みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 口コミ
私立北海道/大麻駅
農食環境学群 口コミ
-
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良いたくさんの資格等に挑戦することができ、自分の羽を広げることができると思います!たくさんのことを学ぶことができるので満足しています!
-
講義・授業良いとてもわかりやすく教えていただき、学ぶ環境もとても良いです!
-
就職・進学良い一人一人に寄り添っていただき、自分の思った進路に導いてくれます!
-
アクセス・立地良い学園内にも男女の寮があり、学園を出るとすぐバス停があります!
-
施設・設備良い他には無い多くの施設と設備が完備されていてとても良い環境です!
-
友人・恋愛良いみんなとても仲が良く他県から集まってきているので、個性豊かな友達ができます!
-
学生生活良いサークルはたくさんあり、とても良いと思います!
イベントなど定期的に行われていてとても楽しいです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は主に座学。基本的なカリキュラムですが、3年次からは実習も増えます!
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機高校に入ってから加工について学びたいと思った事がきっかけです!本当に些細な事から学びたいと思うようになりました!
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:593909 -
-
在校生 / 2020年度入学
2022年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門的な知識がたくさん学べるし、施設も最先端なので満足している。実習も大いのでむだなく学生生活をすごせる
-
講義・授業良い実習が多くあり専門的なことをまなべるのでよかった。ゼミもたくさんのゼミがありサークルも充実していた
-
就職・進学良いキャリアベーシックという必修もあり就職には力をいれてると感じた
-
アクセス・立地悪いかなり広いので自転車や自動車が必須になる。自転車は通行者を取るのがめんどくさい
-
施設・設備良い農業や獣医を目指すなら1番いいと思う。最新の施設や、教授がすごい人が多い
-
友人・恋愛良い人学部400人ほどいるので授業なので一緒にやることが多いのでたくさんできると思う
-
学生生活良いサークルが多いし、農業や畜産に関するサークルが多いので自分はよかった
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年から二年は基礎で三年から専門的なことになる。必修も1.2年でとっとけば余裕をもって卒業できると思う
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機自分の家が畜産をやってたこともあり、専門的なことを学びたいと思いここに志望した
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:854288 -
-
在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い国家試験の合格率が全国でトップクラスです。周りの人が皆同じ目標を持っているので刺激しあうことができます。自分の努力次第でカリキュラムについていけるか変わってきます。
-
講義・授業良い授業の進み具合はかなり早く、ついていくには努力が必要ですが、頑張れば大丈夫です。高校で学んだ基礎を身に付けていると理解しやすいです。先生方は人により厳しさは違いますが熱心に指導してくださいます。必修科目が多いので一緒に学ぶ人たちとチーム感が出てきます。
-
アクセス・立地普通札幌駅からJRで15分ほどで、最寄り駅から徒歩15分ほどです。大学の敷地がとても広いので、構内を移動するにもたいへんですが、自然が多いため楽しむことができます。
-
施設・設備良い実験室の設備などもしっかりしています。まだ、付属農場には牛など家畜動物がいて実習で触れ合うことができます。
-
友人・恋愛良い人数が少ないため友達との時間も楽しめます。恋愛に関しては、女子が多いため自分から進んで交流をすることが大切です。
-
部活・サークル普通沢山の部活動、サークルがあります。それぞれがやりたいことを楽しんでる感じがします。管理栄養士コースだけのサークルもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容国家試験のための学習がほとんどです。基礎から応用まで幅広く学べます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機管理栄養士の資格を取得したいので、国家試験の合格率が高い大学を選んだため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか基礎を中心に勉強しました。生物、化学は入学後も基礎として役に立ちます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84778 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い広く浅く学びたい人にとっては少し居づらい環境かもしれないが、専門家になりたい人にとっては最高の場であると言える。様々な分野の教授がいるため、やりたいことが特に決まってない人でも興味を持てる、楽しいと思えるものが見つかる。
