みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北海道教育大学 >> 教育学部 >> 口コミ
国立北海道/あいの里教育大駅
教育学部 口コミ
- 学部絞込
-
-
在校生 / 2016年度入学
2019年02月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪い芸術系の専攻にいます。4年前にできた新しい学部ですが、体制が整っておらず、卒業制作で実技(絵画、彫刻、デザインのどれか)を制作しなければならないのに、実技の先生はこの大学にはいません。なおかつ、制作をするスペースもありません。そのため、自力で頑張るしかありません。
-
講義・授業悪いこの大学では、ほとんどが非常勤の方(教員を終えた方や市役所の方、OBなど)によって講義がなされています。そのため、講義外での質問等はしづらい環境です。また、講義の授業者によって評価が大きく異なることも多く、同じ講義名でも授業者がちがうと取れていたであろう単位を落とすこともあります。同じ講義名であっても、評価基準は違うという不思議な仕組みがなされています。公共交通機関の遅れ等で3回以上の遅刻・欠席になった場合は、配慮してくれないことが多いです。そのため、冬はかなりつらいです。もちろん、悪いことばかりではなく、特別支援教育の教授の講義はとてもわかりやすく、自身がより考えるきっかけともなります。特別支援教育に関わる講義は割と充実していると思っています。
-
研究室・ゼミ悪い自分が頑張ったことに対してひどい言葉をかけられることもあります。そのため、「どれだけ頑張ってもだめなんだ」という気持ちが芽生え、意欲が削がれていきます。
-
就職・進学悪い教員志望の方にとっては、サポートが充実してると思います。ただ、民間や公務員志望の方は、サポートがあまり無いのでかなり苦労しています。
-
アクセス・立地悪い最寄駅は学園都市線のあいの里教育大駅ですが、そこから降りて徒歩20分はかかります。周りは草木がおおく、冬は雪がかなり降り、歩道が除雪されていないことも多いです。JRだとアクセスは悪いです。バスもありますが、9時台のバスが最終のため、部活などをする学生は困ります。車を使用できるのなら、車が1番楽だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では実技+教職の講義が入り、夢の大学生といったのんびりした生活は送れません。実技では、毎年学生が涙を流しています。2年次〜3年次も同じような内容です。3年次は教育実習が夏休みに入るので、夏休みはあまりなく、その上で制作をしなければならないのでかなりしんどいです。また、卒業制作とそれについての論文と教育論文について考え始めます。制作と教育を絡めないといけないので、かなり苦労します。これについては、教授が気に入らないとなかなか認められませんし、自分の好きなことはあまりできません。4年次は、本格的に制作とそれについての論文と教育論文を完成させるために活動します。卒業できると教授に言われていても、別のゼミの教授が首をかしげると、12月の時点なのに卒業が難しくなることが告げられます。
-
就職先・進学先教員
10人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:500518 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪い教員という未来を担う子供たちを育成するような職業に就きたい人たちにしては、低レベルな人間の集まりでしかなく、様々な可能性を広げていけるような教育をできるような人間性を持った人間が少ないです。教員という進路以外を希望した人たちには冷ややかな対応を学校側もしてきますので、教員になる覚悟を持った学生以外は入学しないことをおすすめします。
-
講義・授業悪い学生のレベルが低い。地方で騒ぎたい学生向けだと思います。生半可な気持ちでいくと痛い目見ます。
-
研究室・ゼミ悪いゼミはほぼ個人学習がメインです。みんなで楽しみながら学びたい場合は別の学校に行くことを勧めます。
-
就職・進学悪い教員養成課程なので、ほぼみんなが教員になりますが、他の進路に行きたくなった人へのサポートは冷たいです。
-
アクセス・立地悪い自家用車がなければ買い物も不便な場所にあります。学生は精神疾患の生活保護受給者と同じ集合住宅で住まなければいけません。
-
施設・設備悪い駐車場が砂利であり、自家用車通学の人には不便です。また、空港も遠いので、道外からの学生は帰省が大変です。
-
