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北星学園大学
出典:運営管理者
北星学園大学
(ほくせいがくえんだいがく)

私立北海道/大谷地駅

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偏差値:40.0 - 45.0

口コミ:★★★★☆

3.90

(414)

文学部 英文学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(99) 私立大学 645 / 3585学科中
学部絞込
9971-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の勉強したいことはきちんと勉強できた。施設は新しくキレイなのでとても過ごしやすかった。立地はもっと中心地に近ければいい。
    • 講義・授業
      良い
      英語に特化した授業が受けられ、文学、言語、コミュニケーション等ゼミを選べる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      あまりゼミとして活動したり、研究したりすることが少なく、ゼミ感がなかった。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援が充実していて、2年次からキャリアプランなどの授業を受けることができる。就活のサポートも充実していたと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      地下鉄から遠く、さらに冬になると路面が凍結し歩くのが困難だった。
    • 施設・設備
      良い
      新しく改築した施設もあり、キャンパス内にカフェも新しくできた。PCルームもたくさんあり、学生が自由に使えるミーティングスペースがある。
    • 友人・恋愛
      普通
      人による。充実している人もいれば、そうでない人もいるので、どちらとも言えない。
    • 学生生活
      良い
      サークルに関しては、さまざまなサークルがある。イベントに関しては、あまり関わったことがない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年次は書く、読む、話すをバランス良く学習し、3年次から翻訳や通訳など専門的な学習をすることができる。また、3年次からゼミが始まり、文学系か言語系の2つのジャンルから選ぶことができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大学法人
    • 志望動機
      北海道の中で、英語を専門的に勉強できるのが北星しかなかったから。
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    投稿者ID:569168
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英文学科では、必須科目であるリーディング、ライティング、スピーキングの授業が全てネイティブの先生によるものなので、生の英語を学ぶことが出来る。さらに、スピーキングの授業は、事前の英語面接でレベル分けされるので自分に合ったレベルの授業が受けられる。英語だけでなく、3年生からは選択で、言語についてなどより専門的な内容を学ぶことができ、私はそれがとても興味深く面白かった。立地が悪いのが難点だが、英語や語学が好きな方にとって良い大学だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      必ずネイティブの先生の授業を受けることになるので、英語力向上にはとても良い。また、日本語教師から文法を学ぶ授業や、第二外国語を学ぶ授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まり、大きく分けて言語文化系、言語コミュニケーション系の2つに分類されるゼミがある。私が参加していたゼミでは、「日常会話」のデータ分析や言語習得などについて学び、「言語」の面白さを感じることができた。主に生徒によるディスカッションによって授業が進められるので、主体的に学ぶことが出来る。ただし、ゼミによって大きく内容は異なるので事前に調査が必要。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援センターというものがあり、校内セミナーの実施、面接練習、相談、履歴書の添削など様々なサポートをしてくれる。英文学科では、航空会社関連への就職が多いが、それ以外にも多様な就職先がある。もちろん、英語に関係のない就職をする方もたくさんいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が東西線の端の方にある大谷地駅なので、1時間近くかけて通っていたひとも少なくなかった。さらに、周りに飲食店やお店などはほとんどないので、大学帰りに遊ぶとしても、周辺ではなく、街中まで行くことがほとんどだった。
    • 施設・設備
      良い
      空き講や、放課後などに自由に使えるパソコンルームがたくさんあるので、そこで宿題や学習をすることができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークル等に所属していなかったが、学科内の友人はたくさん作ることができた。ただ、他の学科の子と仲良くなるには、やはりサークルなどに入らないと中々難しいと思う。恋愛に関しては、学科には男性が数名しかいないため、学科内での恋愛はあまりない。他の学科やバイト先で付き合ってる人が多かった。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルにはいってなかったのであまり詳しくはわからないが、サッカーやテニスなどのメジャーなものから、あまり聞き馴染みのないものまで多種多様なサークルがあった。英文学科があるということもあり、留学生と交流するサークルもあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生?2年生では、リーディング、ライティング、スピーキング、第二外国語の授業など言語系科目の他、他学部と共通の科目も選択制で受ける必要がある。この共通科目は、言語や文学とは全く関係ないものばかり。ゼミは3年生から始まる。入りたいゼミの希望を出すが、希望人数が多いゼミは成績などで落とされてしまうこともある。選んだゼミのコースによって、その内容に関連した他の授業も受ける必要があるが、それによりその分野を幅広く学ぶことができ、とても有意義だった。4年生のゼミでは主に卒業論文作成に向けて、意見交換や卒論の途中発表の時間が多かった。
    • 就職先・進学先
      製菓業界の総合職(現在は事務)
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494860
