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北海道大学
北海道大学
(ほっかいどうだいがく)

国立北海道/札幌駅

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偏差値:50.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(1506)

理学部 口コミ

★★★★☆ 4.15
(196) 国立大学 133 / 599学部中
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19671-80件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      分子、形態、行動など他にもさまざまな生物学の分野について学ぶことができます。皆、行っている研究がバラバラということもできますが、違う分野で研究を行っている友人がいると、自分が専門としている分野とは異なる視点からの意見を聞くことができ、大変よい刺激になります。大学、大学院で生物学を学びたいという人にはぴったりです。一方、生物学関係の就職先というのは比較的少なく、学んだことを直接活かせる就職先を見つけるのはなかなか難しいでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな分野の必修科目があるので、興味が薄い分野の講義はすこし大変かもしれません。ですが、広範囲な知識を得ることができますし、先生方の熱意も感じ取ることができるので、それまで意識したことのなかった方面に興味を持つきっかけとなる場合も少なくないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩15分なので電車通学の人も通いやすく、街の中心部が近いという最高の立地条件です。道外から来た人は学校周辺に一人暮らしする場合が多く、もっと短時間で通学が可能です。ただ、構内が非常に広く、理学部校舎から教養棟(一般教養科目専門の校舎)まで2kmほどあり、1年の時に単位を取りこぼしたり、教職課程を取っている人は自転車がないと移動が不便かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      実習に用いる蛍光顕微鏡は1人1台あたります。この顕微鏡は非常に高価であるため、1人に1台用意されている学校は全国的にみても珍しいそうです。このように、学習、研究に用いられる設備はかなり充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多く、大変楽しい学校生活を送れると思います。1年の時は学科に関わらず、合同で講義が行われるため、学科分属後にはたくさんの学部に友人がいるという状態になるでしょう。さまざまな学部の情報が入ってきますよ。私の代は学部内よりも、学部外に相手がいるカップルが多かったです。
    • 部活・サークル
      良い
      とにかく多くのサークルがあります。4年間通っても、すべての部活、サークルを把握しきれないほどです。アメフトや野球などのメジャーなものから、化石、虫などといったマニアックなものまで様々です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年、3年では分子、環境、形態、生殖、行動、生理など生物学の基礎に関わる様々な内容を学ぶことができます。4年からは研究室に配属になり、そういった分野の中でも1つをより深めていくことになります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生態遺伝学講座
    • 所属研究室・ゼミの概要
      複数の研究室が、生態と分子進化などについて研究を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      生物学に興味があったため、それを突き詰めて勉強したいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      北大はセンターが悪くても2次試験で逆転できるといわれますが、センターの成績が良くて損はありません。11月ごろまではセンター、2次試験を同じ比率くらいで対策し、それ以降はセンター試験まではセンターに集中するとよいでしょう。センター終了と同時に2次対策に切り替えるとよいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82975
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びはもちろん充実した学生生活を送れる環境です。総合大学なのでさまざまな志や得意分野をもった人と出会うことができ、いい刺激になります。サークル活動も盛んです。学科内でも専攻が2つあり、より自分が学びたい分野を突き詰めることができます。私は高分子機能学教室に在籍していましたが、生物学だけではなく物理学や化学も広く学べます。
    • 講義・授業
      良い
      1,2年次の教養科目では文理問わず様々な講義があります。ゲームをテーマにした講義などユニークなものもあります。専門科目でも「理学部卒」として恥ずかしくないよう物理学、生物学、地学、化学、数学など幅広い分野の講義が必修となっています。配属後はより専門性が高まりますがひとつの視点に固まることなく多くの講義があります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分子生物学を軸に化学や物理学等様々なジャンルが融合しバラエティに富んでいる。研究室によっては規律が厳しく研究以外の活動が制限されることもある。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの学生が院に進学する。研究室を変えない内部進学の場合はよほどのことがない限り院試に落ちることはないので試験はあってないようなものである。就職の場合は営業など文系就職が多い。
    • アクセス・立地
      良い
      理学部棟から札幌駅までは徒歩約10分。自転車で大通やすすきのまで行くこともできる。また学校の周辺は飲食店が充実している。中央食堂がすぐ隣にあって便利。配属される研究室によっては北20条あたりにある北キャンになることもあるので注意。
    • 施設・設備
      良い
      食堂は北、中央、クラーク会館の3か所にある。サークル会館、保健センター、体育館、運動場など設備は充実しているが一部建て替えられたものを除き古いのが難点。また広い敷地内に点在しているので移動には自転車が必須。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル活動が自由で盛ん。学生の数も非常に多いので人間関係が広がりやすい。お隣の藤女子大学の学生が在籍するサークルも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      分子生物学を軸に物理学、化学など様々な観点から”生命”を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      第1研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ”カエル班”と”ゲル班”に分かれ前者は発生の研究、後者は高分子物理の研究をします。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      東京大学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      とにかく東京に出たかった。卒業した大学よりもレベルが高い国公立の学校を、と考えたら東大しかなかった。
