みんなの大学情報TOP   >>  北海道の大学   >>  北海道大学   >>  農学部   >>  応用生命科学科   >>  口コミ

北海道大学
北海道大学
(ほっかいどうだいがく)

国立北海道/札幌駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(1506)

農学部 応用生命科学科 口コミ

★★★★☆ 4.12
(18) 国立大学 442 / 1323学科中
学部絞込
181-10件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2022年02月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      可もなく不可もなくというところです。お金のある研究室に行けば、研究を充実させることができますが、お金のない研究室や大変な研究室に行くと2年間棒に振ります。研究室選びは慎重に。
    • 講義・授業
      普通
      他学科と合同での講義が多く、上手くいけば友達も増えます。他学部履修も10単位まで認められており様々な分野を学びたい方に良いと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職は良い方かと思いますが、研究室によってはインターンを制限されたり、制限がなくとも就活関連の活動に対し否定的な雰囲気のあるところもあるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      札幌駅から近いため、アクセスは良いと思います。周辺は緑が多く、学部棟の近くにはちょっとした広場があるので、夏はピクニックをしている人をよく見かけました。
    • 施設・設備
      普通
      趣きがありレトロな建物です。研究棟はまだ新しい方ですが、設備としては研究室によってはお金がなく本来ならば使い捨ての備品を何回も洗浄して使うようなことになっているそうです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科は少人数なので仲良くなれる可能性が高いです。ただ、学校内で友達を増やすよりはサークルやその他の課外活動で輪を広げていく学生が多かった印象です。
    • 学生生活
      普通
      サークルはとても充実していたと思います。テニサーだけで7つあったと聞いています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は生化学を中心に遺伝子工学等を学びました。物理選択勢には大変な内容が多かったように思います。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      個人情報であるため具体的な業界や会社名等は伏せさせていただきたいです。
    • 志望動機
      GPAの基準がちょうど良かったからです。特に学ぶ内容は見ずに決めてしまいました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:812971
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      総合理系から移行して応用生命科学科に移行しました。
      やはり専門分野となると内容が難しく、ついていけないことも多々あります。
      忙しい学科なので、勉強が好きな人には向いてると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      正門からの距離は割とありますが、札幌駅から正門までは近いのでそんなに苦ではないです。
      また近くにはクラーク食堂や生協会館もあり、便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      北大はとても広く、様々な施設があります。特に農場は他の大学ではあまりないと思うので、とてもありがたいです。
      施設は割と新しいものも多く、不便に感じたことはありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達は、総合理系の時にも学科移行してからもできますし、サークルでも友達はたくさんできます。
    • 学生生活
      普通
      大学の規模が大きいこともあって、様々なサークルがあります。選ぶときに相当迷いました。
      イベントとしては、一年生の時はクラスマッチや楡陵祭がありますが、二年生以降はそんなに大規模なイベントは少ない印象です。
      学科内でのイベントはたまに開かれるようです。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344180
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      最先端の技術を使うから、他の学部よりも設備が充実していて研究がとてもはかどりました。
    • 講義・授業
      良い
      教授の話が面白くて聞きやすい!!眠くならない!実験とかがあるときはもっと楽しい!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      機会や設備が充実していて、環境にも恵まれてると思います。高校よりもより詳しい実験をしたりします。
    • 就職・進学
      良い
      人それぞれになると思うけど、教授に相談すれば、なんとかなる!半分くらいは就職してました
    • アクセス・立地
      普通
      家が近かったから登下校は楽だったけど、雪とかの日は大変だった
    • 施設・設備
      良い
      私が受験したところのなかではいちばん設備が充実していました。まわりのしぜんにも恵まれているから、設備とか環境はバッチリ!
    • 友人・恋愛
      悪い
      私は恋人ができませんでした笑笑でも、サークルだったりで恋人を作る人は多かったですよ。
    • 学生生活
      良い
      イベントはめっちゃ面白いし、盛り上がる!サークルのメンバーも仲良くて、楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      応用生物科学はips細胞だったりを研究したりします。最初は応用生物科学の基礎を学んで、そのあと、いろいろな学科に別れます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まってません
    • 志望動機
      他の大学よりも設備、環境の両方が充実していて、自分の取り組みたい研究を一番にできると思ったからです。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:672502
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生命科学科は幅広い分野を取り扱っているため興味の幅が広い人にとっては良いが、狭く深く学びたい人にとっては物足りないと感じることもある。また二年次の講義は興味のないものもとらなければならず、不満に思うこともあるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は端的に言って「単位は取れるがいい成績はとれない」である。逆に言えば単位を落とすことは滅多にない。
      また非常に講義がつまらない先生も当然だがいる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミでは演習はあまりなく、強いて言えば論文を読みゼミでは紹介するくらいのものである。しかしこれが英語の勉強や自分の研究分野の勉強になるため有益である。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績は良いと言える。大手飲料メーカーや食品メーカー、製薬会社、化学系の企業への就職が多い。進学については研究室によっては「うち(の研究室)で博士課程に進む意味はない」というところもある。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部から札幌駅まで徒歩10分ほどであり、お昼ご飯を食べる場所に事欠かない。休憩にもよい。また正門から非常に近い。
    • 施設・設備
      普通
      うちの研究室は結構今財源不足で機器が古い。試薬も高いものだと渋られる。他の研究室についてはあまりわからない。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の友達と遊ぶことは多い。また部活のつながりも強く、困った時に頼ったりする。
      恋愛関係を充実させようと思えばできるだろう。農学部は女子が多いので男女比は2:1から1:1くらいである。
