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国立青森県/弘高下駅
理工学部 口コミ
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部地球環境防災学科の評価-
総合評価良い地球環境学科は、ジェネラリストを目指す人向けの学科なので、広く幅広い知識を得たい人にはとても良い学科だと思います。理系学科の中でも女性の割合が比較的多いので、クラス全体としての交流が多く、明るい雰囲気でした。
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講義・授業良い地球環境学科では、地質学、地震・火山、気象、化学、宇宙物理など、様々な分野から専攻を選ぶ事ができます。最初の1、2年は必修科目として、各分野の授業を一通り受けることができます。3、4年では、それらの中から自分が深く学びたい分野を選択して受講できるようになるので、入学時点で専攻分野を迷っている方も、安心して参加できます。最初は興味がない分野でも、課外実習などに参加すると意外と楽しくなってしまい、専攻を決めるのに迷ってしまうこともあります。
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研究室・ゼミ普通気象研では、数週間の海外海上調査に同行させてもらえたり、貴重な経験ができる。また、構内に地震観測所があり、最新の技術を目の当たりにすることができる。
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就職・進学良い専門の授業を受ければ、教員免許も取得できる。また、公務員志望向けの講義も開かれているので、教員、公務員、銀行など、「理系」にとらわれない就職先を選択できる。もちろん、自分が専攻した専門分野系列の企業に就職する人もいるが、まったく異なる分野に就職する人の方が多い。教授推薦などの枠も多少あるため、有効に活用すれば、苦労することなく就職もできる。文系に比べると、早めに内定をもらう人が多い。
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アクセス・立地良い駅からやや遠く、バスもそれほど通っていない。大学の周りには、コンビニ、スーパー、居酒屋が多く、飲食には困らないが、必要雑貨などの店は離れたところにある。コンパクトな町ではあるものの、移動手段として車、バイク、自転車などは必須である。
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施設・設備普通理学部棟は新しく、エレベータもついていて学生も利用できる。クーラー、扇風機、暖房もあるため、環境は悪くない。3年後期から研究室に所属し始めると、自分専用の席が研究室に設けられるため、空き時間はそこで勉強したりできる。研究室内には冷蔵庫、台所、コンロ、寝袋などがあり、暮らす事ができる(笑)。
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友人・恋愛良い理系学科の中で最も女性の割合が高いため、学科内カップルもできやすいし、クラス全体の雰囲気も明るい。また、文系と違い、研究室に所属すると、そこで生活する時間が増えるため、上級の先輩後輩の仲が非常に良く、お花見や歓迎会などのイベントもあり、雰囲気よく盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年では各分野を広く浅く学ぶため、化学実験や地質の課外調査など、実際に体験する授業が多かったため、色々な事に興味を持つ事ができました。その中から特に興味がある分野を選択し、3年後期から研究室に配属されます。専攻によって異なりますが、私は外圏分野(宇宙物理)を専門的に研究しました。
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所属研究室・ゼミ名外圏分野
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所属研究室・ゼミの概要相対性理論などの基礎を学び、その後は自分の興味あることを題材に研究することができます。地球以外にも生命存在可能な星があると予想できるハビタブルソーンにある星について研究したり、宇宙放射線の観測記録から、宇宙の謎を解明したり、まだまだ解明されていない事の方が多い分野なので、研究しがいがあります。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先IT系企業/システムエンジニア
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就職先・進学先を選んだ理由地元(東北)で就職できる企業、また業界大手でもあったため、安心して働けると思ったため。
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志望動機宇宙分野について学びたいと思っていたのですが、地元にある大学の中で、そこでしか研究できなかったため、この大学を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか2次試験は数学と理科(化学、物理、地学から選択)でしたので、この2教科を重点的に学習しました。ただし、センター試験である程度の点数をとることができれば、2次試験は乗り越えられるため、文系科目のほうが得意な人はセンター試験の総合点で高得点を目指せば、問題ありません。
投稿者ID:182372 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部地球環境防災学科の評価-
総合評価良い地震や宇宙など地球について理解を深めたい人は最適の学科です。 特に理工学部は建物があたらしいため過ごしやすい。 食堂も近く他の学科の人とも交流がもてる
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講義・授業良い各地から地学好きが集まっていて、気象学もあるので、授業の選択範囲が広く、 授業の選択次第で様々なことを学んだりできます。 選択肢が多い分、どの講義にするかすごく迷う時もありますが、学びたいの気持ちで、幅広く知識を吸収したい人にとって理想的だと思います。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている研究室が多く、企業と合同開発してるなど、他の機関と連携があったりもする。 やりたいことは言えばやらせてもらえるため、研究しやすい環境である
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就職・進学悪い専門性が強いため、就職には有利にならない。研究者の道にいくならとても適していると思う。 ただ、就職の支援はしてくれるため安心できる。
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アクセス・立地良い駅から近いので電車出来ても大丈夫だし、駅から歩きでも問題ない。 駐輪場とバイク置場があるから、通学で使える。
