みんなの大学情報TOP   >>  北海道の大学   >>  帯広畜産大学   >>  口コミ

帯広畜産大学
出典:Ozizo
帯広畜産大学
(おびひろちくさんだいがく)

国立北海道/帯広駅

口コミ
国立大

TOP10

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:45.0 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.26

(98)

帯広畜産大学 口コミ

★★★★☆ 4.26
(98) 国立内10 / 177校中
学部絞込
9861-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    畜産学部獣医学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。畜産学について学ぶことができます。獣医は、一般的な人間の医者や歯科医と同じで、国家資格が必要な職業となりますから、決められた大学で学んだ後は、国家資格を受けて合格しなければなりません!

      獣医学科のある大学で6年間学ぶことになっています!

      しかも、人間の医師ほどではないようですが、獣医になるためには費用もかさむようです!

      私立だと6年間で1000~1300万円必要なんだとか!

      もちろん国立ならかなり安くはなりますが、それでも370万円前後になるそうですし、大学に通うのが6年間、その間の生活費も必要ですし、一般の大学に通うよりも長くなるので、金銭的にかなり厳しい面があるといわれています!やはり、思いだけで目指せる世界でもないようです、リアルに現実が突きつけられてきます。

      奨学金という制度もありますが、卒業後学生が返済しなければなりませんから、これも大変になってしまいます。

      返済不要の給付金を出している大学もあるようです!
    この口コミは参考になりましたか?

