みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 人文社会科学部 >> 口コミ
国立青森県/弘高下駅
人文社会科学部 口コミ
-
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部社会経営課程の評価-
総合評価普通生徒は真面目でおとなしい人が多い。専攻できる分野は意外と広く構えられている。都会的要素は少なく、駅からのアクセスもあまり良くないが、日常生活を営む生活環境はしっかり整っている。
-
講義・授業普通ごく普通の授業。ワークショップ、フィールドワークなど座学以外の授業形式も半々くらいある。土日は集中講義も設定できるので、時間割は生徒の裁量に任せてもらえる。
-
研究室・ゼミ普通研究室によって異なる部分が大きいので平均して3点。文系だとゼミ人数が多いところもあり、学生ひとりひとりの面倒見が下がる。理系は大体少数ゼミで面倒見も良い。
-
就職・進学悪い就職活動のサポートはあまり良くない。ES・エントリーシートの添削も微妙。理系は大学院卒業までいけば、大企業就職もちらほらいる。
-
アクセス・立地普通最寄駅は弘前駅で、徒歩30分くらい。駅から遠いので電車通学する人は少ない。ただし、大学の周囲が住宅街なので、住む場所を選べば通いやすい。
-
施設・設備良い理系の研究設備は一流大学と同等。学生食堂は2つあるので、昼休みの混雑時でも大体座れる。最近は一人席ができたので、混雑解消もさらに進んだ。
-
友人・恋愛悪い周囲に大学がなく、部活・サークル・ゼミ内での恋愛に終始しがち。真面目でおとなしい生徒が多いため、息の長いカップルが成立しやすい。
-
学生生活良いサークルは公式・非公式含め100以上あるので選択肢が広い。大学内で定期的にイベントが開かれているので、興味があることに対する探究心には応えてくれる環境である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目のみ履修。レポートの書き方や、研究のガイドラインを学ぶ。2年次はコース選択で半分が必修科目。自分の専攻する分野を決定する。3年次はすべて必修科目。専攻分野を深めて卒業論文の土台を作る。4年次は必修授業がほとんどなく、卒業論文のみとなる。
-
就職先・進学先教育業
投稿者ID:409124 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良いカリキュラムき沿って自分の学びたい科目を自由に選択できるので、興味のある分野をどんどん学ぶことができる。卒業後は就活で何を学んだか具体的に述べることが出来る様になる。
-
講義・授業普通受けたい授業は説明自分で選択して受けることができるが、人数に制限があるため人気のある授業は抽選になる場合がある。
-
研究室・ゼミ普通研究やゼミを充実させるかどうかは時分したの部分が大きいので、自己管理や計画、目標をしっかり定めて居れば特に問題はないです。
-
就職・進学良い就職支援センターがあり、就活をサポートしてもらえる。自主的に支援センターを活用すれば企業説明会や求人などの情報をもらえる。
-
アクセス・立地普通徒歩圏内にコンビニやスーパーがあるので生活には困ることはないです。駅まではやや遠いので自転車があると便利。バスも頻繁に出ているのでこまりません。
-
施設・設備普通図書館や学食が新しくなり校舎や設備はキレイな方だと思う。フリースペースなども多いので休憩時間など自由に使える。
-
友人・恋愛良い学部で校舎が別れているので、共通の授業を取っているか、サークルが同じでなければ他の学部生とは交流が疎遠になりがち。ただ、サークルの勧誘が多いので積極的に参加すれば特に問題なし、
-
学生生活普通時間や参加条件は自由なところが多いので、充実させられるかどうかは自分が頑張るしかない。活気のあるサークルやイベントが多いので楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や第二外国語は必須です。法律や経済学、政治学など、数学や生物学も学べます。学年が上がる事に専門分野の授業が増えてきます。
-
利用した入試形式小売業
投稿者ID:410710 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部の評価-
総合評価良い学生の街なので、生活圏としてはとても住みやすいです。(家賃、スーパーの立地など含め)人文学部は、専門分野が広く設けられており、かつ自分の専門以外にも興味がある分野の講義を自由に組み合わせることができるため、学問の自主性が尊重されていると感じます。国際知識を深めたい、外国語を身に付けたいという気持ちがある学生であれば、その入り口が常に開かれています。
-
講義・授業良いどの講義も、その道の専門家の語りを聞くことができる素晴らしい機会だと思います。
-
研究室・ゼミ良い少人数制のゼミなので、教授から一対一で研究の指導を受けることができます。
-
就職・進学普通良くも悪くも、自主的に動く必要があります。最初から最後まで、就職の面倒を見てくれるわけではありません。
-
