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藤女子大学
出典:吉田宅浪
藤女子大学
(ふじじょしだいがく)

私立北海道/北18条駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 35.0

口コミ:★★★★☆

4.02

(297)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.04
(156) 私立大学 364 / 1830学部中
学部絞込
15691-100件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語そのものやアメリカ・イギリス等の文化を勉強したい人にはいい大学だと思います。海外に留学する事もできます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類も様々で、オーラルの様に参加型の授業もあり、座学のような形式で行われることもあります。自分の興味のある授業を履修する事が出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミでは、それ以前の授業とは異なり課題や予習が必須となってきます。それまで自分の興味のある分野をより深く学ぶことが出来ます。
    • 就職・進学
      普通
      就職課があるので、大学内で様々な人を講師の招いてイベントや、多くの企業が参加する説明会も開催されます。就職活動に伴いマナー講座なども開かれます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の駅から徒歩5分程度の場所にあり交通の便がいい大学です。コンビニやケーキ屋等様々な飲食店が近くにあります。
    • 施設・設備
      良い
      旧館の方は伝統があり趣がある雰囲気ですが、新館はトイレなど設備も新しくなっています。旧館には図書館、新館には学食・売店があるので便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大なので、多くの友人には恵まれます。しかし、大学内での恋愛はなく、他校と合同で行われるサークル等で出会う場合がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語そのものやアメリカ・イギリス等の歴史・文化・文学について学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      文学演習B
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イーグルトンというアメリカの批評家が執筆した本からアメリカの文学について学ぶ。
    • 志望動機
      英語を学びたい、英文科だと外国人の教授の授業等英語について深く学べると思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解いて、高校での講習で行った問題集を解いていました。解説を見直す時間の方を多くとっていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115919
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実践的な授業が少ないので、受け身になることが多い。他大学のサークルに入れるところは良い点で、大学には女子しかいないが男性との関係もきずけます。
    • 講義・授業
      良い
      先生間の格差が激しい印象。英語文化学科はまだよしとして、多学科の先生は、ちょっと何言ってるかわからない人も多かった印象。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの先生は気まぐれだったので、卒論の進み具合もゼミによって全然違ったりしていたので、それはどうかと思っていた。
    • 就職・進学
      良い
      就職課の人は結構熱心にいろいろしてくれました。でも実際に自分自身は大学の就職課以外のところに頼っていたことのほうが多かった。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅がすぐ近くにあることと、札幌駅からでも歩いていける距離だったので、アクセスとしては便利でした。
    • 施設・設備
      良い
      新館はきれいだったけど、旧館はめちゃくちゃ古かった。そして寒かったのでまあまあかなと思います。学食は日替わりメニューだけしか期待できない。
    • 友人・恋愛
      普通
      まあ基本的に女性しかいませんからね。男関係は他大学のサークル関係やバイト先が多かったと思います。たがっかとの交流はあまりなし。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語に関して、言語学やコミュニケーション、文学など多岐にわたります。
    • 志望動機
      英語の教員免許が取れることと、通いやすいところから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115134
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
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    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校の建物は綺麗ですが、他大学の方が授業が充実しているかもしれません。自身の興味を大切にする学校です。
    • 講義・授業
      良い
      個性的な先生が多く、研究分野も面白いものが多いです。レポートが多い学科です。記憶力より、自身の行動力を試されます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミ室はありません。ゼミでは自身の興味をしっかり持たないと苦戦するかもしれません。頑張ってください。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューもあるため大手企業への就職も多いです。院への進学は少ないです。教職員や図書館司書を目指す人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄北18条駅が近いので、比較的通いやすいです。周囲には飲食店、ドラッグストアー、コンビニなどもあります。
    • 施設・設備
      普通
      藤学園という敷地の中に大学があるため、大学のスペースは狭いです。7階建てなのでエレベーターが使えないときついかもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので男性はいませんが、北大との合同サークルもあるので、恋愛はその辺りから始めるようです。友人もサークルからできることが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学、日本語学の基礎知識の他、歴史や解釈を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世日本文学、平田ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中世日本文学を研究分野としていますが、実際は日本霊異記から現代のアニメまで幅広く取り扱っております。