    • 学生生活
      良い
      合気会合気道部に所属しているが、みんなで学祭に出店したりと部活ぐるみで学校のイベントに参加することもあり楽しい。武道系、体育会系であるのでそういった空気を好まない人には向かないかもしれないが、あまりチャラチャラした人はいないので内向的な人でも馴染めるとは思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次には学科のさまざまな研究室で学ばれている専門分野の勉強と、そのために必要な基礎となる生物関連の勉強をする。
      三年次にはさらに専門分野系の勉強、応用化学の勉強となっていく。このころに研究室配属が決まる。
      四年次にはほとんどの人が単位を取り終わって卒論用の研究に勤しんでいる。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429074
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      北大の看板であり、充実した設備と講義などがあるから。また生物学を学びたい人にとっては生物を高校生の時に履修していない人も分かるようになっていてよいから。
    • 講義・授業
      良い
      教授や講師がすでに様々な学問の分野において最先端の研究をしており、成果も出している先生がおおいから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はうちの学科では7つもあり大変多いため、学科に分属された後でもやりたいことが変わった際にその研究をしている研究室に行くことができる。
    • 就職・進学
      良い
      学科の就職は生物分野、化学分野、公務員など様々な就職先に行っており、また大学院に進学する人も多いのが特徴である。
    • アクセス・立地
      良い
      北海道大学が札幌駅に近いことは知っている人が多いと思うがその中でも農学部は最も札幌駅に近く便利である。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが昔からあって初めて来た際は驚くというか感動すると思うが、新設された棟もあり決して設備自体古いというわけではない。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少なく、農場実習や実験など一緒に共同作業をすることも多いため自然と仲良くなることができると思う。
    • 学生生活
      普通
      部活は合気道部に入っていたが、やはり体育会はイメージ通り、臭い、汚い、きついの三拍子そろっていて、一年も続けないでやめた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の時は全員が学部学科問わず同じところでほとんど同じ授業を受ける。二年生から、学部学科が分かれると同時に棟も分かれ専門的なことを学ぶ。
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていない
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429184
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用生命学科の最大の売りは、大学4年生から授業がなくなるため、実験に集中できる環境が作れることです。また、研究室の分野が植物、昆虫、微生物、酵素と多岐にわたっているため、自分に合った分野を選ぶことが可能です。
    • 講義・授業
      良い
      研究室の分野が植物、昆虫、微生物、酵素と多岐にわたっているため、授業の幅が広く、自分に合った分野を選ぶことが可能です。2年後期~3年前期にかけて、週5回の実験があります。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から徒歩10分程度と、札幌市内でも有数の立地条件です。農学内に購買と食堂がありますので、非常に便利です。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備はどの研究室も比較的充実していたと思います。農学部の校舎は伝統的な趣きがあり、観光目的で訪れる人も多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      道内出身者と道外出身者は半々くらいです。様々な人が集まります。1年生のクラスは学部単位(現在は総合入試のため理系・文系単位)のため、他学科の人とも友達になれます。恋愛は、私の場合サークル内恋愛がおおかったです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルは公認・非公認ともに充実しております。新歓時期にいろいろ回ってみると面白いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ分野について、植物・昆虫・微生物などの視点で幅広く学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      遺伝子制御学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      テンサイおよびホウレンソウの性決定を行う遺伝子について研究を行っています。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      北海道大学大学院農学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部時代では研究期間が短かったため、もっと実験をしたいと思ったので。
    • 志望動機
      実学を伴う生物学を学びたかったため。また、実家から通える大学であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特別なことはしておりません。センターは8割取れました。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:83212
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部っぽいことも勉強できるし理学部っぽいことも勉強できる。実験が忙しいとよく言われるけどただ座って聞いているだけの座学より楽しいし時間が過ぎるのも早い。農場に出てフィールドワークもできるし研究室で実験もできる。
    • アクセス・立地
      普通
      とにかく広い敷地だしメインストリートも長くて並木道になっていて、毎日自転車をこいだり歩いているだけでも楽しい。散歩だけでも来たくなる。逆に広すぎる分ある程度自分の行く学部の近くに住まないと、大学内に入ってから意外と学部棟に着くまでに時間がかかる。地下鉄も近くにたくさんあるし札幌駅も近いから遠くから来る分にはそこまで困らないと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多いし北大祭は札幌中からちびっこもおじいちゃんおばあちゃんもたくさん来る。サークルによっては他大学の人とも関わりが持てるし留学生もたくさんいるから刺激が多い。交遊関係は間違いなく広がる。自分で広げようと思えばいくらでも広げられる。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:339874
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強をするにもそれ以外のことに取り組むにも良い環境だと思う。キャンパスの自然もきれいであり、充実した生活を送っている学生が多い。
    • 講義・授業
      良い
      各教員の専門分野について詳しい講義を聞くことができる。実験などの実技授業も行われる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は多分野にわたっており、興味のあるところに進める。知識の豊富な先生先輩に囲まれて過ごすことができる。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をする場合は研究室の休みをもらえることが多く、サポートは充実している。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から歩いて5分ほどなので、立地はかなり良く非常に便利。
    • 施設・設備
      普通