アクセス・立地良い生協管轄の賃貸物件は、大学付近にまとまってあります。主に自転車通学の学生が多く、遠くても自転車で15分もあれば通えます。家賃も安いです。
-
施設・設備良い改修された図書館はとても綺麗で、蔵書も豊富です。無線LANも利用できますし、試験前など勉強スペースを自由に活用できます。
-
友人・恋愛良い部活やサークルは学部を超えて様々な人と交流することができます。
-
学生生活良い部活、サークルの活動は、良くも悪くも学業よりも優先になってしまうこともたまにあります。しかし、部活やサークルに所属することで、先輩から学問に関する情報を得ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門分野が広いので、一概にこういう勉強をする、とは言い表せません。あえていうならば、国際社会、政治や経済、人文学などを深く学んでいきます。
-
就職先・進学先広告業界
-
就職先・進学先を選んだ理由その仕事の社会的意義や、給与、福利厚生などを総合的に考えた上で決めました。
投稿者ID:289550 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部社会経営課程の評価-
総合評価普通比較的街中にあるキャンパスなので、立地はいいと思います。地方大学だけど一応国立なので、全国的な知名度はそれなりにあります。
-
講義・授業普通他学部の授業も受けられるのはいいと思います。しかし、教養科目は比較的冗長でやる気が出ないものもありました。
-
アクセス・立地普通大学はよく山とか僻地に立地していることが多いですが、ここは比較的街中なので立地はいいと思います。市外から来ている人は近隣に住むと思うので、尚更便利かと思います。
-
施設・設備普通比較的古いです。ですが、現在大規模な工事をしているので、おそらくあちこちが変わるのではないかと思います。
-
友人・恋愛普通これに関してはよくわかりません。どこの大学でもさほど変わりはないんじゃないかと思います。私は人に恵まれた印象はありますが。
-
部活・サークル普通特別何かが強いとかはないと思います。なのでよくわかりません。いろいろな部活やサークルがあってバラエティに富んでいる印象はあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容経済学、経営学、会計学を学べます。
-
所属研究室・ゼミ名経営管理ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要経営戦略について学びます。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先某電機メーカー
-
就職先・進学先を選んだ理由いいところだと思ったから
-
志望動機この分野に興味があったから
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか評定を上げることとセンター対策
投稿者ID:21650 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い日本文学から西洋文学、日本美術から西洋美術まで幅広く学べる。
学芸員資格を取ることもできるため、文化的なことを学びたい学生にはぴったりだと思う。 -
講義・授業普通先生によってばらつきがあるが、概ね熱心である。
生徒の自主性や興味の有無を尊重した内容であるため、
主体性が求められる。 -
研究室・ゼミ普通三年から始まる。
ゼミを選ぶにあたっては、見学をすることもできるため
自分に合うゼミを選びやすい。
自分の目指すゼミが行なっている見学の日程に気をつけることが必要。
-
就職・進学良い就職サポートセンターもあり、面接練習や履歴書の添削も
してもらえる。
進路についての相談にもなってもらえるため、
心強いと思う。 -
アクセス・立地普通駅から歩いていける距離のため、電車通勤の地元の生徒も多く、
アクセスが良いと思う。 -
施設・設備普通理工学部などは建物を新しくするなど、充実している。
教育学部も校舎が新しく、広くなり充実している。
また、人文学部の研究は一般公開もされており、
地域の人にも学びの機会を提供している。 -
友人・恋愛普通サークルに複数入ることもでき、自分にあった交友関係を
きずくことができる。
新入生へのサークルや部活の案内もたくさんあり、
サークルが選びやすい。
-
学生生活良い文化祭では各サークルの催しが多い。
また、文化祭以外でも多くのイベントが企画されており
楽しむことができる。
同じジャンルのサークルでも、趣旨や好みによって
複数あったりするので、自分に合うものが選べる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の文化に関すること全般。
一年時は教養の授業も多くあるが、
二年、三年と進むにつれて専門性を深めていく。
一年時に入門編の授業を多く取り、早めに自分の深めたいことを
探していくことができる。 -
就職先・進学先システムベンダー/営業
投稿者ID:379527 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い自分が勉強したいことを見つけることができ、それをより深く学ぶことができた。
