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国立青森県/弘高下駅
農学生命科学部 食料資源学科 口コミ
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在校生 / 2022年度入学
2024年05月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い専門的な知識が学べるので総合的にいいと思いました。あと安心!!それにパートナーと交流することで知識が広まるからいい
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講義・授業良い質が高いし生徒に対する先生の気持ちがたかいからとても安心!!
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研究室・ゼミ良い質の高い学業が受けれるからとてもいいと思うし安心だからです!!
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就職・進学良いサポートとして教員が優しく教えてくれるからとても安心です!!
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アクセス・立地良い立地や周辺環境としてとてもすくまれていると思いますし安心!!
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施設・設備良い施設内はとても綺麗ですごく充実している学校だと思います!!!
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友人・恋愛良い恋愛関係は学業を中心に広まってったのでとてもありがたい!!!
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学生生活良い地域の方と交流できるのですごく安心できるし、イベントがあるので
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品のことだったり専門的なことが学べるのでとてもありがたい!!
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学科の男女比5 : 5
投稿者ID:984551 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い幅広い分野について学べるのでいいと思います。面白い先生から怖い先生まで、色々な先生がいると思います。
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講義・授業良いオムニバスの授業は受けていて楽しいです。学年が上がるごとに、より専門的な講義を受けることができるので、興味を深めることができると思います。
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就職・進学普通就職先は人それぞれだと感じます。大学院に行く人は3~4割だと思います。
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アクセス・立地良い大学の近くにアパートやマンションがあるので、すぐに大学に行けます。
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施設・設備普通暖房が効かない部屋などがあり、寒い時や、暑い時があると思います。
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友人・恋愛普通サークルや部活に所属したり、研究室に入るなど、人との交流があれば友達はできると思います。
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学生生活普通人それぞれだと思います。サークルに入ってる人も入っていない人もいます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は化学や生物など基礎的な勉強をし、2年からより専門になっていきます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品の分野に興味があり、食品メーカーに就職したいと考えていたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:944448 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い成績次第で自分がやりたいことが出来ない可能性もありますが良い大学です。英語の授業が1番大変だと思うので合格したらなるべく早く英語だけやっておくといいと思います。
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講義・授業良い満足です、そこまで難しい内容もないし自分が興味がある学科なら楽しいと思います。
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研究室・ゼミ良い国立大学なので充実してると思います。教授の当たり外れもあまり感じません。
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就職・進学良い大学院に行きたい人が多い印象です、就職のサポートは私立よりは劣ると思います。
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アクセス・立地良い立地は国立大学なので良いです、ただ寮から学校までが遠いです。
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施設・設備良い自分がしたかったか事は出来ているので満足です、国立大学なので設備はちゃんとしてると思います。
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友人・恋愛良い地元(青森)の人と北海道の人が多い印象です。自分は関西出身なのですが2ヶ月ほどで馴染めました。
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学生生活普通雪が多く降るだけあってスノースポーツ関係のサークルや同好会は充実してると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生までほぼほぼ皆同じ内容で、3年生から自分が興味があることに別れます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機園芸や栽培に興味があったから、青森県なので林檎関係がおおいです。
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就職先・進学先公的機関・その他
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814106 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い先生たちのサポートも十分で、学習環境が整っていて、自分のやりたい、学びたいことが学べるいい環境だと思います。
