北海学園大学の口コミ 参考になった順 [p.51]

卒業生 / 2007年度以前入学

経営に必要な知識と、心理学を学べる

2014年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  普通
  学ぼうと思う意志があれば有意義な勉強が出来るが、経営学というとかなり広義であるため、ぼんやり過ごすと何の身にもならない。
• 講義・授業

  普通
  目的や目標を持って授業を組まないと、ただ取りやすい単位を選ぶだけでは将来的に生かされない。個性的な先生も多い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  選択肢は広いので興味のある分野を選ぶことができる。早い段階から視野に入れておかないと、あとからだと取れないものもある。ゼミによって全く色が違う
• 就職・進学

  普通
  自分から積極的に動けば就職相談係も手を貸してくれるし、道内ではそこそこ有名どころの学校なのでネームバリューもある。自分の動き方次第では悲しい結果もある。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄直結なので濡れなくて済むし、とても便利。東豊線のホーム自体が遠いのが難点ではある。学食はそんなに良いものではなかった印象だが、学校周辺においしい飲食店がいくつかある。
• 施設・設備

  良い
  街中にあるわりには広いし、新館であれば綺麗。増設のおかげで迷路のようだが、裏道やなんかもあって覚えれば楽しい。
• 友人・恋愛

  良い
  明るくノリのいい人が多く、その日に飲みに行こうというと15人くらいは軽く集まれていた。グループ内で交際している人も結構いたし、朝まで飲んだりしたのは大学らしい思い出

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営者を目指す人のための商業的知識や、人を使う者として必要になる心理学を勉強出来る。
• 所属研究室・ゼミ名
  消費者心理行動学
• 所属研究室・ゼミの概要
  消費者心理の研究。なぜそういう行動を取るのか、その結果を販売にどう活かすか
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  興味のあった心理学を商業的な視点から学べるから
• 利用した入試形式
  一般入試

卒業生 / 2011年度入学

社会実践の勉強にはいい学科

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に他の札幌の中の大学に比べて、恵まれた環境で生活でき最高。本当に楽しい大学生活が遅れたいい。また、いろいろな出会いがあり、ある意味刺激的な大学生活になる。
• 講義・授業

  良い
  夜学だったので幅広い年代の友人か出来てとてもよかったです。講義のなかで、周囲とグループになりディスカッションしたりする授業もあり楽しく講義が受けられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  幅広い年代の方がいるので、他の大学はない意見のども聞けるので楽しい。北海道で唯一心理学が進んでいるため、しんりがくけいを勉強したい人にはおすすめ。
• 就職・進学

  良い
  就職については、自分でどんどん進んでいくスタイルです。大手企業にも就職している人はいる。また地元企業には、就職率が高い。
• アクセス・立地

  良い
  北海道唯一の地下鉄直結なのでアクセスについてはとても便利です。また、薄野なども近いため徒歩でも行くことができる。また、自転車、バイクの通学は出来るが車通勤は出来ない。
• 施設・設備

  良い
  食堂がたくさんあるのが魅力的。また、売店では、いろいろと学割で旅行などの予約が出来て良い。校舎がつぎはぎだらけ、とても古い、でもさいきんではリフォームされて近代的になっている。
• 友人・恋愛

  良い
  異性の友人と多く友達になれる。社会人が多くテスト前になるといろいろと相談などでき便利。飲み会が多く基本的にお金がかからず、ただで飲食ができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営の基本的なことが分かる実際にあった事例などお使って講義を行うのでとても理解しやすく、頭に入りやすい。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際経営学
• 所属研究室・ゼミの概要
  幅広い視野で物事が考えられるようになるまた連例が幅広いので考え方が違って面白い
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  建築系の企業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  現場監督の仕事なので、コミュニケーション能力、心理学などの授業が生かせるのと、ものを作るのが好きなので、建築関係にあこがれていたから。
• 志望動機
  経営学に興味があったため、またオープンキャンパスに行った際に、講義が体験できてとても興味をもった。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去の問題を実際にやってみるのを繰り返した。また新聞など、自治問題を特に意識して、そこから何か出題しないかと常に調べていた。