-
講義・授業良い様々な分野について、楽しく学ぶことができた。また、妥当な評価をしていただいた。
-
研究室・ゼミ良いいくつかのゼミの中から関心のあるゼミを一つ選び、卒業時までその分野の研究を行った。同じ研究をしたい人が集まっているので、常に高いモチベーションをもち研究に取り組むことができた。
-
就職・進学良い企業説明会やマナー講座などを開き、就活をサポートしてくれた。
-
アクセス・立地良い学校の近隣にたくさんのアパートがあるので、学校まで通うのは楽だと思う。また、スーパーやコンビニなどの店も充実している。
-
施設・設備良い施設は比較的新しい。学内には休憩スペースがあり、授業の合間や放課後にそこで時間を潰すことができる。
-
友人・恋愛良い私は部活動に所属していたので、そこで多くの友人を作ることができた。
-
学生生活良い部活動がとても充実しており、忙しくも楽しい学校生活を過ごすことができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は自分の選択した学科以外の分野の勉強もすることができる。3年次からは専門の分野を中心に勉強を進める。
-
就職先・進学先教職関係
-
就職先・進学先を選んだ理由教員免許を取るために教職に関わる授業を取ったが、その中で少しずつ教職への関心が高まっていった。
投稿者ID:287981 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部の評価-
総合評価良い自分が何を学びたいのか、ちょっと考える時間がほしいという人にはいい大学だと思います。というのも、専門科目のほとんどが2年からのため、一口に現代社会課程といえど法律から地域社会、また外国についてなど、幅広く1年時は授業がとれるのです。私自身、2つに興味があったために考える時間が必要でした。その結果、選択した分野で生涯の友人、とも思える人たちと会うことができました。選択する、ということは責任を伴います、自分の判断で何をしたいのか、考えて学園生活を送るにはいい大学です。
-
講義・授業良い幅広いジャンルの先生方がいます。高校までと異なり、先生の個性があるのが大学だと思います。研究に熱心すぎる先生、生徒の面倒見がいい先生、…大丈夫か?と思えてもその分野では一流の先生。本当にさまざまです。自分の学びたい分野だけでなく、幅広い科目を選択することでいろんな講義を受けることができます。先生によって授業の進め方も違いますし、いい勉強ができると思います。
-
研究室・ゼミ普通私が所属したゼミは、幅広いテーマを扱っていました。法律といっても、裁判員裁判から報道について、死刑制度、多種多様です。それを全てカバーしてくれる先生でした。また在籍しているゼミ生も多いため、いろんな発表があって、大変興味深いゼミだったと思います。
-
就職・進学良い就職先として、周りに多かったのか公務員でした。大学で公務員講座(大学生協主催)があり、それを受講している人が殆どです。また、民間企業への就職者も多かったですし、地元企業に勤め先が決まった人も多いようです(県内ではいい大学、という印象が強いのです)。
-
アクセス・立地良い夏は自転車、冬は徒歩で大体のところに行けます。大学生が好きそうなカフェなどの飲食店も徒歩圏内にありますし、よく友達と雑貨屋さんに行ったり、カフェに行きました。大学の規模については小さめですが、だからといってそれがデメリットというよりはメリットで、大学構内の移動も楽です。学食も近いし、生協では旅行の手続きもできるので、大抵のことは大学で済ませられます。駅までは徒歩で20分ほどだったと思いますが、それほど苦になる時間でもありませんでした。
-
施設・設備良い理系の学部棟は新しいイメージです。文系はどうしても冷遇されているような…。図書館については、卒業後に新しく建て替えた?ようですが、本の数は少ないです。欲しい本は取り寄せたりしないと手に入らないことがありました(卒論時に大変困りました…)。
-
友人・恋愛良い大学で、生涯の友人と思える人に会えました。結構さばさばしている人が多くて、考え方が一緒の人と出会えたのが大きかったです。1年の時のアルバイトで友人や顔見知りがたくさんできましたね、そのつながりでアルバイトを紹介してもらえたり、すれ違いざまにちょっと話をしたり、交流が増えました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律についての基礎から学ぶことができます。また、本当の専門、とまでは言いませんが幅広い法律の分野について学ぶことができました(刑法、民法、裁判法、裁判員裁判その他)。個人的には報道被害について、興味があったのですが法社会学という分野でそのことについて触れていたので、その講義が一番楽しかったです。そのほか、裁判員裁判などは実際に裁判所に傍聴に行ったりもしました。
-
所属研究室・ゼミ名裁判法ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要裁判員裁判をはじめ、幅広い分野について研究することができます。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先地元で公務員をしています。
