科目と教養科目を組み合わせて取る。教養科目は卒業までに一定単位取れば良いのだが、早めにとっておくに越したことはない。必修科目は落とすと回収が大変なので要注意。1年ではさほど難しくないが、2年以降は落とす人も割といるらしいので頑張ってほしい。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412040
このページの口コミについて
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