卒業生 / 2014年度入学

学ぶ内容は、就職する際に非常に役立つ。

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  将来就職を決めている人にとっては、とても有利になることが学べます。経営学は、特に会社組織の中核に関わる仕事に就く際にとても重宝されます。将来が定まっていない人でも、授業で経営を学べば、自分のやりたい事が見えてくるはずです。絶対に自分の将来にとってマイナスになることはありません。
• 講義・授業

  良い
  選択範囲が広いので経営だけに捉われず、第二言語や統計学、経済学から芸術学まで、本当に自分が学びたいと思ったものを学べます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  自分が研究したい内容を後押ししてくれる。自分ひとりではなくゼミ生全員で研究しながら、自分の論文を完成させていくのもまた楽しく、充実を得られるものです。
• 就職・進学

  良い
  経営学は、どの企業へ進んでも必ず有利に働きます。というよりは、有利に働くように教えてくださります。道内でも、経営学部の就職状況はトップレベルです。本当に就職活動に力を入れている学科だと実感します。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄直結な為、冬でも寒い思いをしながら通学せずに済みます。立地条件は最高です。１個隣が札幌駅なので、授業が終わったあとに友達と買い物に行くのも気軽にできます。
• 施設・設備

  良い
  毎年改築工事を行っており、年々進化していっています。外観は割と普通ですが、校内はとっっっても綺麗です！勉強できるスペースが多く、一人で勉強したい人にとっても周りを気にせずに使えるので、設備は充実していると感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  学部を超えて交流できるので、いろんな人と巡りあえます。基本的に友人は、同じ学部を選んだだけあって思考や興味が似ている人が多いように私は感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本知識から応用知識まで、広くも深くも学ぶことができます。経営学なので、人間の心理を学べば、おのずと顧客の心理・動向というものが見えてきます。
• 所属研究室・ゼミ名
  小島ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  ピータードラッカーから学ぶ、経営学とマネジメントの応用方法。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  大手金融会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  正直、大手でも中小でもどこでもよかったです。ただ、自分の興味とやりがいを感じる仕事であるかを考えたとき、そこが一番しっくり来たし、将来が見えた気がしたからです。
• 志望動機
  将来の就職を見越して決めていました。就職に有利になることを学べ、かつ自分の興味と合致していたのが経営学部でした。他の学部は、最初から興味なかったほどです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していません。
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問題。過去問を解けば、解き方がだんだんと変わってくるので。あと、出題傾向もだんだんわかってくると思います。

在校生 / 2014年度入学

悪くはない学校だと思う

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

経済学部地域経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  遊びたい人は遊んでいるし勉強したい人は勉強していて本当に本人次第だと思う。課題も多くはないし講義も単位を取りやすいものが多いからだと思う。ゼミは当たり外れは確かにあるけど自分のゼミは先生も学生もいい人だった。
• 講義・授業

  良い
  大人数の講義が多く、私語や途中退出が目立つ講義もある。勉強したいならその雰囲気に飲まれないようにしなくてはならない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  地域経済学科は地域研修があるからかみんなゼミの仲がよく、ゼミコンも学校から補助金が出たりと楽しいことが多い。
• 就職・進学

  良い
  先輩も大手や公務員に就職しており安定している就職率だと感じている。キャリア支援センターも熱心で安心できる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄直結なので通うのが楽。また、駐輪場も大きいため自転車での通学もできる。スーパーやコンビニが付近に多い。周りは住宅街。
• 施設・設備

  悪い
  全体的にこれといった特徴はないけど女子トイレが少ない気がする。休み時間にはかなり並ぶ。図書館にクーラーがついていない。
• 友人・恋愛

  良い
  明るくてノリのいい人が多い。そのためゼミコンやサークル飲みが凄く楽しい。学部によってよく使う教室が異なるので他学部と会うことはあまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  地域経済学の活性化について学んだ。経済については基本から学べる。
• 所属研究室・ゼミ名
  高原ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  地域経済の活性化について、実際に特定の地域に行って研修をする。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  就職率の良さと、地域研修を行っていたため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  ありません
• どのような入試対策をしていたか
  小論文を書く練習をした。ひたすら数を多くこなすようにした。