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施設・設備普通施設は理工学部の建物はきれいで、他は古い建物である。 使用する機器については、最新のものを取り入れており、研究に困ることはない。
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友人・恋愛良いサークルや部活が活発で、少しでも興味もったら顔を出せばすぐに仲間に入れてくれる。 毎回出席しなくても飲み会だけでも十分。他学部、他校との知り合いも増え、充実した学校生活が送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は、教養が主でしたが、2年目から本格的に専門分野を学び、3年目途中からゼミを選択し、深く勉強ができるようになる
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所属研究室・ゼミ名自然エネルギー
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所属研究室・ゼミの概要自然エネルギーのゼミでは、風力発電や地熱発電など、今話題の自然エネルギーの研究をすることができる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先設計コンサルタントにはいった
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就職先・進学先を選んだ理由給料が他に比べ高かく、地元で働ける希望に沿っていたから
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志望動機地球について知りたいと思ったことと、気象予報士になりたかったためこの学科を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターは6割とれば余裕で大丈夫なので、二次試験対策が重要。そこまで難しくないが時間のかかる問題もあるため、過去問をしっかり行うこと。
投稿者ID:183724 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質創成化学科の評価-
総合評価普通校舎がきれいで設備が整っており、学ぶ環境が整っていると思います。また、研究室での催しものもあり、人間関係が広がっていくと思います。
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講義・授業普通入学して2年は古典化学を深く学んでいくかたちとなっていました。3年目からは、選択講義が増えていき工業的な観点での講義も入ってきます。理工学部という名にふさわしい学科だと思います。
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研究室・ゼミ普通研究室配属は成績順が高いほど選択の自由があるので、絶対に入りたい研究室がある場合は勉強を頑張る必要があります。絶対に入りたくない研究室に行かない選択をする場合も、成績が良い方が良いです。
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就職・進学良い就職の紹介をしてくれることもありますし、学内の就職支援センターも利用して面接練習もできるのでサポート環境が整っていると思います。進学は同大学の大学院に進学する人もいますし他大学の大学院に進学する人もいます。
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アクセス・立地良い弘前駅から遠いので、電車通学の人は自転車があったほうが便利でしょう。一人暮らしの人はなるべく大学付近の住まいを選択したほうが便利です。
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施設・設備良い理工学部棟はわりと新しいので不便なく使用できる施設がそろっています。各研究室毎の設備もありますが、全体的に共有して使用する設備もあります。全体的に充実していると思います。
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友人・恋愛普通全国から入学する人がいるので、人間関係が急激に広がっていくとおもいます。総合大学なので、理系、文系問わず交流できる機会がたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目は一般教養中心で、2年目から専門科目で、3年目は専門選択、4年目は研究室で専門分野を学びます。
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所属研究室・ゼミ名分析研究室
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所属研究室・ゼミの概要成分の定量・分離・分析を行います。研究室での催しもあり、メンバーとの交流ができます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先メーカー/技術職
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就職先・進学先を選んだ理由安定した企業であると感じたことや社内の空気がよさそうだと感じたため。
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志望動機化学が高校生のころ好きだったので、さらに深く学んでみたいと思いました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進学予備校
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どのような入試対策をしていたか問題集を解き、演習をしていました。過去問題を解くことはなかったです。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179940 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部電子情報工学科の評価-
総合評価良いいろんな学部の人と知り合えて、知識だけでなく、いろんな考えを聞くことができます。私が入学した電子情報工学科はソフトウェアとハードウェアの両面をしっかりと学ぶことができ、それを生かして専門分野に進めるのでよかったです。
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講義・授業普通授業によって、すごく大変です。学科などによっては、選択授業があまりなく自由度が広くないと思います。ただ、意欲があれば、たくさんの講義を受けてみるといろんな話が聞けて楽しいです。
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研究室・ゼミ良い学科でも研究室によって、やってる内容は全然違います。ハード分野では電子に関することや設計など、ソフトでもゲノム解析など様々です。研究によって作ったものも次の文化祭に展示したりしています。頑張れば、3年生から学会発表もできます。