    • 就職先・進学先
      北海道社会福祉事業団
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      そこしか受からなかったので。学科の関係ない所に就職しましたが、やりがいというか存在価値はそれなりにあります。
    • 志望動機
      日本文学、特に神話に興味があったから。元々いわゆるオカルトマニアだったので、そのままずるずる入ってしまいました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:111839
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大ならではののびのびとして自由な校風がとてもいいと思います。教授や就職科の職員さも親身になってくれます。ただ、女子しかいないので、すこしゆったりした感じで就活などで乗り遅れることもあります。
    • 講義・授業
      良い
      他大学の有名な教授の講義が聞けるのでいいと思います。ただ、選択肢の幅が広い分、講義の内容が広く浅くなりやすい。
    • アクセス・立地
      良い
      大学のキャンパス自体は、大きくありませんが駅から徒歩5分以内で、街にも近いので便利です。周りに飲食店も多くいいと思います
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体は、本館と新館に分かれていて、本館のほうではほとんど授業がありません。明るくて暖かい雰囲気で気にいっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      他学科との交流も多く、様々なタイプの人と友達になれます。ただ同じクラス制ではないので、同じ学部の人全体で集まる機会はなかなかありません。
    • 部活・サークル
      悪い
      大学内のサークル・部活はそこまで活発ではないような印象を受けます。近隣の大学との合同さーくるに所属している人が多いです
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人文学系の分野を幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      心理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      心理学の研究手法を使うのであれば、自分の興味のあることをなんでも自由に研究できます
    • 志望動機
      家から近くて、雰囲気が良かったため志望しました
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国立狙いだったのでセンター対策をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82596
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生はとても親切だし、コミュニケーションをとっていればみんなが助けてくれると思います。色々な考えの方が多いのでとても刺激を受けれると思います。
    • 講義・授業
      良い
      分野も広いし、「とりあえず文学部に進学しよう…」と考えてきた人にとっても大学に入ってから学ぶ専攻を決める時間はあるし、質がいいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から5分程度、また札幌駅から徒歩でも30分程度なので便利な立地環境だと思います。大学はいわゆる「ビル校舎」ですがエレベーターも完備されていますし、何より大きい大学にありがち(と私は思っていますが)な、構内で迷ってしまうということはないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      本校舎はとても伝統的な作りとなっていますが最近は耐震化も含め工事がされています。新校舎はとても綺麗ですよ。女子大であるからか、女子トイレの数は圧倒的におおいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      女子大ですので、出会いは必然的に外に求めることになります…。周りには…カップルはいても、たいていは高校時代の同級生とかだったり。遠方の実家から通っている子もいますので住んでる地域の話だったり、何を学ぶのかという話も多岐にわたっています。
    • 部活・サークル
      悪い
      私はサークルに入っていないのでわかりませんが文化系サークルも運動系サークルもよく活動しているとは思います。運動系だと、花川キャンパスでの活動が多いような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      社会科系にかかわることなら基礎から発展内容まで多岐にわたっています。
    • 志望動機
      社会科系が好きだったけど、一概に絞り込むことができなかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすらやっていました。学校の講習を利用していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83618
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      色々なことに興味があり、一つのことではなく広い視野で多くのことを学びたい人にはとても良い学科だと思います。また、周りの人も色々なタイプの人がいて、刺激を受けます。就職のサポートも熱心に行ってくれます。
    • 講義・授業
      普通
      文学部という名前だけで、文学の講義ばかり受けるわけではありません。文化や政治、法学、社会学と幅広いジャンルの講義を聞けるので、その中から自分の興味のある分野を見つけられると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄の駅までは徒歩で10分かからないくらいです。JRの人は少し不便かもしれません。北大も近く、スープカレーのお店や、安くておいしい学生向けの飲食店があります。
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターが少ないため、混みます。4階以上だと階段での移動は大変なので、しばらく待たないといけないのが不便でした。学食は、おいしいですがメニューが少なめです。新校舎はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多く、色々なタイプの人と仲良くなれます。また、人数があまり多くないので、ほとんどの人と顔見知りになれます。女子大なので、北大との合同サークル等に入っていないと、出会いは少ないかもしれません。