-
就職先・進学先を選んだ理由法律に携わる仕事がしたいと思い、公務員について調べたところ、魅力に感じたため。また、地元で貢献できるという点。
-
志望動機法律について勉強したいと思っていました。県内での大学進学を希望したところ、その大学が適当だと判断しました。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか推薦だったので、小論文や面接対策を過去の資料をもとに練習しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116463 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部の評価-
総合評価良い学科は2年生の時にコース選択ができます。そのため、大体は学びたいことが決まっていても、まだぼんやりしている場合1年授業を受けて考えることができます。その猶予があるのでいいと思います。ですが、設備としては理系の方が優遇されているなと在籍中に感じたことが何度かあります。図書館も文系の書類は弱いです。
-
講義・授業良い私が在籍していたときは、論理的に、冷静に授業を行う先生と、ぼんやりした(笑)でも論文とか研究は精力的に行っている先生の2人がいて、その二人が好きでした。自分が気になっている分野の研究について、相談した時にとても頼りになりました。こういった論文がある、こんな方向からアプローチしてもいい、と大変参考になりました。とはいえ、先生方も移動がありますから、今は1人変わってしまったようです。
-
研究室・ゼミ良いゼミ自体は幅広いテーマを受け付けている先生のゼミだったので、いろんな人がいました。自分が研究していないテーマの話を聞くこともできたので満足です。ただ、就職活動でにっちもさっちもいかないときに1人だけゼミの発表があった時はちょっと…(笑)結果的に無事に内定をもらえたのでよかったですが、ほんと、みんな就職活動の勉強してる時に1人ゼミの準備してた時は切なかったです。
-
就職・進学良い就職活動のセミナーがありましたし、公務員を目指している人は公務員の講座がありました(もちろん、それらは別料金がかかりましたが)。でも、専門学校で勉強する人もいるぐらいですし、1人で勉強するのはとても耐えられない(1人だとすぐ怠けてしまうので)私には利用してよかったと思います。講座を受けているから受かるわけではありませんが、私の周りは最終的に8割ぐらい公務員内定もらっていました。(もちろん、途中で民間を受けてそちらに行く人もいます)
-
アクセス・立地良い小さい大学だと思います。私はもともと第一希望だったので他の大学は見ていませんが、他大学からすると「小さい」と友達が言っていました。でも同じ敷地内に図書館や学食、生協もありますし、普段過ごすには何も問題ありません。駅まで徒歩20分…?冬以外はみんな自転車で過ごすことが多いです。駅に行く途中にいろんなお店がありますし、友達とランチしたのも今ではいい思い出です。
-
施設・設備悪い図書館の資料が足りないな…と思うことが卒論を書くにあたり多々ありました。それ以前からちょっと文書は少ないかな、と思って取り寄せることはありましたが。一応学生が学ぶ場ですし、もう少し学生に優しくしてほしいです…あと暖房も5時?6時?で消えるので、残れません(泣)
-
友人・恋愛良い本当の友達ができました。というとちょっと重い感じがしますが(笑)でも本当なんです。大学卒業して、就職で離れてしまった友達もチャンスが合えば合っています(とはいえ余りに離れている友達は年1回とか2回ですが)。こうしてちょこちょこ会える友達がいるのは本当にうれしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律について基本的な考え方から学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名裁判法ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要当時の先生が幅広いテーマを受け入れていたので、裁判法からマスメディアと法律の関係、報道被害、震災をテーマにしたもの、さまざまありました。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先地方公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由漠然と公務員になりたいと思っていました。最初は裁判関係の仕事に就きたいと思っていましたが、色々調べるにつれ、地方公務員にも興味を持ちました。仕事の幅も広く、責任はありますがその分やりがいもある仕事だと思ったからです。
-
志望動機法律について学びたいと思ったのです、なるべく県内がいいと思って唯一国立で学べるのがここでした。
-
利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:75005 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価良い比較的寛容で、学びたいことがあれば何でも好きなように取り組めると思う。その一方で、周りに流されたり、いつまでも学びたいことが定まらないとあとが大変です。