友人・恋愛悪い友人関係も狭い大学の中でのコミュニティで満足しがちな人々が多いです。他のコミュニティと関わりを持っていると変人扱いされます。恋愛関係はせまい中でのどろどろとした人間関係が多いです。
-
学生生活悪い学校祭などのイベントは全く盛り上がらず、テレビで見かけるような学園祭とはイメージとはほど遠いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年生に授業が詰め込まれて、アルバイトしながらの授業は辛いです。3年生には夏季休暇中に教育実習を行い、4年生は卒業論文を書くようなカリキュラムです。
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先地方公務員
-
志望動機実家からの通学がしやすい立地環境であったため。外に出てることによる両親の経済的負担を考えての入学です。
感染症対策としてやっていること既卒生なので、今の学生のことはわかりませんが、オンラインで授業を行なっているとメディアで報道されていました。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:704726 -
-
在校生 / 2019年度入学
2022年08月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]教育学部国際地域学科の評価-
総合評価悪い
私は教員を諦め、民間での就職を考えていたので教育業以外の業界で働こうとするととても大変です。教職には手厚いですが、地域教育専攻から民間に行こうとすると前例もあまりなく苦労します。3年生の夏のインターンシップも教育実習と被るので行けません。教師になるなら最高な環境ですが、民間も考えているなら辞めたほうがいいと思います。(公務員は大丈夫です)最初から民間や公務員になりたいのであれば、本当におすすめしません。それ相応の覚悟が必要だと思います。
しかし、教師になりたい人には最適な環境です。幼稚園、小中高、特別支援とここまで幅広い教員免許を取得できる学校は早々ありません。みんな教師になりたい!という強い熱意を持って入学しているので最高の仲間に出会えると思います。
特別支援教育には熱心な先生が多く、実習など特別支援の子どもたちと関わる機会がたくさん用意されているので、特別支援教育を学びたい方はぜひ入学してみてください。 -
講義・授業普通私の通う函館校は、国際系から環境や教育まで多様な学科があるため自分の専攻だけではなく、関心に応じて他の学科の授業も受けられるため魅力的です。厳しすぎずゆるすぎないちょうど良い授業が多いです。
ただ授業をまともに行わない先生がちらほらいたり、座学ばかりで内容が面白い!と言える授業があまりないです。話を聞いて課題を出せば単位が取れる授業が多いので、満足感は薄いです。 -
就職・進学良い地域教育専攻だと、必須の小学校の他に幼稚園、中高、特別支援の教員免許を取得できるため教員になりたい方には素晴らしい環境だと思います。就職サポートも手厚いため、教員志望には最適です。
特に幼稚園免許を国公立四年制大学で取得できるところがあまりないため、幼稚園免許を取得したい志の高い学生が集まっていてとても活気があります。
他の学科は、中高の教員の他に北海道や東北に本社を置く企業を中心に民間の就職が多いです。1年生から就職に関する授業が必須であるため、早いうちから就活を考える機会が設けられています。ただ東京に本社を置くような大きな企業にはあまり就職している人がいないため、知っていた方がいいと思います。 -
アクセス・立地良い基本的に大学周辺に住んでいる人が大半なので、徒歩・自転車圏内で通えます。地方大学なので、家から大学まで徒歩1分の人もざらにいます。
周りにスーパーやドラッグストア、コンビニなど生活に関わるようなお店は全て揃っているので環境は最適です。少し歩けば、五稜郭タワーや無印良品やスタバの入っている商業施設もあるので休みの日にお出かけしている学生も多いです。ゲームセンターやボウリング、カラオケなど遊べるところはたくさんあります。 -
施設・設備悪い建物は古いです。不自由はありませんが、国公立大学だなーというような印象を受けます。全体的に電気がついていないことが多いので薄暗く、活気がないです。校舎には期待しなくていいと思います。困ることはありませんが、満足はしません。
図書館は二階建てで広いですが、古い本が多く調べごとをしようと思ってもデータが古すぎて使えないなんてことも多々あります。2010年以降の本が本当に少ないです。古すぎる本は入れ替えて欲しいなと思います。
