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北海道大学
北海道大学
(ほっかいどうだいがく)

国立北海道/札幌駅

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偏差値:50.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.17

(1506)

工学部 環境社会工学科 口コミ

★★★★☆ 3.89
(84) 国立大学 888 / 1323学科中
学部絞込
8451-60件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      社会と自然環境のことを考えるにはとてもいい学科です。 ここの学科は特に、街づくりに関してどう自然と融合していくのかを考える学科で、興味がある人は是非選ぶべきです。
    • 講義・授業
      普通
      様々な一流の講師が集まってる上、教え方もうまいのでとても頭に入る。 講義は沢山あり迷いますがどれでも自分のためになると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも最先端の技術を取り入れており、実験のしがいがある。 ただ、研究シーズンになると夜遅くまで残ったり自分の時間がとれなかったりする。
    • 就職・進学
      良い
      色々な大企業の就職の実績があり、ほぼどこへでも行けると言っても言い過ぎではない。 就職活動やセミナーなどサポーターがしっかりしており、安心できる。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅からは少し歩かないといけないが、地下鉄もあり交通の便は良いと思う。 近くには飲屋街もあり、様々な交流の場になっている。
    • 施設・設備
      良い
      施設は特段新しいわけではないが、最先端の技術をとりいれているため、外観以上の物を得ることができる。 足りない設備は、関係企業や国の施設を借りることができるため安心できる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科では、上の先輩方が歓迎会を開いてくれて、上の先輩と関わる機会がとても多いと感じる。 また、サークルなど、飲み会が盛んで出会いも沢山ある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      どのようにしたら住みよい町になるのか、自然との共存について勉強した
    • 所属研究室・ゼミ名
      国土政策研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼミの概要は、社会と自然環境について考える研究室です。とくに、社会基盤の必要性やあり方など今後どのようにしたらいいかを考えるところです。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      街づくりをやるコンサルタントに就職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大企業ではないがやりがいがありそうだから
    • 志望動機
      社会基盤のあり方について興味があり、就職しやすいところを選んだ
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      北海道大学は二次試験が大切なので過去問をたくさんとく
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183297
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      敷地が広く、歩くだけで楽しい。イチョウなどもあり、景色がとても良い。また部活の種類もたくさんあり、楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      教養科目が豊富にあり、自分の学びたいことを学ぶことが出来る。また、教授による教え方も非常にわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      予算が取れるので、自分のやりたい実験を行う事が出来る。ゼミもしっかりしているので、学習意欲ごあがる。
    • 就職・進学
      良い
      工学部はさまざまな企業への就職先があり、間口が広い。大学で学んだことを、活かす事ができる就職先もたくさんある。
    • アクセス・立地
      良い
      札幌駅から歩ける範囲なので、とても便利。ただサークルをやる時のサークル会館、教養棟は札幌駅から若干遠いところにある。
    • 施設・設備
      良い
      学部によってはいろんな施設がある。泊りがけで、実験を、することもできる。トレーニング室もあり、とても便利である。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年目は、学校祭で出店したり、 いろいろな行事があるので絆を深めやすい。飲食店も多く、帰りがけによるのもあり。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      3年以降は研究室に配属されて、環境系のことについて学びました
    • 所属研究室・ゼミ名
      資源循環コース
    • 所属研究室・ゼミの概要
      いろいろな実験を行い、ゼミも何回も行うなど非常に勉強することができるり
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      公務員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      安定した収入を得られる。人のために働きたかった
    • 志望動機
      自分のやりたいことが学べる学科だったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をひたすら解く。繰り返し繰り返し解く
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    投稿者ID:183134
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      総合大学なので入学してからもやりたいことが見つけられる。
      後は個人のやる気次第。やる気がある人はどんどん伸びる。
    • 講義・授業
      良い
      その気になれば専攻と関係ない講義も聞ける。院は英語の授業もあるが日本語の授業の方が多いので英語を避けて行けてしまう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって拘束時間が全然違う。自由な研究室だったがサボってしまうと教授からかなり怒られる。
      個人のやる気が試される。
    • 就職・進学
      良い
      リーマンショック時だったので公務員に進割合がかなり高くなっていた。いわゆる推薦は昔みたいに多くは内ので過剰な期待はできない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からまあまあ歩くが、札幌の中心地に位置しているので買い物や遊びに行くには非常に便利。
      飲み屋も多い。
    • 施設・設備
      良い
      建物自体はかなり古いが、研究室や実験室はけっこう充実している。
      食堂は最近新しくなり席も多くゆったりできる。
    • 友人・恋愛
      普通
      女性は少ないです。
      ですので学部内での恋愛は一部の限られた人だけです。
      逆に女性は引く手数多ですね。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      土木構造物(トンネルや橋など)の構図解析
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      機機械メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ものづくりにたずさわりたかったから。そこしか内定出なかったのもあっるが。
    • 志望動機
      建築家になりたかった。が途中で土木になった。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高校の講習
    • どのような入試対策をしていたか
      高校の講習プラス赤本で過去問をひたすら解く
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:118072
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境や水の浄化について学びたい人にとっては最適なコースだと思います。必修は多いので落とすと大変ですが、空きコマもそこそこあるので、バイトや他の学部の授業を受けて字屋を広げるといったことも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      物理が一番使いますが、も生物、化学も勉強します。必修は多いので高校時代に習っていなかった人は少し大変かもしれませんが、友達も先生も聞けば快く教えてくれます。他にも会社の人が抗議する結構実践的な授業もあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は9つあり、4年生の4月に説明会があって決めます。どこの研究室も企業との共同研究をしてたりします。望めば4年から関わることも可能です。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は良く、色々なところに就職しています。企業の方から教授に打診が来ることもあります。こだわりがなければ大抵の人は就職できると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      工学部は広い学食と購買もあるのですごく便利です。また北図書館や北部食堂にもほとんど室内を通っていけるので滑りやすい冬も快適です。
    • 施設・設備
      良い
      研究室にもよりますが、今年建ったばかりの建物が使えます。さすが北大というべきか、機械類も立派なものが多く、使えなくて困るといったことはほぼないと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      その年の雰囲気にもよりますが、女子はそこそこいるので男子と女子の交流の機会は実験のグループなどで多いです。高専からの編入者もいて、面白い人もいっぱいいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      上水道・下水道の整備、病原性微生物、大気汚染、統計学など衛生に関する基礎を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大気環境保全研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      PM2.5,騒音、木質バイオマスなどやっていることはバラバラですが、仲のいい研究室です。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境問題やエネルギー問題を解決したいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学校のサポートが手厚かったため、通信教育を一部利用した以外は予備校には通っていない。
    • どのような入試対策をしていたか
      模試の過去問などを解き、分からなければ解答を書き写して覚えたりした。
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    投稿者ID:118970
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      名城大学は恋愛には向かないと思います。
      全体的に真面目で法学部はその中でもとても緩い学部です。
      しかし、理系で頑張ってくれてるので、文系はあまり活躍はないかなーと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講義はそれほど充実してはいません。
      法学部は過去問をどれだけ集めたかで勝負が決まるとおもいます。
      講義はでたほうがいいです。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      ゼミは基本自由応募で多かった場合抽選で選ばれます。
      私のところは定員割れだったため入りやすかったのですがなかには落ちてしまった人もいます。
      ゼミはとても緩く入ることで経験にはなりそうですが自由参加なので私は途中でやめました。
      続けても学びにはならないとかんじたためです。
    • 就職・進学
      普通
      学歴フィルターはありますが大企業から中小まで幅広く内定をいただいてました。
      キャリアセンターや大学は全く使えないので自分でやることがあたりまえの環境です。

