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国立北海道/札幌駅
薬学部 口コミ

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卒業生 / 2013年度入学
2021年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良いとてもよかったです。薬剤師になるならおすすめです。教授はみんな良い意味で変態で、濃ゆい内容が学べます。
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講義・授業良い校舎がすごく綺麗でした。 先生方もわかりやすいひとばかりでしっかりと学ぼうという気持ちがあるならおすすめです。
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就職・進学悪いあまりやってくれなかった感じがします。もう少し充実していたほうがいいかも。
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アクセス・立地良い駅が近くにあって新千歳空港までも行きやすいです。かなり便利です。
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施設・設備良い校舎はすごく綺麗です。トイレ一部汚いです。設備は新しいものが多いです。
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友人・恋愛良い優しい先輩が多くて、ゼミの雰囲気も良かったです。カップル乱立してました。
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学生生活悪いサークルに入っていなかったのでわかりませんが数はそこそこあった気がします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について。薬について重点的に行なっていました。面白いですよ。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機薬学に興味を持っていたから。
薬剤師になりたかったから。
北海道に憧れていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:784584 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い理系の人はほとんどが大学院まで進学し、専門的で最先端の技術を学べると思います。研究室も分野ごとに細分化されていて、やりたいことにマッチするものがあれば充実した学生生活を送れると思います。
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講義・授業良い薬学を学ぶ上で欠かせない語学力を身につける授業であったり、物質の分析技術などを学べたりする授業が充実していて最先端の技術を学べます。
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就職・進学良い薬科学科のほとんどの人が大学院に進学します。その後、製薬会社、食品会社などに就職する人が多いです。
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アクセス・立地良い最寄り駅は地下鉄南北線の北12条駅で徒歩数分です。その他にも徒歩10分圏内にいくつかの駅があるので通学は札幌圏に住んでいればしやすいと思います。
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施設・設備良いひとつ数千万円もする機械を使うことが出来たり、生薬などの研究に使われる薬草園があったりと、非常に充実しています
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友人・恋愛普通1年生の時に、クラス分けをされ教養科目を一緒に習うのですが、2年生になって学部が別れると付き合いが疎遠になったりすることが多いです
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学生生活普通運動系のサークルだけでも数十個あるので、興味をもてるものがあったら入るといいと思います。今年は中止となった北大祭ですが、去年開催された時は模擬店などが立ち並びかなり賑わっていた記憶があります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を学び、総合理系で入った人は好きな学部にはいるための第2の受験戦争のようなものがあります。その後2年次では薬学に関する専門的な知識を学びますが、そこでも好きな研究室に入るための第3の受験戦争があります。モチベーションを高く保てないときついと思いますが、やりたいと思ったことに突き進んでいける方であれば問題ないと思います
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機自分がやりたいと思った研究をしている研究室があり、北海道在住だったため通いやすかったから
感染症対策としてやっていること前期はほとんどがオンライン授業で、後期は対面授業になりました。今後は新型コロナウィルスの感染状況を見て判断すると思います1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:701488 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い1年生は教養を学び、2年になる時に薬学部の中で薬剤師免許の取れる6年制か、研究中心の4年制かを選ぶことができるので高校でまだ進路が具体的に決まっていなくても大学1年間で決めることができる。道外出身者も多く親しみやすい感じである。
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講義・授業良い薬学部の教授はいい人が多い。講義がわかりやすくて課題は多いけれどもしっかりやっておけばテストも点数が取れるので留年の心配は絶対にない。
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研究室・ゼミ良いまだゼミに入る学年ではないのでよくは把握していないが各々のゼミで大変さは異なるようである。先輩は楽しそうだと思う。
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就職・進学良いいちおう旧帝大なので就職は大企業が多いと思われる。薬学部で薬剤師免許をとったとしても、薬剤師として働くよりは企業就職が多いようである。
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アクセス・立地良い札幌市、札幌駅の真ん前なので交通はとっても良いと思う。ただ大学構内がかなり広いため札幌駅すぐのところだと油断していると酷い目にあう。
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施設・設備良いキャンパス内はすごく寒い冬でも耐えられる暖房設備がある。あと、自然がすごく綺麗で動物もいるのでいやされる。