    • 志望動機
      高校の生物の授業で「この現象が今私の体の中で起きている!」と感動し生物学に興味をもった。同時に将来化粧品の研究に携わりたいという夢があり、生物学と化学を学べる高分子機能学を志望した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      明光義塾(個別指導塾)
    • どのような入試対策をしていたか
      文系科目は得意かつセンターでしか使わなかったので学校の授業で済ませ、理数科目をひたすら勉強した。問題集を順番に解き、間違えた問題のみを解き直し、また間違えた問題のみを解き直し…の繰り返しで全問正解になるまでやりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74410
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自ら学びたいことを見つけて勉強が進められる人にとっては良い環境であると思います。素晴らしい研究や興味深い研究を行っている方が多いので、とても勉強になります。
    • 講義・授業
      普通
      総合大学であるので、広い分野の講義を選んで受講できます。進学に必要な講義だけでなく、興味のある分野の講義を受講する人も多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      分野の有名な研究者であったり、面白そうな研究をしている方が多いです。勤めている研究者目当てに道外から進学してくる方もたくさんいます。
    • 就職・進学
      悪い
      やはり道内でもトップクラスのネームバリューがあるので、北海道での就職には強いと感じました。学内での説明会等には積極的に参加して、自分で就職活動を進める印象でした。
    • アクセス・立地
      良い
      学部によっては札幌駅から徒歩でも行けるアクセスの良さは魅力的です。学生向けの飲食店、賃貸物件も多く、住みやすい環境であると感じます。
    • 施設・設備
      良い
      敷地内に学生食堂や生協などが充実しており、食事や買い物で困ることはありません。校舎も特に古いということはなく、不便は感じませんでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学で、道外から入学する人も半分以上いるので、いろいろな人がいて面白かったです。サークルなどに所属するとさらに面白いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関することなら広く深く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      10 : 0
    • 志望動機
      生物に昔から興味があり、自分が特にどの分野に興味を見出すか知りたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      学校や予備校での対策問題を多く解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65170
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      さまざまな分野の勉強をすることができるので、幅広く知識を吸収したいという人にはうってつけです。進路に迷っていてもいろいろな選択肢があります。
    • 講義・授業
      良い
      生物学科に所属してはいますが、生物以外にも物理・化学は当然のようにべんきょうします。大変ではありますが、やりがいはあります。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から近いため立地条件はかなりいいといえます。また校内は緑にあふれ、四季折々の風景を楽しむことができます。
    • 施設・設備
      良い
      どの研究室も基本的に設備は充実しています。学部棟は歴史ある外観をしていて、重厚感がある一方、北キャンパスにある研究棟は近代的な作りになっていて両方の良さを楽しむことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      努力家と怠け者が二極化しています。さまざまな個性をもった人間が集まるので楽しい毎日を送ることができます。学部内の恋愛よりも他学部間の恋愛のほうが多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルの数は多く、同じ種類のサークルでも雰囲気が全く異なっているので、自分の個性にあったサークルを見つけることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物に関することから派生して物理・化学・生物を基礎から応用まで学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      病理から創薬までいろいろな選択肢があるから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      オールマイティにこなせるようにどの科目も基礎から応用までとけるようにしていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27316
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部地球惑星科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野を学ぶことができます。その中から自分にあったものを選んで専攻していけばいいと思います。しかしその分、物理生物、化学、数学など多くの知識を必要とするので大変です。ほぼ週1でフィールドワークにでるので授業が楽しいです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から10分で、都市の中心部にあるためアクセスの面では困りません。食堂も充実していて、周りにはコンビニなどがしっかりそろってます。
    • 施設・設備
      良い
      自然に囲まれていてとてもよいです。歴史のある古い建物だけでなく最近建った新しいきれいなものもあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      よい先輩、教授に恵まれてます。研究室配属前に合宿や飲み会で交流する機会も多いのでいろんな先輩、教授の話を聞いてから考えることができます。
    • 部活・サークル
      普通