      理系が羨ましかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      大学に行く前に坂があったり、乗り換えが沢山あるなど不便です。
      ただ、不便なため、就活での定期購入には役立ちました。
    • 施設・設備
      悪い
      施設は綺麗です。
      学食も他大学より充実しており、とても満足でした。
      他大学より校舎が多いため学食が沢山あります
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛は理系に入った方が多いと思います。
      基本的にチャンスは普通位だと思います。
      個人差があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      憲法、民法、刑法、は一年生で基礎を学び、3年生から刑事訴訟法、民事訴訟法など専門分野をまなぶ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      憲法ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      学びにはなりません。
      私は役に立たないと思って途中でやめました。
      緩いですが、勉強にはなりません。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      南山大学が落ちてしまったため。
      名城では法学部しかうけませんでしたが本が好きだったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進アカデミー
    • どのような入試対策をしていたか
      問題集をとく。
      過去問はパラパラ見る程度位で特にやってなかったです。
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    5人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120344
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      環境社会工学科の中の衛生環境工学コースは、環境問題を学ぶには最適のコースであると思います。様々な環境問題の専門家達が集うコースなので、現在の環境問題とその対策を多面的に学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      物理学・化学・生物学・地学の4分野を学ぶことになるため、学修は大変です。しかし、広く浅く学習することによって、環境問題解決の糸口を多く見つけることができるようになるはずです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最前線の研究を行っているところが多いため、非常にストイックな研究室ばかりです。また、各々の研究室の扱う分野が多岐に渡るため、興味のない研究室に配属になると研究が大変になります。
    • 就職・進学
      良い
      公務員も然りですが、水関連の企業等に対する就職状況が非常に良いです。本コースで学修した先輩方は多岐に渡る職種に就き、尽力しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から徒歩7~8分ほどで研究棟や講義棟などにたどり着くことができます。食堂も近く、不自由ない立地です。
    • 施設・設備
      良い
      研究棟や講義棟は非常にきれいですが、非常に多くの建物が密集しているためはじめは講義室にたどり着くのに迷子になる可能性が高いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合入試の影響か、学修に対するモチベーションの差がクラス内で大きく開いている印象ですが、周りに流されずに自分のやりたいことを行うことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境問題についての基本知識から基本技術までを学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      水質変換工学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物を用いた水処理システムに関する研究をすることができます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      環境問題にかかわる多くの事項をさらに学びたいと思ったため。
    • 志望動機
      化学や物理学の知識を用い、環境問題の解決を行う本コースに魅力を感じたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      基本問題の完全解答ができるようになることを第一に勉強しました。
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    投稿者ID:121729
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      資源系の知識を身につけたい方にはとてもいい大学だと思う。また、留学生も多いので、国際交流が非常にしやすい環境である。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野の授業を受けることができるので、意欲的に取り組めば、自分の知識となる。しかし単位を取得しやすいので、サボり癖のある方は、大学生活で得るものがなく卒業してしまうこともありえます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私の研究室は厳しいため、実験は非常に熱心に行う必要がある。先生が研究費を取得しているので、研究経費に困ることはない。出張も必要であれば全額援助してもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      就職・進学ともに問題ない。資源系の就職先が強い。比較的年収が高かったり、海外に出向く会社に就職することが多い印象がある。
    • アクセス・立地
      良い
      学生が大学の非常に近くに住んでいるので、安心である。また、学食は非常においしく、構内にいくつも存在している。秋には観光客も訪れるほどの人気ぶり。飛行場、居酒屋、スーパー、百貨店、家電量販店等、生活に必要な施設へのアクセスがいいため、便利である。
    • 施設・設備
      良い
      非常に大きい大学なので、実験設備が充実しているように感じる。ノーベル賞受賞の影響で、新築・改築された棟もある。
    • 友人・恋愛
      良い