-
講義・授業普通優秀な先生方がたくさんおり、幅広くも、専門的に集中して学ぶこともできると思います。講義は面白いものが多いです。
-
研究室・ゼミ普通幅広いジャンルから興味のある事柄を選んで研究を進めることができる。先生方も熱心に学生の研究にアドバイスしたり資料探しを手伝ってくれたりするので助かる。
-
就職・進学良い公務員試験に力を入れている。インターンシップや企業説明会などのイベントにも積極的に参加するよう呼びかけている。
-
アクセス・立地良い基本学生の街なので近くにカフェや居酒屋、スーパー、その他買い物ができるショップが多く、とても住みやすいと思う。
-
施設・設備良い改築工事がされていたらしく、設備や施設が新しくキレイになったと思います。学生にとっても外部から来た方々にとっても過ごしやすい環境だと思います。
-
友人・恋愛良い基本的には真面目で穏やかなひとたちが多く、友達作りには苦労しないで済みます。ただ、学内での恋愛はそこまで多くはなかった印象。みんな外部でそれぞれ関係をきずいていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学を学んだ。主に中世から現代までのイギリス文学について。
-
所属研究室・ゼミ名英文学研究室
-
所属研究室・ゼミの概要時代は問わず、興味のあるイギリス文学や文化について研究できる。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先地元の公務員
-
就職先・進学先を選んだ理由地元に住みながら地域をより良い環境にするべく頑張れるから。
-
志望動機興味のある学科があったから。英文学に触れたかったから。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を中心に解き、先生方が用意してくれる問題集や模試も何度かとき直した。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63240 -
-
卒業生 / 2009年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部文化創生課程の評価-
総合評価普通各学科ごと様々な分野があるので学びたいことがきちんと決まっているる人はもちろん、まだ漠然としか決められていない人であっても、必ず興味が惹かれる分野が見つかると思います。就職活動にも力を入れていて、比較的早い段階からも対策を行っています。
-
講義・授業普通基礎知識レベルの分野は他学部との合同講義が多く、少しでも興味があれば受講することが可能です。専門分野では優秀な先生方による興味深い講義が受けられます。楽しいです。
-
アクセス・立地良い駅からは徒歩約10~15分ですが、居酒屋やおしゃれなカフェも多く、学生に人気です。がくしょく、生協、ドラッグストアなどもすぐ近くにあるのでとても便利です。
-
施設・設備良いキャンパス内は明るく清潔感があります。新しくラウンジが作られたり、建物自体を新しく改装していたので、これからどんどん設備が充実したより便利な校舎になると思います。
-
友人・恋愛良い基本的には真面目で親切な人が多いと思います。フレンドリーな雰囲気なので、気軽にいろんな人と仲良くなれると思います。しかし学内カップルはそれほど多くはない印象です。少なくとも自分の周りでは遠距離恋愛をしている人が多かったです。
-
部活・サークル普通わたしは、どうしても入りたいというサークル、部活はなかったので、無理には入らなかったのですが、サークルの数は豊富でそれぞれに充実した活動を行っているようです。ボランティアサークルがいくつかあり、積極的に町興しや子供たちへの支援などを行なっていて評判が良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ヨーロッパ圏の文学を通じて、文化や歴史を学んだ。
-
所属研究室・ゼミ名イギリス文学
-
所属研究室・ゼミの概要イギリス文学であれば何でもあり。場合によってはイギリス以外でも可。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先公務員関係
-
就職先・進学先を選んだ理由地元の人々のために、様々な仕事がしたいと思ったから。
-
志望動機気になる分野があったので、学びたいと思った。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか過去問を中心に学校で用意された問題集を繰り返し問いた。
投稿者ID:27611
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 文化創生課程
- 【募集停止】現代社会課程
- 社会経営課程
このページの口コミについて
このページでは、弘前大学の口コミを表示しています。
「弘前大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 青森県の大学 >> 弘前大学 >> 人文社会科学部 >> 口コミ