    12人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:339955
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    畜産学部の評価
    • 総合評価
      良い
      畜産を勉強したいと思う学生にはかなり良い環境だと思う。周りも大自然で農家などもたくさんあり、農畜産両方において座学の勉強だけでは得られない貴重な体験ができる。田舎なので移動手段が少なく学生自身が車をもつのが大半なので、それを前提としてはやい段階で自動車免許を取らないとかなり苦労すると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生前期から研究室に配属される。研究室によって様々な特徴を持っているが、先生方は優しいので無理難題をふっかけない限り、わりとどんな研究でもさせてもらえる。
    • 就職・進学
      普通
      卒業後も十勝に残って就職する割合が多く、大学での経験が農業大国である十勝で活きる形となっている。帯広畜産大学自体が地域に密着しており、十勝管内での知名度も抜群なので就職でも他の大学よりも有利な面は多くある。
    • アクセス・立地
      普通
      家と学校はかなり近い、しかし周辺近くには何もなく不便なため、車をもつことを余儀なくされる。はやい段階での免許取得を勧める。
    • 友人・恋愛
      良い
      小さい大学なので人数自体は少ないが、それゆえ実習などグループ活動を通じて親密になりやすい。
      小さい大学ゆえに、恋愛事情はすぐ周りに伝わり、筒抜けである。
    • 学生生活
      良い
      ダチョウサークルでダチョウを飼っている。かわいい。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325755
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      牛がたくさんいて毎日とても楽しいです。動物、特に家畜が好きな人にはとてもいい学科だと思います。この学科以外でもさまざまな農畜産業に関わる勉強ができるので、興味を幅広く持つことができると思います。
    • 講義・授業
      良い
      と畜した豚と自分たちの畑で作った作物を収穫し食べる収穫祭などがあります。楽しいです。またこの学科では解剖や、家畜管理についても多く学びます。先生の話もわかりやすく、充実していると思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      まだ研究室が決定していないためわかりません。3年後期から本格的に研究室での活動が始まるようです。
    • 就職・進学
      良い
      農畜産業分野での就職にはとても強いと思います。そちらの分野にコネを持つ先生も多くいらっしゃるので、そのような職に就きたい人にはとてもいいと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅まで車で20分ほどかかります。ただ、ほとんどの学生が一人暮らしをしており、徒歩5分圏内の家に住んでいる学生が多いです。周辺は住宅街と畑です。
    • 施設・設備
      良い
      と畜できる施設がある大学はここだけだったような気がします。
      また、牛舎も比較的大きく牛も他大学に比べてたくさんおり、充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      閉鎖的な大学で、狭いため他の大学との出会いはほとんどありませんが、学内での中が深まります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は農畜産業について幅広く実習と座学を合わせて学び、2年次から自分の勉強したい分野のユニットに進み学びます。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:272167
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    畜産学部獣医学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。満足しています。とても楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授や学外から集められた特別講師によ授業が数多く設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって積極的に活動しているところ、そう出ないところがあるので、夏休み前に開催される説明会に参加してください。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな企業への就職実績があります。サポートは十分なので、自分の頑張り次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      通学しやすいです。周辺環境も平和でいいです。満足しています。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的新しく、充実しています。この学校ならではのものもあると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      充実しています。サークルや部活に入ると共通の趣味を持つ友人ができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      この学科ではいろいろな内容がありとても充実しています。おすすめです。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:259197
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    畜産学部の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は、「帯広畜産大学」という名前の通り、名に恥じぬ農業っぷりです。名前には「畜産」しかありませんが、酪農だけでなく植物、農業工学、農業経済、環境、食品と幅広く自分に合ったものが必ずあると思います。どのユニットにも実習があり、植物や畜産では収穫祭、食品では作ったものをそのまま食べられるそうです。また、教職や学芸員など取ろうと思えばたくさんの免許を取得することができます。
      学務課の対応が人によって差があり、情報の発信もなかなか学生に伝わっていなかったりと、少し学校側の対応が待たれるものもありますが、今の所は特に不満はありません。
