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北星学園大学
出典:運営管理者
北星学園大学
(ほくせいがくえんだいがく)

私立北海道/大谷地駅

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偏差値:40.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(414)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(99) 私立大学 645 / 3585学科中
学部絞込
9981-90件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学をしたいと思っている人にはおすすめです。英語の総合的な力を伸ばすことができるので英語を学ぶには最適な環境です。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブな先生による講義が多いので、生の英語を聞く機会は多いです。英語の総合的な力をのばすことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コミュニケーションコースと文学コースの2種類のコースがあります。いろんな分野があるので、1・2年生のうちに情報収集した方がいいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課が様々なセミナーを開いたり、面接対策をしてくれます。英文学科は就職率が良いのもうりだと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄の駅から歩いて10分くらいのところにあります。大学の周りにはとくに何もないので、学生は町中で遊んでいる人が多いです。
    • 施設・設備
      普通
      図書館はいろんな書籍があり、非常に便利です。dvdをみることのできるスペースもあります。キリスト教の学校なので、キャンパス内にチャペルもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      英文学科の学生は積極的に物事に取り組む人が多いです。学生をみているとがんばろうという気持ちになることが多々あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語(スピーキング、リーディング、ライティング、リスニング)の総合的な力をのばす。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      今海外でおこっていることを新聞記事を通して学ぶ。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      金融業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      一番始めに内定をもらったから。特になし。
    • 志望動機
      北海道の私立大学で一番偏差値が高かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      特になし
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとく。単語を沢山覚える、文章を書くことになれる。
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    投稿者ID:117740
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学をしたいと思っている人にはおすすめです。交換留学でアメリカ大学の授業を受けるのは、自分自身で留学すると難しいです。
    • 講義・授業
      普通
      ネイティブの先生による授業が多いです。英語の総合的な力(ライティング、スピーキング、リスニング、リーディング)を伸ばすことができます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      コミュニケーションコースと文学コースの2種類があります。教授によってかなりゼミの内容や進め方に差があるので、情報を得ておくのが良いと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      英文学科は就職率がとても良いです。しかし、就職支援課はいつも混んでいるので待ち時間が長いのが難点です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から徒歩10分ほどかかります。大学の周りには何もないので、ほとんどの人は街にでて遊びます。
    • 施設・設備
      普通
      図書館には様々な書籍があるので便利です。図書館内にDVDを見られるスペースもあるので、時間つぶしにはもってこいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      英文学科の学生は物事に積極的に取り組む人が多いです。友達の姿を見て励まされたりすることも多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の総合的な力を伸ばすのが目的だと思います。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      世界各国のメディアについて学びます。訳すこと多いです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      北海道内の私立で一番偏差値が高かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:116768
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の勉強がしたい方にはとてもいい大学だと思います。授業も充実していますし、ネイティブの先生方も国籍豊かなので様々な英語の勉強ができます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生が集まっているため、幅広い分野を学べます。また、他学部の授業も希望を出せば取れるため、興味があるものはどんどん取ってみることをお勧めします。
    • アクセス・立地
      悪い
      不便といえば不便ですが、近くにスーパーもありますし、大学自体が小さいためどこへ行くにもまぁまぁ便利です。また、南郷18丁目の方まで歩けば飲食店も多々あるので、歩くことをいとわない方ならいいところだとは思います。
    • 施設・設備
      普通
      現在、新しい校舎を新設中なので大学の設備がまた変わると思います。より良い方向にいっているとは思いますが、まだわかりません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、周りの友人には多くの刺激を貰いました。自発的に行動する人が多いため、いいモチベーションが常に保たれていました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も充実しています。また、サークル棟があるため、授業がないときはサークルの仲間や部活の仲間といった違う学部の生徒達とも仲良くなれるため入った方がいいとは思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英文学そして言語分野について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文学ゼミナール