-
講義・授業良いフルイングリッシュの講義や他大学からの特別講師による講義、野外実習など、高校までではなかなか味わえない学びを経験できる。また、講義中にアンケートを取ったり、グループワークなどを取り入れたりして、学生参加型を重視しており、楽しく講義を受けられる。
-
研究室・ゼミ良い環境といっても、土壌環境や水環境、大気環境や環境法など、さまざまな方面から環境について研究している専門家のもとで学ぶことができ、その分野についての専門知識や技術を十分につけることができる。
-
就職・進学良い様々な環境系の就職先を知ることができ、自分の学んだことをどこでどう活かせるのかということをキャリアサポートしてくれる。
-
アクセス・立地普通大学前にバス停があり、バス通学はしやすいため、特に雪の積もる冬は助かる。最寄駅の大麻駅からも徒歩15分ほどで着くため、交通の便は良い。ただ、歩道整備が悪いため、自転車と歩行者による事故はよく目にする。
-
施設・設備普通この大学ならではの敷地の広さを活かし、様々な研究を行っている。ただ、広すぎて移動には困るため、構内では自転車が必須。
-
友人・恋愛良い部活、サークルはとても多く、出会いの場は申し分ない。高校までと違って毎日会わなければならないこともないので、仮に関係が悪くなってもその後の苦痛は少ないでしょう。
-
学生生活良いサークルが多く、誰でも気軽に参加できる。狩り部や山岳部など、酪農学園大学らしいサークルもあって面白い。学園祭の白樺祭では、サークル、ゼミなどが各々屋台を出したり、ステージ発表したりして盛り上がる。狩り部の屋台はジビエが魅力的。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次では、高校の延長線上のような基盤教育に、酪農学園大学らしい農場実習などがある。二年次では、専門分野を学ぶための基礎知識をつける教育、三、四年次では、各研究室に配属され、専門的な学びを受けることができる。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機自然環境について学べる大学でのびのびと学びたかった。酪農学園大学には、研究設備、周囲の自然環境、交通便など、魅力が多いため、迷わずに選んだ。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:915724 -
-
在校生 / 2019年度入学
2019年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良い食品関係で学ぶならこの大学でないでしょうか。
とても就職に強いです。サポート体制も万全で安心出来ると思う -
講義・授業良い全国各地から農業、食に興味がある人が来るので講師達も専門性が高い。
-
研究室・ゼミ良い時間の許す限り研究室が解放されているので、充実した研究が出来る。
-
就職・進学良い食品関係の就職は抜群で、就職サポートはある程度は安心できます。
-
アクセス・立地良いjrからも徒歩五分と通学しやすく、自然溢れた環境で学べます。
-
施設・設備良い専門性の高い設備で、実習しながら皆と学べ大いに身に付くと思う。
-
友人・恋愛普通サークルが充実しており共有出来る友達が沢山出来るのではないかと。
-
学生生活良いサークルがおよそ35あり、自分に見合う場所が見つかるのではないでしょうか
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次から専門性が高い分野の科目があるので、慌てること無く学べます
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機将来、食に関係ある仕事に就きたいからです。
非常に有利だと感じています。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:578707 -
-
在校生 / 2019年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い実践的な授業が多く、技術的な学びが得られていいと思う。他大学よりも一度職に就いてから大学教授になられた方が多く授業はより専門的である。自分の専攻する分野以外の授業も履修できるので、知見が広がって良い。
-
講義・授業普通授業内容は教授によって当たり外れが大きい。フィールドワークが充実しているのは良いところだと思う。
-
研究室・ゼミ良い自分のやりたい事が自由に研究できているので満足している。
三年からゼミが始まるが、ゼミによって活動の積極性が異なるので、一年ニ年のうちにゼミ発表会など参加したほうがいい。 -
就職・進学普通サポートは積極的ではないので、受け身にならず積極的に行動した方がいい。
-
アクセス・立地良い大麻駅から約5~10分程度で着く。キャンパスの周辺環境も自然が多く癒される。
