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私立北海道/大麻駅
農食環境学群 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い自然環境、環境問題、自然が大好きな人にはピッタリな大学です。1年生の時は基盤教育で専攻科目だけではなく数学、社会学、語学、哲学など幅広く学びます。2年生からは実際にフィールドに出る実習を行い、3年生からはゼミに所属し研究をします。研究室の教授たちも凄い人揃いです。フィールドに出ての調査だけではなくそのデータを元に統計する技術なども学べるのでそれを身に付けることで就職に役立てたり、地域との交流を重視する学類なのでいろんなことを学べると思います。
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講義・授業良い高校で化学、物理学などを習っていなくても大丈夫です。もちろん個人の努力も必要ですが、大学の教授の講義は受験勉強の時の勉強ではなく、研究に役立つことを教えることに特化しています。実践的な学びができる場所です。
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研究室・ゼミ良い研究室も専攻によって選び方は変わります。野性動物学の専攻の学生は、外来種、エゾシカ、ヒグマ、野性動物問題、動物の追跡を行います。生命環境学専攻の学生は水質、気象、土壌の調査がメインになりますが、それら2つの専攻がまたがった研究室もあります。いずれにせよ自分の専攻ではない勉強も広く浅く知っておくことで視野が広くなるので、自分の専攻の研究に生かせると思います。さらに自然環境を通しての国際関係、環境法などのゼミもありとてもいろんなことを学べる可能性が広がっています。海外で調査をするゼミもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は基盤教育で、数学、語学、社会学、経済学、文学、哲学と広い視野で学ぶことを養います。2年生からは専門教育が入り、自然環境、実習、国際関係、環境法などを学びます。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328686 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い野生動物や環境について学びたい方には良い大学です。野生動物による食害などのローカルな問題から、地球温暖化などのグローバルな問題まで幅広く学ぶことができます。また、多学類の講義をとることもできるので、自分の興味にあわせて、勉強をすることができます。
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講義・授業良い専門的なことは2年以降に学ぶことになります。1年生では、全員参加の農場実習があります。乳牛、中小家畜などの世話を体験でき、畑に入ることもありますよ。
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研究室・ゼミ良い専門分野に特化した教授の方が多くいます。話を聞くだけでも参考になりますし、実際に体験する事も多くあります。
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就職・進学普通私の学部では、環境系の会社に進む方が多いようです。それ以外にも、公園の管理や普通の一般企業に進む方も多いです。
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アクセス・立地普通駅から徒歩20分ほどとだいぶ離れていますが、近くにバス停があります。また、おいしい焼鳥屋さんやラーメン屋、ファミレスなど食事は色々なところで色々なものを食べることができますよ。
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施設・設備良いキリスト系の大学なので、礼拝堂があります。また、広大な畑も広がっており、近くには研究にも使われる森林があります。
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友人・恋愛良い学類が特殊なためか、通っている学生も一風変わっています。他学類の方はまだふつうの方が多いと思いますが、私の学類には、一癖も二癖もある方が揃っています。話をするとおもしろいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に野生動物やそれらを取り囲む森林環境について学びました。
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所属研究室・ゼミ名環境法研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境法について文献を読みますが、それだけにとどまりません。自由に研究することができます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機もともと環境に興味があり、道内で学ぶならこの大学がいいと聞いたためです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか問題を多く解いて、初見の問題でもなんとなくでも解き方が浮かぶようにしました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:109986 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良いびみょうです。とても良いとは言えないかなと思います、まだべつの学科の方がいいかなと思いますこの学科にはこないで、。
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講義・授業普通おすすめはしませんもっと上目指してください
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研究室・ゼミ良い充実しているとは思いません、
もっと上目指ししたほうが良いと思います、。 -
就職・進学良いみんなそれなりのところに就職しています良いところに行ったということは少ない
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アクセス・立地良い微妙よくもわるくもってかんじですよく考えて進学してください。
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施設・設備良いそこまで良くないです。もっと良いところはたくさんあると思います、
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友人・恋愛良い良くない、ガタガタになりがち楽しく学校生活を送りたいかたはさけるべき
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学生生活良い楽しいです。そこそこイベントにぜひ!きてください歓迎します!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容説明の通りです。学校のホームページを見て確認してください、。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機簡単だったからおすすめしないちゃんと考えて進学してください、
13人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:814918 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い専門的な分野を勉強できるので道外からも学生が集まってきます。学生と教員の距離が近く安心して学校生活を送ることができます。