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就職・進学良い様々な大手企業の就職実績があり、就職率は97%近くいってたと思います。就職支援センターで就職相談にのってもらえたり、セミナーも開いてくれるのでよかったです。
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アクセス・立地普通駅からは自転車がないとちょっと遠いです。スーパーなどはすぐに近くにあるので不便はないです。ただ、花見の季節になるとすごくいい風景が楽しめます。
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施設・設備普通理工学部は新しい校舎できれいでした。敷地内にコンビニや学食、図書館などもちゃんとあります。ただ、遅くまでやっていないので若干不便でした。
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友人・恋愛普通基本的に理工学部は女性が少ないので、知り合う場所はサークル活動や1年次などでの選択講義がほとんどだと思います。交流できる場所は他にもあるのですが、基本的に自分から行動しないとまず知り合えません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ソフトウェアとハードウェアをバランスよく学べます。
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所属研究室・ゼミ名吉岡・成田・一條研究室
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所属研究室・ゼミの概要ハードウェアプロセッサについての研究ができます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先市役所
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就職先・進学先を選んだ理由地元だったのと、地元に元気がなかったのでなにか力になれたらと思ったからです。
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志望動機IT技術に興味があり,ソフトウェアとハードウェアを学べるという点が魅力に感じました。オープンキャンパスで行った研究室が楽しそうだったのもあります。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか過去問をひたすら解いていました。授業後に補習があるので残って勉強していました。
投稿者ID:121624 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部地球環境防災学科の評価-
総合評価良い自分が本当に興味のあるものが分からない、これから探したい、という方におすすめです。地学についてあらゆる講義を受けることができますし、課外演習も多いため、実際に体験しながら様々な分野の知識を得る事ができます。地質、地震、気象、地球化学、天文、宇宙物理など、幅広い分野を学べるので、将来の幅も広がりますし、就職後に困らない程度のパソコンスキルを身につけることもできます。
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講義・授業良い初めの2年くらいは、必修科目としてあらゆる分野の講義を受けるため、幅広い知識を身につけながら、その中から自分が本当に興味のあるものを追究できると思います。また、課外授業で実際に地層や化石を観察したり、化学の実験や鉱物のサンプルを触ったり、直接体験しながら学ぶスタイルが多いので、座学だけの講義に比べると、退屈になることは少ないと思います。一方、初めからやりたいこと、研究したい分野が決まっている人にとっては、興味のない講義は退屈に感じるかもしれません。
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研究室・ゼミ良い研究室にもよりますが、時間の拘束は比較的少ないと思われます。有効的な時間の使い方をすれば、サークル活動・バイト等はいくらでも自由にできます。一方で、海外で調査活動を行ったり、他大学と合同研究するゼミもあったりするので、刺激的でメリハリある研究生活を送ることもできます。
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就職・進学良い自分の研究に関係ある就職先を見つけることは難しいと思います。地質調査会社や気象予報士などに就職する方もいますが、少数です。ただし、就職率は非常に高く、地元金融や公務員、システムエンジニア等が特に多いです。また、半数程は進学し、そのまま同じ分野の研究を続けたり、他大学の院に進んで、新たな分野を研究する人もいます。
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アクセス・立地普通駅からは少し離れており、バスなど公共交通機関もあまりよくありません。そのため、ほどんどの学生が自転車、自家用車またはバイクで通学しています。構内はそこまで広くないため、食堂、学食、コンビニ、図書館などはどこの学部棟からでも行きやすいです。また、学生に優しいお値段の飲食店、居酒屋が近くに多いので、経済的な負担はほとんどないと思います。
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施設・設備普通理工学部棟は比較的新しく、静かで、快適だと思います。別の学部棟は、非常に古く入り組んでいて、まるで迷路のようでしたが、私の在学中に改装工事が始まっていましたので、現在は新しく生まれ変わっているかもしれません。
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友人・恋愛良い理工学部は男性の割合が高く、他の学科は40人中、女性が2人という学科もありました。私の学科は女性の割合が比較的大きく、3割ほど女性でしたので、同性の友人も異性の友人も作りやすい雰囲気でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地学について、幅広い分野を学ぶ事ができます。スペシャリストより、ジェネラリストになれます。(地質、地震学、建築構造学、地球化学、気象学、宇宙物理学など)
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所属研究室・ゼミ名外圏環境学分野
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所属研究室・ゼミの概要宇宙物理学、相対性理論についての知識を習得し、新星発見につながる方法を研究したりできます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機子供の頃から天文学や宇宙に興味があったため、その分野を研究できる地球環境学科への進学を決めた。
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利用した入試形式一般入試
