みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北星学園大学 >> 文学部 >> 口コミ
私立北海道/大谷地駅
文学部 口コミ
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 英文学科
- 心理・応用コミュニケーション学科
-
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い北海道内の私立大学で、一番の英語力を学べる学科だと思います。レベルが高い分、優秀な人もたくさんいるため、切磋琢磨して学ぶことができます。
-
講義・授業良い講義や授業の相談にも、気軽に乗ってくれる先生たちばかりで、不安な点やわからない点を聞きにいってもすぐに答えてくれるので、安心して勉強ができます。
-
研究室・ゼミ良いアットホームな雰囲気もあり、やるときはしっかりとやる、というようなメリハリのある研究室が多いです。4年間の集大成になるゼミは、良いところばかりでした。
-
就職・進学良い英語系の進路に進む人は、そんなに多くはないのが残念な点ですが、道外に出てて外資系企業などを目指すのならそのまま進めると思います。 それ以外の道だとしても、様々な進路に進めています。
-
アクセス・立地良い地下鉄の駅から、7分くらい歩くところにあるので、天気の悪い日は少し大変に感じました。市の中心部には20分くらいあれば出られます。
-
施設・設備良い図書館がかなり充実しており、試験前・卒論作成にはかなり活躍しました。校舎も新しくしていっているのでさらに環境が良くなりそうです。
-
友人・恋愛良い勉強・サークル・友人、恋愛関係のどれをとっても、他学部多学科の良いところとしては、色んな人に出会えるということです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現代文、英語を特に重要視して勉強しました。
-
所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要アットホームな雰囲気の中、意見交換も活発で切磋琢磨しあえるゼミです・
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先事務職
-
就職先・進学先を選んだ理由大学でお世話になっていた事務の方をみていて、気になった。
-
志望動機道内で一番の英語力のある学科だと思ったので。
-
利用した入試形式その他
-
利用した予備校・家庭教師河合塾
-
どのような入試対策をしていたか私立大学は問題に特徴があるので、過去問を何度も繰り返しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183281 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い道内の、私立大学で一番のレベルの英文科であるので、優れた学生が集まっており、切磋琢磨しながら勉強に励むことが出来る
-
講義・授業良い英語の成り立ちや語源、そして英語を使ったプレゼンテーションやコミュニケーションまで、0から100まできっちり教えてくれるので、身体に染み付きます
-
研究室・ゼミ良い普段は優しく、一人一人の学生生活の面にも親身になって話を聞いてくれる先生が多いです。ただ、ゼミや講義になると、しっかりと指導してくれ、ダメな部分も指摘して良い方に正してくれるのでとても勉強になる
-
就職・進学良い大手企業や地域の企業まで、幅広く実績がある。一人一人の学生の意向に沿って、進路指導もしてくれるので、安心して就職活動に励むことができる
-
アクセス・立地良い駅が市内の中央から離れているため通いづらさは多少感じる。地下鉄の駅から大学までも、7分ほどかかるので、寒い冬は辛かった
-
施設・設備良い図書館が立派な大学なので、空き時間やゼミの論文書きにも、常に利用していた。テスト前になると、朝から友達と一緒に勉強をしていましたが、個人机もあるので勉強に専念できる
-
友人・恋愛良い勉強にも身が入る環境で、学科を超えて友人関係を築ける環境であります。最後の学生生活を過ごす場所としては、素晴らしいと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語の語源から、プレゼンテーションまでの、基礎から発展まで全てを勉強しました
-
所属研究室・ゼミ名イギリス文学ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要アットホームな雰囲気でゼミは進められ、毎回笑いもあり楽しかった。卒論を書きあげる時期になると、先生も厳しく指導してくれる
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先大学事務
-
就職先・進学先を選んだ理由学生時代に広報活動の関係で、大学事務に興味を持ったので
-
志望動機道内一番の英文科ということなので、最先端の講義のやかで学びたかった。また施設の設備も整っていたので、ここしかないと思った。