-
施設・設備普通全体的にやや薄暗いかなと思う。それ以外は特に不満を感じていない。
-
友人・恋愛良いフィールドワークを通じて生徒と仲良くなれる機会が多く感じる。
学校全体の男女比率もバランスが良い気がするが、ゼミによって偏りがある。 -
学生生活普通コロナ環境によってあまり充実した活動ができていない。こればかりは仕方がないが。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題だけではなく、生態系や食害対策などについても学ぶことが出来る。興味があれば農業や食品加工についても学ぶことができる。幅広い知識をつけれて良いと思う。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機生き物や自然環境に興味があったので環境・生態学に関する研究室がたくさんありキャンパスに森があるのでフィールドワークもすぐできるところにひかれた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:824167 -
-
在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]農食環境学群食と健康学類の評価-
総合評価良いいじめが無ければ良い学科だと思います。先生方も優しいですし。
-
講義・授業普通先生の授業はいいけど、生徒がうるさい。学校は比較的きれいな方だと思う
-
研究室・ゼミ良い分からない所も先生が分かるまで教えてくれて自分が納得するまで説明してくれる。
-
就職・進学良い私は将来栄養士を目指してるので、その専門科目で就職する人も多いです。
-
アクセス・立地良い畑もあって私からしたら最高の立地だと思う。ただ、先生と同じバスは苦痛です。
-
施設・設備良い畑もあって私からしたら最高の立地です。購買もあるのでお昼はいつもそこです。
-
友人・恋愛悪い私は、同じ学部の人にいじめられ部活やサークルには入りませんでした。
-
学生生活良い生徒が団結して楽しめるとは思います。私は地獄ですけどねwww
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生から食に関して学び、継続してやっていく感じですね。分からなければ先生に聞きます。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機私は将来栄養士になりたいので自分がしっかり栄養士なれるようにと思い志願しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:899429 -
-
卒業生 / 2016年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い大学で研究をしたいと考えている学生には良いと思う。
実習が充実していること、他大学との連携がある事などから、自分のやる気次第では、研究職も目指すことのできる環境にある。
-
講義・授業良い1 2 年時は、基礎科目の履修登録が必須であり、地理、日本史、数学、化学、物理学、生物学などの科目も多い。これらは、外部講師が行う授業であり、高校の学習の延長となる為、あまり専門的な内容ではない。なので、勉強という意味合いが強くなる。しかし、3 4年時では、専門科目や実習(国内外)が増えてくる。科目は、生物地球化学や、狩猟管理学、生物分類学、ビオトープ管理学などで、実習は洞爺湖や、他大学の研究林にも行く。さらには、他の学類の授業や実習を履修する事もできるため、大学後半では専門的で充実した学生生活になる。
-
研究室・ゼミ良いゼミ活動は3年時から始まる。
水質(海、河川、湖沼)、土壌と植物や岩石の関係などを研究する生命環境系のゼミや、クマやシカ、小動物について研究する動物管理系のゼミ、国際環境について衛生や、ドローン、を使用して研究するゼミなどがある。私が、所属していたゼミでは、3年時では、英語論文を要約して発表したり、環境教育、4年生の実験補助をしながら研究についての基礎を学んだ。4年時では卒業論文を履修し、現地調査~実験~測定~発表(学内and学会、他大学研究施設)~本論~(英語論文誌への掲載(大学院で卒論の内容を論文化))までを行った。やる気のある人には、手厚いサポートがあり学外での発表を行なったり、論文化までこぎつける事ができた。ゼミによって、活動の内容、先生との相性もよく考える必要があるため、2年時にゼミを訪問しておくことを強くお勧めする。配属後は、自分のやる気次第でどこまでも行けると感じた。また、他の大学院への進学も可能である。 -
就職・進学良い学内のキャリアセンターからは、就職に対してのサポートが2.3年時から始まり、インターンシップへの参加も紹介してくれる。また、学内で行われる企業説明会は、1年時から参加可能なものもあり就職活動の参考になる。大学に届く求人も多く、企業によっては先輩方の受験体験記録がありそれを参考に、受験や面接対策を立てる事も可能である。また、個人で履歴書の添削や面接練習(個別面接、グループディスカッション)を申し込む事も可能だ。実際に参加したが、もともと企業で面接担当だった人が面接練習を行なってくれた事もあり、練習回数を重ねる毎に上手く自分を表現できる様になったと感じた。