      基本的に必要な実験装置は揃っている。まれに古いものもあるがどうにかなる。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスは30人程度のため、どんな友人ができるかは入学年度による。しかし全体的には穏やかな学生が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認非公認合わせるとかなり多く数えきれない。きっと自分に合うものが見つかる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年で学科に振り分けられ、植物の遺伝、酵素反応の科学、有機化学などを学ぶ。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      決まっていない。
    • 志望動機
      生物学と有機化学を融合させた勉強ができる学科だったから。農学部の中で一番なんでもできる。
    感染症対策としてやっていること
    基本的な感染対策の徹底をする。自治体や国のレベルに応じて登校の制限もある。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:701959
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      悪いところはなく、充実した学生生活が送れるため「良い」の評価。特に高く評価するポイントもないため4とした。
    • 講義・授業
      良い
      教員の授業は面白いものが多い。どの分野を専門にしてもいいよう多様な講義が課されている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室、ゼミは3年の後期から始まる。忙しさや教育のきめ細かさは配属先によってまちまちである。
    • 就職・進学
      良い
      8割ほどが同大学大学院の修士課程に進学する。学部卒で就職する場合の支援はあまり手厚くないが毎年就職していく学生は一定数いる。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から10分もかからずに着く。大きな駅に近い割には学部の近くは芝の広場などもあり自然豊かで過ごしやすい。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室や図書室がある。実験設備も基本的には整っているが、研究室によっては不足している設備もあったりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      この学科は人数は少ないため友人関係が大きく広がることはないが、いい仲間に恵まれる確率は高いと思われる。
    • 部活・サークル
      普通
      学祭が毎年6月に行われ、大規模である。そのほかにもいろいろなイベントがある。サークルも公認非公認含め多くの分野に渡りたくさんある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部配属後の2年は基礎的な内容を学ぶ。科目は学科内の研究室のものに加え、他学科の関連する科目もある。三年では2年の内容をさらに深めたものとなる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      天然の生理活性をもつ物質に興味があったためその分野を学べるところに行こうと思った。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:659246
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部応用生命科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返ると、充実していたと思う。
      充実している点としては、広大な農場がキャンパスの中にあることである。
      農学を学びたい人には、この上なくよい環境である。
    • 講義・授業
      良い
      講義や授業の内容については、生物・化学系の講義が充実していると思う。
      課題も少なめであり、普通に勉強していれば単位を落とすことはまずない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は、3年生後期から始まる。
      自分の所属している研究室での活動は、イネを用いたテーマが主で、ラボとフィールドが両方できる。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については、大学院修士課程まで進学した先輩方は皆大手企業に就職していており、非常によいと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は札幌駅であり、駅から大学まで15分ほどである。住んでいる人が多い場所は、北12条駅から北18条駅の付近である。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、広大な農場を持っており、自分の研究室でも水田を使った研究している。教室はやや古い。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係については、みんな仲が良く良好な関係である。サークルでのつながりにおいても、各々和気あいあいである。
    • 学生生活
      良い
      サークルについては、数多くのサークルがあり自分のしたいことが見つかると思う。アルバイトをしている人も多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、高等教育推進機構で教養を学ぶ。
      2年次以降に、農学部で専門分野を学ぶ。
      4年次より、卒業研究が始まる。
    • 就職先・進学先
      未定
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:428787
181-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 北海道 札幌市北区北8条西5丁目
最寄駅

JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ

電話番号 011-716-2111
学部 文学部理学部教育学部薬学部歯学部工学部医学部獣医学部法学部経済学部農学部水産学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  北海道の大学   >>  北海道大学   >>  農学部   >>  応用生命科学科   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.29 (472件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1569件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.31 (415件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (629件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.13 (2020件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前

北海道大学の学部

文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (209件)
理学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.15 (196件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.26 (84件)
薬学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.17 (75件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.10 (34件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 3.93 (233件)
医学部
偏差値:50.0 - 65.0
★★★★☆ 4.23 (195件)
獣医学部
偏差値:55.0 - 65.0
★★★★☆ 4.46 (52件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (123件)
経済学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.06 (101件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.32 (131件)
水産学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.09 (73件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。