      バイトも先輩や学務課から、北海道の十勝ならではの農家バイトがたくさんあり、直に農家さんとのコミュニケーションも図れるため、座学だけでは得られない貴重な経験ができます。
      これから農業をやりたい人、そちらに関心がある人、動物や植物、物理が好きな人など、多くの学生におすすめの大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      座学から実習に至るまでかなり多くの専門の先生方が指導を行ってくれます。学務課の対応があまり良くないのもあり、先生方は親身になってくれます。3年生以降は全員が飲酒可能であるため、収穫祭では先生方も一緒になって楽しく盛り上がることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によりますが、入ると御自宅へ招いてバーベキューを開催してくださる先生もいらっしゃいます。1つの研究室に多くて3~4人の学生であるため、先生方の御指導も一人ひとりに合った丁寧なものです。
    • 就職・進学
      良い
      カルビーや明治といった大企業と帯広畜産大学が提携して商品の共同開発を行っているためか、そちらに就職される先輩方が多いようです。学生の間にバイトしていた農家さんへと就職された方もいらっしゃいます。
      農業のみに特化しており、即戦力となるような人材を育成しているため、自分のやった研究や学生時代の経験を面接でお話しされ、その話題性の高さから内定をいただくことも多いと聞きます。
      サポートの方も外部の方をお招きして、証明写真の撮り方からメールの送り方までかなり丁寧に行ってくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      帯広畜産大学周辺には学生向けのアパート・マンションが多くあります。ですが田舎なため、集落から外れた場所や駅に近い場所だと車が必須になってきます。大学周辺に住んでいればコンビニもスーパーもあるので特に不便はないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      学校の設備は農業系大学ではトップで充実していると思います。実験室や器具は新しく、薬品もかなり揃っています。牛舎や豚舎、畑はそこかしこにあります。牛や豚のと畜場から加工場まで繋がっているため新鮮さが保証されています。乳牛から絞った乳を牛乳への加工・殺菌、チーズ・アイスクリーム等への加工など生産から消費まで全てを行うことが可能です。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても良い友人関係が築けると思います。規模自体は小さい大学であるため、恋愛はくっついたら長いカップルが大多数です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はユニット選択の時期であるため全ての分野を浅く広く学びます。その中で興味を持った分野へと分属になります。ただ、毎年畜産、植物、環境希望が多いので、定員オーバーの場合成績順になりますので勉強に気を抜くことはできません。
      2年次以降は転ユニット(まずいません)しない限り卒業まで専門を極めます。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:217159
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      ユニットの中では年度にもよりますが安定した人気のある専攻だと思います。 2年次は座学中心で、生化学系の授業で基礎知識をつけた後、2年後期から具体的な食糧を題材にした授業がちらほらある、というような感じでした。 3年次は週3回の必修の食品科学実習があり、前期は基礎の成分分析系、後期も分析はありますが食品を作ったりすることもあります。 3年後期から4年次の卒業研究ゼミでは研究室に分属し卒業研究・論文に励むことになります。ここで大問題なのが、現在実際の食品そのもの(パン・ソーセージなど)を題材に実験できる教授が圧倒的に少なく(特に学部生)、栄養、微生物、油脂、遺伝子…など食品とは一見かけ離れていることです。パン研目当ての学生を始めとし、人気の研究室では毎年成績でしのぎを削って分属しています。今後定年退職などで更に人気研究室が無くなる可能性があります…。 食品ユニットに入っても、皆さんが想像する「食品」の勉強をみっちりして過ごせるというわけではないことを留意されたほうが良いかと思います。栄養や成分分析、微生物の役割…を始めとした生化学系を勉強したい方には向いてると言えるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      3年次の食品科学実習で分析手法を学んだり、パン・ソーセージ・アイス等製造が題材となる回があったりするのは面白いと思います。教授陣も自分の専門分野になると、さすが大学というような熱の入る講義をします。ただ、学生側の熱量がそれほどでもない人が多いため、浮いている雰囲気になっていたりしますが…。 この大学にいて、講義の多くは、高校のような面白みを感じるような工夫のされたものではなく、授業をする各教授の自己満足に満ちたものであるという印象を受けました。もちろん面白い講義もありますが。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの分属希望調査が始まる前(2年後期)に、キャリア教育という授業の中で各研究室の紹介があります。私がいた年には、 パン(製パン、酵母)、栄養、油脂、肉製品、豆類、生物有機(根粒菌、バイオエタノール?)、乳(乳酸菌、ミルクオリゴ糖、乳タンパク系)というような研究室がありました。ただ、わかりやすい食品を扱う研究室はいつも希望者が定員を大幅にオーバーする現実があります。 分属希望調査時に定員オーバーになると、1~2年後期までの成績が高い人から順に入ることになるので、入学後はすぐなんらかの友人の繋がりを作り、少しでも高い成績を狙えるよう協力して考査を乗り切るようにしましょう。
    • 就職・進学
      普通
      道内で名の知れる食品製造企業に入れる人もいます。教授の企業とのコネクション次第では全国規模の大手食品企業に推薦で入れる人もいます。農協など食品以外の企業に内定をもらう人もいます。 コネクション以外だと、正直日本でみんな知ってるような大手食品企業には入るのは難しいことが多いと思います。何にせよ本州では畜大の知名度は皆無に等しいので…。大学名フィルターなどがあれば落とされてしまうことが多いのではと思いました…。
    • アクセス・立地
      普通