-
利用した入試形式その他
-
どのような入試対策をしていたか高校の先生に対策としての勉強方法を聞いていた
投稿者ID:180439 -
-
卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良いネイティブスピーカーの先生達も親身になってくれるので、英語を学ぶにはとてもいい環境です。常に英語を話す状況になります。
-
講義・授業良い英語を学ぶというよりも英語を道具にコミュニケーションや文化について学ぶので、幅広く勉強できると思います。
-
アクセス・立地良い駅から近かったので通いやすかったが、札幌の中心部からは外れていたので、地下鉄の最寄駅がない方には少し不便かもしれない。
-
施設・設備良い学食もとてもバラエティーに富んだ品ぞろえで、働いている女性スタッフの方々もとても気さくで良い方ばかりでした。体育館やジムの設備も行き届いているので不便を感じたことはありませんでした。
-
友人・恋愛良い英文科は9割が女子です。なので、男性の方は肩身がせまそうでしたが、北星自体が7割は女子なので、エレベーターなどは乗りづらそうでした。ただ、女性の私にとっては不便のない環境でした。
-
部活・サークル良い部活もサークルも充実していて、学際や体育祭はとても盛り上がっていました。ただ、サークルなどの所属がないとこのような学校行事は参加しづらく、休日として過ごしてしまう方々もいたようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容異文化に関するコミュニケーション、文化を学べます。
-
所属研究室・ゼミ名言語コミュニケーション
-
所属研究室・ゼミの概要国の違いや男女の違いによる相槌や話し方などについて学ぶことができる。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先ダイハツ北海道販売
-
就職先・進学先を選んだ理由ダイハツの接客に関する考え方に心ひかれた。
-
志望動機英語に関係する学科を志望していて、コミュニケーションに関しても興味があった。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか指定校推薦のため、英語の面接と小論文対策をしていた。
投稿者ID:86107 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い卒業するための資格を取るのが大変だった。人との関りを強くすることも出来る。まったく人と関わらないで学ぶにはつまらない学科
-
講義・授業良いすごく楽しい学科の授業を選択すれば、楽しく学ぶことが出来るが楽しい学科講義とつまらない学科講義の差が激しい
-
研究室・ゼミ普通あまり中身のないゼミだった。ゼミ生の中でも関りもなく、仲良くもなく、普通の講義と同じ感じで受けていた。
-
就職・進学良い学科というよりは大学名の文学部というところが強かったように思う。就職先の実績はかなり良いのではないでしょうか
-
アクセス・立地良い地下鉄がすごく近い。アクセスは申し分がなく、地下鉄から徒歩5分。サイクリングロードを通って季節も楽しみながらいける
-
施設・設備良い他大学よりも綺麗だと思う。学食は美味しいし、売店もそれなりの大きさだが、学食の席数と生徒の需要があっていないため、食べる席がない
-
友人・恋愛普通人との関わりを大切にしたい人が多かったので、友人がほしい人や、恋愛のチャンスがほしいひとはいいかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容空間、建築、恋愛…etcの様々な視点からコミュニケーション学を学ぶことができる。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先株式会社スタジオアリス
-
就職先・進学先を選んだ理由子どもと、触れ合う仕事がしたかったから。
-
志望動機コミュニケーションが得意で、社会で生きていくのに最も必要なのはコミュニケーション力だと思ったから
-
利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:67404 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英文学科の評価-
総合評価良い設備もアクセスもよく、学食もおいしい。あとは本人がなにをしたいか次第で、生活は大きく変わってくると思います。楽だと有名な授業ばかりとって卒業するのか、あるいは、難しいと有名は授業にも手を出してみるのか。優秀な教授も授業も多くある大学ではないででしょうか。
-
講義・授業良いクラス制度があり少人数で受けられる講義もあり理解度は高いものが多いです。またe-Learningを積極的に取り入れているので時間外でも敷地内の各所で予習復習することが可能です。
-