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講義・授業良い多くの種類の講義があって選択できるので充実していると思います。
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就職・進学良い1年で、キャリア形成の基礎、という授業が必修となっており、早いうちから就職について考えられる。
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アクセス・立地良い大学周辺はほとんど大学生が住んでいるので、少し安心でもあります。
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施設・設備普通自分の学部棟は少し古いため、ほかの学部棟に比べるとちょっとボロく感じるところもありますが、特に不満はありません。
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友人・恋愛良い食堂などもいつも賑わっており、友人関係、恋愛関係は充実していると思います。
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学生生活良い自分もどのサークルに入るか迷うくらい多くのサークルがあり、活動も充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品化学、食料バイオテクノロジー、など、食料にかんすること。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物が好きで、その環境などにも興味があったため、生物環境などを学べるこの学科を志望しました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:599397 -
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通地方の大学なので、農学部の果たす役割はとても大きいものだと思います。さらに、地産地消ということも地方にとって大事なので、素晴らしいと思う。
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講義・授業良い講義で分からないところがあり、質問をすると質問に答えてくれ、とても助かっています。
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研究室・ゼミ普通地方の大学ということもあり、有名な大学に比べ、劣っている感じが多少します
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就職・進学良い担任の先生や学科の先生が積極的にサポートしてくれます。とても助かっています。
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アクセス・立地良い冬は雪が沢山降るので、北国出身出ない方は、それなりに苦労すると思います。
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施設・設備普通少しボロいなという建物がありますが、問題ないと思います。そのほかは気になりません。
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友人・恋愛良い学科の人はもちろん、学部の違うサークルの人とも仲良くなれます。
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学生生活良いサークルは多い方だと思います。高校には無い自由なイベントがあり楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食料を生産するにあたっての流通などの仕組み作りや効率のいい方法を学びます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部にすることは決まっていたので、そのなかから、自分にとって学びたいものを選びました。
投稿者ID:598742 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通医学部を除くと偏差値がそれほど高くないため大企業への就職は難しい(本人の努力次第)が、地域の大学としてはネームバリューがそこそこあるので青森県内の企業であれば、ある程度の成績と大学在学中に頑張ったといえることをしておけば、就職にはほぼ困らない。
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講義・授業普通食品分析などを中心として食品学関連の講義が多い。また、植物や微生物に関する講義もある。 必修の講義は特別に難しいことはないがそれほど専門的な内容は含まれない。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室に配属される。 バイオテクノロジーコース、生産環境コース、食品科学コースの3つがあるため、コース選択をし、そのコースの研究室から選択することになる。 それぞれの研究室のテーマは色々あるので選択肢は多い。
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就職・進学良い大学のキャリアセンターという所を利用すれば、先輩達の就活レポートや企業の情報(企業説明会、面接の情報など)を手にいれることができる。 また、キャリアセンターでは就職活動に関する質問や相談を随時受け付けているため、自分から積極的に行動する気があれば、様々なサポートを受けられる。
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アクセス・立地良い大学周辺にはアパート、下宿などが多いため大学へのアクセスは悪くない。しかし、 大学の寮は少し離れた場所にあるためアクセスは良くない。
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施設・設備普通一般的な大学レベルの機器類は揃っているが、特別な機器や施設はほとんどない。
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友人・恋愛普通1年の必修科目に学科の全員が受ける科目があるため、同学科の友人は作りやすい(自分から積極的に行動すれば) 。 他学科や他学部とは教養科目の講義で知り合うこともあるが、多くはサークルや部活動で知り合うことが多い。 恋愛関係の充実は本人の行動力次第(友人を多く作りそこからいかに異性の情報が得られ、かつ仲良くなれるか)
