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酪農学園大学
出典:ダブルで
酪農学園大学
(らくのうがくえんだいがく)

私立北海道/大麻駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.83

(239)

農食環境学群 口コミ

★★★★☆ 3.89
(142) 私立大学 743 / 1829学部中
学部絞込
14291-100件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      正直行って偏差値も高くないので、畜産を1から学びたい人にはうってつけ。札幌が近いため、北海道に憧れがある人にもおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      大学名にあるだけあって、酪農や畜産に特化した講義や実習が多く、そういったことに無縁な人でも知識を身につけられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から所属になるが、実験や実習に関しては各研究室で差があるため、自分に合った研究室を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      畜産業界は狭いため、だいたいの就職希望先には先輩がいる。相談や職場見学がしやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      大学構内にバス停がある。他の大学も近くにあり、アパートが多い。
    • 施設・設備
      良い
      離れた場所には実際に家畜を飼っていて、実習が多く身につきやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入っても入らなくても、友人はできやすい。グループワークも多い。
    • 部活・サークル
      普通
      文化祭のようなものもあまり盛り上がらない。鹿肉が食べられるくらい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門的なことを学べるのは2年次からなので、自分が学びたいことを選べる期間が長い。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      畜産業界の研究職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      北海道に行きたかったから。畜産を1から学びたいと思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業を中心に、実習のグループわけを細かくして密にならないようにしている。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:767999
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活の他にも、近隣の農家さんへアルバイトやお手伝いなど、繋がりを広げられるところなので、将来の進路につい様々な道が広がっている。
    • 講義・授業
      普通
      酪農に関係のない講義も多く、内容がつまらなかった。実習では、家畜と触れ合うことも度々あったが、学年が進むにつれて減少していった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      各ゼミによって演習の内容はざまざまだが、毎週文献について発表するだけで、つまらなかった。卒論は、自分の興味のあることが研究でき、面白かった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動に関しての流れを合同で説明してくれるなどのアシストは無かったので、自分から聞いたりと勉強する必要があった。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からかなり歩くので、自転車が必要。バスで学校前まで来てくれるが、門から教室までの距離がかなり長い。
    • 施設・設備
      悪い
      古い建物が多く、中廊下で繋がっているが、効率の悪い立地となっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入るか、寮に入るなどをしないと、授業を受けているだけではなかなか友達を作りづらい。
    • 部活・サークル
      良い
      酪農学園ならではの、家畜関係のサークルもあり、選ぶのが楽しい。文化系、体育系共に充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎学習の部分と、農場実習がたくさんあり、農業に関する基礎知識から実践的なことまで学べる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      農協
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      酪農分野に興味があり、就職もそちらの方向を考えていたから。また、家から近かったから。
    感染症対策としてやっていること
    私が在学中は、コロナウイルス発生前だったので対策はとくにしていなかった。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766281
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      学力のレベルは決して高くはないが友人も多くできとても楽しい学園生活を送れた 実習も充実しているので、授業もかなり楽しい方だと思う
    • 講義・授業
      良い
      洞爺湖実習や雨竜への実習など実習がかなり充実しているので4点
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学外の企業や団体などと協力して研究を進めたりもするので面白いし、色々な知識も得られる
    • 就職・進学
      良い
      良いのかはわからないが特段不便もかんじなかったので悪くもないといった感じ