アクセス・立地良いサイクリングロード沿いなのでひとり暮らしには節約にもなりますし、また地下鉄からもかなり近いので、定期があって暇だと大学の図書館でDVDを見たりしてました。アクセスの都合はかなりいいと思います。
-
施設・設備良い4階建て(だったかな?)の図書館は一般図書・専門書・雑誌・DVD・新聞などかなり充実していて、学生なら夜まで使えます。授業終了後や空きコマのヒマつぶしにこまったことはありません。学食も他校から人がくるほど充実しています。あとは、PCが常に最新だった覚えがあります。
-
友人・恋愛普通サークルなどに所属しないと他学科との交流はほとんどありません。また英文学科ではそのほとんどが女学生ということもあり、交際相手が他校・バイト先という人が多い印象です。
-
部活・サークル良い部活やサークルもそこによりけりでしょうか。部活と自称しているところは積極的に活動をしていて、大会や賞を狙っています。サークルと自称しているところは、友達作り、飲み会サークル、ヒマつぶし仲間を作っているとことが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英会話・英作文・英語での論文の書き方が主であとはゼミによります。
-
所属研究室・ゼミ名アメリカ小説ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要アメリカで書かれた小説の分析など。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先一般小企業
-
就職先・進学先を選んだ理由受かった会社だからです
-
志望動機道内ではもっとも英語教育が充実していると考えていたため。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか英語を基礎から見直しました。センター入試のみでの入学も可能なので基礎ができれば。
投稿者ID:27586 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い自分の興味があることは何でも学ぶことができます。こんなこと、他の大学では絶対学べない!と思う科目が心コミにはたくさんあります。
-
講義・授業良い心コミには「フィールド実習」という科目があり、農業、建築、児童会館・フリースクールでの実習、子ども達のキャンプのお手伝いなど色々な項目を選択することができます。こんな科目、心コミ以外には絶対ないと思います!
-
アクセス・立地普通最寄り駅から徒歩7分です。立地があまり治安の良くないところなので、夜遅くに一人で大学の周りを歩くのは危ないです。
-
施設・設備良い施設は古くもなく、新しくもなく、という感じです。学生生協の学食はおいしく、お昼ときになると席を取るのも大変です。
-
友人・恋愛良い心コミの特色はやはり「学科全体、みんな仲良し」です!必修の授業が多く、毎日顔を合わせるため男子も女子もみんな仲良しです。語学の授業も必須で、会話形式の授業が多かったのでみんなと早く仲良くなれました。入学後、学科全体で新入生歓迎会もあり先輩とも仲良くなれました。縦のつながりも、横のつながりもしっかりありました。学部内カップルも多かったですが、あまり長続きしないカップルが多かったです。でも、ドロドロした関係ではなくすぐにどのカップルもいい友人同士に戻っていました。
-
部活・サークル良い部活もサークルも数が多いので充実している方だと思います。部活は、しっかり打ち込みたい人にはおすすめです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学、人とのコミュニケーションの大切さを学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名特に名前はありませんでした。
-
所属研究室・ゼミの概要教育について、様々な角度から学ぶことができます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先ケイシイシイ
-
就職先・進学先を選んだ理由会社の考えに共感したからです。
-
志望動機実践型の授業が多く、様々なことを学べるから
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか3教科受験で、数学が苦手だったため早々に数学を諦めて日本史の勉強に力を入れました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24984 -
-
卒業生 / 2007年度以前入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い普通の文学部にはあまりないフィールド実習が多い学科です。コミュニケーションと心理学のどちらを中心に学ぶか選択できるのも面白い点です。
-
講義・授業良い様々な現場で活躍している人のお話が聞ける授業がある点、卒論のテーマが自由である点など、特定の分野以外の勉強ができる授業が多いです。ただ、自分で何をやるかしっかりと決めなければ、単位を取るのが難しい面もあります。積極性が求められます。