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学生生活普通サークルや部活はそれなりに種類が多い。規律の厳しい所もあるようだが大体のところはそれほど厳しいことはない。 イベントとしては、10月に大学祭があるがそれほど規模は大きくない。一応芸能人が呼ばれてはいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では生物と化学の基礎(高校で専門とってたならほぼ同じことなので難しくない)を中心に、食品栄養学、基礎土壌学などの専門基礎科目が必修となっている。 2年次では専門科目の必修が多くなる(主に食品学関連)。前期には実験実習があり、コースごとに5種類の実験を行う。 3年次ではコースごとの必修科目が多くなる。研究室に配属されるためある程度卒業研究のテーマ探しを始める必要がある。 4年次では卒業研究が主となる。この時点で修得単位が卒業所要単位に足りていない場合は、専門科目からいくつかとることになる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機バイオテクノロジーを用いた農作物の品種改良に興味があり、バイオテクノロジーについて学びたいと思ったため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:566165 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良いまだ専門的なことを学んでないのでなんとも言えないが、教えるのが下手すぎる教授が何人かいるところが難点である。1年生のときからもっと専門的な分野を学べた方がいいと思う。
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講義・授業普通生物に関しては高校と同じ内容だったので時間の無駄に感じた。もっと1年生のときから専門的な分野を学べた方がいいと思う。教え方が下手な人が多い。
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研究室・ゼミ普通まだゼミをやっていないのでわからない。これからもっと、先輩方とのつながりをもって研究について知りたいと思っている。
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就職・進学普通公務員になる人も結構いるらしい。2年生になったらインターンシップに積極的に参加する!就活に関しては協力的だと思う。
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アクセス・立地普通駅から遠いいのが難点。また、大学周辺に大型の施設がなく、暇つぶしができない。冬は寒い教室もあって辛い。
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施設・設備普通学部の施設が古くて暗いから少し怖い。また、冷暖房が付いていない教室があって、真冬や真夏は辛い。教室が少し狭い
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友人・恋愛普通学科ではけっこう仲良い人がいて楽しく過ごしているが、場違いな空気の読めない人がいて一緒にいたくない。恋人はできにくい環境だと思う。
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学生生活普通盛り上がるサークルはほとんど運動系のサークルで、サークル数にしては面白そうなサークルが少ない。また、活動も少なめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では、高校の内容の復習、英語の基礎、専門科目を少しやる。必修科目として、教養科目というものがある。
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就職先・進学先まだきまってない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428579 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価普通学生生活全般を振りかえると、自分から動かないと何も起こらず、気がつけば置いていかれる。1年の時は、講義は主に教養科目となるので、難しい印象は受けない。ただ、取りたい教養科目に必修科目が被っていて、取りたい物を取れないという事例が割と頻繁に起こるので、そのあたりが不満。
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講義・授業悪い1年時の必修科目は、ほとんど高校までの確認となる。特に生物は、高校で取っていてある程度勉強していれば、聞かなくても良いレベルで基礎のみとなる。正直物足りないと感じる人もいるかも知れない。ただ油断すると痛い目を見るので気をつけてほしい。
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研究室・ゼミ悪い研究室に関しては、まだ1年なので、よく分からない。ゼミに関しては、基礎ゼミと地域学ゼミというものを取らされている。基礎ゼミは、同じ学部内で数人のグループをつくり、テーマに沿ってプレゼンの準備をし、最後に発表するという形をとっている。地域学ゼミは、他の学部も混ざって行われるので、知らない人がたくさん居る中で話し合いなどしなければならない。コミュニティが広がると思えば良いのかもしれないが、割と大変。
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就職・進学悪いまだ1年生なので、分かりません。大学院については、先輩方はあまり弘大をおすすめしていません。やはり研究費や設備などが、有名大学より劣ってしまうということだと思います。
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アクセス・立地悪い駅までは徒歩で20分強で行ける。ただ、列車の本数が少ないため、不便である。学校の周りは、スーパーやコンビニが点在しているが、便利とは言えない。冬は雪が多いため、自転車が使えず、非常に苦労すると思う。ただ、飲み屋が近くに多いので、学生はとても多い印象。コンビニ前などに溜まっているときがあり、邪魔である。
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施設・設備普通農生のキャンパスは、おすすめしない。暗く、あまり掃除が行き届いていない。また、夏場はエアコンが効いていないため、非常に暑い。隣の理工学部の設備がしっかりしているため、比較対象となりやすく、こっちとしては虚しくなる。図書館は、大きいとは言えず、大衆向けの文庫本などが少ないイメージ。やはり大きい大学と比較するとかなり見劣りする。
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友人・恋愛悪いできる人はできるし、できない人はできない。積極的にサークルやイベントに参加していれば、出会うチャンスは多いはず。あとは当人のやる気次第だと思う。サークルはタイミングを逃すと途中で入部するのはかなり気まずいので注意が必要かと。