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111193 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部物質創成化学科の評価-
総合評価良い国公立大学なので、多くが真面目な人達で勉強の相談などしやすい環境です。ただ、もちろん相談するには自分から行動しないとヒントはもらえません、授業は選択制ではありますが、ほとんどとらないと単位が足りないため、結果として選択出来ていないということになっていました。こと学科は化学学科のため、化学に重きを置いていない人は別学科をお勧めします。
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講義・授業良い学部生では有機、無機、分析、物理化学を全体的に勉強し、院生で自分の興味がある分野を深く学ぶというスタイルです。専門選択授業は選択といいつつほぼ必修です。実験は正直あまり多くはないと思います。相談しやすい教授が多いので、勉強の理解度は高いです。
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研究室・ゼミ普通青森という環境を活かした研究が多いです。その分野に興味がある人は楽しいと思います。有機化学系はバリバリ研究をしているところが多い印象ですが、分子化学や無機化学は有機化学よりもゆっくりと研究しているように感じました。
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就職・進学良い教授の推薦で就職できるというものもありました。学科の就職率も90%以上だったと思います。学校内に就職サポート施設があるので、そちらがとても良かったです。
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アクセス・立地良い弘前は学生の街というくらい、学校周辺に寮や下宿が多いです、遠方の生徒は住むとこらに困りません。学校所有のアパートもあります。駅からは20分くらいと少し遠いですか、学校前にバスがあるので電車通学の人も便利です。
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施設・設備良い学校内に美味しいと評判の学食がありました。図書館やカフェ、コンビニ、売店など、必要な施設は揃っていました。校舎は増築をしていたので、教育学部以外は割と新しめで使用しやすかったです、
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友人・恋愛良い一学年の学科人数が50人なので、必ず誰か親しい人が見つかると思います。国公立大学なので真面目な人達が多く、同じ観点で話ができると思います。男性の個性は強かった印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機、無機、分析、物理、分子化学を広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名高分子化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ヒドロキシプロピルセルロースの物理的な特性の研究。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先食品、飲料会社
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就職先・進学先を選んだ理由食品に関する仕事がしたかったから。また化学の知識を用いたかったから。
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志望動機化学の勉強がしたあと思ったため。国公立大学で自分の行けるレベルがそこでした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師主に高校の先生とマンツーマンで勉強した。
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どのような入試対策をしていたか先生お勧めの問題集や、先生が考えた講義を受けた。入試前は過去問を中心に行った。
投稿者ID:67123 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部数物科学科の評価-
総合評価良い教職を取る学生が多いが、その他にも様々なジャンルの就職先を選ぶことができる。ただ、専門科目はある程度数学が好きでないと苦痛になる。
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講義・授業良い様々な分野の優秀な先生方がいるので自分の好きな分野を見つけることができるし、じっくりと学ぶことができる。
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アクセス・立地普通特に便利な立地ではないが学部の建物が両隣の建物と連絡通路でつながっており、、9~10階に学科の教室があるので岩木山などの景色の見晴らしがよい。
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施設・設備良い2号棟はキレイでパソコンもたくさんある。違う学科だが、日本一長い振り子が学部の建物にあるので面白い。
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友人・恋愛良い全国各地から来ているフレンドリーな人が多く、友達はすぐにできる。一般教養では他学部の人とも知り合うことができる。
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部活・サークル良い文化系、運動系、共にたくさんのサークルや部活があり、興味のあるところを見つけることができる。縦の関係が深いところが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容数学を様々な面から見た数理科学を学べる。
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所属研究室・ゼミ名微分幾何学
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所属研究室・ゼミの概要図形の性質を学ぶことができる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先郵便局
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就職先・進学先を選んだ理由北海道に戻り、地域に貢献したかったから。
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志望動機数学が好きで得意だったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験対策で赤本を解いていた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21615 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部機械科学科の評価-