      大学が帯広市内でも郊外にあり、帯広駅から車で15分ほど。車をすぐに持てるのであれば買い物なども難なくこなせます。その他の交通手段はバスですが、運賃が高い上に大学近くのバス停と本数がごく少なく、特に冬は不便でした。 大学の周り半径1kmほどは、畜大生向けの学生専用アパートが多く、家賃も本州や都市部と比べると安いと思います(3万円台が相場、それ以上だと大学生にはもったいないくらいいい部屋に住めます。友達のたまり場にもなります…)。 その周辺に住めば通学には全く問題ないと思います。 食料品の買い物は近所のスーパーで済ませましょう。家具や服の買い物は近くではほぼできません。
    • 施設・設備
      普通
      食品ユニットの研究室と、3年以上で主に使う講義室がある3号館は、学内の講義・研究施設内で一番古いです。生協や食堂から遠く行き来が大変で、夏は熱と湿気がこもり、冬は暖房のつく昼間だけ暑く、休日や夕方以降は極寒。卒業研究の最盛期である冬は土日研究室に行くことも多いので本当に辛かったです。暖房スイッチが本部で管理されているのか、自分たちでは調節することができませんでした。 研究室は4年次以降、基本的に一人1つの机を使わせてもらえます。実験設備のある部屋の中に一緒に学生部屋もあるか、実験部屋と学生部屋が分かれているか。他研究室と合同の学生部屋のこともあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      主にサークルや部活で人間関係を構築していきます。寮に入った学生は寮生同士の結束がものすごく強いです。ツイッターのアカウントを持っている人は、ツイッター内で仲良くなったことから入学後も仲がよいということもあります。規模の小さい大学で、交際関係の情報は筒抜けのことが多いので、世間一般に良くないとされることはやらないようにしたほうが良いかと思いました。
    • 学生生活
      良い
      数は忘れてしまいましたが、運動部・文化部は活動ガチ勢、サークルはガチ派と兼部してユルくやりたい派が半々程度いるという感じです。文化系サークルには畜大ならではの動物や農業に関わる団体や、熱気球、よさこい、畜大牛乳を製造するために学内の乳牛の搾乳をするサークルなど、毎年面白いサークルがあると感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はまだユニット分属をしていないため、主に教養科目を履修することになります。 その他に農畜産科学概論というものがあり、その後分属する6つの専攻に準じた基礎勉強のさわり部分を広く浅く学ぶことで、ユニット分属の参考にします。 2年次は生化学系の科目が中心で、3年次は実際の食品も少し関わる科目を勉強したり、実験技術の基礎となる実習をします。4年次はほぼ授業がありませんが、後期に必修の環境衛生学(主に食品衛生の分野)があります。これだけは、4年後期に必修である意味がわかりませんでした。卒業研究とそれに順する卒業論文は卒業のために絶対必要なので、これのために卒業できない人も毎年ごく少数ではありますがいます。
    • 就職先・進学先
      北海道内の中小食品製造業(総合職)
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494175
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      農業高校出身でなくとも、畜産について詳しく知識を得ることができる。
      構内の農場で実習など行うこともできる。
    • 講義・授業
      普通
      先生と、本人の興味によりけり。
      学内の資料などは充実していると思われる。
      また、先生も分野によってはその道のスペシャリストなので、研究など本人が興味を持てれば面白く思えるはず。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によりけり。
      実験やフィールドワークが多く見られる。
      畜産分野であるため、実際に動物を使った実験も行う。
      忙しい研究室であれば、週末の土日以外はずっと研究室にいる学生も少なくない。
      ゼミの見学は3年次からで、所属は見学の後。
    • 就職・進学
      普通
      学務課で大学で行われる企業説明会の出欠を取ってくれる。50社程集まるものから個別のものまで結構色々な会社を学校に呼んでくれる。
      就職の割合は高く、研究室によっては先生が手厚いサポートをしてくれるところもある。
    • アクセス・立地
      普通
      大学の近くにアパートなど集まっているため、通学のしやすさはかなり良い。
      しかし、周りに娯楽施設などはない。
      遠出をするなら車は必須。無くてもスーパーも近いため生活に苦労はしない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスがかなり広いため、移動の時間はかなりかかるが、設備は整っている。
      放牧地、牛舎、豚舎、畑など、農業を学ぶには十分な設備が整っていると言える。施設は比較的新しく、綺麗。
    • 友人・恋愛
      普通
      周りに娯楽施設などがほとんどないため、部活動に所属する学生がほとんど。
      部活の同級生や、実習班の班員とご飯を食べたり遊んだりするためかなり深い仲になれる。
    • 学生生活
      普通
      サークルに所属しない学生はほとんどいない、というくらいには皆何かしらの部活動・サークルで活動をしている。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:375908
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    畜産学部食品科学ユニットの評価
    • 総合評価
      普通
      いただきますの大切さを感じられる大学です。
      豚の飼育から屠殺、加工調理まで一連の流れを勉強した後実際に口にすることで命の大切さや食の大切さを知ることができます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは遠いが皆近くに住むため通いやすい。
      近くにもコンビニやスーパー、ガソリンスタンドなどがあり利用しやすい。
    • 施設・設備
      普通
      施設は充実しているが学務課の対応がイマイチ。
      何をするにも何を聞くにも冷たく、素っ気ない印象がある。
      保健管理センターは軽い病気や怪我なら薬をくれるが先生のいる時間が短いと感じるためあまり使えない。
      図書館はテスト期間に夜遅くまで空いているため利用しやすい。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや寮に入るとすぐに友人ができる。