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講義・授業良い座学も充実していますが、そのほかに実習などが多く、実際に農業、畜産の現場を体験して学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い地域の福祉に貢献したり、企業とのコラボレーション商品の開発をしたりとゼミにより様々です。
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就職・進学良い2年次から就職に向けた授業が始まり、自分の適性や、長所、短所について考える機会が多くなります。
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アクセス・立地良い最寄駅は函館本線の大麻駅です。駅から学校までは徒歩10分ほどです。街へのアクセスも良く、JR札幌駅までは快速で12分で行くことができます。
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施設・設備良い図書館は大きく使いやすいので、勉強に最適な環境です。コンピュータルームが4つあり、コピーは1年で1000枚まで可能なのでとても便利です。学食では栄養面に気遣ったメニューやサラダバーがあり、とても健康的です。
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友人・恋愛良い1年次に配属されるゼミのメンバーで実験や実習を行ったり、農園での栽培を行ったりと、人と人との協力がかかせないので自然に仲良くなることができます。
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学生生活良いサークルは文化系も体育系も活発で、イベントも毎月何かしらあるので活気にあふれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目や基礎的な科目が多いですが、2年次からは、農家や牧場での実習や理系や農業、畜産、酪農について幅広く学ぶことができます。
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就職先・進学先決まっていない
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492589 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い環境といっても水から生き物までといったように多くの関係性がることについて学べる学校です。他にも実際にフィールドに出たりするので座学だけでの知識以外の経験も積むことができます。環境や動物が好きな人は詳しい専門的な知識も学べます。
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講義・授業良いさまざまな分野の先生がいるので多くのことを学ぶにはとても便利です。また語学の先生も多くいるので海外に留学する人にとっては学びやすい環境です。ただ学科によっては学べないこともあるので自分の好きな分野に進む必要があります。
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研究室・ゼミ良い北海道の洞爺湖の中島などでは鹿の生態を調べ、頭数を減らすために研究しているなど北海道の多くの自然に触れることができます。国道を封鎖して鹿をとったり、他の大学よりも機材に優れておりお金もかけている。
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就職・進学普通多くの企業に就職でき一年生の間から社会に出るということを学ばせるカリキュラムが必修として組み込まれています。また就職についての相談を受け付けるだけの施設があったりと就職活動に力を入れています。
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アクセス・立地普通駅までは少し遠く学校がとても広いので学校に入ってから少し歩かないと学校につけません。ただ学校の近くには学食や図書館などの学生を助けてくれる施設が多くあるので学校についてから困ることはほとんどありません。
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施設・設備良い校舎は新しい建物や古い建物など様々ですがどこもきれいにされています。牧場や畑、森などの他の大学とは違った風景ではありますが、実験施設なども多く持っており色々な面を見ることができます。
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友人・恋愛普通自分の学科は個性的な人が多く先生もかなり個性的です。趣味がサッカーから山登りなど色々な人に会うことができます。またどの人もやさしく何かあると助けてくれる人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境と人の関係性や影響、その対策のためにどのようなことをすべきかなど環境について多く学べます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境に昔から興味がありもっと環境と野生動物について知りたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか生物は必須だったので生物を重点的にして勉強した。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63242 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い全体的な雰囲気がよく和気あいあいとしている。また、施設も新しいので機材など実験施設が整っているため。また、自然環境もよくのんびり過ごしたい人にはとても最適な学校です。
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講義・授業良い抗議自体は新しいだけに教授も手探りな部分もあるが、いろんな分野から教授を読んだりしており、幅広い分野で勉強できる。
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研究室・ゼミ普通個性的で、様々な分野で活躍してきた方々が集まっているので、多様性のあるゼミとなっていると思います。また、野生動物に関しては特化していて、動物園などと連携していた実績もありますので、動物好きにはいいかもしれません。
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就職・進学普通環境分野ということで、給料自体もほかの企業と比べ少ないのが現状ということもあるのか、大学で学んだことを生かした就職がしにくいのが現状です。就職課としては、できる範囲でのサポートはしてくれますが、専門的すぎるので、頼りがいがありません。
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アクセス・立地普通最寄りの駅からは近いようで少し遠いと感じられます。バスはとおっているのですが、最寄りの駅から乗っても1つ2つでバスを降りることになるので、ちょっと駅から歩くのは大変です。なれれば問題ないですが。。。
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施設・設備良い学科自体も新しいものなので、施設も新しく建てたものを利用しているため、とてもきれいなところで実験などの学習はできます。また、裏がすぐに自然環境に富んでいるため、環境分野を学ぶには最適です。
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友人・恋愛良いライフスタイルは学科などの垣根を越えて、様々なサークル活動や学外との活動を両立しやすいので、活動的に動けばとても楽しい大学生活ができると思います。その手助けは教授も進んで手伝ってくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年目は一般教養がメインです。2年目以降は環境問題に関することから野生動物・植物に関する勉強も増えてきます。3年目からはゼミ活動や、北海道内で提携している市町村での実習、専門的な土壌分析などの実験など専門的な勉強が盛りだくさんです。4年目は3年間で学んできたことを生かし、卒業論文に取り組む時期です。