学食は安く、とても美味しいです! -
友人・恋愛良い地方大学ですので、一人暮らしが多く学生同士の絆が深まりやすいです。サークルや部活に所属すると他学科と関われるため友人がたくさんできます。
一方で地域教育専攻は専攻内の必須授業が多いので、サークルに入らなくても、専攻内でたくさんの友人ができます。少人数なため、卒業する頃には全員と話したことがあったり、グループワークをしたことがある、というような状況になると思います。一生ものの友達ができるのでおすすめです。 -
学生生活普通部活やサークルはそれなりにあると思います。何個も兼部したりする人も多いです。
学校祭は活気がありません。学生が飲食物を作って出店をできるわけでもなく、サークルや部活が少し出店を出すくらいなので、来場者は全然いません。在校生も行く人は早々いないです。学校祭にはあまり期待しなくていいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では教養科目と教育の基礎科目を中心に学びます。2年生では、小学校の教職に関わる科目を学びますが、これがどの科目もとても大変で2年生は勉強漬けの一年になります。3年生では教育実習とゼミがあり、4年生では卒業研究と平行に教員採用試験を受けるといった感じです。
ここに幼稚園や特別支援など小学校以外の免許を取ろうとなると、4年生の時に教育実習があります。 -
学科の男女比2 : 8
-
志望動機
小学校の先生に憧れがあったからです。子どもが好きだったので、志望しました。
投稿者ID:855334 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]教育学部国際地域学科の評価-
総合評価悪い施設が汚く、学務グループの対応が遅い、講師陣の授業の質の差が激しいため。また授業によって出席の取り方全く異なるのもいかがなものかとおもいます。
-
講義・授業普通講師陣の質の差がかなりあるように感じます。又、英語の授業が必修ですが、中学1年生レベルの簡単な英語を授業で行うので自分の力になりませんでした。
-
研究室・ゼミ良いグループによりますが、私の所属しているグループは2年前期からゼミが始まります。ゼミに関しては授業とは異なり学生の面倒をちゃんと先生が見てくださっていると思います。
-
就職・進学普通私はまだ2年目であるため具体的なキャリアについての授業を行なっていないため。
-
アクセス・立地悪い函館駅からも五稜郭駅からも徒歩で行くことは難しいため。また、市電沿いでもなく大学まで通るバスが少ないため。
-
施設・設備悪い綺麗なところは綺麗ですが場所によってはトイレが古く汚いです。また、購買や食堂も小さく1つしかないため昼食時は混み合います。
-
友人・恋愛良い私が所属している部活はとてもやりがいがあると感じています。学生も見た目が怖そうな方は結構いますが、話してみるとみなさん優しくて面白い方が多いです。悪い人はいないように思います。
-
学生生活良いサークルの数は多いと思います。インカレもあるので自分に合ったサークルや部活がみつかるのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容函館校では主に地域教育専攻(小学校教諭の免許の取得が卒業条件)と地域協働専攻の2つの専攻に分かれます。地域教育専攻はとにかく先生になるためだけの勉強をしますが、地域協働の方は文系理系満遍なく勉強します。また、どちらの専攻においても外国語の授業を週に3つほどとらなければなりません。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機センター試験で失敗してしまったことと、公務員になるための勉強と教員になるための勉強両方学べる大学だから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:568314 -
-
在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]教育学部教員養成課程の評価-
総合評価悪い学びたいことに対し、真摯に向き合うことができる人が多いように感じる。また、お互いの存在がいい刺激となり意欲も向上する。
-
講義・授業普通熱意が感じられ、非常に学びやすい。さらに、自分が学びたいと感じたことについて詳しく説明してくれる。
-
研究室・ゼミ普通理科科目では設備が整っているように感じる
-
就職・進学悪い教員以外の進路も多々ある。例えば、大手企業などもひとつの例である。
-
