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私立北海道/大谷地駅
文学部 口コミ
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い主に外国語に関する専門的な授業が話す、聞く、読む、考える、プレゼン、討論と、展開されており、実践まで経験できるため実用的な力がつくと思います。
興味をもてば留学等に対するサポートも厚いため、進路についてまだ迷いがある方でも多くの経験の機会が得られます。 -
講義・授業良い本などで自分で勉強できること以外にも、ネイティブの講師に実用的なことを、学べるため、非常に充実しています。PCなどで最新の学び方も取り入れられています。
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研究室・ゼミ良い外国語は外国語でも、いわゆる文学なのか、国際的な問題に取り組むのかなど、選択肢が豊富です。
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就職・進学良い就職のサポート課が別に設けられており、長くサポートしていただけます。大手企業への実績、色んな分野の実績があり、優良企業からの求人も届いています。
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アクセス・立地良い冬でも安心の地下鉄駅から徒歩約5分でアクセスは便利です。
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施設・設備良い新しくなった校舎は、非常にきれいですし、ジムは無料で使用できたりと過ごしやすいです。PCでいろんなアプリケーションも使えます。
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友人・恋愛良いサークルはもちろん、授業での交流もありますので、多くの交流がのぞめます。
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学生生活良いサークルの規模はあまり大きくないと思います。イベントらしいイベントは学祭くらいですが、構内の狭い中なんとか盛り上げている感じがあり、参加しない学生もおおいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文科だったので、英語を使用したコミュニケーションや国際的なニュースを扱う授業で学んでいました。
上級生になると、発音を追究したりプレゼン力をつけるような授業もあります。 -
就職先・進学先一部上場メーカー
投稿者ID:389221 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い全体的に指導がわかりやすい教授が多く、生徒に対していい意味で近い関係を築いてくれる。また、フィールド的な学びが充実しており、積極的に外部の人と関わることができる学科である。
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講義・授業良い心理を学びたい人も、応用を学びたい人も、満足できるような授業が充実している。2年次に自分の行きたいコースを選ぶことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミでは、多くの分野において長けている教授が多くおり、自分の学びたいことに特化した内容を学ぶことができる。
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就職・進学良い就職の支援がかなり充実しており、学科の先生にも気軽に相談することができる。また、学科の就職実績は高いものとなっている。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分以内で着くため、立地はよいと考えられる。また、最近新しくできた、カバードウォークというもので雪や雨を防いでいる。
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施設・設備良い綺麗に整備されたキャンパスで学ぶのは非常に心地が良い。また、学科専用の部屋などもあり、助手の方もいる。
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友人・恋愛良い特に、グループワークなどが多いためか自然と友人ができる。男女比は女子のほうが多いが、男子でも安心して生活できるだろう。
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学生生活良い授業とアルバイトの両立などは、みんなできているため、心配はいらないだろう。大学のイベントにもみんな積極的に取り組んでいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ある事象を明らかにするために統計をとったりする勉強をする。少しだけ計算などもはいってくる。フィールド的な学びができる。
投稿者ID:411564 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い国際、英語に力を入れた高校からの入学者が多く、英語に自信を持って入学する者が多い。正直受験組は燃え尽き症候群のような形で授業を“消化”してる印象だった。大学内ではほかの学科の生徒から一目置かれている。
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講義・授業良いネイティブの先生によるリーディング、スピーキング、ライティングの授業が充実しており、習う内容も海外の大学の留学生用のクラスと同じようなものだった。ただし、1クラス25名ほど生徒がいることもあり、担任の先生、授業への取り組み姿勢によって得られるもの、身につく力に差が出てしまう。
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研究室・ゼミ普通2年生の終わりごろゼミを選ぶが、学びたいことよりも先生で選んだ方が卒業論文を書く際に充実したものが書けるかもしれない……。ゼミ生の縦の繋がりはそこまで強くないため、学年によって雰囲気が大きく異なる。
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就職・進学良い道内では聞こえのいい学部、学科らしい。航空、旅行系の会社に就職する生徒が多いが、1,2年で転職を選ぶ人が多い。就職支援課は通えばしっかりとサポートをしてくれる。