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所属研究室・ゼミ名再生エネルギー研究室
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所属研究室・ゼミの概要風力・バイオマスエネルギー・水力・太陽光など新エネルギーに関してどう普及しているのか、また今後どう普及させていくか、自治体でどう取り組んでいるのかを学ぶところです
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先大学卒業後は介護の資格をとり、介護の仕事につきました。
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就職先・進学先を選んだ理由環境系の仕事では食べていくのが厳しいと判断し、手に職をつけたかったからです。
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志望動機自然環境について現状何が起きているの、今後どのような対策が必要なのかを知りたかったから。また自然が好きなため、北海道という自然環境で学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか受験対策ではひたすら学校での教科書を勉強するだけです。わからないことは先生に聞き、学校で配布された問題集やプリントをしっかりして、あとは大学の赤本をやるだけです。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180376 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い1年は全員が基礎科目のみだが、2年以降は専門的な科目が増えるため、良いと思う。ゼミも充実しているためそれぞれの専門に合うと思う。
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講義・授業普通講義によるが、満足なものもあるが自分の話しかしないような残念な教授の講義もある。
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研究室・ゼミ良い3年からゼミが始まるが。GPAが高い人からゼミを選べるので勉強しなければ自分の入りたいゼミに入れる確率は低い。
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就職・進学普通詳しく調べたことがないためわからないが、実績は十分だろうと思う。
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アクセス・立地普通冬は雪が多いため通学が大変。最寄りの大麻駅からも多少遠いかなと感じる。
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施設・設備良い新しい施設が多く、冷暖房も完備されているため環境はかなり良いと感じる。
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友人・恋愛良いこれに関しては人それぞれだと思うがサークルや部活に入れば大丈夫だろう。
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学生生活良いサークルはかなり充実している。学校祭などのイベントも充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだ1年でわからないが、GISや鳥獣保護などについて学ぶことができる。必修科目は自分の興味のないものもあるが単位のために頑張るしかない。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機高校で環境活動が多くあり、環境に興味をもった。そこで環境について学びたいと思いこの学科を志望した。
7人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610287 -
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在校生 / 2018年度入学
2021年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い実習があり、大学から遠いい地域で多くのことを学ぶことができる。環境の学類であるが、1年生のときには、循環や食と健康について学ぶこともできる。
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講義・授業良い野生動物についてなど、専門的な先生から知識を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い自分自身がやりたいことをすることができる。色々な地域に調査を行くことができる。
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就職・進学普通キャリアセンターが周食情報などを多く教えてくれる。環境系の仕事情報などがあまりこない。
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アクセス・立地普通最寄りの駅から遠いいため、冬に吹雪になった時などは少し大変。門からが遠いい。
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施設・設備普通寒いのに、暖房がついてない時や、切られている時がある。カメムシがたくさん落ちている。
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友人・恋愛良い実習などでいろいろな人と知り合うことができる。また、部活動などで学類が違う人と交流できる。
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学生生活良いイベントがあまりないが、出店とかが出るので楽しむことができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容野生動物の生態や生息地、環境問題や国際関係について学ぶことができる。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機野生動物について興味があり、より知識を深めたいと思い酪農学園大学を志望した。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:787899 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]農食環境学群循環農学類の評価-
総合評価良い部活動と学業の両立ができるし、やりたいことが見つかる素晴らしい学校です。
牛を研究したり、馬にのれたり、実習も多くあります。
実習の内容は日によって様々ですが、将来の役に立つものばかりです。肉牛では、厩舎の管理のしかたをはじめとした肥育技術、乳牛では搾乳だけではなく、厩舎の仕組みや搾乳システムを導入した厩舎の仕組み、あげている飼料の内容や、その飼料を与えたときにどのような変化がでるのかなど、さまざまです。
また、実習の一環として、北海道の観光地でもある、苫小牧市のノーザンホースパークに種牡馬の見学もできます。普段はお目にかかれない種牡馬に会えることはとても貴重な体験となるでしょう。
また、研究室も豊富で、自分の将来のためになる研究室が多々あります。
また、教員免許がとれることもあるので、自分の将来のために農業関係の勉強に励みながら、教員免許もとれ、一石二鳥であると考えるので、とてもおすすめです!