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友人・恋愛普通まだ、よくわからない。まあ、おそらく、サークルや部活、バイトに入って精力的に努力していればなんでもできる。
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学生生活普通サークルや部活は非常に多いので自分にとってピッタリなものを見つけることができるのではないかと思う。しかし多くため難しいかもしれない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生の時は、教養をやるのであまり関係のないことばかりである。学期末に学科分属があり、成績別に上から志望の学科に行ける。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429022 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い具体的に将来、薬に関する仕事に就きたい、薬を開発したいと思っている人にはとてもよい環境だと思います。
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講義・授業良い薬の開発を行う人、および臨床現場で薬を扱う人にとって学んでおくべきことを基礎から応用、さらには最先端の技術に及ぶまでまんべんなく学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ普通企業との連携、特に塩野義製薬との共同研究をする研究室もあります。雰囲気はその研究室ごとに違いますが、自分のやりたいと思える研究をしているところが必ずあると思います。
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就職・進学良い学部で就職する人はあまり多くありませんが、MRになったり、公務員になっている人もいます。たいていは大学院へ進学し、修士あるいは博士を卒業してから大手製薬メーカーなどに就職することができます。
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アクセス・立地良い札幌のど真ん中にある大学の、さらに門を入ってすぐのところなので、通いやすさは抜群だと思います。ちょっと足を延ばせば札幌駅まですぐなので日ごろの買い物も便利。
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施設・設備良い今年改修工事が終わったばかりで、講義室、研究室ともにピッカピカです。きれいな教室で講義を受けられるので学生も結構やる気になるし、教授先生方もやる気出てるような気がします。
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友人・恋愛普通何かと授業や実習などで一緒になることが多いので、友人はできやすいと思います。研究室に入ってからはなおさら一日中一緒にいるので、いやでも仲良くなるのでは?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容製薬企業で活躍できるような知識、技術を学ぶことが出来る。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機薬の最先端を学びたいと思ったので、志望した。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかやはり赤本をメインに解いていた。解らないことは教科書に立ち返ったり、参考書を読んでいた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:110129 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良い全国各地から来ている生徒が多いので、いろんな地方の話が聞けて楽しいです。サークルも沢山あり、ためになったり勉強以外でも楽しいことが沢山あります。
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講義・授業良い専門分野を学ぶため、覚えることが沢山あり、勉強の面では大変ですが、学校生活はあっという間です。先生方の個性もいろいろです。
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研究室・ゼミ良い研究室、先生によって研究内容の大変さが違います。私が所属していた研究室は、みんな仲良く協力していました。
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就職・進学良い私の学年は、道外の大手企業に就職する人が多かったです。同じ種類の企業を目指す人もいるので、いろいろ相談できました。
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アクセス・立地良い駅から徒歩通学でき、学食の数も沢山あります。夏は緑が多く、秋はイチョウ並木が見事で、観光客が沢山訪れます。
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施設・設備良い古くからの伝統ある建物がまだ残っていて、伝統を感じさせます。池やベンチもあり憩いの場所としても最適です。
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友人・恋愛良い同じレベルの人が集まっているので、みな仲が良く飲み会もあります。他学部の生徒とも交流があるので、幅広く人付き合いができます。
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部活・サークル良いスポーツ、文化系など種類も多く、楽しい学校生活を送れます。身体を鍛えたりパソコンの勉強もできました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本から薬に関することなど細かく学ぶことができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先中外製薬
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就職先・進学先を選んだ理由実習先の病院で、製薬会社の内容を知り、薬剤師より自分に向いていると思ったから。
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志望動機薬に関する仕事に興味があった。自宅から通いやすかった。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかAO入試用と、センター試験用の両方の勉強をしていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:80895 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いモチベーションの高い人が周りにとても多いので、どんどん自分をスキルアップさせていきたい人にはもってこいのところだと思います。研究室によっては、海外留学や国際学会への参加をすることもできるので、グローバルに活躍することも可能です。