在校生 / 2013年度入学

芸術についてより多くの視点から学べました

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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人文学部日本文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  比較的他の学科に比べ女子の割合が多く、全体的に穏やかな方が多いため穏やかな感じです。しかし将来設計を建てるにふさわしいところとは言えず、何をするためにここへきているのか分かっていない気がします。
• 講義・授業

  悪い
  専門科目の講義は正直退屈です。先生も私の授業は退屈だからと前置きをしていた人もいました。しかし、せっかく大学へ学びに来ているのだからもう少し興味の湧くような授業を考えてほしいです。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  今年から学部の他の学科と合同でゼミを行うようになりました。正直なところ、同じ学部とはいえども全く学びたいことが違うので、ゼミの課題の進行にはおおいに困りました。
• 就職・進学

  良い
  あまり偏差値の高くない地方私大とはいえども、先生方が就職活動を支援してくれる体制が整っているので、就職に関しては信頼がおけるのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  学校が駅に直結していて、都心からもすぐの場所なので、遠くから通う人にとっても非常に便利で快適な立地条件です。私がここを選んだのもこのアクセスが良いところが理由のひとつでした。
• 施設・設備

  良い
  施設は古くなった校舎を次々と改装しているため、非常に綺麗です。また、エレベーターもいくつかあるので広い校舎を回るのにとても便利だと思います。また、図書館が大きく蔵書がたくさんあるところもいいです。
• 友人・恋愛

  悪い
  人がとても多いため、友達ができないことはまずないと思います。私は課程を取っているため、他学部の学生との交流が非常に多いのでよく刺激になるなと思っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本の歴史、思想、芸術など、日本についてさまざまに考察することができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  歴史と美術に興味があったので、多くの観点の授業が受けられると思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  何もしていません
• どのような入試対策をしていたか
  直前に大学からもらった3年度分の過去問を何回か解きました。

卒業生 / 2013年度入学

英語を学びながら英米の文化にも触れられる

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  利便性がよくとても通いやすい。適度な学力で適度に学べる。自分次第で、勉強に注力もできるし気も抜ける。
• 講義・授業

  普通
  学力レベル別にクラス分けされ、ネイティブの先生のもと英語を学べる。本格的に英語が喋れるようになるかというとそうでもないが、希望者は海外語学研修にも参加できる制度がある。
• 研究室・ゼミ

  普通
  先生一人一人の得意分野が違うので面白い。ゼミコンの費用がⅠ部負担されるので、先生と生徒の交流の場を持ちやすい。
• 就職・進学

  良い
  学部によって就職率が大きく違ってくるので、就職率の低い学部を、もっとバックアップしてほしいと感じる。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄駅直結なのが最大の魅力。街中にも一駅、二駅で行けるので交通についてはまったく不便がない。周りには学生向けのご飯やさんなどもある。
• 施設・設備

  普通
  人数の割に、校舎が狭い。自分の通っている時は、学食が狭くてほとんど座れなかった。今は改修されているので良くなっていると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  授業は全学部共通のものもあるため、他学部との交流もできる。サークル活動も活発で、学部外の友達を作るにはもってこいだと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語（ライティング、スピーキング、リーディング、リスニング）
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語と音楽を学びたかったので、英米の音楽カルチャーなどを専門としている教授がいるこの大学を選んだ。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  推薦対策として、国語の先生に論文添削などをしてもらった。

在校生 / 2012年度入学

就職に強い学科

2014年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

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経営学部経営情報学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地条件が素晴らしいと思うが、学校の設備等は整っていないと感じる。しかし、勉強面については充実していると感じる。就職活動についても力を入れてくれ、やりやすい環境だと思う。
• 講義・授業