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アクセス・立地良い大谷地駅から外を通ることなく通えるため、東西線ユーザーは通いやすい。大通り駅、新札幌駅まで1本で行けるので、学校帰りに友達とご飯や買い物にも行きやすい。その反面JRユーザーは距離が近くても通いにくく感じるかもしれない。車通学が禁止されてるのも難点。
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施設・設備良い2015年に施設の改装が入り、特にC館はとても綺麗で最近の大学っぽい。カフェも出来たが、あまり多くの人が使っている印象はない。図書館が人気の施設で、空き講には多くの人が利用する。映画や海外ドラマなど、DVDの種類も豊富。
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友人・恋愛良いサークルに入れば他学科の人とも関わることとなりわ大学内のカップルは珍しくない。学科内カップルが多いのは社会福祉学部。北星女子は聞こえがいいらしく、他校生と付き合っている人も多い。
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学生生活良い飲み会等横の繋がりを大事にしたいならサークル、しっかり青春をしたいなら部活がおすすめ。アメフト部、ラグビー部、サッカー部は新歓が大規模で多くのマネージャーが入るが、8割型は初期に辞めていく。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年生は必修でオーラル、リーディング、ライティング、第二外国語のクラスがある。一般教養科目を1,2年生で履修し終える人が多い。人気なのは楽に単位を取れるという哲学、北海道文化論等。
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就職先・進学先民間の教育業界
投稿者ID:409954 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、教育設備と綺麗なキャンパスである。英文科なら、TOEFLを無料で受験する機会をもらえ、TOEFL対策用の教材も無料で使うことが出来る。キャンパスは緑豊かで美しいし、大谷地駅から徒歩で来れる。しかし、中心部から外れたところにある。 キャリア教育の科目が設けられていたり、充実した公務員対策講座があったりするので、卒業後は就職する人が多くかつ就職率も高いといえる。
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講義・授業良い英文科必修の授業に関しては、ネィティブスピーカーの授業があったり、1年次のスピーキングではレベル別にクラスが分かれたりするなど生徒が英語をより学べる環境にあるといえる。共通科目に関しては、教科によって当たり外れがあり、酷いものに至っては環境が悪いと感じる。単位については、専門科目も共通科目も出席・課題をクリアしていれば単位はもらえる。ただ、宗教系の科目に関しては、共通科目の中で抜きん出て難しく、単位を落とす人も時たま見受けられる。履修の組み方については、学科や必修のクラスの授業の日程によって異なる。そのため、同じ学科でも時間割が結構違っている印象を受ける。
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研究室・ゼミ良い自分の学科のゼミについてしか知らないけども、様々な分野のことについて行われているため、自分のやりたいものを見つけやすいと思う。ゼミは3年から始まり、2年の冬頃に希望調査が行われる。卒論については、英文学科は必ずあるけども、ゼミによっては代わりの課題が課されることもあると聞いたことがある。
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就職・進学普通就職実績については、高い就職率で様々な企業もしくは公務員であると言える。就職活動のサポートに関しては、就職支援課があり、そこで親切な対応をしてくれる。進学については、大学院があるが進学する人はごく少数であると思う。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は大谷地駅で、徒歩5分程度の距離にある。駅から大学までは看板があるので誰でも迷わずに来られると思う。学校の周りは、飲食店やコンビニが多い印象がある。住んでいる人が多い場所は、1人暮らしの場合は南郷18丁目・大谷地・ひばりが丘で人によっては札幌駅付近に住んでいる人もいる。
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施設・設備良いキャンパスについては、広すぎず学生が活動しやすい規模であると感じる。教室については、モニターがあったりパソコンのある教室も充実していたりするので良いと思う。課題をやる上で役に立つのは、図書館とセンター棟である。図書館には、充実した図書と文献があり調べものをする際にはちょうど良い場所である。また、パソコンや自習スペースもあるのが魅力的である。また、センター棟は1階では国際交流の場が提供されていたり、大きなモニターもある。2階では自習スペースや、ディスカッションできるスペースがある。また、パソコンの貸出もされているのが良い。英文学科に所属している場合、TOEFL教材を無料で使うことも出来る。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については、学科での繋がりが強い。また、必修で学部別の授業があるので同じ学部の人とも授業で知り合えることもある。サークルに入っていた場合はそこでさらに友人の輪を広げることも出来る。
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学生生活普通学校祭が他の大学と比べて規模が小さいように感じる。本学の学校祭に行ってる友人は少ないが、北大や藤女子など他大学の学校祭に行ってる友人は多く感じる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まず、必修科目についてです。1年次で全学部共通なのが、日本語表現(レポートの書き方について等)・職業と人生(キャリア科目)・情報(WordやExcel、PowerPoint等)・基礎演習(内容は担当の先生によって異なります)・外国語(英語(英文以外可)、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)などです。英文の専門科目だと、スピーキング(ネィティブスピーカーの授業です)・コンポジション(各テーマごとに1段落程度の短い文章を書きます)・リーディング(教科書等)・英文法クリニック(文法)などです。2年次で全学部共通なのは基礎演習(上と同じ)です。英文の専門科目だと、コミュニケーション(スピーキング)・リーディング(教科書等)・エッセイ(A4で2枚程度の文章を作ります)3年次からは専門科目がメインになります。ディスカッション(ネィティブスピーカー、クラスごと)・専門演習(いわゆるゼミです)4年次は、専門演習と卒業研究です。