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際、英語に力を入れた高校からの入学者が多く、英語に自信を持って入学する者が多い。正直受験組は燃え尽き症候群のような形で授業を“消化”してる印象だった。大学内ではほかの学科の生徒から一目置かれている。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブの先生によるリーディング、スピーキング、ライティングの授業が充実しており、習う内容も海外の大学の留学生用のクラスと同じようなものだった。ただし、1クラス25名ほど生徒がいることもあり、担任の先生、授業への取り組み姿勢によって得られるもの、身につく力に差が出てしまう。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年生の終わりごろゼミを選ぶが、学びたいことよりも先生で選んだ方が卒業論文を書く際に充実したものが書けるかもしれない……。ゼミ生の縦の繋がりはそこまで強くないため、学年によって雰囲気が大きく異なる。
    • 就職・進学
      良い
      道内では聞こえのいい学部、学科らしい。航空、旅行系の会社に就職する生徒が多いが、1,2年で転職を選ぶ人が多い。就職支援課は通えばしっかりとサポートをしてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      大谷地駅から外を通ることなく通えるため、東西線ユーザーは通いやすい。大通り駅、新札幌駅まで1本で行けるので、学校帰りに友達とご飯や買い物にも行きやすい。その反面JRユーザーは距離が近くても通いにくく感じるかもしれない。車通学が禁止されてるのも難点。
    • 施設・設備
      良い
      2015年に施設の改装が入り、特にC館はとても綺麗で最近の大学っぽい。カフェも出来たが、あまり多くの人が使っている印象はない。図書館が人気の施設で、空き講には多くの人が利用する。映画や海外ドラマなど、DVDの種類も豊富。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入れば他学科の人とも関わることとなりわ大学内のカップルは珍しくない。学科内カップルが多いのは社会福祉学部。北星女子は聞こえがいいらしく、他校生と付き合っている人も多い。
    • 学生生活
      良い
      飲み会等横の繋がりを大事にしたいならサークル、しっかり青春をしたいなら部活がおすすめ。アメフト部、ラグビー部、サッカー部は新歓が大規模で多くのマネージャーが入るが、8割型は初期に辞めていく。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2年生は必修でオーラル、リーディング、ライティング、第二外国語のクラスがある。一般教養科目を1,2年生で履修し終える人が多い。人気なのは楽に単位を取れるという哲学、北海道文化論等。
    • 就職先・進学先
      民間の教育業界
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    投稿者ID:409954
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北海道内では一番、学ぶには良い環境の私立大学だったと思います。とくに札幌市内もしくは近郊にある大学の中で、最も真面目な学生が多かった印象です。
      社会人になってからもずっと仲の良い友人もできました。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業がたくさんありました。
      どの授業も受けたかったので、毎回シラバスと睨めっこし悩みながら授業登録していました。
      また、真面目で英語が好き、学ぶことが好きな学生が多く、とても良い環境だったと思います。
    • 就職・進学
      普通
      周りの友人から話を聞いていた限りではキャリアセンターの方が親身だったとは思います。
      私自身は特に利用せず就職活動を終えました。
    • アクセス・立地
      普通
      大谷地という立地が微妙なことや、駅からの道が冬は足場が悪かったりなどがあります。
      白石区に一人暮らししていましたが、不審者に遭遇してしまい警察を呼んだことが一度あります。札幌市内の中では治安は良くない方かと思います。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学なので施設設備には全く不満はありません。
      試験前や、静かに過ごしたい時は図書館をよく利用していました。
    • 友人・恋愛
      良い
      英文学科特有の、悪い意味で「女子っぽい」という人もいましたが、そういう人は似たもの同士でグループになり、陰口を言ったり仲間内で揉めたりはしていました。
      1年ほど留学する人も多いので1つ上の学年の先輩方とゼミが一緒になることもしばしばあります。
      男子学生は少ないですが、優しく真面目でオシャレが好きな人が多かったです。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文化系も体育会系どちらも充実していました。
      サークルに入ると学部や学年を超えた交流ができるのが良い点です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語。3年生になるとゼミが始まり、コミュニケーション系と文学系に分かれる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      IT系
    • 志望動機
      英語を学びたかったことと、北海道内で一番偏差値が高かったので。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:712736
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生のモチベーションが平均的に高いと思う。外国人の先生がいるからというのもあるが、先生がみんなフレンドリーで協力的。先生を含めてみんな仲が良く明るい印象。
    • 講義・授業
      良い
      単位については割と厳しい。講義については、英語で説明されるものあり、内容も面白く刺激になる。翻訳や演劇などを学ぶ講義もある。講義中の雰囲気は、知らない人ともグループワークをやるなど活発。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミに関しては、それぞれ重さが異なる。宿題の多いゼミもある。卒論に関しては、ゼミによっては英語で提出する。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動のサポートの授業があり、大変役立った。添削や、面接練習をよくお願いしていたが、大変役立った。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅の大谷地からは近くて便利だが、少し辺鄙な場所にある。学校の周りにはスーパーやレストランが少しある。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスには中庭やチャペルがあり、息抜きができる。試験前に図書館で勉強するのがよくはかどる。学食もメニューが多いと有名。
    • 友人・恋愛
      良い
      講義で学年問わずグループワークが多いため、自然とみんな仲良くなれる。サークルで交際する人が多いと思う。
    • 学生生活
      良い