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講義・授業良い工学部や理学部などほかの理系学部と違い、科学全般について広く学ぶことが出来る点は魅力だと思います。各分野の研究の最先端の一端に触れることができる授業も多いです。
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アクセス・立地良い校門を入って徒歩1分くらいのところにあるので立地はとても良いです。札幌駅までも地下鉄ですぐだし、歩いても15分くらいなので遊びに行くにもとてもいい場所です。
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施設・設備良い前までは建物が結構古くて地震が来たらぺしゃんこになってしまうといわれていましたが、現在建て替え工事を行っていて、新しい建物に移行している最中です。来年2015年にはすべて新しくなるらしい。
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友人・恋愛普通多くの人が高いモチベーションをもっているので刺激になると思います。勉強や研究で忙しいながらも、うまく恋愛もこなしている人もいるようです。
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部活・サークル普通大学内には星の数ほどサークルや部活があるようで、全部は把握しきれません。6月の頭には大学祭があって、各部活、サークルで出店を出しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬全般について学びます。
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所属研究室・ゼミ名薬品製造化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要生物活性、薬理活性を有する天然有機化合物の全合成
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学科の男女比6 : 4
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志望動機研究が盛んだったので
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験、2次試験ともにまんべんなく。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25412 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い授業や実習などは充実していると思います。研究室は自分の行きたいところに行けるかどうか、そこで周りの人と良い関係を築けるかどうかにかかっているという感じです。勉強に手が抜けないというのは大変ですが、優秀な人も周りにいるので良い刺激になると思います。アルバイトなどをたくさんしたい人は大変かもしれませんが、勉強面ではよいところだと思います。
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講義・授業良い2,3年次では基礎的な生物、化学、物理の内容を手広く学ぶことができます。3年次の後期や4年次では薬学科においては医療現場における臨床的なことも学ぶことができます。 多岐にわたる分野での手広い学習は薬学部以外の学部では難しいと思いますし、臨床的な内容は薬学科でないと学ぶことができないため非常に充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い3年の後期から研究室に配属されます。生物系、有機系、医療系の大きく分けて3分野で約20個の研究室から希望順に振り分けられますが、希望が通るかどうかはその人の成績次第です。研究熱心なところや研究よりも薬剤師としての勉強に重きを置いているところがあるので特色は様々です。どんな研究室が良いのかを考えて希望を出す前に見学に行ったほうが良いと思います。
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就職・進学良い研究職、MR、薬剤師を目指す人が多いと思います。サポートは研究室で縦のつながりがあれば情報などもらえることもあるかと思いますが、ないところはないと思います。
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アクセス・立地良い薬学部の最寄り駅は札幌市営地下鉄南北線の北12条駅です。ここからは徒歩5~10分ほどで着きます。また札幌駅からも徒歩15分ほどで着くので非常にアクセスは良いです。北大の札幌キャンパスの中でも真ん中に近い位置にあるため学内に極端に行きにくい場所がないので立地は良いほうだと思います。生協の運営する食堂も近く購買も棟内にあるので一人暮らしを始めたばかりの学生もご飯の心配はしなくてよいと思います。
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施設・設備良い研究室に入るとお金のある所はかなり充実した設備を持っていますが、そうでもないところは充実しているとは言えない設備になっています。また、学年全体で実験をするときの設備はなかなか古いです。学科としての設備は微妙ですが研究室によっては良い設備で研究できるでしょう。
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友人・恋愛良い部活、サークルが数多くあり、周辺の大学との合同の団体などもあります。しかし、学年全体で2000人強入学することになるので自分から何の団体にも属さない、かつ授業で一緒になる人にも話しかけないとなると友達を作るのは大変だと思います。恋愛は学科内、部活・サークル内など団体の中では多い印象です。
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学生生活良いサークルは非公認のものを含めると何個あるのかわかりません。種類が多すぎてすべては把握できないと思います。学内の施設を使えるサークルと使えないサークルがあるのでどの団体に所属するかは選ぶべきかもしれません。イベントは初夏に学祭(楡陵祭)、夏にビアガーデン、秋に小規模の学祭(金葉祭)があります。楡陵祭では大きな道の両端に露店が並ぶ、よくある「お祭り」のようになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は他の学部の人とも一緒に教養科目(薬学部に全然関係ないことも含む)を学びます。前期入学した人は1年次の成績で自分の行きたい学部・学科に行けるかどうかが決まります。2年次および3年次前半では生物学、有機化学、薬理学、物理学、薬剤学など基礎的な事項を手広く学びます。3年次後期、4年次では医療現場で必要とされる臨床的な事項について学びます。また3年後期から研究室にも配属されるので授業と研究の両方を行います。4年次の冬には実習に行く前のOSCE、CBTという2種類の試験をうけます。これらに関しては学科で対策を行ってくれるようです。5年次では5か月間薬局、病院へ実習に行きます。6年次には12月に卒業研究を発表し、2月終わりから3月初めあたりで薬剤師国家試験酷使を受けます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機生物と化学が好きで、これを学べそうなところ、かつ医療に携わりたいと思っていたのでこれらを満たすのが薬学部でした。北海道大学にしたのは実家が北海道だったからです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570398 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価良いブランドがあり、歴史がある。広大な自然の中でのびのび勉強できる。駅からもアクセスが良く、交通も困らない。偉大な先輩も多くて、モチベーションが高い学生がおおい