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利用した入試形式まだ決めてはいませんが、英語や中国語など外国語を活かせる企業に就職したいと考えています。
投稿者ID:414227 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い学生のモチベーションが平均的に高いと思う。外国人の先生がいるからというのもあるが、先生がみんなフレンドリーで協力的。先生を含めてみんな仲が良く明るい印象。
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講義・授業良い単位については割と厳しい。講義については、英語で説明されるものあり、内容も面白く刺激になる。翻訳や演劇などを学ぶ講義もある。講義中の雰囲気は、知らない人ともグループワークをやるなど活発。
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研究室・ゼミ良いゼミに関しては、それぞれ重さが異なる。宿題の多いゼミもある。卒論に関しては、ゼミによっては英語で提出する。
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就職・進学良い就職活動のサポートの授業があり、大変役立った。添削や、面接練習をよくお願いしていたが、大変役立った。
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アクセス・立地悪い最寄駅の大谷地からは近くて便利だが、少し辺鄙な場所にある。学校の周りにはスーパーやレストランが少しある。
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施設・設備良いキャンパスには中庭やチャペルがあり、息抜きができる。試験前に図書館で勉強するのがよくはかどる。学食もメニューが多いと有名。
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友人・恋愛良い講義で学年問わずグループワークが多いため、自然とみんな仲良くなれる。サークルで交際する人が多いと思う。
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学生生活良い講義をうまく組んでスケジュール調整をし、アルバイトを沢山する人が多かった印象。学校祭があるが、あまりみんな参加せず、盛り上がっているイメージはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容四年間英語のリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングの必修がある。スピーキングは能力別にクラス分けされている。
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利用した入試形式旅行会社
投稿者ID:414333 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いレベルに合わせた8~10人程の少人数での英会話の授業があり、講師は全て外国人である。英語を学ぶにしてもいろんな角度から英語を勉強できる。アメリカ映画を見て歴史を学ぶ講義もあった
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講義・授業良い第2外国語の単位が必須である。中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語から選択する。キリスト教の単位も必須。
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研究室・ゼミ良い国際コミュニケーションゼミでは割と自由に卒論内容を決められて 私は映画一本字幕をつけた 教員免許を取得できるゼミは限られて入り
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就職・進学良いサポート室にて過去実績が確認出来る。道内就職が多いイメージ 客室乗務員は早くから準備が必要そうだった
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アクセス・立地良い最寄りは大谷地 駅から大学まで徒歩10分、学校の周りは特にないので(居酒屋が数店舗))大通に出ることが多かった
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施設・設備良いどこの設備もだいたい綺麗で、前期で卒業する場合、教会で卒業式を行なっていた。サークル部屋は少し古い作りになっている。
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友人・恋愛良い同じ学科はもちろん、サークルに入るといろんな学部と仲良くなれ、留学生と交流するサークルもあり様々なイベントを行なっている
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学生生活良い学祭にハリセンボン来てた。サークルもいろいろあり、真面目なスポーツ部、遊びのサークルなども多数ある。アルバイトを掛け持ちしたり選択肢は多数
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次はオーラルイングリッシュクラスで、少人数で10クラスくらいに分かれて外国人講師による英会話の授業を受ける
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就職先・進学先通信会社の総合職(営業)