-
アクセス・立地良い地下鉄大谷地駅から徒歩5分という立地にあるので、アクセスはとても便利です。一人暮らしをしている学生向けのアパートも多いです。
-
施設・設備良い敷地面積が狭いです。階数が多い建物が多く、エレベーターはいつも混雑しています。建物の中は新しく綺麗です。チャペルがあります。
-
友人・恋愛良い外国語など学科にかかわらず全学生必修の授業があるので、自分の学科以外の友達ができやすいです。特に心コミは実習が多いので他の学生と仲良くなれる機会が多いです。
-
部活・サークル良い部活やサークルの数は多いですが、特に強いサークルや部活はなかったと思います。楽しむことを目的とした活動が多いようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学やコミュニケーションの基礎・応用
-
所属研究室・ゼミ名田辺ゼミ。
-
所属研究室・ゼミの概要介護・教育・心理療法に関する勉強
-
学科の男女比4 : 6
-
就職先・進学先製造業
-
就職先・進学先を選んだ理由もの作りに興味があったから
-
志望動機文学部なのに実習が多い点。座学だけになるのが嫌だったから
-
利用した入試形式AO入試
-
どのような入試対策をしていたか自己PRの文章を考えること・志望動機を明確にすること
投稿者ID:23286 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通人との関わりあいが好きな人、将来は接客業につきたい人には良い学科。人の気持ちを考えさせられたり、心理学の専門的な勉強もする。やる気がある人にはその分の勉強が出来るが、やる気がないと何も得られない。
-
講義・授業良い恋愛心理学や空間コミュニケーション学が楽しかった。専門的な講義は、学科の先生たちがユニークなので楽しかった。
-
研究室・ゼミ普通ゼミによって全く質が違ってくる。私は外人の先生のゼミで、比較的自由に縛られることなくできた。毎週のように集まったり、グループ研究みたいにゼミ生の中で毎日やりとりしているゼミもある。
-
就職・進学良い3年生から自由参加の就職マナーなどの講義を受講できるし、困ったら支援課もある。私はあまり支援課や講義は使用せずに、独学で進学できたが、北星という名前は企業にとっては良いイメージを与えられたと感じる
-
アクセス・立地良い地下鉄大谷地駅からすぐ直結。駅からサイクリングロードを通っていくから四季の風景が綺麗。急いでいても地下鉄だからJRと違って止まることが少ないし便利。
-
施設・設備良い私がいた時よりもさらに校舎が綺麗になっている。学生証がIDになっているから最新な感じがする。学食がある棟も綺麗だし休憩スペースもあるが、少し狭い
-
友人・恋愛良い他学部との交流は少ないが、サークルが多いし充実しているから自分次第。共通科目を取らない限りは勉強面でも関わりはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年生の時は専門科目よりも外国語とか共通科目を必死にとって、単位数を増やしていた。2年生後期辺りから専門科目が増えてきて、やることも密度も濃くなった。3年生から始まるゼミが最も大変。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先子どもの接客業
-
就職先・進学先を選んだ理由接客業はもちろんやりたかったし、さら子どもが好きでかかわる仕事がしたかった
-
志望動機心理学にも人と人との関わりにも興味があった。卒業後はサービス業で、人とかかわる仕事がしたかったのでこの学科なら絶対に役に立つと思った。
-
利用した入試形式推薦入試
-
どのような入試対策をしていたか特に行っていない。中学生の頃から北星学園大学に行きたかったから、高校を付属高校にした
投稿者ID:180964 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価普通進路先が人それぞれで全く異なるため、専門講義もゼミも選択講義も卒論も全て自分次第。
コミュニケーション学科なので友好関係を築くには最高の場だし、人と関わらないで卒業していく人もいたが、人と接する機会はかなり多い。 -
講義・授業普通心理学といっても様々なジャンルがあり、すごく難しいものは統計学を使用していて数学っぽく、大人気のものは恋愛心理学、スポーツ心理学などがあった。
-
研究室・ゼミ悪い毎回集まり、すごく仲の良いゼミが全体的に多かったように思う。自分のいたゼミは自由で、卒業テーマも自由だったため、好きな事をテーマに出来た。
-
就職・進学良い就職に向けての講義もあるし、支援してくれるところもあるが、基本は自由。自分は自らで調べてあまり大学や先生、就職支援室に頼らなかった。
-
アクセス・立地良い地下鉄からすぐに校舎があり、車での送迎も南郷通がすぐ近く、立地はかなり良かったと思う。地下鉄からサイクリングロードを通るので四季も感じられた。
-
施設・設備良いコンピューターの取り入れも多く、学生証もバーコードがついていた。古い校舎もあったが、比較的キレイな方だったと思う。