      講義をうまく組んでスケジュール調整をし、アルバイトを沢山する人が多かった印象。学校祭があるが、あまりみんな参加せず、盛り上がっているイメージはない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      四年間英語のリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングの必修がある。スピーキングは能力別にクラス分けされている。
    • 利用した入試形式
      旅行会社
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    投稿者ID:414333
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      学生生活全般を振り返ると、印象に残った講義はあまりなかったように思う。英語教育に力を入れているので、留学を考えている人にはよいと思うが、留学先もあまり種類がないので、あまりよくないと思う。
    • 講義・授業
      悪い
      講義は教授によって大分内容が変わる。共通科目は同じ講義でも担当する教授が違うことがあり、教授によってはかなりきつい授業となりえる。単位の取得はさほど難しくないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは当時は10個あり、2年次の終わりに希望を出す。ゼミによってはTOEFLのスコアで選別される場合もある。コミュニケーションコースと文学コースの2種類があり、自分の興味があるものの研究ができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援課のサポート体制があまりよくない。就職対策の講義などもあるが、あまり内容はよくない。就職支援課に期待するのはあまりおすすめしない。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から徒歩10分、坂道を登っていくので、冬場は特につらい。駅周辺はあまり栄えてないので、大体大通駅にでることが多い。
    • 施設・設備
      悪い
      キャンパスはきれいなので、快適だと思う。図書館が結構広いので、調べものをするには良好。キリスト教の大学なので、チャペルがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      積極的でアクティブな人が多い。女子が多いので、あまり学内で恋愛している人はいない印象。部活動はあまり盛んではない。
    • 学生生活
      普通
      サークルは実質活動していないものも多く、選択肢があまりない。サークルには所属せず、アルバイトに力を入れていた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次、2年次は総合的に英語の4技能を学ぶ。3年次、4年次はゼミを中心に授業が展開される。卒業論文は英語で書くゼミと、日本語で書くゼミがある。
    • 就職先・進学先
      生命保険の営業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408181
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学制度が充実していて外国で学びながら単位も取れたり、生徒や教授に外国人が多いことから大学で生活しているだけで英語に触れる機会が多くあります。
    • 講義・授業
      良い
      興味深い講義が多くあり、選ぶのにたいへんでした。他の大学と比べても深い内容だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      受けたかったテーマのゼミを取れたので深く追求できました。各ゼミでやる気もちがうので、先輩の声を聞くことが大事だと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      英文科ということもあり、卒業後にそのまま外国に渡る人が多く就職率としては高くありませんが、就職を目指している人にとっては必要な講座や支援がしっかりしていると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から大学までが長く、暗いので女の子がひとりで歩くには危ないです。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は小さいですがきれいで、パソコンを自由に使える教室が多くあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入っていたこともあり、他の学部の友達が多くできました。留学生とも仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      今まで学んできた内容と全く違った方法で英語を学び、外国を知ることで日本のよさを再確認できます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー、営業事務
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:257632
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学をしたいと思っている人にはおすすめです。英語の総合的な力を伸ばすことができるので英語を学ぶには最適な環境です。
    • 講義・授業
      悪い
      ネイティブな先生による講義が多いので、生の英語を聞く機会は多いです。英語の総合的な力をのばすことができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コミュニケーションと文学の二つのコースがあります。自分の好きな分野について深く掘り下げて学ぶことができます。
    • 就職・進学
      普通
      就職支援課が様々なセミナーを開いたり、面接対策をしてくれます。英文学科は就職率が良いのもうりだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から歩いて10分くらいのところにあります。大学の周りにはとくに何もないので、学生は町中で遊んでいる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はいろんな書籍があり、非常に便利です。dvdをみることのできるスペースもあります。キリスト教の学校なので、キャンパス内にチャペルもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      英文学科の学生は積極的に物事に取り組む人が多いです。学生をみているとがんばろうという気持ちになることが多々あります。
    • 学生生活
      普通
      英語(スピーキング、リーディング、ライティング、リスニング)の総合的な力をのばす。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語(スピーキング、リーディング、ライティング、リスニング)の総合的な力をのばす。
    • 就職先・進学先
      保険業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定をもらったから。早く就職活動を終わらせたかったのでそこにきめた。