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学生生活悪いサークルは、楽しい。大きなイベントである弘大祭は、まだ経験していないのでなんとも言えないが、あまり期待していない。。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、必修科目と教養科目を組み合わせて取る。教養科目は卒業までに一定単位取れば良いのだが、早めにとっておくに越したことはない。必修科目は落とすと回収が大変なので要注意。1年ではさほど難しくないが、2年以降は落とす人も割といるらしいので頑張ってほしい。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412040 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い本当に深く研究したく、設備等も良いものを求めるならばあまりお勧めはしない。しかし、ある程度しっかり研究もでき、大学生活も楽しめ、就職も努力すればある程度希望のところに決まる感じなので、私は満足している。
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講義・授業普通私が入った当初は食料資源学科の教授が少なく、専門外の教授が授業を受け持つことが多かったため、浅い授業があることが残念だった。しかし、今年から教授の数も増えたため今後に期待できる点からこの評価とした。食品衛生監視員の資格が取れるため、衛生系の公務員を目指す方におすすめ。
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研究室・ゼミ良い3年前期から研究室が始まり、それぞれ教授の指導のもと実験等の研究を進めていく。2年前期の学生実験や教授の研究紹介などがあるので、それらを参考に研究室を決めていくとよい。研究室によってはかなり大変なところもあるので、情報収集が重要である。
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就職・進学良い学科の特徴から食品系の企業に就職する人が多い。そのほか公務員や教師等も割と多い。実際に大学で学んだことが職場で活かせるかは不明。就職のサポートは当たり前だが、自分から学校側に求めないと何もしてくれない。サポートセンターなど利用して情報を得る人が多かったようだ。
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アクセス・立地普通駅からは歩いて30分程かかり、雪が降ると歩く気が失せる。学校近辺に一人暮らしした方がよい。学校の周りにはファミレス等はないが、学生向きの居酒屋が多い。
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施設・設備普通今年まで冷房設備が整ってない状態の教室が多く、夏は地獄だった。今年から冷房設備を設置する工事をしているようなので、来年以降は改善されているかもしれない。学食は割としっかりしているが、昼には人が飽和している。農学部は古い。
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友人・恋愛普通基本的にサークル、部活等で友人関係は広がると思われる。学科で縦飲み、横飲みなど開催しているところもあるようだ。恋愛についても同様にサークル、部活等でよく見かける。
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学生生活普通数が多いが、設備が少なく、活動場所の取り合いになっている。学祭ではそれぞれの団体が参加して充実したものとなっている。サークル、部活等は4月の初めに学校全体で勧誘会が開かれるため、大体そのあたりで所属を決める。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品全般、遺伝、昆虫学、菌学、分子栄養学、土壌学等を2年までに広く浅く、3年以降はある程度方向性を決めて専門的に学んでいく。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員、衛生監視係
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志望動機食品関係の仕事に就きたいと思い志望した。いざ大学で学んでみると食品といっても様々な分野があり、学ぶことが多かった。志望する際にはもっと何を学びたいのか考えておくと苦労しないと思う。
投稿者ID:606445 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学生命科学部食料資源学科の評価-
総合評価良い設備は近年エアコンが設置されるなどし、改良されて来ており、サークルなども申し分ないが、就活に有利な知名度などは皆無。
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講義・授業良い食品について詳しいカリキュラムが組まれ始めた点が良いところだと思う
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研究室・ゼミ良い3年前期からコース分け、研究室所属が始まり従来より速くなったことで、卒論を余裕を持って取り組める
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就職・進学普通就職自体はできるが、大手企業に学士から就職できる人はあまりいない
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アクセス・立地普通周辺に遊べるところはなにもない。買い物ができるところも少ない。田舎
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施設・設備良い途中から、研究室だけでなく講義室にエアコンが設置され、夏でも快適になった。
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友人・恋愛良い学科の友人もおり、部活は楽しく、部内で恋愛関係にある人もいるため充実している。
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学生生活良いサークルはバレーだけでも3?4のサークルがあるなど、非常に充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品に関する様々な知識を得ることはでき、必要単位を取得すれば食品衛生監視員などの任用資格も得られる。しかし、農場実習のようなフィールドワークはなく、必修科目は研究室で行う実験のみのため、食品の栽培などに興味がある人は他の学科の方がいいかもしれない。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先まだ決めていない
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志望動機食品について興味があり、中学・高校の理科の教員免許も取得可能であったため(今は取得を目指していない。)。また、地元から大きく離れない地域に住みたかった。
投稿者ID:537800
このページの口コミについて
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