アクセス・立地悪いJRあいの里公園駅が近く、バスも通っているので比較的通いやすいと思います。
-
施設・設備悪い建物が少し古いが、勉強するスペースはしっかりと確保されている。
-
友人・恋愛悪い良い仲間と共に学び、サークル活動などで多彩な交友関係を築ける。
-
学生生活悪い良いように思う、またサークル活動には力を入れており、大変充実した日々を過ごしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
-
学科の男女比9 : 1
-
志望動機昔から学びたいという意欲があり、より知識を深めたいと感じたから。
11人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:612585 -
-
在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部国際地域学科の評価-
総合評価悪い幼稚園・保育園?高校といった学校教育について学ぶというよりは地域教育について学ぶ学科だった。そのため純粋に学校の先生になりたいと思っている人には物足りない学科であると思う。教員免許を取得することは可能だが、学校以外での教育について興味のある人(スポーツカウンセラーや学芸員などを目指す人)に向いた学科。また、近年は毎年のように学部改変をしており、先輩のアドバイスは基本的に役に立たない。もちろんこのアドバイスも役に立たない可能性が高い。
-
講義・授業悪い毎年のように学部改変しているため講師の入れ替わりや授業内容が一部変更になるなどしており一貫性が薄い。また、授業の内容や評価方法も担当講師や選んだ専攻によって大きく異なるため学校として講義を評価することは難しい。
-
研究室・ゼミ悪い完全にピンキリ。厳しいゼミは毎日のように大学に泊まり込みで研究しているが緩いゼミではゼミ自体がほとんど活動していないこともある。
-
就職・進学普通教育大学だが教員・教員以外の公務員・民間就職・進学がほぼ均等に分かれる。そしてその進路ごとに進路指導の授業がある。そのため早い段階で進路を決めるのであればそれ相応の対応はしていただける。最初は教員を目指したが諦めて民間就職するなどの場合は自力で情報収集する必要がある。
-
アクセス・立地悪い駅が近くに無くバスの本数も多くはない。学生は函館以外の出身者が多いため多くは大学周辺のアパートなどに一人暮らしをしているためアクセスなどは問題ない。函館市内やその周辺の市町村から通うには不便。
-
施設・設備悪いすべてが古い。一部建て替えた校舎もあるが10棟近くある校舎のほとんどは基本的には設備は悪い。ただし、ほとんどの校舎が屋内で繋がっているため雨や雪でも濡れずに他の棟に移動できる点は良点。
-
友人・恋愛良いサークルや部活は割と多め。教育実習や課題などで忙しい時期もあるが、基本的にはその人次第で充実するものにもなるしだらけた生活にもなる。自由度は高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学部改変で皆さんとは違うと思うので教えません。
-
所属研究室・ゼミ名学部改変に伴い無くなりました。
-
所属研究室・ゼミの概要もうないゼミを出たので皆さんにはもう関係ないかと…
-
学科の男女比6 : 4
-
就職先・進学先情報教育職
-
就職先・進学先を選んだ理由学校以外で情報の教育をしたかったから。それだけです。
-
志望動機教員免許を取って民間就職できるところを探していた。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたか2次試験はあるが実質センター試験の結果次第なためセンター対策をした。というよりは、もっと高いレベルの大学を目指していたがセンター試験で回答欄をずらして目標点数を大きく下回ったのでここにした。つまり、あまりレベルは高くないのでセンター試験で全教科7割取れればほぼ間違いなく入れる。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191195 -
-
卒業生 / 2018年度入学
2023年12月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価-
総合評価悪い自由な雰囲気で良い友人もでき、楽しく学べますが専門的な知識に深く触れられるかと言われると、うーん…でも機会はあれこれと開かれているので積極的に学べる人は楽しいと思います。
-