      彼氏彼女がいる人が半分以上いる印象がある。工学部にしては女子も多く、明るい。運動会・綱引き等のイベントが非常に多いので、他学科との交流が可能。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      資源についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      環境保全に関する職に就きたいため資源の知識を学べる環境に行きたかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:112103
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来のために学びたかったことについてしっかり学べるので充実している生活を体験出来ているため4をつけた
    • 講義・授業
      良い
      将来にむかってしっかり学べるため
      周りのひとに聞いても充実していた
    • 研究室・ゼミ
      良い
      質がよくわかりやすく
      将来にむかって学べるため充実しているためおすすめ
    • 就職・進学
      良い
      いろいろな学科があって医者であったり建築関係またその他にも
      就職は強いと思える
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いため立地はいいそして広いため
      のんびりできるというメリットもあり、移動が大変というデメリットもある
    • 施設・設備
      良い
      ふだん過ごしていて特に不便なく友達も過ごせているため充実していると思う
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルなどに参加すると様々な人と関わる場があり交友関係を築くことができる
    • 学生生活
      良い
      サークルやイベントについてはいつも多くの人が訪れるため結構人気があると思う
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      建築関係の科であるため、街のデザインなどについて学べたり資格取得もできる
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      小学生のころから建物を見て回るのが好きであり建築関係の仕事につきたいと思っていたから
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    投稿者ID:998193
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      実験が不自由なくできているのは、大きいと思う。その点で大事なところがおさえられている。理系として実験環境の充実は大切。
    • 講義・授業
      良い
      まずまず。多様な授業がある。基本的に一年時しか選択の幅は広くない。仕方ないことだが、専門科目は、選択の幅は狭まる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験もやりたいようにさせて貰ってる。
      なかなか他ではできない研究を私はできている。
    • 就職・進学
      良い
      周りやOBの就職先は、待遇面のよい所が多い。就職先に困ることはまずない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅チカ。文句無し。他の大学ではなかなかない高立地だと思われる。
    • 施設・設備
      良い
      まずまず。場所やものによる。しかしながら、困ることは基本的に無い。
    • 友人・恋愛
      良い
      十分。規模の大きい大学なので、自分が自ら他人との関係を拒まない限りそれなりに問題ないはず。
    • 学生生活
      良い
      自分次第。それなりに色んな団体やサークルがあるからなんとかなる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な座学や実際に実地のところに行くこともある。
      研究室配属後、自分テーマをどんどん進めていく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      社会をもっとより良くできたらいいた思っていた。そこと繋がると思った。
    • 就職先・進学先
      環境・エネルギー
    感染症対策としてやっていること
    オンラインでのゼミ、授業の開催。 アルコールの積極的利用。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:674568
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部環境社会工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      将来を見つめる機会が得られるのがいいです。でも、成績は基本的に先生ガチャで運も結構大切なのが残念です。
    • 講義・授業
      良い
      総合理系というシステムは、将来やりたいことが見つかってなかった自分にとってとても有意義なシステムであり、大学1年生の間、親や先生以外の大人と出会えて知見も広がり自分の将来をしっかり考えることができました。
      ただ、行きたい学部の人気が高いといい成績を取らなくちゃいけないので、遊びたくて大学に行く人はやめた方がいいかもしれないです。
    • 就職・進学
      良い
      一年生の時点で、それぞれの学部の進学実績などを紹介してくれる機会を設けてくれていたのでよかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いし、キャンパスも綺麗で広くて良いです。ただ、広すぎて自転車ないときついです。
    • 施設・設備
      良い
      オンライン授業で、大学に行けてないので、詳しくはわかりませんが、図書館は綺麗でよかったです
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルやクラスなどで友達ができて楽しいです。ただ、女の子が少ないので、男友達の方が多いです。
    • 学生生活
      普通
      今年はコロナで全て中止になりましたが、例年、学祭や球技大会などがあるらしいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高校の延長みたいな勉強がメインで、それにプラスして第二外国語、興味がある分野の講義がとれたりします。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      将来自分がしたいことがわからず、学部を決められなかったので総合理系を選びました。
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    投稿者ID:708045
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基本情報