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    投稿者ID:288268
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      留学をしたいと思っている人にはおすすめです。英語の総合的な力を伸ばすことができるので英語を学ぶには最適な環境です。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブな先生による講義が多いので、生の英語を聞く機会は多いです。英語の総合的な力をのばすことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      コミュニケーションと文学の二つのコースがあります。自分の好きな分野について深く掘り下げて学ぶことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援課が様々なセミナーを開いたり、面接対策をしてくれます。英文学科は就職率が良いのもうりだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄の駅から歩いて10分くらいのところにあります。大学の周りにはとくに何もないので、学生は町中で遊んでいる人が多いです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はいろんな書籍があり、非常に便利です。dvdをみることのできるスペースもあります。キリスト教の学校なので、キャンパス内にチャペルもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      英文学科の学生は積極的に物事に取り組む人が多いです。学生をみているとがんばろうという気持ちになることが多々あります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語(スピーキング、リーディング、ライティング、リスニング)の総合的な力をのばす。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際コミュニケーションゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      今海外でおこっていることを新聞記事を通して学ぶ。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      保険会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定をもらったから。保険の知識を得られると思ったから。
    • 志望動機
      北海道の私立大学で一番偏差値が高かったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとく。単語を沢山覚える、文章を書くことになれる。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182619
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      多くの学部・学科が混在しているので、自分の在籍する学科の人たちだけではなく、他の学科の人とも交流する良い場となります。
    • 講義・授業
      良い
      英文科ということもあり、もちろん外国人の先生たちも多いので、普段の授業からリアルな英語に触れることができます。先生たちもコミュニケーションを取りながら授業を進めてくれるので楽しく勉強できます。ただ、一方的に授業をする先生もいたりして、それは正直つまらなかったです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私が在籍していた研究室では、日本の女性の先生でしたが、とてもフレンドリーで、ゼミ以外のことも話をしたりしていました。ただ、ゼミの授業になると優しくも厳しく指導してくれたので、良い時間を過ごしていました。
    • 就職・進学
      良い
      英文学科といっても、英語に関わる仕事に就職する人もいれば、そうではない人もいます。ただ、英語を勉強していると、英語に関わらない仕事に就いていても、英語を学んだという知識が役立つと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      冬に、地下鉄の駅から構内まで歩くのが寒かったです。裏道を抜けると近かったりもしました。構内すべてが連絡通路でつながってはいなかったので、その点では少し不便さを感じました。
    • 施設・設備
      良い
      まず、図書館が大きくて、課題やゼミの資料づくりに大いに役立ちます。図書館が良い大学は良い、と聞いていたのですが、実際にそうだったと思います。学食も安くて美味しく、生協のおばさんたちもフレンドリーだったので話すのが楽しかったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      英文学科はきれいな女の子たちが多かったです。基本的に学力のある人たちが多いので、変な子供っぽさはありませんでした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の成り立ちから、プレゼンテーション能力までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      上石研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリス文学の題材を取り上げみんなで議論をしながら読み・解釈をし、最終的には自分で題材を選び、一人でまとめるところまでやり遂げます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      北海道薬科大学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務職員さんをみて良いなと思ったのがきっかけです。
    • 志望動機
      北海道内1位の英文学科ということで、英語の基礎から学びたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾の特別コース
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとにかく繰り返し、高校の英語の先生にも対策を聞いたりしていました。
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    投稿者ID:120009
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北星学園大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    北海道札幌市厚別区大谷地西2-3-1

     札幌市営地下鉄東西線「大谷地」駅から徒歩11分

電話番号 011-890-2731
学部 経済学部文学部社会福祉学部

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