講義・授業普通岩見沢でしたが、全体的にゆるいです。専門的な内容は学べますが、どれも浅く…という感じが否めませんでした。特別講義などもどこかその場しのぎというか…でも面白く勉強はできました。岩見沢のみのことかもしれませんが、教員免許課程はあまり丁寧ではなく、熱心にやってくれた先生が退職してからはかなり雑な印象を受けました。まともに指導案も書かないまま実習に行きました。
-
研究室・ゼミ普通研究室によると思います。熱心にやってくれる先生もいれば、自分の専門だけを教えて最低限の時間を済ませて終わりの先生もいます。
-
就職・進学良いサポートの方はいます。相談に行けば色々教えてくれるようです。美術系の学部の雰囲気としては就職には熱心ではありませんでした。やりたければすれば、くらいの。
-
アクセス・立地悪い静かで穏やかですが、スーパーが遠い、駅が遠い、バスの本数が少ない、近くに飲食店がない、ファストフード店もないなど車がないと不便です。すぐ近くにきれいな公園はあります!あと仕方のないことですが雪が多くて冬はつらかったです。
-
施設・設備悪い私の在学中は研究室にWi-Fiもなかったです。
コロナの関係もありますが、学食も閉まるのが早く、昼食のみです。売店も夕方には閉まりました。近くに飲食店もないので遅くまで残るときは不便でした…
あと学務は親切にしてくれる方もいますが、職員さんによってはかなり雑に扱われることも多い印象です… -
友人・恋愛良い良い友人ができました。全体として人数は少ないので運だと思います。
-
学生生活悪い周囲ではサークルに入る人はほぼいませんでした。研究室がサークルのような雰囲気…
学祭はほぼ人が来ません。実行委員のみが参加者なんじゃないかと思うほど静かな学祭で、1年生のときに一瞬だけ覗きましたが、それ以降行きませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術の実技、芸術学、教育学など。学年が上がるにつれて専門性のある勉強ができます。希望すれば教職、学芸員の課程も取れます。
-
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先公的機関・その他
子ども関係の仕事をしています。 -
志望動機美術が好きだったからです。美術が好きな人たちの中にいたいという気持ちもありました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970564 -
-
在校生 / 2019年度入学
2022年10月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]教育学部芸術・スポーツ文化学科の評価-
総合評価悪い教員になりたい人にはちょうどいい場所でしょうか。
ただ、教員免許を取得しなくても卒業できちゃいます。
私は途中で教職を放棄しました。教員になる気が1ミリでもないなら他の大学で学ぶことを勧めします。 -
講義・授業悪いほとんど自由に授業を組むことはできません。
教員になりたい人は授業数が多くなります。
-
就職・進学悪い個人で頑張るイメージがあります。
学部の先生があまり就活でとやかく言わないのがいいところかもしれません。 -
アクセス・立地悪い駅から徒歩30分かかるのは、正直しんどいです。
友達を見て、よく札幌から通うなあ…と感心してしまうほどです -
施設・設備悪いとあるホールは音楽に全く適していません。
合奏も試験もホールでやりますが、大学の廊下の方がまだ響きます。
人の数と練習室の数が合っていないのは仕方がないです。
そして、どの部屋も高い確率でピアノの調弦が狂っています。
そんな決して恵まれた環境とは言い難い中、音楽の学生は夜9時ぐらいまで頑張って練習をしています。
-
友人・恋愛普通同じ学科の人数が少ないので、わりと顔はすぐに覚えられます。
見た目だけで何専攻かなんとなくわかるので面白いです。 -
学生生活悪い田舎の大学、という感じで良くもなく悪くもなく、、、
そこまで大々的なイベントは行われていません。文化祭もありません。
他大学の文化祭へ行きましょう!笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽の話をすると、4年生の卒業研究は実技試験でパスできる専攻がほとんどです。論文を書くのは少数派です。
-
学科の男女比4 : 6
-
志望動機国公立で音楽が学べて音大じゃなかったから。
音大に行くお金がないけど、札響楽団員のレッスンを受けたかったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:871111 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]教育学部国際地域学科の評価-