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からも遠く、敷地も広いため教室に行くのに時間がかかるため 自転車があった方が絶対にいい
    • 施設・設備
      良い
      うちの学科がメインで使ってる施設は新しくきれいで設備も整っている
    • 友人・恋愛
      良い
      本人の努力しだいだが、友人はたくさん出来ると思うので心配はいらないと思う
    • 学生生活
      良い
      サークル数は非公式も合わせると80個ほどあるらしいので、自分がやりたいこと打ち込めるものが見つかると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      三年次から野性動物か環境系のどちらかを専攻するか決めることになる
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 志望動機
      獣医志望で獣医学類を落ちたため環境共生学類で妥協してしまった
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:703737
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      良い
      農業を専門で勉強したいならここだと思います。学外実習などもあり、専門的に学べます。また著名な教授も多くいらっしゃいます
    • 講義・授業
      良い
      酪農の業界の中でも著名な教授が多く在籍しており、先行的な授業を多く受けるとこが出来る
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、30程度の研究室から選択します。学科と関わりの深いものからそうでないものまで様々で、自分に合ったゼミを探せます
    • 就職・進学
      良い
      農業に関する求人が多いです。就職アドバイザーの方が常時いらっしゃるのでとても心強いです
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学まで15分程度歩きます。そこから校舎までがやや遠いです。近くにコンビニや定食屋が無い分、生協や学食は充実してます
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備、施設が多くあり、老朽化している建物もどんどん新しくしています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活で趣味の合う友人を作ることが出来ます。また、授業の実習等でも学科内の人とも関わる機会があります
    • 学生生活
      良い
      サークルは全体で20個程度あります。他には無いような気球サークルなど珍しいサークルもあります
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は基礎、2年生は専門のための基礎、3年生からはゼミと各専門コースに分かれてより詳しい授業を行います。4年生では卒論がメインになります
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      酪農法人
    • 志望動機
      酪農分野に興味があり、より専門的に学びたいと思い入学した今思いました
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566222
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくです。悪くもなく良くもない平凡な大学だと思います。入学はオススメできない大学だと思います
    • 講義・授業
      普通
      講師によって授業の難易度が変わるので、いい教授とダメな教授が入り乱れてるので授業の面では良くないと思う
    • 研究室・ゼミ
      普通
      これも教授によります。厳しい教授などがいるので評価はよくないです。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関して大したサポートはしてくれません。履歴書の添削も割りとテキトーです。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠いのでアクセスしづらいです。また面積が広いため敷地に入ってから教室、研究室に着くまでの道のりが長いです。
    • 施設・設備
      普通
      獣医学部の施設はかなり充実していると思います。逆に食と健康の学部はかなり施設が劣悪です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はかなりいい仲間に会えたので満足でした。これは個人によると思います。
    • 学生生活
      普通
      娯楽のイベントは少なめな気がします。強制の農園とかはありますが面白いくないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今後の地球に起きうる出来事や生態系の大切さを身をもって知ることができる学部です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      石油をメインに販売する商社
    • 志望動機
      元々獣医志望だったのですが、センター試験で落ちてしまったので生き物と関われる環境共生学類に入学しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:537018
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      全国でもなかなか複数のフィールドを使っての授業はしていないと思う。自分の勉強したい専門分野に集中して取り組めるところが魅力だと思う。
    • 講義・授業
      普通
      専門的な学科の勉強が3年生からで、1.2は基礎科目ばかりなのがつらい。専門的学科の受講と卒論の時期が少し被るのがしんどい。 専門的科目の授業内容については、専門の最前線で活動する先生方の話が聞けてとても良かった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミ活動がはじまり、野外調査も多数あり、実践的な力が身についたと思う。きついことも多いが、楽しみながら充実した活動ができたと思う。