    • 所属研究室・ゼミの概要
      19世紀イギリス文学を中心に学んで行きます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      様々な分野の英語の勉強ができると思ったため
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校から推薦を貰っていたため、ネイティブの先生に英語の面接の練習を頼みました。
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    投稿者ID:84612
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の基礎から始まり、レベル毎の授業も多々あるため、その時の自分自身にあったスタイルで勉強できます。また学年があがっていくと、自分で選択する授業も増え、単に「英語」だけではなく、他国についても学ぶことができました。英語のコアな部分から勉強ができるため、英語が好きな人には良い環境であり、道内トップの英文科として誇りを持って大学生活を満喫できます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野や文学に特化している先生方がたくさんいるので、自分の興味を持つ方向へ進み、その道についてしっかり学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      市内中心部から少し離れており、駅からも近そうで少し遠いため、冬は少し通うのが大変でした。また、構内すべてが通路でつながっているわけではないため、少し移動に時間を要する場所もありました。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が充実している大学は、良い大学である、という気持ちでいたので、ここの大学はその点については満点でした。書籍もたくさんあり、参考にできるものが溢れていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      女の子が多かったため、一生付き合える友達に出会えたのが一番うれしかったです。学科によって、人柄も違うように思えましたが、やはり在籍していた英文科の友達が居心地よかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      いろんな部活・サークル・研究会があり、積極的に参加する学生も多くいました。私は通学が遠かったため、参加しておりませんでしたが、参加していたら新しい友達もいたのかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基礎から、根源・文学・コミュニケーションと、様々な方向で学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス英文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリス文学について、ゼミ全体で知識を深めていく
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      事務職員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      環境が良いと聞いており、英語を生かす仕事もあるかもしれないと思ったから
    • 志望動機
      道内トップの英文科で、設備も充実していたから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般試験対策をひたすらこなした。予備校で専門コースに通った
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    投稿者ID:84517
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことがわかる、また学校生活を送っていく中で自分を応援してくれる教授や職員の方々、友人に囲まれながら自分の可能性を知れる大学だと思います。また学校設備も充実しており、勉強環境としては最適であると思います。また国際交流も盛んであり、欧米の留学生、アジアからの留学生と交流することもできます。また留学制度、サークルも充実しています。また就職サポートも手厚いです。
    • 講義・授業
      良い
      4年間基礎から応用まで幅広く学ぶことができます。ですが専門知識を学ぶためには少し不足するような内容の授業が多いかもしれません。ですが授業設備はとても多くとりそろえています。
    • アクセス・立地
      悪い
      立地は地下鉄の駅からも10分程度でつきますし、校内はコンパクトで図書館、学食、研究棟の行き来が便利です。
    • 施設・設備
      良い
      情報室や売店が充実しており、学食も道内でも上位に入るくらいの美味しさです。また図書館も広く、蔵書が多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      自分自身の個性や考えを強く持っている人達が多かったように感じます。授業等を通して様々な人と友人になれます。カップルは少ない印象を受けました。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークル活動も盛んで多い印象を受けました。沢山の種類の中から自分にあったサークルを選ぶことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の文学作品や、マスコミで使われているジャーナリズムの英語等様々な英語を学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      異文化コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      様々な角度からの異文化について学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      幼い時から英語が好きで英語について深く知りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      一般入試の過去問題を解いて対策をしました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82561