総合評価悪い公務員やその他の資格を取得する場合は授業の内容など充実していますが、教員を目指す場合は力の入れ具合が他の分校の方が優っているので苦労すると思う
-
講義・授業悪い学部によって外国語にあまり力を入れていない学部もあるために、より高度な授業を受けられないことが多い
-
研究室・ゼミ普通ゼミ所属の教授はとてもよいが様々なポストがあるため忙しくゼミに時間を割かないことが多い
-
就職・進学悪いエントリーシートに添削が入ること自体あまり参考にならないし授業の一環で来る企業の選択がよくんからない
-
アクセス・立地悪い男子寮は学校まで徒歩3分なのに対し、女子寮は徒歩30分近くかかること。
-
施設・設備悪い建物がとにかく古くて冬は廊下が凍結したり全体的にあまり綺麗ではない
-
友人・恋愛悪い学内でサークルや部活での繋がりからコミュニティを広げることはできるがあまり馬の合わない人たちが多いサークルなどに所属してしまうと進展が浅くその外側に繋がりを広げることが難しい
-
学生生活悪い過去に様々な問題があったことは承知ではあるがとにかく学校祭のイベントが他大学に比べて明らかに盛り上がりにかける
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎教養科目を主な学び2年生以降は専門科目の選択により深い内容の分野を学びます。3年生以降は徐々に授業数は減りますがゼミに所属し卒業研究に重きをおくことになります
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先福祉を専攻していたことから人々の健康に興味を持ち、ドラッグストアに就職しました
-
志望動機国公立大の分解を志望しておりましたが教育大の他の分校では教員免許を取得しなければならず、教員を目指す意思がなかったため函館港を選択しました。また入試の配点が得意科目であった英語の配点が高かったこともあります
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536874 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部国際地域学科の評価-
総合評価悪い卒業要件にトイック何点以上という要件があったり、留学支援がしっかりしていたり、留学生がたくさんいて、英語を学びたい人にとっては良い。しかし、選択できる授業が少なすぎてもはや必修科目のようになっていて、自由に学べない。
-
講義・授業悪い全員ではないが何を言いたいのかわからない。何か課題を課しているが何をすればいいのかわからない先生もいる。
-
研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は専攻によって違う。2年前期から始まるところもあれば3年後期に始まるところもある。選び方は自分の希望で決められる。
-
就職・進学良いキャリアセンターがあり、支援がしっかりしている。また、講義の中に公務員講座があり、大手の塾講師が丁寧に指導してくれる。
-
アクセス・立地良い市電が通っているので、交通の便は良い。バスもある。また、大学近辺は結構栄えているので、観光、買い物などの遊びは充実している。
-
施設・設備良いキャンパスは小さく、大学というよりは高校みたいな感じだが、一応最低限の施設は備えられており不便はない。
-
友人・恋愛良い学生同士で協力する活動が活発に行われており、人との繋がりが多い。また、近くの大学との交流も盛んである。
-
学生生活良い多くのサークル部活があり、好きなサークルが見つかると思う。部活の取り組みも盛んで、男子ソフトテニス部には全日本選手もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は主に教養科目を勉強し、3年になると専門科目がメインになる。4年生になるまでは比較的簡単だが、卒業が難しい大学だとよく言われる。
-
利用した入試形式公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415065
- 学部絞込
北海道教育大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、北海道教育大学の口コミを表示しています。
「北海道教育大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 北海道の大学 >> 北海道教育大学 >> 教育学部 >> 口コミ