  普通
  授業は少しうるさいしマナーがなっていないと思う。厳しい先生も少なく、自由な風潮がある。ゼミも充実していて就職活動に役立ち、豊富な人生経験になると思う。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生が熱心になってくれるところが多いと思う。ゼミ論を書くところがほとんどなどで就職活動で役立つし、自分の興味のあることについて研究することができる。
• 就職・進学

  良い
  就職活動は親身に相談にのってくれるキャリア支援センターがある。また、学校全体の就職率が良いので、就職に有利なところがある。
• アクセス・立地

  良い
  アクセス・立地はとてもいい。駅直結で雨や雪にあたることなく登校できる。また、自転車で市内の街へ行くことができるので交通費がかからないと思う。一人暮らしをするなら家賃も安い場所である。
• 施設・設備

  悪い
  施設・設備は他の大学に比べてあまりよくない。人数に対いて校舎は狭い。学食も狭いので昼は混んでて使うことができないのが残念である。クーラーもついていない部屋がほとんどだ。図書館もクーラーがついていないので夏は大変。
• 友人・恋愛

  悪い
  真面目な人や学校に登校しない人、様々いますので一概には言えません。しかし人数がたくさんいるので自分にあった友達や恋人を見つけることは可能なので楽しいと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営学と心理学について主に学びました。経営学と心理学は非常に深く結び合っていることから。
• 所属研究室・ゼミ名
  経済と心理について
• 所属研究室・ゼミの概要
  経済的な状況においてどのような心理が起こるか。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  会社で働くときに必要な知識がまんべんなく学べると思ったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  していない
• どのような入試対策をしていたか
  先生との面接練習、推薦入試で提出する論文作り。

卒業生 / 2011年度入学

経済の歴史と今への応用を学べる

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  道内私立上位というだけあって、学問・交通・就職と不便に感じるところがあまりなかった。基本単位は、事前に情報収集をしてから授業を選べば落とすことはまずないので、4年になるまでにほとんどの単位を取得し、就活とゼミの活動に力をいれることができる
• 講義・授業

  良い
  様々な専門・分野の先生型が集まっているうえ、他学部の授業もとることができるところが魅力だと思います。人気の授業だと、どんなに広い教室でも座る場所が無くなり、人が溢れることがある
• 研究室・ゼミ

  良い
  人気のゼミはほんとうに人気がある。ゼミでの授業もさることながら、とても雰囲気が良いであると評判である。ただ、あまりに人気で競争率が高いため、他のゼミで気になっているところがあればそちらを選択するのが無難
• 就職・進学

  良い
  大学院への進学というよりは就職希望の人が多い。道内私立の上位であり、OB・OGも道内の大手企業に多くいるため、大学のブランドも信用されており、ネームバリューも強い
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄「学園前」駅から直結で、外へ出ることなく校内に入ることができるのが魅力。夏には豊平川の花火を見ることもできる。目の前にはコンビニがあり、今はあるかどうかわからないが、授業で使う書物を取り扱う古本屋も徒歩2～3分のところにあった。
• 施設・設備

  良い
  校舎はなにかと長期休暇を挟むたびに工事をしているイメージがあった。そのおかげか、校舎内や学食、生協、トイレなどは綺麗である。図書館も広く、席数もあるが、テスト前には席をとることが困難になる
• 友人・恋愛

  普通
  学生が多かったり、部活やサークル活動が活発であり、交流する機会はたくさんあると思う。ただ、友人に誘われ、授業をサボる人が多いのも事実。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済について過去の偉人達が行った政策や、それらを現代にどのように活かしていくかを学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  覚えていない
• 所属研究室・ゼミの概要
  過去の偉人達がどのように当時の経済へメスをいれたか。そして、その政策は今の経済にどのような影響・効果を与えることができるか
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  某製品の営業
• 就職先・進学先を選んだ理由
  その会社からしか内定をとることができなかったため、選択肢がなく入社を決めました。
• 志望動機
  とくにこれといった理由はなく、就職のときに少しでも有利になればと思ったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  予備校・家庭教師は利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  過去問を解いたり、高校のそれぞれの教科の先生に放課後に補習をしてもらっていた。