    • 就職・進学
      普通
      野生動物分野は求人が少なく、その専門的な職の紹介や斡旋はほとんどしてもらえなかった。それに詳しい人が就職課にいるわけではないので、結局自分で探さないといけない。
    • アクセス・立地
      普通
      学校の周囲は農地なので、駅までが少し遠い。夏はいいが、冬の凍った路面を歩くのはなかなか大変。
    • 施設・設備
      良い
      教室も広く、実験室や作業室など専門的な勉強をする設備は整っていると思う。ただ、食堂がひとつで、購買の営業時間の縮小などがあり、コンビニまで地味に遠いためにそこが不便だった。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が複数あり、自分に合うところが見つけられるといいが、私は見つけられなかった。寮生活をしたので、様々な学部生との交流も少しはあった。
    • 学生生活
      普通
      イベントはあまり充実していない。学園祭があるが、学生が多い割に盛り上がらないイメージ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は基礎科目、3年から野生動物か生命環境に分かれる。野生動物を専攻したので、野生動物、それを取り巻く環境や法律について学んだ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      卒業後、全く関係のない職種に就いたがすぐにやめた。その後、環境省のアクティブレンジャーになった。
    • 志望動機
      野生動物について学びたいと思い、様々なフィールドで学べること、日本でも進んだ野生動物対策などを行なっているイメージのあった北海道で学びたいと思った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:533856
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      教授は著名な方ばかりで勉強になります。ただ、生徒の意識が低いので「やる気があります。知りたいです。」とただ言っても相手にしてもらえることが、ほとんどありません。そのため、私は1~2年の間に研究室へ授業に関しての質問に行っても「まずは調べて」と言われました。2年まで授業は基礎的な農業について広く浅くの授業なので調べるにもどう調べたらいいのかわかりませんでした。(農業経験も知識もなく、調べる技術が足りなかっただけかもしれませんが…)なので、興味を持ったことに授業以外の場(サークルや部活動、自主的な農業実習やバイト)を利用して率先して動けないと4年間を無駄にしてしまうと思います。
      自分はサークルの活動を通して2年まで間はとにかく実習やセミナー、農家見学に行きました。2年の時には自分が興味のある分野を絞れ、研究室選びのための研究室訪問に集中できました。何度目かの訪問で研究室へ入ったあとの卒業研究の方向のお話もできました。
      卒論は必修ではないのでバイトや実習、部活動に集中するのも可能です。ただなんとなく4年間を過ごして実家の事業を継ぐ人もいます。ある程度やりたいことを持って入学する事をお勧めします。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      アルバイト/浪人
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:477392
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農食環境学群環境共生学類の評価
    • 総合評価
      良い
      1,2年生では全学部共通で高校の授業の復習や大学の基盤教育の授業がほとんどです。3年生から専門コースを選び授業も専門的になります。環境共生学類では野生動物学コースと生命環境学コースの2つから選択できます。また、同じく3年生から研究室に所属します。研究室の配属は希望を取り、決めますが、定員より希望者が多い場合は教授が取る人を決めます。1,2年生のころの成績が優秀な人には研究室配属優先権が与えられ、優先的に自分の入りたい研究室に入ることができます。研究室ごとに違いはありますが、3年生は4年生の卒業論文の調査の手伝いなどを行います。3年生うちから卒業論文に取りかかる人もいます。基本的に卒業論文の有無は各教授が決めますが、ほとんどの研究室であります。1~3年生の間に授業の単位をしっかりと取れば4年生では卒業論文と就活に専念できるようになっています。
    • 講義・授業
      普通
      講義は、各教授が基本行います。1つの授業に担当教授がたくさんいて交代で行う授業もあります。評価はレポートやテストがほとんどです。また、授業の出席数も関わります。教授は顔の広い人が多いため外来講師を呼んで講演してもらうこともあります。とても貴重な時間だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まるのは3年生からです。2年生の間に興味のあるゼミに見学に行ったり教授と面談などを行って最終的に希望を取り決めます。定員より希望者が多い場合は教授が取る人を決めます。卒業論文に関してはほとんどのゼミで必修です。
    • 就職・進学
      普通
      就活は基本的に自分でやります。学校の就職課では履歴書の添削や面接の模擬練習なんかもやってくれます。また、学内での会社説明会もあるので参加はしやすいです。ただ、就活で授業を休む場合は普通の欠席扱いになるので注意が必要です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は大麻駅(おおあさ)です。駅から徒歩で約15分~20分くらいで大学の中央に着きます。近くに他の大学が2つあるため学生の町です。住んでいるのもほとんどが学生です。酪農学園大学は敷地がとても広いです。そのため家を探す際、大学入口まで○分と書いてあってもそこからさらに5分くらいは歩かないといけないので注意が必要です。また、大学が多いのと敷地が広いためため近くにスーパーなどがあまり見られません。大麻駅から札幌駅まではJRで15分くらいです。