    • 部活・サークル
      悪い
      大学だけの部活はあまり精力的に活動しているイメージはありません。メインは北大との合同サークルで、ほとんどの人がそちらに入っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      東アジアについての情勢を学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国際関係論
    • 所属研究室・ゼミの概要
      東アジアを中心とした国際関係を見つめることができます。
    • 就職先・進学先
      損保業界
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人が商品であり、転勤の有無以外男女の差がないためです。
    • 志望動機
      興味のあることが多かったため、色々なことを学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特にしていません。一般入試のために前年の過去問を一回解きました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83499
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく、色々なことに取り組める学科です。学科をまたいでの研究も可能です。大学としての特徴になりますが、教職課程で小中だけでなく高校の免許もとれることや、司書課程があることがあります。大学を通じて資格講座を受けられたり、一年生からのキャリア教育が特徴的です。ただ、何でも出来る分、やる気がないとどうにもならないので、講義はサボらないことをおすすめします。
    • 講義・授業
      良い
      主に、高校で社会科系に割り振られていた内容を学べます。ただ、その内容は遥かに深く、それまで全然興味の無かったことにも魅力を感じられます。文化総合学科は必須科目が少なく、他の学科に比べるとかなり自由度が高いのが特徴です。他学科の講義も受けられるので、まずは自分の興味があるものを何でも取ってみることをおすすめします。ただ、教職課程の方は取らなければならない入門科目が多いので、大変です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄南北線・北18条駅から徒歩5分といったところでしょうか。東豊線・13条東駅からはちょっと遠いです。近くにコンビニが2件あります。夏場は自転車通学可能。敢えて札幌駅から徒歩で来る人もいます。札幌駅から歩くと、だいたい20分くらいで到着できます。程良い運動になりそうです。
    • 施設・設備
      良い
      とにかく綺麗です。エレベーターもあるので、車椅子の方も利用しやすいと思います。ただ、学食と購買が閉まるのが早いこと、防犯のためとはいえ校内に20時までしかいられないことが、多少不便です。トイレが綺麗なのは嬉しいです。新館側は、音姫と手の乾燥機付き。また、図書館が最近になって改装されました。蔵書数も多く、16条キャンパスと花川キャンパスの両方から本を借りることが出来ます。北大の図書館も利用できるので、北大が近いのも便利です。ただ、北大のどの図書館にあるかが問題になります。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミで知り合う人とは自然と話すようになります。授業が重なることの多い人とは、趣味が近かったりするので仲良くなれると思います。サークルでも友人は出来ます。恋愛は、女子大なので学内にこもっていると難しいです。アルバイト先の人、サークルを通じて知り合った他大学の人とお付き合いする子が多いです。特に、藤女子大学は北大のサークルにも加入できるため、北大に恋人がいる人もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      やる気のあるサークルは専門の先生を呼んだりと、活発に活動しています。一方で、まったりと、趣味の延長としてやっているサークルもあります。一般企業とのコラボに取り組むサークルなど、特徴的なサークルもあります。北大のサークルにも加入できるので、選択肢は幅広いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校の社会科系分野全般。異文化、思想、法律、西洋史、東洋史、日本史など。
    • 志望動機
      様々な分野に取り組めることが、魅力的だった。また、私立大学の中では学費が安いのも、決め手の一つになった。更に、今まで共学だったため、女子大ならではの経験を積めると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解くこと。また、基礎的な知識を確実に定着させた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:85921
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      女子大特有なのか、雰囲気は落ち着いています。お嬢様大学と思われがちですがそんなことはなく、多様な個性が共存しています。クラスター制度により、学科をまたいで様々な講義を受け、ジャンルにとらわれない卒論を書くことができます。卒業までに図書館司書資格を取得することが可能で、将来的に本に囲まれて仕事をしたい人に向いている大学だと思います。キャリア支援に力を入れており、就活を全面的にバックアップしてくれます。やはり「お嬢様大学」のイメージのおかげか、企業からの印象も良いようです。
    • 講義・授業
      良い
      学科に縛られない卒論作成を支援しているので、国内外の文学や文化、政治や経済など、自分の学びたいことを学んでも決して無駄になりません。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄駅までは徒歩10分ほどです。コンビニが比較的近くに点在しています。住んでいる場所によっては交通機関の乗り継ぎなどの必要があり、少々不便かもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      学生生活に困らないだけの設備は整っています。ですが生協はありません。売店では文学作品の売れ行きが思わしくないのか、コーナーが縮小されていっているのが残念です。
    • 友人・恋愛
      良い
      和気藹々とした空気があります。それぞれが気の合う友人を作り、共通の興味関心事への造詣を深めています。他大学と合同のサークルもあるので、友人の輪も広がりますし、恋愛面も充実しています。
    • 部活・サークル
      良い
      比較的小さな大学なので、種類という点では充実していないかもしれません。他大学と合同で活動しているサークルや、他大学と交流を持つサークルに入れば、人間関係も充実させることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学について体系的に学ぶことができます。
    • 志望動機