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語を学ぶには最適な環境だと思います。留学制度も整えられており、英語の力を伸ばすための設備が整えられています。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生による講義が多いので、生の英語を日常的に聞くことができます。文学とコミュニケーションのコースに分かれているため、すきなことを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コースが二つに分かれており、ゼミも沢山あるため、自分の研究したいことについて学ぶことができます。3年次からゼミが始まります。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課があり、手厚くサポートをしてくれます。就職に関する講義や出前授業もあるので、早い時期から就職について考えることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて10分ほどのところにあります。敷地はそれほど大きくないので、校内の行き来はとても楽です。
    • 施設・設備
      良い
      図書館には沢山の分野の本があり、評価が高いです。パソコン室も沢山あり、課題や調べ物をすることができます。
    • 友人・恋愛
      普通
      英文学科には好奇心旺盛の人がたくさんいるので、刺激をうけます。英語が好きという気持ちが強い人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関する総合的な知識。また、ゼミではコミュニケーションについてを学んでいます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      海外のメディアに関する研究。卒業研究は自分の好きなことについて学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      道内の私立で英文学科の一番偏差値が高かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解きました。他は特にしていませんでした。
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    投稿者ID:74507
  • 女性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語の勉強をしたい人には良い大学だと思います。最近はいろいろと学科内でも新しい取り組みが実施されているので、いろいろとチャレンジすることができます。また、向上力がある人が多い学科なのでいい刺激になります。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の先生方が集まっているのでどの授業をとっても面白いと思います。英語力もあがりますし、海外に対する多様な視点を学ぶこともできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      高齢化した先生方も多いため、ゼミがなくなったり新設されたりと学生にとって少し不便なところがここ数年ありました。また研究室やゼミの見学等も他の学科はできるのに、英文だけがないといったこともあったので、そのゼミに入る前に特徴をつかむのが難しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関してこの学科は高いと思います。自力で探す人が多いので、先生に頼る人は少ないと思います。英文学科は基本的に道内の企業では有名だと思うので、海外と携わる仕事をしたい人には有利だと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      大学構内が小さいので移動は便利です。周りにはスーパーもあるので生協が閉まった後買い物もいけますし、地下鉄からも歩いて5分程度なので便利だと思います。
    • 施設・設備
      普通
      現在校舎が改築されたり、新しく建てられているため多少の不便を感じています。また、Wi-Fiが大学に限られた場所しか通していないので不便を感じています。学食も経費削減なのか開いている時間が短くなったりといろいろと不便です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に、留学を目指している人が友達に多かったり個性的な人が多かったのでいつもいい刺激を貰いました。お互いを高められる友人ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語力(主にアメリカ英語)とイギリス文学の奥深さを学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先生が変わったので、現在は18世紀のイギリス文学小説を読み解いています。ディケンズや、ジェーン・オースティンといった18世紀に活躍した作者の作品をディスカッションを交えながら勉強しています。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      イギリスについて学べ、道内の大学で一番英語に特化していると思っていたため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用したものはない
    • どのような入試対策をしていたか
      推薦を貰ったので、小論文の対策と英語の面接があったので面接を高校のネイティブの先生に見てもらいました。
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    投稿者ID:62078
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      主に外国語に関する専門的な授業が話す、聞く、読む、考える、プレゼン、討論と、展開されており、実践まで経験できるため実用的な力がつくと思います。
      興味をもてば留学等に対するサポートも厚いため、進路についてまだ迷いがある方でも多くの経験の機会が得られます。
    • 講義・授業
      良い
      本などで自分で勉強できること以外にも、ネイティブの講師に実用的なことを、学べるため、非常に充実しています。PCなどで最新の学び方も取り入れられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      外国語は外国語でも、いわゆる文学なのか、国際的な問題に取り組むのかなど、選択肢が豊富です。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポート課が別に設けられており、長くサポートしていただけます。大手企業への実績、色んな分野の実績があり、優良企業からの求人も届いています。
    • アクセス・立地
      良い
      冬でも安心の地下鉄駅から徒歩約5分でアクセスは便利です。
    • 施設・設備
      良い
      新しくなった校舎は、非常にきれいですし、ジムは無料で使用できたりと過ごしやすいです。PCでいろんなアプリケーションも使えます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはもちろん、授業での交流もありますので、多くの交流がのぞめます。
    • 学生生活
      良い