      様々なサークルがありますが、特に北海道の自然を満喫できるものが充実してます。またよさこいソーランのサークルはとても盛り上がってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      地球内部のことから宇宙まで幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      フィールドワークの多さ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基本をしっかり覚えた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:26884
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      良い
      暫定でこの学部学科を選択したが、進路振り分けがあるためまだ確定したわけではない。
      大学自体の印象で言うと、学習への意欲のある学生ばかりでモチベーションの維持に良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      一年のうちは専門科目が一切ないのだが、授業も選択できる幅が広いため、専門にはしたくないが興味がある分野などに触れるのにちょうど良い。
    • 就職・進学
      普通
      まだ一年生なので詳しいことはよくわからない。旧帝なので悪くはないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌の中心地にキャンパスがあるためとても便利。自転車があれば更に充実した大学生活が送れる。
    • 施設・設備
      良い
      特に不満なところはない。強いて言うのであればたまに行き方が分かりづらい教室があって面倒ということくらい?
    • 友人・恋愛
      普通
      コロナ禍で対面授業が基本的にないため、自分から行動しないと恋人どころか友人もできない。
    • 学生生活
      普通
      サークル数は多い。インカレサークルであれば周囲の女子校の生徒と交流することもできる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      まだ学科ごとに分かれていないので何もわからない。一年生のうちは般教のみ。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      高校1年生の頃に物理の授業を通して原子物理学に興味を持ったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:764243
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生からの不満は多いが実際聞くより入ってからの方が楽しい。研究は一流だし、先生方や学生も真面目でとても良い環境である。
    • 講義・授業
      良い
      学科の授業は難しいがとても楽しい。私は成績が良くはないが質問には丁寧に答えてもらえるし、実験は楽しくできる。レポート課題が大変なのは仕方ないことであるが、部活、サークル、バイトとの両立は不可能ではない。良い成績を取りたいのなら取捨選択を勧めます
    • 就職・進学
      良い
      大学院進学が基本だが、就職する人もある程度はいる。キャリアサポートは理学部全体として充実している印象。
    • アクセス・立地
      普通
      これは人によると思う。観光客がいる時期以外は快適。自転車に乗れないシーズンは通学に時間がかかることがあるが、よほど学校から遠いところに住んでいない限りは不便ではない。
    • 施設・設備
      良い
      古いが設備は十分だと思う。夏場暑いが、1、2週間くらいのものである。
    • 友人・恋愛
      良い
      これも人によるが、私は充実している。人が多いので友人関係は全体的に希薄になりがちだが、仲の良い友達数人は絶対にできる。
    • 学生生活
      良い
      サークルは多すぎるほどあるので、兼サーしたりバイトと両立したりと好みのサークルを選ぶと良いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は教養。2,3年で化学を満遍なく学ぶ。物理化学、分析化学、有機化学、無機化学、生物化学、学生実験など化学といっても本当に様々。3年後期から研究室分属がある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      高校時代なにを学びたいかわからず、北大に進学した。移行点も必要なく、化学は好きなので化学科に進学した。とても良い選択だったと思っている。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:579265
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    理学部化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境は良い。学部別入試の入学者と総合入試の入学者がいるため、やる気の格差が見られる部分はあるが、基本的にはいい環境であるといえると思う。授業数が多いのが特徴。
    • 講義・授業
      普通
      教授がそれぞれの研究室を持っていて、それぞれの担当に特化した授業をしているので、専門性は高いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室に配属されるのは4年次以降なので詳しくは分からないが、各研究室とも設備は充実しているので、爺分のやりたいことができる。
    • 就職・進学
      普通
      就職率はいいという噂を聞く。進学については、収支には進む人は多いが、博士については少なめだという情報を聞いた。
    • アクセス・立地
      普通
      札幌駅から徒歩で行ける程度には立地は良い。大学内でも割と札幌駅に近い方で、アクセスはいいと思われる。
    • 施設・設備
      普通
      かなり充実している。他の学科よりも多額の資金を充てられていると思われる。やりこみ街がある学科である。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子率は比較的高めなので恋愛はあまり活発ではないようには思う。レポートを共同で作ったりと友人を作りやすい環境である。
    • 学生生活
      普通
      サークルは運動系、文化系ともに道内でもかなりレベルの高い方だとは思う。大学祭は6月にあるので少し早いと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は他の学部の人と一緒に教養科目を学ぶ。に年次以降になると講義が専門に特化し、実験も多くなり、より専門性が高くなる。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:409329
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部物理学科の評価
    • 総合評価
      普通
      いい大学で無事卒業して就職することができました。
      最初は不安しかなかったんですが夢のために頑張りました。
    • 講義・授業