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講義・授業良い単位については取りやすい。先生も良い先生が、おおい。雰囲気も良く、講義もうけやすいとおもう。教授もよい
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研究室・ゼミ良いゼミは土日あり。いつも忙しいことがある。研究成果を発表する機会があるため、それにむけて準備することがある。
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就職・進学良いサポートはあるが、やはり自身の力で切り開くしかない。履歴書の書き方や、面談での応対などは教えてくれる
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アクセス・立地良い駅からもアクセスよいし、全くこまることない。地下鉄もあるので、冬でも困らない。車はかなりあぶないとおもう。
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施設・設備良い国立大だからといってもそこそこの施設が充実しているとおもう。私立と比較すると良くない。サークルは楽しいと思う
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友人・恋愛良い友達はとても恵まれている。今でも交流することが多い。学内での恋愛はあんまりないかなと思う。経験したことないのでわからない
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学生生活良い大学イベントは年に一度お祭りがある。サークルやクラスで催し物をすることが多い。サークルでお店を出しました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目と任意でとる科目があり、単位は取りやすい。4年は実習があることが多くて、終わった人から帰って良い制度となっている
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利用した入試形式医薬品
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410665 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]薬学部薬学科の評価-
総合評価良い総合理系からの薬学部です。
薬学部生は基本真面目な人が多く、かつ授業の質も高く、かなり勉強に力をいれないと周りにもついていけないが、単位を落とすことはほぼないと思って大丈夫です。
教授も協力的なので、勉強熱心な学生にはもってこいの学部だと思います。
勉強内容は有機化学がいちばん重く、重要度が非常に高いため、有機化学1からつまづいてしまうと危険なので、はじめから有機化学には力を入れて勉強をするといいです。
男女比は1:1くらいで、ほぼ授業は薬学科、薬科学科で一緒なので、同じ教室で同じ授業を受けます。座学の移動教室がないため、高校のクラスと似たような感じです。
そのため、仲良くなりやすく男女の仲も結構良いです。
2年生の後期から実習が始まり、毎日月曜日から金曜日1限から5限でフルコマになるため、バイトなどサークル部活を両立させるのはかなり厳しいところではありますが、バイトや部活をしている人もいなくはないです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:371519 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬科学科の評価-
総合評価普通高いレベルの研究をしてる部屋がある。設備が新しくなったので研究がしやすい。ただし、まだ資金面では改善の余地がある。
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研究室・ゼミ良い種類は多く、面白い研究をしている。
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就職・進学良い大学全体でも学部ごとにも対策があり、多くの企業とコンタクトを取りやすい。エントリーシートや面接の対策なども充実している。誰でも利用しやすい環境な点も良い。
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アクセス・立地良い札幌駅から近いが、自然が多いので環境に関しては日本一といっても良い。
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施設・設備普通改修工事をしてかなりきれいになった。しかし冷暖房が少し弱い。
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友人・恋愛良い大学全体でみると人数がとても多く、友人をたくさん作るには良い。大学周辺に住んでいる人が多いので自然と仲が良くなる。
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学生生活良い学内だけでなく他大学と合同のサークルも多い。複数のサークルを掛け持ちする人も多く自由度がとても高い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の時は他の学部との仕切りがなく総合的に教養を学びます。二年生以降はそれぞれ学部に配属され、より専門的な内容を学んでいきます。
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就職先・進学先製薬会社/研究職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:334608 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
「北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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