      日本文学に特化した勉強ができるため。また、図書館司書課程があるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      現代文・古典ともに得意だったので、そこを伸ばすことに専念していました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:82049
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部日本語・日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学校全体の雰囲気が穏やかで、人にもよりますが、とても過ごしやすい環境です。サークルも充実しているので、自分の好きなことに没頭することができます。
    • 講義・授業
      普通
      他の科の授業も受けることができるので、授業の選択範囲は広いと思います。ただ、選択必修として他の科の授業を必ず何か取らなければいけないので、他の科の授業に興味がない人には少し辛いかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ1年生でゼミをやっていません。この学校では2年生からゼミが始まります。だから何も言えないので3にさせていただきました。
    • 就職・進学
      普通
      様々な企業への就職実績がある他、1年生時点で女性とキャリアという授業を通して社会に出た時のことを考えたりします。あと、未だにこの学校にブランドイメージを持っている人もいるそうなので、ネームバリューがあるかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      普段授業を受ける新館では、教室の配置もわかりやすく、迷うことはまずありません。学食や購買もわかりやすい場所にあります。駅まで歩いて5分程度のところにあり、近くにはコンビニやスーパーなどがあるので、便利な場所にあります。
    • 施設・設備
      良い
      基本的には新館で授業を受けるので、設備も新しく、トイレも音姫が付いていて快適です。ただ、旧館はそういった設備が整っていないので、そちらに行く時は少し不便かもしれません。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子大なので、構内での恋愛はほぼ無理です。サークルやアルバイト先で探すしかないでしょう。友人は、入学からすぐに懇親パーティがあったり、クリスマス会があるので、そういった機会に作れます。基本的には真面目でおとなしい人が多い印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本を読み解き、考察してそれをまとめていきます。
    • 志望動機
      本を読むのが好きで、図書館司書の資格を取りたかったので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら面接練習と小論文の練習をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:75527
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部文化総合学科の評価
    • 総合評価
      良い
       いろんなことに興味がある人向けの学科だと思います。 一年生の頃から、かなり自由に授業を組めます。また、他学科の授業やゼミをとることもできるので、様々な研究に広がっていきます。 ただしきちんと授業をとり、最低限の勉強をしないと、四年生になって苦しくなりますのでご注意を。
    • 講義・授業
      普通
       選択肢がかなり広く、取りたい授業がほかの授業と重なってしまうことがよくあります。諦めても翌年にまた取れるので安心です。 一年生から四年生まで、さらに様々な学科の生徒が1つの授業にいるので、様々な視点からの意見が聞けます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
       とても気さくな先生が多いです。 一年生からゼミがあり、丁寧に研究の仕方、ゼミの進め方、レジュメの作り方などを教えてくれるのでとても助かります。 一年生のゼミは前期と後期で別の先生のゼミを取れるので、二年次以降の参考にできます。 ゼミによっては英語の知識が必要なものもあります。
    • 就職・進学
      良い
       就職率が高いことも大学の特徴です。 一年生のときから就職をかなり意識して活動します。 講座や説明会は一、二年生も参加できるものもあります。キャリア支援課(就職の際にお世話になる課です)の方も親身に相談にのってくれます。 職業によっては別に講座を設けたりと、生徒の希望や進路にそって手助けしてくれていると思いました。
    • アクセス・立地
      良い
       地下鉄南北線北18条駅から、歩いて5分もしないうちに到着します。札幌駅からも歩いて30分はしませんし、バスも多く通っています。 外のお店で食べるより、学食で食べる人や購買で買う人、お弁当を持参する人が多いと思います。近くのコンビニに買いに行く人も多いです。
    • 施設・設備
      普通
       授業は新館の教室ですることがほとんどですが、図書館や研究室、サークル用の部屋が多い本館は、学校の歴史を感じます。 カトリックの学校なので、聖母子像や天使の置物がたくさんあります。クリスマスやイースターなど、季節やイベントによって置かれているものが違うので注目してみてください。 
    • 友人・恋愛
      普通
       真面目で謙虚な人が多いです。入学してすぐに合宿があるので、そこで友達を探すのがいいと思います。 サークルや授業で他学科の生徒との交流があります。 近くの北海道大学のサークルや、ほかの大学のサークルにも入れるので、藤にこだわらず北大まで行ってみることをおすすめします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
       政治・国際社会・歴史・哲学・心理学など中学・高校までの「社会科」に属していた科目についての、より深い勉強ができます。
    • 志望動機
       勉強したいことが見つからず、漠然としたビジョンしかなかったときにパンフレットを見て、「授業取りながら考えられるかも」と思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
       過去問を中心に勉強しました。わからないことは先生に聞きにいったり、調べたりしました。
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藤女子大学のことが気になったら!

基本情報

所在地/
アクセス
  • 北16条キャンパス
    北海道札幌市北区北16条西2

     札幌市営地下鉄南北線「北18条」駅から徒歩5分

電話番号 011-736-0311
学部 文学部人間生活学部

藤女子大学のことが気になったら!

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