卒業生 / 2009年度入学

専門分野をとことん追及できるカリキュラム

2014年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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法学部政治学科の評価

• 総合評価

  良い
  夜学もあり、教職課程を履修する学生にとっても充実したライフスタイルを形成することができるのではないかと思われます
• 講義・授業

  良い
  例年政治学関係の講義は充実しているのではないかと思います。法律学の講義よりも親切に深く教える方が非常に多いと思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  日常生活と照らし合わせる機会などもあることから、就職活動においても役立つ要素というものはたくさんありました。
• 就職・進学

  良い
  北海道の私立大学では1位を誇る就職率です。インターンシップやゼミ活動などをやればやるほど後に自分にとってプラスの方向にもっていけるのではないかと思います。
• アクセス・立地

  良い
  札幌駅から地下鉄に乗ると6分ほどで到着します。さらに、大学と駅が直結していますので、通学は困難ではありません。雨や雪で苦しむようなことはほとんどありません。
• 施設・設備

  良い
  各箇所順番に改修工事がなされており、古さにはバラツキがあるものの、清潔感はあります。学食は安価でボリュームあるものが多数です。
• 友人・恋愛

  良い
  学生の数が多いので、多種多様な友人ができます。また、夜学の場合は社会人の方も多く、学生時代から人脈を広げることもできます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  政治のしくみや歴史、他国との比較など、幅広い視野から物を見る力を学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  歴史動向を研究
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の歴史と政治との関連性を研究しました。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  ツルハホールディング
• 就職先・進学先を選んだ理由
  北海道のなかでは大手なのでよいかと思いました
• 志望動機
  有名な教員もおり、またゼミ活動が就職活動に寄与するため
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  学力増進会
• どのような入試対策をしていたか
  過去問をひたすら解いて、その上で予想される問題を考えた

卒業生 / 2011年度入学

様々な講師・教授がいるのが良い

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英米文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な分野の教授がいるので勉強をするには、視野が広がったり可能性が見いだせるのでとても良いと思う。ただ学科的に女子学生が多いので人間関係は上手く立ち回らないといけない時があるのかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  同じような分野の教授がいても様々な見解を持っている方がいたり、もちろん分野はたくさんあるので選択肢が増えて良い。女子学生が多いので講義によっては騒がしい時があるのが少し難点。
• 研究室・ゼミ

  普通
  様々な種類はあるが人気のゼミは決まっていて、皆人気のゼミを希望するので競争率が高い所がある。抽選に外れてしまうと最低2年はそのゼミに参加しなくてはいけないので苦労する時がある。だが人気のゼミは内容も面白いので良い経験になると思う。
• 就職・進学

  良い
  学校全体での就職活動の支援はあるが、全体でみると学生数が多いので相談に行きづらい。1度行ってみると継続して相談等行くようになるとは思うが、その１度というのが機会や勇気がない人には何の意味もない。相談に行っていた友人はアドバイスをたくさん頂いてすぐに就職が決まった人が多かった。
• アクセス・立地

  良い
  地下鉄直結なので通学には最適。ただし人数に対して学食や購買、自転車置き場が小さいのが残念。学生が多い地域なので治安も良い。
• 施設・設備

  良い
  教室の数はたくさんあって迷うくらい。校舎も新しめなので不便なく使えていた。ただ女子トイレの数は少ないように見えたので、入るのに待つときが時々あった。
• 友人・恋愛

  良い
  学内のサークルに所属していなかったので、同じ学校の学科の友人はほとんどいなかった。しかし周りの人間たちは同じ講義やサークルの人間が多いようなので友人作りが上手くいけば良い学生生活になる。学科には男子が少ないのであまり恋愛をしている人はいなかったと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎知識、応用について深く学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  英米文学・イギリス文学
• 所属研究室・ゼミの概要
  文学を通して、様々な見解をしていく。時代によって文学のあり方を学ぶ
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語を勉強したかった。立地もよく人脈も増やせると思ったので。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特に利用していません
• どのような入試対策をしていたか
  小論文の試験があったので、先生と対策をした。