      普通
      とてもわかりやすく先生達も優しくわかりやすくて毎日お勉強が充実してました。
      今となってわほんとやくにたってます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最初見たとき感動しかありませんでした。
      そして時が過ぎることにいろんな経験、知識がたくさんあり楽しかったです。
    • 就職・進学
      普通
      自分の努力だけじゃなく周りの先生方、友人の教え、助けてでここまでやってこれたと思ってます。
      すごいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      地元が遠く札幌で一人暮らしして
      最初は全然わからなかったんですがとてもわかりやすい場所にありよかったです。
    • 施設・設備
      良い
      先輩方の話もありいろいろ聞いてましたが想像以上でとてもよかったです。
      戻れるなら大学に戻りたいって思うくらい。
    • 友人・恋愛
      良い
      お勉強も楽しかったんですが、やっぱり1番は友達と遊ぶことでした。友達も増え、サークルも充実してました。
    • 学生生活
      良い
      いろんな行事があり高校生の頃を思い出すような感じでいろんなことに燃えてました。
      たくさんの思い出づくりができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年1年とても深い思い出でたくさん学んだことができました。
      1年~4年まで細かく詳しく学んだことわ今でも忘れません。
    • 就職先・進学先
      営業
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384767
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    理学部地球惑星科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古生物、火山、地震、宇宙、海洋、環境など地球やその他惑星について学ぶ学科であり、授業も特定ではなく様々な分野のものを受けれるのがよいところ。実習もあるので自分で体験しながら理解を深められる。
    • 講義・授業
      良い
      先生によっては授業中に演習を出したり、課題を出したりする人もいて、わからないところはしっかり対応してもらえる。講義は人によるが10~15コマ/週。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に分かれるのは4年生からで、3年生までの成績によって席次順に振り分けられる。3年生の後期くらいから説明会が行われて、研究室希望をとるので、自分でしっかり考えられる。
    • 就職・進学
      普通
      就職情報などはメールで自分たちに送られてくるので、興味があるところに自分で説明会に行くことができる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は地下鉄12条駅。駅から理学部までは10~15分で着く。理学部の近くには食堂がある。理学部自体は少し奥にある。
    • 施設・設備
      良い
      図書館があってそこに自習スペースがあるので、そこで課題を仕上げたり、試験勉強をすることが出来る。授業によっては1人1つ備品などを使える。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は年によって男女比にばらつきはあるが、学科合宿が4月にあり、レクリエーションなどをするので友人を作りやすい環境ではある。
    • 学生生活
      良い
      基本自由参加のサークルに属しているので、アルバイトや勉強と両立ができる。様々な学部の人がいるので、文理の隔てなく友人ができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全員が教養科目をとる。
      2年次になって、実験や実習、専門科目の勉強が始まる。
      4年次に研究室に入り、卒業研究をする。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:432012
19671-80件を表示
学部絞込

基本情報

住所 北海道 札幌市北区北8条西5丁目
最寄駅

JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ

電話番号 011-716-2111
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このページの口コミについて

このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.29 (472件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1569件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.31 (415件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (629件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.13 (2020件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前

北海道大学の学部

文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (209件)
理学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.15 (196件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.26 (84件)
薬学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.17 (75件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.10 (34件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 3.93 (233件)
医学部
偏差値:50.0 - 65.0
★★★★☆ 4.23 (195件)
獣医学部
偏差値:55.0 - 65.0
★★★★☆ 4.46 (52件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (123件)
経済学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.06 (101件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.32 (131件)
水産学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.09 (73件)

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