      また1人暮らしも多いため夜に集まって鍋をしたりなど、交流する場は多い。
    • 学生生活
      良い
      うしぶやうまぶなど畜産大学らしいサークルも多く、外部との関わりが多いと感じた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は皆同じカリキュラムで勉強します。
      2年生からユニットがわかれ、3年生後期から研究室配属になります。
    • 就職先・進学先
      観光業
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:321955
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    畜産学部家畜生産科学ユニットの評価
    • 総合評価
      良い
      畜産について学びたい学生は
      少数派かもしれませんが
      畜大はそういった学生以外も
      貴重な経験をできる素晴らしい大学です。
      人生の中で一度は
      畜産の現場を触れるべきだと思うので
      畜大はそういうった経験ができる
      数少ない貴重な大学です。
    • 講義・授業
      良い
      先生は全員が優しく、丁寧に教えてくれます。
      畜産について素人の私でも
      様々なことを学び、実践的な技術力として
      身につけることが出来ました。
      良い意味で距離が近く
      素晴らしい先生が大勢います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室にはまだ所属していないのでなんとも言えませんが
      先輩方は楽しそうに見えます。
    • 就職・進学
      良い
      卒業した方のほとんどが
      自らのやりたい職につけているので
      素晴らしいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      雪が降ると歩きづらいですが
      基本的には通学しやすいです。
      駅から遠いのが少し難点です。
    • 施設・設備
      良い
      施設、設備すべて充実していて
      とても綺麗な学校です。
      学生として過ごしやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      どのサークルに所属しても
      楽しいと自信を持って言えます。
      恋愛に関しては一般的な大学と同じ
      くらいかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は普通の科目を学び
      2年の後期から
      専門的な分野が始まります。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:252747
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    畜産学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことをいい環境で学びやすいし、教授も著名な方がたくさんいらっしゃるので充実した学生生活を送ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      様々な教授や講師からいろいろなことを学べます。そして社会に出ても役に立つようなことがたくさん学べる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      教授や先輩方と近い距離で交流をできるので、ゼミの選択はかなり重要となります。
    • 就職・進学
      悪い
      様々な大手の企業への就職実績があり、教授や講師の方、職員の方のバックアップもあるので安心して就活ができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは非常に遠いので、入学して最初の頃はホテルからのアクセスは大変です。ただ近くに学生専用のマンションがあるのでそこから通うのをお勧めします。
    • 施設・設備
      悪い
      実験室やプレイルーム、図書室、トレーニングルームなどきりがないくらい施設は充実しています。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルや部活に所属すると趣味を共有できる友人がたくさんいます。
    • 学生生活
      普通
      授業は自分自身で決めれるので、プライベートのことを考えながら学生生活を送れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は教養科目を学び、2年生からは本格的に専門科目を学べる、3年生からはゼミや実験が始まり研究室に配属もされる。4年生からは本格的に卒業論文にとりかかる。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289091
9861-70件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0155-49-5216
学部 畜産学部

この大学のコンテンツ一覧

帯広畜産大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、帯広畜産大学の口コミを表示しています。
帯広畜産大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  北海道の大学   >>  帯広畜産大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
宮崎大学

宮崎大学

42.5 - 62.5

★★★★☆ 3.97 (391件)
宮崎県宮崎市/JR日南線 木花
岩手大学

岩手大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 3.91 (465件)
岩手県盛岡市/JR山田線 上盛岡
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
筑波大学

筑波大学

55.0 - 65.0

★★★★☆ 4.18 (1212件)
茨城県つくば市/つくばエクスプレス つくば

帯広畜産大学の学部

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。