投稿者ID:408887 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通大学構内や学生の雰囲気は落ち着いている。キャンパスの内外に緑が多く、落ち着く空間なので、授業がない日でも課題をやるために来る人が多くいる。自習環境も静かで、集中できる。
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講義・授業普通学部学科関係なく全員が履修する教養科目は、大きな教室で講義を聞き、評価はテストのものが多い。自分の学科のみの講義は少人数制が多く、わからないところがあっても仲間や先生に聞きやすい。
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研究室・ゼミ良いゼミによって活動の頻度や内容の濃さの差が激しい。自分の学びたい先生に師事してゼミを選んだ人は、課題の多さに苦労していたので、先生の人柄だけでなくゼミの内容もしっかり見学したほうがよい。
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就職・進学普通就職サポートの授業が必修になっており、1,2年はまだ考えたくなくても必然的に就職のことを考えさせられる。
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アクセス・立地良い地下鉄の駅からは歩くと7分ほどで、近くにあまり大きい商業施設やお店がないので、講義の空き時間を学内で過ごす人が多い。
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施設・設備普通C棟が新しく建てられたため、教室や設備は非常にきれい。A棟とB棟も、他大学と比べてきれいなほうだと思う。
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友人・恋愛普通学科の人数が1学年100人ほどと少なめなので、友人間のトラブルなどが起きた時に逃げ道が少ないと感じた。
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学生生活良い学祭が盛んではないので、学祭に行く人のほうが少ない。他大学のサークルに入ったり、バイト先で仲間を見つける人も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの学科も必修や教養科目が多く、履修内容が似ている。2年次以降は心理学やマスコミ系など、おのおの興味のある分野にわかれて履修する。
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就職先・進学先運輸・倉庫業
投稿者ID:408129 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部英文学科の評価-
総合評価良い北星といえば英文科が看板学科といわれているが、卒論が必須だったり、他学科よりも卒業認定単位や授業で課される課題の量が多かったりと、大学生活を遊んで過ごすことはなかなか難しい。しかし、その分使える施設やサポートが充実しているし、実際に英語力がついたと感じている。真面目な落ち着いた学生が多く、授業や課題に集中できることや互いに助け合えることもよかった。
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講義・授業良い少人数で行われるネイティブスピーカーの授業が1~3年次まで必須なので全員必ず英語力が伸びる。そのクラス分けが毎年ほぼ同じメンバーなので友達も出来るし、お互いにアドバイスし合える。その他にもオールイングリッシュの授業が選択出来るので意欲の高い人はその分他の人と差をつけられる。
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研究室・ゼミ良い日本人の先生でも英語のテキストを用いてゼミを行うため英語力がつく。もちろんネイティブスピーカーの先生のゼミにも所属できる。私のゼミは実習が充実しており、留学生との交流や異文化体験などが出来た。卒論は必須だが、方向性や書き方などのアドバイスをもらえる。
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就職・進学良い1年次から「職業と人生」や「キャリアプログラム」などの講義で就職に関する知識を得られる。就活について不安な点や困った点は就職支援課で親身になって相談に乗ってもらえる。教員や公務員、航空業界などは特別な講義が受けられる。
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アクセス・立地良い地下鉄大谷地駅から徒歩5分とうたっているが、実際は10分ほどかかる。地下鉄を利用して行く場合、途中にトンネルやカバードウォークがあるので学校までの道のりの約半分は屋根があり、雨や雪の日には助かる。
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施設・設備良い図書館の蔵書数や学食が道内の大学でトップレベルの充実度である。図書館では自習スペースが多く、ノートパソコンや映画のレンタルもできる。センター棟ではノートパソコンのレンタル、自習、軽い食事、プレゼンの練習などができる。図書館、センター棟、C館ではWi-Fiが使える。授業で使っていなければ空いている情報室でデスクトップパソコンを利用でき、印刷も枚数の制限なくできる。今まで施設に関して不便に思ったことはない。
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友人・恋愛良い毎年必修の授業があり、メンバーがほぼ変わらないので友達は作れる。しかし英文科は男子がかなり少ないので学科内での恋愛は期待出来ない。ただ、登下校時にカップルをよく目にするので、サークルなどで他学科の人と接する機会がある人は恋人をつくるチャンスがあると思う。
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学生生活普通サークルには所属していない。学祭に参加したことはあるが、外の出店が中心で、建物内での体験型のゲームなどはなかった。その他のイベントはどういうものがあるのか思いつかないので、認知度や注目度が低いのかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修で以下のネイティブスピーカーによる授業がある。1年次はリーディング、スピーキング、コンポジション2年次はリーディング、コミュニケーション、エッセイ3年次はディスカッションその他に、生物、体育、メディア、ジェンダー、宗教、憲法、哲学などの授業を選択できる。ゼミは3年次からで、異文化コミュニケーションゼミ、アメリカ文化ゼミ、アメリカ文学ゼミ、イギリス文化ゼミ、イギリス文学ゼミ、演劇ゼミ、社会言語学ゼミなどから選択する。英文科は卒論の提出が必須。