-
友人・恋愛良い学科自体がコミュニケーション学だったので、対人関係や友好関係は築きやすかった。恋愛は本人次第でで、環境はあった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コミュニケーション学と心理学の両方を学んだ。
-
所属研究室・ゼミ名ディビッドソンゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要真実を見抜く力を養うような講義だったと思う。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先株式会社スタジオアリス
-
就職先・進学先を選んだ理由子どもが好きだったから。コミュニケーションスキルは活かせた
-
志望動機人とのコミュニケーションが好きで、心理学も学びながらコミュニケーションスキルをより上げたかった
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師利用していない
-
どのような入試対策をしていたか面接練習を数回したのみで、推薦だったので過去問などはやっていない
投稿者ID:120334 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部心理・応用コミュニケーション学科の評価-
総合評価良い自分のやりたいことがよくわからない、将来どうしたらいいか先が見えないという人にはいい学科だと思います。この学科に入ったから、やりたいことが必ず見つかるわけではないと思いますが、やりたいことをめいっぱいやっていいんだ、自分の思うように生きていいんだと思える授業や、先生、仲間にたくさん出会えると思います。
-
講義・授業良いいままで聞いたことのないような授業科目や、内容がたくさんあって魅力的です。人に関する知識や情報を深めることができる授業がたくさんあるので、日常生活にも生かすことができると思います。
-
研究室・ゼミ良い親身になって話を聞いてくれる先生や、やりたいことを否定せずサポートしてくれる先生が多いです。ゼミの授業内でみんなと授業内容を話し合って決めたり、自由にやりたいことをしたり、それをみんなと共有して意見をもらう時間がたくさんあったので、自分のためになりました。
-
就職・進学良い就職相談のサポートがしっかりと整っていて、一人一人の現状を把握して定期的に連絡をしてくれていたため、一緒に頑張ってくれているという印象を強く感じることができました。
-
アクセス・立地悪い札幌の中心部から少し離れているので、通学に時間がかかりました。また、駅を降りてからもトンネルなどあり少し怖い雰囲気もありました。ただ、自然に囲まれており、外で散策の授業などを行うときはとても楽しかったです。
-
施設・設備良い学食、図書館、教室などすべてきれいで広く、使い心地も大変良かったです。建物同士がほとんど中でつながっており、外に出なくても移動できたのが楽でした。外もベンチなどが置いてあり、夏場はみんなで外でアイスを食べたりして楽しく過ごすことができました。
-
友人・恋愛良い個性的な人が多く、刺激をもらえる友人にたくさん出会うことができました。学科内でカップルも多く、それを受け入れる体制が整っていたので、やりやすかったと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容難しい勉強的な心理学よりは、カジュアルな、日常生活に生かすことのできる知識的な心理学を多く学びました。
-
所属研究室・ゼミ名石川研究室、石川ゼミ
-
所属研究室・ゼミの概要それぞれのやりたいことに合わせてテーマを決め、それを達成するためにはどうしたらいいかを先生と相談して模索、実行していました。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先やりたいことをもっと追求するために、フリーターの道を選択しました。
-
就職先・進学先を選んだ理由やりたいことをもっと追求するための時間を自由に確保したかったため。行きたい会社がひとつも見つからなかったため、
-
志望動機高校時代に、自分の性格で葛藤することが多かったため、とにかく心理学が学びたかったから。
-
利用した入試形式推薦入試
-
利用した予備校・家庭教師なにも利用していません。
-
どのような入試対策をしていたか高校時代に勉強を怠らないようにしていたため、受験時に特別なにかをしたわけではありませんでした。
投稿者ID:123070
- 学部絞込
- 学科絞込
-
- すべて
- 英文学科
- 心理・応用コミュニケーション学科
北星学園大学のことが気になったら!
基本情報
北星学園大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、北星学園大学の口コミを表示しています。
「北星学園大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北星学園大学 >> 文学部 >> 口コミ