住所 北海道 札幌市北区北8条西5丁目
最寄駅

JR函館本線(小樽~旭川) 札幌

札幌市営地下鉄南北線 さっぽろ

電話番号 011-716-2111
学部 文学部理学部教育学部薬学部歯学部工学部医学部獣医学部法学部経済学部農学部水産学部

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このページの口コミについて

このページでは、北海道大学の口コミを表示しています。
北海道大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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偏差値が近い国公立理系大学

一橋大学

一橋大学

65.0 - 67.5

★★★★☆ 4.29 (473件)
東京都国立市/JR中央線(快速) 国立
京都大学

京都大学

60.0 - 72.5

★★★★☆ 4.21 (1569件)
京都府京都市左京区/京阪本線 出町柳
お茶の水女子大学

お茶の水女子大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.31 (415件)
東京都文京区/東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷
東京学芸大学

東京学芸大学

47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (629件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
大阪大学

大阪大学

57.5 - 70.0

★★★★☆ 4.13 (2021件)
大阪府吹田市/大阪モノレール彩都線 阪大病院前

北海道大学の学部

文学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (209件)
理学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.15 (196件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.26 (84件)
薬学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.17 (75件)
歯学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.10 (34件)
工学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 3.93 (233件)
医学部
偏差値:50.0 - 65.0
★★★★☆ 4.23 (195件)
獣医学部
偏差値:55.0 - 65.0
★★★★☆ 4.46 (52件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.23 (123件)
経済学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.06 (101件)
農学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.32 (131件)
水産学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.09 (73件)

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