    • 施設・設備
      良い
      野生動物について勉強するのでそれ関係の資格を取る際の支援は充実しています。資格試験の会場になることも多いので楽に受けられると思います。また、実習では道内のいろんな場所に行けます。
    • 友人・恋愛
      普通
      入学してすぐに洞爺湖で泊まり込みの入学オリエンテーションがあり、そこで友達はすぐにできます。また、道外から来る人がたくさんいるのでたくさんの出会いがあって話をするのが楽しいです。サークルや部活もたくさんあり楽しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活に関しては基本的に学生が主体になって動きます。大会などの出場も強制的ではありませんし、バイトをしながらでも全然楽しめます。また、遠征をする場合もホテルの手配や車の手配など全部自分達でやるのでいい経験になります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生では高校の授業の復習や大学の基盤教育の授業がほとんどです。必修科目の他に選択科目があり、自分の受けたい授業を入れながら1週間の時間割を作成します。3年生からは専門的な授業がほとんどになり、必修科目ばかりになります。そのため、3年生で必修を落としてしまったら、4年生で必ず取らないと卒業できなくなるので注意が必要です。
    • 就職先・進学先
      建設コンサルタントの技術職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:430627
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農食環境学群循環農学類の評価
    • 総合評価
      普通
      牛に触れるのなら、授業だけでは機会がありません!
      肉牛、乳牛、中小家畜の各研究会に入るのをお勧めします!1年生から入れます!
      畑作物系は、実習がほとんどありません。大学校の方が充実していると思います。
    • 講義・授業
      普通
      循環農学類の先生は授業を聞くだけで終わることが多いです。特に1、2年の間の講義はそうです。最後の授業にレポートを課します。準備期間は二カ月から一カ月ほどです。
      環境共生の授業は充実していると思います。国内でも、また世界的にも活躍されている先生がおり、実習も盛んです。環境共生は濃色環境学群の中でも専門分野への取り組み意識が高く、卒論発表にも力を入れています。
      食と健康はよくわかりません。授業を受けたことがないので。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      循環農学類では、農業経済コースに関しては研究はあまり行われていません。
    • 就職・進学
      良い
      就職課のサポートは、全ての学生に対して手厚く行われています。
      就職課の職員は丁寧に相談に乗ってくれます。
      学生専用メールアドレスにも、手厚く案内があります。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388865
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農食環境学群食と健康学類の評価
    • 総合評価
      良い
      畑で自分たちで作物を育てたり、授業の一環で牛の世話の体験ができるなど、他の大学ではできない経験が酪農学園大学ではできます。大学周辺は遊べるところがあまりありませんが、電車ですぐ札幌に行くことができます。
    • 講義・授業
      普通
      専門授業だと受講者の数も少ないため、先生の指導もみんなに行き届くような講義を受けることができると思います。
      1年生の頃は大勢で受ける授業が多いため、授業に集中できない時もありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に所属します。
      私の所属している研究室は3年生の頃から広い部屋が与えられ、勉強するのに最適な環境が整っています。
      同じ研究室に所属する友達もみんな仲が良く、よくゼミ室でパーティーをします。
    • 就職・進学
      良い
      現在就職活動中ですが、募集情報をすぐに教えてくれるし面接練習などもよくやってくれます。私もたくさんお世話になっています。
    • アクセス・立地
      普通
      JRの駅から徒歩15分くらい。
      普段はなんともない距離に思えるけど、冬場寒い日でさらに雪が積もると歩くのちょっと辛いです。
      江別はよく降雪量が多いので、除雪が間に合っていないときは大変かもしれないです。
    • 施設・設備
      良い
      建物は綺麗なところとそうでないところどっちもあるけど、基本的に設備は整っている方だと思う。
      とくに実験関係の設備はすごく整っています。
      学食もあるし、生協もあるし、困らないと思います。
      ただ、敷地が広いから移動はちょっと大変。
    • 友人・恋愛
      良い
      道外から来る人もたくさんいるので、色々な人に出会えると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:386574
14291-100件を表示
学部絞込

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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道江別市文京台緑町582

     JR函館本線(小樽~旭川)「大麻」駅から徒歩25分

電話番号 011-386-1111
学部 獣医学群農食環境学群

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新入生の初バイト探し応援特集
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大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。