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479410 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農食環境学群環境共生学類の評価-
総合評価良い農学や環境学を学べる学校はとても珍しく、特に環境学はこれからの問題になってきます。
一風変わった学生が多いですが環境問題について話をすると、止まらないくらいに皆が考えています。
フィールドワークも充実していて、将来農業や環境に関するお仕事をする際は即戦力になれるような取り組みをしていてとても良い学校です。
授業では、1年生の科目が少し簡単過ぎる様に感じるので、評価は5段階中4にしました。 -
講義・授業普通講義によって様々な形態をとっています。教授によって全く違う授業の進行の仕方をしますので、簡単に単位を取れてしまう講義や単位を取るのにとても苦労する講義などが様々です。評価の仕方もテストで全て判断する教授もいれば、提出物や出席の状況も加味しながら評価をつける教授も居ます。
講義の内容が教授によって左右されてしまい評価し難いため5段階中3をつけました。 -
研究室・ゼミ良い自分のゼミには中国の内モンゴル出身の教授が持っています。ゼミは1週間おきにありますが、海外出張などがとても忙しい教授ですので、なかなか会って話す機会がありません。ですが、大学院生で教授のアシスタントをしてくださってる方や、隣のゼミと合同のプログラム等で満足しています。
海外色が強いため、環境における国際問題等の考察などが多くなりますが、隣のゼミ生も含め全員で仲良くやっているので満足しています。 -
就職・進学普通就職課という場所が学内にありまして、そこから色々な企業からの案内や公務員試験の過去問などとメールが来ています。最初に見たパンフレットにも色々な就職先があると案内されていましたが、まだ先に就職活動が控えている私では、まだそのサポートが充実しているかなどの吟味が不正確です。
したがってどちらともいえないに当たる5段階評価中3を選ばさせていただきました。 -
アクセス・立地良い最寄の駅に大麻という駅があります。そこの周りには飲食店やコンビニが立ち並びとても便利です。大学の敷地が広いため駅から○分といった情報はあてにならないでしょう。しかしながら、周囲のマンションやアパーートなど建物が充実していて、苦労はしないでしょう。
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施設・設備良い農学や食学は施設がとても充実しています。私たちの環境学は大学内の木にタグをつけ管理するといった活動などをしており、大学の広い敷地全てが環境学をやる者にとっては自然の恵みそのもので満足しています。テストに役立つのはでかい建物の中にある図書館です。図書館では勉強をすることもできますし、パソコンを使うこともできるのでレポートの印刷など自由に使うことができます。
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友人・恋愛悪い環境学をやっている人たちはなかなか変わった人が多く、自然に恋をしています。
また、友人関係を築くなら、自分と同じ分野に興味を持っている人と仲良くなるのがいいかもしれません。 -
学生生活普通野球部に所属しています。肩の調子が良くないながら人が足らず1年間フルでキャッチャーをさせられました。自分の身体のせいで今年はふがいない結果に終わってしまいました。サークルや部活動自体に悪い活動は見当たりませんが、自分の結果が良くなかったため3点で。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は今北海道に増えすぎて人里に降り、植物を荒らし続けるエゾシカや、人に危害を及ぼすヒグマの駆除を目的に、ハンターとなることを決意しこの大学に入学しました。1年次は主に基礎的な教養を身につける座学を行います。しなしながら、狩猟免許等の案内は1年生のうちに来るので罠の免許が取れます。
また、教職課程を取ることで、中学と高校の理科の先生になれる教員免許が取得できます。
入ってから視野が世界的な問題まで広がり、自分が何をしなければいけないのか身に付くため、とても良い大学だと感じています。 -
就職先・進学先環境課等の技術系公務員
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430393
酪農学園大学のことが気になったら!
基本情報
酪農学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、酪農学園大学の口コミを表示しています。
「酪農学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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