総合評価良い関東に出なくても地方でしっかりとした工学研究を行うことが出来ます。北東北、北海道の方は特にオススメします。ただし、土地柄として自動車所有がベターです。
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講義・授業良い基本的な物理学、工学の講義が揃っています。また、地域学も魅力的なものが多いので、興味のある方は受講することをオススメします。
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研究室・ゼミ良い各研究室で特色があり、また教授の皆さんも個性的な人が多いので、大いに刺激を受けながら勉強、研究に励むことが出来ます。
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就職・進学良い地方国立大ですので、ネームバリューはそこそこでも大手企業から中小企業まで就職実績があります。特に工学部は大手企業への就職も多いです。
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アクセス・立地良い弘前駅から自転車で10分程の位置に大学は位置しています。大学近くに下宿する学生も多いですが、自動車があるとなお良いと思います。
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施設・設備良い工学部は、近年新しい設備の導入が進んでおり、非常に綺麗です。また、最新設備での研究も出来ますので、非常にオススメです。
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友人・恋愛良い東北という土地柄、寡黙な人も多いですが、仲良くなると皆良い人ばかりです。工学部や教育学部はキャンパスが同じなので、他学部の生徒との交流もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工学の基礎から応用まで、幅広く学ぶことが出来ました。
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所属研究室・ゼミ名鳥飼研究室
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所属研究室・ゼミの概要流体・燃焼研究を基本とした、防災・消火研究を行っています
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先日立オートモティブシステムズ株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由自動車関係の職種を希望していたから。日立グループというネームバリューにも惹かれました。
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志望動機将来的に機械系の仕事を希望しており、工学科を専攻した
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校・家庭教師は利用していない
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どのような入試対策をしていたか過去問を中心に、センター対策を充分に行いました
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:123005 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理工学部数物科学科の評価-
総合評価普通北大に入れなくて北海道から流れてくる生徒がたくさんいます。正直、レベルはあまり高くありません。1年前期の数学で数学?を丸々おさらいしました。高い授業料を払っているのにこれか…ととても残念に思いました。
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講義・授業良い1、2年生向けの必修講義で、週替わりで各先生が自分の研究について話してくれる講義があります。どの研究室に所属するかを決めるのに役立つので、いい講義だと思います。
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アクセス・立地普通弘前は城下町でとても入り組んでいます。駅まで徒歩で30分はかからないのでそれ程立地は悪くないのですが、自転車はあった方がいいです。
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施設・設備良い理工学部の校舎はけっこう綺麗です。ただ、4年生になってゼミに入るまではあまり長居することもありません。いる場所がないので・・・学食はテーブルが少なく奪い合いです。どうしても学食に近い文系の方が有利なんですよね。
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友人・恋愛悪い学科は縦つながりが全くと言っていいほどありませんでした。また、女子が非常に少ないです。そのせいか少ない女子で固まることが多かったですね。
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部活・サークル悪いサークルに関しては入っていなかったのでわかりません。自分で好みのサークルを作ることは可能ですから、自由ではあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容力学、量子力学、電磁気学などを基礎として、様々な分野に派生します。
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所属研究室・ゼミ名遠田研究室
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所属研究室・ゼミの概要X線光電子分光、オージェ分光、原子間力顕微鏡などの装置があります。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先同大学院に進学しましたが、中退しました。
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就職先・進学先を選んだ理由まだ就職したくなかったため。卒業研究の時点で間違いだったと気づきましたが、推薦だったため進学しました。
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志望動機高校の科目の中で1番物理が好きだったため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかただひたすら赤本で過去問を解きました。試験は先生が交代で作っているようなので、10年分解けば問題ないと思います。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86691
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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