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利用した入試形式公務員
投稿者ID:414890 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部英文学科の評価-
総合評価良いネイティブの先生がたくさんいて親身に話してくれる。しかし英語のレベルが少し低いと思うが、留学や研修など学生が海外に触れる機会を多く作ってくれている印象を受ける。
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講義・授業良いネイティブの先生の授業がほとんどです。しかし授業がただの英会話になっているクラスもあります。なので、自分の選択やテストの成績が非常に重要だとおもいます。
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研究室・ゼミ良いゼミは三年生からはじまるのですが、そのゼミを決めるのはTOEFLの成績が重要なので、1年生からの対策が必要です
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就職・進学良い就職に関して言えば、すごくサポートしてくれます。特に航空業界特別講座がすごく良いし、CA.GSの就職が多いです
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アクセス・立地普通私が札幌市外から通学していることもあるのですが、札幌駅から遠く、また周りには若い学生が集えるような場所は少ないです。
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施設・設備良い施設はとても良いです。学校にカフェもありますし、留学生と交流できる場所があります。学食も美味しいです。
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友人・恋愛良い中にはやる気のない人がいますが、基本的にはみんなやる気があって、お互いにモチベーションを上げながら、勉強をしています
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学生生活良い学校祭はとても盛り上がりますし、周辺地域のみなさんと、深く交流することができます。また、サークルもみんな加入して、真面目にやっています
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の文学や、アメリカの歴史、また実用的なエッセイの書き方、プレゼンテーションやスピーチのやり方を学びます。
投稿者ID:411187 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると気の合う友人も興味深い講義も多く北星英文を選んでよかったと思う。充実している点としては学内が清潔であることと図書館の書籍が豊富であること。日本にいながらネイティヴスピーカーから外国語を学べる貴重な学科だと思う。
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講義・授業良い講義・授業の内容については英語にとにかく特化しており本気で取り組めば留学せずとも読み書き、スピーキングリスニングともに上達できると感じる。教授や講師の先生についても学科内ではおかしな教員はいなかった。他学科との大学共通の講義中の雰囲気が騒がしく好きではなかった。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期については大学3年で、選び方については各人の希望。ゼミの説明会については各教授が軽く説明する程度で、ほとんどの学生が先輩達からの評判をもとに判断していたと思う。自分の所属していたゼミでの活動は充実していた。
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就職・進学悪い就職実績については正直学科の偏差値に対して低すぎると感じている。学生のほとんどが女性のため、大企業志向や本社勤務希望が少ないことが多分に影響しているとは思うが、ポテンシャルが高くコミュニケーション能力も身につけられる学科だけに非常にもったいないと感じる。就職活動のサポートは大学からはほぼ何もしてもらっていない。
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アクセス・立地普通最寄駅の大谷地駅が街の中心部から少し離れており、通学に時間を要した。駅から大学までは徒歩圏内のため問題なかった。学校の周りがさみしく、非常に残念だった。
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施設・設備普通キャンパスについては少し小さいが清潔だった。教室については場所によって少し古臭いイメージがあった。研究設備については整っているはずなのにアピールが足りなく感じた。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については良好だった。学科柄女性だらけだったが趣味が合う友人が多く居心地はよかった。学科外の学生とは打ち解けられる気があまりしなかった。
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学生生活普通サークル/部活動があまり多くなく、参加していなかった。大学のイベントも参加している人はあまりいなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語のスピーキング、リスニング、リーディング、ライティングの授業が必修で毎年あり、英文法やディスカッション、新聞作りなど英語を使える授業が多岐にわたる。
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就職先・進学先大手通信会社の一般職(事務)
投稿者ID:407248
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北星学園大学のことが気になったら!
基本情報
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