-
アクセス・立地良いキャンパスは広く、広大な環境で学べるが広いが故に、冬の通学は雪が厳しいと、感じる事もある。
-
施設・設備良い古い校舎もあるが、基本的に冷暖房が完備されており快適な施設となっている。また、勉強スペースとしては、図書館や中央館ロビーの他に、開放しているパソコン教室やグループ学習室などもあり、研究室の所属が決まってない1.2年生も学内で勉強する事ができる。ほぼ全ての場所で学内の無料wifiの使用も可能。
-
友人・恋愛良いサークル活動や、基礎ゼミでも作る事ができる。また、学生寮でできた友人は卒業後も関係が続いており、とても良い付き合いができていると感じる。同じ窯の飯を食べた仲間は仲が深まる様。
-
学生生活良いサークルの数も多く、北海道という立地を活かした自然関係のサークルも、あるため、充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年時は、基礎科目を学び、3.4年時は専門科目を学ぶ。大学生と感じる瞬間は、やはり、4年時の卒業論文であろう。ここでは、3年時までに身につけた学ぶ力を活かして、自身で最新の知見を増やす事ができる。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先公的機関・その他
北海道農業普及員 -
志望動機自然環境に興味があり、北の大地で学びたいと思った。また、実家を離れて自立したいと思ったから。
感染症対策としてやっていることオンラインでの授業、パーテーション、検温機、消毒用アルコールの設置2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780183 -
-
在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良いこの分野を目指す人・興味ある人なら楽しいとおもう。実習先や、授業の内容もほかの学校では学べないことが多くてたのしい。進学してみて就職をまったく違う分野に使用としても切り替えがきくから助かる。
-
講義・授業良い先生への質問もしやすくて、サポート面でも充実しているほうだと思う。講義の内容も専門のものがだんだん多くなって動物が好きな人にほとても楽しめると思う。
-
研究室・ゼミ良い様々な分野のゼミがあるから好きなようにしやすいし、ゼミによるけども、地方とかにもたくさん実習に行くところも多い。
-
就職・進学良い就職課にはたくさんの資料があって、相談にものってくれるため安心出来ると思う。色んな分野の実習、就職先を教えてくれるため充実してる方だと思う。
-
アクセス・立地良いJR駅から少し歩くが全然歩ける距離にある。バス停も構内にあるし、自転車置き場もたくさんあるため移動には困らない。
-
施設・設備普通地方にもたくさん実習先をもっていて、色んなところに設備の整った場所があるからたのしい。連携しているところが多くて色んなことを学べる環境が整っていると思う。
-
友人・恋愛良い同じような趣味の人が集まっていることもあり友達はたくさんできる。ただ友達をたくさん作れるかはその人次第だと思う。
-
学生生活良いサークルもたくさん存在しているため自分にあったところを見つけることが出来ると思う。大会で成績を残しているところもあれば学内で活動しているところなどどこも楽しそうだと見てて思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物・環境をどう守っていくか、世間にどうやったら正しい情報を知れ渡ってもらえるか、といったことを中心に間違った知識を教えてくれる。実習がメインになってくる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428815 -
-
在校生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良いはっきり言えば、環境研究の就職は狭き門。
しかし、環境のオールラウンドを学べば道は見えてくる。
環境共生は野生動植物や環境のオールラウンダーを育てる為の学類。
自身と同じ志を持つ人にも会いやすく、北海道以外からも入学者が来るため文化的交流も・・・
マレーシア、モンゴルなど海外研修、留学もかなり充実している。
ただし、自己責任の面も強い。
-
講義・授業良い環境系において広い範囲の知識を得ることが可能。
前述のようにスペシャリストではなくオールラウンダーを育てることを目的とした学類なため、好きなことだけを学べばいいわけではない -
研究室・ゼミ良い各ゼミの固有の色は強いのでゼミによって卒業論文のテーマは変わると考えて良い。卒業論文をあらかじめ考えて、ゼミを選んでいる人が多い。
-
アクセス・立地普通大学そのものが広く、しばしば迷ってしまうことも・・・・
-
施設・設備良いあらゆる地域と連携をとることで大学外で体で学ぶ機会も多い。
-
学生生活良いサークルの種類は非常に多い。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324365
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 酪農学園大学 >> 農食環境学群 >> 口コミ