      サークルの規模はあまり大きくないと思います。イベントらしいイベントは学祭くらいですが、構内の狭い中なんとか盛り上げている感じがあり、参加しない学生もおおいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英文科だったので、英語を使用したコミュニケーションや国際的なニュースを扱う授業で学んでいました。
      上級生になると、発音を追究したりプレゼン力をつけるような授業もあります。
    • 就職先・進学先
      一部上場メーカー
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    投稿者ID:389221
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると気の合う友人も興味深い講義も多く北星英文を選んでよかったと思う。充実している点としては学内が清潔であることと図書館の書籍が豊富であること。日本にいながらネイティヴスピーカーから外国語を学べる貴重な学科だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業の内容については英語にとにかく特化しており本気で取り組めば留学せずとも読み書き、スピーキングリスニングともに上達できると感じる。教授や講師の先生についても学科内ではおかしな教員はいなかった。他学科との大学共通の講義中の雰囲気が騒がしく好きではなかった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミが始まる時期については大学3年で、選び方については各人の希望。ゼミの説明会については各教授が軽く説明する程度で、ほとんどの学生が先輩達からの評判をもとに判断していたと思う。自分の所属していたゼミでの活動は充実していた。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については正直学科の偏差値に対して低すぎると感じている。学生のほとんどが女性のため、大企業志向や本社勤務希望が少ないことが多分に影響しているとは思うが、ポテンシャルが高くコミュニケーション能力も身につけられる学科だけに非常にもったいないと感じる。就職活動のサポートは大学からはほぼ何もしてもらっていない。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅の大谷地駅が街の中心部から少し離れており、通学に時間を要した。駅から大学までは徒歩圏内のため問題なかった。学校の周りがさみしく、非常に残念だった。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスについては少し小さいが清潔だった。教室については場所によって少し古臭いイメージがあった。研究設備については整っているはずなのにアピールが足りなく感じた。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人関係については良好だった。学科柄女性だらけだったが趣味が合う友人が多く居心地はよかった。学科外の学生とは打ち解けられる気があまりしなかった。
    • 学生生活
      普通
      サークル/部活動があまり多くなく、参加していなかった。大学のイベントも参加している人はあまりいなかった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語のスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの授業が必修で毎年あり、英文法やディスカッション、新聞作りなど英語を使える授業が多岐にわたる。
    • 就職先・進学先
      大手通信会社の一般職(事務)
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    投稿者ID:407248
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      グローバルに学びたい人のための学科です留学制度も充実してます。また外国語に力を入れているので将来に活かせます
    • 講義・授業
      良い
      一年目のうちは幅広い授業を選択することができるので多岐に渡った知識を身につけることができます。二年目から徐々に専門的になります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は多数あるので必ず自分が学びたい分野のものがあると思います。課題の量や雰囲気は差がありますがどのゼミでも力になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援サポートが充実していて何度も相談していくうちに新しい私に合いそうな求人が入ると連絡してくれたりします。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩5分。隣駅からでも徒歩、自転車で通う人も多くてサイクリングロードを通れるので天気がいい日はほっこりします。
    • 施設・設備
      良い
      C館を立て替えたみたいなので全ての校舎が綺麗になってると思いますパソコンなどの設備も完璧なのでレポート期間前は助かりました。
    • 友人・恋愛
      良い
      他学科との交流はサークルに入れば増えます。他大学との交流もそういうサークルに入れば大丈夫です。学科内恋愛は難しいかも
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目から二年目はリーディング、スピーキング、ライティング、リスニング中心です。三年目からは専門分野になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      コミュニケーション研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会と言葉の関係を深く探っていきます。航空や旅行代理店への就職が多いのが特徴のゼミです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      航空系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      外国語とコミュニケーションを生かせると思ったので。
    • 志望動機
      国立は難しく、英語を学びたいと考えており、私立の中で道内で一番だったので。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      進研ゼミで現代文、英語、政治系に絞り勉強していました
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北星学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

     札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅から徒歩11分

電話番号 011-890-2731
学部 経済学部文学部社会福祉学部

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